【真実】音楽の才能は90%以上が遺伝で決まっていた
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音楽の才能は遺伝の影響が90%以上で、環境の影響はたった5%であり、
ほぼ先天的に才能のあるなしは決まってしまう
遺伝子は生まれてすぐの0歳でも18歳でも60歳でも一生変わらない
できるだけ早く遺伝子検査を受け、自身の才能のあるなしを把握すべきである
無駄な時間と努力を排除しよう
自身の遺伝子が音楽の才能を有しているかは、
民間のDNA検査サービスで数万円程度で判定が可能
才能の検査も可能なDNA検査キットの一例
DeNAライフサイエンス|マイコード ヘルスケア
ジェネシスヘルスケア|GeneLife Genesis2.0
ジーンクエスト|ジーンクエスト LITE
ジーンクエスト|ジーンクエスト ALL
ディーエイチシー|DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット
ユーグレナ|遺伝子解析サービス 才能あるやつは最初から普通とは違うな?って感じあるからやっぱ生まれつきのものだと思う >>101
アニメで使われて急に知名度上げたとかな、才能と商売は別 異性どうこうというよりキャラクター性が重要ってのはあるだろうな
ボカロだって最初は全く売れなかったのに初音ミクの絵と名前つけただけで爆売れw
声自体は無名時代と同じケロケロボイスだったのに 音楽に限らず才能は遺伝だからな
諦めてすぐ自死する権利も人権の中に明記しといてほしい 90年代の拝金主義が横行してそれで育ったクソからは何も生まれない
たしかに遺伝かもなw >>1には疑問がかなりあるね
遺伝でほぼ決まっていたら人類はほぼ進化せずに淘汰されるだろう
0才と60才でほとんど遺伝に差がないって情報にしても
音楽をずっとやってこなかった人間を調べたら、そりゃ差がでないだろうなとは思うものの
途中で音楽を初めて訓練した人間の遺伝情報は変わるだろう
「↓後天的に獲得された形成は次の世代へ遺伝する」
ttps://wired.jp/2017/10/10/epigenetics-mechanism/
次世代へは遺伝子で伝わるので、当人の遺伝子も変わっていることになる 細胞が入れ替わっても当人のDNAに刻まれた遺伝子は一生変わらないのだが
ガチの中卒だろこいつ >>118
もうちょい丁寧に書くけどせめて>>116の記事は読んでくれよ
特定の遺伝子が発現するかどうかに環境が影響している
音楽の才能に関する遺伝子がOFFで生まれてきても、環境でONに変わる可能性がある 科学が進歩して常識の方が書き換えられるってパターンだと思う
どの程度の環境による刺激?があれば発現するのかとかは分からんから
定性的な事しか言えないけど >>119
あなた自身も>>1の記事の元ネタの研究について確認するべきでは?
>遺伝でほぼ決まっていたら人類はほぼ進化せずに淘汰されるだろう
って発言は画像さえ見てないように思える ジャズ喫茶の爺さんと婆さんの話なんだが
音楽とはこの世に必要の無い物なのだそうな 追記すると
知る人ぞ知る
世界に羽ばたく著名ミュージシャンが
演奏したジャズ喫茶でした
id変わるかも ガチプロだが、、、
俺の家系は全く音楽とは無縁で、俺自身も学校の成績は全教科の中で音楽が
最低で自分でも全く音楽の才能がないのを自覚してた。
それでもモノになったのは、正しい努力を絶え間なく続けたからだと思う。 音楽環境の乏しい家だったなら、なおさら遺伝子が埋もれてたんだよ
遺伝のスレにきて「努力の結果」はねえだろオマエ
努力し続けるかどうかも遺伝なんだから、よかったねガチャに勝って 音感があるかどうかは生まれつきな気がする
音感があれば探っていける そもそも音楽の才能がなんなのかわからん
音感?リズム感?楽典テストで良い点取れること?
楽器や歌が上手いこと?コンクールで良い成績取ること?
そのどれもがしっくりこないし同義とも思えん どんな分野でもすごい人と成功する人は同じじゃないからな 仮に遺伝じゃなく環境のほうで決まるとしてもどのみち親ガチャで決まるじゃん 親は関係ない。音楽家の親の子供が優れているのは幼少からよい音楽に触れながら
教育を受け実践する機会があるから。要するに環境 >>131
だから幼少の頃にそういう環境にあるかどうかは親次第だろ
言ってる内容が破綻してるが大丈夫か? 親が提供してる環境の話なんで遺伝とは関係ないという話 売れる売れない流行る流行らないって話ではないと思うわ。
才能あっても聴く側に才能なかったら万人にはわかってもらえないだろうしな みんな絶対音階までは行かなくても相対音感はちゃんとあるの?
最初の音さえ解ればその後は楽器で探っていかなくても分かる? <<137
できるに越したことはないが、出来なくても全く問題ない。
作曲家は求められる曲を高いレベルで提供できるかどうか。 確かに自分の作曲を改めて考えると音感とか全然関係なかったわw 結局全部親ガチャ
資産のある家に生まれるか、才能のある遺伝子で生まれるか
すべてはガチャ
努力でなんとかなるとかいうけど、努力しようと思える遺伝子に生まれるかもガチャ
すべてはガチャ 努力は無駄だとしても
あえて無駄だと知って、ことさらに熱中するものがある
そういう人を「幸せな人」と呼ぶんだよ 「好きこそモノの上手なれ」
楽しんでやることによってうまくなるものであるということ、又は、あることに熟達するには、それを楽しめるようになることが肝要であるということ。 一般的な大衆には皆それなりの音楽の才能が初めから備わってると思う
(もちろん音痴という障害持ちはいるが)
音楽を聴いて感動できるという事はその感性が既にあるということであり、その感性に沿って音楽の仕組みや法則を知ればその感動を自ら創造できるという事に繋がる
それは要するに「マネ」ではあるがそこまでは「好きこそ物の…」でイケる
言い換えれば「どれだけ好きか」が勝負にもなる
(この段階でプロにもなれる)
問題はそこから先
オリジナリティを構築し唯一無二な物を創造するとなると「好きかどうか」だけでは乗り越えられない所謂「天才的」な素養が必要にる >>142
それだとハシ〇とかHIDEとか、
この板荒らしてた連中もあてはまってしまうけどな
はた迷惑な「幸せな人」だな 音楽に感動出来る感性があるなら音楽的才能は基本的には持ってると言っていい
じゃあ音楽的才能が無いってのはどういうことか
それは「頭が悪いか」「キチガイか」「音楽がそれほど好きでは無いか」
せいぜいこの三つ
頭が良ければちゃんと分析や探求、学習をし再現できる
キチガイでなければ客観的な目を持ち、他者の意見も取り入れられる
音楽が好きであればそれらを継続させられる
これはらは音楽的才能を発揮する為の重要な能力 >>146
それらの要素は遺伝子によって決定されるという視点で話しているスレなのに
何をあさっての方向なことを長々言っているのか >>148
だから音楽的才能に関わる遺伝子云々(>>2)より「まともに音楽をする為」には遥かに重要な他の要素があるって話
その「他の要素」も遺伝だと言ってしまえばそうかも知れんがw 仮にクラシックの大作曲家の血統ある人が
幼少期からラップばかり聞いて育ったクソ環境だとクソラップしか作れんよ
作曲に関しては完全に環境 >>150
現実にはそんな環境は存在しないけどな
ネットやスマホでどんなジャンルでも自由に耳にする事が出来るし、街を歩くだけで様々なジャンルの音楽が聞こえてくるのだから
環境要因の例えをするならジャンルなんてケチな話じゃなく「音楽の無い世界に産まれたら人は音楽を作れるのか?」くらいの話でないと 訂正
聞いてきた音楽のことね
ラップしか作れんは極端かもしれんけど >>153
要するにその話は「環境」ではなく「選択」だろ?
ヒップホップを聴いて「これだ!」と思うのは「環境」では無い ラップはクソ、クラシックが至高は
大分見解が狭いな 音楽は演奏するための筋肉みたいに反復訓練で鍛えられる部分と目から鱗の気付きというか急に目覚めるインスピレーション的な部分があるな
この気付きはいきなり上手くなるというかやれるようになる類のもので才能といって良いかよく分からない
この気付きがあると途端に曲作れるようになったりするから面白い
側から見てるとロバート・ジョンソンのクロスロード伝説みたいに思える要素がある
謎というか眉唾なのはモーツァルト
あれは何者やねんマジで 初見で弾いたことがないバイオリンでいきなりパート演奏出来たってのはさすがにフカシだろ?