【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目
【番組HP】
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/index.html
【放送予定】
2017年5月13日(土)放送開始
総合 毎週土曜 午後6時5分から<38分・連続8回>
再放送 月曜深夜25:45〜(火曜1:45〜)
【原作】
田郁「みをつくし料理帖」
【脚本】
藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」など)
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 三枚目
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1497732887/l50 もはよー
>>275
スマンが自演はしないので悪しからず。
いつまでも傷なめ合ってないで、どこがズレているか、アレンジが許しがたい所以を
具体的なシーンを採り上げてに述べてみろ。
長文許すまじーだけじゃロムってる人たちはわからないだろ!
では後ほど。 に→とる
ズレている。なぜならズレているからだ。
ではダメだよでは >>273
続編あるならもう少し放送時間枠が長いと良いんだけどなぁ >>275
勘違いだと思うよ
>>280
全13回×45分くらいあるといいなー 最後の料理教室のコーナーがなければもう2〜3分内容充実させれたんだよなあ
2〜3分あればこんなに急ぎ足の脚本じゃなくもう少しゆったりとした流れにできたかもしれない
あんな料理教室コーナーなんて必用なかったよなあ
ドラマだけに専念してほしかったわ >>274
あんたも浮いてるよ。でも長文の中で浮いてるのは別に悪いことじゃない。 つうか開始がふた月くらい先にずれ込んでいたら、完走ままならなかったんだろうな…洪水後のシーンあったし いいんだよ。最後に「試してみて下さいね」って言われたらうん、ってうなづいちまうんだから。 本日発売のザテレビジョンから
06/24土 6.1% 18:05-18:45 NHK みをつくし料理帖
07/01土 6.7% 18:05-18:45 NHK みをつくし料理帖 >>277
解説
なんばの川のほとりの宿で、
勢いで一発やった夜が忘れられないのよ(ハート) >>286
お疲れついでに、台詞でいいから市井の診察風景を語らせても良かったんだけどね。
源斉の生き方が垣間見得るようなさ。 >>285
「試してみて下さいね」と言われて生まれて初めて「蕗ご飯」を炊いてみた。
蕗なんてあまり好きじゃなかったのに、このほろ苦蕗ご飯が正に「いけねえよう」だった。
美味いのなんの、蕗の底力に初めて目覚めた。
お江戸の人達も「んまいもん」食ってたんだね。
実感した。 おんなに作れ作って下さいと頭下げたけど全部お断り
高島屋で鱧4切れだか1500円で売ってたから食いたかったら自分で買ってこいだとさ
鰆の昆布締めもあんなもんうちで作れっこねえだろと凄まれたw >>294
自分で作れば良いじゃん。魚屋がある程度の加工をしてくれる。材料を集める手間は必要 >>277
難波あたりで旅の仮寝に一度逢っただけなのに、あの方が忘れられず
命のある限り恋しく思い続けて暮らします >>296
あなたは、どう呼んで貰えばあなたが納得するのですか? >>280
続編もこれまでみたいなテンポで行くんだと思う。 今愛媛にいて鱧の湯引き初めて食べた
海岸沿いの道の駅で中位のパック山盛りで500円
淡白な中にも旨みがあって堪能出来た 先週頼んだ仕出しに鱧のお吸い物が付いてて
テレビ見たんだろかとフフッてなった しかし黒木華の上手さは素晴らしい
声も表情も良いし芝居を楽しんでるのが伝わる
この世代では抜けてるね 素晴らしいので次から次へと大役が舞い込む。西郷ヒロインは既に決まっている。
おまけに時代劇でも抜群の才能を見せつけた森山にも大河オファーが来そう。
となるとシーズン2はいつのことになるのやら・・ >>305
小日向さんなんか昨年の大河で長期間出演しながら
2016年にドラマこれだけ出演してたぞ
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
スミカスミレ 45歳若返った女
天才バカボン?家族の絆
重版出来!
グ・ラ・メ!?総理の料理番?
THE LAST COP/ラストコップ みをつくして黒木澪ちゃん過労死恐れず精進して!すんまへん。
最後澪ちゃんが大坂の奉公人言葉に戻ったのが好き〜「へー間違いおまへん」。
懐かしき天満一兆庵時代のご寮さん−佐兵衛−澪の関係性に立ち戻ったんだね。
最後の澪の決意表明〜「その日ぃのために私身を尽くして精進します」もステキ。
思えば青木万吉つぁんもラストで「今日のこの日ぃーのためや」言うてはった。
ネイティブによる関西弁は江戸周辺の人間にとってもとっても魅力的です。
野郎ゆえ直前の小松原&澪の胸キュンキュンよりこちらのラストに泣けてしもうた。
続編がないのなら明らかに消化不良のままの強制終了と評さざるをえないが、
パート2へ向けての中間総括そして引きとしては最高にお上手なエンディングだろう。 うーちましょ シャンシャン
もひとつせー シャンシャン
いおうてさんど シャシャンシャ あと2〜3話観てたら完全に黒木華に惚れちゃいそうだ
このドラマの黒木華、なんか可愛いよな >>307
小日向さん作品選ばないのかな
ちゃんと見たのは重版だけだ いまやってるドコモとミスチルのタイアップCMはすげえ違和感あるな
なんでみをがそこにいんだよ的な >>312 そんなあなたは天皇の料理番見たら完全に惚れるよ
和服の華ちゃん、色気半端ないね 視聴率はこんなもんで事前に予想した範囲内でしょ
放送批評懇談会が選ぶマイベストTV賞で堂々トップ
ありがたいものなのかどうかは知りませんけど
いつも通りギャラクシー受賞、芸術祭参加コースとなりそう >>289
ブラタモリの後の枠でやってたら7〜8%くらいいったかも
ってタラレバで無いものねだりしても仕方たないけど 原作本の8-10巻を最近読んだけど
清右衛門 永田源斉 種市 芳などなど全員役で脳内変換された
最初はどうかなと思ったのが徐々に馴染むから不思議だなー ババアたちによる永山棒バッシング、彼の繊細な表情演技を見るととても信じられない
森山は随分研鑽を積んだようで見事あっという間にザ武士の所作風格を身につけた
らしくないと批判する連中(ネズミ男とかいう中傷は論外として)が描く小松原像は
それ以前にピント外れだと思う
不評2トップは成海太夫とキム兄清右衛門
十全理想とはいえないまでもここでもこれがあさひ太夫像だ清右衛門だと抱くおたくら
のイメージは勝手な決めつけでしかなく説得力がない
原作の小松原太夫清右衛門はあんなんじゃないと説得的に語ってもらいたいね キム兄演技の終盤はあれでよかった
あさひ太夫については原作とは扱いがやや異なっていて
イメージが異なるのは役者のせいじゃないな
原作は、廓内でも限られた人しか接することを許されない
何かあっても必要最小限の言葉や動作で周囲を圧倒する
今回の太夫は続編を鑑みて澪の料理道と絡めるために
あえて出番を多くしたが
尺の関係上、神々しくて滅多に口もきかない存在だと
話がつながらないのでこのような出番も口数も多くなったんんだろう 原作知らないけど太夫に関しては旭日昇天の人相とか読み手の想像力に委ねる表現だから、顔は全く映さないか、
例えばローラとかベッキーとか江戸期の庶民なら全く関わりたくないくらいのビジュアルを持ってくるなりの奇策も必要なんじゃないの? 小松原様をずっと柄本明の息子だと思って見てた
白蛇さんだとばかり 萩原さんの又次もいいけど森山さんの又次とか波岡さんの又次とかも見たかった気がする。 個人的には合格点だった。主役の黒木華がぶさかわで良い。和服の作法とか出来ている。ケツの丸みもいい。
半面出来過ぎであざといとも言えるが、それくらい若いのに演技の完成度が高いと思う。
ひとつケチをつけると、第1話冒頭で小日向文世の爺さんは、腰はほぼ90°で老いぼれだったはずなのに、
話が進むにつれて若くなって動きにキレが増してきていたこと。この辺は洒落で済むかもしれんが、設定を守って欲しい。 >>331
五十代でも充分美しい女優さんだから、と思ってた。
以下ネタバレ↓
五十代で熱烈に望まれて後添えに入るって、よっぽど美しくないと。勿論気品も必須条件
原作にはところどころでその様な表現が出てくる。 種市は、腰を痛めて蕎麦が打てなくなったので澪に店を任せたという設定だから
楽をして体の調子がよくなってきたということだろう 最初観たとき老けてて安田成美ってわからなかったよ。
でも首がシュッと長くてきれいな人だなあって思った。関西弁ネイティヴの人の方がよかったけどね。 今回登場がカットされた老婆の「りう」って人が原作には登場するんだが
そちらのイメージは樹木 希林さんなんだな
>>331
安田成美さんの美しさと演技の確かさを再認識した人は、今回多かっただろう
自分の子どもに甘すぎる役どころで、最終的にプラスになったかは微妙だが オレは安田成実をいいと思わなかった
関西弁が下手
芝居が臭い >>329
白蛇はあんな顔でも体格いいよ
澪と並んだらアタマひとつ大きいだろうから
和服も似合うし >>330
TOKIO松岡でも良かったかな、とは思う りうの樹木希林はわかる
出てこなかったお臼は久保田磨希
蕗ちゃんは鈴木梨央、北川景子があさひ太夫か美緒さんで想像してたんだけど、澪やっちゃったからなぁ >>329
白蛇さんはつくりがふっくらと大きいんじゃないか
今回のドラマなら、佐兵衛か富三のような陰のある役が似合いそう 佐々木さんだとNHKらしくていいね
TBSの花より男子でたまさん役もやってたなーそういや どんなベテランでも歯を全部抜く必要がある役はしり込みする 孝介を省略した以上(ふきの境涯については、ご寮さんが口入屋から仕入れた伝聞情報)、
りう婆さんも出てこない。出てこないから太一とおりょうの麻疹ネタも省略(澪の料理が中心軸ではない)。
これらは全部繋がっていることがわかる(逆に言うと麻疹ネタを延々とやったのにりうが出てこないテレ朝版は問題)。
原作の主要人物紹介を見てもわかるように、りうと美緒は派生人物と言わざるをえない。
物語を膨らませ彩を添える彼女たちだが、この尺で凝縮したドラマを作ろうという場合は整理対象となっても仕方がない。
ただ、タイミングが合えばパート2に出てくる余地はあると思う。 この話が、女の物語。
女の人が主人公なので女の人を省略するのが悪い選択。
女の人のそれぞれに人生があり、それが澪の感情の説明として使われている。
女の人の感情の模写が多いけれど、男の人の内面の模写が少ない。 >>344
そこをなんとか時の人ひふみんに、成長した太一は藤井四段にお願いします。 りうは要所要所かなりのキーポイントなキャラなんだけど、都合よく考える人には廃除キャラなんだろう
巻末の相談では看板をつとめているのに テレ朝版で出せなかったりうさんを是非NHKの続編で!
でも今まで出てこなかったのにいきなり出すの難しそう。 花魁には信頼されてるのに翁屋主人には疎まれ、料理の腕は良さげなのにどこか抜けていて腕っ節は強くて
いつでも完璧なタイミングで現れる又次が一番使える奴 >>349
エッセンスを抽出するというPの方針は、一つは原作の世界観に忠実にということ、もう一つはこの世界観を土台に
短い尺でドラマを構築するということだ。そのためには人物整理やさまざまなアレンジによる再構成が必須となる。
その観点からはりうはこれまでのストーリーでは「省きうる」と言っているだけであって、それはりうが些末なキャラである
ことを意味しない。本筋は彼女なしでも成り立ちうるから省略されているのだ。
たとえば寒鰆の話は、澪に対する人生の年輪を重ねた老女らしい助言やら箴言が魅力の一つであるが、
ドラマでは迷える澪を前を向かせる決定的な役割はまさに主要人物中の主要人物小松原によって担われた。
小松原とっておきの箴言「道は一つ」(澪標→道標)はこの時のために取っておかれた(8話の中でも屈指の卓抜なアレンジ)。
このようにストーリーの骨格は主要アクターどうしの相互作用によって形作っていくことを基本方針としており、
その方向でアレンジはなされていた(他に小松原の正体をバラす役をは源斎とすることで三角関係を鮮明に主題化した
〜澪・小松原・源斎の三角関係に集中する観点からは、美緒&源斎は本筋から外れるサイドストーリー)。
りうが省略不可なキーウーマンというのならば、彼女がただ「世間知を澪に示す良きアクセント」ということでは足りず、
ストーリーの骨格を構成する人間でなければならない。具体的には、これまでの8話の構成を大幅に超えてまで
〜孝介を澪自身が訪ねていくことに長尺をとったり、毎回料理がきちんと軸となって物語が動いていたところに
澪の料理が軸とはなりえない麻疹話にスポットをあてたり〜りうを登場させる必要性を述べるべきだ。 人差し指でオデコをポン。押し出され「道を標された」澪標の澪は采女との腕比べをやり抜く決意をした。
りう婆さんの箴言は、男主人公小松原とっておきの名言で代替できるというとだ。
この場面で小松原の「道は一つ」を挿入する大胆な発想はまさにビックリポン。 >>354
この人、ナレーションもすごくいい
NHKのコズミックフロントとかめっちゃいいよ 萩原の又次はつるやに通うようになって柔らかくなった又次な感じ。
怒ってもあんまり怖くない。 >>349
第二部またはリメイク版をどういう設定にするか分からないが
今回の8回では、@りうか Aおりょうか の二択であれば
親を亡くしてショックで言葉を離せなくなった太一を
引き取って育てているエピでおりょうさんになったのは仕方ない
が、吉原火災の後ではりうさんが大事になってくる
今の澪の周辺は、年配設定のご寮さんもおりょうさんも線が細くて綺麗すぎる。
どっしりがっちりした関取体型で、おやじが喜ぶ名物料理をつるやで売り出す時に
シモネタを絡ませて客を呼び込んでも下品にならないこなれた人生の達人女優を求む >>359
どっしりがっちりした関取体型はりうさんじゃなくてお臼さん >>360
お臼さんは名前の通り臼だったな
りうも大柄だろう 尺足りなくてすごい駆け足だった。
続編あるってわかってるんなら
あまり詰め込みすぎずもっとゆったりにして欲しかった。 >>352
完璧なタイミングで降臨して、澪や太夫のピンチを救う手腕は
弥七と互角で勝負出来るレベルw >>363
原作未読の視聴者は駆け足だっと思ったか?
少なくともNHK掲示板では丁寧に人々の人情を描いたドラマという感想だらけではないか。
原作読んだ人間にとっても、何かを省いたため不自然な流れになったとか駆け足感はあったか?
原則各回1料理に絞り(厳選された素材)、そこから多彩なドラマを引き出していたので、
説明不足のまま次から次へとエピを消化していった感は皆無だった。
詰め込みすぎとは何のことだ?たしかに1秒も無駄なシーンはなかったが。
それに、続編があるといってもこの流れからはおそらくパート2どまりだ。
だいたい、大河でもなく朝ドラでもない土曜時代ドラマという短い尺で採用された企画に対して、
原作に忠実に(この意味は原作のエッセンスを掴みとるのではなく、メディアの相違も踏まえずに
ただただ原作を再現しろという意味らしい)、すべてのエピを再現しろとか、いわゆる原作厨なる
人種の傲慢さにはほとほと呆れかえる。おたくらだけがドラマという別個の一つの作品に対して
特権的で押しつけがましい主張が通ると思ったら大間違いだ。この新たに始まった時代ドラマシリーズで
全40回も続けろとか正気なの?。そうでないかぎりみをつくしのドラマ化は許せないと言いたいのならば、
それこそ聖典=原作だけ読んでろってことだ。このドラマは再現ドラマでもない、単なるダイジェストでもない、
原作のエッセンスをむんずと掴み取った上で再構成された原作とは別の江戸人情劇なのだ。 大本営発表を鵜呑みにする
ありのままではなく自分の解釈したいように解釈する
戦中の臣民と参謀の生き残りです >>367
「う」尽くしで
土用を乗り切る
下郎共 >>363
続編があるってわかってたとしてもまたこの枠で8回なら
ゆったりにはならないと思うよ。残念だけどね。 りうは真矢みきかな
入れ歯をはずせばいいよ
坂村堂はポチャでグルメじゃないとな
彦麿とかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています