そこなんだよね>>暫く問題無し

スプリングカットも穴拡大も、恐らくは減少した吸気抵抗を補う為に
施工したんだろうけど、そこまで考えてる割にそれをオーバーフロー
対策って言っちゃう所が前オーナーの素性を判らなくさせる(´・ω・`)
(※少なくとも一連の施工にオーバーフロー対策と言える処置は無い)

取り敢えず油面確認してみてオーバーフローしてるようならば
フロートバルブの再洗浄や腐食による滲みの確認、元を辿ればタンクから
ゴミ、錆が落ちて来て噛み込んでるかもしれないからタンク内もチェック。

あとクドいようだけど過度なMJ拡大で燃調がリッチになっても回転が
タルくなるから、走れるようになったらプラグの焼け具合も見てみては?