0001のっぺらー ★
2017/10/28(土) 13:01:02.11ID:CAP_USER頭は猿、手足は虎、体はタヌキ、尾はヘビの「鵺(ぬえ)」像が登場した。
同町主催の「全国妖怪造形コンテスト」の最優秀作品を基に、町が製作。
公園に訪れた地域住民や観光客らの目を楽しませている。
同町は「妖怪談義」などを著した民俗学者柳田国男(1875〜1962年)の故郷。
2016年の第3回コンテスト一般部門で最優秀に選ばれた
大阪府枚方市の上野哲男さん(47)の作品「招き鵺」をモデルにした。
像は強化プラスチック製で高さ約3メートル、幅約1・5メートル。
鵺を招き猫風にユーモラスに表現し、細部まで丁寧にデザインされている。
同公園にはこのほかに昨年のコンテスト最優秀作品「山の神」像も設置されている。
写真:辻川山公園に設置された「招き鵺」の像
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201710/img/b_10682012.jpg
以下ソース:神戸新聞 2017/10/28 05:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201710/0010682011.shtml