音楽理論スレ in DTM板 part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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親切な住民がいっぱい!音楽理論スレだよ!
理論でわからないことがあったらどんどん質問しちゃおう!
みんな仲良く使ってね!(╹◡╹)ノシ
前すれ
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1497094930/l50
https://www.youtube.com/watch?v=7X4mEzhrj_U
https://www.youtube.com/watch?v=E_jwv2QMtAo
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured モーダルインターチェンジは、モードの転調で良くない? これなんかも
Am7でAエオリアン→Aドリアン・Aフリジアン
Dm7でDドリアン→Dエオリアン・Dフリジアン >>511
和声的長音階が先存だって考えが間違ってる。
C△/F△/G△で長音階ができているように、
Cm/Fm/G△で和声的短音階を「人工的に」つくった経緯をまねて、
C△/Fm/G△で和声的長音階を「人工的に」つくったのよ。
この作った段階でモーダルインターチェンジしてるわけ。
それで作曲や演奏の段階でFm(maj7)を使おうが、C△7(#5)を使おうが勝手。 同音移行のモード・チェンジもモーダル・インターチェンジの一種と考える人もいるね
http://otonosahou.com/post-1329 ある旋法から異なる旋法に変わることに
モードチェンジっていう造語を充てたり、そういう言い回しするのはおかしいとは思わんが
>>466からの流れでモードチェンジって言葉がでてくるのは滑稽
しかしモーダルインターチェンジとか
現場で演奏してる側は当たり前にそれ用いたチェンジの曲書いたり
演奏したりしてるんだが、これがモーダルインターチェンジです
とか考えたりもしないんだよな
なぜかやれないヤツってこういう話好きなんだよな〜
リディクロしかり たけしが言うところの
「貧乏くさい事」をひたすらやってるのが音楽だからな 前にも書いたかもしれませんがクラシックを勉強するのはジャズより難しいですか?
ジャズは一通り終わりそうですがクラシック何冊もあって量が多い... とりあえず芸大和声とピストンの対位法のやつ用意しました、管弦楽法とかはまだ用意できてないです、ずっとジャズスタディ読んでました ジャズスタディーに比べたらその2つの本の内容のほうが難しい。
これで解決だな。 >>525
おすすめみたいなので調べたら大体芸大和声が出てきたんです。 それが真なら独学した人が1人もいないということになる。 クラシックの和声法とかの教則本を独学で勉強したけど有益だと感じたよ
理論を勉強してると音楽をデジタル的に捉えすぎてしまうところがある
調性音楽の慣習的な用法から法則性を導いた和声学はどうすれば実際によく響くのかみたいなことを追求してる 古典的な和声法なんて誰でもできる
できないなら脳みそが足りないんだから音楽なんてすぐやめろ
by アーノルド 1にセンス・2に理論・3に技術・4にパクり
って誰かが言ってた いま理論派のやつも最初は感覚だけでやってたろうしな
小室が小学生のときに作った曲にすら俺たちは負けているだろう >>510
和音を交換するとか変な解釈が出回っているけど
modal interchangeとは旋法全般変化の総称 >>536
モーダルインターチェンジが旋法音楽上の概念じゃなくて、
調性音楽上の概念だってことが分かってないんじゃないかな?
和音が交換された(置き換えられた)ことによって、
結果的に音階が変形(調は変わらず、旋法が変わる)すんだよ。
それとも旋法音楽の理論のどこかでモーダルインターチェンジって言葉を見たかい? 君が意識的に区別を考えられているかわからないけど、
俺が言ってるのは、新しい調性秩序(造語だが)を用いること。
基本的な調性である長音階・短音階じゃなくて、
モーダルインターチェンジによって和声的長音階がつくられるの。
君が言ってるのは、コード進行みたいにモード(本当は音階のはずだが)を並べることでしょ。
1曲の中で長音階から和声的長音階へ変化するてんでしょ。
移調と転調が区別できてるか、みたいな話なんだが。 どっちも違う。
モードとはスケールのことで
スケールの番号はそのままにスケールだけ交換するという意味だ。
例えばドレミファソラシドのスケールの1番目と3番目と5番目からなるコードを
ドレbみふぁそbらbしどのスケールの1番目と3番目と5番目からなるコードに
するのがモーダルインターチェンジ。結局スケールがかわるとコードも変わるからどっちもおなじことだけどね >>537
二物を与えられている者もいれば、ひとつも与えられない者もいるわなあ モーダルインターチェンジとは、単純にモードが変わることなんだけど
拡大解釈された現行ではかなり広い範囲の行動、技巧を指す
マイルスやコルトレーンの頃も単なるモードの変化で
旋法変換・軸音変換・旋法内変換・自由変換の四つ 言葉を駆使できない者が掲示板で何をしたいんですかね。
うpしろうpしろが関の山。 カワチャキのトーチバで働いてた時赤のジャンバー通勤の正社員に「お前にパソコンは無理」とか言われたけど
馬鹿でもできるわ!
モーダルインターチェンジとかユーミンでもやってるだろ。あなリーゼして調べろ >>545
カワチャキのトーチバにいたJazzマン達は美味かったわ ポピュラーの連中がモーダルインターチェンジと言う言葉を使うから
和声の方向に脱線した理論がまかり通るようになった
全てエセ・モーダル・インターチェンジ >>542
モードが変わること=チェンジオブモードとモーダルインターチェンジ=モードミックスチュアーとは
ちがう。
モーダルインターチェンジは一時的に変わらないといけない。
ソース
https://web.archive.org/web/20100124065515/http://smu.edu/totw/modemix.htm >>549
間違った解釈が横行してるな、相対的な和音とは切り離して考えるべき バークリーの用語解説にも、平行な旋法のコードとそのコードのスケールを使うことと書いてあるしな。
コードとは切っても切れない関係なのは明らかだよな。
ソース
https://www.berklee.edu/core/glossary.html >>551
バークリー信用してるとかモノホンのアホだな
ちゃんとした人に師事してから発言しろよ グレゴリオ旋法や古いイギリス音楽じゃコードは伴奏として旋法とは分けて考える 演れんやつってのは実にくだらないことに固執するのね >>529
絶対独学無理≒テキストが糞
ってことだよね。 そうそう。
テキストに書いてあることを実行するだけでは足りなくて、
書かれてないこと使って課題を解くことを要求されている。 >>556
音楽の基礎を独学で学べるお前の頭のほうが糞だと思う 出来ない奴はいくら頑張っても出来ないからなお前の気持ちわかるよ 独学で学ぶなら音源付がお勧め
テキストばかりだと数学的になり感性が身につかない やればやるほど頭が固定化されて曲が全部くそになってしまうぞい available note scaleで声部を組み立てヴォイジングする際にはテンションなど加える時すぐ下の音はオミットしなくてもいいんですか? 音楽理論より音楽の正体みたいな深夜番組の方が面白い いろんな曲を採譜すると
譜面で書いた曲と譜面で書いてない曲
譜面を見ただけでわかるようになる
美しい曲は譜面も美しく数学的である
以上 >>568
音楽理論というよりは音楽理論を活用してるのが面白いのよ >>569
なるわけないだろとんだ素人だな。楽譜そのものに形状美求めてどうするんだよ。
名曲は複雑でぱっと見汚い楽譜になる。 モードチェンジする際、共通のコードがない場合クロマチックな処理をするとあるのですがどうも理解できません普通にモードチェンジのまえにクロマチックなコード挟めば無理やりいけるってことですか? >>568
理論だけでは解析できないのが音楽の奥深さ
生かすも殺すも才能と努力 音楽も音楽理論もそれぞれそれ自体が目的
何かのためにあるのではない >>580
結局音楽理論は手段じゃん
君は音楽理論発明したの? 音楽のために音楽理論があると思っているのならそれは勘違いだぞ
現代的な固定観念に汚染されている どうせ理論がエンターテイメントだとか、一億総理論家化とかの話でしょ。
音楽理論が音楽を理解する、あるいは音楽をコントロールすることを
目的としているのは事実。 事実でもなんでもない。
言語学が語学のためのツールでないのと同じ。 >>583
やっぱり認識が浅いな
音楽の為に音楽理論が生まれたのではなく音楽理論から音楽が生まれた もしそうなら音楽理論が生まれたとき音楽は存在しなかったんだよな?
じゃあその音楽理論を始めて考えた人は何のために作ったんだ? 性格には音楽は存在していたが音楽という名前や概念は無く祭礼や学問とも分化していなかったとするのが正しい
音楽理論(性格には音楽理論のさらに元となるもの)によって体系化されることによって音楽は音楽として成立するに至った
まず音楽があってそれを説明するために音楽理論があるという方法論的な認識が普及しているが本来そういうものではない じゃあ地球が誕生したのは宇宙飛行士が初めて地球を見た瞬間だな。
今までの歴史は間違ってるな。 ケージの4分33秒は、音楽理論のために音楽を実質無音にした。
つまり音楽理論は音楽に勝るといえる。
というぐらいのくだらない話だな。ゲンオン全盛期ぐらいの時代で終わってる話。 >>587
それを「音楽理論」というから屁理屈に聞こえるんでない?
括弧付き注釈でその辺お茶を濁してる様だけど
今一般的に使われる意味でのものを言いたければ「一般音楽理論」とでも言って切り分ければいいんじゃないかな 専門家でもない人間が>>591みたい出鱈目をいわないほうがよい
ということ
>>591他、は音楽以前に”音楽理論”があったという所からの論法だが
この詭弁に気が付かない時点では話にならない
「音楽理論」はどう足掻いても「音楽以降」のもの
また音楽に対する音楽理論を
語学に対する言語学と対比させるのもナンセンス >>587
>性格には音楽は存在していたが音楽という名前や概念は無く祭礼や学問とも分化していなかったとするのが正しい
存在してたんだな?
それを理解し、コントロールするために、祭礼から分化させ、学問として成立させたんだろ? 因みに
ピタゴラスだのトリビアだのという類を言いたいのかも知れないが、
当時の(数学と音楽が同居してたような)学問を現代の音楽理論と同列に語るナンセンスのことを言っているわけで
誤解なきよう >>580
>>582
>>584
が一枚岩じゃない点に注意しろ。
互いの説をフォローし合ってない。 誤)互いの説をフォローし合ってない。
正)互いの説をフォローすることができない。 ほんと屁理屈ディベート君ばっかりで失笑するしかないわ
理論をネタにディベートしたいだけ
そのくせ理論に疎いし、実践もできない ピタゴラス以前の原始的な音楽には、当然ながら理論などというものは定義できないが、
いかにも音楽理論に基づいていたかのような楽曲は散見される。
いずれにせよ、今さらこんな事を殊更に主張したがるのは、おそらく上のほうで論破されたアンチロマン主義君だろう。 >>599
音大とか出てポップスとかみっともないw
理論こねてたらつまらん曲しかでけんよ
ブレイキン楽典! 理論は破る為にある くだらない話題だが、あえて言おうか
楽器触ってれば自然と音に対する理解が深まる
たとえ理論知らなくても作曲はできる
だが考えてみて欲しい
いま身近な楽器って何だ?
鍵盤楽器?ギター?
MaschineのようなMPCライクコントローラやAbletonPushのようなコントローラも
dtm板らしくていいな
一人で和音を奏でることができる楽器はこれくらいしか思い当たらない。
鍵盤の白鍵が8音階のスケールだということ。
ギターのナチュラルチューニング開放弦がそのままG6/9だということ。解釈次第ではEm11やA9sus4,A(maj/min)11やD13(sus4)にもなり、スライドさせるだけでそのまま別コードが演奏可能であること。
これらは音楽理論に基づいて作られた優秀な楽器であることは否定できまい。
その最新形が、DTMコントローラなのは言わずもがな。ボタンひとつでスケールからはみ出さないセッティングに最適化されてる。
12音音階というフォーマットがあり、その理論に最適化された道具で音に触れた俺たちにはすでに理論が感覚的に身についているものであり、学ばずとも理論をなぞり自然と自己流に体系化していくものと思う。
ある意味でいえば12音音階に毒されたとも解釈できる。
インドの田舎の子供に歌わせようったってドレミすらまともに歌えずフラットしてることすらわからない子が多いらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています