【真実】音楽の才能は90%以上が遺伝で決まっていた
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音楽の才能は遺伝の影響が90%以上で、環境の影響はたった5%であり、
ほぼ先天的に才能のあるなしは決まってしまう
遺伝子は生まれてすぐの0歳でも18歳でも60歳でも一生変わらない
できるだけ早く遺伝子検査を受け、自身の才能のあるなしを把握すべきである
無駄な時間と努力を排除しよう
自身の遺伝子が音楽の才能を有しているかは、
民間のDNA検査サービスで数万円程度で判定が可能
才能の検査も可能なDNA検査キットの一例
DeNAライフサイエンス|マイコード ヘルスケア
ジェネシスヘルスケア|GeneLife Genesis2.0
ジーンクエスト|ジーンクエスト LITE
ジーンクエスト|ジーンクエスト ALL
ディーエイチシー|DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット
ユーグレナ|遺伝子解析サービス 音楽的才能との関わりが研究されている遺伝子の例
SLC6A4遺伝子
SLC6A4遺伝子は神経伝達に関わるタンパク質の一つの遺伝子で、これまでこの遺伝子の異常が神経症に関連することが報告されていましたが、リズム感にも関わっていることが、最近の研究で分かってきたそうです。
GATA2遺伝子
GATA2遺伝子は内耳の有毛細胞に関わる遺伝子で、内耳細胞は、音の振動数を捉えて脳に信号を伝達する働きをもっています。音楽のテストと遺伝子のSNPの相関を調べたフィンランドの研究では、音楽のテストで良い成績を収めたグループは、このGATA2遺伝子の変異が際立っていたそうです。
PCDH7遺伝子
PCDH7遺伝子は、音を脳内で変換する仕組みをもつ「へんとう体」と呼ばれる部分に関わる遺伝子です。こちらも上記のGATA2遺伝子と同じテストにおいて、良い成績だったグループの中で変異が目立った遺伝子だったそうです。 知ってたけど
俺も検査したけど能力は「上」だった
だいたい音楽やり始めて数か月でモノになるのは遺伝子がいいんだと思う
というか数か月ですぐ出来る人か、何年やっても無駄のどっちかの人しかいない気がする
何年やっても上達しない人は上達しないんで、
遺伝子に見合った別のことを見つけたほうが幸福度の高い人生を送れると思うよ 音楽のテストって言っても作曲のテストじゃないだろうし、なんか微妙な実験だな
リズム感だとか音感ってのと、いい曲や売れる曲作れる能力ってのは別だからなぁ 音楽そのものとは関係ない、
プロデュースやマーケティング能力のあるなしも遺伝で決まるだろ そうかもしれないけど、この実験ではそれは分からないと思うわ もう関係なくなってきたぞ
色んなツールあるよ
コード進行アシスタントしてくれる昨日で理論なんて分からなくていい
オートチューンで音痴でもいい
しかも今はラップが流行ってる そこはあんまり関係ないでしょ
ツールがあろうとなかろうとセンスある人はいいもの作れるし、センスない奴は何やってもダメだから
まあツールのおかげで100点満点中20点の人が30点くらいにはなれるかもしれないが センスより、音楽が本当に好きかどうかと仲間がいるかだね
中卒のポンコツヤンキーみたいなのも、ある程度まで行ったりする
あと長くやってる人ね
もちろん、頂点近くまで行くなら遺伝の要素も必要になると思う センス無くて好きだけで💩量産してるガイジがここには沢山いるけどね 遺伝(センス)9割
好き=持続力
仲間=いればいい程度、足を引っ張るくらいなら邪魔 ドラクエの配合思い出せ
スライムとスライム混ぜてもスライム+1のカスなんだよ
お前が努力して次のスライムをなんとか+5にしろ
お前自身は捨てろ、カスだから 何かを続ける才能の内訳は不足分の確認と打開策の立案、実行
これだけだよ
他のスレで才能のない事に時間を使うのは無駄って書いてる人いたけど限りある人生の時間をやりたくない事に費やす方が余程無駄だと思うわ
現状維持や慣れからの怠惰で貧相なオナニー公開続けてるだけで満足ならそれもいいだろうし、結局誰しも何事も壁に当たってあきらめるならその程度なんだろう
やりきってダメなら他の楽しいこと本気で探せる様になるから
他人様の評価で自分の才能を見限る必要なんてない >>13
ハイ結論出ました
以降はただの蛇足でそれこそ時間のムダなので終わろうね クラシックとか現代音楽は才能結構関係あると思うけど
それ以外のロックとかポピュラー音楽は正直あんま関係ない気がする >>13
比較してトライアンドエラー出来るかどうかだけだよなあ
音楽以外にも当てはまる
スポーツほど才能関係ない
スポーツは悲惨だ モーツァルトやベートーヴェンなんかは彼らの父親が幼少期からスパルタ教育したおかげで才能が開花したともいえる
数学やスポーツも才能がモノを言う世界だとは思うけど
その才能を伸ばす周りのサポート環境も大きい要因だろうな もしこれが正しいとしたら、それまで音楽に興味なくても才能があれば40歳からでも
すごい作曲者になれるってことだけど実際はなれないよね
ということで間違ってる そもそもチェスの才能とかならチェスが強いでわかるが
音楽の才能ってどうやってわかるんだよ
音感とかいってるなら絶対音感が大人になってからでは身につかない
ってことだが、子供のころには誰でもにみにつくよ 初期値(遺伝子)×ブースト(環境、教育)ってことだろ
モーツァルトは遺伝子もすぐれていたから教育で開花したが、
誰でもスパルタすればその道をモノにできるわけじゃない
生存者バイアスで語ってはいけない、
たまたまモーツァルトは遺伝子と環境の掛け算がうまくいった事例
その陰にはスパルタでもモノにならず殺されて捨てられていった失敗事例が大量にある こないだショパンコンクールで賞取ったした日本人とか
五嶋みどりの弟のバイオリニスト五嶋龍とかも音楽的才能だけでなくハーバード大学で物理学専攻して空手三段の腕前で筋肉ムキムキ
あの頭脳と肉体を見ると、やっぱ持って生まれた血筋や才能ってデカいと思ったりする
もちろん凡人には創造できない努力もしているんだろうが >>15 >>21
実績ある審査員による評価 > 大衆人気
という考えがあるみたいね
でも大衆音楽ずっとやってて人気維持してる人は才能あると言っていいんじゃないの 米津玄師とかKing Gnuとかやっぱ才能じゃない?努力もしてるとは思うけど、元からして凡人とは違うと思う
King Gnuの常田氏とか東京藝術大学出てるぐらいだから、古典でも大衆音楽でも、どちらでも成功してるといえるか >>22
アカデミック系の芸術的な評価とポップスでの人気ってのは結構別物だよね
音大とか出てちゃんと勉強した人でもポップス的なセンスが全然ない人もまあまあいる
>>23が言うKingGnuの人とかはかなり稀な例だと思う 別に稀でもなんでもない
芸大行ってないだけで音楽の勉強は師匠もつけてそれ並にやってる人ばっか ジャンルや表に立つかどうかでも全然違うよね
クラシックやら正確な演奏と記憶力が求められるスタジオミュージシャンになるなら、遺伝はまあまあ関係するだろうが
POPSでなら音楽的才能関係なく潜り込める
才能どうのこうのって人は理想高すぎるんだと思うよ
コンペ顔パス出来るレベルじゃなくても食っていけるぞ 遺伝とか才能ガーっていうのはサボってるやつの逃げ 音楽なんて夢がありそうでないジャンルだってみんな気づくべきだよな
産まれた環境次第だわ、才能あるやつはガキの頃からちょっと違う 大事なのは気付きだと思う
スーパーサイヤ人は怒りで突然目覚めるが、音楽家は気付きで目覚める
それは歌でも作曲でも編曲でも一緒 努力で20までしかいけなかった人が気付きによって一気に100までいくことはある
それがプロになれた人
頑固だったり執着していたりそういう人はインスピレーションが生まれないからたどり着けない むしろ逆やろ、たいして努力しなくてもそこそこいけたやつが100を目指してみる 音楽で成功するかどうかは複数の才能だろ
仮に>>2の遺伝子が全部優等でもそれ以外の多数の遺伝子が優等である必要があるよ
どのみち後天的に獲得できる要素は音楽ではほぼない
>>1とか見ると語学は下等遺伝子でもあとからどうにかなりそうな分野だな 音楽で成功って言っても色んなパターンあるからなぁ
アーティストとしての成功なのか作家としての成功なのかでもだいぶ求められる能力は違うし、作曲、編曲、演奏、エンジニアリングなんかでも必要な才能はだいぶ違うしなぁ 盛り上がってるところすまないのだが
頭良かったら今の時代、音楽なんて選ばんだろw楽しめ!
考えるんじゃない!感じるんだ!
Dont‘ Feel. Think! >>34
さらにそこから掘り下げると唯一無二の個性派から
「どうせてめえらこういうのが好きなんだろ?」的な
要領の良さで食っていけるタイプまで様々 世の中にはドーピングで才能の限界を超える人もいることを忘れてはならない
その良し悪しは別としてだ 生物だからねぇ
結局は子孫を残せたものが勝ちなんだわ
それ以外のことはおおむね徒労 子孫を残さないけど才能が抜きん出てる人はいるよな
もったいないけど事情があるのはしかたない 優等な遺伝子をもつ人(夫婦)は、
たいがいの場合はいい環境に住んでるから、
環境も遺伝も意味合いとしてはもはや同じだぞ 音楽が残るDNAに割り込むことはあるんだろうけど
ほんとにすごい遺伝子に執着がある人は音楽なんかやる必要ないだろうな この流れ見てると音楽ができない、音楽をやらない言い訳を必死で考えているように見えるが
それこそ無駄な努力に見える いくら努力しても努力の仕方が間違ってれば遠回りか無駄な努力で終わるな
才能があると言われてる人は考えることができる人だと思う だから遺伝子が劣なのに努力しても無駄だから
検査してもらったほうが残りの人生をよりよく過ごせるよ
遺伝子検査なんかダイエットでも実用されてるじゃん
例えば糖質の分解には優れた遺伝子を持ってるが、
脂質の分解能力が低い遺伝子の人に、糖質制限するのは意味ないからね 中居くんは歌が下手だから今の仕事できてる
のど自慢も上手い下手で1000人から20人ぐらい選んでるわけじゃない
君らはああいうふうになりたくないの
楽しんだやつが勝ちじゃないのか
音、楽だ 日本のようなやりがい搾取王国では音楽の才能のあるないなんて関係ないよなあ >>48
なにいってんの?
music musikだけど ふはははは、知らんのか
楽と言う字は東洋音楽の五音を表す文字だぞ 今の音楽って西洋音楽すなわちmusikなんだけど馬鹿なのかな
死んだ方がいいよ頭悪いから アフリカのディジュリドゥや
日本の雅歌がわからんなら
話にならん さらっと見た感じでは演奏家としての才能ぽいけど宣伝なら楽器板のほうがいいじゃないか? 演奏のテクニックとかは遺伝っていうより練習時間に割と比例してるイメージだわ 練習しても絶対に無理な演奏ってあるからね、世界で100人とか
指の長さ、脳からの伝達速度、肉体のしなやかさ、生まれながらの個体差と演奏の限界は存在するよね
ガチなやつは手術したりもする 演奏も表現の芸術、同じ曲でも演奏によって違いが出る。難しい曲になるほど、余裕が無くなって譜面に忠実になるから機械的になっちゃう
練習だけしてれば何とかなるような甘い世界じゃない。易しいフレーズを心を込めて弾きました!なんて言っても再生数伸びないだろ?
遺伝と努力が必要な一番難しい分野だよ そのレベルならそうだとは思う
でもそのレベルじゃなくてもポップスとかなら普通に仕事あるよ 難曲じゃないと受けないのは分かるな、駅で弾いてみたみたいな動画には必ず複雑
ポップスだとむしろビジュアルなんじゃないかな? 人気アニメの主題歌を小学生が合唱コンクールで歌うような編曲にはしないだろ、客が拍手するのはスケートなら三回転の部分
三回転は練習すれば誰にでもできるのかな?
子供の頃からの積み重ね必要、大人からだと無理な世界がこれだと思うよ 世間を知らないニートデブなんかは練習すれば何とかなるwポップスくらいならオッサンからでもいける!って夢見がちだよな
無駄に前向きで騒音を撒き散らす 実際子供の頃からの努力が必要な分野であって遺伝なんて関係ないけどな 演奏テクニック的にはそうだよ
そんなのより大事なのは歌心なんだけどそこがない人が多い
それは練習がどうとかよりもう精神の問題っつうか 技術的に自分には不可能、今更年齢的に無理なものがタイムラインに流れてくると
結局練習すればできるようになる程度のものなんだよなぁ、とか言っちゃう。
言いのが怖いと科学系のブログRTしたりしちゃうよな
昔の超プロの白黒動画出してちょっとでもやる気を削ごうとするよね?
そういうさもしい心の病の持ち主が「テクニックより心が大事」とか言っちゃうと笑われるもんですよん ほぉ?どこで?身バレしない程度で情報くらいは出せるよね?
ここで >>70 みたいな証拠が必要になってくるようなレスは地獄のはじまりだぞい?
特にフカシなら うるせえなぁ
そもそもメジャーで弾くこと自体そこまでハードル高くないだろ 作曲とかだとJPOPなんて焼き直しみたいなのばかりだし
聞いてきたものに絶対影響は受けるのでこれこそ環境だと思うな
色々聞けと言われてるし悪く言えばパクリの才能に近い
ジョンウィリアムズとかはガチで天才だと思うけど いやその人も色んな人の影響を受けた曲になってるからね
でもその影響を受けた中でその時その時ニーズに合った曲が作れるから親しまれてるんだよ
J-POPもまただいぶ変わってきているからちゃんと聞いてあげてね 遺伝子は関係ないね
検査サービスの宣伝に釣られすぎ 全部生まれつきだと思うね
家系だわ
アンビエントとか打ち込み系なら
曲は簡単でも空間認知がないとマジしょぼいし
方向音痴が建築家目指すようなもんだわ
もっと向いてるものに行ったほうがいい
答えは親が持ってる 持って生まれた才能を開花させる環境を用意するという意味では親の役割は大
アメリカのギフテッド教育みたく公的機関が環境を用意することがない日本じゃ
とくに親の影響がすべてといってもいい やりたい音楽ではなく金になる音楽しかできてない人はプログラマーや大工と一緒なんだよな。
プログラミングが好き、建築が好きなのは一緒。
でも書きたいプログラムを書くわけじゃない、建てたい家を建てるわけじゃない。 夜遊びっぽい曲でwとか言われると「はっ?」ってなるよな
金の為にはやるけどさ 音楽の才能の有無はリスナーやプロモーターが決めるわけで、全く日本のポップスが世界に
評価されてないのは、リスナーやプロモーターに才能が無いというだけ、 めちゃくちゃかわいいのに事務所のせいでなぜか売れないアイドルみたいだな >>83
逆に洋楽も日本で売れてないような
アジアでは割と日本の音楽も受け入れられてるみたいだし、単に趣味趣向の違いなんでは あと単純に言語の違い(歌詞問題)とか
歌詞の意味わからないで聞く一般人は少数派とか
日本人で英詞って少数派だから、弾が少なくて当たってない可能性も 洋楽好きの大半は歌詞の内容なんて聞いてないし
どの国の言語でもいいピアノでもいい
聞く側も生まれつきの才能がいる
質感や雰囲気や空間 グルーブなど全く読み取れないんだと思う
だから詩の朗読の方の脳で話し聞いてるだけ 売れる売れないに関しては無関係なのは歴史を見れば明らかだが そうね
ただまあ今度は商売のセンスってものは遺伝が関係してる?してない?みたいな話になる だからさ、やりがい搾取のこの国じゃ才能なんて利用されるだけのもん。議論しても意味がない。 搾取されたくないなら誰かに雇用されずに自力でお金稼げばいいじゃん >>92
利用する側に立とうと思わないの?
お前の遺伝子のほとんどが奴隷向けに出来てんだろうな哀れ 25年も微塵も成長してない劣等国家。音楽の才能よりセドリと転売のセンスの方が必要だろうよ。 >>22
大衆音楽は半分は水商売みたいなものだから くだらねえ
成功する事が人生の目標になってる奴は勝手にやっとけばいい
うまくいけば矢沢永吉くらいにはなれるかもしれん 能力≒f(遺伝)+f(環境f(遺伝))みたいな感じで、環境にも間接的に遺伝が関係してる感じはあるけどね
めぐまれた環境は優秀な遺伝子をもつ親が獲得・継承していて、その恩恵に預かる的な 頭がよすぎたり環境が良すぎても、今度は一般人の感覚が分からないまま育っちゃうから、
仮に音楽の才能があっても今度は商売の才能がないみたいになりがち 商売ってのは結局人間とくに異性として魅力的かどうかってことが大きい
歌のうまいババアは売れないけど歌のうまい可愛い女子はカネになるの、それが大衆音楽 >>100
そういうのは作曲家としての才能がなくて
ジャズプレイヤーか音楽学校教師になるイメージ
マニアックなことやっても熱狂的な信者みたいなのがいたり
ミュージシャンズミュージシャンみたいなレベルならマジもんの才能なんだろうけど なんとなく理解できる
例えば物凄く音楽が好きなリスナーで
でもバンドや演奏経験が無い奴に
本物のローズやハモンドを弾かせてあげると
簡単なフレーズだけど、それっぽい音を出す奴がいるな
いわゆる耳がいい。って奴なんだけど
あれは遺伝だと思うわ 逆にどんだけピアノ弾けても即興や作曲ではいつまでも童謡みたいなのしか弾けないやつも多い
実はクラシックの時代も即興演奏が持て囃されたのはそういうところもあるんだろうね そういえば遺伝で研究結果が出ているのって、努力できる時間だけだった気がする。
1万時間練習せずとも遺伝子が優れていれば一流になれるのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20141003-10000-hour-rule-gene/
この研究結果でも音楽は38%って研究結果が出てるから9割は嘘。 1万時間云々の説は才能があると結果として練習が捗るということを原因だと勘違いしてるだけで結局は才能ありき 才能あるやつは最初から普通とは違うな?って感じあるからやっぱ生まれつきのものだと思う >>101
アニメで使われて急に知名度上げたとかな、才能と商売は別 異性どうこうというよりキャラクター性が重要ってのはあるだろうな
ボカロだって最初は全く売れなかったのに初音ミクの絵と名前つけただけで爆売れw
声自体は無名時代と同じケロケロボイスだったのに 音楽に限らず才能は遺伝だからな
諦めてすぐ自死する権利も人権の中に明記しといてほしい 90年代の拝金主義が横行してそれで育ったクソからは何も生まれない
たしかに遺伝かもなw >>1には疑問がかなりあるね
遺伝でほぼ決まっていたら人類はほぼ進化せずに淘汰されるだろう
0才と60才でほとんど遺伝に差がないって情報にしても
音楽をずっとやってこなかった人間を調べたら、そりゃ差がでないだろうなとは思うものの
途中で音楽を初めて訓練した人間の遺伝情報は変わるだろう
「↓後天的に獲得された形成は次の世代へ遺伝する」
ttps://wired.jp/2017/10/10/epigenetics-mechanism/
次世代へは遺伝子で伝わるので、当人の遺伝子も変わっていることになる 細胞が入れ替わっても当人のDNAに刻まれた遺伝子は一生変わらないのだが
ガチの中卒だろこいつ >>118
もうちょい丁寧に書くけどせめて>>116の記事は読んでくれよ
特定の遺伝子が発現するかどうかに環境が影響している
音楽の才能に関する遺伝子がOFFで生まれてきても、環境でONに変わる可能性がある 科学が進歩して常識の方が書き換えられるってパターンだと思う
どの程度の環境による刺激?があれば発現するのかとかは分からんから
定性的な事しか言えないけど >>119
あなた自身も>>1の記事の元ネタの研究について確認するべきでは?
>遺伝でほぼ決まっていたら人類はほぼ進化せずに淘汰されるだろう
って発言は画像さえ見てないように思える ジャズ喫茶の爺さんと婆さんの話なんだが
音楽とはこの世に必要の無い物なのだそうな 追記すると
知る人ぞ知る
世界に羽ばたく著名ミュージシャンが
演奏したジャズ喫茶でした
id変わるかも ガチプロだが、、、
俺の家系は全く音楽とは無縁で、俺自身も学校の成績は全教科の中で音楽が
最低で自分でも全く音楽の才能がないのを自覚してた。
それでもモノになったのは、正しい努力を絶え間なく続けたからだと思う。 音楽環境の乏しい家だったなら、なおさら遺伝子が埋もれてたんだよ
遺伝のスレにきて「努力の結果」はねえだろオマエ
努力し続けるかどうかも遺伝なんだから、よかったねガチャに勝って 音感があるかどうかは生まれつきな気がする
音感があれば探っていける そもそも音楽の才能がなんなのかわからん
音感?リズム感?楽典テストで良い点取れること?
楽器や歌が上手いこと?コンクールで良い成績取ること?
そのどれもがしっくりこないし同義とも思えん どんな分野でもすごい人と成功する人は同じじゃないからな 仮に遺伝じゃなく環境のほうで決まるとしてもどのみち親ガチャで決まるじゃん 親は関係ない。音楽家の親の子供が優れているのは幼少からよい音楽に触れながら
教育を受け実践する機会があるから。要するに環境 >>131
だから幼少の頃にそういう環境にあるかどうかは親次第だろ
言ってる内容が破綻してるが大丈夫か? 親が提供してる環境の話なんで遺伝とは関係ないという話 売れる売れない流行る流行らないって話ではないと思うわ。
才能あっても聴く側に才能なかったら万人にはわかってもらえないだろうしな みんな絶対音階までは行かなくても相対音感はちゃんとあるの?
最初の音さえ解ればその後は楽器で探っていかなくても分かる? <<137
できるに越したことはないが、出来なくても全く問題ない。
作曲家は求められる曲を高いレベルで提供できるかどうか。 確かに自分の作曲を改めて考えると音感とか全然関係なかったわw 結局全部親ガチャ
資産のある家に生まれるか、才能のある遺伝子で生まれるか
すべてはガチャ
努力でなんとかなるとかいうけど、努力しようと思える遺伝子に生まれるかもガチャ
すべてはガチャ 努力は無駄だとしても
あえて無駄だと知って、ことさらに熱中するものがある
そういう人を「幸せな人」と呼ぶんだよ 「好きこそモノの上手なれ」
楽しんでやることによってうまくなるものであるということ、又は、あることに熟達するには、それを楽しめるようになることが肝要であるということ。 一般的な大衆には皆それなりの音楽の才能が初めから備わってると思う
(もちろん音痴という障害持ちはいるが)
音楽を聴いて感動できるという事はその感性が既にあるということであり、その感性に沿って音楽の仕組みや法則を知ればその感動を自ら創造できるという事に繋がる
それは要するに「マネ」ではあるがそこまでは「好きこそ物の…」でイケる
言い換えれば「どれだけ好きか」が勝負にもなる
(この段階でプロにもなれる)
問題はそこから先
オリジナリティを構築し唯一無二な物を創造するとなると「好きかどうか」だけでは乗り越えられない所謂「天才的」な素養が必要にる >>142
それだとハシ〇とかHIDEとか、
この板荒らしてた連中もあてはまってしまうけどな
はた迷惑な「幸せな人」だな 音楽に感動出来る感性があるなら音楽的才能は基本的には持ってると言っていい
じゃあ音楽的才能が無いってのはどういうことか
それは「頭が悪いか」「キチガイか」「音楽がそれほど好きでは無いか」
せいぜいこの三つ
頭が良ければちゃんと分析や探求、学習をし再現できる
キチガイでなければ客観的な目を持ち、他者の意見も取り入れられる
音楽が好きであればそれらを継続させられる
これはらは音楽的才能を発揮する為の重要な能力 >>146
それらの要素は遺伝子によって決定されるという視点で話しているスレなのに
何をあさっての方向なことを長々言っているのか >>148
だから音楽的才能に関わる遺伝子云々(>>2)より「まともに音楽をする為」には遥かに重要な他の要素があるって話
その「他の要素」も遺伝だと言ってしまえばそうかも知れんがw 仮にクラシックの大作曲家の血統ある人が
幼少期からラップばかり聞いて育ったクソ環境だとクソラップしか作れんよ
作曲に関しては完全に環境 >>150
現実にはそんな環境は存在しないけどな
ネットやスマホでどんなジャンルでも自由に耳にする事が出来るし、街を歩くだけで様々なジャンルの音楽が聞こえてくるのだから
環境要因の例えをするならジャンルなんてケチな話じゃなく「音楽の無い世界に産まれたら人は音楽を作れるのか?」くらいの話でないと 訂正
聞いてきた音楽のことね
ラップしか作れんは極端かもしれんけど >>153
要するにその話は「環境」ではなく「選択」だろ?
ヒップホップを聴いて「これだ!」と思うのは「環境」では無い ラップはクソ、クラシックが至高は
大分見解が狭いな 音楽は演奏するための筋肉みたいに反復訓練で鍛えられる部分と目から鱗の気付きというか急に目覚めるインスピレーション的な部分があるな
この気付きはいきなり上手くなるというかやれるようになる類のもので才能といって良いかよく分からない
この気付きがあると途端に曲作れるようになったりするから面白い
側から見てるとロバート・ジョンソンのクロスロード伝説みたいに思える要素がある
謎というか眉唾なのはモーツァルト
あれは何者やねんマジで 初見で弾いたことがないバイオリンでいきなりパート演奏出来たってのはさすがにフカシだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています