昔バイクレースで日本メーカーが台頭しだして世界を席巻していったんだけど
今の若い奴らは知ってるのかな

で、日本のバイクメーカーの隆盛が気に入らない在日達(様々な業界に潜り込んでる)が
日本のバイクメーカーを衰退させるためにいろいろな工作をしていったわけ

良く知られてるように教育委員会にもたくさん在日がいるから
まず手はじめてに3ない運動で
バイクは危険な乗り物・命を落とす乗り物と言うイメージを植え付けて禁止にしていった
若者が乗るきっかけを潰していった

もちろん警察内部にもたくさん潜伏してるから、バイクの道交法違反を積極的に取り締まるようにしていった
バイクで走ってるとすぐに警察に停められる。目を付けられる。切符を切られる
と言うイメージも広めていった

また暴走族(在日が多かった)がバイクで暴走することでバイクのイメージを下げ
その暴走行為を
これまた在日同胞が多数潜伏しているメディアが積極的に取り上げることで
社会的にバイクを嫌われ者のポジションにどんどん追いやって行った
こうやってバイク産業の芽を潰されていったわけ