【北海道】明治期にクマと単身格闘し殉職 岩内署が法要「遺志継ぐ」[11/26]
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共和町内で1880年(明治13年)にクマと格闘して命を落とし、北海道の警察史上初の殉職者となった
庄司己吉・三等巡査の法要が24日、町内の光照寺にある墓碑前で行われ、
岩内署の幹部6人が参列し、地域の安全を守る決意を新たにした。
法要は、庄司巡査の命日の26日に合わせて行われてきた。
同署によると、庄司巡査は札幌警察署岩内分署が創設された1878年(同11年)に着任。
前田村(現・共和町)で数人の命を奪ったクマと単身格闘し殉職した。
村民有志が93年(同26年)、功績をたたえるために墓碑を建立した。
鈴木琢哉副署長は「住民の安全を命を懸けて守った志を引き継いでいきたい」と語った。
写真:墓碑に手を合わせる鈴木琢哉副署長(手前右)
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/147/d5d7905e78d26992bf82bc579e8a7d88.jpg
以下ソース:北海道新聞 11/26 09:09
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/147192 庄司巡査は一人でやりを持って立ち向かい、頭などに重傷を負った。
クマは10日後に村民らが仕留め、庄司巡査は病床で「万歳」と絶叫。数日後に息絶えた。 北海道の熊はヒグマだ
本州にいる熊はツキノワグマ
ヒグマが体格が大きく、肉食獣であるのに対して
ツキノワグマは雑食性である。 古代コロッセウムでは剣闘士の他に闘獣士というのがいた。
コロッセウム落成記念として、毎日のように格闘が繰り広げられた。
市民のローマ帝国政府へのガス抜きであったわけだ。
奴隷や犯罪人はヨーロッパや中東、北アフリカから集められた猛獣と
裸一貫、武器なしで戦わされ全員が死亡した。猛獣vs闘獣士の戦いでは
闘獣士が100%勝利した。というのも闘獣士は盾や簡易的な鎧、槍、剣で
武装し、複数いたからだ。
尚、人間に勝利した猛獣は闘牛とは違って、結局は弓矢で殺された。
1日で獣100頭以上が命を落としたとされている。
一番人気の有ったものは、やはり剣闘士vs剣闘士で闘獣は前座でしかなかった。 もう絶滅させちゃえ
ヒグマなんかカムチャッカにいれば十分だろw >>7
サーベルだけだったらしい
坂本龍馬がスミス&ウェッソンのリボルバーを振り回してたけど
北海道の山の中じゃ簡単に手に入らないだろう
ライフルは単発だったので一発したら二発目撃つより熊のパンチのほうが早い いやはやスゴい人もいたもんだ
今の警察官の模範だな
ただし今はもっと計画的に対処する事が求められる
明治ではなんとかせんといかんという気持ちが強かったんだろうか
そもそもが、明治期の北海道ヒグマ というのは、
カムチャッカから、シベリア極東方面に分布する
世界最大のヒグマ だ。
ほとんど、怪獣レベル、
立ち上がった姿が、怪獣のゴジラを彷彿とさせる
という 種類 のものだよ。
これが、現在でも生殖しているカムチャッカヒグマなのだから
>>11
ヒグマは、人間では戦うことは、不可能。
ヒグマの腕力は桁外れだから、
一発のヒグマの打撃で
人間の首が吹っ飛ぶと
思っていたらいい。
また、刃物を携行していても、
ヒグマの毛は超剛毛で
ヒグマの皮は革靴に使う牛皮よりもさらに厚いから
プロフェッショナルな刃物の使い手で
ヒグマの急所を一撃で衝けるほどの
達人でなければ、戦えない。
しかし、逃げると必ず追いかけるというのが、
動物の本能だ。
日本のような銃で武装することができない場合には、
ヒグマと出会ったら
必ず死ぬと思っておいたほうがよい。
北米では、山へ分け入るときには
必ず ショットガンとハンドガンを携行することになっている。
アメリカのクマ教本では、
銃武装せずに大型クマのヒグマと
出会った場合には、
必ず死んだふりをすることになっている。
日本のツキノワグマに該当する
ブラックベアーの場合だけだ、
アメリカの教本で人間が戦ってもよいのは。
もちろんアメリカのことなのだから、
身長190cm もある大男が対象のクマ教本だ。
なお、アメリカの銃は大砲レベルで、そもそもが13mm、45口径が標準だ。
欧州や日本では、8mm、38口径が銃の標準。
動画で、ヒグマと大型シカ が、
対面して戦っている実写を見たことがある。
大型シカの角がヒグマに、何度も命中して突き立てていても
ヒグマはビクともせずに無傷で、
最終的には大型シカが食べられていた。
空腹のヒグマは獲物が生きているまま食べていく。
必ず絶命させてから獲物を食べ出すライオンやトラと異なり、
死に物狂いの反撃など恐れもしないというのがヒグマというヤツだ。
ヒグマは目が非常に小さくて、剛毛と分厚い皮だ。
ヒグマが目の前に現れたら、普通の人間は体が凍りついて動けなくなるよ。
やっぱり明治の人間は肝っ玉が座っていたんですね。 人類と勇敢に戦った熊の、ご冥福をお祈り申し上げます。 熊と格闘して死亡www
犯罪者の末裔バカ道民ここに極まれりwwwwwwwww ヒグマとライオンを竹槍で戦えってなったらライオン選ぶ
ヒグマに勝てる気しねー きちんと作戦立てれば死傷者数人で屠れると思うが
食べ残しを埋めた後取りに戻るから死体にトラップ付けて爆破すれば
手や足吹き飛ばして自力で餌取れない様にすりゃ人間でも勝てるでしょ
真面目に銃撃戦や格闘戦にする必要無いわけだし >>36
明治初期に野生動物が触れることで起爆する
爆弾を用いたトラップを設置することで熊を駆除すると
すごいね ヒグマの亜種である世界最凶のホッキョクグマやグリズリーベア(灰色熊)を
ハンティングしている動画ならようつべに腐るほどあるよ
間違っても、「bear victim」で画像検索しない方が良いなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています