【福井】火星大接近の仕組み解説 敦賀こどもの国プラネタリウム[07/07]
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今夏、地球に大接近する火星をテーマにしたプラネタリウム番組が、今月から福井県敦賀市こどもの国で上映されている。夜空に赤く輝く火星の魅力や接近のメカニズムなどを紹介。8月25日までの毎週土、日曜日に上映している。
地球と火星は約2年2カ月ごとに接近するが、今年は7月31日に5759万キロまで最接近する。6千万キロ以内の接近は2003年8月27日の5576万キロ以来15年ぶり。南東の空で観測でき、明るさはマイナス2・8等級と、太陽、月、金星に次ぐ輝きとなる。
火星大接近をテーマにしたプラネタリウム番組の上映は初めてで、夏休みに親子で観測するきっかけにしてほしいと企画した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000015417 ウン百万の機材で玄人が撮った写真や天文台で撮った写真がネットなどで手軽に
見られる今、数万円の望遠鏡で子供に火星を見せても逆効果な気がする。
月は結構喜ぶけど。 >>2
画質わるくても肉眼だとやっぱり違うんだよな。 数日前の夜か明け方か忘れたけど に南西の低い空に雲間か そこに赤いっぽい星なのか 月の部分が見えたのかわからないけど
火星かなあ 火星だけ進んだり戻ったり訳分からん動きするからなー
小さい頃理解出来なかったよ >>2-3
図鑑に載ってるような綺麗な写真を先に見すぎてると、
天文観測体験会みたいのに参加して望遠鏡を覗いたときに
「こんなもんなの?」とガッカリする面はあるかもね。
その辺で子供の将来が分かれたりするのかも知れん。
たまたま何かのついでで子供科学館にも寄った日に
たまたま金星の太陽面通過の観測をやってたのに出くわしたことがある。
施設屋上に観測装置(赤道儀と太陽投影板)がセットされてるだけで、
天体イベントとしては地味なせいか客は誰もいなくて貸し切り状態だった。
動きがあって結構面白かったなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています