エイジングで音質が変わるのは、単に長時間聴くことで耳がその音質に慣れただけってことではないのか?
例えば同一機種のスピーカーで、未使用の新品と500時間鳴らしたものとを、
同一音源を使用しブラインドテストで交互に聞き比べる、
という検証を真面目にやった人っているのだろうか。
オーディオ雑誌なんかでもそういう検証実験をしてるのを見たことがない。