0007名刺は切らしておりまして
2017/09/10(日) 04:03:16.95ID:fCRsac2lhttps://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/
日産リーフの中古車価格が激しく下落している。2011年や2012年の初期モデルについていえば、
30万円〜40万円という超バーゲンセール。
新車時に325万円した2016年モデルの自動ブレーキ付きモデルすら
110万円台で購入可能という状況。
日本の量販自動車で最も激しい価格下落を記録中である。
なぜ暴落か? 理由は簡単。バッテリーの性能劣化のためである。
御存知の通りバッテリーの場合、使っていると性能低下する。
初期型のリーフで言えば、新車時に160kmほど走れたものの、
今や100km以下になってしまった個体すら珍しくない。
エアコンや暖房を使うと、80km程度となり、近所の買い物以外使えくなってしまう。
リーフに乗っていると、確実に性能劣化を感じるだけでなく、
遠からず自動車としての役割を果たせなくなり
「ゴミ」になってしまう気分を味わうことになる。