【経済】ノーベル経済学賞、米経済学者のリチャード・セイラー氏に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は9日、2017年のノーベル経済学賞(Nobel Prize in Economics)を、米経済学者のリチャード・セイラー(Richard Thaler)氏に授与すると発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000033-jij_afp-bus_all >>185
>>186
私の認識では、この政策を行ったのが今の与党だという認識ですが、
日本の経済学者の間では、この政策は間違いだったという意見が多数なのですか? >>188
数えたわけじゃないけどリフレ派のほうが数としては圧倒的に少数派のはず
今の政権がリフレを利用してるのは要するに
・日本経済が低迷してるのは
・デフレが原因であり
・デフレは貨幣現象だから
・日銀に責任がある(政治家には責任ない)
というストーリーが彼らにとって都合が良いからだと思う >>181
得意げにこの猿w
デフレ下では金利をゼロ近くまで下げても実質金利が高くなるから流動性の罠が生ずると言うこと。
教科書に書いてある話しですな。 >>187
rethinking Japan のことは表層的には知っているつもりですが・・・
今の政府は無責任な信用を得る為に緩和を続けつつシムズの理論を援用しようとしているのかと思います >デフレ下では金利をゼロ近くまで下げても実質金利が高くなるから流動性の罠が生ずると言うこと。
なんだこりゃ >>179
それは残念ながらその通り。
アベノミクスに賛成した日本の経済学者は全部二流だと思われ。
上でも書いたが、スティグリッツやクルーグマンもデフレ下では金融緩和は効かないと言う立場であり、
そういう論文も書いている。
スティグリッツやクルーグマンがアベノミクスに賛成したのは、
日本のデフレは緩やかなものだから、プラシーボ効果によるインフレ予想の形成で乗り切れると判断したから。
全く甘い見積もりだったがね。
連中はアメリカ人だ。アメリカならアベノミクスは成功したのだろう。
日本人はそもそも政治家の言うことなど頭から話し半分でしか聞いて無い(その良い例があの悪名高いTPPだが)。
だから日本では政治家の言うことでインフレ予想の形成など起こらない。
クルーグマンやスティグリッツが日本人なら、連中は多分アベノミクスに反対してただろう。
>>191
FTPLとか日本の政治家の大部分は存在すら知らないんじゃないかな >>189
>>190
つまり、日本の経済学者の多数はリフレ政策に対しては批判的であると言う事ですね。
では、日本のデフレを克服するには経済学者としてどんな案がありますか?
金融緩和は駄目なんだよね。他の案を学者として提案してみて。 >>129
まずは薄めの教科書。
新書判の「経済学入門」みたいな本でもいい。
それから先は興味に応じて金融、財政、国際経済など応用分野を勉強したらいい。もちろん、興味があればミクロ、マクロのもっと難しい本に進んでもいいよ。その場合は同時に経済数学を学ぶ必要がある。
現実の経済を知るために日経新聞もできれば読んだ方がいい。全部読む必要はないけど。
手を出してはいけないのはアダム・スミスなどの古典と、経済学批判(マルクス経済学含む)の本ね。
絶対読むなとは言わないけど、これらはある程度教科書を読み込んでから。 経済学者って役に立ったことあるのか?予測はいつもはずれてるような気がするけど。もっとも過去や現在の経済が分析できても未来が予測できるはずないがね。 >>195
端的に言えば潜在成長率の向上だけどこれは経済政策の範疇じゃなくて産業政策の問題だから経済学的に解はないと思うよ >>199
気象学もせいぜい1週間先くらいまでしか当たらんからね >>201
ほう、なるほど産業を成長させろが経済学の回答ですね。
産業を成長さすには投資しかないと思いますが、どう思います? >>202
実質金利云々も流動性の罠も教科書に書いてあることだよ猿w >>205
そういう用語自体は書いてあるけど
>デフレ下では金利をゼロ近くまで下げても実質金利が高くなるから流動性の罠が生ずると言うこと。
こういうロジックは見たことないので参考とした文献を教えて 内部留保が何百兆円もあり、
消費があったまる傾向も全く見えず、
この状態で実質金利がプラスなら企業が金借りるわけが無いだろ、
企業が金借りなきゃ金融緩和は意味が無いだろ、
そんなことはバカでない限り見えてる話しだろ、
そういうこと。 >>207
あのな猿。
その前に、そうならないと書いてある教科書を上げてみろ猿。 >>206
>端的に言えば潜在成長率の向上
そしてそれは>産業政策の問題
とおっしゃってたんで、当然、産業に投資して成長させろと言う意見が聞けると思っていましたが、違うんですか? >>209
流動性の罠で出てくる金利って普通は名目金利でしょ?名目金利のゼロ下限を突破するために実質金利と言う概念を用いて将来的な予想インフレ率に働きかける云々ってのが普通の説明 >>210
経済学的に解はないと思うと書いたよね? >>212
つまり経済学的に今の日本の産業にに投資するのは経済学の知りえない事なので自己判断でと言う事ですね。
国の財政出動無しに投資はありえないが、これを経済学は否定しないという言質と言う事でよろしいか。 自分では何ひとつ答えられないクセに、猿猿罵倒して逃げ回ってる詐欺師がいるね! >>211
お前は何を言おうとしてるのか分からんぞ。 >>213
潜在成長率を向上させるための財政出動というのは中長期的には効果ない、というのが経済学的な結論だと思いますけど 内部留保が何百兆円もあり、
消費があったまる傾向も全く見えず、
この状態で実質金利がプラスなら企業が金借りるわけが無いだろ、
企業が金借りなきゃ金融緩和は意味が無いだろ、
そんなことは猿でない限り見えてる話しだろ、
そういうこと。 >>215
そうですか、じゃあ教科書読み直したほうがいいかと >>217
ん?
先の事は分からないから、経済学は口出ししないってレスを反故にすんの?
次のコインの裏表は数学者は分からないと答える。
経済学者は先の事は分からないと言いながら、口出しする。
だから、みなが経済学に不満を募らせているんじゃないか。 >>220
俺が「経済学は口出ししない」といつ書きましたか? 内部留保が何百兆円もあり、
消費があったまる傾向も全く見えず、
この状態で実質金利がプラスなら企業が金借りるわけが無いだろ、
企業が金借りなきゃ金融緩和は意味が無いだろ、
そんなことは低脳の猿でない限り見えてる話しだろ、
そういうこと。 >>225
ですよねw
数学者は次のコインの裏表は分からないから、分からないと答える。
しかも、その回答が間違っても誰にも迷惑をかけないw
経済学者は政治や政策に口出しすると、その国の国民の生活に影響がある事を認識していない。
責任を取らされないからだろうが、失敗続きだから国民が2ちゃんねるで不満を言っているのに、
全く悪びれていないのにも違和感。 >>226
口出しされた意見を採用するかどうかは最終的には民意の問題なので >>227
で、このスレの本題に戻りますが、行動経済学にノーベル賞はGJなんですね。
民意が主流派経済学は間違いだと気付くノーベル賞。 >>228
貴方は意味が分からなくても結構です。
今後、私にレスしないでください。 >>231
散々質問に答えてきたのにひどい言い草だな
まあいいけど >>230
人間は合理的な選択をするって言うのが基本になっているのが、今までの経済学で
人間は合理的な選択をしない場合もあるっていう心理学をベースにしているのが行動経済学じゃないの?
前者は建前、後者は本音みたいなもんで、世の中の経済に向き合うには後者の方が正しいからノーベル賞は理解出来るわ。
物事をより真理に近づけるという精神がノーベル賞。 内部留保が何百兆円もあり、
消費があったまる傾向も全く見えず、
この状態で実質金利がプラスなら企業が金借りるわけが無いだろ、
企業が金借りなきゃ金融緩和は意味が無いだろ、
そんなことは低脳なバカ猿でない限り見えてる話しだろ、
そういうこと。 >>230
本人が説明してる論文があるけど題名でググれば読めるよ
The End of Behavioral Finance
Author(s): Richard H. Thaler
Source: Financial Analysts Journal, Vol. 55, No. 6, Behavioral Finance (Nov. - Dec., 1999), pp. 12-17 >>236
ありがとう、だけど俺正直経済学あんまり好きじゃないんだわ
金融政策オタクなんで行きがかり上仕方なく囓ってるけどな
マクロ経済学者は金融政策を俺らの庭くらいに思ってるだろうけど
中銀関係者は実務的にはウンコとしか思ってないんじゃないかな、本音では >>233
人間が合理的な判断をしないこともあると言うことと、
人間が合理的な判断をしないことが大部分であると言うこととは違う。
経済学理論はそもそも当然誤差は想定して一次近似として理論を構築しているのであって、
心理学的に特異な現象が経済学理論を大きく変え得ると考えるのは妄想だと思うね。 合理的という場合、経済学的な意味を分かってるのかまず確認しといたほうがいいと思うが >>238
負け犬の遠吠えだろw
ノーベル財団に吠えろw >>242
はっきり言うとお前じつは経済学のことよく分かってないでしょ? まあハッタリかましながら経済学について知ったかぶるのがID:PodYV6Q/にとっては合理的な行動なんだろうな >>241
人は必ずしも合理的な判断をしないって心理学を元に経済学を組み立てた行動経済学の学者が
ノーベル賞を受賞したんだろ?
それを決定したのは、物事の真理を追究するのに定評のあるノーベル財団だよ。
実際、貴方の主張には何の説得力も意味も合理性も権威も無いのね。
だから負け犬は貴方の方でしょ?って言ってんの。説明させんなよw >>243
はっきり言うと多分お前よりは分かってるw >>245
>>233
>前者は建前、後者は本音みたいなもんで、世の中の経済に向き合うには後者の方が正しいからノーベル賞は理解出来るわ。
こんなことノーベル財団がいつ言ったんだ猿?
w
まあ実際に「行動経済学」の本を読んでみればわかるよ
それなりに利用価値はある
あと「実験心理学」っていうのもあるんだが
この2つは統合される可能性が高い
ミクロ経済学も必要なんだよ 行動経済学は平たく言うと消費とは何か、どうやったら起こるかに答えようとしている学問ってことだろ。
>>233こんなことじゃないぞ猿w >>249
ノーベル経済学賞を矮小化してんじゃねーよ。
既存の間違いだらけの経済学に対して、真理に近づけたとしてノーベル賞なんだよ。 ところで、異なる意見を言っている人を猿猿と小ばかにしている人は
どんな経済学の賞をとったり、どんな論文を経済学誌に投稿しているのでしょうか?
行動経済学の論文と比較したいから、早よ張れやw 経済学の信者になると、「猿」を連発する某氏のような
思考停止や役に立たない人物になる。下手すると御用学者にww ところで、猿猿と小ばかにされてファビョッている猿は
どんな経済学の賞をとったり、どんな論文を経済学誌に投稿しているのでしょうか?
行動経済学の論文と比較したいから、早よ張れやw
「行動経済学」
SNS,ネトゲ、ネット通販などでユーザーを「嵌める」のに使える学問
この分野のエキスパートはIT企業でもてはやされる 猿呼ばわりは完全に既存の経済学に逆風だぞ。
みんな見ている。自業自得。 こんな内容って
以前からマーケティング分野では、
なんとなく知っていることでしょ。アホらしい。 >>251
↑
だから猿はこんな理解なんだろ?
こんなだからお前らは猿だつってんだよw
大体が、こんな言い分なら経済学を矮小化してんのは猿のお前のほうだろアホwwww
どんだけ骨の髄まで猿なんだよお前ら猿はwwwwwwwwww
まあ、新自由主義に否定的な学者がまた取ったってのは、悪い事ではないわな。 ノーベル経済学賞ってなんで学者なの?ビルゲイツでいいだろ
違うの? スウェーデン銀行協会賞に、もともと権威なんてないよ。 公共事業が中長期的な経済成長に資することは無い、とか、出鱈目すぎるだろ。
インフラ無かったら、どうやって経済活動するのかと。
日本には渡れない橋、耐震基準に満たない公共施設、津波で壊滅確実な都市があるわけで。
これをどうにかせずに、将来的に経済活動が成立すると考える方がおかしい。 >>263
そうだね。
猿猿言っている奴がファビよっているから、ノーベル財団はいい仕事をしたと思うよw
「物事を真理に近づける」この精神は本当に大事。 まあ、経済合理性、合理的経済人ってのが、現実世界で多数派を形成してるなら、
そもそもインフレも特にデフレは起こらないわけでな。 >>266
そんな当たり前の事を言ったら、それを否としてきた日本の経済学界から猿猿と言われるぞw まあ、日本人は戦前・戦中から戦後に、思想の大転換というか宗旨替えした民族だし、
今の経済学の主流派にも、今後そういう転換はあり得るだろ。
経済学や通俗経済学が、商売になってるから、
周回遅れの新自由主義がはびこってるという所はあるだろうし。 経済学は実際問題としては
ほとんど役にはたっていない
それでも経済学をやめてしまったら経済のことが全く分からなくなってしまう
経済というのは複雑な要素が絡み合っているから全部の要素をあげることまでは出来ない
ちゃんと役に立つ経済学というのはまだまだ先だろうが
なんでも日進月歩だから仕方ないよ >>271
まあ、問題は、その文学に過ぎない経済学が、どうしても現実の経済に対して、
特に市場に影響力が強く、政治と癒着してしまう、ってことなんだよなあ。
反新自由主義のすべてが正しいはずがないし、何事も程度問題ではあるんだが、
それにしても新自由主義と癒着した政権ってのは、厄介だわなあ。 オイコノミヤ結構おもろいよね
寝る前に観てると羊カウント効果でグッスリよ >>272
まあ経済学が山勘程度のレベルなのは事実だけれども
実際問題として人間世界には経済というのが存在しているわけだから
山勘程度であっても何らかの判断材料は欲しいだろ
天気予報だってよく外れるけれども判断材料として必要だから存在している
分からないからそれを(経済予測)研究していくというのは
べつに間違った行為ではない
ただそんな程度のものにノーベル賞が必要かというと甚だ疑問ではあるが >>89
日本が信奉していたオカルト
・増税して財政健全化を即時に達成できないと大変な事になる
→ 長期目標で財政健全化は正しいが、その為の手段としての即増税(消費税)は間違い
・デフレでも別に良い
→ 資本主義経済はインフレが前提、デフレは悪
・経済成長しなくてもいい
→ エネルギーを輸入に頼ってる国が経済成長しなくいいわけない 補足すると経済成長することで増収となり増税はかなり回避できる
増税が必要といわれるのは歳入以上に歳出があるからやりたいという事だから
経済成長して増収すれば、増税する必要もない
増税したのに減収になったのでは意味がない 経済についてはわからない事だらけ、間違いだらけだからこそ研究して
政策に反映させてるのに、経済学それ自体を否定したら一体そこに何があるんですか
否定する人はどういった根拠があって否定するんですか
ノーベル経済学賞とった学者が間違ってるなら
その間違いを論文で指摘できればそれだけで賞とれるよ、何故やらない
御用学者は論文書かないで糞みたいな煽り本量産して商売してる
こんなもの信じるんですか >>3
マルクスって経済学者じゃなくただの革命扇動家だわ 経済学がいかに胡散臭いかはイグノーベル経済学賞受賞見りゃわかる
エンロン
(授賞理由:ビジネスの世界に虚数の概念を導入し、会計上のテクニックを作り出したこと)
ゴールドマンサックス、AIG、リーマンブラザーズ、ベアスターンズ
(授賞理由:金融取引上の利益を最大化し、リスクを最小化する方法を「金融工学」で創造したこと)
アイルランド中央銀行
(授賞理由:規制緩和によって金融センターとなり経済の著しい発展を遂げたが、全くロクでもないやり方だったこと)
イタリア国立研究統計所
(授賞理由:EUの財政赤字3%内ルールを満たすために、マフィアなど地下経済をGDPに加え、見かけ上ルールを守ったこと)
どれもその経済学者やエコノミストが推奨してきた方法ですよっと
昔のイグノーベル経済学賞は「売りと買いを間違って入力したこと」とか「たまごっち」とか笑えるのが多かったが、
最近は経済学やその経済理論推進者への批判がなされてる
(ただし、政権や政府への批判と直結しかねないので相当時間が経ってからだが) 「最も無責任で社会的正義に適わない企業」、いわゆる「世界最悪の企業」を決める賞
パブリックアイ賞でもゴールドマンサックスは受賞だった
ゴールドマン・サックス
「同行は1998年から2009年まで帳簿を操作し、ギリシャの債務の半額を膨大な謝礼と引き換えに隠し続けた。その結果、ギリシャを破たんさせ、欧州連合(EU)を金融危機に追い込んだ」 26回中21回とダントツのイグノーベル受賞を誇る日本だが、幸いにも今までの受賞は
「笑い」で取ってたのだが・・・
ケケ中、ブルガリ、日銀統計局がイグノーベル経済学賞を受賞する日も遠くはないだろう
だが「笑い」とはほど遠い理由なのは確実だ
(賞金の10兆ジンバブエドルを国庫に入れたら、幾らかは日本の「1人当たり借金」が減るから是非そうしろw) >>266は>>217に対するレスなんだろうけど俺が言ってるのはマクロ経済政策の中の財政政策のことで公共財の供給はまた別の論点だよ
公共財はミクロ経済学で勉強する論点だけどこれは自発的供給に任せているとダメだから強制的に税金を徴収してインフラ整備するって話
確かに必要な橋とかあるわけなんだけどたくさん橋を作れば作るほど潜在成長率が上昇するわけではないでしょ?
これは日本の停滞の要因の一つで財政を出したわりには無意味なストックが積み上がっただけだったってことで財政ダメ金融緩和ってのがリフレが台頭した背景でもある
あと、もちろん景気が落ち込む中で短期的な下支えとしての財政政策は有効 >>268もちょっと変だね
経済学的に合理的ってのはあくまでも本人の主観によってその時点で最適な行動ってことだからインフレデフレとは全く関係ない
どうも経済学を語るわりには短期と長期、ミクロとマクロ、合理的とか基本的な概念の整理が出来てないみたい
最近だと坂井豊貴のミクロ経済学入門の入門が分かりやすいんで読んでみたら? >>282 283
もう一度レスを読んでごらん?
>日本には渡れない橋、耐震基準に満たない公共施設、津波で壊滅確実な都市があるわけで。
これをどうにかせずに、将来的に経済活動が成立すると考える方がおかしい。
これは今現在の日本の事だ。これを否定するのか?
今現在、超大規模で継続的・長期的な財政出動が必要だ、という事だよ。
こんなものは、経済学の用語や学派がどうのって話じゃない。常識と知能指数の問題だ。 日本で今後起きる地震・噴火、それに伴う原子力事故、その他の災害の復興、あるいはその備えも、
市場原理と自由競争と自己責任()に任せろってのかね。
もしそう主張する経済学があるとしたら、そりゃもう単なる金儲けのためのたわごとに過ぎないだろう。 >>283
あと「経済合理性」「合理的経済人」って単語も知らないで、
経済学の本を勧めてくるのもヤレヤレだなあ。 >>284
なるほど経済学の話じゃないのか了解
>>286
何を言いたいのか意味不明だけどインフレデフレとは関係ないってのは理解してほしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています