>>548
また訳のわからん事を
いつも通り経緯を無視して転がりよって。

M:漏れ A:アンタ
■経緯まとめ
M:SKY-Gのクソデカいタコ足(4-2-1排気管)を採用したせいで
M:エンジンをファイヤーウォール近くに配置出来なくなったのです。
M:そのためエンジンを前に出さざるを得なくなった。
M:それにつられて、エンジンルームは前方向に拡大し、タイヤとホイールアーチも前に出た。
M:これによって自動車史に残るロングノーズFFが完成したわけだが。

A:現行デミオのSKY-Gは従来通り4-1排気管を使っており、SKY-Gのエンジンルームを
A:見るとバルクヘッドとの間に大きな隙間が空いているのが確認出来る。
A:デミオに4-2-1排気管の話を持ち出した時点で只の妄想難癖にしか過ぎない。

M:ハテ?じゃあ、アンタはマツダが嘘つきと言っておるのだね。
M:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/15mb/
M:http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201509/150924a.html

【解説】
 そもそも、SKYボデーでエンジンを前出ししたのはクソデカいタコ足(4-2-1排気管)
 を積むためデミオも例外でなく、4−2−1配管が収まるようにエンジンは前出しされていた
 だから15MBで4−2−1配管を積めただけの話。
 
A:15MBが出たのは2015年。
A:現行デミオが出たのが2014年。

【解説】
搭載時期が関係ないのは自明。
なぜなら、4−2−1配管が収まるよう考慮されていなければ
15MBで4−2−1配管は積めないから。