当店のポイントカードはお餅でしょうか?のガイドライン8
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 「アサシンの人、来ました」って言うから何事かと身構えたら朝日信用金庫の方だったりするので、うちのスタッフには油断できない。 「その体は剣で出来ていた」を変換したら「その体派遣で出来ていた」となってつらい OK、そんな訳でとにかく「黒人のチンコはでかい」というステレオタイプが日本中に広がってるんだ、
12歳の子供にさえも。俺がこの国に来たのは単に英語を教えるだけじゃなくて、
「 文化的な認識を広める 」という役目がある。ステレオタイプを壊し、先入観を崩していくという訳だ。
まあ、とにかく俺は「チンコでかい?」と聞かれるんだ、とても多く。
1日に2-3回もだぜマジで、アメリカでの俺の人生全てでこんな事を聞かれたのは2-3回だけだから驚きに値するよ。
そして俺は何て答えたらいいんだよ?12〜15歳の子供達へさ?
俺が手を振って「 No no no. 」と言うと、「 Oh, sumaru dikku? 」(翻訳 "Small dick?") って言うんだぜ。
もちろん、それは間違いだから俺は訂正しなきゃいけない。つまり、俺には勝ち目の無い状況なんだよ。
チンコを掴もうとしてくる12歳の少年の横に座っていた時も、俺は " No! " と言った。
そしたら彼は「どうして?」と聞いてきたよ。だから俺はハッキリ言ってやった。
「あと10歳、年を取れ、そして生まれつきの女になるんだ。話はそれからだ。」
だが、その少年の取った行動は少女と席を入れ替わり、少女に俺のチンコを掴ませて彼に報告させるというものだった。
そんなつもりで言ったんじゃないんだよ。
日本に来る前、全然役に立たない事をたくさん教わったよ。
どんなコンピューターを持っていくべきか、アメリカのDVDは観れるのか、服のサイズはどうなのか、
でもそんなのはナンセンスだ。オリエンテーションの3-4ヶ月もの間に、日本の子供が指を突き立てて
尻に突っ込んでくるなんて誰も教えてくれなかったよ。それこそ、個人的に俺が知っておきたかった事だったのに。
カンチョーと呼ばれるそのゲームは、どんな子供でもカンチョー・アサシン(暗殺者)にしちまうんだ。
1番優しそうな少女でさえ、お前が振り返って後ろを見せた瞬間、その指をお前の肛門に
詰め込もうとするかもしれないんだ。その証拠に俺の友達の1人は、実際やられちまったよ。
- 誰も信用しては駄目なんだ。
俺の考えでは、少女達は最も危険だ。彼女達は自然に俺達の警戒心を解いちまうからな。 医者「随分長いこと通院されてますね」
患者「はい・・・」
医者「今までの医療費で車買えるんじゃないですか?」
患者「・・・」
医者「ところで、あそこにベンツがありますが」
患者「はい」
医者「私のです」
患者「」 >>60
オリジナルは、患者が「私のです」だったよな。 たばこを吸わなければ買えてたでしょう。
あれは私のです。
みたいな流れだね。
それの改変で二台買えて田益よみたいに言い逃れたりとか。 無職「職が欲しい」
非正規「正社員になりたい」
正社員「働きたくない」 受付嬢「おなまえ頂戴できますか?」
僕「ぼ、僕なんかで・・・いいんですか?」
受付嬢「はい。お約束は・・・」
僕「指輪ですか?あ、ちょっと急だったので、まだ」
受付嬢「え?」
僕「いや、僕の名字になってくれるって事ですよね?」
受付嬢「は?」
僕「いや、僕、毎日来てますし」
受付嬢「なにそれきもい」
僕「・・・」
受付嬢「興味なさすぎて顔も名前も覚えてなかったわ 草不可避」
僕「なにそれこわい」 店員「あ畳めますか」
僕「え?レシート、いいよ自分で畳むから」
店員「なにそれきもい」 僕「あの、すいません。この甘栗の、むいたやつってありますか?」
店員「甘栗むいちゃいますか?」
僕「ああ!そう!それです!」
店員「・・・」
僕「お前がむくんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!」 >>69
そこに至るまでの資金や手間隙を考えたらそれほど簡単じゃねーべ >>69が女性という可能性が全く思い浮かばない童貞w ぼく「コーヒーちょーだい♪」
店員「ハイ、ではお客様。サイズの方は」
ぼく「えっ」
店員「サイズですよん、サイズ」
ぼく「えっボクの?サイズ?」
店員「はいそうでつ」
ぼく「ぼっ、ボクのサイズは小さいです・・」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「そっちのサイズじゃないです」
ぼく「えっ」
店員「えっ >>72
それなりに面白いぉ
次は女性の胸サイズとか? ぼく「コーヒーちょーだい♪」
店員「ん? じゃ、サイズはどーぉ?」
ぼく「えっ」
店員「サイズよ、サイズ」
ぼく「えっ?ボクの?サイズ?」
店員「ええ・・・大きさよっ」
ぼく「ぼっ、ボクのサイズは小さいです・・・」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「そ、そっちのサイズじゃないわよ」
ぼく「じゃ、お姉さんのサイズですか?」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 店員「どーしてわかっちゃったのカナ?ボク……♥」(僕の手を股間にもっていきながら) ぼく「ああ、そこはあぶないです」
店員「あら〜、ボクちゃん危険なの?」
ぼく「えーーーっと ・・・ぼく棄権はしません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「・・・なるほど。権利は放棄しないてコトかしら?」
ぼく「はい」
店員「ふふ〜ん♪ココもハイになってるかしら?」(僕の股間に手をもっていきながら)
ぼく「はい」
店員「えっ、凄い・・・」
ぼく「うっ」 クラッカー集団「アノニマス」がISIS攻撃を高らかに宣言したけど、霞ヶ関と間違えてかすみがうら市のサイトをダウンさせ、「日本の国家中枢は大混乱だぜふふふふ...」とドヤ顔で恥をさらした組織である事を忘れてはならない。 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい」
店員「お預かりします」
ぼく「どうぞ」
店員「ポイントはためますか?」
ぼく「はい」
店員「ありがとうございます。今回のポイントは256ポイントです」
ぼく「どうも」
店員「ありがとうございましたー」 トム「はい、英語ではAdult Rice Cakeと言います」 グーグル、自ら学ぶ人工知能開発 ゲーム繰り返し遊んで攻略 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO83685140W5A220C1EA2000/
> 開発したのは、人間の脳の神経回路をまねた学習機能を持つAI「DQN」。 店員「目撃ドキュン!って なにですか?」
ぼく「いいえ、ナニではありません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 せんせい「不快に思う人もいるのだから自重しろ」
ぼく「愉快に思う人もいるのだから尊重しろ」 「最近、緊縛にハマってて」
「あー、いいよね、『女々しくて』」
「別に女々しくないと思いますけど」
「えっ」
「えっ」 幻覚「そういえば昔ソニー大麻っていうのが存在するって噂があった」
僕「えっ、ど、どどどどどんなの」
幻覚「ソニーのゲーム機の中に大麻が仕掛けられていて」
僕「何それこわい」
幻覚「それで保証期間が過ぎると大麻が作動するのだ」
僕「くそったれ、もうプレステしないぞ」
幻覚「落ち着けこれはGASE話だから」
僕「ガーセーの作り話?」
幻覚「んだなっす」
僕「もう任天堂しか信用できない。ドラクエ1のリメイク版やるぞ。うわっ洞窟真っ暗だ」
幻覚「ああ、そこは大麻2があれば色んなものが見えるのよ」
僕「もうやだ」 安倍総理「年収1075万円以上の社員が対象です」
僕「エリートの話か…」
厚労省「非正規も期間割で計算適用するよ」(4月21日)
僕「え?」
派遣会社「1日契約なら1075÷365÷24=時給1228円で24時間働けるよ」
僕「え?」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-22/2015042202_04_1.html レジで、ポイントカードはよろしいですか?
って聞かれると、るっせぇバカ、持ってねーよ、死ね!って言いたくなる 店員「当店のポイントカードはお餅です」
ぼく「えっ」 >>533
いや、普通に常識でかんがえろよ
いくら旗日営業だからって店内に日の丸掲揚は気持ち悪すぎだろ
一見さんお断りの馴染み客だけで成り立ってるわけじゃねーべ?
ラーメン雑誌に取り上げられるような店じゃないけど、すくなくとも駅前立地なんだから一部の偏向思想の持ち主だけじゃなくて一般の日本人も大勢くる店だろ?
日の丸眺めながらラーメン食いたいなんて思うヤツいるか?
気持ち悪すぎだろ NHK「遺品のパソコンで多いのがパスワードが分からなくて開けないケースです」
ぼく「そのまま捨てろや」
NHK「データ復旧サービスに持ち込みHDDからデータを抜いて遺族に渡すというサービスが有ります」
ぼく「は?????」 衆院特別委 野党側「法案取り下げるべき」| ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー
http://www.ytv.co.jp/press/politics/TI20176040.html
辻元議員は、菅官房長官が記者会見で「“全く違憲でない”と言う著名な憲法学者もたくさんいる」などと発言したことも追及
辻元議員「違憲じゃないと発言している、憲法学者の名前をいっぱい挙げてください」
菅官房長官「百地先生、長尾先生とか安保法制懇の中の西先生がいらっしゃいました」
辻元議員「ここは勝負所ですよ、官房長官。きのうちゃんと調べて来てねって言ってあったでしょ?ほかにどんな方がいるか挙げてください」
菅官房長官「私は数ではないと思いますよ」
ぼく「えっ」 委員長「賛成の諸君の起立を求めます!」
野党「(起立しながら)反対!反対!反対!」
委員長「本法案は、全会一致で可決されました!」
野党「えっ」 ふれあい動物園にて
子「ねぇこのうさぎとってよ」
母親「さっきもとったでしょ」
父親「いいじゃないかとってもいらなくなってもあとで捨てれば」
子「やったー」
よく聞いていたら写真だった、てっきり盗むのかと思っていたぜ 天気予報「30mmの雨が予想されます」
A-10「バリバリバリ」
ぼく「えっ」 _
f.:l: : :.`i ,r‐- 、、、
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k.::!:.:.:.::.:.:.l'  ̄ ̄ ̄ ̄r''":.: .:.: :.:.:.:.‐t、.: :. :.:. .:.:.:.:.: :. : :. : : : : :.:` 、
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ヾ::::::::::::,.、-' A「Bさん、心配停止の重傷らしいですよ」
ぼく「えっ」
A「心配停止する重傷らしいです」
ぼく「じゃあ大丈夫なんですね」
A「えっ」
ぼく「えっ」
A「大丈夫じゃないですよ。心配が停止してしまうわけですから」
ぼく「えっ」
A「えっ」
ぼく「心配がなくなるってことですよね」
A「え・・・ああ、手術中は人工心配を使いますね。
その間はひとまずは心配はなくなりますが兵器ですよ」
ぼく「兵器なんですか!?サイボーグですか。すごい」
A「サイボーグってほどのものじゃないです。一時的な心配ですよ。」
ぼく「一時的にしかしか心配しないんですね。ひどい」
A「えっ」
ぼく「えっ」
A「あ、もちろん手術後は心配は元に戻しますよ」
ぼく「心配ない方がいいんじゃないですか」
A「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
A「えっ」 773 :名無したん(;´Д`)ハァハァ [↓] :2015/09/09(水) 14:18:38.77 ID:DqWrOdXv
本部から子宮の妖精が来ています!精子にかかわります! 先生「轢死は好きですか?」
ぼく「人が死ぬのは嫌なので嫌いです」
先生「確かに轢死は人の死も深く関わってきますが社会と言うのは人類の轢死の罪重ねですからね」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「では轢死死霊館などに足を運んでみてはいかがですか?」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「轢死(れきし)死霊館では有名な武士の死霊などが見れますよ?」
ぼく「落ち武者が見れるんですか?」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「落ち武者かどうかは武士に因りけりですが当時の死霊がそのまま飾ってありますよ」
ぼく「なにそれひどい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」 友人「バーゲンで大仏狩っちゃったなぁ」
ぼく「えっ」
友人「今月はピンチだわ」
ぼく「命が危ないんだね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「やっぱり贖罪が足りないなぁ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「悪いとは思ってるの?」
友人「うん、流石に福を狩ったのはやりすぎたとは思うよ」
ぼく「福も狩ったの?」
友人「いい福がいっぱいあってついつい狩っちゃった」
ぼく「もう近づかないでくれる?」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「実はお前の分も狩ってあるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いいから来て見ろって、絶対に遭うからさ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」 友人「お前のも狩ってあげようか?」
ぼく「えっ」
友人「せっかくスーパーに来たんだから・・・中だし。」
ぼく「悦」 友「なあ。あそこの家、何かすげーんだぜ?」
俺「何が?」
友「男三人兄弟なんだけどよ。それが揃いも揃ってご立派なんだと」
俺「ほう」
友「まず長男が、いきなり敗者」
俺「えっ」
友「すげーよな。儲かるぜ? 司会」
俺「敗者なのか成金なのかはっきりしろ」
友「儲かってんだし成金かもな。で、次男がヤクザ医師なんだ」
俺「なにそれこわい」
友「えっ」
俺「因縁つけてくるのか?」
友「いやいやいや、因縁どころか親切丁寧で大人気らしいぜ?」
俺「そうなんだすごい」
友「三男が一番すげーぜ? 下界でガンが専門だとよ」
俺「えっ」
友「もう有能で引っ張りだこで、戦争状態らしいぜ?」
俺「せ……戦場は地獄だぜ、フゥハハハーハァ……」
友「ああ、そのうち本当に死んじまうかもな?」
友「それにしても、すげーだろ? 兄弟みんな同じ衣料業界なんだから」
俺「えっ」
友「えっ」 >>136
管理薬剤師とかならどうよ。
大企業でも一人くらいしかいなかったような 推敲してみた
医者「実は・・・重症でして心配停止状態のようです」
ぼく「えっ」
医者「心配が停止してる状態です」
ぼく「じゃあ大丈夫なんですね」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「大丈夫じゃないですよ。心配が停止してしまうわけですから」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「心配がなくなるってことですよね」
医者「え・・・ああ、手術中は人工心配を使いますね。
その間はひとまずは心配はなくなりますが兵器ですよ」
ぼく「兵器なんですか!?サイボーグですか。すごい」
医者「サイボーグってほどのものじゃないです。一時的な心配ですよ。」
ぼく「一時的にしか心配しないんですね。ひどい」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あ、もちろん手術後は心配は元に戻しますよ」
ぼく「心配ない方がいいんじゃないですか」
医者「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
医者「えっ」 心配停止という言葉がないからいまいち
>>1がすごいのはちゃんと会話のキャッチボールをしてるところ 人間の脳は意味不明な情報やランダムにとても弱いので、
たとえば「タバコ吸っていいですか?」に対して「でもアイスクリームとダイヤモンドは普通混ざらないのでは?」とかそういう返答したりすると、
相手がよほどのバカか高知能あるいは達である場合を除き一時的にフリーズさせられる 先輩「どうしたんだい?性器を吸われたみたいな顔をして」
僕「え、ええ?なんの事ですか?」
先輩「なんか突かれたりしたんじゃないのかい?」
僕「な、なんでそれを?」
先輩「いやぁ、俺も昔からそういうの興味があって結構気にしてたんだよね」
僕「でも、なんでわかるんですか?」
先輩「においというか、まあ、モロ感だけど」
僕「はあ、全然気付かなかった」
先輩「そういう有名なスポットを巡るのが楽しくてね」
僕「僕も今度一緒に連れていって貰えませんか?」
先輩「でも、また突かれたりするかもしれないよ?」
僕「はい、喜んで」
先輩「え」
僕「え」 ホラー系の心霊スポットだと思うけど
いまいちそのあたりがわからないから
そこをどうにかすればいいんじゃないかな
そうじゃないと単なるアッー!の話でしかない 店員「お煙草は汚水でしょうか?」
ぼく「えっ」
店員「お煙草は汚水ですか?」
ぼく「違うと思います」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚水にならないということでしょうか」
ぼく「はい、なりたくないです」
店員「えっ」
ぼく「汚水になる人っているんですか」
店員「はい、あちらの席の方はみんな汚水ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは座れない席にご案内しますね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「座って食べたいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 いかに>>1のポイントカードがお餅の完成度が高いことか でも様々なヴァリエーションを作れるところも素晴らしいよ 芸術家「近々古典を開くことになってね」
ぼく「古典?」
芸術家「そう、古典だよ。いやあ我ながら有名になったものだ!」
ぼく「開くだけなのに何年もかかるんですね」
芸術家「そういうものだよ、自分が納得行く作品を作るのは大変なんだ」
ぼく「ぼくは分からなかったりしたらすぐ開くんですけどね」
芸術家「えっ」
ぼく「えっ」
芸術家「まぁ、そうだね、ちょっとした干渉会開いて意見を聞くのも大切だ」
ぼく「えっ」
芸術家「えっ」
ぼく「誰かが干渉してくるんですか?」
芸術家「じゃなきゃ見られないじゃないか」
ぼく「古典を?」
芸術家「うん」
ぼく「えっ」
芸術家「えっ」 先生「明日攻城見学に行きまーす」
ぼく「えっ」
先生「攻城見学ですよ、前から言ってませんでしたか」
ぼく「なにそれすごい」
先生「いっぱい機会がありますからね、攻城は凄いですよ」
ぼく「そんなに頻繁にやってるんですね」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「毎日ですからね、そりゃ大変です」
ぼく「なにそれこわい」
先生「たくさん危険なものがありますから指示に従ってくださいね」
ぼく「ぼくも参加するんですか」
先生「当たり前です、休みはいけませんよ」
ぼく「なにそれひどい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「大丈夫、怖いだろうけど先生の近くにいりゃ皆安心ですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「死霊もご用意してくださってるからちゃんとお礼を言うように」
ぼく「祟られますか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」 「あなたが趣味に使ったお金」
ぼく(出たよクソ偽善者の説教)
「そのお金で何人のアフリカ人の女の子が買えると思う?」
ぼく「!?」