スペックで考えるオーディオインターフェイス8 [無断転載禁止]©2ch.net
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デジタルがケーブルで音が変わる理由/オーディオテクニカ
https://www.audio-technica.co.jp/atj/html/cable/solution/audio.html
>方形波のデジタル信号は、アナログ信号に比べて単純な形をしているため、
>簡単に伝送できるように見えます。
>しかし、実際には接続ケーブルによって音質が変化してしまいます。
>まず考えられる原因は、ジッターと呼ばれる時間軸のゆらぎです。
>波形の伸び縮みによって1と0の区切りがズレる、と考えれば
>わかりやすいかもしれません。
>信号を読み出すとき、本当は0のところが1であったり、
>1のところが0と判定されると、最終的に再現されるアナログ信号は
>もとの波形と違う形になります。 >ジッターがない場合でも、方形波が丸く“なまった”形になっていれば、
>区切りの部分が0か1かを判定しにくくなり、同じように読み出すときに誤りが生じます。
>これは信号の高域成分が減退してしまったことが原因で、
>外径の細い安価なケーブルなど高域特性のよくないケーブルを長く引き伸ばしたり
>ケーブルが傷んでいたりすると起こりやすい現象です。
>音質にこだわるなら、デジタルケーブルを選ぶときにもアナログと同じように
>確かな品質のものを選びましょう。 知らない人が多いのですが、
プリンターや外部のストレージにUSBでデーターを転送する行為と、
オーディオIFにデーターを転送する行為は同じではありません。
パソコンというのは転送方式を使い分けているのです。
音声データーの転送にはリアルタイム性が重視されるので
転送元と転送先のデーターは合致しないのです。
つまり劣化するのです。 プリンターやデーターのコピーは劣化しないだから
音声データーだって劣化するはずがない…と思っている人が多いのです。
彼らは転送方式が違う…ということを知らないですよね。
プリンターやデーターのコピーは
転送途中でデーターに劣化が起きても再度送信して
同じデーターになるように検証/再送信が繰り返されます。
しかし音声データーでそんなことをやれば、
音として成り立たたないので、検証も再送信も行われないのです。
つまり乱れれば乱れたまま…なのです。 これがThunderboltとなると事情が変わってくるので、
オーディオIFはThunderboltの方が向いているのです。
Thunderboltはレイテンシーも早く、
そして音声データーの転送精度も高い。
なので、スペックの高いオーディオIFが欲しいなら
まずThunderboltであることが必須とも言えるのです。 MacとRMEの組み合わせで不具合に振り回された人
https://note.mu/onojima/n/nf03d71fefb7d
Mac Osのアップデート(10.11→10.11.4)後に突然聴けなくなるというというトラブルがありました。
ハードがYosemite以降のMac OSでは対応していないアンシンクロナス転送に勝手に切り替わってしまうというもの。
以前ここで書いたように、26/96以下のハイレゾファイルなら最高の音を聴かせてくれたのですが、
こうなってはどうしようもない。メーカーの人に聞くと、ハードの問題ではないようで、
OSとの相性でそういうトラブルはありうるとのこと。
Time Machineを使ってアップデート前の状態に戻そうと思ったら、
なんと、いつのまにかバックアップが消えていて元に戻せない。
それならいっそと、古いMac Miniから最新のFusion Drive搭載のMac Mini新品に買い換えることにしました。
ところが最新のMac MiniはFirewireの端子がない(その代わりThundeebolt端子が2個ついている)。
RME Fireface 400はFirewire専用です。Thunderbolt→Fireiwreの変換プラグはアップルで用意している。
アップルのサイトの購入者レビューを見ても、使えそうな感じだったのでPCと共に変換プラグを注文して待つこと数日。
しかし残念ながらFreface 400はうまく繋がってくれませんでした。正確ににいうと、
RMEを出力先にして、常用しているMac用の高音質音楽再生アプリAudirvana Plusで音楽を聴こうとすると、
すぐにAudirvanaが落ちてしまう。ふだんはiTunes連携で使ってますが、Audirvana単独で聴こうとしても落ちる。
iTunes単独で、Audirvanaを通さない状態なら問題なく聴けるんですが、
いずれにしろAudirvanaとRMEの組みあわせでは音が出ない。
いや、出る出ない以前にアプリがまともに動いてくれないのだからどうしようもない。
もちろん以前の環境では問題なく聴けたので、考えられるとすれば
、Firewire→Thunderboltの変換プラグを通したことによる障害でしょう。こういう事例、ほかにあるんでしょうか? LANいっちゃいましたー(^o^)
レイテンシー問題転送精度問題とはオサラバデース METRIC HALOって、
まったく新製品を出さないし、
サンボルカードも出さないし、
エンジニアが抜けたのかな。
なんかいまの製品を売れるだけ
売ってサヨナラしそうなんだけど。 >>214
Lyra1にした。DAとマイクプリ試したら思いの外気に入った。 audient id44出たけど
端子がUSB Cだよ、なんでだよ 聞いてきなよaudientに
そしたら納得できんじゃないの id44デザインいいわー
id22から買い換えようか迷ってしまうな
チップも変わってるだろうし、8万くらいで出るかな600ドルだし audientは低価格帯なら敵なし
だけど8万も出せるなら他行くわ チップてこの二三年で世代変わったっけ( -_・)
なんか最近停滞してる気はすんだよナ
ソフト負荷耐性は上がってんのか知んないけど >>239
>iTunes単独で、Audirvanaを通さない状態なら問題なく聴けるんですが
だったらそのソフトの問題だろが。 >>250
海外では低価格帯でも
日本はボッタクリなので
中価格帯になってしまいます。
iD22の出始めの価格は下記
ぐらいだったので
だいたい1ドル 167円計算で、
Audient iD22 499ドル→83160円
Audient iD44 699ドル→116800円
になる。 >>251
DACは順調に進化してるけどADCはどうなんだ? DAC進化してるかな?低価格化は良い事だと思うけどw
ADCも特に進化は感じないかな15年前のADI-8も最近のapolloと遜色無いし
個人的にはBFPがヒット商品 あのサイズでバスパワーでUSBで よくできました URシリーズは音が悪い
特にヘッドホンアンプの音質が最悪レベル
audientの最下位機種にも負ける
audientは下位機種でも音良い でもお前zoomすら買えなくていつもPC内蔵オーディオじゃん>257 別スレでもきいてるけどWinのThunderbolt接続どうよ?
Intelチップのカードなら問題ない? >>260
噛み付く前にスレタイ見ろ狂犬
スペック考えるならThunderboltも当然ここのレンジでしょ
Windows対応増えてきてるし気になってる人もいるだろ マルチは氏ねでいいんだよ
どこでもどんなときも変わらないだろ?
考えろ 高井オーディオインターフェースほど遅延が少ないの? そうとも限らない 今遅延が少ないと言われているのはPreSonus QUANTUM
ところでQUANTUMもそうだがADI-2proも周波数特性で高域がフラフラしてるの何で?
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1083762.html
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1049124.html プレソナスは安定性高いよ
ドライバとファームウェアの更新にも熱心だし
タスカムみたいにドライバ放置みたいな事は無い アンテロープのディスクリートシリーズよさ気だけどドライバー糞なんだっけ discreteは本領発揮のためにマイクが限定されるのがどうかなと思う >>270
モデリングマイクはantelopeの他のIFでも使えるようになるから別にdiscrete独自のものって感じじゃないと思うよ ドライバ更新しない糞メーカーのは如何なる理由があっても買うべきじゃないよな
さっさと生産終了してサヨナラとか多すぎ Presonusのオーディオインターフェースはヘッドホン端子が後ろにあるのが多くそこだけ残念
ヘッドホン端子は前だろと思う 多入出力とかワードクロックなんか要らないから電源、キャパシタ周りをまともなの使ってくれよと
安すぎるとダメダメ、高いのはオーバースペックで丁度いいのがなかなかないよね 多入力いらないとか打込みメインでしょ?
それならオーオタじゃあるまいしACアダプター駆動の2,3万ので十分じゃん
歌とギターくらいは録音するよって人はAPOLLOのちっちゃいのかRMEのUCでFAでしょ
たまに打込みしかしないのにやたらオーバースペックのインターフェイス欲しがったり使う人いるけどもったいないよなって思う
まぁ自由だから好きにすればよいけどw >>279
>多入出力とかワードクロックなんか要らないから
だよな〜。
自宅ユーザーは同時録音なんてしないだから
2入力2出力で十分だと言うのに無駄な所にコスト掛かってる製品が多すぎ。
無駄ななくて高品質と言うとZOOM TAC-2あたりだな。
https://www.zoom.co.jp/ja/products/audio-converter/tac-2-thunderbolt-audio-converter 確か、ZOOM TAC-2って
RMEのBabyface Proと同じDA/ADパーツ使ってるんだよな。
https://synthax.jp/babyface-pro.html USBのオーディオIFはリアルタイム性が重視されるので
基本的にアイソクロナス転送なので転送途中で音質劣化が起きる。
当然、ケーブルによって音の品質も変わる。
が、Thunderboltにはそれがない。 >>282
>確か、ZOOM TAC-2って
>RMEのBabyface Proと同じDA/ADパーツ使ってるんだよな。
全然違ったわ w
ズームでは、レイテンシーはもう少し上げることが出来たが、
敢えて音質を重視してBabyface以上のDA/ADを選んだと言う。
>たとえばFireface UCXの場合、A/D、D/A共通でAK4621EFを、
>Babyfaceでは、A/DにAK5385、D/AにPCM4104が採用されているが、
>ここでの処理速度ではやや劣るが、音質を選んだというのだ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/647745.html >>283
理論値では確かにTBのレイテンシーは詰められるのかもしれないけど実際にはCPUへの負荷とか色んな問題あるでしょ
レイテンシー対CPU負荷で考えてもTBの方がUSBより有利なわけ? >>285
>レイテンシー対CPU負荷で考えてもTBの方がUSBより有利なわけ?
当然です。
USBというのはCPUパワーを食いますが
Thunderboltはほぼ無負担です。 Thunderboltは無負担でしかも転送時の音の劣化が起きない。
>Thunderboltの場合、PCI-Expressそのものだから、
>そもそもバルク転送とかアイソクロナス転送ではなく、
>デバイスのすべてに直接CPUからアクセスできてしまうため、
>必然的にクロックを置く必要があり、
>結果としてジッターフリーが実現できているようなのだ。 ここで出て来るジッターとは、
パソコンからオーディオインタフェイスへと
音声デジタルデーターを転送する時に起きる劣化です。
一般のUSBオーディオIFでは劣化が起きますが、
Thunderboltでは起きません。 ジッターについて/オーディオテクニカより
https://www.audio-technica.co.jp/atj/html/cable/solution/audio.html
>方形波のデジタル信号は、アナログ信号に比べて単純な形をしているため、
>簡単に伝送できるように見えます。
>しかし、実際には接続ケーブルによって音質が変化してしまいます。
>まず考えられる原因は、ジッターと呼ばれる時間軸のゆらぎです。
>波形の伸び縮みによって1と0の区切りがズレる、と考えれば
>わかりやすいかもしれません。
>信号を読み出すとき、本当は0のところが1であったり、
>1のところが0と判定されると、最終的に再現されるアナログ信号は
>もとの波形と違う形になります。
>ジッターがない場合でも、方形波が丸く“なまった”形になっていれば、
>区切りの部分が0か1かを判定しにくくなり、同じように読み出すときに誤りが生じます。
>これは信号の高域成分が減退してしまったことが原因で、
>外径の細い安価なケーブルなど高域特性のよくないケーブルを長く引き伸ばしたり
>ケーブルが傷んでいたりすると起こりやすい現象です。
>音質にこだわるなら、デジタルケーブルを選ぶときにもアナログと同じように
>確かな品質のものを選びましょう。 >>285
>理論値では確かにTBのレイテンシーは詰められるのかもしれないけど
厳密に言うと「詰められる」なんて次元じゃないからね。
レイテンシーの桁が違う。 >>292
なるほど、TBがマストということだね
それだけ聞くとUSB使ってる奴らは阿保ってことなのかな >>294
>それだけ聞くとUSB使ってる奴らは阿保ってことなのかな
オーディオインターフェイス本来のクオリティーから来る部分と、
転送規格の違いからくる性能部分とがあるんだよね。
本体の性能が同じなら、USBよりも
Thunderboltの方がレイテンシーの面も音質劣化の部分でも有利。 >>295
ハード同じでもUADがApollo Twin USBとか作ってんのは規格の都合ってことなのかな
Winにフレンドリーじゃないからなかなか普及しないけどMacで今後買うならそりゃTBがいいと思うよね 【USB】
レイテンシーが大きい。
パソコンに負担をかける。
転送中にデーターが劣化する。
オーディオIFが必要とする電力を十分に確保できない。
【Thunderbolt】
レイテンシーが劇的に少ない。
パソコンの負担がない。
転送中にデーターが劣化しない。
電力を十分に確保できる。 ラックマウント物ならワードクロックは欲しいなあ…
二台以上繋ぐ場合は必須だし あとさ、同期だの非同期だのってなUSB標準ドライバの話であって、
まともなドライバ(ASIOとか)とまともなDAWならI/O側のクロックで動くだろ普通
フジケンの糞に騙され過ぎだろ まだサンダーボルトつかってんの?なうなヤングにはまんげが流行りだよ Windowsでまともに動作させるようにしてもっと早く普及させないと、
FireWireと同じ道を歩みそう。 やはりOSとしてDAW/DTMに向かなくても、
Windows市場も取り込まなきゃMacだけじゃやってけないよなぁ。 アンテロープ、今までの価格帯より大幅に安いシリーズだしてきたけどどうなんや Windows対応でベストなThunderbolt I/Oってなんだろな価格帯にもよるだろけど >306
apollo8 か Fireface UFX+ 今夜6時にScarlett Solo G2が届く予定です、楽しみ
おそらく夢で終わると思うが、RME UFX+で
USBとThunderboltの2パターンでRMAAテストしてみたい。
素人考えで、レイテンシーの差は出ると予想する。 当然だがRMAAの結果は変わらないよ
恐らくCEntranceの事だと思うがメーカー的にはレイテンシも変わらないと言ってるね
ttps://synthax.jp/fireface-ufx-plus.html >>309
> 実は、規格に厳格に設計・製造されたオーディオ・インターフェイスでは、USB3やThunderboltはレイテンシーや音質には何ら影響を与えません。
なななんだってぇー?((((;゚Д゚))))))) 質問お願いできますか?
korgのシンセ、
ベース、
Roland rubix22(DAW付属)、
Windows10、
初心者の組み合わせとしてはどうでしょうか?
また、Roland rubix24のが良いとこってどこなんでしょうか?ほかにオススメありますか? 昨日、Thunderbolt インターフェイスは
レイテンシーの桁が違うというお話をしましたが、
レイテンシーを遅延と純粋に捉えてしまっている情弱の方が多いかと思いますが、
話はそんな単純ではありません。
レイテンシー性能が高いと、ギターを弾く時に、
遅れを感じず快適にプレイできる…という印象がまずあると思います。
逆に言うと、ギター弾かない人なら、
あまり関係ないのでは?という錯覚があるのですが、
それは大きな間違いです。 では、レイテンシー性能が高いと他にどんな恩恵があるのか?
貴方達もこんな経験はあるでしょ?
↓
レイテンシーを上げたくてバッファを詰めたら、
今度はCPUの負担が上がり過ぎて、ノイズが出るわ、
挿せるプラグインが減ってしまい、
仕方なくバッファを高くしてるというケースは多いと思います。
ThunderboltのオーディオIFは、抜本的にレイテンシー性能が高く、
そしてCPU負担も少ないので、こういう問題に大きな恩恵が出るのです! 全てのThunderbolt オーディオIFが
桁外れにレイテンシーが低いわけではありませんが、
ZOOMなどの製品では間違いなくレイテンシーの桁が変わります。
つまり、同じバッファサイズならレイテンシーが劇的に良くなるし、
逆に、以前と同じレイテンシー値に設定すれば
使えるプラグインの数が増えるのです!
バカにも分かるように、簡単に言ってしまうと、
丸でパソコンのスペックを上げたような恩恵が得られると言うことなのです。 ちょっとよくわからない
規格がいくら高速でもドライバが糞ならレイテンシーもCPU負荷もやっぱ糞だと思うんだが
あとハイブリッドなI/OでWinとMacで結果が変わったりとか…規格ありきじゃなくてトータルなんだと思うんだけど? レイテンシー性能なんてあまり興味が無いと言う人でも
丸でパソコンのスペックを上げたような恩恵が得られるとなれば
考え方も変わってくることでしょう。
もう少し具体的に説明すると、
以前と同じバッファサイズに設定して使うと、
純粋にレイテンシー性能が上がります。
逆に言うと、以前と同じレイテンシーで良いというなら、
バッファサイズを高めることが出来るというわけです。
バッファサイズが高ければ、それだけパソコンの負担が減るので
使えるプラグインを増やせるということなのです! 簡単に言ってしまうと、
USBタイプのオーディオIFはパソコンの負担が高いので
バッファをあまり下げることが出来ません。
つまり、レイテンシー性能も悪くなりますが、
使えるプラグインの数も減るのです! 演算の多いプラグインを使うと、露骨に遅延が発生しますが、
ThunderboltのオーディオIFにすると、
その遅延が起きなくなったりするわけです。
レイテンシー性能が低いということは、
つまりCPU負担が減ると言うことなんです。
なので、USBとThunderboltのどちらも使える環境があるのならば、
Thunderbolt製品を選んだ方が絶対に良いのです! こんな事を書いてる人もいるように、
ThunderboltのオーディオIFを選ぶに越したことはありません。
>UADのUSB系は地雷
>これからはThunderbolt3 AMD E1-1200のcpu性能じゃDTMするのに不足なのかな?
http://up.cool-sound.net/src/cool54390.jpg.html
モニターはElecomMS-88 マイクは評判のXM8500買う予定
事前に集めた不具合症状も最新ドライバで問題なし
低価格スレに移行します。お邪魔しました m( )m >>324
TB推す理由もわかったし俺自身そう思ってるんだけど、では何故シンタックスはUSBであろうとドライバ次第ではTB相当の性能を強調するのだろう?
仕様上USBで接続してもTBで接続してもレイテンシーの変化はなくて入出力数のみの違いって説明してるとこが腑に落ちないんだけど
PCIeもUSBも帯域が違うだけで速度は変わらないってほんとかよ?とも思うし…ストレージなんかモロ速度に影響するのにオーディオはドライバ次第でどうとでもなるってことなのか マルチの方がウザい。
戦うなら実名TwitterなりFBでやるくらいの覚悟見せるくらいやれや貧乏人。 motuの買い替えキャンペーン、ハイレゾ直のみ?
ヤフーショッピングか楽天で変えたらさらにポイント欲しいとこ。 887 名前:ドレミファ名無シド (スップ Sdc3-U31M [1.75.2.124])[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 12:53:34.32 ID:0sJvx67pd
レイテンシーとはデータ転送時の遅延時間を表す"指標"で、クラウドデータセンター用語であり、レイテンシー自体に意味はありません。
よって、レイテンシーを"遅延"と意味解くことは一切ありません。
レイテンシー遅延時間を表す場合は、「速い、遅い」ではなく「大きい、小さい」と表します。
因みに、音が遅れると言う意味での"遅延"を英語で表すと"delay"になります。
よって、レイテンシーと遅延は全く別の意味である が、正解です。 英語圏でもレイテンシーで通じるんだから全く無意味だけどな 確かに、普通にLatencyが使われてるね。
https://www.google.co.jp/search?q=audio+interface+latency&oq=audio+interface+latency&gws_rd=cr&dcr=0&ei=aTSGWrTrNsyf8QXCzZ3QCg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています