0001ムヒタ ★
2018/03/10(土) 09:58:17.54ID:CAP_USER9日にサンパウロで開いたイベントで明らかにした。2019年以降、ブラジルやチリ、コロンビアなど各国で販売する。仏ルノー・日産・三菱自動車連合は2022年までの新中期経営計画で3割をEVなどの電動車両にするとしており、これまで手薄だった中南米地域での環境車対応を進める。
現在、ブラジル政府は新たな自動車産業振興策「Rota2030」の策定を進めている。環境車への優遇税制や研究開発(R&D)へのインセンティブなどが導入される見込みだが、財政規律を重視する財務省と産業政策をつかさどる商工サービス省の対立で、内容が固まらない状況が続いている。日産ブラジル法人の社長は「(振興策は)ブラジルの自動車産業の新技術への発展を助ける」と述べ、早期策定を求めた。
2018/3/10 8:13
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27967980Q8A310C1000000/