暴れん坊将軍総合スレッド24@よかったら、話してくれないか?
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IV第59話「炎上! 銃口に立つ大岡越前!」
脚本:中野顕彰
監督:牧口雄二
「上様とて、死ねばただの人。出合え!出合え!!」
そうか、御木本伸介さんの台詞だったのか…。納得。
やはり、この人は悪役がよく似合うね。
小沢象さんとはまた違う独特の低音ボイスが好き。
そして、本編とは関係なく、ただのスケベ金貸し屋に伊吹聰太朗さん。贅沢な起用。
最初に見た時、絶対に黒幕一味だと思ったのになぁw カブってしまった…投稿前にF5押せばよかった(´・ω・`) 評判記 春ふたたび!夫婦簪
脚本 今村文人 監督 松尾正武
ゲストの本阿弥周子さんという方は本名というか本阿弥一族の末裔なのかな。悪人に元刀商が出て来て狙って配役してるっぽくもあるし
久しぶりに峰打ち後、成敗無しの後日切腹処分ナレーションで初期の頃を思い出した
>>905
気にしないで!何も問題無しw BS朝日の評判記だが、もしかして暴将のBSでの再放送自体が初めて?
何年も前からなんでBSでもやらないんだろうって思っていたんだが
あれほど地上波で昔の日テレ夕方のルパンばりに1年中繰り返し流し続けてるんだし、
需要があるのならBSでもやればいいのにって BSでは初だね
何年か前にやったSPは何度か放送したことはあるけど W 大奥の殺人者!
脚本 飛鳥ひろし 監督 荒井岱志
やはり大奥物はハズレがない。杉田かおるもやはり演技だけしてるぶんにゃ大したもんだ
俺の命は天下の命ry→W初かな? 今日のBSの評判記
大岡政談だかでおなじみの縛られ地蔵か
島津公、今回は潔かったけど500回記念SPでは
宗春と一緒に上様失脚させようとしていたよな >>912
SPとカット回を除けば、自分の記憶が正しければIV初。
そして、V〜XIIで聞いた印象がない。(これもSPとカット回を除く) 評判記 泣くな太郎吉!男の子
脚本 迫間健 監督 松尾正武
駕籠かきに扮してべらんめえ調のおそのがたまらん
脅されてたわけでもなくそれなりに積極的に悪事に加担してた後妻がお咎め無しだったのはどうも納得いかん
西沢さん死んじゃったし
>>914
やっぱそっかー。Xはかなり忘れてるけど言ってないと思うんだよね
Y以降はSP含めて全て見てるけど一度も言ってないはず >>903 兄が死んだのはどう見ても、忠相のせいじゃなくて弟の逆恨み。おまけに部下の与力まで裏切られる忠相かわいそうw
>>912 大奥に潜入する茜。いつもより出番多くてうれしかったw いつも薄幸な女役が多い鈴鹿景子が
冷酷非情な悪女役だったな。 >>913
9では悪家老の企みで情報を遮断されて「私の代に密貿易を止めて幕府に恭順してるのに…」と愚痴る善人だったね 今日出てきた島津タダシゲって架空の名前なんだな
島津久光の孫の島津「忠重」さんはいるが、
明治生まれで昭和43年まで生きていた人だし サンテレビ
どうした、出雲守。腹を斬れとの余の声が聞こえなんだか
言わせておけば…始末してくれるわ >>916
茜って大奥の中臈役似合うんだよね。あのまま悪中臈になっても全然違和感なかった >>918
実在した藩の藩主が悪役の時は実名にしないって不文律があるってウィキに書いてた気がする
もしくはなるべく実在した藩の名前を使わないか。実際そうだと思う
でも尾張薩摩紀州は例外でたまに間部詮房とかの例外が出てくる 500回SPの時は継豊だったね。しっかりと黒幕
でもいつもの宗春と一緒で事が公になれば世が大変になるからと水戸の綱條に諌められて終了してたけど そういえば、その500回SPでも滝田裕介が悪事に加担していた役を演じてたな
切腹した場面はなかったけど 評判記は傑作選のDVDで観たことはあっても、こんな風に一話一話
観るのは初めてなんだが、この頃は忠相を「越前」って呼んでるのと、
頭が怒ってる時、新さんにも「そうは言ってもおめえ…」って
つい言っちゃってるのが新鮮だった
後のシリーズだとどんなに怒っていてもそれは言わないと思うし あと御庭番って爺や忠相の指令で動くことがあるが、別に上様の命じゃなきゃ
動かないってわけでもないんだな
いやこれは評判記だけじゃなくて、後のシリーズでも爺か忠相の命で動く事は
結構あったと思うけど
言い方を替えれば上様以外に御庭番を動かせるのはその二人だけって事かな 実際の御庭番は女はいないそうだよ。イイ女のくノ一が出ないとドラマは成立しない つまりアレは女装
上様先に行かせて捕まってバシバシ叩かれたりとか、大変だなぁお庭番
吉宗一人で出て行ったのに、帰って来なかったら
我々のハラキリで済めばいいがとか言ってるしw W 嵐呼ぶよな島帰り!
脚本 迫間健 監督 松尾正武
本日の清三先生は台詞もめちゃくちゃ沢山あったし「出会え!」の掛け声も任されるし、それなりの役柄設定もされていて頼もしかった。まぁ当然最後にはまたあっさり殺られるわけだが
でも今回はいつもみたいに上様の後ろをうろちょろせずにちゃんと使い手っぽい殺られ方だった
あと今さらだけどやっぱ財津一郎と中尾彬って似てるよね。いつ宗春になるのかと思った >>926
左源太は爺に富くじ買いに行かされてたなw サンテレビ10 第18話
「得体の知れぬ若造が何を申すか!」
20年も将軍やってるし、どう見てもおっさんなのに、まだヤング設定だったのか吉宗… 評判記 最終回 しばし名残の八百八町
脚本 迫間健 監督 伊沢雅彦
初心に戻る=将軍になりたての頃を思い出す→ふつーーーーの庶民の暮らしを守るという話が最終回なのは良かったと思う
たまに同じ場面あるけど、才蔵とおそのが沢山の右筆や書物番っぽい人達と一緒に事務仕事してんのはいいのかな。顔バレしちゃいけないんじゃ?
てかそもそもお庭番て史実でも基本は隠密だろうに。事務仕事してる場合じゃないと思うんだけど
サイドテロップに「明日からはUが始まります。主演は引き続き松平健さんです」ってあったけどこれ必要かなw
松平健さん以外の主演もあるなら見てみたいもんだが サンテレビ パート10 の悪役人
1話 中田浩二
2話 中丸新将
3話 大林丈史
4話 内田勝正
5話 和崎俊哉
6話 久富惟晴
11話 小沢象、浜田晃
13話 西沢利明
14話 有川博
15話 川合伸旺
18話 原口剛、曽根晴美、峰蘭太郎
19話 小林勝彦
20話 須永克彦、立川三貴
21話 工藤賢太良
23話 山本昌平
24話 睦五朗、草見潤平
25話 片岡五郎
お約束のキャスティング >>933
とりあえずTの最終回と明日のUの初回録画予約した そういえばBSで島津の殿様が「公方殿」って言ってたが、
これまで大河や時代劇を視ていてこの言い方、初めて聞いたな
薩摩守の意地として「公方様」とは言わないって事か
他に公家あたりが言いそうな気もするが >>933
それ四月からデフォになったよ。
金さんの時も最終回とスペシャル版に出てくるし。 >>937
公家だと右府殿とか言いそうだけどね。影ではとくせんくぼうとかも言ってそうだけど 島津忠茂、根っからの悪人じゃなかったな
滝田裕介さんはこの前のおはようで人格者の藩重役だったから違和感が 時専夕方は半蔵おそのとお別れか、かなり好きな御庭番なんだがな 「とくせん」は、文字で読むと 「徳川(とくせん)」 とすぐにわかるが、時代劇のセリフを
耳で聞いた場合、司馬遼太郎とかの時代小説でなじんでない限り、なんのことやら?
ってなる人多いと思う
なので、あんまりTVドラマでは使われない気がする 上さまと拷問って、こんなシリーズ最初の方からあったんだな
しかし上さまがとっつかまって拷問されてるって分かってて放置する忠相
あとで首が飛ばないか?カタワにでもなったらどうすんのと Wの鳩笛慕情!姫君の供は将軍さまで、公家の姫の言ってることがさっぱりわからんおさいが「とくせんって?」と質問して新さんが教えてあげてたね
大奥物や公家の娘を娶った家が主人公の時代劇だと侍女なんかが武家との対立を煽る演出で公家御所ことばを敢えて使ってる時がある
そんな時も説明調の演出になってるけど 夜桜お染のゲストがマツケンで、偶然絡まれてるお染を助けて「何か困った事があるなら力を貸してやってもいいぞ」「俺は××、見ての通りの食い詰め浪人だ」って言ってたけど、立ち回りといい、やっつけられるのは福本先生だし完全に暴れん坊将軍をなぞってんだろこれw >>945
おお、ありがとう
脚本家(演出家)も、公家には、「とくがわ」でなくて「とくせん」って言わせたくなるのね
解説セリフのフォロー付きで使えばいいのか
やっぱり「とくせん」って言った方が雰囲気出るもんなあ 水戸黄門でも、おじゃる麻呂が「とくせん」って言ってるねw
ttp://www.nic ovideo.jp/watch/sm15366606
04:10から04:22の箇所 全てのシリーズを観てるわけじゃないので、ここの詳しい方々に質問
基本的に辰五郎は御庭番の存在は知らないんだっけ?
町人の格好をしてる御庭番を見て、頭が「おっ、御庭番だな。何かあったのかな」
みたいな反応をしたシーンも見た覚えがないし
そもそも辰五郎と御庭番が会話してるのも記憶にない
ああでも、最後の大立ち回りの時に辰五郎が居合わせた事は
何度かあったと思うから、その時に戦う御庭番を見てはいるか >>949
「おっ、お庭番だな」的なシーンはないけど辰五郎と上様が二人きりの時にお庭番が「上様」と普通に駆け寄って来るし、逆にお庭番と上様が一緒にいる時に辰五郎が「上様…いや、新さん」と言いながら普通に現れたりする
要するに辰五郎は新さんが上様だと知ってるわけで、お抱えの(同行してる)お庭番がいるのも当然知ってるから別に「お、お庭番だな」的な演出は不要、とにかく互いに知ってるのが自然という感じ 改めて評判着初期から見ると、め組の若い衆がおまっちゃんを「お嬢さん」と呼んでいたりおまっちゃんが新さんを「新之助さま」と呼んでいたり、上様が忠相を「越前」と呼んでいたりと色々と新鮮w そして、闇の将軍と名乗るのが好きな評判記の頃の上様 中二病やな
忠相とケンケンしてたりしてホントに色々違う
しかし公務があるのに上様を牢屋にぶち込むとか
爺が知ったら憤死しそうだ 4のどこかの話で「才三さんを見かけましてね…」みたいなセリフがあったはずから御庭番の顔と名前は知ってるはず W 花婿新さん 晴れ姿日本一!
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
サブちゃんはまた寄り合いで休みかよ…毎回毎回箱根ばっか行きやがってと思ってたらしばらく経ってからまさかの箱根から登場。こんなパターンあったんだな
元・柳の局も出てきたし良回
>>955
えらいぞHTB
>>954
まさに今回、
辰五郎「あぁ才三さん(ペコリ」才三「ここは私が(ペコリ」
このやりとりだった さっき放送してたBSの評判記
新さんの最後の大立ち回りが無かった
そのかわり馬で表れて上様上様してたけど
殺陣がない回もあるんだねー >>948
それの暴れん坊将軍バージョンが見たいな U 一番神輿が俺を呼ぶ!
脚本 小川英 古内一成
監督 松尾正武
風呂から女お庭番に命じて城を脱出する流れと、黒幕を城に呼び出して御簾を上げる→斬りかかる→爺逃げる→切羽詰まって切腹が懐かしいw
龍虎の精悍さが増してる。特別凄く痩せたとも思えんのだけど
サブちゃん、ちゃんと「取引」を「とりしき」って言ってて面白かった。地味に細かい設定気にしてんのね
正義扇子はやっぱり鉄扇。じゃないと腕にはささらないw しかし凄い飛び方だった
才蔵は殺陣が始まってもかなりしばらく地面に潜ってるし、楓は天井裏にずっと潜んでるし上様一人に散々やらせて何してんだよw 大体にして地面に潜ってる意味がわからんw
目安箱は将軍しか開けられないルールはこの時からなのね >>958
後味悪い話だったな
家名存続されたのが救いではあったけど
それにしても菅井きんは養子いびりをするのが本当似合うというか・・w
弥八郎を下手人呼ばわりしたことについての詫びのシーンとかなかったのは残念
あと、幸内も久々に出てきて活躍してたな >>960
ツッコミどころ多かったね
久々に遠山の金さん方式の成敗だったけど爺と小姓が止める暇と距離があったはずなのになんで上様のとこに行くまでに止めないんだよ
爺に至っては逃げてるし普通に切腹案件だろう…立ちはだかったものの押し倒されたくらい欲しかったな 評判記のころは、上様の上半身と馬の足が別々に映ってるところをみると、まだ乗馬出来なかったのかな
X以降になると余裕で乗りこなしてるけど、いつからうまく乗れるようになったんだろう
東京ドームで見たときはそりゃあ上手かった >>959
テレ朝おはよう5月2日(水)4:00〜は、暴将では珍しい公家回なので期待 >>962
爺が逃げる時さ、誰かが兵藤どの!って叫んでるんだけどあれ誰の声なんだろ
上様の他に小姓と爺しかいなくて爺の声ではなかったと思うんで謎なんだよね。小姓の口元見ても動いてないし
部屋の外で控えてた書院番配下とかかなぁ。ほんと謎 >>964
途中から結構上手くなってると思うけど、合成は最後までずっと使ってる
評判記の最後の方かな、忠相と二人で遠乗りしてた時はもう凄く上手かった
こないだ大河ドラマの西郷どんで渡辺謙が馬を操るの見てやっぱ時代劇を沢山やってた人は凄く上手いと思った。軽く後退させるだけの手綱捌きが華麗 BSの評判記、祭りに行きたくてワクワクソワソワ、爺の許しを得ると
大喜びで飛び出してゆくとか、本当にまだこの頃は普通の若者だね
あと評判記中期以降のおせいしか知らなかったので、初期おせいが
新さんへの当たりがやたらキツいのに驚いた
中期以降のおせいも含めて歴代おかみさんはみんな新さんに好意的なのに、
これだとほとんど後のお凛と変わらん
というか、お凛が初期おせいのティストを復活させたって感じなのかな
この後、おせいが新さんを見直すきっかけの回でもあるのか、
自然に柔らかくなっていったのか、どっちなのかな? テレ朝Vの#75
朝右衛門の刀が斬るのではない心が斬るのだ
石灯籠バサーってwかっこいいシーンなんだろうけど笑いしか出てこない、ないわーってw >>969
初期の頃のおさいの態度は完全に新さんを信頼出来てなくて不審者扱いに近いもんがあるけど、回毎に認めて自然と変わって行く。でもしばらくはまだそんな感じ
てか基本は評判記の最後まで、Uでもそんな感じよ。新さん、あんたどうせ暇なんだから手伝っておやりよとか言ってる Uにオープニングからフルで馬に乗っててかっこよいね
それにしてもUで既に貫禄十分
若いイメージは評判記のほんの始めだけで、すぐに貫禄十分なのが、マツケンのすごいところ Wの62話で上様が最後の殺陣にはいる直前に、
「俺の命は天下の命、三葉葵の風が吹くってな…。
貴様のような悪党に、俺の命を渡すわけにはいかんのだ」
なんて口上があって、めっちゃかっこよかったんだけど、これ以降って
こんな事を言う機会あったっけ?
再放送でこれ以降のシリーズも観てはいるけどぱっと思い出せなくて 新さんの扇子立ち回りで使ってるけど鉄製なのかな?丈夫過ぎるよ U 紅蓮の炎に鬼を見た!
脚本 今村文人 監督 松尾正武
新さん、久しぶりの能コスプレで屋敷に登場。尺八とか太鼓はお庭番が演奏してるのか?
初回もだったけどコスプレ多用といい成敗無しといい評判記の初期をなぞってるよね。堤大二郎も役柄が全然違うとはいえ山下幸内的なレギュラーだし
あと子役がももちゃんに似てた 機会があってIIIを初めて見たけど、
左源太の「えぇい控えろ●●!御前(おんまえ)におられる方がわからぬか!!」がカッコいいね(*´ω`*)
IIIは殉職回を挟まず左源太のままでもよかったのでは?
才三はIIIの途中からじゃなく、IVからでもよかったと思う。 >>976
なんであの扇子が鉄扇じゃないと思う人がいるのか今わかった
評判記とUを見たことないと鉄扇で立ち回るシーンを見る機会なかったんだな >>980
宮内さんはGメン75に出るから降板したらしいけど、三ツ木さんはなんで降板したんだろうね
左源太と疾風のコンビもっと見たかった サンテレビ
悪大目付日野原外記。成敗されてうずくまくっているだけで、死んでないんじゃ あと立川三貴さんって、成敗のとき、叫んでいるような 980の続き。
女御庭番の疾風、[はやて]って読むんだね…。
ずっと[しっぷう]だと思っていたわ、恥ずかしい凡ミス(;´д`) >>980
その疾風の後任に当時まだペーペーだった高島礼子の梢が抜擢されたんだよね V 消えた目安箱
脚本 野波静雄 監督 松尾正武
三太を助け出す時の左源太の顔ワロタ
町屋の瓦吹き禁止令解禁の話は定期的にあるけど、今回のは瓦吹きの件がメインぽくなくて変則的だった
>>990
乙です V 男無用のつっぱり十手!
脚本 大野武雄 監督 牧口雄二
タイトルが古いw 1988年ならもう完全に死語だった。80年代初頭のセンス
疾風が読唇術を披露してたけど、考えてみりゃお庭番はそんくらいのスキル持っててもおかしくないのに他のお庭番が披露する場面あまりないよね
二週連続で北町奉行所が悪役だったけど、さすがに北町奉行が連続で成敗されるのはあれだから木っ端役人だけの犯行にしたのかな V 秘めた駆け落ち、涙のかんざし
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
二週連続でゲストの名前がおまさ(政)かい 評判記9話
旗本相手に立ち回ったり、加納爺も結構腕が立つんだな
さすがに人質取られたときは危なかったが
そんな爺の危機には上様も一人残らず斬る気満々だったけど、
爺に止められて峰打ちで済ませてたな
今回は尾張もバックにいて、計画が失敗するや密偵が本所奉行を暗殺してたな
後期じゃあんまりないパターンだな >>993 疾風は、何か演技や殺陣が上手くなってきた感じ。ラス殺陣のハイキックがカッコいいw
ところで、この回は子供が被害者だったので少し驚いた。こんな奴らこそ、上様に全員マジ斬りして欲しかった。 >>995
爺は合戦経験者だからね。アチョー!言ってるだけじゃないのだよ
まぁ合戦ってもビビって腰抜かして殺されそうになってるとこ助けられたんだけど
>>996
冒頭でいきなり子供の死体だもんね。いくら足しか映ってないとはいえ民放だと放送しないとこもあるんじゃないのと思いながら見てた
疾風のハイキックの高さは歴代お庭番の中でも一番かも。蹴りを繰り出す頻度も茜か後半の人達が高いのかなと思ってたけど疾風もかなり高いよね
そして茜はそんなに蹴りを繰り出してないことに気がついた 卯助がウツケでワラタw
しかし初代シリーズは親父の仇を取らせないで、一発殴らせてあとは牢獄に無期懲役だったり
音楽がしょっちゅう途切れたり、なんかこうスパっと爽やかにならん部分が多いな
こういう所をブラッシュアップして、勧善懲悪を完成させて行ったから長寿シリーズになったんだなぁと
しみじみ思った
にしても初代は中々上さまの殺陣が上手くならんのう、現在15話だが3シリーズなんかの流れる立ち回りに比べると
まだまだぎこちなくて、微笑ましいというか、頻繁にお庭番に助けてもらわないと死にそうになってるし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 93日 4時間 4分 16秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。