0001ノチラ ★
2017/05/08(月) 14:18:22.38ID:CAP_USERhttps://japan.cnet.com/storage/2017/05/08/3c40af6f132c2a055b03de97a57e7311/170508_sony_01.jpg
ソニーでは、2007年に11型の民生用有機ELテレビ「XEL-1」を発売。その後業務向けモニタなどは販売していたが、民生用の有機ELテレビの発売は約10年ぶりになる。A1シリーズは、液晶テレビ「Z9D」シリーズと並ぶフラッグシップ機に位置づけ展開していく。
3840×2160ピクセルの4K有機ELパネルを搭載し、従来の「X1」に比べ、約1.4倍の処理速度を持つX1 Extremeにより、各高画質機能に最適な信号処理をすることで、高画質再生を実現。SDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」も備える。
スピーカ部はなく、有機ELパネル背面の左右にアクチュエータを配し、画面を振動することで音を出すアコースティック サーフェスを搭載。画面から音が出るため、画面と音が一体となった映像再生体験ができる。
以下ソース
https://japan.cnet.com/article/35100795/