【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目
【番組HP】
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/index.html
【放送予定】
2017年5月13日(土)放送開始
総合 毎週土曜 午後6時5分から<38分・連続8回>
再放送 月曜深夜25:45〜(火曜1:45〜)
【原作】
田郁「みをつくし料理帖」
【脚本】
藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」など)
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 三枚目
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1497732887/l50 「お前」がだろうが「煎り豆が」だろうが
小松原が「この上なく好きだ」とか言っちゃうようなキャラじゃ嫌だ。 銀二貫の不人気は相手役の女が超ブサイクだったからじゃねーか?
原作見たら女は火傷で二目と見られない顔になった設定だった。
芦田愛菜(子役)→松岡(火傷したあと)はそういうわけだった >>151
そうなんだよねー
最後のほうで澪につくってもらった蓮の実のおかゆが一番美味しいってご寮さんがいうから二人の特別なのに
茶碗蒸しは澪が作らなくてもつるやの定番商品になるし
最重要流山のみりんのエピソードもやらないから続編しないほうがいいんじゃないかとは思う >>154
それすごく思った。昆布が強すぎて白身魚邪魔する
しかし小松原といるときの澪の表情可愛すぎる。
泣いてむーっとしてたり、キラキラした目で豆食べて小松原見てたり
黒木はいい表情するわ 煎り豆のくだりは良かった
あとはふきちゃんが育ちきる前に続編頼むわ >>178
>銀二貫の不人気は相手役の女が超ブサイクだったからじゃねーか?
それだけでなく主人公の林遣都(だっけ?)も、ブサメンではないけどややハーフっぽくて
とてもじゃないけど、江戸時代にあんなご面相の小僧がいたとは思えない。
リアリティーがなかった。 >>182
それが勝海舟とかの写真みると彫りが深くてハーフみたいな顔立ちなんだよなあ
江戸時代でも現代でも日本人の顔立ちはそんなに変わってない >>179
他にも祝言の料理にリクエストしたりご寮さんが澪の心星を理解する象徴なんだけどね
続編があるとしたら思い浮かぶのは
・実は昔作ってましたとして突然出てくる
・今から作る
・ほかの料理で代用
・ばっさりカット
どれもしっくりこないが他の対処法はあるだろうか >>154
同じくおぼろ昆布を昔から食べてきた地域にいるが
普通の魚のこぶ締めだけだと、刺身しかしらない人が食べると
切り身の表面がややにちゃつくと表現した知人がいた
今回はかなり上質のおぼろ昆布で巻いていたので
そのにちゃつきが吸収され、更にどんな味わいになるのか試してみたいよな 煎り豆が好きが駄目ならお前が好きはもっと駄目だろ。
「好きだ」と大人の男が言うこと自体が無粋なんだよ。
しかも3回も。充分にくどいわ。 >>119
腰周りはもちろんだけど
肩や胸もかなり補正しないと
チンピラの着流しや農民衣装くらいしか似合わないと思う
虚弱な殿様で着物が似合わん設定もありだけど
そうなると顔が似合わない
よく運動神経がいいと言ってるのがいるから
顔隠して衣装も融通ききそうな忍び設定がいいんじゃないかな
>>182
顔立ちより青々した髭そり跡が気持ち悪かった
それで最初の頃は小僧の格好で出てくるからコスプレだった 小松原は澪をからかう茶目っ気みたいなものは持ってるけど
粋な人ってわけでもないんじゃない?武家だし。
まあ30男の煎り豆にかこつけて「好きだ」はちょっと気持ち悪いかもねー。
昔の30って結構おっさんだし。 銀二貫の松岡は良かったなあ、最終回の予告で嫁入りのシーンでなぜか号泣してしまったのに
本編の最終回では全く泣けなかったのが不思議
ぐっさんのナレーションが苦手だった 煎り豆食べるとき年の数で小松原は50歳澪は38歳ってあれジョーク? おまえのが好きだという際どいのもあった
おまえの茶碗蒸しのほうが登龍楼のより好きだ だったんだけど
あれも振り返ればw エンディングの呆気なさからセカンドシーズン期待
NHKって時代劇も現代劇も地味だけど安定感あるから好きだわ >>166
げんさい先生の気持ちにあれだけ鈍感な澪ちゃんですから からすみって鰆の卵なん?
ってっきりボラだったと思ってた >>195
マグロの卵でも作るみたい
ソースは「最高レストラン」出演時のデヴィ夫人 >>191
「小松原様は(炒り豆がお好きなのでいっぱいお食べになりますね。もしかして食べる数では)50歳ですか?」
「、、、俺が50なら、(その時ひと回り年下の)お前は38であろう(そんな風にお前と年齢を重ねたら、、、)」
「えっ、、、(行かず後家ならわかるけどやり手婆に見えるのかしら、、、)」
「(炒り豆フェチとはどうもいけねえ、、、)帰る」 >>197
そんなに時間経ったん?って思ってたわw
すれ違いのジョークかぁ
ビックリした > 煎り豆食べるとき年の数で小松原は50歳澪は38歳ってあれジョーク?
二人の会話には、言葉の投げ合いが良くある。ひとつの返し言葉
( この時は、小松原が32,澪が20くらい ) みをつくし2は無論だが
あまちゃん2があったら森山未來を出演させてあげて欲しい
彼はとてもいい役者だ 小松原が澪をどう思っているかを、恋と表現すると何か違う感じがする。
料理にひたむきな澪に厳しいけれど愛情ある的確な助言が
もっとあってそれが視聴者に伝わったらよかったな。
助言と違うけど「指を大事にしろよ」は愛があって良かった。 稲荷で早朝?に出会ったとき
それまでの下がり眉じゃなくて「澪」と呼び捨てで呼びかけてたな
料理人として生きていく覚悟を尋ねるいいシーンだった
指を怪我してモチベーション激降下していた澪があれで目覚めた感じもよかった >>203
稲荷で呼びかけるとき「よう、下眉 久しぶりだな」だったかと
「澪、みをつくしの澪。それがお前の名だろ。それは、船路の道しるべになるものだ。それを頼りに人は海を進んでいく。
おまえの澪つくしはなんだ?いいか、道はひとつだ」 良い台詞かもしれんけど
あの場合、悪かったほったらかして・・と言えば男女の仲は進むと思うんだ
だからあの年まで嫁が来ないんだよ小野寺様 >>206
やだそんなすぐデレる小松原w
色恋より料理人としての澪に惚れてる描写はあの叱咤激励いい 小松原はここぞというときに寸鉄人を刺すタイプなので助言不足とは思わないね
初期にちょっと鼻が高くなり始めた澪を見て基本がなってないと辛辣な感想を述べ、澪を出し汁探求
へと向かわせたシーンが印象的(教育的指導。今回のメニューで小松原が助言すべきものは他にはない)
源斎が医師の立場から身体に良い食材を具体的に挙げてレシピのヒントをくれたのに対し
小松原の助言は「後は自分で考えて模索せよ」という素っ気ないものだがこれも彼らしかった
一方迷える澪に針路を示す人生訓として小松原には欠かせない「道は一つ」を最後に取っておいた
のには唸った(火事から立ち直らせるに当たって励ましたのは源斎。それに太夫の10両と雲外蒼天の文、
又次の「太夫の気持ちを考えろ」)
これがまた洒落ていて澪の名の由来「澪標」に引っ掛けて諭した上、中指(道)を一本(一つ)立ててオデコを
指でひと押し。「小松原の愛情ある的確な助言」を胸につる屋に帰った澪は怪我をおして采女との腕比べ対決を
やり抜く決意を周囲に披露した
さらに同音異義語<「身を尽くし」て精進します>のラストワードが前編に相応しい余韻豊かなエンディングをもたらした >>202
それなら澪の小松原への気持ちが尊敬みたいなものから
だんだん恋になっていくのもれてみれるしいいかもね。
しかしそんなことをじっくりやる時間などなかったw 文化9年11月: 始まり、出会い
文化11年12月: 料理対決、寒鰆の昆布締め(指を怪我する)
案外期間が長いのです。 >>203
ここが、小説では結婚を断るシーンになるのかと思った >>210
原作でも一つ一つの料理をアドバイスする小松原ではないのだが >>188 未来はこの役をやるにあたって太ったって言ってるし、
実際腰回りとか結構しっかりしてるよ。ヒョロヒョロではない。
しかも、今月に入って舞台を2回観に行ったがやはりそんな華奢な印象はなかった。 小松原が刀持って前に出たとき
妹の早帆が驚いてる感じが可愛い そもそも誠実で一途で親切極まりないイイ人キャラ全開の源斎には見向きもせず
小松原に惚れてしもうたのは
彼が醸し出す得体の知れないミステリアスな雰囲気とぶっきら棒だがここぞという時に
見せつける男らしい存在感ゆえでしょ
毎度親身になってアドバイスしてくれるイイ人だったらたぶん澪はメロメロにはなっていない
このオンナ心おばちゃんたち分かりませんか?僕は無粋な野郎ですがなんとなく分かりますよw しかし小松原自身が澪標(みをつくし)ならぬ道標となり=道は一つ=料理人の道を極めよとアドバイスした
稲荷のシーンは最高。このタイミングでしか彼の名言はありえないと確信してしまいそうだ
しかも「身を尽くし」のダブルパンチ
どうしてこのような発想ができるのかいつも藤本さんにたまげてしまうが今回は原作の世界観に
忠実にという制約の元に軽々とやってしまっているところがさらに何とも・・ 最終回って、役者同士が役に馴染んできていい感じだったな
続編をどういう感じで製作チームが考えているか早く知りたいなー 原作では、種市たちがなんとなく察して席を外す描写も数回あったが
それに対して小松原は「この店は一体どうなってるんだ」
みたいなコメントしてたよな。
今回のドラマでは、ご寮さんも源斎先生も澪本人も
小松原への明確な好意をわきまえた上で動いてるってのが特徴的だったな。 >>215
ずいぶん前にNHKでダンスツアー?かなんかのドキュメント観たけど、そん時もスマートだけどしっかり筋肉ついてて全然ヒョロじゃなかったなぁ
そりゃまぁヒョロならあんな踊れないわな
ヒョロに見えるとしたら顔立ちのせいかね
このドラマだと輪郭がちょっと太くなったと感じたわ
顔にでるくらいだから結構な増量したんかね >>72
実年齢なわけないじゃん
澪にとってはずっと年上の小松原をからかって50ですか?って意地悪言ったんだよ
そしたら、俺が50ならお前は38か?って返されて、澪はちょっぴり、ムッとしてたねw >>100
特別編が来年出るって作者が言ってる
登場人物のその後を描くそうな >>126
あの表情での微妙な感情表現はなかなか素晴らしかったよね 小松原の一番大きい助言て「道は一つきり」だよね。原作では
このときの小松原の澪への気持ちはまだわかんないけど
最終回で使って「愛のある助言」にしたのかな。
澪の小松原への気持ちの始まりとしての台詞ではなくなってしまうけど。 小松原の気持ちっていうけどさ、
澪のことを可愛いやつとは思っているけどそれ以上は身分違いでもあるし
望んでもいなかったと思うよ。妹に背中押されてやっと自覚するまでは。
澪に思わせぶりに好き好き言うような奴じゃない。 エキレビの大山って人のレビューが評判なので読んでみたら100%ハゲドー
ほぼ言い尽くされていて語ることなくなっちゃいそうw 豆まきのところで、太一が「みおねえさーん」って言ってるんだけど… >>224
それは楽しみです、ありがとう
>>230
登龍楼で住み込み奉公しているふきの弟、録画あれば文字つきにすると名前出てくる タイトルのみをつくしが澪標と身を尽くしのダブルミーニングになってることに
最終回で気づいたことをお許しください 百人一首にも「わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ」と言うのがあって
文字通り古典的な掛け言葉みたいです 脂がのってる鰹と鰆を初回と最終回に持ってきたのを気づいたことをお許しくださいw 直接舞台とか見たことないけど森山未來ってもしかして顔小さい?
昔の時代劇の役者さんって顔の大きい方が多いから、
それと比べて衣装とかのバランスが違って見えるのかもしれない。 >>236 舞台で見たけど、すごく小さかった。
>>237 そうだね。 まあ最終回深夜も深夜に最後に再放送っていうんだから推して知るべし >>234
教養ありますね
私は知らなかったので勉強になりました >>241
おっさんだから沢口靖子の朝ドラ「澪つくし」の時に同じ理由で覚えただけですw 百人一首
「わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ」
「難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」 >>239
ヒール履いて真ん中に立ってるとはいえ
女優(松雪?)と身長変わらんかそれより低い男性ばかりだな >>238
やっぱり頭小さいんだ。
首長いからなで肩っぽく見えるし着物似合いそうな感じするけど。
ああでも裃とかはバランス難しいのかも 出産経験のある40半ばの女のスタイルかよあれ
しかも森山はスーパーモデルみたいな松雪に引けを取らないw
しかし采女の接待シーンの小野寺は結構がっちりした体型に見えた >>240
離れて暮らす両親が、最終回うっかり見逃した、くやしいーと言っていた。
普段は23時に寝る人たちなのに、再放送の超深夜になぜか目を覚ましたとかいって
しっかり視聴したらしい。高齢者のハートをがっつり。 原作を読み込んでるくちなので、見ていて原作と違う箇所にイチイチ引っ掛かってしまって、なんか見るだけで疲れた >>172
A子はスターダストじゃなかったっけ?
鼻毛の嫁になってるのが笑うな >>251
嫌な変更もあったけど、はてなの飯のさくらがご寮さんからおりょうさんに変わったのは
原作も直して欲しいと思うほどいい変更だったんじゃないかな
最後まで上方言葉で通すご寮さんが完璧に訛りを隠せるのは不自然なんで
振る舞う娘も味見女も上方訛りでバレバレなんじゃと気になるシーンだった でも、はてなの時はまだおりょうさん一家とはそこまで親密ではなかったんじゃなかったかな 言葉を失った太一が絵という手段で懸命に喜びを表現したのを目の当たりにして
自身距離感を抱いていたおりょうさんは澪を見直した
はてなの飯により一気に両者の親密圏は形成されたんだよ しかしまあいつまでもしつこいババア
こいつは原作ありの映画なりドラマをどんな名作でも一切拒絶してここが違うとドヤ顔でツッコミを入れ
果ては全否定するのが生きがいなのか?
惨めにして悲しい人生ではないか。表現媒体が異なる以上改変のない映画やドラマは存在しようがない
それゆえそのような態度は多くの名作映画・ドラマから進んで自らを遠ざけてしまうことを意味する
どの部分につきいかなるアレンジ・省略・付加がなされているか、小説とドラマという
表現媒体の違いに即して(本作はさらに長大な原作と短尺という厳しい制約が課せられている)
制作意図を読み取り評価し自分なりの好悪を抱くそういうプロセスが見事なまでに抜け落ちている
付言すれば本作のアレンジは悉くストーリーの一貫性と説得力を増す方向で徹底されており
これによりいっそう原作の価値は高まった このみをつくしにおける料理は何よりも人と人とを結びつける触媒として機能した
はてなの飯はおりょうさん(一家)と疎遠だった澪(と御寮さん)とを結びつけるミッションを担った
はてなの飯のサクラ役を御寮さんではなくおりょうさんに改変させたことに何ら違和感がなかったのは
ストーリー上からはおりょうさんが最も相応しいアクターであり自然な流れだったからだ
否おりょうさんでなければならなかったからだ それで母同然の御寮さんは何のサポートもしてくれなかったというのならばたしかに問題だ
しかし言うまでもなく御寮さんは大事な大事な簪を惜しみなく手放してまで澪による独創的な
出し汁完成を後押ししてくれた
また失意の澪を前に向かせたのが火事の際は源斎(これからです!)であったのに対し腕比べの際は小松原(道は一つ)
このように同じような役割を同一人が繰り返すのではなく澪を囲む人物たち全員がいわば一丸となって
機能分担しながらみんなで澪をサポートしていったのも特徴的(とりわけ最終回~おりょうさんの言葉を借りれば
「澪ちゃんが身を尽くしてみんなを幸せにしてくれるからだよ」) >>255
そんなのんびりとした展開だと8話で終わらんやんw
一話目から親密にならないと話がすすまないから「はてな飯」はあの改変でいいと思うわ >>251
原作とドラマを比較するすれとかをたててやってみれば
ここは時代劇ドラマすれだからなー >>215
ヒョロヒョロとは言ってないがw
まぁ近いか
いいトシした俳優を名字がかぶっているわけでもないのに
ドラマスレでわざわざ下の名前で呼んでる人を相手に言っても通じないかもしれないが
録画しておくほどではないので動画サイトで出回ってる映像からのスクショで画質が悪いが失礼
最終回での森山の姿を改めて確認してみた
まず浪人姿のシルエット
下から煽ってるカメラで余計にそう見えてる部分もあるが
袴の結び目部分が臍の上くらいに見える
ウエストの一番細い部分で帯を締めると刀の位置も上にくる
いわゆる七五三に見えるというのはこういう形
森山の胴が短くてこれでも臍の下だというなら
着付けする人間はもっと気を使ってやらなければ
黒木が手前にいて遠近法で大きくなってる時は
そこまで離れて立っているわけでもないのに背丈も小さく見え
余計に貧弱に映っている
http://i.imgur.com/bCgh5BO.jpg
http://i.imgur.com/CEDjKpd.jpg
ちなみに裃つけているから上半身も大きく映っていて
城内できちんとした着付けではあるが
山崎一の袴姿の腰の感じと比べてみよう
http://i.imgur.com/6TKXkZU.jpg
http://i.imgur.com/QsqzX6M.jpg そしてこの城内での裃着用時
一礼して身体を起した時の上半身
他の演者は礼をしたくらいでは裃のフチもずれたりせず
ぴったりと身についているが
森山ひとり、胸の部分に隙間ができて浮いている
多分腰だけ補正して胸元はスカスカなんだろうな
隣の波岡もガタイが大きいわけではないが
手を腿に置いた時に見えている結び目部分の幅が森山より狭いだろ
それだけ下で帯を結んでいるからだ
ほんの数センチにも満たない程度の差だけど
それが大きな差になる
http://i.imgur.com/7BjsnAb.jpg
http://i.imgur.com/MrmXyoo.jpg
最後に登龍楼
立ち姿はやはり腰高
羽織の材質にもよるが襟から袖まで皺がたくさん寄っている
采女の羽織姿の肩の厚みと全然違うだろ
それなりに上等な羽織設定だろうが着丈裄丈の合わない借り着のようだ
貧乏臭い
http://i.imgur.com/L3x3rYX.jpg
http://i.imgur.com/t98V0OO.jpg
http://i.imgur.com/YdMs4Fr.jpg
基本森山の和服の着こなしは着物の中で身体が泳いでるようで気持ち悪い
本人が着こなせないなら衣装担当がしっかり教えてやるか
ちゃんと補正しろということだ そんなことはない!未来は着物もよーく似合う!と思ってる人と
これ以上やりあっても埒はあかないだろうから
反論されてもスルーするー
長文で失礼した 画像もちっちゃくて見辛いし、違いも分かりにくいしで正直どうでもいいわw
プロがちゃんと着付けしてるんだろうし、2chで吠えてる奴よりNHKのほう信用するわ 長文の人たちに共通するのはポイントがずれているところと自分の方がしつこいのに
これ以上やりあってもとか牽制して他者をしつこいことにするところ。 侍姿が似合わない違和感を感じたのは森山未來一人で、浪岡にはなかったのが納得。 森山はサムライ姿をどうこう言うほど演技はなかったな。
そのへんの生活感の無さが一番の理由でしょう、
黒木華弄りまわすのと同じ様に森山弄り倒せば良かったのに。
永山も発声がおかしいし。
源斉先生、肺病か精神病んでるの?とか感じちゃうんだけど。
それでも何度も鑑賞出来るから作品は好きなんだけど。 ポイントはおめ、オノデラ様の妹が中華街で売ってるすっぽりかぶるお面に似てたって
とこだよな、ええっ。 40分弱で8回の枠になぜみをつくし料理帖だったんだろう。
続編含めての企画として通ってるのかもしれない。 >>268
起きてざっと見たけど、あんたは空気読めずに浮いてるようだぜ >>274
むしろ>>268は正論だと思うけどね
あの長文書いてる本人か >>244
意味わかんないけど2つ目が好きかも
「難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています