当店のポイントカードはお餅でしょうか?のガイドライン8
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 正面の店員「当店のーポイントカードはーお餅でしょうかー」
横の店員「当店のーポイントカードはーお餅でしょうかー」
近くの店員「当店のーポイントカードはーお餅でしょうかー」
やや遠くの店員「当店のーポイントカードはーお餅でしょうかー」
かなり奥の店員「当店のーポイントカードはーお餅でしょうかー」
ぼく「なにこここわい」 @お見合い
女「ご趣味は何ですか?」
男「写生です」
女「えっ」
男「写生が趣味です」
女「しゃっ、が趣味? えっ、ええええー?(驚愕」
男「写生ですから、主に屋外ですね」
女「屋外で・・・ガクガクブルブル(((・∀・;)))」
男「人通りが多いところでも写生やってますよん♪」
女「人通りが多いところで・・・あなた、それ捕まっちゃいますよ」
男「えっ
女「えっ 店員「この魚の名前、おわかりでしょうか」
ぼく「えつ?」
店員「よく御存知ですね」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 A「この映画なんなの?」
B「そうだよ」
A「なんなんだ」
B「だから!そうだってば」
A「なんだろ」
B「そうだっていってるだろ」
A「本場のカレー料理で出てくるあれだろ」
B「あれはなんだろ」
A「そうだろ」
B「いやなんだろ」
A「だからそうだって言ってるだろ」
B「なんの話してたっけ?」
A「映画の話だよ。」 店員「山梨県名物の砲塔はいかがですか」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「山梨では砲塔の生産がさかんなんですか」
店員「はい、一説では武田信玄公の時代には作られていたといわれています」
ぼく「なにそれすごい」
店員「ありがとうございます」
ぼく「重くありませんか」
店員「当店は常時敗走をしております」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「砲塔を買った人にですか」
店員「はい、お買い上げ頂いたお客様の多くに敗走しております」
ぼく「辛くありませんか」
店員「いえ、敗走するのは私共ではなく業者の方なので」
ぼく「えっ」
店員「えっ」 政府「定年延長します」
若者「えっ」
会社「新卒採用減らします」
若者「えっえっ」
政府「派遣の期間制限撤廃します」
若者「えっえっえっ」
老人「若者がお金を使わない」
若者「あ」
政府「年金負担増」
若者「ぇ」
政府「生活保護削減」
若者「…」
政府「自殺を減らそう」
若者「」 友「なあ。あそこの家、何かすげーんだぜ?」
俺「何が?」
友「男三人、女一人の四人兄妹なんだけどよ。それが揃いも揃ってご立派なんだと」
俺「ほう」
友「まず長男が、いきなり敗者」
俺「えっ」
友「すげーよな。儲かるぜ? 司会」
俺「敗者なのか成金なのかはっきりしろ」
友「儲かってんだし成金かもな。で、次男がヤクザ医師なんだ」
俺「なにそれこわい」
友「えっ」
俺「因縁つけてくるのか?」
友「いやいやいや、因縁どころか親切丁寧で大人気らしいぜ?」
俺「そうなんだすごい」
友「三男が一番すげーぜ? 下界でガンが専門だとよ」
俺「えっ」
友「もう有能で引っ張りだこで、戦争状態らしいぜ?」
俺「せ……戦場は地獄だぜ、フゥハハハーハァ……」
友「ああ、そのうち本当に死んじまうかもな?」
俺「マジか……それで、それでだ。あと一人はどうなんだ?」
友「末の妹は、白衣の天使だってさ」
俺「……か、架空の存在……だと……?」
友「お前、何か夢見すぎだろwww」
俺「むしろ夢に逃避したい」
友「それにしても、すげーだろ? 兄妹みんな同じ衣料業界なんだから」
俺「不条理を感じるな」
友「だなー」
俺「俺、お前と上手くやって行ける気がしなくなった」
友「えっ」 >>19
面白いネタだと思うけど、最後まとめるのが難しいよね。
三男がガン専門でやり手なら末の妹は恐らく30代という現実。
それはもはや天使では無い。 よくできてるが"戦争状態らしいぜ?"の解釈だけが不明 >>21
ガン(gun=銃)が専門→戦争にひっぱりだこってことだろ
カタカナ表記じゃマズイな まあ難しいね。このネタ。
指摘と関係無い部分で訂正。
友「もう有能で引っ張りだこで、戦争状態らしいぜ?」
俺「せ……戦場は地獄だぜ、フゥハハハーハァ……」
友「ああ、死人は出した事無いらしいぞ?」
俺「それは本当に有能なのか……?」 「もう有能で引っ張り蛸の(争奪)戦争状態らしいぜ?」
解らないと書いたがくどく解釈するとこうなるか B「Aが勇者にやられたそうだ・・・」
C「くくく、だがAは我ら四天王では一番の小物だよ」
B「ああ。確かにAをモデルにしたアクセサリーは俺達のより売れてるな」
C「えっ」
B「でもAの小物が一番な事が今関係あるのか?」
C「いや、そうじゃなくてAが私達の中で一番齢って事だよ」
B「まあそうだよな、Aはトシだし若い勇者に負けても仕方ないかもな」
C「あーもう!Aが倒されたとしても私と君、そして最強のDには決して勝てないって話してるの!」
勇者「Dならさっき倒してきた」
B「えっ」
勇者「ぶっちゃけAの方がDより強かった気がする」
C「えっ」 >>18
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwww 政府「定年延長します」
若者「えっ」
会社「新卒採用減らします」
若者「「いえしりません」
政府「派遣の期間制限撤廃します」
若者「変化するってことですか」
老人「若者がお金を使わない」
若者「そうなんだすごい」
政府「年金負担増」
若者「くさったりしませんか」
政府「生活保護削減」
若者「なにそれこわい」
政府「自殺を減らそう」
若者「なにそれもこわい」
合わないなあ……。 おれ1「混ぜるな棄権って事ですか」
おれ2「えっ」 おとうさん「雑草はな、踏まれても踏まれても力強く立っているんだ。お前もそういう大人になりなさい」
子供の頃のぼく「うん!わかった!」
──15年後──
JK「うっわー何勃たせちゃってんのきんもーwww」ゲシッゲシッ
大人になったぼく「あっきもちっ、もっと踏んでください!」 ぼく「辛い、死にたい」
おかあさん「お前、生きたくても生きられない人達に失礼だろ」
ぼく「そうだね、世の中には生きたくても生きられない人達がいるのに、なんで自分みたいな生きる価値のない奴がのうのうと生きてるんだろうね。生きてて申し訳ないから、もう死ぬわ」 「何故、除夜の鐘は108回つくでしょう?」と娘にクイズを出したら、元気よく「消費税込み!」と答えが返ってきた… (。-_-。) 僕は別に民族とか人種とかに口を出すつもりは全くないんですが、以前某掲示板で「朝鮮民族は選民?」というスレを見かけたときは、
「Chosenのpeopleはchosen people」
と書き込みたくて仕方ありませんでした 教官「えーとエンジン掛けて」
ぼく「えっ」
教官「エンジン掛けてね」
ぼく「エンジン、で掛けるんですか?」
教官「えっ」
ぼく「えっ」
教官「エンジンを掛けるんだよ」
ぼく「エンジンと掛けまして・・・」
教官「えっ」
ぼく「エンジンに掛けますか?
教官「せっかくだから、エンジンと掛けまして、でどーぞ」
ぼく「エンジンと掛けまして、やる気とときます」
教官「そのこころは?」
ぼく「途中で”かかり”が悪くなることがたまにあります。ナンチャッテ・・・」
教官「・・・(^ω^;)」
ぼく「・・・・(^ω^;)」
店員「えっ」 近所の蕎麦屋で飯を食っていた時の
隣の老夫婦の会話。
おばぁさん「散弾銃だと心許なくない?足りるかしら…。」
おじいさん「そんなに人数もおらんし、大丈夫じゃろう」
おせちの話だったわ(´Д` ) >>46
それがほんとの、”爆弾発言” ナンチテ (^д^;)