トヨタ、新型ハイブリッド車から全固体電池を導入! 2020年代前半に市販化を目指す 世界初のナンバー付き走行も実現!
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トヨタの電池戦略

@新型「アクア」で導入したバイポーラ型ニッケル水素電池の搭載車種の拡充
これを各種のハイブリッド車向けに搭載するとともに、BEVやプラグインハイブリッド車での活用も視野に開発を進めているといいます。

A新型リチウムイオン電池の開発です。正極・負極の材料コストの低減や、新材料の開発などAI(人工知能)技術も活用した究極の材料選びを進めています。

B次世代電池の本命ともいわれる、電解質に固体を使う全固体電池についても2020年代前半にハイブリッド車への搭載を念頭に開発中とのことです。