【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ26【FMシアター】
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専用スレのないオーディオドラマ(ラジオドラマ)の話題を扱っています。
前スレ
【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ25【FMシアター】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1600248430/
荒らし行為が激しくなったため、ワッチョイを導入しました。
次スレは>>980以降、宣言して立てましょう。
NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM:青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30(移設2018年4月〜)
NHK-FM:らじるの男
月〜金 23:50〜23:55ほか(新設2018年4月〜)
NHK-FM:FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK-FM:AKB48の“私たちの物語”
土曜 21:00〜22:00(隔週、移設2018年4月〜)
NHK第1:新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アプリの「録音ラジオサーバー」が26日から使えなくなって困ってるわ。
FMを録音できる代替アプリ無い? あれ録音できるのか? 知らんかった。
アンドロイド4だが使えるといいが。 スレ立て勃です!
で、昨夜の青アド
あれと同じような物が
あと4回
続くと思うと
ちょっとうんざりだが……
まあ、それぞれ別の作家の作品なのだから
まさかそんなことはないよねえ?!(汗) 変身 1話
なんなんだ、この厨二臭…
カフカのオマージュかと思ったら、羊頭狗肉だった
ガンダムネタはクスッとしたがそれだけだった どこらへんに厨二を感じたんだ?
パロディの古さでむしろ加齢臭のほうが強い気がするけど。 >>9
赤いロボットのプラモデルは
ザクかな?
ズゴッグかな?
それともゲルググかな?
中学時代に
ガンプラを買うのに並んだ世代としては
妙な所が気になってしまうw ことのはワンダーランド聞き終えたけど、酷かった。
なんか作品が増えるごとにひどくなっていく気がする。
あんなに酷かったシンクホールも、ことのはに比べたら、まだ聞ける部分があった。
「レディ・トラベラー」をフェミに迎合したクソって言ってた頃が懐かしい。
名作だったよ、レディ・トラベラーは(苦笑) >>12
NHKラジオドラマは、明らかに衰亡期に入ったと言わざるを得ない。暗愚なプロデューサーと低劣なディレクターが破滅に導いている、と考えられる。 過去には名作揃い、でも新しく作ることはもうできない。
なんか日本の縮図だな。 いやー、昔の日本は作ってたよ。ウォークマンが最後って印象だけど。 やっぱり
一番、肝心な脚本が。。。
作家だから
ラジオドラマの脚本を
必ずしも 書けるとは限らないことを
思い知らされました。 妊娠、子どもを産むことへの価値観みたいなのが最近は特に変わったんだろうな
こういうこと言うとまた、男は分かってないだのピーピーうるせーけど
とにかく子どもが可愛そう。なんか、厄介物みたいな
女が全員、こんな風に思ってるわけないけど、フェミはそういう方向に持っていきたいんだろうな >>21
男が思ってきたのと同じように女が思うようになるとなんかあかんのかね 青アド「当面の間、変身します」
@ カフカの「変身」を原作にしている(あるいは、剽窃)のは明らかなのに、桜井・作としているのは大いに疑問。
著作権が切れているからといっても、ここまで内容をパクっている以上、「原作:フランツ・カフカ」としないのは、法的には問題ないのだろうが、ドラマの作り手の誠意として不誠実極まりない。
さらに重要なのは、カフカの「変身」よりも全然つまらないのが、大問題。
草場の陰でカフカが死んでも死に切れないと泣いてるよ〜
A 初心者ばかりの高校の放送同好会が作ったようなノリとレベル。
脚本も演技も、出来の悪いバカ話以下。
とことんくだらな過ぎて、ヘドが出る。
B 単なる思いつきの無責任なワンポイント。アイディアだけ。
安っぽくて、とことん中身がない。アホくさ。
プロデューサーやディレクターは劇作家とやらに完全に小馬鹿にされて、踊らされているようにしか思えないアホシリーズ。
こんなんなら、CDは聴くまでもないな。 カフカの変身知ってるのは前提のシリーズやろ
何言ってるんだ 15分一発だから2話目は頑張ったほうじゃないか
3はシュワちゃんの映画みたいなことして男に不満代弁させるんじゃなく、ごく自然な妊娠自体も当事者からしたら変身みたいなものとして女性目線で話作ったほうが面白くなりそうな気がするな お互い様なんだけど、女は皆こう思ってるのよ!男は分かってないのよ!ばかりが先行しちゃってる今の流れ
つか、もう青アドでこういうの持ち出してくんな >>987
シアターについての感想は976に書きました。今回は「です」「ます」ではありません。 僕は才能も無いし、「変身」がテーマと言われても、いいアイディアが浮かびません。あ、そうだ!「変身」といえば、カフカの「変身」があるじゃん。設定を何となく今の日本に置き換えれば、ストーリーも登場人物やセリフも、まんまでいいですよね。15分の脚本書いてみました。あれ?カフカの「変身」の半分までしか入んないや!ま、いいか。ここで終わり、ってことにしよう。 毎回、演出が下手くそで有名なクズ・ディレクター演出のラジオドラマ「春に散る」(後編)聴いてみた。
誰かも言っていたが、いくら効果音や音楽を入れてみたところでも、これはラジオドラマではない。
複数の俳優がそれなりに演技風に読んでる、これは単なる朗読”だ。
だから、全体的な印象で、クロスオーバーイレブンや、ジェットストリームみたいに感じるのだ!!
「同様に無限に孤独なんです」
「戦いに赴くボクサーは、未知の戦いに海図も持たず小舟で乗り出して行く船乗りのようなものなのです」
↑こんなセリフは地球上に存在しない。これは、小説の地の文のコピペだ。
これでは、どんなに優れた俳優がやっても、朗読にしかなりえない。
気障な通俗的な大衆小説のレベル至っていない、こんなセリフばっか。
また、ドラマ的なクライマックス感が、まるでなし。
そのうえ、いかにもそれっぽいハーモニカのブルースとピアノトリオのジャズが、このくだらなさを助長している。
ラジオドラマの基本がまるで分っていない、へたくそなクズディレクターよ!
お前こそ、春に散れ!!
散ってしまえ!! 4話は基本2話と変わらないのに声の力でなんか良い感じだった 今回の青アドは
必ず寝落ちしてしまい
その時間には聞いていないのだが……
ライオンになった話は
おもしろかったじゃん!
男が子供を妊娠して
出産するような話は
以前にシアターでもあったよな!ww >>31
以前に既にやってるのを、いかにも自分のアイディアででもあるかのように、シレっと書くってことは、バレないと思っているか、それとも、ほんとに不勉強で、最低限知らないと仕事のならない先人達の仕事を全く知らない無知無能かのどちらかだね。(知らないと、偶然似てたとしても盗作扱いされちゃうよ!) 今晩の青アドは
匂い立つほどの
まんさん臭←(ってな表現は
あまり好きではないが……)がプンプン!
と思ったら
このシリーズ唯一(だと思う)の
男性作家による作品だった!ww 今日のシーン、何か見覚えあると思ったら、真田広之と桜井幸子の「高校教師」だ。 これはどうでもいいことだが
↑のワスの今日のIDに
nHKと出ている!(・_・) 青アド「当面の間、変身します」
C 江戸時代の時代劇で、一人称を「僕」とか「俺」とか言わないし、二人称を「君」とか「お前」とか言わない。
D 全然面白くはなかったが、5作の中では一番まともだったかも。
ただ、今どきの生徒と教師との間の会話には思えない。二人の関係にリアリティを感じなかった。
つまり、頭で考えた作り物の世界でしかなかった。
このシリーズ、全体としては、ほんと、どうしようもなく幼かった。
これは青春というよりも、「幼稚」だった。 今、ラジルから聞き直してみたけど
第4話も
男性作家による作品だったね!
ちなみに「僕」とか「君」とかいう言葉を最初に使い始めたのは
幕末の英雄、吉田松陰だったとか……
あと、第3話は
「妊娠や出産に無理解な男性に対する当てつけ」としか思えないような作品だった!
全体を通しては
「なんだかなあ」といった印象だった! 自分としては
来週からの青アドに期待します!
学生運動が盛んだったこの時代には
昔からなぜか興味があります!
アゴラ69 〜僕らの詩(うた)〜 | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2021007.html
【あらすじ】
歌手になる夢を諦めた中島悠大(醍醐虎汰朗)は、
コロナ禍で閉店が決まった行きつけのライブハウス「パワー」で、古いステレオから流れる音楽に耳を傾けるうちに、
1969年の新宿にタイムスリップしてしまう。
若き日の「パワー」のオーナー・加藤(長村航希)やその恋人・真理子(北香那)らの手助けを得て、
1969年で生活を始めた悠大は、歌を通して反戦を訴える集会に参加し、
力強い歌声をもつ歌姫・マキ(高月彩良)と恋に落ちる。
「マキの歌声とともに社会を変えよう」。悠大は決意するが、集会への規制が次第に厳しくなり、
彼らの運命も大きく変わっていく。
変わりゆく世界のなかで懸命に生きる若者たちの熱情と恋を、
時代を彩った音楽の数々とともに綴る。 これはラジオドラマではなくて朗読番組なので
厳密に言うとこのスレには属さないかもしれないけれど……
結構おもしろいです!
ただし、前半の半分ぐらいは
前回放送したのと同じ内容で、
あと、プロ野球中継が入る頃には
やっていないと思います。
自分はTBSラジオで時々聞いているけど
元々はラジオ大阪の
制作ということになるのでしょうか?!
川口技研プレゼンツ 司馬遼太郎短篇傑作選|ラジオ大阪
http://www.obc1314.co.jp/bangumi/shiba/ まともに聴けたのは最初の2日かな?鷹狩のやつも良かったけど
一週間で終わる系とか短編集は好きじゃない 青アド
今どきの劇作家って、こんなもんなのかね〜
少なくとも、このシリーズ聴いて、この劇作家の劇団を観たいとは到底思えんな 昨夜のシアターは
そこそこおもしろかったじゃん!
と、ワスは感じたのじゃが…… NHKのディレクターって
テレビもそうですが
「反政府」「反権力」のキーワードが好きですね。
政府から予算をもらって運営しているNHKなのにね。 政府から予算もらったら大変ですね。国営放送になってしまいます。
予算は受信料です。公共放送なので、政府の承認は必要です。
ところでメディアまでも権力側になったら大変なので、反権力なのでしょうかね?
私は余り反権力をあえて叫ぶディレクターを残念ながら余り見ていませんが。 FMシアター「黄昏ペンライト」
ラジオドラマを聴く幸福感を味わわせてもらえた。久々に。
ちょうど半分過ぎの“ネタバレ注意”のシーンで1ランクUP
さらにその10分後にさらに0.5ランクUP
そして、さらその5分後に0.5ランクUP
合わせて、2ランクUP!! とてもよかった
瀬戸内海の離島の空気感が、劇伴音楽も相まって、よく伝わってきた
キャストも演技も、録音も効果音もみなよかった アゴラ69が全然話題にならないのは、オッサン臭が強すぎるからかな?
学生運動とか言われても、何それおいしいの?って感じだわなw そっちはノスタルジーな舞台装置で
むしろ馴染みのマスターや
若い頃のじいちゃんばあちゃんとの交流がメインのドラマでは >>48
皆さん声には出さずに
若き頃の熱き日々を
その胸の中で
しんみりと懐かしんでおられるのではないでしょうか?! アゴラはね、無い無いづくし
ドラマがない(話が平板)
個性がない(延々と人物紹介だけがダラダラ続く)
キャラが立ってない
独創性がない(歴史年表のなぞりだけ)
ユーモアがない
スリルもサスペンスも無い
とはいっても、シンクホールや言の葉のような不快感も全然ない。
テレ東がたまにやる、懐メロ・歌番組観てるみたいな、
特段、感想もないんだ あえて言えば、
ビートルズやカーペンターズやマイルスや「雨に濡れても」がかかると、いい曲過ぎて、そっちに聴きいってしまい、中身の薄い会話の方は耳に入らなくなるのは仕方がない。 安倍政権続いてたら反戦の話題とかNGだっただろうな
コロナ無かったら安倍政権がまだ続いてると思うとゾッとするな >>52
今日はサイモン&ガーファンクルの
冬の散歩道と
旧友が流れてましたね! 歌ばかり流れて、ほんと中身のない話だな
既視感あふれるシーンの連続
それよか、今年に入ってからでも、何回タイムスリップもの聞かされることになってんだ?
同工異曲にならないように編成はコントロールしないのか?
作ってる方は気持ちいいんだろうが、聞かされるリスナーは、いい迷惑だ。 タイムスリップ作品では、BTFという不朽の名作があるから、後発のものは、それを乗り越えるつもりじゃないとダメだよな。BTFには、マッドサイエンティストやデロリアンなど観客の高揚感を掻き立てる要素が沢山あったが、これには、まるでない。20年以上も後出しジャンケンでボロ負けってどうよ? 加藤さんの酒場で酔い潰れてタイムスリップしたけど、まさか最終回で「夢オチ」だなんてことはないよな(汗) ちゃんとドラマが書ける脚本家に脚本書いてもらいたい。
こういう構成作家はやはり深いものや新しいものは書けない。 懐メロが全然懐かしく感じないのは、どれも超有名な曲ばかりで、普通に普段から毎日、喫茶店や洋服屋とかの有線で聴いてるものばかりだから。 あらまあ!
何方かも書かれていたように
すべてはライブハウスで寝落ちしてしまった際の夢でした……
ってな、エンディングになるざますか?! 9回聴かされて、結局、全部夢でした。
NHKさん、こんなにレベルが低くていいのかよ? 昨日の加藤さん、ユーミンの「いちご白書をもう一度」の歌詞のまんまやん。 >>63
もう少し骨のある奴かと
思っていたんやけんなあ!
でもまあ、あのまま突っ走っていたら
どこかのセクトに入って
暴力革命を実現すべく
テロとかゲリラとかを繰り返すことになっていたかもしれないから
まあ、あれはあれで
まっとうな人生を歩むためには
よかったのかもしれないな!w 歌ばかり流しているから、セリフの量がいつもの6〜7割しかないんじゃないか?
今回は大した創意工夫もないし、脚本家からしたら超楽チンな仕事よのう(´∀`)
いくらくらい貰えるんやろ? >>65
でも、歌の多さからしたら
ワスの大好きな
あやかし〜〜
あやかし〜〜
あやかし〜〜
あやかし〜〜〜〜♪♪
の方が一枚
上手のような気がするが……ww 夢落ちになるのかもしれないが、その間に意識体だけタイムスリップして目覚める時間に戻って来たと思うことにしようかな。 昨日までのところは、凡作。
今夜の出来次第では、ドボン作のなるかも。
大逆転で代打満塁サヨナラ本塁打になるか?!
かつて、10数年前、一度あったな。
沖縄の離島を舞台にしたやつ。
あれは、やられた。
号泣した。タイトル忘れたが。 現代小説で無理やりな設定にしたな
どうしてもマキと再会させたいなら老婆になっても佳かった
でも、それじゃ格好がつかなかったのかな
老婆のマキも見たかった 結局、ドラマを作るというより高月彩良の歌のプロモーションをしたかっただけのように感じた。
特段、ファンでもないので、残念な2週間だった。
演出がファンだったとしたら、作ってある最中は醍醐コタロウより、ずっとハッピーだったんだろうな、と理解した。 これまでは「歴史の流れを変えないように守りぬく」的な作品が多かったけど
今回は歴史の流れを変えてしまい
しかも時空を超えて駆け落ちしてしまうだなんて……
ちょっと斬新な発想で
かなりおもしろいと感じた なんだよマキは引き戻されないのか。
都合がいいな。 今日のFMシアター、何故だか面白かった
石橋蓮司と三田佳子の掛け合いがさすが
丁々発止はベテランの味
お互い毒づいててもめちゃめちゃ面白い
若手も負けずに頑張ってた FMシアター、ひでぇ話だった
ハチャメチャナな話だ
子どもじみたジジイ、BBAが現実にいるのは実際何人も知っているが、そんな奴らの話を聴かされても、なんだかなぁ
同世代のジジイ、BBAにとっては、この手の話は励みになるかもしれないが、他の世代にとっては、ほんとにツマラナイ
「ヨリコが恋をしている。道ならぬ恋だと悩んでる。だから、私にも女がいると思わせたら気が楽になるだろう」
↑こんなこと思う70ジジイ、ほんとにいるか? ありえないだろ!!
しかも、68のばあさんが、23のイタメシ屋の雇われ料理人にマジで恋するって、ほんとにリアリティないんですけど。
しかも、大して気の利いた話ができるわけでもない兄ちゃんに!
旦那の手紙の自作自演も、作り過ぎのエピソードすぎて、まるで共感できないよ ばあさんが兄ちゃんにマジで恋している、というよりは、ときめいているというのが正しいんだけれども、
言いたいのは、こんな魅力のない(少なくとも、音声表現されていない)若造に、ときめくことのリアリティの無さを言っているつもり 俺は50過ぎのジジイだが、今回のシアターはまったく共感できないし楽しめなかった。
誰がターゲットのドラマなんだ?
70超えババアか?
そんなババアがシアター聞いてんのか? う〜〜ん
ワスも
50すぎのジジイだが
ちょっとなあ!
これならば
昨年(だったかな?)に放送されていた
金比羅参りのじいさん・ばあさんの話の方が
共感できたかも…… 今回のシアターはドラマとしてのリアリティ―などは余り追及しない方がいいのでは
ないでしょうか。小噺とか落語の世界のような気がします。
45才年下の男に惚れるのも、自分に恋人がいた方が妻が別れやすいと言う嘘をつく夫
の愛情というか優しさも、そんな事あるか!と怒るよりも、そんな初期設定の物語を
どう楽しむか、演じるかというような落語の小噺を聴かされているような作品でした
。ただ、これを傑作とか芸術作品だとか作り手が勘違いすると問題かもしれませんが。 >>78
バカじゃないのか?
落語とか小咄とか、どういうのか知ってるのかよ?
この話のどこが落語で、どこが小咄なんだよ?
落語と小咄に失礼千万だろ!
単なる老人の与太話だろ! 加藤正人、伴、一色、そして、今回。
このディレクターと組んだ脚本家全員が、その華々しいキャリアに泥を塗るような駄作を書くハメになり、晩節を汚すことになった。
この事実は事実として、なぜかの理由は不詳である。
このディレクターの考える「絵空事」に無理矢理付き合わされて沈没してしまったのか?
このディレクターは知る人ぞ知るクズで、皆、痰壷に唾を吐くように、あえてこういう脚本を書いたのか?
小見山佳典。65歳。
ただ年だけはとっている。 変身します、ようやく聞いたけど。クソもいいとこだった。
第3話だっけ?男が妊娠するやつ。
とにかく、男が悪い女は可哀そう っていうのを作りたいがために滅茶苦茶。
仕事から帰ってきた夫が妊婦を働かせてメシを作らせる、しかもカップラーメン とか
「カップラーメンすら自分で作らない!男ってなんて酷いザーマス」ってやりたいのかもしれんけど、
脚本家の能力が低すぎて渇いた笑いも出ない。 FMシアター レオナルド・ダ・ヴィンチの恋人 酷すぎた
最後のネタバラシまで ずーっと不快
どんな駄作でも「FMシアターを終わります」まできっちり聴くのに
今回だけはFM-NACK5のダイヤモンドユカイに変えたわ この前のFMシアター。
聴いたはずなのに何も思い出せないw どんなセリフよりも印象に残ったのがインポテンツだったという事実 ヤキモチの末とはいえ、これから炊こうとしているコメを踏み散らかすバカ妻。
それを見ていて怒ったり、注意するのではなく、「コメの上でフラメンコしてる」みたいな実況するバカ夫。
挙句に他の人を「貧乏人」などと見下す妻。
散らかしたコメは、少なくとも、この妻は掃除しないな。
香典の金がない、と言って夫が質屋に売るのはブランド品ばっか。コロナで葬式なんて行けないでしょ、と妻はのたまうが、当の本人はこのコロナ禍の中、呑気にせっせとイタリアレストランへと外食通い。
コロナもSDGsもまるで関係ない、浮世離れしたバカ老人夫婦のはしゃぎ過ぎの物語。 アウアウウー Sa1b をあぼーんするとスレがスッキリに 久しぶりにラジオドラマ聞いた。
アゴラ69、何の真新しい切り口のない
タイムトラベル。
主人公がリスクを負ってないわ、
都合よく簡単に恋人出来るわ、
台詞と言えば、21世紀の言葉や道具が
通じないギャップネタばかり。
全くもって面白くない。
レオナルドダヴィンチの恋人。
誰に聞いて欲しい話か全く不明。
主役のババアがひたすら気持ち悪い。
演出はちゃんと演出してるのだろうか。
音楽も合ってない。 >>83
最終回が逆転満塁さよならホームラン的な作品だと思います。
私的にはそれまでも主人公の子供時代の演技は好きでした。
その主人公が中学生までを島で過ごし、その10年後に島を再び訪れる最終回に
視聴者の意表をつく感動的なラストのドラマが待っている作品でした。 乞われて作り続けているというよりは、
ひたすら居座り続けているって感じなのかな?
多分、自分では実は相当イケテルとか思ってるんだろうね。
こういう荷厄介なお荷物を抱えた現場の苦労がしのばれるね。 今回のシアターも
なんだか暗くて
めっちゃつまらなかったな!
テーマとしては
もう少し明るく
おもしろくできたはずだと思うけどな! 昨日のFMシアターは、新人脚本賞の作品だったが、よかっと思う。どんな作者なんだろうと検索してたら、今回の新人賞の審査員が「シンクホール」第5話の作者だったという事実を知り、凄く衝撃的だつた!! 今週のシアターはリストラ部屋とか
JRがリストラ対象を自己退職に追い込むために
草刈り仕事しかやらせなかった件思い出したけど
無理にでもやりがい見いだしていい話風にして
最後はそれすらも取り上げて
前向きにがんばる!みたいになってて
なんだかなあ…ってなった
喘息の女の子のキャラクター造形は良かったけど
企業のリストラ追い込み話をポジティブな舞台装置として利用してるのが
なんだかなーという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています