>>572
それだと、河川水の半分が京都・滋賀の下水である大阪市のほうが、東京23区や横浜市よりも水道料金が安い説明にならない罠。それよりも水利権のあるなしのほうが大きい罠。
まぁ、大阪市の場合、政策的に家庭用に当たる利用範囲の使用量を意図的に安くして、大口の利用者の単価を高くしているというのもあるけど。