才能はあるのに営業力が無い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分を売り込む力無しに成功する仕事は殆ど無いレベルで必須の才能。
営業力無いとか言い出すのは、私は最低限の能力が有りませんというようなもの。 >>102
確かに、全然楽しくないね。なんでだろうね。 >>103
そりゃそうだけど、企業なんかなら営業職とか技術職、経理等々、それぞれ見合った能力を持つ人を割り当てて分担して経営を回してたりするじゃん。
だから必ずしも全員に営業力が必要なわけじゃないでしょ。
音楽で仕事をしようと思った場合、おそらくフリーランスで仕事をするケースが一番多いと思うんだけど、そうなると自営業的なスキルが必須になってくるので
そうなると営業力がないと相当きついね。
そして音楽ばかりやっていた人間はそれが向いていない場合が多い。絵描きでもプログラマーでも同じだけどね。
まあだからこそ、代理で営業してくれる代わりに中抜きするよっていう作家事務所みたいなのが成り立つわけだね。 音楽屋のための営業力養成講座
っていうコンテンツこそが必要なんじゃないかな、コード理論や演奏教室なんかよりも遥かに 結構そのテは存在してる
だが本当の部分は既得権なので正確な情報は得られない >>104
音楽を作ったり演奏したりする楽しさの正反対に位置する作業だから 社会人として営業やってる身として
このスレ読んで営業ってのが何を指してるのか
分からないんだけど。
ふわっとした飛び込み営業って概念を
もとに話してる感じ。
⚫︎求める結果
a アウトバインド
モノを売る(購買客の開拓)
ライブやイベントに来てもらう(集客力の強化)
プロとしてレーベルなりレコ社に売り込む(専業化したい)
bインバインド
ファンを増加させたい(箔付け、承認欲求の満足)
イベントや企画に読んでもらう(インフルエンザーーへの認知度)
プロとしてレーベルなりレコ社に声をかけてもらう(専業化したい)
DL数伸ばしたい、再生数伸ばしたい(集客力の強化)
っていう目的(とりあえず羅列しただけで、もちろんこれだけじゃないけど)が複雑に絡んでてさ。さらに、それぞれを叶えるための目的があってっていう状況で。
段階的に物事とらえて、対象者を訴求するために、筋を描いて、それを実現するためにツールを使って訴求する行為だから、思いついたリフがあって、メロつけて、デモがあって、アレンジして…っていう作業とそんな変わらないと思う。 インフルエンザーってなんやねん
インフルエンサーですわorz
ただニコニコやyoutubeにアップして、TwitterのDTM仲間と絡んで、ファボ稼いで、営業してるつもりじゃないかな。
とりあえずデモを送って、営業したつもりになってるんじゃないかな。
そこに訴求対象はいるのかな。
訴求対象が目を向くようにしてるのかな。
次の段階を考えてるのかなって思うわ。
俺はそもそもが訴求対象者にとって魅力的な曲を作る力がないので、営業しても効果が伸びないんですけどね。個人音楽家で営業うんぬん文句言ってる人も、そもそも曲や技術が魅力的じゃないって方が多そう。 まあ、ここでいうところの営業力っていうのは
宣伝力とコミュニケーションスキルでしょうね
外の世界と対峙するのは大変 まあアレだな
音楽やるのはやりたくてやってる事
可能な限りこだわりを持ちたい
営業はしかたがなくやってるだけ
誰かが代わりにやってくれるなら全力で丸投げしたい まあ、マネージャー雇えって話だな。才能があるのならたいていそれでなんとかなる。
それでもダメなら諦めもつく。 >>112
しかたなく取ってきた仕事で可能な限り拘りを持ち続けるって矛盾だらけじゃん
まだ駆け出しならそれでも良いがちゃんとビジョン持たないと
いいように使われてポイだぞ? 運や才能が無いといいように使わるという所までもいかないけどね >>115
仕事自体は仕方なくないだろ、やりたいだろ。
それを獲得するために労力を払う事が「仕方ない」って感覚だろう。
まあ当然だわな。音楽に向き合っていたいのであって、有象無象の人間関係や駆け引きに向き合いたいわけじゃない。 >>117 わかる。人間相手にするのが得意ならパソコンに向かって音楽作る日々をわざわざ選択しない。 バンドやユニット活動とかお客さん対応とか
人間関係そのものだけどね 人間相手がめんどいならミュージシャン向きじゃないし
どちらかと言うとアーティスト思考の更に狭き門だw
半端な中二病感覚なら趣味での音楽が現実的じゃね?
DAW無しでも勝負できる才能無いと今後簡単に淘汰されると思うがなw 才能って言うのが何を指すのか微妙だけど
DAW無しの話になった場合は板違い。
まあそもそも、営業力についてこの板で語り合うっていうのもね・・・
俺はほぼ>>119な感じだな。 才能はないのに営業力がある
みたいなタイプが昔はかなり通用しまくってたが今はどうかね
もうそんな余力がある産業じゃないか ビッ○カメラ札幌店の副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 営業力ってなんだ?
営業やってる人間としては、
>>109みたいに手順を設けて、
働きかけていく行為だと思うよ。
このスレでは単純に
コミュ障による
「人間関係めんどくさ、俺はただ黙ってDTMで遊んでるから、世の中の人は有り難く俺の曲を享受してろよ」話でしかない気がする 生業として音楽をやっていくなら対人コミュニケーション能力は絶対必要。
商売的な部分を除いて音楽を作るということだけ考えても、
各プレイヤーとの折衝、シンガーとの折衝、エンジニアとの折衝など、
こういうことがマトモにできないといい作品は出来上がらない。
まさか自己完結の宅録DTMだけで食っていけるなんて勘違いしてるんじゃないだろうな? コミュニケーションのプロと組むのが正しい
得意分野に集中するのが合理的 とにかくコンビニバイトしながら2ちゃんでプロのふりして人を罵倒してる
ような奴には未来はないってことだなw まあ、アウトソーシングする余力もない時代ではあるんだけどね。 自社で人を雇う時代→外注を抱える時代→自分一人で全部やる時代
って感じで予算の減少とともに時代が変わってきたっていうことかな。 >>1
それならもう駄目じゃん。終わってるよ。
便利な人じゃないと使われることは無いから、営業力も合わせて
才能なんでしょうね。 >>133
> 自分一人で全部やる時代
それって才能ない人の末路にしか見えないが....... ヤスタカが全部一人でやってると思ってるの?w
夢見る中学生は幸せだなw 全部自分でやらなきゃいけない状況のどこが「夢見る」対象なんだ・・・?
さっぱりわからん ヤスタカが全部1人でやらなきゃいけないと思ってる?
過酷な時代を生きる中学生よ、現状はまだそこまで辛くはないよ。
ちゃんといろいろ手伝ってもらっているし、それらの人にもお金は渡っている。
ただ・・・、これから先は、中学生のイメージどおりになっていきそうだから
なんでも1人でやれる準備はしておけよ。 中学生が
「ヤスタカ営業力もバリバリあって凄い! 俺もそうなるぜ」
と夢見てるとでも言うのか 商品は作っただけじゃ金を生まないという事を
学校でちゃんと教えないといかんよなあ・・・ 自分で才能があると思ってる程度じゃただの独り善がりだよ
本物なら自ずと人は付いて来る 確かにそうだよな・・・。
自分で営業力があると思ってる程度じゃ独りよがりだよ。
本物の営業力があるならば自ずと人はついて来る。 才能はあるのかないのか自分ではよくわからなかったとしても
営業力がないのはハッキリ自覚できるだろう >>146
そのとおりで、人がついてこないって事は
つまりはスレタイですよ つまりは才能も勘違いだという事か
適当に作業用員で下働きさせられて
気づいた時には老いている人生 営業力がないタイプは企業にでも入って技術開発部門で生きて行くとかしないといけないのに
音楽を仕事にしようとなんて考えてちゃ全くダメだよね 生きて行くためには営業力を身につけるしかない
金持ちかパトロン持ちはそんな事は気にしないで良い
つか気にしてはいけない 営業力(人間力といってもいい)がないヤツにはパトロンはつかない
という事で、残るは金持ち一択 才能が、、、才能が、、、てバカみたいだな。
実力ないと誰も寄って来ないよ。 才能に満ち溢れているが全然実力はない
なんてヤツは俺は知らないが
よくいるのかね? そりゃそんなことは世間に掃いて捨てるほどあるんじゃない?
実は音楽の才能に溢れてるけど、当人は音楽になんて興味を持ったことすらないから、
楽器も弾けないし歌も歌えないし…みたいなw >>156
そりゃちょっと違うな・・・。
楽器も弾けないし歌も歌えない ← 才能に満ちあふれてない
ちなみに
楽器も弾かないし歌も歌わない ← 才能に誰も(本人も含め)気づいてない
という言い方はあるかもしれないが、普通に生きていれば必ず誰かに気づかれてしまう
それが「才能に満ちあふれている」という事。 >>157
>という言い方はあるかもしれないが、普通に生きていれば必ず誰かに気づかれてしまう
>それが「才能に満ちあふれている」という事。
あほか。何を映画かドラマにかぶれたようなこと言ってんだよ。
それは絶対にない。
才能のある人間は希少かもしれないけど、才能を見抜く能力を持った人間はもっと希少。
誰かに気付かれる機会や環境に恵まれるかどうかっていうのは、
実は実力や才能以上に重要で困難なことだよ。 >才能を見抜く能力を持った人間はもっと希少
小学生くらいの段階で普通に歌っただけで才能あるヤツはもう全然違う
誰が聴いても分かる歴然とした差
特別な人じゃないと気がつかないようなもんじゃない 誰もが気づくような才能よりも
すごくわずかな人にしか気づいてもらえない才能のほうが上
って、論理として破綻してない? 才能があるならそれを利用して金儲けをしようとする人間が現れる。
そいつをうまく利用出来れば自分も儲かる。利用されて終わることもある。 歌唱力はすぐ気付くよw。
でもベタ打ちのメロをいいメロと気付ける感性を持つのはもっとムズイかもな 誰もが気づくような、なんてのはせいぜい家族の中で一番歌が上手い、
クラスで一番ピアノが上手い程度のことでしょ。
それが本当に将来プロのミュージシャンとしてやっていけるレベルかどうか、
まだ原石の状態で見抜ける人間なんてほとんどいないよ。 都道府県で一番上手い人の事は
もっと誰もが気づくでしょ。 アグレッシブに行こうか
攻めて攻めて攻めまくる
ていうか直感が働いたら突進するだけだね >>158 >>159 >>166
才能の話はいつも全く不毛だから
営業力の話をしたほうが有意義 常に営業やで
俺なんて名刺配りまくりやでいろんなところで 【音楽】日本のJPOPが欧米で流行らない理由―外国人が抱くJPOPの印象とは? [転載禁止]©2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1433628938/
JPOPって才能無いってイメージなんだなw >>6でFAだろ
だからプロの多くは事務所に入ってる その「プロ」の生活モデルは破綻しかかってるんだけどね >将来プロのミュージシャンとしてやっていけるか?
これは、少しやらせればすぐにわかる。
例えば専門とかに入れば、一年ぐらいで才能ある奴は、他の奴をもの凄く引き離すから
だれでも分かるよ。学内で噂にもなるし。
作曲や編曲も専門で一年ぐらいやれば、明らかな差ができる。
一年学んだだけでそこの講師に成る奴もいるし。
別に専門行かなくてもいいんだけど、分かり易い例としてね。 営業の才能があるような人材はもう音楽界にはほとんど残ってないからね。
レコード会社とかも悲惨だ。 今は超人員過多だから
潰し合いをさせられつつ
才能もさることながら「使えるヤツ」が引っ張られる 真面目でマメで人当たりが良くて調整力に長けていて人好きがするタイプ、と
爆発力、集中力、スタミナがあって妥協を許さず研鑽を続け、それで常に一目置かれるタイプ
残るのはどっちかだね。 お前ら本当らどうしようもないな。
残って行く人間、出世する人間、残ってく作曲家アーティスト、
全員、会社に利益をもたらす人間だよ。つまりお金稼ぐ人
俺は長年作曲家やってるが、業界人はこの曲が金になると思ったときだけすり寄ってくる。
金にならない時にすり寄って来るのは素人だけ。お世辞やおべっか使いながら アドビ大先生が営業もやってくれるってさ
ttp://wired.jp/2015/06/26/adobe-behance/ 人に気付かれるアピール力も才能ですから。
無論営業力も。
アドビのそれ営業というより、ストックフォト会社レベルの買い叩きシステムにしか見えん。 才能があるとか、無いとかあるとか無いとか素人は言うの好きだけど、、、
営業がとか言う前に、才能あっても実力ないと仕事なんかできないからな。
まだプロ経験ないとだとか言い訳するんだろうけど、
才能以前に実力ないと仕事するのは無理だからな。 実力なんてさほどでもなくても営業力だけで仕事もらってるやつ、たくさんいるよw
本当に実力ないなら仕事できないなら、こんなに惨憺たる状態になってない。 音楽を仕事にするなら、浮き沈みは覚悟の上だろ。
そんな泣き言はみっともないよ。 泣き言って何のこと言ってるの?
悪いがオレは泣き言なんて言うような状況にいないよ。
機会や人に恵まれたおかげで十分にこの仕事でやっていけてるけど
オレよりも実力があってもプロに届かなかったやつもいるし消えていったやついる。
必ずしも実力なんて関係ないと言いたいだけだ。 実力プラス機会や人だと思うけどね。
少なくとも俺の仕事は飛び抜けた実力ないと機会も人も寄って来ない。
実力なんて無くてもは謙遜だとは思うが。人の評価と自分の評価は違うしね。 仕事って言っても簡単な仕事から困難な仕事まである
今は仕事の難易度がすっごく下がってるから186の言う通りでもあるな
結局180の構造になっているから自分を使ってくれそうなところへ行くのが賢い
飛び抜けた実力はみなが認めるだろうけど
180の構造外にあるなら仕事は行かない 飛び抜けた実力があれば、相応の場所に行けば普通に仕事あるよ
そういう世界だから。 一般的に、どの業界でも営業力「だけ」で売れることはない。
そう見えてるとしたら、たまたまうまくいっただけで商売の素質はない。 ってか、マネージャーつけろや。 あほらしい。
才能があるなら、実効即戦力的営業力のあるマネージャーを見つけるのは
選り取り見取りのはずだが・・?
実力を見せてもジャーマネつかないのは
才能ない!と知れ。
ついでに言っとくが、実戦では自分の実力の60%しか出ない。
自分の思う「実力」の60%で他人の目にインプレッシヴじゃないなら
プロになろうなんて考えるなよ。 ゴルァ! 自称才能あるって思い込んでるアホ共相手にマジレスってw 俺知識も才能も無いし社交力は皆無だし全然人と関わってないし普段は普通の仕事してるしコンペとかやったことないけど、何故か月一で大手企業の案件くるよ うーん、大手企業の案件だからってその案件自体が大きいとは限らないから何とも。 俺個人の感覚だから合ってるかは分からんが
才能ってか実力はあって然りなんだよこれはマスト。天才って言われるようなやつでも努力派でもこれは変わらない。
営業力ってのはちょっと言い方が違くてどっちかって言うとコミュ力とか人間力の方が近い。
バンドとかそういう媒体が苦手で極力人に会わなくて良さそうだから作家になるみたいなやつがたまにいるんだけど
結局作家もどれだけ人に会って自分の思ってることを伝えられるかが大事なんだよね。
結構同業者の飲み会とかそういった物に前向きに参加できるやつが後々人柄ありきで仕事が来る。
フリーだろうが事務所に入ってようが結局横の繋がりを大事にできないやつは潰れていくと思う。 人柄が良くなくても能力のみで仕事がある事はよくある。
問題は10年20年の単位で考えた場合。
刻々といろいろ状況は変わって行く。
必要とされる物や金を生む要素も変わって行き価値は変化して行く。
でも、人柄が良い事の価値はいつも不変。
意外な人が長い間生き残っているケース、たくさんある。 あーそれは分かるわ
まあでも、とてもじゃないけど10年先の事なんてイメージ出来ないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています