スペックで考えるオーディオインターフェイス14
ヘッドホンアンプ最大出力 Topping L30II 594mW(300Ω) 3400mW(33Ω) 50mV(600Ω)時のSN比 100dB Benchmark HPA4 445mW(300Ω) 3500mW(33Ω) 50mV(600Ω)時のSN比 88dB TEAC HA-501 215mW(300Ω) 1400mW(33Ω) 50mV(600Ω)時のSN比 76dB Topping E2x2 94mW(300Ω) 459mW(33Ω) 50mV(600Ω)時のSN比 92dB *RME Fireface UCX II 210mW(33Ω) *Avid MBOX Studio 120mW(32Ω) RME Babyface Pro FS 37mW(300Ω) 56mW(33Ω) 難しいHPや低インピーダンスのHPを駆動する馬力はない Black Lion Revolution 2x2 33mW(300Ω) 13mW(33Ω) 効率的なHPを使用しない限り外部アンプが必要 Arturia Minifuse 2 26mW(300Ω) 113mW(33Ω) MOTU UltraLite mk5 23mW(300Ω) 77mW(33Ω) インピーダンスが低いとより多くの歪みが発生 MOTU M2 22mW(300Ω) 23mW(33Ω) MOTU M4 18mW(300Ω) 24mW(33Ω) IMDのひどいこぶが現れます Focusrite Scarlett 2i2 3rd 6.5mW(300Ω) 27mW(33Ω) 出力レベルが低い、大量の歪み APx555b 実測 ADC性能ランキング *メーカー測定(APx555b) **メーカー測定(測定機器不明) *RME ADI-2/4 Pro SE THD+N ADC-119dB DAC-118dB 40万円 Lynx HILO THD+N ADC-116dB DAC-105dB 50万円 *RME ADI-2 Pro FS R Black Edition THD+N ADC-115dB DAC-107dB 24万円 RME ADI-2 Pro FS THD+N ADC-112dB DAC-111dB 20万円 Universal Audio Apollo x16 THD+N ADC-112 dB DAC-117dB 60万円 MOTU UltraLite mk5 THD+N ADC-111dB DAC-113dB EIN-130dBu 10万円 **PRISM SOUND TITAN THD+N ADC-111dB DAC-106dB EIN-131dBu 59万円 *RME Fireface UFX III THD+N ADC-110dB DAC-110dB EIN-130dBu 55万円 **NEUMANN MT48 THD+N ADC-110dB DAC-110dB EIN-128dBu 33万円 *Topping E4x4 THD+N ADC-110dB DAC-100dB EIN-131dBu 40000円 Topping E2x2 THD+N ADC-110dB DAC-100dB EIN-131dBu 25000円 RME Babyface Pro FS THD+N ADC-108dB DAC-107dB EIN-128dBu 14万円 EVGA NU Audio Pro THD+N ADC-108dB DAC-100dB 40000円 MOTU 624 THD+N ADC-107dB DAC-114dB 15万円 MOTU M4 THD+N ADC-104dB DAC-111dB EIN-129dBu 44000円 *RME Fireface UCX II THD+N ADC-104dB DAC-104dB EIN-128dBu 24万円 Focusrite Scarlett 2i2 3rd THD+N ADC-102dB DAC-102dB EIN-128dBu 30000円 *Focusrite Scarlett 2i2 4th THD+N ADC-100dB DAC-109dB EIN-127dBu 30000円 Black Lion Revolution 2x2 THD+N ADC-100dB DAC-95dB EIN-119dBu 55000円 *Avid MBOX Studio THD+N ADC-100dB DAC-94dB EIN-129dBu 14万円 Audient iD14 MkII THD+N ADC-99dB DAC-111dB EIN-130dBu 44000円 *RME Babyface THD+N ADC-98dB DAC-100dB 70000円 MOTU M2 THD+N ADC-96dB DAC-111dB EIN-129dBu 33000円 Arturia Minifuse 2 THD+N ADC-96dB DAC-101dB 20000円 Behringer ADA8200 THD+N ADC-88dB DAC-86dB 40000円 Behringer UMC204HD THD+N ADC-80dB DAC-48dB 20000円 **YAMAHA AG03MK2,AG06MK2 THD+N ADC-66dB DAC-???dB **Fifine SC3 THD+N ADC-60dB DAC-80dB 5000円 2019年度版 THD+Nランキングベスト10(exound及びixbt調べ) -110.7dB RME ADI-2 Pro Anniversary -110.7dB UA Apollo Twin X -110.6dB UA Apollo X6 -109.8dB UA Apollo X4 -108.8dB Apogee Symphony I/O Mk2 8x8 -108.1dB MOTU 624 -107.7dB Apogee Element 46 -106.5dB Lynx Hillo -106.3dB MOTU 8PRE-ES -105.9dB RME UFX+ thd+nの数値が同じなら、音は変わらないという主張だからおかしい。rmeとapogeeなんて聞き分け可能なぐらい違う。数値が-2~3db違うからとかそういうレベルではない。設計思想が違うからだと思うね。それプラス部品等でも変わる。オペアンプでも結構音が変わるしね。アンテロープもrmeと明らかに音が違うしね。 やっぱり数値は関係ないよね 音質でLynxがRMEに負けてるわけないだろw 日本人は高価なAIFといえばRMEあるいはAntelope、Apogee、Apolloみたいに考えている人が多いけど実際にはPrism Sound、Dangerous、MH、Burl、Crane Song、Avid、Lavryとか上には上がある 数値で優越をつけようとするなら知名度があるRMEだけではなく、他の高価格帯メーカーも含めて比較すべきでは? 数値は関係ないって… じゃあこんなスレ見てないでフジヤエービックでも行って片っ端から試聴してくりゃいいんじゃないですかね カレー屋にわざわざ自分から来ておいて、なんでこの材料でシチューを作らないんだって言ってるようなもん >>12 数値はある程度関係あるけどthd+nが-105dbぐらいいけば人間には聞き分け不可。そもそもこれは-108db越えの音ですね。って言う奴を見たことがない。burlは音にクセがあり過ぎて、上には上とかそういう物ではない。EDMとかの人は100%合わない。ジャンル特化型の商品だよ。 >>16 >thd+nが-105dbぐらいいけば人間には聞き分け不可 出典出して。君の妄想なら書き込まないで。混乱を招くから 金さえ出してくれたら、出典を出すのは可能だぞ。100人に対して、dacのテンブラインドテストでthd+n-105dbの基準機種と残り9台はそれ以上の機種を選定してこれをテストする。これを50回流してthd+nの数字を解答して貰い正解率の統計をだせば人間がthd+n-105db以上を聞き分けできるかわかるよ。 人間の耳はハイレゾ音質を聴き分けられるのに、ハイレゾ音質以下の音が判別できないわけがない DACを複数用意しなくてもノイズを周波数領域で畳み込めば十分だろう スペックスレで根拠のない妄想を書き込む人はNG入れましょ >>16 人によってニーズは違うのは当然として、Burlの強みはまさにその音の特性にほかならない 上には上がと言うのは単に価格の話 数値について最終的な音質の参考にするのは結構だが、特にハイエンドの機種ではしばしば数値よりもそれぞれの色の方が音質に影響を与えることを考慮すべき RMEだけではなく上で挙げたような他の機種も交えて数値が優れているという中国製品と比較した方がいい 中華製品が良いとは思えない。一人で中華インターフェイスのスレでやってくれ その為のスレが出来たじゃないか いや、どこの国が作ってるかは大事なスペックだから引き続きどんどん語ってくれ! パーツの大半が中国製だと思うぞw 昔だったらヨーロッパの人が設計してら フィリップスとかヨーロッパの国からパーツ集めてたその音の影響はあったが 今は違うもん 今だとどの部分にお金かけてるか見た方がいい 電解一つとっても日本製出てこないだろ まだAmazonで売ってる中国製DACの方がパナのECHUとか 日本製の個体コンが使われてる もしかしてclarettって最早総合的にはscarlettgen4と大差ない? E2x2、Scarlett 2i2 4th、M2は低価格なのにどれも優秀。ヘッドホンアンプは突出してE2x2がいい以外は本当に性能が近い。2i2とM2にはソフトウェアミキサーがないけど、付属バンドルソフトウェアは2i2とM2に軍配が上がる。 レスポンスは2i2>E2x2>M2 どれを買っても音質に不満を持つことはないだろう。 低価格帯は、MAYA44が実測で90dB、108dB近くに達したのは昨年で、18dB改善するのに20年かかった。最近の低価格帯の性能向上は目覚ましい。 https://www.exound.com/articles/61db5f37-faab-429f-b3b3-eabcc73060a0 >>30 ClarettにはiD24やE2x2と対抗できる強力なヘッドホンアンプ出力がある。そういうのを求めてないならScarlettでいい Scarlettは最初の安物イメージと赤が嫌いっていう層が多かったが youtubeでユーザーが増えてきて拭った感があるよな TOPPINGのは黒いプラスチック一部モールドされてるのな しかもチップの刻印レーザーで消してるみたいだし ブティックエフェクターかよ 20年で18dBしか改善してないのに、ここ1年でさらに7dB改善。もし今年も同じ改善幅なら高価な業務用フラッグシップを超えてしまう 第4世代Focusrite Scarlett 4i4 およびその他の Scarlett オーディオミキサーがLinux 6.8 でサポート。Linux 6.8 用のScarlettオーディオミキサードライバーのサポートには、Linux 6.8 の別の機能としてデバイス ファームウェアのアップデートの処理のサポートも含まれる LinuxでDTMする人はScarlettがいいかもしれない 今1248使ってて、いい加減そろそろ新しいのに買い替えようと思って探してるんだけど、 一般的なAIFってライン入力少な過ぎない?リズムマシンパラアウト同録なんてミキサー無いと夢のまた夢じゃん というかむしろMOTUの入出力端子の多さって何なのw MOTUは音の傾向が音楽的だって昔から言われてるけど、コンポーザーよりもミュージシャン向けってことなのかな? 自分は実シンセある程度持ってるのでUL5は便利 高級機でもプリを完璧にスルー出来ない機器があるので プリを完璧にスルー出来るので外部プリが活用しやすい apogeeのヘッドホン出力には勝てんよ ちょっと桁が違う MOTU以外では Presonus Quantum 4848ぐらいしか個人で手のでる範囲でライン入出力の多い機種ないと思う。 でもディスコンだしUSB-C端子のTBに更新されていない。 Arturia AudioFuse 16Rigも16バランスTRS入力できて48 kHzならADATで16ch追加できる。 https://prosound.ixbt.com/interfaces/arturia-audiofuse-16rig.shtml お金があるならRME+MADIが一番いいけどシンセやドラムマシンの入力にそこまで投資する価値があると思えない DAWレスブームもハードブームも落ちてないしなteenageのサンプラーで盛り上がったばっかり ギターペダル系もどんどん出してきてるし HologramやChase BlissやFairfield Circuitry ルーティングようのインアウトも欲しいってなってくる Arturia AudioFuse 16Rigみたいなライン多入力の需要はどんどん高まるね Apogee Symphony Desktopのヘッドフォンの最大出力は30Ω 520mW。Topping E2x2と同じくらいの出力あるから、大抵のヘッドホンに対応できる。EIN129dB 音質はBabyface Pro FSやE2x2より上。音質近いUltraLite mk5はヘッドホンアンプの出力弱いから、価格分の差別化は出来ている https://www.exound.com/articles/0f8a49d1-2416-4527-bfb2-e0e8049800f4 >>41 ありがとう!参考になりました やっぱ入出力端子数求めるならMOTUですよね そもそも自分が1248買った理由も、当時としては良い音質の割に入出力が他とダンチだったからだしなあ ただ、どうせ買い換えるなら新しめのチップ使ってる機種が良いっていう欲があるから 次は音質と安定性のみ重視して、入出力はご提言のように他で補うのが良いかなと思ってます >>44 motu使ってるならAVB生かさないとちょっともったいな気がするな 自分は4台くらいAVBで繋いで色々使ってるけど機材多いと 繋いだままで固定できるからとても楽だし 入出力も個人用途ならほぼ際限なく増やせる あと古motuは流石に今時は使いたくないけど SABRE世代以降ははまだまだ現役で使えると思う motu以外にもapolloやRMEやその他色々使ってるけど 質的には今でも十分だと思うよ1248なら まあ新しい機材もやる気に繋がるから良い面もあるけど ランチボックスとかADDAも検討してみる余地もあるんじゃない? AVBとかDANTEとかレイテンシがある接続が混ざるのはめんどくさそう オーディオインターフェイスの設定で自動補正できるならいいけど そうでないならDAWで補正しないと位相がバラバラになる。 ADATならせいぜい数サンプル。アナログならゼロレイテンシ。 長距離配線するわけでもない自宅用途ならパッチベイで十分と思う あれな生ライブ録音、配信 PA用だもんな 野外ステージとかアリーナクラス想定してLANケーブルでみたいな 縛りありのパッチングで妥協しようぜ RME UFX2のFS対応版とかNeumann MT48とか最近では? Avid MTRX IIやNEVE 88Mも割と新しい ヤマハDM3だって18イン18アウトのオーディオインターフェイスといえる。 DSPミキサー、エフェクト、DAWコントローラー、DANTE付きと考えれば破格 入出力がぜんぶコンボジャックだったらよかったのに >>45 なんかもう買い換える気失せました ここで相談してむしろ良かった、ありがとう 全世界で12台しか売れていないTopping E4x4という激レアオーディオIF 1005006235345748 こんどのScarlett Soloは背面にXLR入力あり Antelope Audio はヘッドホン出力の仕様を問い合わせても、詳細は公開していないとしか教えてくれない。ヘッドホン出力は、ユーザーに知られたらまずい機密事項のようだ >>58 このご時世にこの仕様でこのお値段はがんばったね >>57 アンテはそういう傾向あるね 俺もEDGEマイクの特性教えてくれとお願いしたら、無いと言われた N社に協力してもらって測定したと言っていたのに… セルフノイズも現代では考えられないほど高いし、その事が知れ渡ると 仕様書からセルフノイズの項目削除した 結局そういう会社 ヘッドホンの出力はD4でも低いから公表出来ないとは思われる https://motu.com/en-us/products/828/ 新しいMOTU 828 2024。USB3.0以上専用ぽい。 もうTBはどこも新しいのださないね MOTUってthunderboltとUSBでえらいレイテンシー違ってたよな RMEとかはあんまり変わらなかったけど、なんで数字悪い方に一本化するのか レイテンシー低いapogee最強だわ ほぼダイレクトモニタリングと同じ >>64 低レイテンシーパフォーマンスレーティング見ると普通じゃね?RMEとかの方が良く見える https://dawbench.com/images/DAWbench%20LLP-Database-December-2023-Chart.png motuとかfocusriteのTBって実際のとこUSB3.0モードで動いてるんじゃ ないかという低レイテンシパフォーマンスだけど。少なくともWINでは。 低価格TBでちゃんとしたパフォーマンスが確認できるのはPresonusだけ サンボルはインテルの許可降りないと出せない リファレンスに沿った設計で不安定で相性出たりしないようゴミ規格に ならないように制限が入ってる 規格自体はオープンなんでチップは作っていい Appleとかも自社チップに切り替えた で新しいのが出てきてるUSB4扱い ultralite mk5は広告で言っているだけあってトップクラスに早い 低レイテンシの設定ができるだけで実用にはならないだろう。 RMEのUSBで44.1kだとバッファサイズ128サンプルで往復レイテンシ8msぐらい 他社だとよくて10msぐらい。RMEでも他社でも5msとかそれ以下に設定できても すぐブチブチいう。PCIEやTBでも、WINでもMACでも、5ms以下で常時使うのは 厳しいと思う。 DAWBENCHの人の測定によると RME以外のUSBオーディオインターフェイスで そこそこの低レイテンシ/性能比確認できるのは Steinberg AXR4UとPresonus Studio 1824c ぐらい PresonusはUSB-Cで共通ドライバだろうからシリーズ 同じ結果が期待できる。 SteinbergはURのUSB-Cモデルとドライバ共通かは不明。 その他UAD Apollo Twin USB3は特にひどい AudientとかMOTUもよくない。いろいろ見どころが多い。 https://dawbench.com/images/DAWbench%20LLP%20Database-December-2023.pdf 興味深いけど最近の製品が入ってないのと Windows 7だから古いデータだね 現行機種の判断につかえるデータかどうかは疑問 RMEとLynxは前から良いということは分かった Apogee以外のインターフェイスはいらんだろ だってどれもこれもゴミなんですもん MOTU 828 2024 中身のアナログパーツ次第で買うかも こういうのは継続性が大事だから同じシステムで測定しないと基準にならない。 もちろん今のDDR5と最新CPUのマシンならもっと低レイテンシで高性能だけど オーディオインターフェイスの性能とは別問題。 最新マシンでもこの性能比が比例する可能性が高い。 こんな結果だからUSBで低レイテンシ性能こだわると WINではRME一択になる。 もっともその他のメーカーのでもASIO GUARDをオン にして最新マシンのパワーをもってすれば低レイテンシでも そこそこ使えると思うけど 一時期見られたRME無理推しさんと同じやり方なんで同一人物では RMEはFirefaceのハイエンドが20万円台で買えた頃はおすすめできたんだけどなー ADATですら持て余しててMADIとか大規模編成の録音とかやらんDTMの人間からしたら無用の長物なんだよな 身の丈に合わせて DTMの人間はFireface UC II オーディオの人はADI-2 Proシリーズ って話なんだろうけどもね Adi-2 pro fsはADも超いいぞ。Rは知らんが レコーディング機材個人で持っててインターフェースにプリ付いてなくていい人にはおすすめできる機材 UL5とか最近のMOTUのレイテンシーの低さは何故スルー? 素朴な疑問だけどレイテンシーにこだわる理由ってVO録のためだけ? 現在のコスパ最強はMOTU。コスト気にせず経費で落ちる人はRMEがよい。金のない学生さんはScarlettやE2x2で十分 >>86 異論なしだわ。 ただ全経費ならRME越えてLynx、Avidかな ありがちな落とし穴で過度にRMEを神格化するのはよくない 所詮RMEも業務用の中でのコスパ製品 RMEを貶しているのではなくて優劣の議論の余地がある多くの種類がある中で単にコストパフォーマンスが高いので定番になっているメーカーだということ ブランド名をスペックに入れて考えないわ 見てるのアナログパーツの会社の方 シリコンウエハーで作られてる薄膜抵抗の音 バーブラウンの新しい生存ラインで作るopampは廉価版音質を押し上げたのは Motu M2とかAudient持ってる人なら知ってるでしょ そしたらあと電源レギュレーターやデカップリングのコンデンサを どこまでコスト下げてるかとか Cosmos ADCiso、Cosmos ADCにSPDIF出力追加FW公開 USB データ転送は 44.1k 〜 768kで機能し続けるが、SPDIF は192k 超えると機能しなくなる (機能はあるがSPDIFレシーバーが取得できない) https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/cosmosadciso_v13_768_phase_d_spdif-zip.341803/ DTMでつかうならコスパ最強はQuantum 2626かな パソコンにTB3以上必須、ケーブル短い、ダイレクトモニタリングなし が欠点だけど。MOTUは低レイテンシ不要ならいいと思うけど 使ってる基準が違うから早くて当たり前かな 最近のMOTU、USB2でレイテンシー最速クラスだから低レイテンシーではないね 最近のMOTUが低レイテンシなら大抵の機種が低レイテンシー 知らない間にTOPPING E1x2 OTGが発売してた。OTG対応でスマホでライブ配信も出来る https://topping.pro/e1x2-otg/ >>95 どうせスペック盛り盛りか都合のいい条件で測定したスペックの中華なんて要らない 音質良いDTM用途のインターフェイスでOTG対応ってはじめてでは? E1x2は少し音質も向上してる。価格は1000元だから2万円くらいか。15000円くらいで出して欲しかった https://www.bilibili.com/video/BV1Cc411x7QL/ Cosmos ADCを使ったCuckoo StudioによるTOPPING E1x2 OTG 測定 https://www.bilibili.com/video/BV1xt4y1o7DV/ MOTUとかFOCUSRITEでも低レイテンシ設定できるけど まずDAW設定で表示される低レイテンシが必ずしも 実際のレイテンシ測定値(RTL)ではないことと そのRTLを比較するとRMEでは同じ低レイテンシ RTLで2割ぐらいマシンパワーつかえるのに MOTUだと5%もマシンパワーつかうとブチブチ なるから意味ねぇみたいなことなんだけど わかってる!? OTG使ってスマホでライブ配信する層がダイナミックレンジ138dBを必要としてるかと言えば、多分いらない Topping e1x2 otg 1005006440076347 Ip見ると一目瞭然だけど、二つ前のスレから無理にtopping推しまくってたのってやっぱり一人だったんだなあ… 第5世代MOTU 828 RTL 2ms マイク THD+N -113dB DNR 115dB EIN -129dBu 169,400円 5.1または7.1サラウンドスピーカーシステムを1本のフェーダーでコントロール 限られた自分の体験だけで語らない方がいい そのイメージはすぐ古い情報になる それぞれの機材の状況はどんどん変わってる 最新環境で最新機を試さないとわからないよ 機材は古いままでもDAWがバージョンアップしてすごく快適になったりする もしよくないイメージがあるならおま環だった可能性が高いってこと >>104 中華押すけど、自分では買わない謎な人だな。toppingの宣伝部隊なのかも。 短い時間で処理をする=テキトーかもしれん A/Dだとしてもしっかりと処理時間をとった方が音いいんじゃないの? 音質重視だから、低レイテンシーの方はほどほどでいいわ俺は Toppingは正規代理店で買えるようになるまで買うつもりはないな RMEと比べている人が多い印象だけどまず比べるならMotu M2くらいじゃないか Neumann MT48とかAMS NEVE 88Mとかもそうだけど新しいメーカーの製品は数年様子見してから買うくらいでいいと思う e1x2 OTG接続だけなんで数値がいいんだろう THD+N -130dB DNR,SNR 138dB クロストーク-154dB まず一人を除いてtoppingには関心がない状態なのがip見たらわかるしな(前スレでスペック比較も出尽くしたし) 正規代理店で取り扱うようになってからだね、ほんとに PreSonusはAndroid対応機器多い https://support.musicecosystems.jp/hc/ja/articles/4407709131801 RME Fireface UCXやADI-2 Proも多分使える。オーディオインタフェイスがUSB Audio Class 1.0 か 2.0対応なら何でも行けるはず >>98 >>99 こんだけエントリー機の測定結果がいいと、これから出る新製品のハードルが上がる。その点、新MOTU 828は価格にふさわしい性能 ハードルが上がりまくった現在、今後半端な新製品を出したメーカーはボロクソに叩かれるだろう ハイレゾのせいかもだけど828、DSP搭載してる記述が抜けてるね しかし、この接続性の多さ個人て使う用途ある? ドラムマシンとかサンプラーのパラアウトつないだらすぐ10入力埋まるよ。 スペックはほぼUL5と変わらないね 最近は主流は音源はソフトシンセ化してるから稀有な方では? ちゃんとした音源作りたいスタジオ、ライブハウスならios対応だしアリなのかな? >>119 UltraLite mk5のスペックも素晴らしいが、828のレイテンシーや音質はさらに向上している。MOTUは新製品出すたびに着実に性能向上しているのが素晴らしい 10万円台でM2の上位機種が来て欲しいな Antelopeに代わってRMEを脅かす存在になってほしいところ RME以外の選択肢を示してほしい RMEは好きだけど一強はつまらない 超絶ボッタクリ価格の悪徳殿様商売のRME 超高性能なのに超お買い得価格の良心的Apogee >>121 釣り? アンテに代わって?RME一択? M2買いたいと思ったがもうリリースから4年くらい経つので、新製品そのうち来るかな?と思って断念した。 10年前のLynx HILOがいまだに上位に入るほど停滞してきたオーディオインターフェイス業界がここ1年だけで過去5年分くらいの性能向上している 特に目覚ましいのはMOTU。レイテンシーでRMEを超えたのかどうか、実測報告が楽しみ んじゃあと2年くらい待てば高級機も良いの出てきて安定性も価格もこなれてる頃かな? >>123 どこが気になったん?スペックや音質関係なく単に10万円台で今1番売れてるのはRme babyface pro fsだというのは間違いないかと Apogee Symphony desktopはチャンネル数に差がなくて20万で価格帯が違うし、duet3は音質面でbabyfaceに勝てない Antelope Discreteはドライバー問題がある 自分は別にRme信者ではなく必要最低限、上の下、入り口となるメーカーがRmeだと言う感覚 うむ。RMEは上の下 Apogee製品はすべて上の特上 まずアンテに代わってって所がおかしい FS売れてるのは否定しない そしてUL5が抜けてるのは不自然 これ言うと荒れるけどFSはUL5でスペックではほぼ負けてる だから色々釣りかと 多分ここでは少数派のBridgeCastユーザです。 ASIOは出力先のチャンネル選ばせろ! S/PDIFを付けろ! ボタンの割当はもっと柔軟にしてくれ! など不満はありますが、それなりに快適です。 できればオーディオインターフェース自体がUSBホストの機能を持ってほしいわ。 そうすればUSBのワイヤレスヘッドセットなどをミキサーでコントロールできる。 Creative社がそういうの出してたよなぁ。 ローランドは操作性や機能が面白くても、音質を何とかしないと海外で話題にすらならない 仕様に音質の項目がないのが、現在のローランドのやる気のなさと能力のなさを表していて悲しい アンテは安定性さえあれば音質面ではRMEより音色のバランスがよく、もっと人気が出ているはずというのはよく言われていることだし、OrionはUFX3のいい対抗馬になっていてRMEのライバルに1番近いのはアンテかと思ったけど確かにMotuからどんどん突き上げてくるのも楽しみだわ ApogeeはSymphony I/o mk2で上の中くらいじゃないかな トップオブトップはLavryとかだろうな >>132 ゴチャゴチャいらない能書きいいからスペック出してよ なんで急に高級機種の話になったのかな? 10万円代とか言ってたのに? Topping e2x2 在庫残り2個。在庫切れたらe2x2も otg対応型出して欲しい ローランドのSTUDIO-CAPTUREはマイク入力が12チャンネルある。 しかもUSBだけど二台同時につなげることができて最大32-in/20-out、 24マイク入力のオーディオインターフェイスとして使える。 この価格帯ではほかにない拡張性。 ドライバの低レイテンシパフォーマンスはたぶん並以上。 DA/ADはたぶんAK4620。ディスコンらしいけど こういう儲からないものはローランドもう作らないかも スペックは上に書いてるくない? Orionは安定性あるらしいからあえてBabyfaceと同価格帯であるD4じゃなくてOrionを例に出しただけだよ と言うか元々は10万円台でRMEが主流になりすぎているのでアンテでもMotuでも他のメーカーももっと売れてBF以外の選択肢が増えるといいねと言う話 UL5そんなに数値いいのにBFより売れてないのはメーカーのブランドパワーやプリアンプの違いなのかね この価格帯だと接続数そんなにいらない人も多いだろうし 132の後半は128の人への返信 youtube見てる体感でいくと 海外でRME使ってる人はごく一部かな シェアが多いとか思ったこともない どの視野で見てるの? 特定のジャンルとかあるの? Fireface UFXのオプティカル端子が微妙に合ってなくてぶっ壊れたことがあって 自分で秋葉原のパーツ屋にいって品質のいいコネクタにリワークして取り替えたんだけど 中身見たらほとんど日本のJRCのオペアンプだったよ AKMも旭化成だけど結局コンデンサとかオペアンプとかの電子部品は 日本製のものが品質がいいってことだね 今はTI傘下のBurrBrownもまたがんばってるみたいだけど >>141 情報ありがとう。面白い商品ではあるかな ただこの手のはアナログでスペックが悪くなる傾向がありそう >>139 ごく一部は言い過ぎかもしれんが確かにそう RMEはいいメーカーだけど日本で過度に持ち上げられてる あれか、結論はtoppingの方がいいという例のやつか 英語の動画見てると英米の製品が多くなるよ それはそれで一種のバイアス >>141 メーカー仕様から音質についての情報が抜けているのでこのスレで扱うには実測が欲しい所 https://heritageaudio.com/i73-pro-edge/ >>142 TI傘下じゃないよ。とっくにBurrBrownは滅んでいる。TIが吸収してBurrBrownの権利を引き継いでいるだけ >>145 いや110に書いた通りだわ 自分は現行機種だとLynx推し Prism SoundかNeumannの新作出たらそっちに行くかもだけど というか高めの価格設定の商品というのはユーザーの数が限られるってだけの話よね 売れた数のランキングで並べたらGenelecのモニターが上位に行かないのと一緒 >>142 オプティカル端子はメーカー問わず壊れやすい端子だと思う 端子部の作りが甘いケーブルとか結構あるけどそういうの使ってるとそのうち簡単に壊れる 端子部分が丸くなってる万能ケーブルもあるけどあれもかなりの端子破壊リスク 俺も別メーカーだが壊れた経験あるのでコアキシャルとオプティカル両方あって使う必要がある場合はできるだけコアキシャルの方を使うようにしてるわ まあADATオプティカルとかだったらしょうがないけど、極力抜き差しはせず据え置き状態でも引っ張ったりしないように十分注意するようにするわ Topping e2x2 在庫復活した。50台補充された ローランドは相変わらず音質で勝負する気がない。やる気ないから海外でも話題にならない BRIDGE CAST X https://www.roland.com/jp/products/bridge_cast_x/ まあ、音質で勝負するよりはこっちに寄せた方が売れるだろ ローランドとタスカムは昔から価格安めの割に機能多めのコスパ路線庶民の味方路線よね 薄利多売というか >>152 Rolandって昔から配信系もやってる割にはあんまり普及してないよな 配信者はTC HELICON GO XLRとかYAMAHA AGシリーズ使ってる人が多いね ヤマハの音質は最低だがスペックで公開してるだけローランドよりマシ 細野晴臣でもzoomの配信用の安い手軽なミキサーつかってるというのに 配信ごときにいったいなにをもとめてるんだ https://www.youtube.com/watch?v=OFZ48_kVMx0 >>157 ストリーミング用インタフェースの利便性をわかってないようだな RMEのTotal Mix FX を ICON Platform から HUIでコントロールするとかいうのでもいいけど 一般人はそんなの組む知識ないぞ? BRIDGE CASTユーザとして言わせてもらう。 これはオーディオマニアの聞き専やDTM向けの機器とは違う方向性で便利で満足度は高い。 デジタル入出力つけてほしいと思っていたらUSBとHDMIが増えたのは驚いた。 ノブで操作できるチャンネルをあと少し増やして、各チャンネルに複数のボタンを備えてくれれば完璧になるんだが... ライン イン/アウト THD+N: -116dB ダイナミックレンジ 122dB ヘッドホン THD+N: -107dB ダイナミックレンジ121dB Digital I/Oも充実 https://www.lynxstudio.com/products/hilo2/ スペックも上がってるけど、まだ確定してるわけではなさそうね モニターとヘッドホンアウトが無印と全く同じということはないだろうから でもCS4398の採用を続けていればあり得るよ? しかもADCもスペック同じくらいかな? 旧Hiloからの買い換えは必要ない印象 後将来的に192khzより上のサンプルレートへ アップグレードする手段が提供される可能性があるとのこと >>168 スペック的にDACをCS43198にしたんじゃね? 10年前圧倒的なスペックだったHILOだけど、10年後のHILO2は他のメーカーの製品の性能が上がったせいか、それほど魅力的には映らない。もちろん素晴らしい性能だけど line outとmonitor outはチップ独立だからね 異なるチップを使うことも可能だから書き間違いと言いきれない 例えばamariもline outとphone outのチップ違うし むしろ旧hiloの魅力がまだ褪せない 円安のせいでコスパ崩壊したけどね >>172 大型のデジタルミキサーとかでも割とそういうことあるからね 端子ごとにスペック見ないといけないってのはそうね Steinberg IXO22 入力ダイナミックレンジ 106 [dB] 2万円 化石のようなスペックに驚愕 入門者向けの製品は学生とかでも買えるようにいかに安くできるかなんじゃない? 低価格帯ならSteinberg IXO22より、セール時2万円以下になるTopping E2x2の方がいいなぁ ブランドやCubase AI、Cubasis LEがついてくるメリットを加味しても DGNOG UM22C 同じ型番でプラグアンドプレイに対応したアップグレード品が出たようだ。むしろ対応してないと困るので買うときはメーカーに確認してから買ったらいいと思う。 買う人がいるかは知らないけどw 32bit/768kHzは面白そう。THD+N -106dBも本当なら優秀。ヘッドホンアンプ出力 16Ω ,32Ωで最大220mWもオーディオIFとしては優秀。公式だとSNR 115dB 販売ページは111dB https://www.youtube.com/watch?v=F1QlpMu2uYw TEYUN Q24 24bit/192kHz 6000円 1005004166062251 1005005762942209 DGNOG UC22 24bit/192kHz 8000円 1005003891793492 TOPPINGゴリ押ししてた奴が謎中華製品持ってきたぞ DGNOG UM22C で使ってるチップ、32bit/768kHz対応だとするとAK5572かな?画像だとはっきりしないけど AK4621みたいな統合チップは32bit/768kHz対応してないし。わかる有識者いたら教えてください https://www.youtube.com/watch?v=mcvxPsu1ID0&t=25s >>177 ToppingよかScarlettだなあ、前スレの音質比較で高域かなり無理してる感じあってどうしても好感持てなかった マイクプリの特性見ても落ちてるしね。安定してて使える場面・機能が多いのはtoppingよりScarlett >>185 Scarlettは2i2でも値上げで4万円弱する。安売りでも3万円以下にはならない。価格帯が違う TOPPINGの話はもういらないよ 専用スレでどうぞ Scarlett赤じゃなかったらぶっちぎりで売れてそう >>184 拡大したら文字は滲んでるけどAK5552VNと読めた。チップの仕様は、32bit/768kHz THD+N -106dB,SNR115dB,DNR115dB https://www.akm.com/jp/ja/products/audio/audio-adc/ak5552vn/ これはDGNOG UM22Cの仕様と一致する。iCON + Harrison 32Ciと同じくチップの仕様を表記してるだけの可能性があるから実際に測定しないと音質については評価できない Scarlettで使われているCS4272よりはいいけど、良いチップ使っても、結局実装悪ければ意味ないからな。DGNOGはTOPPINGのような実績ないから人柱するハードルは高い 2万円のゲーム用PCサウンドカードEVGA NU AudioでもAK5572採用できるのに、はるかに高価なDTM用機材が低価格ADCチップを使う業界談合の闇 AKMのチップはADC/DACが統合されたCODECというカテゴリにあるAK4524の時代にもう完成しとるからね。 Esi may44 43ドル 32792503448 光および同軸 (s/pdif) デジタル出力あり >>192 その考えは合ってるんだが 間違ってる部分がるのよ この業界には 青春時期に聴き狂った、あの音じゃないといけないジレンマがあるんだよ AKAIのサンプラーもそれだよな 初期Protoolsの環境だったりも https://www.youtube.com/watch?v=re26nysb6iE こうやってアルビニのスタジオでテープ録音とか普通にやってる 業界が未だに昔の機材にこだわるというのはもちろん聴覚的に心地よく優れたものもあるけど、中にはそうでないリスナーも気づかない程度の些細なものをあの名盤のあの音をみたいなことを言いつつただ不便なだけなのに未だに使ってるとかもあるよね UR-C Version 3 Update https://www.youtube.com/watch?v=eItn3vT3AKU 今更こんなに機能追加すると新しいIXOの立場ないな 今何となくで買ってみたur22cを使ってるんだけど、vol上げた時のノブ3時くらいからの出音のピリつき感とヘッドフォンのボリュームのあまりにも低さで買い替え検討してます。 もう少し出力に余裕があって、ヘッドフォンからもしっかりとモニタリングできる5万〜10万くらいでおススメないですか? 新しいDSPエフェクト目当てでSteinberg買うならUR44CかUR816Cかな。ヘッドフォン出力が違う。 I/Oの仕様をMOTUやFocusriteの新しいのと同等にアップデートした次世代機がくるといいけど https://prosound.ixbt.com/interfaces/steinberg-ur816c.shtml MAX97220は優れた統合ヘッドフォンアンプで、32オームで125mWの定格電力を持ち、2Vrmsで最大600オームの負荷をサポートします。 LEWITT CONNECT 6 機能追加 ステレオ ソフトウェア チャンネルが1つ追加され、合計4つが利用可能 2 つのループバック チャネルを追加 – 合計 3 つが利用可能になりました 会話中の音楽を下げる新しいダッカー機能 Aux、モバイル、およびソフトウェアチャンネルの拡張ボリュームフェーダー範囲 (最大 12 dB ブースト) チャネル 1/2 を入力1に合計するモバイル ストリーミング モード。モバイル アプリのストリーミングに関連します。 柔軟な入力ルーティングにより、入力 1/2 を任意のチャンネルで上書きしたり、コントロールセンターからミックスしたりすることができます ルーティングを完全に制御するためのチャネルマッピング >>202 Apogee一択だろうな ヘッドホンアンプまで手抜き無し >>203 イヤホンならいいけど、ヘッドホンなら32オームで200mWは欲しい 打ち込みしかしない場合どの程度のIFがいいんだ? APOLLO SOLOみたいなものは宝の持ち腐れ? アウトボードないならDACのみの方がいいんじゃない モニター、ヘッドホンとのバランスもあるけどadi2dacはいいと思う ボーカルとかエレキギターだけは自分で入れるとかなら MIC/DIあったほうがいいとは思うけど IN THE BOXで完結するならDACだけでいいと思う そこでadi2profsですよ。やっぱプロじゃないと! >>210 アウトボードとかハード音源使ったり 生録とかしないならADI-2 Pro FSは普通に候補ではあるのよな DACで十分じゃない? 使わない機能に7万弱の価値があるとは思えないなあ ADI-2 Proと同格のチップAK5572使ったEVGA NU Audioなら中古15000円くらいで買えるよ 打ち込みのみでもレーテンシーは大事だろ ソフトシンセを弾いたりするなら というわけでRME いい感じのモニターあってRMEは定番すぎてつまらなく感じるならBurl Bomberいっても面白そう ただRMEもいうて初心者には高価だし下を見るとなかなか選択肢が少ない アウトボードないのにプリなしAD付きの機種にしてプリないとマイク繋げないとか、マイク録音しないのにプリありのAIFは確かに無駄 MotuやAudientあたりからadi dacシリーズの競合きたらいいけど FiioのDac付きヘッドホンアンプとかDTM用じゃないからさすがにダメなんかな、プリとADCない分2-3万のAIFより性能いいはずだけど まあ近頃のUSBDACと呼ばれるカテゴリの製品はASIOドライバは付属してるよね Toppingなんかドイツのデベロッパーが作ったドライバだったな まあ本当はミキシングなんてちゃんと全パート打ち込むのができてからだけどな。それまではなんでもいいというか何もいらない。でも無理に金使いたいみたいだからRMEがいいんじゃねえの? USBで実用的な低レイテンシドライバ提供してるのは未だにRMEだけ ほかはメーカーが低レイテンシ謳ってても実用的には動作しない RMEで8msのRTLで得られるパフォーマンスが10-15msぐらいのRTLがいる感じ RME以外でもSteinbergは独自にドライバ開発してるけど 高いバッファや安定性では優れていても低レイテンシはダメ。 他ほとんどはThesycon からライセンスされたドライバ。 もともとそれほど優れたドライバでない上に最適化不十分だとさまざまなトラブルも。 そういうのはスタンドアロンのDAやADで使えればいいかぐらいの気持ちで買うべき TB、PCIE、Firewire(diceチップ搭載機種のみ)ではRMEと他社でそれほど顕著な差はないし 低レイテンシでも実用的に使える。ただし使える環境が限定される。 民生用のUSB DAC買っても 出音がフラットですらなかったりする そこはせめて保証されているものを買いたい 8年前にデノンのパワーアンプ買ったらASIOドライバ入ってて384kHz32bitまで対応してた ちょうどPCオーディオとか言ってた時期のやつだね アンチエリアシングフィルターが選べますみたいなやつだろうけど ナイキスト周波数で半分になることを考慮してもそんな高周波使っても 可聴領域に影響なんてないからやるだけ無駄よ 384kHzで一度バウンスしてから44.1kHzに落としたほうが内部処理で歪ませた時に発生するエイリアスノイズが優位に減るよ 特に10kH以上 >>223 そういうもんなんだ 原理が気になるけども >>224 オーバーサンプリングしてるプラグインはそういう理屈でやってる MeldaProductionのサイトでそういう説明を見て、実際試してもみた >>208 >>209 DACってのが何なのか分からないけど色々調べてみるよ。ありがとう。 >>228 Digital to Analog Converterのこと 要はデジタルデータをスピーカーとかヘッドフォン向けのアナログ信号に変換する装置の総称 この場合はオーディオインタフェースのうちAnalog InがなくてAnalog OutやHeadphone Outのみがある製品を DACと呼んでいる感じかな 詳しく言うと一般的なオーディオインタフェースはAD/DAコンバーターってことになる そんでもってたいていはAD部分にマイクプリアンプがあったりHi-ZのDIがあったりする TOSLINKとSPDIFを相互変換したり、ADATからAES/EBUに相互変換する DDC(Digital to Digital Converter)なんかもある タオバオでtopping e4x4が送料入れて25000円くらい。アリエクより安い ピュアオーディオ系のDACの方がパーツが良くて音質が上すぎる ちなみにRMEのAdi-2 dac fsもピュアオーディオで大人気 聴き専はマイク使いたいとか何か明確な目的がない限り、オーディオインターフェースではなくてUSBDACを使うのが良いよ マイクの目的も測定だったり空気録音とかやね リスニング用DACは当然音質が良いのだろうが、 制作用途には向かないのではないか?という気がする。 そんな事なかったらすまんが。 コンデンサーマイク自体に茶色のセラコンが入っていてりするやつがある サシスセソが歪っぽく聞こえたり解像感を落としてて こういうところのRecapから入らないといけない >>214 オーディオカードだから用途も機能も違うね 実はオーディオカードだとどうしてもPC内部のノイズを拾うってんで 外だしにしたのがUSBオーディオの始まりなんだよなあ HDDレコーダーがまだ専用機だった頃今のProToolsみたいな発想で YAMAHA が DS2416 とかいう内臓オーディオカード出してた時代もあった 海外メーカーはしらんけど国内だとUSBオーディオの第一号はRoland UA-100あたりだったかな >>241 入力の音質 ADC-108dBはBabyface Pro FS と同等だよ。機能も違うって何が違うの?ADCもDACもあるよ Fireface 800がまだ Firewire(IEEE1396)にしか対応してない頃は PCIeカードの側のFireware(IEEE1396)のチップが TI製じゃないと安定しないとかそういう時期もあった ピュアオーディオ界隈がPCオーディオとか言い出したのがやっと2010年頃からじゃないっけ? それまでCDプレーヤーやレコードプレーヤーが振動に弱かったので制振がうんたらとか言ってて HDDも回転してるからそういうもんだと思い込んでてHDDで音が違うとかアホなことやってた んでピュアオーディオの連中がDSDがまったく流行らなくて死亡して今ここという感じ 結局使ってるAD/DAのチップは同じメーカーのだからこの議論自体がほぼ無意味 Synthax JapanがRME製品とGenelecのモニタースピーカーのちっちゃいやつをセットにして 「スタジオではこの音でマスタリングされてます!」 とかやってピュアオーディオ向けに訴求しようとしてた流れがあったのもその一環かな いうて結局スタジオごとにラージスピーカーなんて全然違うし なんならマスタリリングやってるスタジオのモニタースピーカーとかは ピュアオーディオ向けのB&Wのやつ使ってたりするから そのあたりの境界線って実はあんまりない 変な味付けしてなきゃどれでもいいってのが正直なところだと思うわ あらためてスペック見て気づいたのはヘッドホンアンプの優秀さ。オーディオインターフェイスの多くは正直ヘッドホンアンプは音質も出力もひどいものが多いけど 33Ω 1.2W、300Ω 193mWという出力はおそらく、オーディオインターフェイスでは最高のものだろう。内臓でこれだけ音質良いのはチップが優秀だからかな? https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/evga-nu-audio-pro-review-internal-sound-card.19728/ >>223 使ってるオーディオインターフェイスとDAWの詳細お願いします うちも384kHzでバウンスしたい 384kHz対応のDACがあればできるん? DAWも384kHz対応してないといけへんのかな? よほど微細な生録でもなければ、分かるもんではないと思う ナイキスト周波数192KHzと言われてもなー 人間には聞こえないけど猫には爆音で聞こえて騒ぎ出すとか あるからやめとけとしか言いようがない おっさんエンジニアには聞こえなくても10代の若者には聞こえる 不快な音が入ってたりする可能性もなくはない そもそもマイクがCDが出たあたりからほとんど性能変わってないのに わざわざやる意味がないと俺は思ってるわ >>244 マジで言ってる?ならもうそれでいいと思うよ と思ったらIPからしていつもの中華推しくんか…反応しなきゃよかった まあチップは一緒でもアナログ周りの回路とかいろいろ違うからなあ 聴き比べないとわからんからなんともだけども そもそもDACあるいはヘッドホンアンプしか使わない打ち込みのみのクリエイターならマイクプリ、ADCなしのモデルの方がいいのではないか、っていう所から話が始まってて、それはそうだけどリスニング用は適さないって感じの意見も多いみたいだけど、例えば価格ほぼ一緒で互いに人気機種のFiio k7とMotu M2とかDACしか使わないとしてらどっちがいいんだろう 音に味付けされてなければ何でも良いが、 やはり製品には開発された用途があるとは思う >>258 まぁお試し感覚で何個も買うようなものじゃないしね 正直ChordとかBenchmarkあたりのリスニング系の中でもハイエンドなら使えなくもないとは思うけど高価格帯だとDACのみの制作向け製品も充実してるからな >>250 ソフトとハード両方対応してる必要がある うちにあるのだとWAVLAB(ソフト)とDENON PMA-1600NE(ハード)が対応してた いわゆるDAWだとNUENDOとかになる ちなみに、Cubaseで44.1kHzのプロジェクトを書き出しだけハイレートにしても本のサンプリングレートで書き出してから変換するだけなので意味なかった たぶんNUENDOも同じはず >>260 詳しくありがとうございます WaveLab Proはちょうど気になっていたので速攻で購入しましたー DACはFIIO Electronics製品にしよかと思います Scarlett 4i4 40000円 Fixed Line inputs Dynamic Range 115.5dB (A-Weighted) THD+N -105dB Line outputs (Balanced) Dynamic Range 120dB THD+N -112dB Headphone outputs 57mW into 33Ω 27mW into 300Ω https://focusrite.com/products/scarlett-4i4 https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1003075.html また、小さなチップにもこだわりがあります。 例えば、パナソニックのECHUというシリーズを良く採用していますが、フィルムを使った積層のチップコンデンサです。 これがかなり音が良い。デジタル系の部分には、全部これを使っています。 ちゃんとエンジニア音がいいパーツ知ってる https://industrial.panasonic.com/jp/products-ec/smd-film-capacitor/smd-film-capacitor/echu/index スペックがクソ高い 別次元 こういうの採用しないといつまで経っても勝てない ギターペダルのKlon KTRにすら採用されてるのに M-Audioは昔は当時にしてはそこそこのレベルの出してたんだけどすっかり存在感が >>262 あくまで「内部で歪ませた時のエイリアスノイズ」に有効なんであって、 マスタリングでプラグイン数個で微調整する程度だったらあんま意味ねーぞ どうしてもやりたいならNUENDO買え ヘッドホンアンプしか使わない打ち込みオンリーだったら macbook airとかパソコンの出力に直接ヘッドフォンさせばok 音量たりなかったら適当なアンプかミキサー追加。 yoasobiは最初そんなんだったんじゃなかったけ。 ヘッドフォンでも最高の音響環境+スタジオモニタでもダイナミックレンジ100dBぐらいのもの 素晴らしいTHDといっても0.1%より悪い。 市場に出回ってる有名メーカーのすべてのDACやオーディオインターフェイスは これを上回っていてモニタリングには十分な性能 >>267 そりゃあ中高生の頃はオーディオIFもなく安いイヤフォン直挿しでやってたもんよ アンテ、最大40%オフって、しかもFX付 そんなのどこのメーカーも聞いた事がない >>269 俺はPC-98x1のOPNAのFM音源からスタートしたから今でも割とFM音源のサウンド好きだわ >>266 Nuendoも購入しましたー NuendoとWaveLabで21万強 21万にちょっと足せばADI-2 Pro買えるやん!ってなってうーんって感じ cubaseじゃなくてヌエ買うのって、映像編集とかですか? 映画やゲームなどでムービーに合わせて作っていきたい場合には便利なんじゃないかな。 ひょっとしたらNuendo使ってる俺様カッコイイっていう自己満足もあるのかもしれないが、それで制作意欲が少しでも上がるなら良いんじゃないかな。 オーディオIFを中華にして限界までケチるようなヤツがNUENDO買ってるわけねえだろ 自閉症で間違ってようが時代じゃなかろうが 視野が極端に狭まってそれに固まる修正があるからな 今使ってるAudioFuse(初代)が長い期間使用してかなんとなく調子悪いから買い替え検討中なんだが、 ここの方たち的にオススメのAIF教えていただけないだろうか... 主に声・歌、ギター・ベース・シンセ(モジュラー含む※AIFにCVoutは不要)を録るのと、 その環境でミックスマスターまでやる 同環境で配信を行うこともあるため、最低でも4in(内line2は欲しい)4out欲しいかなー ループバック機能は必要ないからあっても無くても問題ない 自身で調べた候補としてAudioFuse Studio(今なら10万以下で買えそうなので)、Clarett+4 Pre、SSL 12あたりかなあ 長くなってすまない、価格帯も上記くらいで考えてます motu m4/m6 自分で買うなら多分clarett+ 金額的に除外かもしれないけどaudient id44 mkii >>280 当然、欲を言えばプロユース機欲しい...! プロのエンジニア等でも無いので予算がオーバーもオーバー >>281 motu! この価格帯もあるのかー盲点だった いつからか高級機ばかりではなくなって、 カッチリめのmotuサウンドも手にしやすくなったんだなあと思ってしまう 買うならclarett+参考になる それと、金額ちょい上げであるaudientのiD44mk2、これもノーチェックだった AIFにaudientの印象があまりなかった...なるほど調べてみるとこれいいな はーんさては281営業上手いマンだな〜 ちょうど今ロッコンでaudient iD44mk2ほんのり安くなっててガチ悩みしてしまう お二人ともありがとう ちょっと機材グレードアップしたくて10〜15万くらいで買い替えたいんだけど定番のベビーフェイス意外におすすめあったら教えてください。 入力よりも出力が綺麗でオーディオとして楽しめる方が嬉しいなと。 Googleの検索候補からして怪しいんよ..... やっす!やっす!超買いやな!!! オレは既にRMEがあるから残念だけど買えない! くゥーッ残念無念! すでに使いやすいオーディオインターフェースをお持ちでデジタル出力があるのならば、DACを単品買いするのもよさそうに思う。 このスレで言うことじゃないかもしれないが、オーディオインターフェースは操作しやすさとドライバの使い勝手こそが大事だ。 AppleSiliconてDAWのバッファ詰めてた方がパフォーマンスでるから TB接続にDSP FXは憧れるな I ギター系のやつに巻いてIchicaとかが使ってるが 音がいいなって思ったことがない >>285 レビューが華々しすぎるな あれだけの事件起こしてDTMの歴史に暗黒の歴史を刻んだ最悪のメーカーだしまたステマかな? あのアスペみたいな公式の上目線のサポートはまだ生きてるんだろうか? そんな酷いメーカー勧めたら後で恨まれるぞ? 値下げしているところが怪しい そもそも音が鳴らないとか接続できないとかあると音がいい悪いとかいう問題ではなくなってくる RME以外ならMotuがいいと思う RMEが嫌でRMEよりいいものが良ければNeumannやLynxレベルまでお金かけるしかないかな Babyfaceと同じ価格帯だとAVIDがMbox studioを最近出したけど、アレはスペック的にはどうなの? 自分でも調べて見たけど、ダイナミックレンジ見たらAD112dB、ヘッドホン出力は102dBか…おそらく問題なく録れるレベルではあるだろうけど、同じ価格帯のオーディオインターフェースと比べてしまうとかなり低いな マイクプリのEINが-129 dBなのは健闘してるが、ゲインは50dBの増幅(パッド含めて60dB) どこの層に向けた製品なのかイマイチ見えないな >>292 よく見るとクーポンコード使ってほしい奴のクソレビューでしかないよ 音屋はよく購入後のレビューでポイント加算するキャンペーンよくやってるし、antelopeも多分それ アンテはダメ 個人的にはコスパ最強MOTU UL5 Narutoがらみの人がほめてる動画あげてた Xでもトラブルあげてたけど Antelopeってクロックジェネレーターから ピュアオーディオ向けのDACに入ってきて 制作向けのオーディオインタフェースにも入ってきて やたら製品投入してた感じだけどその後なんか問題起こしてたのか マイクも中身はノイマンと勘違いさせるような長文の気持ち悪いステマレビューとかもあったな この頃はステマ全盛期だった気がする https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/244165/ 低レイテンシが重要でRMEとPresonus Quantamを除外すると Antelope DiscreteをTBで使う以外選択肢ないよな。サポの不安はある。 USB4が普及しつつあるし来年はいろいろ選択肢が増えるかもしれないが。 TBだとあとUAのApolloもあった。これもAMD非サポとか DSPのせいで割高だしそろそろディスコンされそう。 円安のせいで以前の10-15万が15万から20万なんだよねぇ。 ApolloはTBの割に詰めれないし ヴィンテージ志向の会社で音質が特によくない(アナログパーツ) めっちゃ悪くわないが youtubeの影響やミュージシャンなどのネームバリューが効いてるだけで このスレ的に中途半端で話題性にかける ここで嫌われてる中華が最新アナログパーツに予算振れば 一発で落とせるレベル Apollo Xはオーディオ特性では今でも最高クラスだろ。 プロシューマーハイエンドの価格帯で競合と思われる RMEのUFXとかSTEINBERGのAXRより少し良いスペック。 AvidとかApogeeのプロスタジオ向け製品に劣らないか上回ってる レイテンシあたりの性能もちゃんと動作環境構築できればWinでも優秀 https://gearspace.com/board/music-computers/618474-audio-interface-low-latency-performance-data-base.html でも正直いってそんなにスペックいらない 前にもいったようにスタジオモニタで聴けるダイナミックレンジは100dBぐらい マイクプリなんて何つかってもたいしてかわらない(歪ませなければ) 良いアナログスタジオギアのダイナミックレンジはせいぜい110dBよりちょっといいぐらい アナログシンセなどはたいていノイズが多いからダイナミックレンジ90dBあればいい これらの外部環境に十分なスペックはもはやほとんどの安いインターフェイスでも満たしてる。 duet3 箱ダメージ41%オフ 残り21点って! >>308 初代duetは良かった duet2に替えてモニタが壊れたと最初思った duet3は1回使って中古美品でフリマサイトに出品 なんなんだろうな? Youtubeの配信者たちがBabyfaceこぞって使ってる現実考えると売れないってのが正当な評価なんだろな >>309 配信者って基本Windows PCだからMacでしか動かないDuetは選択肢に入らない 興味なさすぎて知らんかった 興味なさすぎて知らんかった 興味なさすぎて知らんかった 興味なさすぎて知らんかった 興味なさすぎて知らんかった 興味なさすぎて知らんかった >>314 多少減ってるね ttps://store.minet.jp/item/OUTLET7538.html?a8=SG_fMGlctJR5sBRp1OA8kcCf0kQLA8TI8ORf87aSAwictJ_YoVaGsV_SCDzNTNaRowhD6n_goG_fqs00000018021002 あれ、箱ダメージ安く売る口実だよね。 以前箱ダメージ品購入したけど何ともなかった そして初期不良で代替品送って来たけど箱ダメージ無し まあコロナでAIFを持ち運ぶっていうコンセプトの需要がゼロになってたからなあ その間に配信者界隈ではRME Babyfaceがいいという話がクチコミで広まってしまい ブレイクアウトケーブルが鬱陶しくドッキングステーションは別売のApogee Duetの出番はなくなった そもそもRME以外のものは正確には オーディオインターフェイスじゃないしな 音の出るオモチャみたいなもん Babyfaceなんて低価格帯に性能追いつかれて今一番割高な製品 Babyface高いのねいま 昔からだが明らかにUCXより音悪いからな 割高に感じるかもしれんなぁ 低レイテンシにこだわらないなら安いのでいいけど USBだとバッファーサイズ128以下往復レイテンシ実測8ms未満で それなりに実用的に使えるとなるとRMEしかない こないだサンレコみたらテイトウワの自宅スタジオでは ultralite mk5と01v96iだったし別にRMEじゃないとダメてことは まったくない。自分のやり方にあったスペックのを選べばいいと思う。 RME推しの人はリアルタイム入力重視なんだろう ぶっちゃけBabyface買うくらいならせめてFireface UCX IIだろうな >>327 テイトウワのスタジオはまだラックモジュール並べてた時期はO2R96VCMだったな 確かにBabyfaceよりAdi2proやUFX3の方がいいのかもしれないがRMEに拘るよりLynx hilo2やNeumann MT48行ったほうがいい BPF持ってる人がチャンネル数以外の理由でUCX2にアップグレードしても僅かな差しか感じないはず 他メーカーからの買い替えでRMEをゴールだと考えるなら後悔ないように上位機種でもいいかもしれないけど、BPFで接続足りてるのに上位機種買うのはもったいない RMEの上位機種にしてもUFX3よりadi2proの方がいいと思う そんな金かけてそれに見合った録音環境はあんのか?普通の部屋で録音するならオーディオインターフェースに50万とかかけても意味ないぞ。 10畳以上の縦長めの広い部屋(天井低いのはダメ)で爆音だせる 低音まででる8インチのモニタ(ヤマハのHS8、JBLの308、ADAMのT8Vなどでok) あるいは6.5インチ+サブウーファー。 ルームアコースティックを施す こういうことにまずお金をつかったほうが 糞高いプロ用インターフェイスを一点豪華主義買いよりおすすめ DTMでもピュアオーディオでも理論的には同じ 俺は絶対低レイテンシのRMEがいいって人は HDSPe AIOがおすすめ。複数入出力はADATで拡張できる。 adi2proはマスタリング向けを装ったピュアオーディオだからスルー 自分の楽曲を作ったり鳴らしたり、楽器演奏を取り込むだけなら、3万台のIFでも充分に活躍すると思う。 逆に、自宅で数十万の再生機器が必要になるのってどんな状況だろうか? めっちゃ微細なノイズを発見するとか? ADI-2は地味に録音にも使える(ただしマイクプリ必須)し、単純にADの質がいいのでAD/DAとして見ると多機能な方だよ 適切なレベル設定ができるなら音楽の録音に必要な ADコンバータの質は16ビットの解像度で十分 マイクプリとかADコンバータ凝る前にいいマイク買ったほうがいいよ マイクプリなんて大差ないから。過剰で不毛なマーケティング。 ぶっちゃけO2R96 + Digiface USBをADAT接続とかでも十分運用できるんだけどもねえ マージンとるって考えたら今更16bitは無いだろ罰ゲームかよ マイクプリいるとかいらんとか言ってる奴がad-2使う意味があるとは思えない >>329 テイトウワのセットアップどうなってるのか想像すると 以前の02R96+896から01V96i+ultralite mk5にダウンサイジング 主に左側にあるシンセサンプラー類は01vに入力してADATでultrariteへ。 ultraliteはアナログパッチベイ介して右側のアウトボード類と接続も またモニター出力は一番左のDangerous Audioのコントローラーへ Dangerous Audioの下にあるのも何かパッチベイみたいなのかよくわからない あえて01v維持する理由がよくわからない。DAWコントローラーとして? シンセのエフェクトに便利だから? https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/rittor_snrec/20230907/20230907131714.jpg いいスピーカーつかってて白くてオシャレで広そう オーディオインターフェースだけに資金を注ぎ込むべきではないのは完全に同意 BPFからのアップグレードは30万〜レベルのマイク、マイクプリ、モニターと録音環境を揃えてからでも遅くはない だからこそRMEはボーカルだけならBPFこそベストバイ 逆にマイクプリ被るし最初からAdi2proでもいいと思うけど要はRMEエントリーモデルの両機種で十分だということ 例えばGenelec8330←BPF→RND Shelford Channel →Neumann U87とかでも遜色ないと思う さすがにこのセットで次に変更加えるならBPF→Hilo2だろうけど なんでチョイスにそこまで2chが多いねんwwwボーカル録りしかせんのにそこまで金かけんのかよwww本当にやってんのか? >>342 このスレに音楽作ってるやつなんているわけないだろふざけんな 和田さん828レビューしてるね こういうのみるとBFP FSが高すぎ RMEのいいところっていくつかあるよな。 内部ミキサーの自由度、特にEQが使いたい部分にあるのでスピーカーやヘッドフォンの癖に合わせやすい。 そこそこの品質。 低レンテンシーで安定したドライバ。 ぶっちゃけBabyfaceってRMEの良さの一部しか実現できていないと思うので、人気の理由がわからない。 発売当時はUCXとかでRMEが持ち上げられたあとに出てきたから、RMEは良い物だって信者が持ち上げただけに感じたな。 RMEの良さはUFX以上じゃないとわからないよ 安物のBabyface Pro FSやUCXとは基本レベルが違う 広いスペースに最高品質のパーツで 構成されてるからそりゃあ当然なんだけどね 個人的には操作性こそが重要で、RolandのBridgeCastシリーズにS/PDIFがついたらそれで満足しそう。 >>348 最高までにUFX以上のRMEでなきゃ実現できないあなたのすごい使い方を教えてください。 >>348 前開けた時は中身JRCのオペアンプとかだったけどね ドイツ人から見ても日本製の部品が高品質だと思われてるってことなんだろうけどね 10万くらいでそれなりのスペックと考えると選択肢少ないんよな うん十万出してプロ機材か、2.3万でどこか不満の出てくる機材の間ってなるとbabyface pro fsが無難みたいになっちゃう 一応配信もしてるクリエイターとしてはRMEが無難な選択肢になってしまうのはよく分かる 近い価格帯のApolloはループバックないのとDACが個人的に微妙だし、アンテは安定性とサポートに難がある。あと数年前燃えた時に、サポートの人か本社の人かわからないけど、俺たちのステージは日本じゃないヨーロッパだと言ったり企業としての姿勢がどうしても評価できない AVIDも最近出したが機能性という意味でのスペックは高水準だけどAD/DAのスペックが低めで、肝心の音質が犠牲になっている可能性が捨てきれず とか色々検証してたら結局RMEに行き着いてしまう RME良いのは分かるけど何故、最近のMOTUにふれないんだろう まあRMEは安いからな ハードウェアを含めずに トータルミックスだけで20万の価値がある 頑張って買ったから褒めてもらいたいんだろうな。 昔加山雄三のシンクラヴィア 今自称ボカロP@インボイス制度反対のRME どちらもTASCAMで十分代替可能 他のメーカーにふれて比較してるのにMOTUにふれないのが不自然すぎるんだよね >>359 昔不具合出しまくって誰も使わなくなっただけ それは賛同出来ないかな アンテなら賛同出来るけどそのアンテの名前でてるし MOTUの古いのはジャンク多い ヤフオク見てるなら知ってるはず そりゃ古いからだろw アンテは音自体は良いからまだしも、MOTUは音もさしていいわけでもないからなー MOTU音良いっしょ なんやかんやでM2はコスパ最強だし機能も必要十分で使いやすい 新しい828も良さそうだけど折角ならマイクプリ4つ載せて欲しかったな みんなもうRME製品持ってるからあえてMOTUに格下げする必要がないだけ これから始める初心者にはいいかもだけど 新828のスペックはUFX Ⅲ超えてるからこのスレ的には格上げ >>365 それはめっちゃ共感 マイクとかモニターとかでNeumann、Genelecとか持ってるレベルの人はオーディオインターフェースもある程度は予算組みたくなりがち MotuはRMEと同じくらい良い、とかRMEに近いレベルでいい、とか思ってる人は多いけどRMEより良いと本気で思ってる人は殆どいないし実際そうじゃないかな >>367 単純に同価格帯で公式の音質スペック比較したらRMEよりMOTUの方が上。RMEは他のメーカーより製品更新頻度が遅いから取り残されてる Babyface Pro FSは低価格機のE2x2やScarlett 2i2 gen4と音質は変わらない なんで誰も中途半端なオーディオインターフェース買わずにBabyface買えって言ってくれないんだ!遠回りしてるぞ! babyfaceと828が近い値段なんで今の値段は割高すぎやわ >>355 たまたま言及しなかっただけで特段意図はないよ、まさか不自然とまで言われるとは思わんかったわw 自分がお気に入りのメーカーになんで触れないんやって気持ちは分からんでもないが、そこ批判されたら同価格帯の全メーカーに言及しなきゃいけなくなっちまうよ 一応motuなら同価格帯だとultrarite mk5だね。音も機能性も文句なしだけど、ちょっとサイズが大きいかな。ApogeeもDuet3出してるが、せっかく小さいのにブレイクアウトケーブルなので…ドックも高いしな 俺の場合、持ち運んで出先で録音・配信したいシーンも多々あるので、小さくて単体で完結できて、かつ安定性含めて性能がちゃんとしてるものが良かったんよね。RMEは20万以上の価値!みたいなのは言う気ないが、基本的に安定して使える無難な選択肢ではあるって話 まあ、今ならBabyfaceは新作出るまで待つけど >>369 前スレで音質比較やってたが変わらないってことは無いな。特にE2×2は高域無理してる感じがあった あと入力もScarlettはかなり善戦してたが、E2×2はマイクプリが高ゲインになると高域が思いっきり落ちるという計測結果が出ているので、高ゲインを必要とするダイナミックマイクが定番である配信には向かないし、やはり低価格帯のものとはアナログ面で差が出ていると考えるべきだよ >>373 上のレス見てなんで盲目になんねん。他と比較して自分の用途・好みにたまたま合ってたのがRMEだったってだけの話やぞ。 Motuにたまたま言及してなかったってだけで不自然だの盲目だの言われる筋合いはないと思うが >>371 ああなるほど、828の新作が来てたんだな 調べたがUSB3.1でこの入出力、あとスペックも実測値なのかわからないがかなり優秀だな。これで16万の価格は素晴らしいと思う 自宅にドカ置きorラックマウントして置いておきたい場合はかなり有力な選択肢だね >>375 初めに言及した人に言っている訳ではないよ それに書き込んだ順番が同時で話をややこしくして勘違いしてるよ 俺は>>372 の上の流れに書き込んだ **MOTU 828 THD+N ADC-114dB DAC-114dB EIN-129dBu 17万円 https://motu.com/en-us/products/828/specs/ 打ち込みのみ、打ち込み+歌、弾き語り系ならbaby faceがええかな。それで創作に集中した方がいいと思うわ。性能的には問題ない。外野から○○の方がいいよとかまず言われないし。ただ今の値段は高いとは思う >>379 >baby face https://www.lowbeats.de/test-usb-audio-interface-rme-babyface-pro/ AD側だけオペアンプがへぼい コストを出力に振ってるのか 高音質録音が耳にたいとかLoFIの方がいいとかエンジニアリング的な理由がある USB電源からのレギュレーター 低電圧駆動ようのオペアンプ コスト削減の手抜きだね NJM14558 は±2V の低電圧から動作する 2 回路の汎用 オペアンプで、低オフセット電圧、低バイアス電流、 低消費電流と言った特徴を備えています。 スペックスレで不向き RMEの自閉症組 攻撃されたと思って発作起こすなよ 電圧が低いと単電源から両電源作って さらにレギュレーター入れて両電源駆動してパーツが増えてくるし ケチ臭いところって抵抗分圧とかやってそうだよな +ー何V駆動とかレビューはやらないね レギュレーターや昇圧回路とかも無視されるし このスレで行くなら パーツ単位全てにスペックがあるんだが まあRME使ってる人がみんなBabyfaceだったらそうなんだろうけども >>380 とりあえずなんだけど、これ前世代のproやで。今のはチップ含めて細かいところで変わってる 基本的に脆弱なバスパワーで動かす必要があるので、その電圧で問題なく動く部品をチョイスしなきゃならんのは仕方ないと思う。これはメーカー関係ない(今の値段なら割高は同意だが円安相場に合わせて上がってるだけなのでRMEにも代理店にも罪はなし) 俺の場合メインはADI-2/4 pro seなんだけど、きちんと電源が供給できる前提だからか、やっぱりBabyfaceとはかなり壁感じるよね 数値的にはMOTUで何ら問題ないし高品質だけど レーテンシーに関してはMOTUは普通なのよね RME並になったら競争力あると思うんだけどなかなかそっちには行かんのよね M2の新作が出るとしたら、いつ頃なのだろうか 微妙に年月が経っているので、現行を買った途端にgen2とか出てくるのが怖い レイテンシーたってほんのちょびっと詰めたくらいでみんな飛びつくわけねえってわかってやってんじゃね その分安く開発できるし RMEはどちらかというと手厚いサポートと堅朗な作りで売ってんじゃねえかな 音がいいのはもはや前提条件で 何のレイテンシーの話? 828やUL5はUSB2ではトップクラスだと思うけどね 何か数値設定出来るのと実用性は違うとか言いそうだけど 実際1つの音源では詰めて動作はしてるし… USB2で実用性はアンテのはるか上 M2でもかなり良い 良く評価されてるレイテンシーのグラフではどこでも少なくともBabyfaceFSより上だから 本当に何のレイテンシーか嫌味とかじゃなく正直分からない 不思議なのは音が良いと言われてるアンテのUSB供給タイプ こだわりのあるAMS NEVE 88MとかもUSB供給にしているんだろ BabyfaceFSは高い悪にスペックが低価格帯レベルだから酷評されるけど、RMEのハイエンドは悪くない。割高ではあるけど。 このスレ的にはMOTUが第一候補じゃね?新製品でスペックを上げ続けてるのはすごいよ。価格も828など他社に比べると安い まあ今みたいな円高になる前にみんなRME製品買ってあるから… 新規で始める初心者さんにはいいんじゃない? totalmixが便利すぎるんだがこれ4万前後の価格帯で同じようなルーティングできるオーディオインターフェースってある? >>395 ねーよ スペック以上にそういう所がRMEの価値なんよ 価格帯違うのにマウント取るのはやめとけ 「828やUL5はUSB2ではトップクラス」ということはまったくない。 低レイテンシーに設定できても少しのCPU負荷に耐えられない。 Gearspaceで新しい828買ったバカそうな外人がレイテンシーの不満言ってる。 https://gearspace.com/board/showpost.php?p=16915978&postcount=6372 MOTUのWINドライバは昔からよくないから低レイテンシーではRMEはもちろん STEINBERG以下のパフォーマンスになることをWINDOWSで使うなら覚悟して買うべき。 まあMOTUは昔はApogee同様Apple専業メーカーだったからなあ お尋ねします。 今持ってるAIFは入出力が足りないので買い足そうと考えています。聞いたところによるとデジタル接続するとad/daを接続先の機器でできるそうですが、録った音をAIFa→ s/pdif→AIFbのように送るとき、aからs/pdifの間でadされるのではないのでしょうか。 それともAIFbだけで完全にad/daできるのでしょうか。 お尋ねします。 AIFの入出力が足りず、買い足そうと思います。デジタル接続するとad/daを接続先の機器でできるそうですね。 AIFa→s/pdif→AIFbのように接続したときAIFaとs/pdifの間でadされるのではないですか。それともAIFbだけでad/daされるのでしょうか。 >>401 Digital to Digital だからいわゆるDDコンバーターってことになるね 入出力が足りないということだけどSPDIFやTOSLINKは2CHのみ対応 複数の入出力が欲しいならADAT対応製品などマルチチャンネルの送受信ができる デジタル端子規格が搭載されておりそれを選ぶ必要がある やはりAIFaで1度adされるということですね。こちら(https://www.snrec.jp/entry/report/protoolscarbon_nakatsuchi1 )で「インターフェースをデジタル接続して、AD/DA変換はそちらですればいい」とありますがこれは誤りということでしょうか。 prism sound lyla1を持っていて多チャンネル(8イン・アウト程度)のAIFからs/pdifですべての入出力をlyla1でad/daしたいのですが、やはり買い替えたほうが良いのでしょうか。 >>405 買い替えた方が良いな さすがに古すぎる >>405 S/PDIF接続で他のデジタル機器にオーディオを伝送するのに、一度デジタルからアナログに変換(これをDAという)されたりしない ジッターとか細かいこと除けば基本的にはデジタルデータそのまま伝送されると思って良い オーディオインタフェースを多チャンネルのものに買い替えた方がいいのは、おそらく普通は同時に複数のオーディオインタフェースを使うのはPC的にトラブルの元だからだと思う 例えば、うちの環境だとデジタルミキサーがあってそれにAD/DAを任せているので、PCとの入出力はデジタル信号をデジミキとやり取りすればいいので ADATという規格を使ってやり取りしていて、PC-デジミキ間には余計なDAとか ADとかはない >>405 やっと何やりたいか理解できたわ 結論から言うとあなたのやりたいことは無理 入出力が多い機種に買い替えるしかない ADはかならずアナログ端子に接続したオーディオインタフェースで行われる オーディオインタフェース同士はデジタル接続するので アナログ信号のままやりとりすることはできないので 別のオーディオインタフェースでAD処理をすることは原理的にできない 皆さまありがとうございます。ちなみにadは録音、daは再生と認識してます。リンク先のad/da変換はそちらに〜のくだりがますます意味が分からなくなりましたが、やはり買い替えるしかないようですね。以前のコメントでもあったように828あたりが新しくコスパも良いかなと思います。 レイテンシーの件はイマイチわからないね PCに大きく左右される部分だし、アンテは強烈に遅いからインターフェイス以外繋いでるUSB全て外してくれとか 意味不明な事言ってた 電源がUSBはとられるからFIREWIREより安定しないのは分かるけど 各技術者のグラフが一定条件で応答値を計測してメーカーも出しているはずだし RMEも早ければそこ推してくるのでは? 正直普通使いでレイテンシーでアンテ以外は全く困る事は少ないと思うけど いざとなりゃバッファ変えるとかトラックフリーズするとか対処出来るからやんや言う事でもないと思う 入門機から10万超えのセミプロ機に買い換えるとレイテンシーの余裕とか、アナログ録音部分でのメリットは有るのは、わかるけど。 同じYouTubeの音源かけた時とかの差ってどれくらい出るの? RMEはDAW上でぎりぎりのCPU負荷がかかった状態でも低バッファ低レーテンシー設定で他社のよりもいけると聞いたことがあるが、そういうところの差なんじゃないの? >>412 >同じYouTubeの音源かけた時とかの差って それはスレ違いだろ このスレで語られているのはDAW立ち上げてASIOもしくは でバッファサイズを自分で設定して運用してエフェクトプラグインやインストゥルメントで負荷をかけたときの話だし。 youtube聴くのなんてたとえばwinだったらカーネルミキサー通るからレーテンシーなんてそっちに依存するし >>413 × このスレで語られているのはDAW立ち上げてASIOもしくは で 〇 このスレで語られているのはDAW立ち上げてASIOもしくはCore Audioで >>413 もしそんな話だったらやんや言う事でないし、さほどアドバンテージにならないと思う 昨今のPC環境で個人で余程でないと起こらない事だと思う それより、レイテンシーの要求される入力で値下げれて気持ちよく弾けれる方が大事 >>410 ADが録音(入力)、DAが再生(出力)というのは、 アナログ信号をデジタル録音、デジタル信号をアナログ再生、するのであれば間違いではないが、 ADはアナログ信号をデジタル信号に変換するというだけの意味だし、DAはデジタル信号をアナログ信号に変換するという意味 コンピュータはデジタル信号しか扱えないからオーディオインタフェース以外にアナログ機材しかなければ入力はADで出力はDAだけれども、デジタル機材があってデジタル接続をするのなら、入力も出力もデジタルのまま入力・デジタルのまま出力になるので必ずAD/DAを介すわけではない 要は、オーディオインタフェースのRCA端子、フォーン端子、XLR端子の入力を使うならADを通る オーディオインタフェースのRCA端子、フォーン端子、XLR端子の出力を使うならDAを通る S/PDIFやADATの端子を使うなら入出力だろうともそのインタフェースのADもDAも通らない 別にRMEのUSBがほかと雲泥の差というほどすごいわけでもない RMEのUSBで44.1kHzでRTLが8msぐらいになるようにするには 128サンプルぐらいにバッファー設定しないといけない。 そしてそのときCPUがたぶん 半分のパワーをつかうまえにブチブチいいだす。 他社のUSBだとこれと同等のパフォーマンスを得るには よくても12msぐらいのRTLが必要。ひどいと15ms以上。 RMEでも他社でもCPUのフルパワーを活かすには レイテンシーがはっきり知覚できる512とか1024サンプル以上のバッファーが必要。 これのために10万余分に払いますか、という話。 USBインターフェイスはハブではなく直接パソコンにつなぐ。 AMD環境ではPCIEのルネサス製コントローラのった拡張カード 経由でつないだほうがいい。そういうのはどの機種でも同じ >>416 ありがとうございます。 こちら(https://www.snrec.jp...lscarbon_nakatsuchi1 )で「インターフェースをデジタル接続して、AD/DA変換はそちらですればいい」とありますがこれはどういうことでしょうか。 レイテンシーはUSB2でMOTUが自慢、実現してる2.4ミリ秒は出来ていないよね ZOOMとかのUSB3とほぼ同じと言う事だし >>418 新しいのを買っても購入前と変わらずに 古い機材で録音もモニターもするということ 新機材でエフェクトなどかけたい場合には 旧機材でADしたデジタルデータを新機材に転送し 加工したデジタルデータを旧機材に戻してDAする という意味かと >>418 イメージとしてはこんな感じかと オーディオインターフェイスBでPCとのやり取りをして、 オーディオインターフェイスAにAD/DAをお任せ https://i.imgur.com/EHSEf7l.png ありがとうございます。 そろそろスレチなので消えます。 すみません ふと思ったのですがミキサーでadされないのですか。 >>423 このミキサーはアナログミキサーで、アナログミキサーというのは電子回路で出来ていて、 アナログ入力を1回もデジタルにすることなくアナログで混ぜて出力する オーディオ系で「ミキサー」とだけ書いたら、文脈上違う場合もあるけど基本的にはアナログミキサーのことをいうと思う デジタルにしないと音の加工ができない訳ではないのよ。 だから、 AD=入力、DA=出力とは思わない方がいい >>424 アナログミキサーを使えば2in2outを無限大入出力にできるということでしょうか。 https://imgur.com/a/fMoqrMc アナログミキサー=電圧や電流を電気回路上で加算することで音が混ざる デジタルミキサー=一度デジタル値に変換(A/D変換)して、「足し算」をすることで音を混ぜる。アナログ出力する場合は再度D/A変換する >>425 無限大にはできない、ミキサーは、多入力をまとめて8出力ぐらいにできる(当然2出力にもできる) その画像のようなことはできる、それがミキサーの主目的 超微弱信号のギターとかハイインピーダンスは びっくりするくらい半田で音が変わるな ヴィンテージはんだ試してるけど 全くハイのチリチリ成分入らなくなった 50/50て珍しいの使ってると中域まで落ちて低域よりになったし 直挿してる人は Hi-ZのジャックやJFETまでの接点とかWBTとかカルダスあたりの銀入りで盛るだけでも高域でそう 微弱信号と言えば コンデンサーマイクのダイアフラム部分 この辺の改造の勉強になったわ >>430 それ、もとのはんだ付けが不良だったりしない? 安いPacificaのハイのチリチリにウンザリしてるワイ、その話超気になる Fenderとか富士弦はチリチリならん >>431 自作長いことやっててハンダは相当上手いし結構マニアックなの使ってる WBTとか銀の音がキンキンする ワンダーソルダーとかカルダスは銀はんだの音だけど高域が上品でまだ聞きやすいとか 色々あるの 微弱信号は全く別物だよ ローインピの配線がどうのとか次元が違うくらい変わる ターテーブルの針の線とかもそうだよね 結局高域が素材の表面を通るから依線より単線が高域が綺麗とか 言われてるまんまだよ はんだ程度じゃ周波数特性は変わらんでしょ。 測定してみた? あと電源のインピーダンスだわ どんだけヴィンテージフィルムコンデンサ使って組んでも 電解コンデンサのESRが低かったり レギュレーターの性能が良ければ 音像がしっかりくっきりする 立ち上がりが早くなる OS -CONとか個体コンデンサ使い出したのはここだよ 電池みたいなインピーダンスが高いやつの方が音が鈍って聞こえる それを好きだって言う人も多いけど ノイズとかとトレードオフなんだよな ダイナミックレンジや音場も下がるし Mogami 2534 Neutrikのコネクタ 日本アルミットの無鉛はんだ これでゴールできるよ >>435 主観はいいんで測定して数値にしてくれよ 半田で変わるって話はどうも信じられないから、俺のこの価値観をぶち壊してくれ ギターの音はいつも全く同じ音が出る、ってことを証明してからだなあ、その記事。 明らかにスペアナのスクショなのに「オシロ」とのたまってる時点で… ほとんどどこの測定器メーカーもフロントにスペアナと書いてるのに間違えるもんかしら エレキギターの音変わる話はケーブル長および材質による 静電容量の変化が周波数特性に影響することだから はんだを変えたとき静電容量がどう変化するかを示せば いいと思う。 昔の鉛入りはんだはやわらかい分クラックしやすいからなあ 宇宙分野でも使われてる日本アルミットの無鉛はんだのほうがクラックしづらくていい 音楽関連は何かと舶来の古い品物に目がいきがちだが 逆に海外ではMogamiのケーブルや日本製の部品のほうが 性能がいいとしてありがたがられている状態 ベルデンだの海外のはんだだの言ってる前に日本製品を使うのがもっともよい どうせベルデンとかそういうのだろ? Mogamiのシールドケーブルとか見たらバカくさくて国産品以外使う気なくなるよ 同じケーブルでも一目で構造の精巧さと銅の輝きが違う 同じくスピーカーケーブルはカナレが最強 放送局はみんなカナレだからな RME製品も中身の部品はというと日本製のAD/DAとオペアンプだらけ Neutrikのコネクタ以外はもう日本で作れよというレベルで日本製だらけ >>446 それ、丈夫だからで、御家庭ではあんまり意味がない。 >>448 それこそケーブルの取り回しがいいから普通に家庭用にもおすすめよ 別に高いわけでもないし チャンネル数大きく差があるからチャンネル辺りの価格的にはMotuの方がかなり安い 取り敢えず10万円台に抑えたくて多チャンネル必要な人は828がベストチョイスかな チャンネル数少なくていい人もこの2機種はどっちもいい 10万円台優秀 出力をラインで録って音が変わったらダメだろ。 もし比較して音が違ってたら、どっちかか、あるいは両方がポンコツってことだわ。 DTM環境あるんだから、周波数特性を測定して欲しいわ。。 ほんとに低音がブーストされてたら、RMEはポンコツってことよ。 現状では自分はMotuよりRME派だけどスペックではMotuの方がいいってスレの上の方で返信されたけどな RMEの低音が過剰なのかMOTUの低音がスカなのか レファレンスがないと分からない 828はデカすぎるし、あそこまで端子がいるかな? UL5ぐらいで十分だと思う そういえばどこかの比較動画でUL5低音が出ていた気がしたけど… 機種によって方向性変えてるのかな つか、デジタルなんだから、そのYouTubeは元の音も出さないと。 >>460 それだけ端子が必要な人のための機材だと思う そういう人は少数かもしれんが需要はあるでしょ YAMAHA TX802だのAlesisD4だのEX5Rだのの セミビンテージデジタルのの音源モジュールまとめるのに使ってるわ prism soundってmotuやrmeに比べるとボッタクリで入出力少ないゴミなのかな スタジオ閉鎖しまくってる影響でSSLみたいにならんか心配なブランドではある プロダクションはAVID製品+ProTools、コンポーザーはRME+Cubase これが鉄板なのは変わらんだろうな prism soundがゴミと言われるようになったか 世の中かわったなあ >>468 設計が古いものもあるが、未だにゴミじゃないでしょう… 一部の数値だけテキトーに抜き出して言ってるだけかと Prism Soundはマスタリングスタジオがどの程度存続するか次第なところはある 8トラックマイクプリの1Uはバンド向けだったのに対して 多入力のハードシンセ組に舵切ってるだろうが遅すぎるわ アートリアはドラムシンセ出した時にもう出しとけよってくらい遅い >>469 スペックではわからない価値があるということでしょうか! >>465 チップは古いけどアナログ部分がしっかりしてるから、まだまだ通用する音だと思うよ ただまあ、買うなら俺は新作を待つ Prism Sound Lyra1とかNE5532だったしFireWIre世代の作りだわ 明瞭感とか解像感は勝てないと思うけど 電圧的に低域や試聴上のダイナミックレンジ(音場の上下)はあるかも 明瞭感って、特性的にはなんだろう? 高域の延び? 左右の特性の揃い加減? 高域のび 高域の細かな歪み感 解像力が高く生々しいとか 今まで聞こえなかった音が聞こえるとか 逆が ロールオフされててザラつくとか膜っぽいとか 電子パーツを通った時の特有の劣化を指す 例 昔のPCライン出力って高域がまくっぽくて安物の音だよね 高周波特性がよくない電解コンデンサを信号が通ってるから 金色スリーブの電解コンデンサに変えて売ってるが電解コンデンサの音 単電源駆動した場合DCカットのためにコンデンサを通さないといけない 解像力が上がると ステレオで聴いてると楽器の分離がよくなる 録音の空間を想像させるような立体感が出てくる で高域が出てくるってことは音が早く聞こえる 立ち上がりが早く聞こえる そういうのにみんな嫌気さしてLoFIに行く人が多い youtubeに違法アップされて16khzが以上がない音の方が聞きやすい あとは昔聞いてたCD、LPの音のヴィンテージ機材で録音された音が好きとか >>478 方向音痴に建物がどういうふうに立体的に見えてるか説明しても 気狂い扱いだろうね そういや昔はRolandの製品パンフレットのシンセサイザーポエムとかあったな 縦横無尽だのなんだの usa3.0とfirewire800のレイテンシーはどちらがいい?普通に考えてusa3.0だけどdtm用途のデータ通信で5Gbpsフルに使うんだろうか。firewireはデータをsataから変換しないからその分早いとか書いてあるが本当だと思う? その辺詳しくないから分からない >>483 FireWire800で接続できるようなPC使ってるの? SATAはハードディスク繋ぐときの話なので関係ない というかUSB2.0で充分で、レイテンシーはドライバーの出来などに依存する 帯域幅とレイテンシはあまり関係ない ドライバ次第だけど一般的に低レイテンシでの動作は PCIEとTB>Firewire400/800>USB3.0/2.0の順番。 RMEだけはUSBでFWと同等以上のパフォーマンス RMEのPCIボード系はレイテンシーも安定性も最強 これは外付けでは実現できないんだろうな なるほどね〜 pcieでfirewire増設して繋ぐのって不具合とか出るのかな やめたほうがいいだろうか >>488 なんでthunderboltにせんの? firewireのインターフェースが安くなってるから >>490 ドライバが今後更新されるかもわかんないし、OSでのサポートもつづくかわからないし、 安いからっていって買ってもすぐに使えなくなって安物買いの銭失いになる可能性あるぞ >>493 RMEかapogeeなら20年位使えるぞ Apogeeはそろそろ会社が20年後あるか怪しい存在になりつつあるだろ >>494 この間BFP fs買ったんだが、20年もつのか? >>496 いまんとこ20年前の製品もサポートされてる オーディオインターフェイスは10年くらいの進化が著しいので中古で2倍相当の価格帯買うより 同じ予算で新品買ったほうがいいと思う DAC自体の進化もあるし回路設計もかなり良くなってる 今時firewireに走るとかめずらしい人だな そりゃあ中古で格安でゴミみたいな値段だけどもうどれも古すぎるよ AD/DAのチップの世代も古すぎるしさ まあリサイクルとかエコとかいう観点では、単にインターフェイスの規格が違うだけで壊れてないのにゴミになるのは無駄でしかないけどさ 地球にやさしいんだね>>490 は Firewireのために拡張スロットを使うのが邪魔になってきてるしな。 もう10年以上前の機種のためにそれを搭載するぐらいなら、素直に買い替えようとも思うよな。 Thunderbolt3ポートにFirewireの機器を接続するアダプタとかありそうな気がするけど見つからないな。 Thunderbolt2を間にかませればいけそうだが、そこまでするならやーぱりオーディオインターフェース買い替え。 >>499 予算が限られていて入出力の数など、何らかの理由がないと中古はやめた方がいいよね 変換とか挟みまくっていけるかどうかはOSのベーシックなプロトコルの実装に依存するだろうし RMEやApogeeやMOTUが信用できるからっていうので 10年前のデバイスを買うのはやめた方がいいと思うんだよな。 たまたまここ20年はいけてただけで、 WindowsでいえばISA→PCI、MacでいえばADB→ USBみたいな断絶が また起こらないとも限らないわけで 向こう3年使いたいってのであれば色々なアップデートを我慢すれば使えるだろうけど 新品とまではいわないけれどあまり発売から時間が経っていないもの、レガシーにならなそうなインタフェースを持ってるものを買うのが長持ちの秘訣かなあと思う とか思ってADATはもうそろそろ退場だなと思ってDanteにしたら、Danteはまだ趣味の音楽制作には早すぎるとわかってADATで組み直してるんだけど… >>502 Thunderbolt3→Thunderbolt2→Firewire→Fireface 400 は昔試した事あるが問題なく使える。さすがRME MOTUのUSBとFirewireのハイブリッドの奴は中に変換基板が入ってたんだろ? >>504 DanteもMADIもホールのPA用って感じじゃない? DACやADCはスペック的には20年前からほとんど進化していない 主な改善は低消費電力や低レイテンシ(もともと1ms以下だったのが少し進化) RMEのFireface 800/400は変換頑張ればm1 macで動くらしい。 RME Multiface1/2、E-MU 1820M、ECHO Layla、M-Audio Delta あたりもWin11なら動くはず。しかも驚くほど低レイテンシで。 E-MU 1820Mはオーパーツ的なオーディオインターフェイスで この価格帯(500-600ドル)で同等スペックは最近のMotu Ultrarite mk5まで なかったと思う。でもPCI(PCI EXPRESSではない)だから動作環境つくるのは大変。 もう少し新しいDice2チップつかったFirewireインターフェイスなら 低レイテンシでRMEのUSBやFWと同等。例えばTC Konnekt 24d m-audio profire 2626、steinberg mr816csx、mackie onyx blackbird、 avid mbox 3 pro、focusite safire pro 40など。これらはm1 macは無理だが win 11なら適切にセットアップできるなら動く可能性高い。 ただ20年前のだと端子がへたってるとか電源のコンデンサが乾いてて 適切に動作しない可能性が高いし、ICが故障したら相当の技術がないと なおせない。 WindowsでTBついたノートもってるならFWアダプター買ってきて RMEやDice2系のfirewireインターフェイスのジャンクを試すのはありだと思う。 >>508 レイテンシは大差ないけどノイズが大分下がってない? SNRにしろSINAD@1kHzにしろ DACチップの性能向上よりも 基板自体の製造技術、電源の品質向上によるノイズ回り込み対策、EMC対策… みたいなマイナス要素を削った結果の進化だよ 設計自体に余裕があるラックマウントより小型のコンシューマ向けほどその差は大きい それが耳で聞き分けられるほどかと言われると疑問だけど 20年前のを積極的に買う理由はない アンテのD4はレイテンシ最悪でFIREWIREより劣ってたね 20年前のfireface 800のDACはAK4396。 S/N 120dB, THD+N -100dB 2024年のMOTU 828はES9026PRO S/N 124dB THD -120dB ノイズはたいしてさがってないけど ハイエンドDACではTHDが改善してる。 AK4396の-100dBてTHD+Nが0.001% -120dBということは0.0001% この違いは聴いてわかるもんじゃない。 オーディオはDVDの24bit96kの時代からほとんど変わってない 現実の音の再生という点では16bit解像度で十分だし レコーディングは20bit解像度で十分すぎる 周波数は48kHzでok だめだだめだ 犬でも判別できないようなレベルじゃないとw 昔々の話でしょ 今はMacもWindowsも変わらない むしろスペックで言えばMacは異常なまでに高すぎる 同じ性能を実現しようとすると、MacはWinの倍近くの金額必要 ハードウェアが多種多様だからかな? Windowsは。 DTMはハードまわりがクリチカルだし。 Windowsは30年前のハードやソフトも互換性があって動くけど、MacはOSもハードもコロコロ規格が変わるから古い資産が使えなくなってむしろ面倒が多い気がするけどなぁ 個人的な話でいいなら、俺はもうASIO周りには懲り懲り 今は改善されてるのかもしれんが、OSの思想の好みなんかも相まってもはやMacしか使う気しない Windows PCは自由度がある分トラブル時の切り分けにくっそ時間がかかる 英語コミュニティの情報何日も探してやっと解決とかそういう感じのが山ほどある 音楽制作でMacで普通に動かないとその製品は死ぬから絶対に動く状態で出してくる ここで問題になってるのがほとんどWindows関係なんだよね。 夏場だけDPCがスパイクするマザボとかあったりして 俺もWinもう使ってないけど自作サーバーとか趣味の自作PCはやってるが ユニファイドメモリの安定した速さが心地よくてmacしか使ってないわ macOS環境はキラーアプリが異常に多いし連携力がある 一番馬鹿な奴はMacでCubaseを使う奴 ロジックが安いのはMacが高いからMacがロジックのドングル ロジック使いはアップルが開発費用投資しているアポジー使えば相性は約束されたようなもん WindowsとCubaseが一番多いがトラブルが多い Windowsで組むと安くつくわな。トラブルを乗り越えられるならWindowsでいいんじゃないかな。自分はlogicしか使えないんでMacしかないけど WindowsでCubaseユーザーは一番多いから周りにも使用者たくさんいるはず CPUは何が良いとか情報はたくさん転がってるから安上がりに行くならこれ WindowsベースでのCubaseとスタジオワンが国内では一番人気だ Cubaseで打ち込みした後、オーディオレコーディングをスタジオワンで行う インターフェースはYAMAHAかRMEが多い 業務用仕様のロジックとプロツールスみたいな使い方だ こっちはとにかく金がかかるから経費計上出来ない非商用目的じゃなかったら全てを食い尽くされるので注意だな i7-137000相当 安めのグラボまたはオンボード モニタ3〜4枚 RAM 32x2GB M.2SSD 8TB以上 この程度のミドルマシンでも、Macで組んだら何十万円ボられるか分からん。ばからしすぎる。 Windowsならその半額くらいでいける ASD家系はスペックやベンチとか数値しか見ないが 数値化できない魅力がある クソならとっくに消えてる スマフォが出てきてネットできるやつが急激に増えて 色々な素人が表に出出して面白いものも出てきたし 引き上げた実績がすでにすごい Windowsマシンはちゃんと組むとそれほど安くないよ。 7950X3D RTX4090 メモリ32x2GB M.2SSD Gen5 2TB M.2SSD Gen4 2TB これで組んだけど総額60万超えたわ >>535 ゲームかAIお絵描き兼用にするための4090だけで30万いくだろ >>536 これを考えるとDTM用にMacStudio 1個買うだけなら安い気がしてくる不思議 急に値段だけになるのはおかしい メモリの銅箔の長さからくるインピーダンス値とか言い出したら 設計が悪いってなってくる ソケット規格自体不利 動画の編集はVRAMにコピーし続けないと 遅いPCIe規格を毎回経由する ダイソーで買ったきた無駄に長いケーブルでシステム組むようなもの 安いしな なんでそんなに不要なぐらいのスペックにするんやろな。まさか普段使いと兼用にしてるんだったら安定感とか考えられんぞ。4090とかどう考えてもいらんやろ >>539 DTMはMac ゲーム配信はWindows そんだけの話 まあ、トラブル避けたいならMacのほうがいいみたいね。 El capitanやCatalinaの悲劇を忘れたとは言うまいな Windowsも不具合はないわけではないが、勝手にプロジェクトファイルのwavが消えるなんてことは流石にないからね DTMだとOSは新バージョンが出てから数か月は様子みて、ハードやらソフトやら問題ないのがわかってからOSのアップデートするでしょ。 こういう致命的な不具合は圧倒的にMacのほうが多い オーディオインターフェイスの話も無理矢理絡めると、Catalina以降だっけな、 スリープから復帰すると一部のオーディオインターフェイスを認識してくれなくなる不具合がある 再起動するしかないのでこれはまじで煩わしいが、全然対策してくれないんだよな WindowsでDAW使うとき気つけることはDPCレイテンシ。 Nvidiaのグラフィックカードつかいたい人は かなりカスタマイズしないとDPCの問題が発生するから 詳しくない人はRADEONかGPUなしにすべき。 Nvidiaのドライバは低レイテンシでリアルタイムに近い操作を 要求するDAWでの使用についてまったく前提にしていない。 このオーディオインターフェイスは音がいいのかな? ハード側でコンプ、EQ付きで 最上位機種なら電源ケーブル接続だからありかなと思う mackie profx12v3+ 初夏に発売 https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2024/01/153717 >>554 俺1248使ってるけどまだ直ってないよ あらら。 つか、DTMではスリープ切ってる。 不具合出そうだし、それで十分でしょ。 主に低電力モードで使ってるからバスパワー切ってるのかなとか勝手に思ってたけど 不具合だったのか これ直るなら結構ありがたい というか電源は供給され続けてるから違うか 一覧から消えちゃうから挿し直さないといけない状態 >>553 余計なアナログ回路通るから音が悪くなる 余分なデジタル回路を通ると 音が悪くなる…と言うことについても 気づくべきですね。 実際アナログミキサーを通すと劣化するのは検証サイトもある googleで ミキサーを通すだけでこれだけ劣化するのよ で検索すると検証サイトが出てくる オシロスコープの画像を使ったものなので見た目に劣化がわかりやすい 普段使いのIFにミキサーってのはアレだけど、ミキサーの3バンドEQフルアップの音ってなんかいい感じになるよな まあ昔のMackieなんかも音がいいというより音に迫力があるっつーか心地よい歪み感で売れてたところはあったからねえ マッキーのネームペンなんかいまだにみんな使ってるしね モノラルのLineout1チャンネルでかまわないので、音が良くてWindows11対応のUSB接続オーディオインターフェースないかな? 少なければ少ないほど安いだろうとバカは思うのだろうな 実際には沢山売れる製品ほど部品を安く仕入れられるので 部品点数は少ないがニッチな製品よりも 沢山売れる一般的な製品のほうが製品価格は安価となる 素直に2in2outくらいのを買っておけって話 出力だけでいいならUSB-DACスレに行け そしてもうここに迷い込むんじゃないぞ そもそもおかしな音しとったら気付くわけなので、、、 どっかおかしいと思うやろ。 そうじゃないってことはおかしな音してへんわけよ。 Audient iD4mkIIでも買っておけばスタートと同時にゴールできるっしょ ハード音源なりマイクなり多チャンネルの入力端子がほしければ上位機種を考えればいい スレの真逆の考えではこうだ Audient iD4クラスだと音が良すぎて 音楽的に聞き慣れた音を再現するにはハードの投資が必要で いくら高額アナログ機材に投資しても 上品なアナログ音がキャプチャーされるだけで その部分が違うと感じる感性が出てくる 情報がうっすら抜けてる旧式のADの音や高域がまくっぽい安物アナログの音が出る 旧世代のインタフェースがいいんじゃないかと思う ソフトシンセをMIDIキーボード使ってリアルタイム演奏したい人はUAC-2買っとけば問題ない。とりあえずこれ一択なので他のやつ持ってても一台持っておくと良いと思います >>574 スピーカーとかアンプとかアナログミキサーとかの話なんじゃない? しらんけど >>576 曖昧な表現にしておいて、敵に考えさせる、ってよくある手口だけどな。 え? 極端な話ビートルズのリマスターとか すごいテープやアナログ機材の音がキャプチャーされてて 商法として10年おきくらいに出てるじゃん>リマスター版 アナログシンセとかもそうよ 生々しくキャプチャーできるようになってアナログ感が出して人気が下がらない Audient iD4でレコードサンプリングしても 当時のAKAIの音(情報が抜けたデジタル的に枯れてる)ざらついた音は出ない 12bitサンプラーは高騰したまま このスレって感覚持ってない自閉症ばかりなの? 数年前ソニーのデジカメが進化してyoutubeで話題になってみんながスペックの話してる 裏ではフィルムブームだった アナログリバイバルブームとか15年くらい前にみんな一度通ってるからね 故障率からデジタルシミュレーションで十分という結論に至っている MoogがVoyagerやModel Dの復刻版を生産終了して久しいし ProToolsに接続したPCの置き場になってたSSLのコンソールは撤去され AVID製品にリプレースされて久しい SuperAnalogueブランドを標榜していたSSLは 中華に製造委託して激安USBインタフェースを作るだけの会社に落ちぶれた 本当にアナログの実物じゃないと困るのってギター用の真空管アンプくらいじゃない? それもモダンハイゲインアンプブームが終息して利便性でモデリングアンプに置き換わりつつあるが モデリングなんて山田康雄と栗田貫一ぐらい違うぞ。気にならない人もいるぐらい 音関係のネットのレビューってほんと当てにならない。 ブラインドで比較テストしないと。 もう山田よりクリカンの方が長くやってるし 水田わさびも今年の新1年生に毛が生える頃には期間を塗り替える フリーのGM音源にOTT掛けまくったのかよ?みたいな音のナユタン星人も普通に受け入れられてるし(嫉妬丸出し) 知らん世代からすりゃどうでもいいわな 昭和の歌番組なんかはオーケストラが出張って伴奏してたけど 今じゃオーケストラどころか生バンドすらいない場面が9割だろ? PCMサンプリングされた音源が音楽の99%を占めてる状態で 本物だの偽物だの言われても何を言ってるのかという話 リスナーの環境が変わってるからね 再生装置にこだわってるヒトがどれだけいるのか 本物で手間をかけてもそれがわかる人が少ないなら商業としては手間をかける必用はないよね クリカンはどんどん上手くなったけどわさびはいつまで経っても上手くならん まあ30年くらい前のHDDレコーダーとかS/N比悪すぎてノイズだらけだったけど 今のUSBオーディオインタフェースでそこまでひどいのは滅多にない 1073SPX-D、これ58万出して買う人はいるのか? プロはアウトボード使いそうだし、素人には高杉 https://www.minet.jp/brand/ams-neve/1073spx-d/ 1073SPX-D、ニーブとはいえども、これ58万出して買う人はいるのか? プロはアウトボード使いそうだし、素人には高杉 1ドル75円くらいの頃はそういうのが半額くらいで買えたんだよ 直輸入だったらさらに安く買えた ドル円レートが151円とかなってる今は時期が悪い レイテンシー優秀なら歌ってみたガチ勢みたいな人は欲しいんじゃない? そういうもの知らぬ金持ちのミーハーにNeveブランドちらつかせて買わせる作戦だろうね まあお前らには最強toppingがあるから関係ないよな AD側のバランス回路やバッファなしで直で変換できるメリットがあるな 電源や使用パーツに左右されると思うけど 数値的スペックで見るとtopping以下だろうけど 自分スピーカーじゃなくてヘッドホンしか使わないんだけど、ヘッドホン出力メインかつ10万円台のものってある? >>598 RMEのbaby face pro 使っているけど ヘッドホンの出力 かなり高品質。ハイインピーダンス対応の端子もあるのでヘッドホンアンプは不要 やっぱりbabyface良いんだなー apogeeとかmotu828とか候補だけど、評判はbabyfaceなんだよね オーディオインターフェイスのヘッドホン出力の問題は、BA型のIEMやイヤホンが考慮されていないことだね ダイナミック型のヘッドホン使うならなんら問題ないんだけど、BA(バランスドアーマチュア)型は特殊で、ヘッドホン端子の出力インピーダンスが高いとF特が崩れる。 だから今時のヘッドホンアンプはヘッドホン端子の出力インピーダンスがすごく小さかったり出力インピーダンスがスペック表に明記されていたり低いことが能書きに記されていたりする。 RMEのオーディオインターフェイスはちゃんとBA(バランスドアーマチュア)型のIEMやイヤホンを考慮しているから、出力インピーダンスがとても低い。そこもとても優秀な点。 ADI-2 proとか実質オーオタ向けのも出しててそのおかげというかそこからのフィードバックのおかげでもあるが。 昔はイヤホンなんて使えないという感じだったが、今やBA型のイヤホンやIEMで制作する人も国内外たまに見る。 ヤスタカも出先で作業しててShureのマルチウェイのBA型イヤホン使ってると言ってたし。 まあヘッドホンアンプかませばいいだけなんだけど、かさばるしめんどいし配線もごちゃつくからね。 ヘッドホンアンプをかませると、音質が若干損われるので、適切につなぐことができるのであればヘッドホン端子 直の方が良い。 測定用だけど、レコードをデジタル化したり、オーディオを録音する機能もある。そんなことを考えるスレ住人は1%もいないだろうけど 価格は200ドル以下でADCチャート1位 Quantumの新しいの出たけど、低レイテンシー強調しなくなったな 4848の後継も無いし準プロユースの立ち位置は諦めたのかな シンソジーからの宣伝メール来た ーーーー 業界がアイボリーを称賛 3 発売以来、Ivory 3 は世界中で満場一致で賞賛と賞を獲得してきました。以下は査読者の意見のほんの一例です。 「音も感触も本当に素晴らしいです。」 - ロビン・ビッグウッド、サウンド・オン・サウンド、イギリス 「素晴らしい楽器…まるで本物のピアノが部屋にあるかのように、驚くほど生き生きとしています。」 - Nick Batzdorf、Synth and Software Magazine、米国 「RGB エンジンは、強力で表現重視の新開発です。」 - Ratko DeLorko、ピアノニュース、ドイツ 「目の覚めるようなピアノサウンドから次の銀河系のピアノサウンドまで、Ivory 3 はすべてを実現でき、素晴らしいサウンドを奏でます。」 - Jason Buchwald、MusicPlayers.com、米国 「演奏中に表現力を発見し形にしたい純粋な音。」 - Jorge Sunderkötter、Pianoo.de、ドイツ 「音質と応答性は…中毒性があります。非常に制御可能で、ある瞬間は繊細で、次の瞬間には非常に歌い、命令的で、さらには轟音さえあります... Synthology は、このダイナミックな応答の側面を適切に捉えています。」 - ロビン・ビッグウッド、サウンド・オン・サウンド、イギリス 「誰にも負けない素晴らしい VI です。」 - Ratko DeLorko、ピアノニュース、ドイツ それでは、当社のウェブ ショップまたはお近くのお気に入りのディーラーにアクセスして、誰もが話題にしている革新的なバーチャル ピアノを体験してください。 >>608 結局は合う合わないになるからな 記憶ではクリア系だった気がするけど新型だったかは分からん 828買って微妙なら単体マイクプリも買って828につなげたらいい その価格帯ならADDAは信用できる ただ音家のレビューで専用アプリが認識しないみたいなのあったから自己責任やな motuのwin相性問題は根が深そうだ ありがとう そうか、明らかに音がショボいとかでなければokだからとりあえず大丈夫かも うちmacだからとりあえず試してみる Topping E2x2 OTG エントリー機だけど、一昔前のハイエンド並みのスペック https://topping.pro/e2x2-otg/ MT 48 ファームバージョン1.6.x以前の人は、2024年7月1日より前にユーザー登録しないとMonitor Missionの有効化キーを無料でもらえない。 遅くても6月中には忘れずに登録しておこう スペックスレ的価格帯別おススメ機種 異論は認める エントリー Topping E2x2 OTG 3万円 ミドルレンジ MOTU UltraLite mk5 12万円 , MOTU 828 17万円 ハイエンド RME ADI-2/4 Pro SE 40万円 RME M-32 AD Pro II 715,000円 RME M-32 DA Pro II 715,000円 ADC THD+N -108dB DAC THD+N -111dB https://synthax.jp/m-32-pro-ii.html https://rme-audio.de/m-32-pro-2.html 信号レベルは+13dBu、+19dBu、+24dBuに対応。電源、MADI接続、AVBネットワーク接続において、主回線と副回線の2回線で構成されるリダンダント機能を搭載 Topping E2x2はDAが致命的。いつものTopping 推感が出てる そもそも保証が心もとない製品はダメだと思う 今後、国内代理店、ミドルとか出てからかな そんなに良くて、本気なら国内代理店とかの話になるのでは? あのアンテでえ国内代理店がある ビジネスモデルの問題だから、通販がイヤならToppingはやめといた方がいいよ。お買い上げ日より1ヶ月間は無料交換、お買い上げ日より1年間は無料修理という保証が心もとないと感じるなら国内正規品3年保証のRMEとか保証期間の長いメーカーを選ぶといい。 Topping E2x2のDACは初代babyfaceより上。プリアンプやヘッドホンアンプは業界最高レベルだから、実際に耳に届く音は悪くないよ。録音に関わるADCは最新のbabyfaceより上 利益率の高いアマゾンや直販などで成功してるから、今後も利益の減る国内代理店なんて期待できない。売れてるアメリカにすら置かないんだから スペックはRMEやToppingなら自社でAPx555使った測定結果を公表しているし、多くのメーカーが基本的なスペックは公表している 実際に色々な第三者も測定しているから、測定結果を見比べてみれば一目瞭然。あれがよくないこれがよくないとイメージで語るより、スペックの数値を見比べた方が正確な性能比較が出来る やはりはじめToppingじゃありませんよな感じで、Topping。 多くの人がTopping専門スレでやれを望んでいたからそこで熱弁やって 何にしろ国内販売、上位機種が出てからだね。 全て最高級でこの価格、この音質になった時 わざわざひと昔前のDAは意味不明 Toppingアンチは荒らしてないでおとなしくMOTUが828の音質でM2,M4の後継出すのを待て。今はエントリーはToppingがぶっちぎりで1番だよ。MOTUがE2x2を超えるエントリー向け新製品を出してくれれば、日本の販売店も安心できるだろう。Toppingみたいな通販主力のメーカーが売れると商売にならないからな Toppingは E8x8 Pre と E2x2 OTG という新製品がある。新製品を出す頻度が中華メーカーと欧米メーカーで違いすぎるので、欧米メーカーも商品開発スピードを上げて欲しい https://www.bilibili.com/video/BV1vx4y1n7Sg/ 制作にはドライバの安定性も大事になってくるし、音質は静特性だけじゃ測れないからなあ ドライバーよりも更に重要なのが 使い手の技術なので、 突き詰めて行くとスペックなんて意味ないです。 中華dacメーカーの話してるやつは全員荒らしだな こいつらのせいでスペックの話ができなくなる 横レスだけどToppingはUSB DACのE30とE50使ってるけどASIOドライバは結構ちゃんとしてるよ。 ドイツのデベロッパーが作った奴だし、結構低レーテンシーでも動くし。 USBDACは台湾のSAVIAUDIOのASIOドライバが付いてることが多いけどそっちはなんだか今一つ。 Topping E8x8 Pre 8-in | 8-out Professional audio interface 1, Ultra-linear mic pre modules, EIN: -130.5dBu 2, LNRD Low noise reference. DAC&ADC DNR: 115dB 3, High analogue dynamic range. Line out: 127dB. Phone out: 132dB 4, NFCA-LE headphone amp modules, Pout: 580mW*2@RL=32Ohm 5, 44.1kHz-96kHz/24Bit 6, 8 DAW Channels + 6 Loopback Channels 7, Mixer, 16-channel mixer *4 8, ADC THD+N<0.0003% 9, Zero-latency monitoring 10, Analogue volume control for main/line outputs 11, 2 gain settings for headphone amp 12, Dedicated ADAT and S/PDIF digital outputs. 13, BNC word clock output. https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/new-topping-products-announced-as-of-may-2024.54613/page-5 ToppingはE8x8が出れば、E2x2から始まった初期構想のモデルが全て揃うことになる。基本設計を共通化することで開発コストの低減、開発期間の短縮、部品の共通化によるコスト削減には成功しているけど、その分拡張性以外の性能は横並びになってしまっている。チップの仕様を超える性能を引き出せるToppingの技術力を生かして、もっといいチップを使った次世代設計のオーディオインターフェイスがはやく見たい Topping E2x2はヘッドホン出力とラインアウト同時に出力できる? 俺はAudient Evo4買ったんだけど、ヘッドホン挿したら自動的にラインアウトがミュートになる謎の仕様で困ってる このスレにもE2x2所有者は何人かいるみたいだけど、こんなところで聞くより、直接メーカーの技術者に質問した方が正確だよ。英文で質問すれば英文で返答が来る Technology Support service[at]topping.pro それはヘッドホンを使ったらスピーカーは使わねえだろっていう親切な設計じゃないか。俺のオーディオインターフェースには残念だけれどそんな便利な機能はないよ。むしろうらやましいぐらいだ Lewitt Connect 2 https://www.lewitt.jp/connect-2 Microphone Input EIN –130 dBV (A-weighted) ダイナミック・レンジ 118 dB (A) Max input level 15.5 dBV THD 0.002% Instrument Input EIN –108 dBV (A-weighted) ダイナミック・レンジ 121 dB (A) Max input level 12.5 dBV THD 0.0022% Speaker Output Max output level 12.2 dBV (high volume mode) THD 0.0023% Headphone Output Max output level 6.8 dBV (ハイインピーダンス・モード) THD 0.003% >>643 最強だな 今はもう不具合のないZen GOが スペックコスパ最強かもしれん 円安なのに安くなった! Zen Tour(初代)はいいぞ。 ルーティングの自由度、音質、端子数(ADAT×2)など、ハードウェアには非の打ち所がない。 コントロール用のソフトウェアは起動直後にウィンドウごと消えることの方が多いが、何度も起動すればそのうち動く。 Zen Tour Synergy CoreだとADATが1系統になってしまったのが残念。 Autotuneが使える魅力はあるが。 あ、でもラインアウトがD-Sub25ピンなのはめっちゃ使いにくい。 数千円ぐらいで買える短めのブレイクアウトケーブルでもあればいいんだが...。 >>645 でもそれは高すぎるやろ Zen Goは例の炎上騒動のおかげで売れずに 値下がって不具合がすべて解消された今 性能スペックと円安情勢から見て安すぎる これはユニバーサルオーディオジャパンは涙目だろう 円安の影響をもろに受けて とんでも価格でも売れるRMEはウハウハだろう Zenシリーズ、もうFXはかけ録専用機としようとしてる? AFX2DAWのバグフィックス諦めた感がある オリオン最新FX無くなったし >>5 の測定結果見る限り、Zen Go Synergy Coreは、逆相などの不具合問題やサポート体制などを一切考慮しなくても、純粋にスペックだけみてもわざわざ買う価値があるとは思えない Antelope ZEN GO Synergy Core - Audio Interface Review jBu_WfUnH4c アップデートでバグ解消!Antelope ZEN GO を再評価してみた。 MwwRemsr1D0 そんなの関係なくて、みんな金がないのと、3万ぐらいUAのvoltでも昔の高級機なみに性能になっているから、これで音楽が制作できないといったら2000年代前半の人は何言ってんだってなる。それだけ機材の性能が上がった。 >>650 うんうん 君は単純に一番測定数値の良いやつだけ 常時買っとけばええやん? 君はルーティングとかDSPとかFPGAとか スタンドアロンとかポータビリティとか いらないもんな 僕はそれらが欲しいから総合力で選ぶ 3年前のZen Go発売当時のひどさは調べればわかったが、当時の不具合はほぼ解消されたこともわかった。 私は最近Discrete4、Discrete8、ZenTourを買ったが、音質はRMEのような正確で歪みのないモニター向けのものとは逆だと思う。 聴いていて気持ち良い音でかつ解像度も高いって感じ。 あと、歌やギターの録音時に素の音を録音しながらモニターにはエフェクトかかった音を送れるのも気持ちよく録音作業ができるね。 ADATでFirefaceシリーズとつないで併用すると安定性とリアルタイムエフェクトを両立できて、音質もどちらにも長所があるのでお気に入りだわ。 コントロールソフトウェアが起動直後に消えるところはどうにかしてほしいけど。 おまかんなのかと思えば他の人でも発生しているが、うちではソフトの起動成功率は25%ぐらいだな。 再起動とかせずに何度も起動すればそのうちちゃんと出てくる。 使う設定をいくつかプリセットに保存しておいて、瞬時に呼び出して使えばPCのソフトウェアいじらなくていいのでおすすめ。 音質、ディスプレイの見やすさ、ルーティングの自由度、エフェクトの質などではトップクラスに良いと思ってるし、価格も機能の割には安いぐらいだと思う。 同レベルの単体マイクプリとエフェクタを揃えるだけで何倍もの価格になりうるからね。 わざわざ加熱してまで正確なタイミングで動作させているクロックの質も信頼してる。 正直に言えば、DAW内で被リアルタイム処理で完結する使い方ではここまで必要ない。ライブや配信や演奏をする人にこそおすすめ。 なんでそんなに何台もオーディオインターフェース買うの? RME Fireface UFXとZentourの連携にアナログのチャンネルストリップも加えた環境。 スマホ対応のオーディオインターフェースとも接続してる。 ほぼ理想的な環境かな。 https://i.imgur.com/HhDpQEv.jpeg >>655 趣味と興味、使い勝手の追求と、評判の良し悪しを自分で確かめたり、かつ活用方法を考えるのが楽しいんで。 もちろん主力にすると決めた製品以外はリセールしているので、そこまで大損はしてない。 Focusrite Scarlett Solo 4th Gen USB Audio Interface Review https://www.youtube.com/watch?v=JXc-EIL9RXI E1x2 OTGの実測ADC THD+N -113dBはADI-2 Pro FSより上で、安いやつでも音質的には高価なものと大差ない所まで来ている。こうなると機能的な差や安定性などで選ぶ感じか 一昔前のエントリーモデルはADC THD+N -80dB前後だったから、本当に音質はよくなった。今でもヤマハなんかは全く音質進歩してないけど IXO22はUR22CよりTHD+Nやノイズフロアは悪化しているけど、アウトプットインピーダンスは 90.68 Ohmから0.17 Ohmに改善されていて、全体として欠点は少なくなった Steinberg IXO22 – USB Audio Interface Review https://www.youtube.com/watch?v=yIKHCFy0htg Apple Thunderbolt - FireWireアダプタってディスコンですか? Appleではもうずっと売り切れな上、中古価格がとんでもないことになっててThunderbolt3機で使いたいのに困ってます。 Appleから買えないなら10,000円以上の中古買うしかないんですが、どこにも販売終了とかのソースなくて >>664 買えないからこそ高額になってると 考える頭は無いんか? Firewireの時代は10年ほど前に終わったと思っていいかと。 USBに不満があるならThunderbolt3を勧めます。 ただし最近はUSBでも動作が安定し、レイテンシも詰められる製品が増え、プチノイズも入りにくいです。 でも限られたダイソーでしか販売してないから 電話で確認した方がええよな FireWireは終わったコンポオーネント、オワコンよ Fireface800/400が流行ってたのなんて15年くらい前じゃない? TIのチップじゃないと安定しないとかでFF800用にPCIeのFireWireカード買った覚えがあるわ >>670 オワコンの変換アダプタに1万出す人も居るんですよ! ひとつI/Oを長く使いたいならMetric Halo >>672 RMEのFF400/800ならAPPLEシリコンでもドライバあるからまだ使える。 他社のもWINDOWSならパソコン詳しい人なら今のRyzenなどつんだPC+WIN11で使える。 低レイテンシのパフォーマンスだとUSBよりFWやPCIのほうが一般的に上回るから オーディオスペックなんてそこそこで変わらないよ?てわかってる人で 低レイテンシ・コスパ重視だとそういう選択もありかと。 USBは確かに高機種でもレイテンシが遅いのがあるね アンテD4はtc konnekt 6より激遅だった Firewireっていうだけで中古でゴミみたいな投げ売り価格だから美味しいといえば美味しい Windowsのデスクトップならこれまたゴミみたいな値段で売ってる1394カード挿すだけで使えるからな Firewireを今使うにはいくつかの問題がある。 1つはマザーボードの拡張スロットが昔より減っている上グラボが巨大化しており、IEEE1394のカードに1スロット取られるのが邪魔になってきていること。 1つは製品そのものが古く、劣化した中古品などが増えていること。状態の良いものもまだまだあるけどね。 今だけ使う分にはまだいいけど、今後も使っていくにはなんかめんどうだなって思う。 利点はFirewire専用の機種はとにかく安いってこと。MOTU 828 Mk2なんかは中古で数千円で見つかるので、コスパは良いよな。 MOTUの第三世代HybridやRME Fireface UC以降の製品のようなFirewire/USB両対応製品、AntelopeのThunferbolt/USB2.0両対応の製品なんかで試すと、もうUSB2.0でいいやって気分になったわ。 MADIを使うならばこれを、不要ならこれまでの機種でいいだろうって感じですね。 機能が全然違うから比較は難しいけど、音質だけに限ればRME UFX IIIもTOPPING E2x2も同じくらい。ヘッドホンアンプはむしろE2x2の方が出力も音質も良い。マイクプリアンプは同じくらいか レイテンシはRMEが最強だな。やはり遅延が許されない環境はRMEがいいなぁ。競争激しいDACは5年前から高いのも安いのも音質ほとんど変わらなくなったけど、ついにADCも同じようになってしまった バイトでやってんのか何らかの個人の執念なのか気になる RME,MOTUの古いFWモデルはもうコンデンサ死んでるから交換前提のつもりで買わないと 中には素人が交換失敗して壊しちゃったのも紛れてるから微妙 アップル主導のI/Fは短命だから 絶対買わない方はいい。 USBが一番安全。アップルは糞企業! どうしてもPCIeがいいならLynx AES16eとかかな AES/EBUが大量にあるとかマニアックすぎるやろ... PCIeより前世代のPCIでも低レイテンシでは現行のUSBよりいいだろう。 でもたとえドライバがなんとかなったとしても物理的にインストールするのが面倒くさい。 そう考えるとFirewireはまだ簡単。TBから変換するか、動作する(古いTIは動作しない)FWカードでok でもFirewireで低レイテンシパフォーマンス優れてるのはRMEとDICE系チップつかってるやつだけだから MOTUの828とかECHOのAUDIOFIREは期待できないよ。 motu 828だけど確かにlogic低レイテンシーモードにしないと遅れまくるな UL5ノーマル/CUBASEで全然気にならないけど? 一応低レイテンシーにはしたけど Audientからイマーシブオーディオに特化したORIA出たね 税込想定売価423,500円ってすごい。ダイナミックは126 イマーシブオーディオに特化したからこの強気値段なのか thunderbolt-firewire変換ケーブルが買えないなら、thunderbolt-PCIE拡張ボックスを買えばいいじゃないw 一時期すげー投げ売りしてたよ拡張ボックス >>697 さすがに高すぎるんじゃないか Pro Tools Carbonに価格で勝てなかったら誰が買うんだろ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる