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2020/07/25(土) 08:27:22.38ID:CAP_USERこれを受け、取引終了後の時間外取引で株価は9%下落した。
インテルは現在使われている回路線幅10ナノメートルの半導体技術開発も大幅に遅延。7ナノ技術も遅延すれば、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)やエヌビディア(NVDA.O)などとの競争で不利になる。
AMDやエヌビディアは台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)に半導体生産を委託している。
ボブ・スワン最高経営責任者(CEO)は電話会見で「内部か外部のどちらで生産を行うかを巡り実際的な姿勢で検討し、内部で行うか、双方を組み合わせるか、必要なら完全に外注するか、という選択肢を維持したい」と述べた。
ジョージ・デービス最高財務責任者(CFO)はインタビューに対し、7ナノ技術で「重要な欠陥モード」が見つかり…
続きはソース元で
https://jp.reuters.com/article/intel-results-idJPKCN24O335
関連ソース
インテル株、時間外で大幅安−新製品生産プロセスにまた遅れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-23/QDXVTZT0G1L901
インテル株が一時18%安、自社生産撤退の可能性をスワンCEOが示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-24/QDZE5FT0AFB501
インテル、次世代品22〜23年に遅れ 4〜6月は2割増収
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61895900U0A720C2000000/