0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2018/10/05(金) 12:41:46.43ID:CAP_USER内訳をみると、基本給にあたる所定内給与が1.4%増の24万3809円だった。残業代など所定外給与は1.0%増。一方、ボーナスなど特別に支払われた給与は7.4%減だった。物価変動の影響を除いた実質賃金は0.6%減だった。名目賃金は増加したものの、消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が上昇し、実質賃金を押し下げた。
パートタイム労働者の時間あたり給与は2.8%増の1137円。パートタイム労働者比率は横ばいの30.70%だった。厚労省は賃金動向について「基調としては緩やかに増加している」との判断を据え置いた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/10/5 9:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04HQW_U8A001C1000000/