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原発マネー
次世代原子炉「高温ガス炉」では水素を併産出来るが使い道がない。

1980年代 原油精製の工程で発生した水素を燃料に水素エンジン(水素純度が低い為)の研究が開始
1990年代 原油精製の水素発生を抑える技術が確率
2000年代 高温ガス炉が考案され純度の高い水素で有るため水素燃料電池車のの検討
2010年代 電気自動車では原発の推進出来ない事が発覚し電気自動車へのネガキャンを開始
2011年   福島第一原発事故で経済産業省の水素供給源から高温ガス炉を削除し水素を輸入を併記
2014年   トヨタ 水素燃料電池車MIRAI発売
2015年   「高温ガス炉」実用化の産官学協議会、トヨタ機関参加