【自動車】トヨタ ハリアー 新型 発表！ 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ
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トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。
ハリアーは、1997年に初代モデルを発売して以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきた。4代目となるハリアー新型は、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指したという。
フロントビューは、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせ、シグネチャーランプが遠くからでもハリアー新型と分かる個性と先進性を強調している。またサイドビューは、豊かな表情を創出するとともに強い動感を表現。絞り込まれたクーペキャビンと左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせたリアビューは、大らかな逞しさを演出している。ボディカラーはプレシャスブラックパールをはじめ、彩度を抑えたカラーを中心に全7色を設定する。
インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールと、それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出する。また、厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし、触り心地にもこだわったレザー調素材や、「曲木（まげき）」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出。また、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用。調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成する。インテリアカラーはコントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックの3色を設定する。
クルマの骨格となるプラットフォームには、『カムリ』や『RAV4』と同様、TNGAプラットフォーム（GA-K）を採用する。ボディサイズは全長4740×全幅1855×全高1660mmで、現行モデルから全長で15mm、全幅で20mm拡大し、全高は30mmダウン。ホイールベースはプラス30mmの2690mm。ボディの高剛性化・低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求した。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求した。また、コーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシストを搭載。軽快な操舵感を持つ電動パワーステアリングと相まって、意のままに車両をコントロールする心地よさを実現する。
パワートレインは、TNGAによって一新した最新の2.0リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジンとダイレクトシフト-CVTを搭載。進化し続けるハイブリッドシステム（THSII）とともに、ダイレクト感ある走りと優れた燃費性能を追求した。また従来4WDのみだったハイブリッド仕様を2WDにも設定し、選択肢を広げた。
安全面では、歩行者（昼夜）や自転車運転者（昼間）を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を装備。低速走行時の衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー［パーキングサポートブレーキ（静止物）］などの安全・安心をサポートする装備も充実させた。
また、走行中の前後方向映像を録画可能なデジタルインナーミラーをトヨタ車初採用。T-Connect SDナビゲーションシステムは、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイを採用し、SmartDeviceLinkやApple CarPlay/Android Autoなどのスマートフォン連携機能にも対応。さらにJBLプレミアムサウンドシステム（9スピーカー）により、先進かつ臨場感のある音響空間を創り出す。
2020年4月13日（月）13時30分
レスポンス（Response.jp）
https://response.jp/article/2020/04/13/333573.html 相変わらず、残念なデザイン。
デザインさえ良ければ、売れ線なのに･･･
アカンなあ。 大衆の心理が分かってないようだ･･･ 初見でもハリアー(系)とわかるのはたいしたもん
レクサスと枝分かれしてるけど トヨタとレクサス足して2で割ったような。
もうトヨタやめてレクサスになったらいいじゃん ツインムーンルーフ懐かしい
日本じゃサンルーフ廃れたけど大陸ではステイタスなんだっけ 現行モデルを更にキツい顔にした感じだな。
レクサス寄りというか。
それにしても、マツダから始まったんだと思うけど、
ナビが液晶独立型になって社外品が入らないようになってるよね。
トヨタの富士通テンは悪くないけど、マツダやホンダのナビとかクソだけどな。
そうまでして囲い込みしなくてもいいのに。 値段どうなるん？
標準乗り出し４００あたりなら候補だけど。 >>9
>タイヤとタイヤの間
ホイールベース？
2,660mm→2,690mmに拡大らしい >>25
発売日も６月予定が延期の可能性が って公式サイトにあるな なんでクソ重くて燃費が悪くて取り回しの悪いSUVが人気なのか分からん リセールバリューがランクル並だからバカ売れするんだな >>20
元はそうだが
前回のモデルからRAV4やレクサスNXの兄弟車 この程度でフルモデルチェンジかよw
見た目大して変わらんぞ笑笑 何かどんどん酷くなっていくな。もうセダンでいいや。 レクサスはどうするんだ？
こっちの方が良さげに見えてしまう デザインはそれほど変化ないね
ミラー型ドラレコだけはいいな 昔乗ってたが、もうイラン。
車はパソコンになるべきで。
単なる道具で良い。 車高が低くなってレクサスと同じくらいに成っちゃったな
内装も、価格もレクサスと変わらんだろう トヨタとレクサスのSUV車種が大杉で覚えられん
日産に分けてやれば良いのにｗ キュベレイみたいでカッコエエわ
旭化成で大損してなけりゃ買うのに 保守的だけどこれでいいと思う。
たぶん売れる。
ただ、どうも最近のトヨタ車で気になるのは、このディスプレイオーディオとかいうでかいモニター。
後からオートバックスで付けました、みたいなインテリアと融合してないのはこれでいいのか！？ 全幅デカいのはラブホーに任せて、1820mm位に
抑えてくれてたらなあ もっと、若者が手軽に買えるオシャレなクーペがトヨタにはない。
86とかスープラみたいな汗臭そうなマニアが 乗るクルマじゃなく、昔のスペシャルティカーのようなオシャレなクーペが必要だと思う。 >>64
今日日、安くても不便なクーペなんて売れないだろう。 もっと派手にしてくるかと思ってたが
普通に現行のカムリの顔っぽくていいな >>59
元々Rav4よりワンサイズ大きいのがハリアーだったのに、Rav4が大きくなっちゃって住み分けできてないよな 順当にカムリSUVに戻ったんやね
現行のカローラSUVとか何がしたかったんだか・・・ >>26
そのマツダは輸入車のマネだけど。
マツコネは評判がねー… >>66
かつてのスペシャリティカーのポジションに
今のクロスオーバーSUVがある訳で・・・
なんにしても、一過性の流行なんだろうけどね ハリアーも全幅1855になっちまったか。
大型化は世界の流れとはいえ、日本の道路だと厳しい。 もう今までの販売店縛り無くなくなってトヨペット店以外でも買えるから
普通に売れるだろうな >>64
そういう需要が無いでしょ
デートカーって好きだったけどね toyotaコロナを復活させれば話題をさらえるぞ！ 個人的には嫌いだが、同僚が二人現行型乗っているけど先週納車された奴これ観てブチ切れてるだろう？ これでテスラ・モデルYとガチンコで戦わなきゃならんという絶望 >>74
もともとクロスオーバー車なんざ酔狂な物好きが伊達で転がすもんなんだし
利便性なんて二の次三の次で十分だべ suvなんて狭くてリクライニングもろくに出来ねえのになにがいいんだろ
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ テールランプが1本ラインとか20年前以上に流行ったデザイン >>63
SUVって醜悪だよな
ずんぐりむっくりの車どこがいいのか未だにわからん トヨタのレクサス系買うやつのデザインセンスを疑うわ。何この豚 価格が分からないが、現行よりはやはり高くなるんだろうなあ 新しいプラットフォームなら現行より劇的に乗り味良くなるだろ？ レクサスの方が後になるのどうにかならんのか
カムリ→ES
C-HR→UX
新ハリアー→次期NX ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
