冷やしたいものを直接液冷で冷やすんじゃなくて、冷媒を冷やして輻射パイプで熱交換する、ということを理解すればもう熱は怖くない
ただしそれだけだと冷えすぎてしまうので温度センサーと液体遮断器を組み合わせ、冷やしたい目標温度を下回った場合迂回路で液冷を通らないようにする、というように制御する

まあこれだけやっても油断するとすぐパイプが壊れる
超冷却材の神性能に気付いたらもう君は熱マスターだ