武田薬品工業株式会社総合スレッド34鮭田元年
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サステナブルレポート優良賞受賞!
かつて、遺伝子実験廃液たれ流した船を、完全閉鎖したら来年も受賞間違いなし。 社内メールで会社発信のメールは英文と日本語訳がきていたが、今は日本語訳あるの? 優秀な人も英語ができなければクズだもんな。そら、定着せんわな >>788
英語さえできればアホでもオッケー。
これが世界の鮭田だ! ゴールドマンがM&A助言で2年連続首位、外資系優位崩れず
米ゴールドマン・サックス・グループが2018年の日本企業関連の合併・買収(M&A)助言業務で、2年連続の首位となった。
取引総額(純負債を含む)は武田薬品工業がシャイアーを買収した巨額案件(約8兆8300億円)がけん引して過去最大となり、件数も過去最多を更新した。
ブルームバーグのデータによると、18年の日本関連M&Aは3393件、34兆3000億円。武田薬とシャイアーの案件が取引総額の約26%を占めた。買収件数ではソフトバンクグループが50件と2位の電通(35件)以下を引き離した。
取引額と株式価値の差である買収プレミアムは平均18%と16年の25%をピークに落ち着いてきている。
ゴールドマンは武田薬の案件のほか、米ウォルマートによる印電子商取引(EC)会社フリップカート・グループ買収、
カルソニックカンセイによるフィアット・クライスラー・オートモービルズ傘下の自動車部品会社買収と金額トップ3案件全てに関わったことなどで17年に続きトップを守った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-18/PMEFOH6S972901 優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する
話題の医薬品他社の買収を通じて経営陣の私利と私欲の満足に貢献する
アナタのご注文は、ドッチ?! 武田 シャイアー統合で国内事業再編―希少疾患ユニット新設
武田薬品工業は2月22日、アイルランド・シャイアーの買収完了に伴い、4月1日付で国内の医療用医薬品事業を再編すると発表した。
同事業を所管する「ジャパンファーマビジネスユニット」に、希少疾患を担当する「レアディジーズビジネスユニット」を新設。プライマリー領域の製品を扱う「ジェネラルメディスンビジネスユニット」には、新たに「精神領域MR」と「小児領域MR」を置く。 >>796
レアディジーズなんちゃらは、SPBUとは被らんの? 武田、シャイアーの日本事業の大部分を4月統合
武田薬品工業は22日、4月1日付で国内の医療用医薬品事業を再編すると発表した。アイルランド製薬シャイアーの買収完了に伴い、同社の日本法人の人員や機能の大半を武田本体に統合する。
扱う製品の領域が広がることから、希少疾患向け医薬品を扱う営業部署を新設するほか、精神疾患と小児疾患をそれぞれ専門とする医薬情報担当者(MR)を設ける。
シャイアー買収により武田薬品は国内で8つの希少疾患向け製品を獲得し、脳神経・精神疾患向け製品は従来の4つから5つに増える。新設する「レアディジーズビジネスユニット」はシャイアーの事業を引き継ぎ、希少疾患向け製品を扱う。
精神疾患と小児疾患専門のMRは、幅広い領域の製品を扱う既存部署「ジェネラルメディスンビジネスユニット」に置く。武田薬品は国内事業の従業員数を明らかにしていないが、一連の再編で1割ほど増える見通し。約150カ所ある営業拠点の配置は変更しない。
武田薬品は1月にシャイアーの子会社化を完了。買収額は日本企業として過去最大の約6兆2000億円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41629350S9A220C1910M00/ 増えた社員のリストラは急務だよね。
人件費削減しないと配当払えなくなるぞ。 武田薬品・岩アプレジデントが本誌と会見
「レアディジーズビジネスユニット」を新設 シャイアー統合で最大化
◎糖尿病部門の人員削減・売却を否定
注力領域から外れた循環器や糖尿病など領域についての人員削減や売却を行う可能性は、明確に否定した。岩アプレジデントは、
「我々がプライマリケアのビジネスで医師から高く評価されているのは、製品や情報提供活動が患者にとって役立っていることにある。それを必要とする患者さんと、医師がいる限りは、我々にとってのビジネスの柱だ。
情報活動プラットフォームはそれにあわせてでき上がっているので、変えることはない」
と述べた。MR数の削減は行わない一方で、個々の適性に応じた配置の見直しなどを行う可能性は示唆。「パイプラインの進捗と、医師や患者のニーズに応じて機動的に社員が動けることが武田の強みの一つだ」と述べた。
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/67073/Default.aspx >>802
人件費削減したところで焼石に水
本業の業績あげない限りどうしようもない。
配当はやめればいいだけ。 >>805
>>794じゃないけど、経営陣の私益に反することはせんだろう 日本法人のシャイヤーの社員は優秀なの?
給与体系とかどうなるのだろう。
組合はまともに活動するのか? 外資MRはすぐにフットワーク軽く辞めて行く人多いよ
シャイアーもバクスアルタもそんな感じだった 歯よ。バッシルーラしてね!4000万歯よ、返して頂戴ね! 米FDA、痛風治療薬ユーロリック(フェブキソスタット)の米国添付文書に「Boxed Warning (枠組み警告)」を追加。アロプリノールに比べ死亡(心血管死と全死亡)リスク増加を示したCARES試験結果を精査し判断。
https://www.fda.gov/downloads/Drugs/DrugSafety/UCM631586.pdf … >>814
そうなの?暇そうに、立ってるイメージしかないから 彡⌒ミ 巨額買収はとばっちり
(´・ω・`) シャイアーMRの悲劇
「ショックを受けている社員は少なくない」
武田薬品工業に買収されるシャイアーの日本法人「シャイアー・ジャパン」に勤務するMR(医薬情報担当者)の表情は暗い。
武田薬品は国内製薬のトップ。さらに買収完了後はメガファーマ(巨大製薬会社)になるのだから、買収される側とはいえ意気揚揚かと思いきや、そうではないらしい。
その一番の理由は企業文化の違いにある。
1781年創業の武田薬品は「タケダイズム」という言葉に代表されるように、愛社精神が強い。
対してシャイアーは1986年創業で、幾度もの買収で大きくなった外資系企業とあって、前出のMRは「転職組ばかりで会社への忠誠心は弱い。組織だった武田薬品になじめず、ストレスがたまりそう」と懸念する。
シャイアーの強みである希少疾患領域は、患者もMRの営業先となる医師も少なく、MRの裁量権が大きい。そのベンチャー的気質が好きなシャイアーのMRにとって、武田薬品はむしずが走る存在らしい。
前出のMRは「上司からは『パッケージ(割り増しの早期退職金)が提示されるかもしれないから早まるな』と言われているが……」と困惑気味だ。一方、買収検討が報道された3月末以降、早々に会社を去ったMRが複数いるという。
シャイアー・ジャパンのMRは200〜250人ほどいるとみられる。シャイアー全体の従業員(約2万3000人)から見ればごく一部にすぎないが、統合に自信を示す武田薬品の足元で、心離れたシャイアーMRが少なからずいる。
(週刊ダイヤモンド 2018/07/21) お気楽シャイアーMRは鮭田では合わんだろ。
転職するのが正解。 >『パッケージ(割り増しの早期退職金)が提示されるかもしれないから早まるな』
(´・ω・`) 割増を払わずに転籍させたうえで部門ごと売り払うのが鮭田流リストラの真骨頂 一般に50歳以上は転職先ないから、しがみついていた方がいいやろ。40歳代は微妙やね。 そんなの迷信、やることやってればあるが、需要かな、 >>821
酢にスピンアウトした人、ほんと、残業好きだよね、付き合いきれんよ。
日々のルーティンワーク無いのに、よく、12:時間ちかく会社おる気なるよな。
昭和の職場だよな、あーいやだね、社畜は。 オンコMRの募集とMSL募集掛けてるんやろ?
受けて入社した方がいいのんか? 昔は武田に入りたかった
今は武田には入りたいとこれっぽっちも思わない
これが答えだと思ふ >>831
この業界、リストラが荒れ狂ってるから、人材がだぶつき気味だろう。そうかもしれないね。 >>833
実情は安けりゃいいってわけでもないから、若けりゃいい、ともならないんだけどな。若い奴らは経験値がない 辞めてほしい人が残っちゃった・・・・・
こいつとかかわって来た人はみんな不幸にも去っていったんだが・・・・・
武田も見る目がないなぁ。
転職活動しーよおっと。 4月1日付けで退職は今年も多いのかな。
一昨年はR&D、昨年はGMSが主で退職する人多かったかな。
今年も人事ツーホーも賑わうかな 10年前の安定感は無さそうだしな。世の中がそうしたのか、自ら落ちぶれていったのか 魑魅魍魎の蠢くM&Aの世界に金持ちの素人が意気揚々と乗り込んでいってカモにされただけのように見える ド、ドッヒャーーー!再び大台超え
ありがとーう、シャケダ!
頑張れー、シャケダ! (T_T)
https://m.youtube.com/watch?v=EGc0_0DG4Zg なかなか超えられなかった壁を超えた。
シャケも捨てたもんじゃないぜ。
もう、何もいうことはない。=(^.^)= 2019年度業績予想で会社予想とコンセンサスで何でこんなに差がでてるの?
詳しい人教えて
売上高 営業利益 経常利益 当期利益
会社予想 1,750,000 268,900 245,200 189,500
コンセンサス 2,117,971 141,978 35,728 55,024 >>850
いつから保険業界に参入したのかな?
研究開発で敗北した会社の健康情報なんか、縁起悪くていらんし。 反落気運のなか、今日もパラパラー!
がんばれ、シャケダ
ありゃとーう、みんな(T ^ T) >>854
シャィア買収で株の希薄化により、2〜3000円台になるとも言われたが、今のところよく頑張ってると思う。4500で上出来だと思う。 彡⌒ミ A European CEO's Challenge フランス人社長 老舗を背負う
(´・ω・`) カメレオンのように異文化に適応せよ
武田薬品工業は今年1月、アイルランドの製薬大手シャイアーの買収手続きを終えました。買収により、武田薬品の全従業員の約9割が外国人となりました。
フランス人社長、クリストフ・ウェバー氏のインタビュー連載3回目では、世界のビジネスシーンで通用する「グローバル人材」をどう育てているかを聞きます。(聞き手・五十嵐大介)
――グローバル人材をどのように育てているのですか?
武田では、ローカル、グローバルの両方の人材開発プログラムがあります。グローバルでは、「プレジデント・フォーラム」というプログラムがあり、毎年、世界中から幹部候補50人程度を集め、私と他の経営陣何人かと1週間を共に過ごします。
そこでは会社の戦略について議論しますが、世界のビジネスについての多くの知識を得ることができます。世界を主戦場にしたい従業員にとっては、こうした機会が与えられます。昨年は42人のうちの30%、12人が日本人でした。
多くの参加者は30、40代で、男女比はほぼ半々です。参加者が5、6人のグループに分かれて戦略を議論し、最後に私たち経営陣の前でプレゼンをします。
昨年のフォーラムでは、シャイアーの買収について議論しました。新しい組織をどう作り、どのように統合していくべきなのか。
こうした議論から出たアイデアは、我々経営陣が採用したものもあります。
たとえば、シャイアー出身の幹部がトップを務める、世界展開する製品の戦略・立案を担当する部署(ペイシェント・バリュー&プロダクト・ストラテジー=PVPS)ですが、この部署のアイデアはフォーラムの議論で提案されたものでした。
――英語も必要なスキルですか?
私の後任の社長に就く人や、経営陣に加わる人は、英語を話す必要がある。これは以前の武田では明確にされていませんでした。今でも英語は武田の公用語だというわけではありません。ロシアではロシア語を話すし、日本では日本語を話します。
ですが、もしこの会社のトップになりたいならば、英語は必須です。なぜか。武田のエグゼクティブチーム(執行役員クラス)は、11カ国の国籍からなるメンバーで構成されています。
私はフランス人ですが、フランス語を話すのは数人だけ。だから、英語をデフォルトの言語とするしかないのです。
――ここまで外国籍の経営陣が多いなら、本社を東京に置いておく必要はないのでは?
私たちの企業はこの地で生まれており、日本にいることに喜びを感じています。だからこそ、この新しい本社ビルに相当な金額を投資しました。
私たちは武田の伝統にとても誇りを持っています。我々が重視する価値観は、日本における武田の歴史と「タケダイズム」に深く結びついています。
グローバルリーダーを採用する際、必ず彼らは日本に来て、1週間の「グローバル・インダクション・フォーラム」という研修に参加します。
武田の価値観とは、患者さんにとって正しいことを行い、社会との信頼関係を築き、武田の評価を高め、事業を発展させることです。こうした価値観は、日本の文化ではとても重要視されています。
グローバルに事業を展開する製薬企業として、この価値観を維持することはとても良いことだと思います。私たちが意思決定をする際のコンパスのような存在でもあるのです。 ――終身雇用や年功序列の賃金制度など、日本の企業文化は他国と比べてユニークです。日本の企業文化の強みと弱みをどうみますか?
私は日本の企業文化の弱みを抑え、強みをより向上したいと考えています。たとえば、忠誠心は重要だと考えています。
私は大学を卒業してから長い年月が経っていますが、武田は私にとって二つ目の勤め先です。私は基本的に忠誠心のある人間だと思っています。
調和を大事にしており、他の人との対立することは好きではありません。周りの従業員に聞いて頂ければわかると思いますが、私はとても穏やかな人間です。
それでも、常にコンセンサスが必要だとは考えていません。なぜなら、時としてコンセンサスが得られなくても、意思決定をしなければならない局面があるからです。
そういう時こそ、慎重に動かねばなりません。チームの他のメンバーとの議論に多くの時間をかけ、慎重に検討します。
シャイアーの買収を決めた際は、長期間議論を重ねました。「あなたの意見はどうか?」。これだけ大きな決断をする際は、チームの全員の意見を聞きます。これは投票ではありませんが、とても協調的なチームプレーと言えます。
一方で、年功序列の慣習については、より柔軟なシステムに変えようと試みています。もちろん経験は重要ですが、皆違う人間です。ある人は世界中飛び回れるとしても、別の人は違います。ある人は野心を持っているけど、他の人はそこまでではないかもしれない。
ある人は学ぶのがとても速いが、他の人はそうでもないかもしれません。ですから、私は従業員に「自分自身のキャリアを考えて下さい」と伝えています。
日本の多くの企業では、従業員が同じようなスピードで出世しますが、武田は硬直的なシステムにはしたくありません。
その考えには、女性の幹部登用にもつなげたいという思いもあるからです。経営陣により多くの女性を登用したいと考えた時、より柔軟なシステムにしておく必要があります。
私たちは従業員の能力を重視しています。もちろん、5年の勤務経験は2年より多くの経験をもたらしますが、勤務年数にはより柔軟でいたいと考えています。
ワーク・ライフ・バランスについても同じことが言えます。今は自宅でも働けるし、時間もフレキシブルにできる。実際に多くの従業員がこうした制度を使っています。制度をどうしていくかについて、今も従業員との多くの対話の機会を持っています。
従業員から多くの質問を受けるのが、自分のキャリアを作る制度についてです。従業員は自分のキャリアをどうするか、自分で考えなければなりませんが、従業員がこうしたことを求めるのは比較的新しいことです。 ――女性社員の登用で何か取り組んでいることはありますか?
日本では、女性を支援するための「ハナミズキ」と呼ばれるネットワークグループを社内で作りました。より均等な機会が与えられるような環境作りをどうするかなど、このグループは多くの提案をしています。
日本の現実として、多くの女性が男性より家事に多くの時間を割いています。ワーク・ライフ・バランスでより柔軟な労働環境をつくることは、女性にとってとても重要です。女性の従業員に対して、仕事か家庭かという選択肢を迫りたくありません。
女性のなかには、多くの時間働かなくてはならないので、管理職に就くことに消極的な人がいます。日本で新しく管理職になった従業員に私が伝えているのは、管理職に就いたからといって今までの2倍働かなければならないわけではない、ということです。
1日は24時間しかありません。働く時間を3倍に増やすことはできず、限界があります。管理職になっても、ワーク・ライフ・バランスを保つことができるんだと認識してもらう必要があります。武田では、新たに任用される管理職の3割を女性にする目標を掲げています。
――日本企業では「休みづらい」という問題もよく言われますが、武田ではどうですか?
休暇については、私が働いてきたオーストラリアや欧州とは大きな違いがあります。もちろん、日本でも個別の企業ごとに状況は違いますが、他の国と日本企業の働き方の違いは、日本の終身雇用制度によるものだと思います。
武田でいえば、日本では管理職が職場のリズムを決めるという特徴があります。上司が朝早く出勤すれば、すべての社員が早く出社する。上司が遅くまで会社に残れば、みんな遅くまで働く。
私が経験した国の文化では、それぞれがより独立性を持っています。上司は遅くまで職場に残れるが、他の人は皆早く家に帰る、という具合です。私たちはこの点は変えようとしています。
「それぞれの人が、それぞれ違う生活を営んでいる。毎晩8時まで職場にいたとしても、いい仕事ができるわけではない」と言い聞かせています。
私たちが伝えようとしているのは、「量」だけが唯一の評価基準ではないということです。「質」や従業員の働き方は、生産性の面でも重要です。
そして、日本では管理職の役割がとても大きいのです。上司が柔軟でなければ、この慣習を変えるのはとても難しくなります。職場において、今までより従業員の独立性、柔軟性、自由が求められます。
――日本のビジネスマンがグローバルで活躍するためには、どんな能力が必要なのでしょうか?
日本の教育水準はすばらしく、この点について問題はありません。自分が身を置く業界での一定の経験は必要です。武田では経験がない人間を外国に送り込むことはありません。まずは日本で製薬業界の基本を学ぶことになります。
その後は、外国で働きたいという意欲と意思があるかどうかです。スーパーマンやスーパーウーマンである必要はありません。外国で働く環境にあるかどうかも尊重します。
日本は私の家族にとって9番目に住んだ国ですが、これは私たち家族にとって大きな決断でした。家族の理解が得られる人と得られない人がおり、その点は私は尊重します。
そして大事なのは、異なる文化に自分を適応させ、違う働き方を学ぶことです。日本、米国など、違う国で働くことはどういうことかを学ぶ。カメレオンのように、色を変えていくのです。自分が行く土地に、自分自身を合わせる必要があります。
(次回は、アイルランドの製薬大手シャイアーとの買収について聞きます。3月配信予定です)
https://globe.asahi.com/article/12159173 彡 ⌒ ミ-、ー''" ̄"''ヽ、
、 (・ω・` ) _ノ ,,,... } } i ヽ
ヾ;.、`"''''''"ー、< ,; ,; /"V 、'、
ー┘ `ー-1};:'/二~,| ト、_ノ_ ヽ、
ー--ー─┘-- 、、 ....|!|_ "'_、ヽー-
 ̄(@リー-
 ̄ >カメレオンのように、色を変えていくのです。
その場しのぎで言ってることがコロコロ変わるからな 不燃ゴミとして産業廃棄物処分された戦艦出雲の再利用はどうするの? >>863
以前の発言と180度違うことを、顔色一つ変えず、いけしゃあしゃあと口にできるのがグローバルスキル >>860
借金返済計画について語ってほしいんだか。こんなくだらない話より。 >>869
庶民感覚で言うと、今、パチンコで5万円負けてる人が、さらに170円つっこんだって感じかな。
フィーバーで元取るまでゴーゴー! >>866
陪審だから、決定ではなかったよね?違った? ウォッシャーーー!
昨日の下げを一気に取り戻し、大台を軽く突破し、ボストンに向け進軍!
ありがとーう、みんな
ありがとーう、シャッシャッ、シャケダーーー
(T ^ T) >>874
ただの景気付けです。
けど、現状、株式市場はシャケダを見放していないと思われます。シャケダに敬礼! >>879
こんなノーテンキな話してると、そろそろくるよー。さー、どうぞ! Wの悲劇 チョレーイ!更なる大台に突入、ただ今、ボストンに向け進軍中
ありがとーう、みんな
ありがとーう、シャケダ
シャケダ、シャケダ、シャケダ
シャケダ、シャケダ、シャケダ
シャケダ、シャーケーダーーー!
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