古代:30度、食物が枯れる悪い温度
中世:75度、機械を壊す悪い温度
産業化革命:125度、金アマや精錬鉄製の機械を壊す悪い温度。かといって冷やせると話題のタービンはうまく使えない。液体クーラもすぐ壊れるポンコツ
近代:鋼鉄製品を使い出し250度程度ならハンドリング可能。100度程度は既に冷えてると錯覚
近現代:熱が電気に見え出す?
現代:宇宙素材で熱を自在に操ります?

近代人の俺的勝手なイメージ
ついでに400度の石油冷やすアドバイスくれた方ありがと