才能はあるのに営業力が無い
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関西人じゃないと無理だよ
人をだますことから始まる商売なんだから 才能があるんだったら誰かが営業してくれるよ。
誰も営業してくれないとしたら才能がないって事だね。 人格もあるんじゃ?
嫌な奴の営業なんかしたくないやろ 人格者は人を騙すのに向いてないと思うね。。
まず、出来ないでしょ。 わたしゃ本当に思った事しか言えないから。
営業職なんて、できないわけさ。 才能もないのに営業力である程度なんとかなった時代もあったような・・・
今は才能も営業力も運もあったとしても大して稼げないからなあ・・・ 才能って、そもそも、一体なんなんですかね。。
才能の定義がわからん。 才能とは、誰にでも分かる物だ。
最初に親が発見する。次に学校でクラスメート、先生が発見する。
他の奴とは明らかに違う。飛び抜けている物だ。
やがて自分は他人とは明らかに違うのに気づく。 学校では先生が、子供に努力すれば必ず報われるとかいうんだけどね。
それは進学に限ったことであって、アスリートやアーティストはそうは行かない。
才能がないことにはどうにもならない。第一前提。
とても才能にあふれた人間が努力に努力を重ねてやって夢をかなえられる。
しかもその努力は、本人がワレを忘れて一心不乱にやり続けるもんだから、
本人は努力だなんて思ってない。 自分には才能がないと気づく才能が一番大事だって、ビートたけしが言ってたな >>15
まあ、とてもわかりやすい例としては
「すごい美人」
とかだよね。 すごく良い音楽やってるのに
営業力がないタイプのヤツを
はたで見てるとスカっとした気分になるよね
ラッキー! みたいな 佐々木希だったらほっといても騒がれて芸能人にでもなれるだろ?
才能あっても営業力がないから成功しないなんてことはない
そんなのは才能といわん うーん。作品作りの技術やセンスと営業力って別よ。稀に両方備えてる人もいるだろうけどさ。
逆に、曲作りのセンスはそんなにないけど、人を動かしたりビジネスのセンスが突出してるっていう人もいて、
ミュージシャンとしては芽が出なかったけど、事務所経営なんかに切り替えた途端うまくいっている人もいるしね。 その人、営業力があっても、ミュージシャンとして芽が出なかった=営業力があってもミュージシャンとしては売れないな気が 営業力があれば音楽の才能がなくても音楽で成功出来る
なんて、そもそも誰も言ってなかったと思うんだけど。
ただ、音楽としてどうこうというより、とにかく何かしらの方法で食いっぱぐれずに生きて行けるのが営業力のあるタイプ。
今は食えるかどうかにまず気持ちが向くのが当然だわな。 営業力とかいうまえに動画サイトで曲を披露して人気あつめたほうが早いんじゃねw
そこで集まらなければ、なにか欠落してるわけだよな ヒャダインってひとは音楽の才能ないけど
営業力で食ってるタイプだな >>28
それも営業の一つなのでは?
もっと突っ込むなら、どういうコンセプトでどういう動画を作ればみんなに注目してもらえるのかとか、
あとは例えば誰かとコラボしたりイベントと絡めて企画したらもっと集客できないかとか、
いろんな角度から考えることも出来るね。 動画サイトに曲を披露して人気を集めるようにすれば
あとは才能があれば完璧だ。 youtubeとかにアップして、
ツイッターやFBで拡散するような仕掛けを考える。
これがネットベースで活動する個人に求められる営業力。
自分でできなければネットプロモーションの代行業者に頼む。
才能に自信があるなら結果は出るはずだが? >ネットプロモーションの代行業者
あれね、アカウント無数にとってネズミ算式に再生してるだけだから。
カウント増えるだけでプロモにはならない 営業は他人任せじゃダメって事だね。
基本的に対人能力にかかってくるので
多くのDTMerにとってはハードルが高い。
新しいソフト音源の研究とかやるよりも気の効いた会話のひとつも練習したほうが良い。 ド素人が営業したって何処も相手にしてくれないだろ。 >>34
それはただの、再生数とかいいねの水増し業者だろ
そんなのとプロモ業者をごっちゃにしてるとか、
お前バカじゃねえの?バカだろ? >>35
確かにDTM板は気の効いた会話も出来ないヤツがすごく多い。
もちろん俺も出来ない。 まあ確かにやり方次第だなぁ。
今プロでやってる人だって、昔は素人だったわけだしさ。 関係ないけど前から気になってたんだけど
ものすごく頻繁に「プロ」の対語として「素人」が使われるのを見かけるんだけど、なんでだ?
「プロ」に対して「アマチュア」
か、もしくは
「玄人」と「素人」
の組み合わせが普通だと思うんだが。 プロという響きを過剰に美化して捉え(羨望、嫉妬、コンプレックスの裏返し、等々でもある)
素人という響きを蔑称として捉えているからだと思う。
あと時々、素人←コレをなんと読むか分かってないっぽいヤツがいて笑える。 >>6
ある程度同意。
色々な意味で才能がある人間には人が集まる。 才能がある人に人が集まるってのは確かにあると思うけど、その前に
才能があるけど開花してない段階ってのがあって、その時点で才能の芽を見つけてくれて育ててくれる人が必要だと思うんだ。
そこで営業力ってのが大事になってくると思う。
ここでクソな人間に捕まると才能の芽を潰されるからなぁ。
才能が開花して有名になってからってのは自動的に周りの人が寄ってくるのでそこまで悩むことはないと思うんだけど。 廻りの人間なんか関係ないんだよ。
全ては自分次第。 サンクラやらつべやらルートで売れる奴が出る時代、才能ある奴ならほっとかれんわ。
放っておかれてる時点で才能ないんだよ。 才能の話ってどこまで行っても不毛なので
むしろ営業力についての話に絞ったらいいと思う
営業力がある、ない、については誰から見てもわかりやすい 目の不自由な振りして他人に曲作ってもらってた人の
代作者はかなりの曲作れる人なのに
あの人本人の自作曲じゃコンサートの集客力がダメみたいだね。
ここが不思議だ。 私の場合、実力はあるが思想的にヤバいんだよね。
マルキストだし、オカルティストだし、音楽以上の怪しげな発明もしている。
なのでわたしのフェイスブックには誰も書き込まないのだ。
興味がある人はさがしてみそ?
こいつに係わるとロクなことがないと思うはずだからwww
そもそも音楽を金にしようという気がない。 作り話でいいから陳腐な悲劇と最低限の音楽を用意してN○Kが取材しにくるのを待て
無知な一般人どもが知ったような顔をして絶賛するのに耐えられる精神力のあるやつ限定だがな >>51
だからまさしく、営業力がないって事だろうね。
なんか誰かと組んで話題性が残っているうちに面白い事仕掛けたりすればよかったのに。
そうすればメディアも乗っかってくれたはず。 才能才能って言ってる奴はバカ。
そんなものあって当たり前。仕事するのに大事なのは実力があるかどうかなんだよ。 実力がある、という事を知らしめる営業力がない、って話だろうね
あくまで問題の軸は営業力 実力がある前提ならね
DTM版で実力ある奴見た事無いけどね DTMの実力とはDTMでしかできない音楽を作る能力なのだ。
楽譜を書く能力や演奏力ではない。 音楽は他人にアピールできてナンボの存在なので、
むしろ営業力は音楽の才能のコアなくらい。
分けて考えてる時点で、音楽の才能が無い。
他人にアピールする才能が無い人は、音楽だけでなく芸術全般アウト。 営業、プロモーションは音楽自体に強い魅力がないと意味が無い。
営業なんか出版社が勝手にしてくれるよ。 営業力あって才能ないミュージシャンってイヤというか、聴きたくないな。 昔と比べると音楽を売る事を商売にしてる側の人達の営業能力がだいぶ落ちてるからね・・・
魅力ある音楽を作れる実力を身につければ大丈夫、とは到底言えないね 才能って言葉や話も、いたるスレで見かけるけど、
結局よくわからん。
実際、無いとも有るとも言われてきたしさ。
わたしを好きそうでない人によく、無いといわれてる気がする。
逆も同じような理由。有るって言ってくれる人とは、なんとなく
話がしやすい。 才能の話は出口がないからもういいかな。
それより、営業力を身につけるには、具体的にはどういうシチュエーションでどういう行動を取ったらいいかとか
そっちに興味がある。 音楽の才能もさることながら
人との縁を広げられる才能が最重要だろうなあ
ゴマスリが上手い、とかそういう話じゃなくて >>65
営業力ってかずうちゃ当たるってのもあるからな。君がどんなことを売り込みたいのかはわからんけど
音楽に限らないけど、怒鳴られようとバカにされようと、手当たり次第電話かけまくるとか
図太さがまず第一だろうな。 うちの嫁ここ数年で音楽で飯食えるようになってるけど結局>>60に尽きる気がするし
プロ意識持って地道に真面目にやれば>>67が付いてくる
自分の仕事は畑違いでちょくちょくサポートやアドバイスしてるけど
それで食えてない頃からプロで仕事してる人と一緒にやれば?とかノルマのライブはヤメレとか
ギャラ無しの演奏は断るとか当たり前のことしか言ってないが今では日々忙しく俺より稼いでる 当たり前の事言ってて健全だと思うな、俺はもうライブなんかしてないけど、
そういうことをこつこつ積み上げて行くと良いミュージシゃんになってたりするな。 自分が成功したいと思っている前提で、だけど
才能があるのに成功出来ないなんて
才能がないから成功出来ないよりもイヤだよなあ。
その理由が営業力の有無だろうと他の理由だろうと、ね。 まあ仕事でやるには向いてないと思うぞ?その考え方じゃ
職業レベルだとそこそこの才能持った人は普通に居るし
突出したもの持って無ければ誰にも相手にされないかも 才能ある奴の中で飛び抜けて才能ないと成功なんかできないよ。
だいたい営業ってアホか。
オーデション受けたりプレゼンしたら、そんなに才能有れば必ず反応あるわ。
反応ないのはたいしたことないからだよ。 主催者の意向だ世間の意向だお客様の意向だなどなどそれぞれ別な訳で それはプロだから当たり前やん。
アマは自分の好きな曲作ってれば良いけど、プロは違うんだよ。
意向にそわないもの作ってどうするんだよボケ それぞれ良いバランスで合致してれば良いね
片一方に偏るとおかしくなる ここで良く出て来る「才能」って言葉なんだけど
それは何の才能と定義してるの? こいつらの言う才能てのは、学芸会に出れる程度のものじゃないかな。 プロ→大衆や時代などへ幅広く表現できる能力
アマ→内輪向けにのみ表現できる能力
大衆音楽
音源で感動できる人数>>>>>>>>>ライブで感動できる人数
音源で感動できる人数≧ライブで感動できる人数 才能、っていう言い方って
もともと持っている「資源」的な意味合いだから
比較的キャリアが浅い段階の音楽家に対して使われる場合だけが意味ある言い回しなんじゃないかな
「才能の片鱗を垣間見せた」
みたいな
実際にプロとして仕事するところまで到達した以降は、才能とかもう誰もそんな事ほとんど言わなくなる 才能って
プロ同士で使う時は「勘の良さ」みたいな意味合いで使われる 「才能はあるヤツなんだけどなあ」とか慰めの言葉としてよく使われてると思う。
あまり心はこもってない慰めね。 営業力っていうか、言葉でのコミュニケーションが好きなタイプって得ではあるね 縮小を続けてる業界で生き残らないといけない現在は
営業センスがとても要求される時代だよな
音楽家像が昔とはずいぶん変わって来た気がする
そこらへんのバンド小僧ですらも驚くほど計算高い 営業してくれる会社と契約出来ないってことは、もう諦めたほうが良いってことだよ。
作曲家は良い曲作ってなんぼ。 いい曲作ってナンボなのは分かるけど、自分で営業する力があれば
仕事とったり、自分の曲を売ったりとか色々出来ることが広がるじゃん。
今の時代会社に囲われて曲作るだけが全てじゃないし。 お前らの言う営業って個人とかインディーとかだろ。
売ったりってitunesで個人に売りつけたりだろ。
CMや映画のタイアップきめてきたりするのが営業。
TVのテーマや挿入歌にいれてくるのが営業。
そんなことは、契約したら出版社がやる仕事なんだよ。
個人で素人の曲作ったりなんてのは汚れなんだよ。
そんなものプロじゃない。 >>88
演奏のヤツも歌うヤツもいっぱいいるけどね。
DTM使ってると、みんな自分と同じ使い方をしてると思い込みやすいかもね。
作曲家が集まる板ではないよ、ここは。 自作曲を宣伝できる良いサイトってどこか知りませんか?誰か 世の中に対しての営業だろうなあ。
自分の部屋以外の場所への。 >>94
人の波に揉まれながら教わっていくしかない
持って生まれた「営業の才能」もかなり関係してくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています