【EV】東芝がEV用電池開発 6分で充電 320キロメートル走行
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東芝は6分間で充電できる電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池を開発した。負極の材料にチタンとニオブの酸化物を使い、結晶がきれいに並ぶように合成することで、体積あたりの容量を2倍に高めた。短時間の充電で実用的な水準の320キロメートルを走行でき、EVの利便性が高まるとみている。2019年度の実用化を目指す。
リチウムイオン電池はリチウムイオンが電解液を通じて正極と負極の間を行き交って、充電や放…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2176148001102017TJM000/ ゴミ
サムスンは600km走れるバッテリーを開発した >>97
そやね。
負極の三元系やね。
これでエネルギー密度が2倍だと150Wh/kgになるがこれでもいま主流のリチウム電池のエントリークラスレベル。
そして電圧2.4Vは変わりないからやっぱ重量でなんだかんだで2倍近く差がでるんかなと。
寒冷地には需要あるんかもね。 本当に6分で充電できて劣化もないなら、航続距離を400キロとかにする必要もないんじゃないかな。 SCiBも発表をした時は、従来型リチウム電池の性能比で10倍、低コストで長寿命って
発表したから、これも実際に製品化されたら大したことのないものになっちゃうんだろうなw 同じくEV用に短時間充電高容量軽量小型な全個体電池を開発し、充電要らず
充填スグのFCVも実用化販売のTOYOTAと東芝の日本連合の勝ちか
容量ばかり大騒ぎのサムチョン電池は充電ステーションで長時間かかるだけ。 決まりだなEV
中国に某日本企業が電池部門売却と批判されたが、あれも従来旧式なリチウム充電池で
充電は馬鹿みたいに時間かかる代物だった。終わった 電力チャージスタンドは危険物乙4でなくて、電験3種必要とか胸熱やんけ。 >2019年度の実用化を目指す
東芝は実用化してから言えよ
SEDの時、実用化時期を宣言した期限を幾度も幾度も伸ばして結局、
実用化できなかった大嘘ついたからな >>1
チタン酸リチウムに比べて体積密度が倍だとコバルト酸リチウムには敵わないな。ハイブリッドみたいな少容量車には良いけどEVにはダメ >>26
人のせいにするのは良くない
東芝の経営陣の顔を見てみろ
文系の頭悪そうなやつしかいない >>69
40Aだと許容電流が48Aの2.6mmの電線が必要
1万ボルトをまあ低圧の直流750Vで割ったらざっと13倍だな
2.6mmの13倍だから直系3cmくらいの電線が必要になる
6分で500キロ航続は無理だよ
この問題があるから大型トラックはFCVが有利なんだよ >>112
SiCB自体は既に製品化されて、三菱のアイミーブとかにも搭載されてるよ。
今回のは既製品のSiCBを改良したってやつだから、実用化は問題無いと思うがね 東芝セミコンダクタを切り売りした訳は、SCiBの改良版で挽回出来るとの判断でしたね。
世界の自動車メーカーは東芝の電池でEV化が加速できますね。
一般家庭も東芝の劣化し難い新電池で電力売買から抜け出せ本当の意味での節電ができますね。
電柱がなくなる世界が、早く来るといいですね。 東芝には大量生産をして激安で新電池を普及させて欲しいです。 記事通りならすごいね
スマホとかじゃ使えないのか? あの東芝さんの言うことですから
信じちゃいけませんね >>72
本当なら画期的だが会計だけではなく
冷蔵庫の容量まで粉飾した会社なので
胡散臭く思えてしまう 容量100kWhのEVで残30%から80%まで6分で持っていくとしても充電器の出力は500kWだからな
ガソスタみたいに複数の充電器を備えた充電スタンドを立てるのなると特別高圧で受電せにゃならん
受電設備だけで数千万、更に電気主任技術者も配置せにゃならんから設置のハードルは高い
しかも500kWとなると充電電圧は1000〜1500V、電流も400〜500A程度となるだろうから
コネクタやケーブルがかなりゴツくなると思われ >>23 SCiBの変形なんだろうな。 性能は良いんだが今まで価格が高くて売れなかった。
チタンニオブ酸リチウムは、かなり前に特許を出してるな。今までのチタン酸リチウムにもニオブを含んでたんじゃないのかな?
東芝としては何も新しいことがないからニュースリリースをしていないのに、日経が飛ばしたと言うところかな?
しかし2019年完成と言うことは何か新しいタイプが出るんだろうな。 >>128
焼け石に水の株価対策だろ、これで暴落するし
【東芝】東芝原発損失 虚偽記載か 数千億円、監視委調査へ
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1506933707/l50
ニオブを安価な別の何かに置き換えられんと実用性ないし
充電コードより、末端電池の配線の太さの合計がすごいことになりそうだしなー >>126
社会が必要とすれば法律を変えて規制緩和されるだろう
現在CHADeMOでは200kWの規格化を終え400kWの規格を調整中
コネクタは現状のものと互換性を保つ ケーブルは水冷式にして大電流の発熱から冷却する仕様
大出力充電器は高額になるのですべてが大出力になるわけではなくて高速道路のサービスエリアとか回転が必要なところから設置されていくとおもわれる >>74
ホンダフィットEVに採用されている
徐々に採用車種増えて来るのでは?
トヨタ系はパナソニックや自社開発で採用は有り得ないと思うが
SCiBはEバイクやEバスとか鉄道の補助電池として既に搭載され実証実験が結構進んでいる 充電しながら洗車して感電する事件が出てきそうだな。 >>31
俺は30年以上前から知ってたよ
クラスメートに仁尾というのがいて、そいつのあだ名がニオブだった 2個で640kmか、それぐらい走ればまぁまぁ、実用的かな。 SCiBはキャパシタの代替にはなりえるけどLiイオン電池の代替にはならんよ、重いから。 EV用としてオーバークオリティで高くちゃ意味が無い 問題は価格
それだけ
量産体制がどれくらいのスピードでできるのかも重要
つまり最終的には商売だからね
全固体バッテリーも同じこと >>110
高圧なら電験3種以上が必要だけど、ガソリンスタンドと違って常駐の必要はないよ
そのため、ほとんどの充電スタンドは有人監視していない 急速充電は現状でも十分
容量が2倍になってくれることのほうがありがたい >>131 ニオブはコバルトとほぼ同じくらいの価格。
(11)【公開番号】特開2015-159010(P2015-159010A)
(43)【公開日】2015年9月3日
(71)【出願人】チタン工業株式会社 株式会社東芝
(54)【発明の名称】チタンニオブ複合酸化物電極用活物質及びそれを用いたリチウム二次電池
金属Liを対極とするリチウム二次電池を作製した際に、活物質1g当たり54mAで行った充放電試験における1サイクル目の放電容量が280mAh/g以上であり、100サイクル目の容量維持率が90%以上であることを特徴とする請求項1〜4記載の電極用活物質。
Li4Ti5O12の理論容量は175mAh/gであり、一般的に負極材料として使用されているカーボンに比べ、その電気容量は約半分と小さく、Li4Ti5O12を使用したリチウム二次電池のエネルギー密度も小さくなる欠点がある。 >>126
一つの峠を越して、新たな峠がようやく見えてきたって感じだな。
充電スタンドの設置問題と、その先の発電所容量不足問題、この二つを克服して初めてEVが次世代車の覇者になれる。 バッテリー
技術発表では従来比、2倍の性能、2倍の長寿命、低コスト と発表して
何故か製品として発売されると、今までのリチウム電池の性能と大差ないものしか出てこないものばっかり >>126
量産したら水素ステーションのほうが安くね? 容量2倍と言うのは今までのSCiBに比べてと言う話だろう。
今まではリチウムイオン電池の半分程度の容量だったのが、リチウムイオン電池と同等以上にはなるんだろう。
あとは価格が高いだろうが性能差で勝負できるだろう。 充電時間が短いと言うのはかなりのアドバンテージがある。
トヨタの全固体電池が競争相手になるだろうが、あれも価格は高めになりそうだから、良い勝負になるのでは? 容量で少し負けるかな? >>148
SCiB 発表時のことをもう忘れたのかよw >>57
水素の供給態勢の構築よりははるかにイージーだろ。 航続距離350キロ(08モードでもいいよ)
充電時間6分
のi-MiEVはよ! 黒鉛の2倍容量の新酸化物負極を採用した次世代二次電池SCiBTMを開発
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2017_10/pr_j0301.htm?fromRSS=IR20170100301
超急速充電で電気自動車の走行距離を3倍に延ばし、電気自動車の利便性向上に貢献
2017年10月03日
当社は、リチウムイオン電池の負極材として一般的に使用される黒鉛と比較して、2倍の容量を持つチタンニオブ系酸化物を負極材に用いた、次世代リチウムイオン電池(次世代SCiBTM)の試作にこのたび成功しました。
本次世代SCiBTMは高エネルギー密度でかつ超急速充電が可能であり、電気自動車(EV)用途に適しています。
EVに搭載すると、6分間の超急速充電で、従来のリチウムイオン電池を搭載したコンパクトEVと比較して走行距離を3倍の320km注に延ばすことが可能です(図1)。
当社は、今後、電池のエネルギー密度のさらなる向上による走行距離の伸長を進め、2019年度の製品化を目指します。
今回試作したのは容量50AhのEV用の電池です。負極材として採用したチタンニオブ系酸化物は、超急速充電や低温充電でも電池の劣化や短絡の原因となる金属リチウムの析出が無く耐久性と安全性に優れており、
当社独自の合成方法により、結晶配列の乱れが少ないという特徴があります。
結晶構造中にリチウムイオンを効率的に供給することができ、現行SCiBTMの特徴である高い安全性と急速充電特性を維持しながら、負極容量(単位体積当たりの容量)を黒鉛に比べ2倍に増加させることが可能になりました。
また、次世代SCiBTMは、現行SCiBTMの長寿命、耐低温特性を合わせて実現しています。
試作した電池を用いた実証では、充放電を5000回繰り返しても90%以上の電池容量を維持すること、およびマイナス10℃の低温環境下における10分間の超急速充電を確認しています。
現行SCiBTMは負極材に、急速充電性能、長寿命、安全性に優れるチタン酸リチウムを採用しており、自動車、バス、鉄道などの乗り物や、エレベーター等の産業機器、発電所などのインフラ設備に活用されています。
特にEV用の二次電池においては、EVの更なる普及と利便性向上のために高エネルギー密度の電池で超急速充電性能が求められています。
今回のチタンニオブ系酸化物を使用した次世代SCiB™は、チタン酸リチウムと比較して約2倍のエネルギー密度を実現しています。 >>158 走行距離3倍と言うのは、iMiEVが、今120kmだからそれが320km走れるようになると言うことだな。
また、リチウムイオン電池で6分充電と、新SCiBで6分充電では距離が3倍になると言う話だな。
十分実用的。 充電も早くなるし。 >従来のリチウムイオン電池を搭載したコンパクトEVと比較して走行距離を3倍の320km注に延ばすことが可能です
現在SCiBを採用している三菱のi-MiEV M(08モード航続距離120km)との比較かな?
i-MiEV Mの航続距離が320キロになったらマジほしい。 サムチョン韓国 <川`田´> 哀号! グギギギーーー。。。 こうなったら日本に必殺の謝罪と土下座して
電池を日本企業向けの10倍でトヨタやホンダから売って貰うニダ
中国企業 (川`八´) アイヤー。。。 チョンに嘘つかせてけん制してたが本物を
造られたか。。。 東芝トヨタから高くていいから買うアルね
電池は小型スクーター用なら従来品で造って対応できるだろう
中東産油国 (川`B´) お、俺達の時代が。。。
やはり砂漠で地球の天然の恵み 化石燃料にアグラかいて
長期ボロ儲けしてたツケが回るか。。中国の野郎め、EV化宣言などしやがって、あらーハクバル
だが、仮に中国がEV化方針を恥かしく取りやめても、日本近海には日本海
等地球内部の活動で供給される海底メタハイが桁外れに存在
東シナ海浅目大陸棚日本EEZにある海底原油、ガス田も最低でサウジ
アラビアの数倍・・ 砂漠に夕日が沈むよ。 でも東から月が登る。これからは
日本やインドと仲良くしよう! 先日安倍政権の元に国王と大ビジネス
相談人員を送った。。 テスラ
(´<_` 川) と、東芝サン、TOYOTAさん。。!
ワタシ達は長い友人デスネ? 実用充電池を日本企業向けの5倍価格くらいで売ってクレマセンカ。
東芝半導体救済資金も、WD社陣営のほうを米国政府に圧力かけて支持させマスよ >>6
開発者は誰ニダ?
お小遣いあげるから、仲良くしようスミダ!
という甘い誘いに応えてるJAPが悪い。 >>158
これが三菱の小型EVにのるのか。
スズキも本格EV作っていいレベルの電池が来たな。 東芝は確かに散漫経営や駄目部門もあったが
金もあり助けたいと言う奴が複数出て来たしw
土壇場でこのような逆転本塁打弾も打てるしな。 チタンニオブ系酸化物というのは、結構よく知られた負極みたいで、特許自体は製法特許見たいだな。
他の会社からも製法特許はいくつか出てる。
作ることはさほど難しくないみたい。
だから、別の製法で作れば中国でも作れる。 中国では元々LTOの開発は行われてるみたい。 >>168
電池事業に夢見すぎじゃない?パナソニックにしろLGにしろ電池部門の収益はあんまり良くないような >>158 の内容が本当ならすごいけど微妙にうさんくさいかな・・・・・
まず、容量について
バッテリーで電荷を蓄えるのは電解液なので
負極の材質を変えただけで容量が2倍になるとは考えにくいのだけど・・・
電解液の成分を変えるとかの方が説得力がある気がする
次に充電速度について
リチウムイオン電池は化学電池に分類されるのだけど
化学電池の特徴は電荷を蓄えるのに化学変化を利用していること
メリットとしては電荷を安定して蓄えられること
デメリットは化学変化に時間がかかるため充電時間が長くなること
で、前述の通り電荷を蓄えるのは電解液なので
電解液の化学変化の速度は負極の材料を変えても変わらないから
6倍も早くなるとは考えにくいんだよね・・・・
んー、信じたいけど、にわかには信じられない記事だなぁ・・・・ >>171
>バッテリーで電荷を蓄えるのは電解液なので
電化を蓄えるのは電極だと思うけど。 >>172
電極は電荷の出入り口だね
入り口がすっきりしていると電荷が通りやすくなって
充電速度が上がるのはある程度は想像できるけど
6倍はなぁ
化学変化の限界を超えてる気がするし
なんだかなぁ〜
て感じw >>173
SCiB初心者向けサイト
>>1に限らず現行品ですでに特性として今ある製品自体そうなんだよ。グラフ参照。
http://www.scib.jp/product/cell.htm >>173
君がそう思ってるならそうなんでしょうね。w >>177
従来SCiB 20kWh (6分急速充電) 170km
新型SCiB 32kWh(6分急速充電) 320km
か。
バッテリーの大きさが同じだと仮定すると体積当たりの密度は17%向上てことなのかな?
それとも従来のSCiBを20kWhで比較してるのは、同じ大きさで32kWhが実現出来たからなのかな?
だとするれば体積あたりの密度は約2倍で嬉しいんだけど。 >>177
超急速充電条件の10Cレート充電器が320kW(=32x10)
急速充電条件の3C充電器が96kW(=32x3)と考えればいいのか
超急速充電器6分なら32kW充電可能
新型リーフが40kWhバッテリーで400q走行可能だから、32kWなら320km走行可能
次世代SCiBとは単に320kWの大容量充電器が使用可能なだけかい 既存のSCiBのエネルギー密度が2倍になったってことじゃないのか?
充電時間に目がいってて大事なとこがうやむやになってる。 この電池を変電所とかにも設置すると自然エネ等の電力を無駄なく活かせますね。
EVの充電施設にもこの電池を設置すれば発電所の増設も要らないですもんね。
劣化し難い電池の特性で、長距離を走るタクシー・バス・トラックにもEV化が可能ですね。
電気飛行機や蒸気ロケットもこの電池とレーザーやマイクロ波送電で実用化が期待できますね。
水素もカーボンフリーでいいかもと思っていましたけど貯蔵と輸送がネックでした。
トヨタミライとか期待してたのですが、低温に極端に弱く70MPaの高圧等、色々な面でムリですよね。
まぁ〜プラントとかで余剰した水素も火力発電とかで運用して蓄電に回せばエネ効率も上がりますね。
フューエルセルのメリットとは、水の生成もありやはり宇宙空間だけなのかもしれませんね。 >>181
エネルギー密度もいくらか向上してるだろうけど、充電速度が早くなって同じ充電時間なら3倍走れるようになっただけ
2倍とか3倍とかAppleのパクリかよ >>183
そやろ。
ちょっと試算したら次世代SCiBで自社比2割増しだわ。
よそのリチウム電池やよそのリーフ搭載?で比較しているからあの表はふざけてるよな。 東芝がこれを発表した日って、巨額損失の虚偽記載の疑いで調査って記事が
出たときと、まったく同じタイミング。
で、なんかすごい電池が出来たみたいな記事だけど、実際には高コストで
既存の商品よりちょっとエネルギー密度が高くなったっていうのを、ものすごい
電池のような記事になった。
その結果、本来、上場廃止の可能性で急落したかもしれないのに、そこまで
下がらなかった。
なんかタイミングが怪しすぎ。 >>179
容量は現行品の体積密度で二倍。計算したらすぐわかるよ。
正確には2.1倍ぐらい。 >>184
エネルギー密度は2倍な。
2割て計算式出してみろよ。その。w計算もできないのか。 本当?
電池劣化が早まる、なんて落ちは無いだろね! >>189
そっちの計算式もだしてね。
現行品scIbのセルサイズな116*106*22(mm) で 容量20A
試作新型品 111*194*14.5oで 容量50A
よって体積当たりの容量は2倍ですよ。
株式会社東芝は10月3日、従来品の2倍の容量を持つ負極材を採用した「次世代リチウムイオン電池(SCiB)」の試作に成功したと発表した。 値段が高いから実用化前にトヨタが全固体出すよ
さっさと全固体作れよトヨタ! >>192
>現行品scIbのセルサイズな116*106*22(mm) で 容量20A
>試作新型品 111*194*14.5oで 容量50A
これ現行品はパッケージされた寸法で試作品は裸のパウチ寸法やろ?
現行品の裸パウチ寸法も14.5mmあたりやぞ。
つまり容量50Aになってあたりまえやんけ >>195
だから2.2倍近いけど余裕持たせてるだろ。
いいからお前の計算式だせよ。 scibは価格が高いので、PHVに最適です。
10kwh積んで、100kwのモーターアシストが可能ですね。
劣化しないので、廃車するまでEV走行距離が減る事も有りません。 >>195
何か変と思わないのかな?
それ10Aも20Aも23Aも全部同じパッケージ寸法なんだけどw
http://www.scib.jp/product/cell.htm >>198
10と20はそもそも出力が違うのがわからないのか?
20が出た後に23が改良型ででてるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています