私の主張

1.税金で水素ステーションインフラ整備はやめるべき。
2.何のメリットもない化石燃料改質水素はやめるべき。うまくいった場合はメリットが生じるCO2フリー水素の研究に税金ならよい。

あなたの主張

A.液体水素ステーションは無駄。
B.化石燃料改質水素は2040年まではOKで水素利用を広げていくべき。
  ただしFCV用水素は除く。←FCV用水素が除くなのか除かないなのかよくわからないが、仮に除くとする。


1とA
 :ほぼ同じ意見

2とB
 :FCV用の水素について   :同じ意見?
 :FCV用以外の水素について:異なる。ただし現実にはFCV用以外の新規用途水素の需要はなく、供給もない。存在しない以上補助金もない。現実存在しない。

論点がよくわからない。

今のところ影も形もない水素発電が論点なの?(こっちはそんなつもりは全くないが。)

それともFCV用水素について、
化石燃料水素FCVは賛成といい、都合が悪くなると液体水素ステーションは反対、という煮え切らない意見でうまく逃げられているだけ?