【健康】糖質制限をすると、記憶力がアップして寿命が延びるかもしれない:研究結果
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糖質制限ダイエットで体重が減少するという科学的証拠はないが、マウスでの実験では寿命の延長と、迷路課題での成績向上が確認された。ヒトでも同じ効果が得られるかは未知数だが、同じ効果を得られるというサプリメントの研究が進められている。
健康の増進と減量食の世界は、ますますマゾヒスティックさを増している。最新のトレンドは、体を統制された飢餓状態におき、炭水化物の摂取をほぼ完全に断つことで、ケトン生成を促すというものだ。
そんな“拷問”には気乗りしない向きも、実は知らず知らずのうちにこれを実践している。少なくとも、眠っている間は。
2017年9月5日付けで科学誌『Cell Metabolism』に掲載された、2つの別々に行われた研究で、ケトン生成食を継続的に実践した場合、単にウエストを細くする以上の効果が得られる可能性が示唆された。ケトン生成食は、長寿と記憶力向上に効果がありそうなのだ。
ただし、これはあくまでマウスの場合だ。ヒトに対しての同様の効果はまだ実証されておらず、実験計画中の段階にある。だが、それと並行して、自らを実験台にするバイオハッカー(またの名をダイエット実践者)たちは、世界中で証拠になりそうなエピソードを積み重ねている。
深い眠りから覚めたあと、腐ったリンゴの芯を濃縮したような鉄臭い息を吐いた経験があるなら、それが日常的におこなわれるケトン生成の証拠だ。においの正体はアセトンで、朝の呼気に多少のアセトンが含まれるのは代謝機能が健全である証拠だる。
ヒトは悠久の時を通じて、進化によってエネルギー生成のバックアップシステムを獲得した。このシステムが稼働するのは、体の主要エネルギー源であるグルコースが枯渇したときだ。飢餓の際に働くものだが、長い睡眠の際にも働く。
ケトン体ダイエットの目標は、体をこの代謝の代替経路に完全に切り替え、夜だけでなく起きている間ずっと稼働させることだ。炭水化物の摂取量を1日わずか数グラムに制限することで、体は貯めこんだ脂肪を燃焼し始め、劇的な体重減少が実現することになる。
この代謝システムは、心臓、肺、筋肉といった部位ではなんの問題もなく機能する。だが、1日の消費カロリーの4分の1を占める燃費の悪い器官、すなわち脳は脂肪を燃焼できない。このため、脳はグルコースがないとき、ケトン体と呼ばれる肝臓での脂肪酸代謝の副産物を利用する。これがケトン体ダイエット(英語ではketodiet)と呼ばれるゆえんだ。
もちろん、ケトン体ダイエットのレシピ本を売るのに臨床試験をする必要はない。また、深夜の通販番組の枠を買い占めて、「完全無欠(バレットプルーフ)コーヒー」(『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』を出版したデイヴ・アスプリーが考案した、グラスフェッドバターとMCTオイルを加えたコーヒー)を宣伝するのに、統計的裏付けのある結果を示す必要もない。人気を集めるケトン体ダイエットの場合も、科学的証拠は存在せず、宣伝される効果が本当にあるかはわかっていない。
一方、ケトン代謝には、ほかにもメリットがあることを示唆する証拠が徐々に積み重なってきている。カリフォルニア州にあるバック加齢学研究所の最高経営責任者(CEO)を務める分子生物学者エリック・ヴァーディンは、ケトン体の一種であるβ-ヒドロキシ酪酸(BHB)に対する人々の考えを2010年に一変させた。彼の研究チームは、BHBが脳内を受動的に漂う単なる燃料ではないことを発見したのだ。
以下ソース
https://wired.jp/2017/10/15/ketogenic-diets-make-mice-live-longer/ 炭水化物は、免疫力をアップさせるというよね?
だがら、ガリは早死にすると。
問題は、摂取カロリーとコレステロールを混同している人がいる。
さらに、悪玉コレステロールは害である、なんて
間違ったことを言う人もいる始末。
何にしてもバランスよ 糖質制限を7年続けて糖尿病になったのを隠してブログやっているよっしー=みさこ=リュカの例があるから
糖質制限すると頭おかしくなるんだと思う ケトンがエネルギー源になってる時ってさ、単位時間あたりに使えるエネルギーが少ない気がする。
歩くくらいなら問題ないように思えたけど、少しでも体に負荷をかけるとエネルギーが不足を感じてなんもできなかったな FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)を開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://goo.gl/1vc8Jv 白鵬は、肉はあまり食べず、「玄米・穀菜食」中心に変えて体質改善→全勝優勝
血管年齢は39→25歳
「空腹で戦えるんです。満腹では戦えない。白鵬は、そのことをよく知っています」
さくらと白鵬の合言葉は
「マゴワヤサシイ」
https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2014/12/16/d.asp
> マ(豆類)、ゴ(ゴマ)、ワ(ワカメ)、ヤ(野菜)、サ(魚)、シ(しいたけなどきのこ類)、イ(いも類)の
> 頭文字を組み合わせたもので、
> これらの7品目にはビタミン、ミネラル、食物繊維などがたっぷり含まれている。
工藤公康、横峯さくら、EXILEのATSUSHI・・・
和食中心の食生活(炭水化物中心、玄米好き)が、著名人らの体質改善に活躍してる いきなりステーキと串カツ田中の爆上げ相場は
糖質制限ブームが関係してると読むのは深読みか?
厳密にいえば串カツの衣は糖質も多少含まれるが カツ好きだけど最近揚げずにヘルシーとか言う調理機をよく見かけるが油しみてるから美味しいんで油使わなかったら他の食い物だな
そんな半端なもの要らん やはり人類の起源、元々の生活を考えると糖質は取りすぎだよなぁ
稲作や小麦栽培がまだだった時代はマンモスを追いかけて、仕留めれない期間を果物やナッツでしのぐという生活だった
この狩猟採集生活が約700万年
稲作が広まってわずか1万年
経済的余裕、米小麦砂糖の大量生産が始まって200年
700万年と1万年と200年の生活
人間がどの生活に適応してるかは明白 稲作とか始まって余剰の作物が出来てから色々起きたってのがよく聞く説だけど、まあ食い過ぎはよくないな ヒトとチンパンジーを比較する世界初のゲノム地図が完成 理化学研究所
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2002/20020104_1/20020104_1.pdf
> 今回得られた配列を基に、
> ヒトと チンパンジーのゲノム配列の平均一致度. を算出すると、98.77%という値
ヒトとゲノムの一致率が非常に近い、チンパンジーは約95%が果実食中心の植物食で
アウストラロピテクスは、果実に加え、イネ科植物の根など草食性が広がった
草食動物 :果実など植物を毎日食べ続ける
肉食動物 :高栄養のタンパク質や脂肪を多くても1日1回程度(数日に1回程度のことも)
・・・実にバランスよくできてる(動物園では肉食動物に絶食日を設けるほど)
現代人 :栄養価の高い、動物性食品を毎日食べまくる ・・・これはやばいぞ
古代人のミイラ調べても
動脈硬化は、狩猟民族(糖質制限)>農耕民族(炭水化物食主体で健康) 仮に今の糖質まみれの生活に人間が適応するにしても
内臓や栄養配分の進化、DNAの書き換え等は数100万年規模でのこと
産業革命で米小麦砂糖の大量生産、大量摂取なんてたった200年w
DNAに書き換えなんかまだまだだよ コメ・芋・砂糖を今よりずっと多く摂取した昔の世代が健康>>480
今は、糖質を減らし、肉や脂を増やして一気に生活習慣病が増えてるからね
生涯スポーツが広まったのが近年なのにも関わらずだ
アスリートですらが、玄米・穀菜食の高炭水化物の少食で健康>>688
まして
一般人が動物タンパク質・脂肪など毎日大量にとったら体壊れる 成長期過ぎたら米などの主食を食べる量を減らすことが重要 >>660の炭水化物が中心の健康食だと糖尿は少ないんだよ
和食の健康もそう
肉と脂を増やして糖尿病が激増
低糖質食(いわゆる糖質制限)の人ら、肉や脂なら血糖値が上がらないと思い込み
高脂肪食
→血中遊離脂肪酸が増える
・すい臓のβ細胞が炎症を起こして糖尿病の原因 ・耐糖能悪化
・動脈硬化→腎臓病・脳血管疾患など
あと、多量の飲酒も、膵臓を痛めて糖尿を招くし
低糖質(糖質制限)もインスリン分泌異常から糖尿の原因にもなるよ >>698
肉、脂を食べてもインスリンの分泌を増やすものを同時に
食べなければ問題ない インスリンの分泌を増やすもの=糖質 >>698
犯罪レベルのデタラメ言ってんじゃねーぞコラ >>241
糖質制限するとストレスも溜まるんだろうね。
知り合いに1人いるが、常にイライラして周囲に当たり散らしている。 と言われていたが、脳もブドウ糖がないとケトン体を
エネルギーにできるんだと >>1
>腐ったリンゴの芯を濃縮したような鉄臭い息
詩人だなあ 糖質制限を提唱してる医者が2ちゃんねらー並みの低俗な発言ばっかりしてるし
医学部受かるほどの頭脳も俺ら並に落ちるんだろうな
哀れなこった メタボリックシンドロームの本質的問題点=免疫細胞の暴走
肥満の人の脂肪細胞からはあるメッセージ物質が異常に放出されています。
脂を蓄えてもうパンパンの脂肪細胞が脂の粒を細菌などの敵と勘違いして、
誤って警告メッセージを発してしまいます。
メッセージ物質は全身へ運ばれ、それを受け取るのは免疫細胞です。
免疫細胞は警告メッセージを受けて活性化し戦闘モードに入ります。
さらに免疫細胞は次々と分裂し、自分自身も誤った警告メッセージを拡散していきます。
まさに免疫の暴走、これこそがメタボリックシンドロームの本当の恐ろしさだったのです。
免疫細胞は本来なら細菌などを攻撃して私たちの体を守ってくれる味方のはず、
ところが暴走した免疫細胞はとんでもない事態を引き起こします。
なんと血管の壁の内部に入り込みます。そこに溢れた脂を発見。排除すべき異物だと
認識して次々と食べ始めます。
しかし脂はあまりにも大量で、パンパンに膨れ上がった免疫細胞はついに破裂します。
辺りに免疫細胞が持っていた攻撃用の有毒物質が飛び散っていき、それが大事な血管の
壁を傷つけてしまいます。
こうして暴走した免疫細胞は身体中の様々な場所を傷めつけ心筋梗塞や脳梗塞、腎臓病、
糖尿病など恐ろしい病気を引き起こしていきます。 脂肪細胞に糖や脂の取り込みを指令するホルモンはインスリン
インスリンは糖質を食べると分泌量が増える >鉄臭い息
小学校の冬のマラソン後に体験したから
マラソンしてればいいんじゃね? ×> 肉、脂を食べてもインスリンの分泌を増やすものを同時に
×> 食べなければ問題ない
逆で、大問題。肉や脂の過剰は、代謝異常を招き、体質は悪化し続ける。
歩くと足が痛い→歩行は悪だ、寝たきりor車椅子、だと痛くないが余計に歩けなくなる。
肉、脂により血中の遊離脂肪酸のレベルが上昇すると、
インスリン抵抗性(糖尿病の原因)どころか、膵β細胞を障害して、直の発症要因になる。
もちろん、欠食や、低糖質食も糖尿病を招く要因。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/
> 生来健康な若年女性412名に糖負荷試験を行ったところ、
> 30.4%と高頻度で耐糖能異常者が存在した。
> これは他国の報告に比べても極めて高い数値である。この耐糖能異常者に
*> 糖質を規則正しく食べる介入試験を3ヶ月行っただけで、
*> インスリン初期分泌能は改善し75gOGTTの60分値は低下し、耐糖能異常者は存在しなくなった。
…中略…
★> 欠食を繰り返したり、低糖質食で体重制限を行っているインスリン分泌能が低下した
★> やせ型若年女性も
★> 糖尿病発症のターゲットに加える必要がある。
◎≫ そして、正しい糖質量を規則正しく摂取するように発信しなければならない。 >逆で、大問題。肉や脂の過剰は、代謝異常を招き、体質は悪化し続ける。
>肉、脂により血中の遊離脂肪酸のレベルが上昇すると、
>インスリン抵抗性(糖尿病の原因)どころか、膵β細胞を障害して、直の発症要因になる。
妄想もいい加減にしろ >>712
レプチンが分泌されれ食欲を抑えるので過剰にはならない
メタボになっているとレプチンの効きが悪くなるので
過剰に食べてしまうという悪循環に陥る
メタボになるのはインスリンを分泌させる糖質を食べるから >>425
炭水化物は大半の糖質と少量の繊維の合計だよ。
繊維は悪さをしない。 高脂肪食の負荷で、血中に増加する遊離脂肪酸が糖尿病の原因になる
・インスリン作用の障害
・インスリン分泌能への悪影響
> 肥満症にともなう過剰な遊離脂肪酸は,耐糖能を悪化させる.
> 遊離脂肪酸によるインスリン作用の障害を(広義の)脂肪毒性,
> インスリン分泌能に及ぼす悪影響を膵β細胞脂肪毒性(狭義の脂肪毒性)と呼ぶ.
なお現場の意見として、ライザップによると
工夫しないと満腹感は得られない> 糖質制限では食べ方を工夫することで満腹感が得られます
> 脳の満腹感はこの血糖値の上昇に合わせて高まる傾向 脂だけ食べても太らないし、肥満がなければレプチンの作用が
正常のままなので、適切に食欲がコントロールされる
脂を過剰に摂取することもないので、血中濃度が過剰になることもない レプチンとは脂肪細胞が分泌するメッセージ物質(ホルモン様タンパク質)
で、血管を通じて脳の視床下部に働きかけ食欲をコントロールする >>692
大昔は知能を使うことが少なかったからの今みたいに糖質を取る必要がなかった。 ・遊離脂肪酸は細胞毒性(lipotoxicity)があり、インスリン抵抗性などを引き起こすし
脂質異常は様々な病気のもと
極端な糖質制限は遊離脂肪酸を増加させ、 心臓突然死の原因となる。
http://www.kawamura-cvc.jp/contents/onepoint/point56.html
> 遊離脂肪酸は細胞毒性(lipotoxicity)があり、
> 心臓は遊離脂肪酸にて心筋の興奮性が亢進し、不整脈を誘発する。
http://yasenavi.net/toushitsuseigen-shishitsuijou/
> 実は、糖質制限をすることで、かえって脂質異常になってしまう人が増えているのだとか。
> これに気づかないで、糖質制限を続けて心疾患でなくなる人もいるようです。
血中の遊離脂肪酸の増加要因の例 ・高脂肪食 ・低糖質食
・ある教祖様?によると
「糖質制限食実践中は、脂肪酸の代謝産物のケトン体や遊離脂肪酸も血中に増加します。」 肝臓内には「デノボ脂質生成」というプロセスがあり、糖から
脂肪が作られる。このプロセスを推進する酵素が「アセチル
CoAカルボキシラーゼ」という酵素で、インスリンによって
活性化される。インスリンは肝臓内での糖からの脂肪合成を
促進し、糖質を食べると肝臓から中性脂肪の放出も高まります。
血液中の中性脂肪は、インスリンによって遊離脂肪酸に分解が
促進され、脂肪細胞内に取り込まれ再び中性脂肪になる >>601
日本食(コメ・砂糖の多い1975年)は、がん予防、肥満予防、血糖値改善、認知症予防・・・
食事は1975年の日本食が最強だった!がん予防に長寿といい事ずくめ!
http://tetsusism.com/1975nihonsyoku-saikyou-tyouju-wasyoku-sekaju-ganyobou-344
> 果実類、海藻類、魚介類が豊富で、ほかに卵や豆類、砂糖などもよく使われていた。
> タンパク質や脂質を肉ではなく魚介類から主に取っていたことや、
> ワカメやヒジキなどの海藻を多く摂取して、食物繊維が豊富に取れていた
1975年の、健康日本食の特徴 >>480 「コメ・砂糖・魚・繊維が多い」、「肉類・食用油が少ない」
「多様な食材を少しずつ」 平均寿命で、世界1位・2位は、主食が米、の香港・日本だしな。
繊維の多い炭水化物中心で、獣肉(飽和脂肪酸・赤身肉)の少ない、伝統和食のメリット。
> http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027417.php
> 食物繊維の多い炭水化物を摂取でき、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事により
> 食後高血糖の改善が期待できる。
> 和食は食後血糖値の上昇を抑えられる点でもメリットが多い(Br J Nutr. 2014; 111(9): 1632-40)。 日本人の寿命が延びたのは肉や脂をよく食べるようになってからのこと
100歳以上は、1970年ごろには数百人、1990年ごろには数千人しかい
なかったが、今は6万人弱に増えている 放射能汚染で日本の伝統食なんて食ってたら早死にだね
べクレ魚にべクレ米とかあほちゃうか 100歳以上が5万人もいたら90歳以上はもっといる、80歳以上は
さらにもっと多い。平均寿命が延びるわけだわ それ、偽相関くさい。> 日本人の寿命が延びたのは肉や脂をよく食べるように
肉や脂をよく食べて育った世代から、肥満と生活習慣病が急増。( >>480 >>483 ) >>731
全然くさくない
90年代に感染症でろうん人がバタバタと死んでたわけでもない
高齢者人口が増えたのは食事に動物タンパク・脂肪が増えたから以外に
は考えられない 平均寿命は延びたが、健康寿命はあまり延びない。
・・・乳幼児死亡率の低下、医療技術で生かされてる、て話では?
沖縄クライシス。 サツマイモばかり多く食べてた高齢世代は世界歴代でも健康。
しかし米軍文化で激変。
加工肉が激増、低糖質で脂質エネルギー比トップの壮年以下は一気に状況悪化。
【肥満率ランキング】日本一の長寿県と言われていた沖縄県が1位!?
https://tasu.calna.me/okinawa-diet/
> つまり、油はたくさん摂っていて、野菜は少ししか摂らないということです。」
沖縄、男女とも中性脂肪が全国最悪 男性の3人に1人
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-241329.html
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/44199
> 中性脂肪の高値者率が、65歳未満の心疾患と脳血管疾患死亡率の伸び率
> 全国ワーストにつながっていると判断。 糖質制限するとサプリが必須になる
サプリが必要になると日本の毒にも薬にもならないクソ高価なサプリよりiherbを利用しだす
スマドラもついでに注文する
頭がよくなる
ってことだろ 健康寿命は腎臓が決める
高血糖は腎臓にダメージを与える そういえば、肉って、「糖尿病」・「腎臓病」の両方のリスク上げるよな
肉を食べ過ぎると糖尿病リスクが上昇
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027327.php
*> 肉に含まれるヘム鉄がβ細胞にダメージをもたらす
*> 赤身肉には飽和脂肪酸も多く含まれる
*≫ 赤身肉を過剰にとると腎臓病リスクも上昇 肉を食べると腎臓に悪いといえる根拠はない
肉を食べて日本人は長寿になっただけ 炊飯器がちょうしわるくて、土釜でたくようにしてから、白いご飯がおいしくておいしくて二倍食うようになった 肉卵ばっかりじゃなきゃ無理
しかも味付けは塩かマヨネーズ、ギリギリ醤油。
焼肉のタレでも使おうものならパー 土鍋かあ、もう何年も使ってないな 長年使ってたのになあ・・・
そういえば、じゃまだから捨てようかな 食卓に肉が増え、魚・豆・米が減って
高脂肪それも、肉の飽和脂肪酸、工業的な食用油が増えた食事で、生活習慣病が増えてるよ
昔より、脂質異常も増えたし、痛風も増えた
「脂質異常症」と慢性腎臓病(CKD)の関係
https://www.adpkd.jp/yomoyama/vol06_03.html
コレステロールの高い状態が続くと、
余分なコレステロールが血管の壁にたまって動脈硬化を引き起こす原因となります。
このように、脂質異常症を発症してしまうと、
動脈硬化が進行して腎臓を障害し、CKDなどの腎臓の病気をもたらします。
そもそも、蛋白質は窒素が含まれるから代謝で腎臓に負担かける
乳児死亡率が減って寿命が延び、病人も進んだ医療で高齢まで生き延びる この手のスレって漏れ無く
タンパク質=肉って思い込んでるクソ馬鹿が大量発生するな なぜ人体は糖質を飽和脂肪にして蓄えるのか
エネルギーを安全に貯蔵できるからだよ
食べ物として一番安全性の高いエネルギー源が飽和脂肪だ 低炭水化物ダイエットへの警鐘
発売日: 2017年11月02日頃
【内容情報】
アトキンス、ゾーン、サウスビーチ、パレオ…糖質(炭水化物)を制限して
動物性タンパク質と脂質を過剰摂取するダイエット法の欺瞞と危険性
史上最大の疫学調査「チャイナ・スタディ」を主導した
栄養学の世界的権威が訴える「食と健康」の真実。
日本語版には食事療法で疾病を治癒した症例を掲載。
【著者情報】
キャンベル,T.コリン(Campbell,T.Colin)
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。
50年以上栄養科学研究の第一線で活躍し、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15223100/ 日本人は腎臓がな
【医学】日本人の腎臓 尿作る組織「ネフロン」という組織の数が少ない傾向
慢性腎臓病患者が多いことと関連か/慈恵医大など
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1507482209/109
ところが、
タンパク質には、炭素、水素以外にも
窒素が含まれており、最終的には、身体の中で窒素化合物に代謝されます。
窒素化合物は、腎臓からしか排泄されないため、腎臓に負担をかけてしまいます。
<中略>
タンパク質がエネルギーとして使われてしまうと、
窒素代謝物として、腎臓に負担をかけてしまいます 糖尿病学会も
炭水化物6割だったが
炭水化物4割と糖質制限に舵を切った いいことである。 タンパク質 3割、脂質 6割、糖質 1割でいい
ご飯を食べてた頃と同じ分量だけ他の物を増やして食べようとしなくてもいい
糖質制限すると気がつくと500kcalほどカロリー摂取量が減っているそうだ
500kcalといえば、ご飯にして2膳分ぐらいの計算になる
それで十分に満腹になって適正体重の人は体重は増えも減りもしないし、
太っていた人は適正体重まで減っていく 糖質制限で一番驚いたのが朝の目覚めの良さだな
マジでこれは凄い、特に夜に糖質完全抜きした翌日の目覚めの良さは半端ない
起きた後のトローンとした眠気もやってこないし
学生時代にこの事を知ってればなあと
なので朝と昼に適量糖質を取って夜は糖質断ちするのがいい 糖質制限するようになってビビりながら有酸素運動の距離時間負荷を上げていったのに
何の問題もない、ハンガーノックの兆候すらない、むしろケトジェニックで調子がいい
ほんと騙された気分だよ
スポーツ選手もグルテンフリーがデフォになってきてるし
頭脳に関しても、グルテンフリーやスマドラがデフォになってるのかもな
知らぬは貧困層ばかりなりってね コメを減らすだけでいいのに
なぜかタンパク質を取るのを増やすのが前提みたいに言ってる人がいるな 人によるでしょ
でも貧困層によくあるパターンが、タンパク質とらずに空腹を安価な炭水化物でほぼ賄ってる奴ばかりなので
代わりにたんぱく質取れよと警告するのは間違ってない
まあ結局人によるとしか まあ中国人が言う通り日本人は炭水化物取り過ぎ
ラーメンライスとかラーメン半チャーハン餃子セットとかw 江戸時代の米山盛り主食の日本人が短命だったの考えると炭水化物は減らした方がいい 糖質制限という売り文句が狡猾なのは
「低糖質」とすると、アメリカで低糖質ダイエットがとっくに弊害で廃れたように
害を指摘されるからね>>745
先に筋肉が減る・リバウンド、インスリン分泌障害、脂質異常で死・・・
でも、単に順番を制限する、種類を変える、も「制限」と言えるから
その場で制限の定義を変えられる
で、糖を毒みたく印象操作して、乗せられた一般人が突然死、リバウンド、血糖異常、
糖質制限の体調不良でガンの対処が遅れ、、となっても
バランス考えて制限しましょうとか曖昧な文言入れりゃ言い逃れできるし
そういう売名やお仕事って楽しいんだろうね 糖は中毒性を鑑みれば毒というか酒やたばこと同類の嗜好品かな
少量たしなむぐらいで丁度いい
今の一般的な日本人が糖質過剰なのは間違いない ただ、糖質制限が広まってほしくない人たちの思惑もわかるよw
糖質中毒にさせて血糖値を上げることで飯が食えてるからね >>752
まあ、タンパク質・脂質を中心に食欲を我慢せずたっぷりと、て主張も多かったし
そこらは記録しといて後で追及できるレベル
タンパク質過剰は体に悪過ぎるし、糖質が足し算なら「脂質は掛け算で太る」
ゆるロカボ+脂質大量、は大失敗のもと
さらに厳格糖質カットはダイエット法としては害が多すぎアメリカで叩かれまくった
それ知ってて
一般人に害与える前提なのがいまの教祖様たちだよ >>21
氷河期は陸地全部が氷に覆われているんじゃないぞw
低緯度とか海辺とかは当然ながら暖かいんだ。
寒いところに住む人間や動物は、理由があってのこと。
だいたいは暖かいとこに暮らしているよ。 >>755
そんなご飯を食べられたのは江戸の人たちだけでしょ。
他はまだソバガキだの雑穀や大根やイモのツルなんかを炊き込んだのとか。
そもそもあの当時の寿命なんてどーやって調べるんだか。
あんまり信用してない。まだあかんぼの死亡率が高かったから思いっきり足ひっぱるし。
もちろん今よりは短いだろうけどさ。
老人を管だらけにして10年生かすことなんか出来ないし、大けがすれば死ぬんだから。 >>761
食べ物があるところならどこででも暮らせるのが人間 >>759
いや、脂質太らないし
もちろん過剰摂取はNG
血糖値上昇に伴うインスリンの分泌
これが太る最大の要因
つまり糖質過剰摂取ならびに血糖値の急上昇
これを止めればいい じゃなきゃ
インスリンの別名が肥満ホルモンなんて言われませんよ 人体には食欲調整機能が備わっているので
糖質を食べずに脂質を食べているぶんには脂質の過剰摂取にはならない
ような仕組みがある(レプチンが分泌されて食欲がなくなる)
糖質と脂質を一緒に食べるから過剰に脂質も食べてしまうようになるだけで
糖質を食べなければ太りもしないし、過剰に食べもしない 日本人ってダイエットブーム長かったし元々海外より糖分とらないよな
吐きそうなほどに甘いケーキとか売ってないじゃん ただ、糖質制限ブームのすそ野の広がりは感じてたけど
まさかコンビニに糖質制限コーナーみたいなのができるレベルになるとは思わなかった
スポンサー企業の手前、テレビではまず糖質制限の話題とかやらないからね 糖尿病と糖尿病予備群の合計は2,000万人以上いて
この人らにとって米、パン、パスタ、麺は毒なんであって
食わなきゃいいだけの事、炭水化物食わないだけで、血管も痛まず、血糖値も上がらない
けど、未だ米の割合は幾つだ何だ、ちょっと異常だよ
普通に農業と穀物関連会社の陰謀だし、製薬会社のマッチポンプだし、何より相当数が炭水化物中毒に気付いてない
タチが悪すぎる、糖尿病患者、予備軍、糖質中毒者の潜在人数を考えたら糖質制限市場ってのは膨大なはずなんだが
都合の悪い人が多すぎて、見ざる聞かざる言わざるだけでなく、邪魔をしすぎでしょ >>38
糖質は筋肉の分解を飢餓状態より遅くするだけで
筋肉の分解を防ぐものではない
しかも脂肪の分解も遅くする
筋肉の分解を防ぐには蛋白質しっかり取ればいい 太り方「糖質は足し算、 脂質は掛け算」 これ基本。
・糖質だけから脂肪を合成するのは非効率(高炭水化物ダイエット)
玄米菜食、DASH食( >>596 )など評価の良い健康食も、高炭水化物寄り。
・脂質だけで糖が無いと、太りにくい(ただし体が壊れてくる >>745 )。
そして、糖があって脂質があると一気に太る。
昔の力士は、米と野菜を大量につめこんでも太れなかった。
今の力士は、ハンバーガーと肉料理で早くからブヨブヨ肥満体。 あと、DASH食、雑穀に菜食などは高炭水化物の健康法。
制限はかけてるから、詭弁で糖質制限ともいえるが、それ以上にタンパク質と脂質を制限。
・危険なトランス脂肪酸、過酸化脂質を避ければ、それは「脂質制限」。
・尿酸値を気にして、核タンパクのプリン体を避けるとか
過剰症を気にして、レバーのヘム鉄やレチノール結合蛋白など避ければ、「タンパク質制限」。
糖質だけ特別扱いで取り上げて宣伝するのは詭弁。
結局は、低炭水化物・低糖質は危険で、高炭水化物の健康法が成功してる。
各々に制限かけてバランス良く、という結論になる。 俺はもう8年だなぁ、糖質制限して。ワーニングだらけだった血液検査はすべて正常を維持出来てる。
始めた頃、糖尿患者に対してでも危険だとか、ブームはすぐ終わるとか言われてた。
それが糖尿患者向けの食事方法であり普通の人はやるべきでないになって、長期的安全性は確認されてないになってきた。
これはパラダイムシフトのパターンだよ。ブームではなくパラダイムシフトだと早目に気付いた人が得をする。 >>777
俺も糖尿発覚してすぐに糖質制限始めてα-GI剤だけで済んでるわ。発覚直後は要インシュリン
だったけどね。糖尿患者だと定期的に血液検査受けてるからある意味安心ではあるわな。血糖値
だけじゃなく、中性脂肪もコレステロールも引っかかってたのに、全部正常値に落ちた。
インシュリン使ってないんで自腹で血糖測定機買って食後血糖計測して、大体何喰ったら血糖値
上がるか調べたり、もちろん本も読んだりして大体糖質の量は把握したけど、今の食い物は概ね
糖質多過ぎな気はするな。味良くしようと入れてたり、農作物も糖度上げる事を良しとしてきちゃって
るしなぁ 高齢化率が上昇している中で糖尿病の増加率が鈍ってる
糖質制限普及のおかげだろう 朝のトリュフ一粒が唯一のおやつ。
みんなどんなおやつ食べているかな? 糖尿病はドケチ貧乏人である。
これ当たってるだろ?w 糖尿病は医療利権にとって二度美味しいからね
透析や血糖値上昇を抑える薬だけでなく、ありとあらゆる合併症を併発に際した所謂医療利権の養分と化してる
クソパチンコップの養分であるパチ屋とパチンカスと同じ売国奴共の利権だ
主食の炭水化物と加工食品は糖質まみれで利権化しているし
そのくせ自分らは質の高い糖質制限食で健康と体型維持、まるでクスリの売人は中毒者であっても、その上は健康に気を遣う
そんな構図だよな、下々は糖質にまみれてろってね >>780
俺はドライフルーツ
昔はチョコだったけどコーヒー断ちを機にやめた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています