Oxygen Not Included Part4
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>>554
1.脱臭機+圧縮倉庫
ヘドロ現場の近くに圧縮倉庫を用意。
圧縮倉庫はヘドロだけ許可、優先度は6くらいで高めに。
さらに圧縮倉庫の隣に脱臭機を設置。
これで、ヘドロを掘った瞬間に圧縮倉庫にまとめ、汚染酸素は出た瞬間に浄化される。
とはいえ問題の先延ばしなので、根本的な解決は次の項目から。
2.脱臭機の広域配置
脱臭機は左右2マス、上下2マスの四角形をカバーする。
採掘現場で5マスに1個の脱臭機を置けば完全浄化が可能。
2kg前後のほどほど気圧の地帯はコレで対応しよう。
3.脱臭機の密集配置
汚染酸素の気圧が20kg超えとか高すぎる場所は、出入り口通路にギッシリと脱臭機を置くことで浄化できる。
いわゆる物量作戦だが、多すぎると無意味だし不足すると病原菌が流れ込むので、調整しにくいのが欠点。
4.ポンプ+脱臭機
汚染酸素が多すぎる部屋を密封し、空気ポンプで少しづつ吸い出す。
出口に脱臭機を7つほど並べると確実に浄化できる。
電気を食うのは欠点だが、建設の手間は一定量で無駄がない。
時間はかかるが、それまで他の作業を進めていよう。 5.作業現場の出入口に手洗い場
作業現場と基地(というか食料庫)で菌が感染らないようにする。
人間についた菌が多すぎると手洗いが1回で足りないことがあるので、多めに設置すると吉。
6.植木鉢(キノコ)
キノコ栽培でヘドロを使う場合、菌はヘドロと一緒に減るのに
キノコ内には菌が移動しないので、確実な除染が行える。
7.バイオ蒸留器
バイオ蒸留器は電気さえあれば簡単に動くけど、副産物の汚染水や藻に菌が残る。
さらに浄化したり塩素部屋に隔離する手間があるので、少々難しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています