だから街の自転車店が上場企業になれた…決して「できない」と言わないサイクルベースあさひのすごい修理 [朝一から閉店までφ★]
2024/05/09 10:00
「大企業らしさ」と「中小企業らしさ」を併せ持つ
PRESIDENT Online
永井 竜之介
高千穂大学商学部教授
自転車専門店「サイクルベースあさひ」を展開するあさひが、上場以来過去最高の売上高を更新した。高千穂大学の永井竜之介教授は「最初は小さな街の自転車店だった。2004年に上場してからも、“大企業らしさ”と“中小企業らしさ”を持ち続けたことで、オンリーワンの存在になっている」という――。
自転車販売台数は3年で約200万台減少
「自転車ブーム」という言葉はよく耳にするものだが、「自転車を買う人」は着実に減り続けている。
日本の自転車市場について見てみると、2020年1306億円(718万台)、2021年1408億円(689万台)、2022年1495億円(579万台)、2023年1388億円(508万台)と、金額ベースでは上下がある一方、台数は右肩下がりの減少を続けていて、過去3年間で約200万台も減っている(※1)。
年々、人口は減少し、少子化は進み、自転車を買わずに使うシェアサイクル市場が拡大を続けていることを考えれば、自転車を買う人が減っていくことは何も不思議ではないだろう。自転車の品質が上がって耐久年数が延びたことで、買い替え頻度が低下していることも一因にあげられる。
自転車市場は、10万円超えも珍しくない高額の電動アシスト自転車の販売が伸びており、販売台数が減少しても販売金額の上昇幅が大きいことで、市場規模としては拡大を続けていたが、2022年から2023年にかけては金額ベースでも落ち込みを見せている。
「自転車を買える場所」は増えている
「自転車を買う人」が減っていく一方で、「自転車を売る会社」は増えている。ホームセンターや総合スーパーでの販売は一般的になっているし、ヨドバシカメラなどの家電量販店、ドン・キホーテなどのディスカウントストアでも売られている。楽天市場をはじめとした通販サイトも多く、パナソニックなどのメーカーによるオンライン直販もある。
この現状は、特に自転車専門店、いわゆる「街の自転車店」にとって四面楚歌と言っても過言ではなく、競争に敗れて多くの自転車屋が廃業していっている。
そんな中で例外的に成長を実現している自転車店が、株式会社あさひの「サイクルベースあさひ」だ。サイクルベースあさひは、青森と沖縄を除く45都道府県に534店舗を展開し(2024年4月時点)、2024年2月期の売上高は780億7600万円で、2004年の株式上場以来、過去最高を連続更新中だ(※2)。
サイクルベースあさひは、なぜ厳しい市場環境下でも成長を続けていくことができるのか。その成功要因として、自転車に関するあらゆるニーズの総取りを実現する、「大企業らしさ」と「中小企業らしさ」を併せ持つマーケティング戦略がある。
https://president.jp/articles/-/81117
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://president.jp/articles/-/81117?page=2 そういやここ5年ほど毎年真夏に前後どちらかはパンクしてるな
持ってくと「ちゃんと空気入れないからですよー」みたいなこと言われるけど
最近の夏、アホみたいに暑い日多いから熱膨張でダメになってる気がしてならない
冬にパンクしたことないし >>1
8インチなんですけどパンク修理して貰えますか? ママチャリのリアタイヤ修理は
まともにやったら10分なんて到底無理なんだが
ああ、バック広げね… >>1
自転車って、比較的短小軽薄な構造なので、全国展開したとしても、それを大企業と持ち上げるのは違うと思うけどねぇ。 >>4
いや、何もしてなかったら空気抜けてくから
空気圧不足のリム打ちパンクでしょ
熱膨張した時に抜けてくんだろ あさひは明朗会計だし修理の仕事が早いしよく使ってるわ
でも自転車本体を買ったことはない 自転車が高い、修理代も高い
無料空気入れを利用するだけの店 >サイクルベースあさひのすごい修理
外れたチェーンはめるのがそんなすごい修理なのか? 個人でやってる職人ぶった自転車屋がゴミすぎてなあ
あいつら平気で抱き合わせ販売とかしてくるもんな 今年の夏は後輪カバーを何か考えようかと思う
直射日光でタイヤ溶けるんで >>9
あさひで買いたいから
給付金を30万にしてくれたら買うわw >>16
それな
大して技術もないくせにエラソーなんだよ
あさひは接客態度もいいし アサヒでは後ろポケット付いたティーシャツしか買わない。あれ好きなので。 個人のサイクルショップってオーナーが偏屈なのが多いんだよね
嫌な事ばかり起きるから、結局、ワイズロード、あさひサイクルベースしか行かない 都会に引っ越す人が増えて馴染みの自転車屋がない人にとって
そこらへんで見かける自転車屋さんってすっごく入りづらいからでしょ
飲食などでチェーン慣れしている人はどこに行ってもあって
店主じゃなくて単なる従業員が働いてる店のほうが気楽でいい
あさひでママチャリ買ってるけどぶっちゃけ良いとは全然思わないけど他の選択肢がない あさひは適度にフレンドリーな接客なのが気に入ってる
慇懃無礼だったり、謎の上から目線だったり、いきなりタメ口だったり、無口な頑固オヤジとか
店に入った瞬間に帰りたくなる(実際すぐ帰る) >>23
世の中何でもかんでもチェーン店になりすぎやなぁ 修理に焦点当てた記事だけど
企業としてビジネスを成り立たせたのは新車販売のはず
低コストで自転車を作れば購入者は増える
まずそれはアメリカ西海岸から始まった
1970年代
日本の大阪神戸の自転車製造会社が作って
アメリカブランドとして販売された
同じ程度の品質で安く販売された
日本のコストがあがったとき台湾に行った
台湾が作った
台湾のコストが上がって中国が使えるようになった時
台湾の会社が中国工場を作った
中国の会社も作るようになった
中国が自転車をわかった
世界をリードするようになった
中国の会社の提案で翌年の自転車が決まるようになった
どこの国のどこの販売店でも
販売店でなくとも素人でも企業して
得ることができるようになった
あさひはそこにのった
それを継続的に何年も何十年もやり続けるのは
会社が堅実経営だから
あさひはそれをやりきってる 今の世界の自転車会社は
昔でいう町の自転車のスキルがあればできるんです
組み立てして新車販売
あとは修理だけ
自転車メーカーはひとつもありません
自転車サプライヤーなんです
ほんの一握りの玄人向けの自転車フレームを作っている受託自転車フレームメーカーだけがメーカー
でも一般の人が頭に浮かべるメーカーじゃない
町工場を頭に浮かべればいい
それがホンモノの自転車メーカー
あとは大ブランドほどサプライヤー あさひも自転車サプライヤー兼直営販売サービス店
なんです
日本は「サプライヤー」を「メーカー」と読んでしまいます
政府もメディアも
これはみんなの頭の中にある日本ものづくり幻想を壊さないようにしているわけで愚策です
だましてます
流行りの言葉で言えばフェイクです
世界の定義はサプライヤーです ふとん店
たたみ店
金物店
このあたりを上場させてくれ >>6
エンド広げ、アルミフレームでやったら強度に問題あるよな >>4
ブリジストンのタイヤ使ってパンクした経験一度もない。5年以上使い続けてもパンクしなかった。 >>15
ママチャリだとカバーの中に入っていて
作業が簡単じゃないこのあるよ Kure556を吹きまくるから嫌だ。シリコンスプレーにしてよ。 接客がまともなだけで価値あるわ
個人でやったる自転車屋なんてクソしかいねえ 過去だけどあさひの自転車で組み立てハズレに出会った
新車購入でハンドルとタイヤが直角でなく直して欲しいというとこれで正しいと言い張る
乗って見れば違う事が判ると乗ってもらってもこれで正しいと言い張りクレーム客扱い
防犯登録も済んでて埒が明かないので個人経営の自転車屋さんで直してもらった
点検もしてもらったらブレーキが調整できていないとかネジが緩んでるとか色々
そのあさひは修理に持って行くと新しいのを買った方が安いですと言う
評判良い理由がわからない メリダとマリン買ったわ、安めのマウンテンバイクだが米国メーカーで品質高い。シマノのAltusの切替とシマノのディスクブレーキ付き28インチ。日本製だと同じ部品付いてて30万するのが10万以下 >>36
接客は良かった覚えないけどなあ
自転車屋だから販売業に就くとかサービス業に就くとかじゃなくて
単に自転車なら詳しいし自転車のことなら勉強してもいいみたいな人が
店舗スタッフになるからなんだろうなって思う
裏方系の人に当たってしまっただけなんだろうけど複数回もw
そして小物も詳しいかと思うと案外同時購入の自転車カバーですら時間かかったあげく
すごく自信なさそうに選択されるしw
でも行ける範囲にもうほぼない ジャイアントのロードバイク買って月1、2回買物やサイクリングするんだけど
パンクや空気抜けがひどい
2年目だけど5回ぐらいパンクしてる
チューブ交換が2000円ぐらいだけどもったいないから修理キット買ってきた 自転車屋に限らんけど、組織化されたチェーン店には個店は敵わない
よほどニッチに絞らんと… ビアンキのkumaあさひで買ったよ
安く買えて満足 メリダは台湾の会社 美利達工業
台湾の銀行の後取りが始めた会社
自分で自転車を作っているホンモノの自転車メーカー
台湾や中国でものづくり
ヨーロッパにも大きな拠点を持って作ってる
世界のトップレベル
「メリダ」という名前もすでに世界の有力自転車ブランド
そしてヨーロッパやアメリカからの「有力ブランド」の自転車製造も請け負ってる
日本の自転車メーカーもたくさん作ってもらってる
ホンモノの自転車「メーカー」
マリンはアメリカのMTBが生まれたサンフランシスコマリンカウティの名前をつけたカリフォルニアの「自転車会社」で「自転車ブランド」だけども
自転車を作るのは台湾中国
マリンに限らずそもそもアメリのMTBは
ガキがエキストリームな山下りするのに自転車をバラして自己チューンしてカスタムした遊び
有名な話
その話を聞いた当時修行でシマノアメリカ社長だった島野喜三のちのシマノ4代目社長がガキたちを見に行った
ここが世界の自転車でもターニングポイント
シマノが「世界の自転車メーカー」になるきっかけ
はじめは日本
そのあと台湾そして中国
自転車のこういうグローバルなサプライズチェーンができるきっかけ
シマノは世界一と言ってもいい「自転車メーカー」
台湾のジャイアントやメリダも世界一の自転車メーカー
マウンテンバイクは当初からこのサプライチェーンで作られた
一番はじめは大阪や神戸 サプライズチェーン
もおもしろいけど
サプライチェーンね 今俺が使ってる予備の自転車もあさひで買ったけど、普通の自転車だったよ
個人的に修理とかは自分で出来るから頼んではいないけど、
自転車自体は溶接もそこそこ綺麗だったし、そこそこ安かった
サドルやベルやサークルロックは速攻で取り替えたけど
それよか、メインで使ってるシティサイクルのボトムブラケットを交換しようとしてるんだが
右ワンが外せなくて半年以上放置してる
工具作るのが面倒いってのもあるが、そろそろなんとかしたい >>13
ブリヂストンのステップクルーズとかアルベルトは? 自分の自転車が価格に見合ったいいものなのかそうでないのかと
ホンモノの自転車メーカーかどうかは関係ない
有名な自転車ブランドだからかどうかも関係ない
そもそも「どこの国」なんてのは「全く意味がない」上に「だましのテク」として使われてることが多い
値段と質は買ったその自転車がどんなものか
で決まる
ブランドだからと言って高級品から低級品まである
仕様が高級品なのは
作りが高級なもの使っている以上に
出来上がりの「品質検査」に手間かけてるところにカネかけてるからこそ
出来の悪いものは弾いて検査レベルを高くクリアしたものだけを商品として流してる
からこそ潰したものの価格が上乗せされてる
反対に弾かれたものは同じ名前でアリババとかでやす〜く売り買いされることがおきる
従業員の横流し
自転車を見る目のない人が高級品とか言われて高い買い物をしてはいけない理由 ホンモノの高級品は質が保証されて安定している
これは長く使えることとは違う
自転車競技なら一回使ったら変えるべきものはたくさんある
日常用途とは違う
競技ブランドを高級品と呼んで日常用途販売してるならそこからだましになってるようなもの
日常用途には日常用途の仕様がある
その仕様用途にあった自転車を選ぶ目
価格と用途にあってこそ
「いい自転車」とは人によって全く違うから
ここにつけ込まれて騙されることが多いんだよ >>50
この「溶接」
これをやってるのが製造でメーカー
これは普通は中国
東南アジアの場合もある
台湾なら一流品
大量生産ブランドで他の国では普通はやらない
超カスタムだけが地元で
日本でもアメリカでもヨーロッパでも 近所のきったねぇボロ店より少し遠いあさひを選ぶわ。最近は自転車保険にロードサービス付いてるから運んでくれるし >>52
「値段と質は買ったその自転車がどんなものか
で決まる 」のはなぜか
自社工場で作ってないから
下請けの下請けかもしれない
あるいはオーダー毎通常年単位で請負を変えるのがよくあることだから
なぜか?
高くなるから安くて品質いいところを常に求めて変えてる
継続すると足元見られて高くなる
請負側が世の中見えてくるから
自転車モデルが年単位なのは
自社で作ってないから
作ってるなら途中から変更できるはずだろ
だから日本で販売するなら4月狙いでオーダー入れて前年に全て決まってるわけです 同じ自転車ブランドでも一台一台の違いとは別に年レベルの違いは製造工程の違いつまり製造工場が変わってることがあるから
しかもその工程に複数工場が絡みそれぞれが別に変わるわけです
シマノの部品でさえもそうかもしれないけれどシマノならまず一定レベルはある
自転車全体のブランドは意味ないけれど部品のブランドはある程度は意味が出てくる
そしてだからこそ部品のシマノが「自転車メーカー」と言われるゆえんです
日本以外はシマノを「有名自転車メーカー」と呼びますbike manufacturer
なおシマノからは一銭たりとももらってません 自転車の価格が高くなっているから新年度とかの需要が増える時期は売上増えて当然だよな
大企業になると価格の誘導もできてしまうから今後自転車もどんどん高くなるんだろうな 15年前にルック車ってバカにされてたルイガノのクロスバイク今でも乗れてるわ
コンポはアルフィーネに乗せ換えたけど どこで買ったものでも修理してくれるのはありがたい。
ロードバイクでパンクして偶然通りかかったあさひで修理。
担当者がいれば直ぐに対応で終わったからありがたい。 お前らの近所のアサヒの接客どう?
こっちのアサヒは少し横柄だから一回で行く気無くす
ホムセンでいいや 通販で買った自転車を持ち込んで初期整備と防犯登録頼んだら、「変速部分の整備仕切れませんでした」と言われて整備費が無料になったわ
ギアが入りにくいなと思ったが、直せないほどの粗悪品だったのかと泣いた >>60
ルイガノ全部が同じように持つかどうかじゃないよね
あなたの一台はもった
少なくともあなたの使用用途にはあってた
しかもあなたの期待以上だった
これがルイガノすごいって話にはならないけど
ルイガノ全部ダメという話ではないことの証ではあるよね アサヒはいいのかな?イオンで買った中国製の自転車(メーカーがアサヒ?)
壊れるたびに近所の自転車屋に持って行ったら、
ブリジストンのパーツに変わっていった。
かご、ライト、鍵、前後のタイヤとチューブ、サドル、ペダルの軸受け、
前輪ブレーキ、後輪ブレーキ、スタンド
互換性があるんだね。 アサヒはいいのかな?イオンで買った中国製の自転車(メーカーがアサヒ?)
壊れるたびに近所の自転車屋に持って行ったら、
ブリジストンのパーツに変わっていった。
かご、ライト、鍵、前後のタイヤとチューブ、サドル、ペダルの軸受け、
前輪ブレーキ、後輪ブレーキ、スタンド
互換性があるんだね。 ルイガノはカナダの自転車レーサーで有名だった人
ロスオリンピック前に自転車競技用ウェアのブランドを初めていまはGarneau、Sugoi 、Sombrioというブランドで自転車競技用ウェア展開
スポーツウェアの会社
自転車は販売してない
つまり自転車のルイガノブランドは他社にロイヤリティ貸ししてるものです
サンリオがキティやらをロイヤリティ貸ししてるのと同じ
こういうのもたくさんあるからね おっと
だからといってルイガノがフェイクとかいうんじゃないよ
自転車は会社とかブランドじゃなくそのものを見極めることが大切 逆にブランドを出しにして販売やら宣伝やらしてるならその販売方法を疑うべきです
それはブランド自身がやる場合もあるけれども
そんなことしたらすぐバレるいまのネット時代に普通はしない
するのは販売店
自分のものじゃないから売ったものがち
ブランド神話を並べてるような販売店こそ回避すべき印です パンクに困ってる人は空気圧計付きの空気入れを買うと幸せになれるよ。 >>38
大規模展開してる店なんかそんなもんだろ
普通に経営していて上場まで行けるわけがない >>4
一般的に多いイギリス式バルブは
空気が入れにくくて抜ける舐めた構造
これを解消するスーパーバルブというのが
売っている、外観はイギリス式だけど
バルブ構造が改良してあって
入れやすくて抜けにくいという素晴らしいものだ 俺も去年電アシ買ったわ
楽天市場で買って店舗引き取り 安い自転車を買ったらダイソーの「スーパーバルブ」に交換
ホントーに空気が抜けない(虫ゴムいらず) 昭和の頃は近所の小さいおもちゃ屋兼自転車屋だったのにデカくなったもんだ 前にアウトレットのクロスバイクを買ったらタイヤがクソ過ぎて、1日で2回もパンクしやがった。
パナレーサーに変えたら以降は問題無し。 前後タイヤとチューブ交換で工賃込み
15000円
軽の格安タイヤなら買えそう 定価販売が基本だった街の自転車屋から比べると、最低でも2割引きだからな。
20年前の大学生のころから通販使っている。
でも、今は本体が送料無料じゃなくなったから、あまり魅力ないよね。
今でも本体の送料が無料だったりする?
修理も街の自転車屋に頼むよりも、あさひで専用工具を買った方が
安いんだったら、通販で専用工具を買うよね。
自転車なんて工具さえあれば馬鹿でもできるようなことばっかりだし。 駐輪場がちゃんと整備されないとごちゃごちゃで危ない街になるな
盗まれやすくもなる、地面に固定できて屋根がある駐輪場の整備が必要だよ 安物買いの銭失い
ちゃんとしたメーカーの物を買わないと あさひだってちゃんとしたメーカーの自転車も売ってるだろ
近場の買い物用自転車だって激安物もあればそこそこの値段する物もある 7年前に買ったジャイアントのエスケープは未だに活躍してるわ
買ったのスポーツデポだけど
ペダルとプレーキーシューとタイヤは変えた >>38
個人店攻撃してる人は関係者なのかもね
たしかにフレンドリーかもしれないが
腕はかなり劣る
偏屈なおじさんはチェーン店の
自転車へのテキトーな扱いが許せない
乗ってる人の命に関わるからね 「サイクルベースあさひ」と「あさひサイクル」を混同してる人いるよね 1台買ったことあるな。2.2万円ぐらいだっけかな、6年ぐらい乗った
修理費は高いからカインズとかに行った方がいい あさひはメンテパックとかで儲けてるんじゃないの
ある程度は自分で整備するから分からん クロスのタイヤはチューブ変えてはめ込むときに目の前で破裂して頭真っ白になったから店で任せてる チューブが破裂するってのがよくわからん
チューブは形が崩れない(捻じれない)ように軽く空気入れるだけで、
普通じゃ破裂するってのがあり得ないよ 自転車のパンク修理は自分でやればパッチ代30円ぐらい >>75
アメリカ式もフランス式もあるのに余計なの宣伝するな
普通のやつはイギリス式で問題なし >>93
サイクルベースあさひでもアサヒサイクル取り扱ってるなw
普通のメーカー >>96
スポーツバイクは自分でタイヤやチューブ交換できんと恥ずかしいで
ディレーラー調整やチェーン交換
ワイヤー交換はちとスキルいるから
店任せでもいいけどね アサヒで10年前にヤマハPASを10万で買ったけど今はかなり値上がりしてるよな サイクルベースあさひじゃなくて
パーツ解説の詳しい通販サイトあったけど名前忘れたわ 自転車定価販売なので大手家電量販店で買って修理だけあさひ利用するのが良いよ >>102
別にまちなか移動の足としてしか使ってないから餅は餅屋、経済回すために店に任せるでいいわ >>98
パッチ貼るくらいなら自分でチューブ交換するわ。
その点でもホイールが簡単にはずせるクイックリリースの自転車一択。
ママチャリは絶対に嫌だ。
>>102
そうそうその通り。 >>102
はずかしいって感覚を持つような友人関係しかないと言ってる
バカな洗脳された旧日本人だろ クロスとかロードバイクって空気圧高いからパッチ貼れないよね >>111
貼れるよ
最近のパッチはほんと優秀で貼ったとパッと分からないくらい一体化する
まあ場所によっては無理だからゴム糊も必要 >>109
恥ずかしいっていうかスポーツ車乗りという括りなら
1日100km以上走るような乗り方してるから
大抵自転車屋なんか無いような場所に行くわけで
自分でパンク修理できないと帰ってこれない
それを洗脳とか頓珍漢な事を言われても 最近の自転車ってすぐ錆びるよね?
クワトロって店で買ったんだけど
黒く塗装された荷掛は錆びる、サドルの支柱が錆びる、リムやハブも錆びる、力かけてこいだらべダルがまがる、
信じられないクオリティーだよ。 店名じゃなくてメーカーで書いてくれ
ショップブランドなのか まぁちょうどいいよね。
あさひがいいというより今までの個人店があまり良くなかったから選ぶならあさひって感じ。
オリジナルの安い自転車もあるし。 >>116
PBはすぐ錆びるけどね
3年ぐらい使ったら10年乗ったブリヂストンより酷い状態になった