【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ26【FMシアター】
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専用スレのないオーディオドラマ(ラジオドラマ)の話題を扱っています。
前スレ
【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ25【FMシアター】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1600248430/
荒らし行為が激しくなったため、ワッチョイを導入しました。
次スレは>>980以降、宣言して立てましょう。
NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM:青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30(移設2018年4月〜)
NHK-FM:らじるの男
月〜金 23:50〜23:55ほか(新設2018年4月〜)
NHK-FM:FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK-FM:AKB48の“私たちの物語”
土曜 21:00〜22:00(隔週、移設2018年4月〜)
NHK第1:新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アプリの「録音ラジオサーバー」が26日から使えなくなって困ってるわ。
FMを録音できる代替アプリ無い? あれ録音できるのか? 知らんかった。
アンドロイド4だが使えるといいが。 スレ立て勃です!
で、昨夜の青アド
あれと同じような物が
あと4回
続くと思うと
ちょっとうんざりだが……
まあ、それぞれ別の作家の作品なのだから
まさかそんなことはないよねえ?!(汗) 変身 1話
なんなんだ、この厨二臭…
カフカのオマージュかと思ったら、羊頭狗肉だった
ガンダムネタはクスッとしたがそれだけだった どこらへんに厨二を感じたんだ?
パロディの古さでむしろ加齢臭のほうが強い気がするけど。 >>9
赤いロボットのプラモデルは
ザクかな?
ズゴッグかな?
それともゲルググかな?
中学時代に
ガンプラを買うのに並んだ世代としては
妙な所が気になってしまうw ことのはワンダーランド聞き終えたけど、酷かった。
なんか作品が増えるごとにひどくなっていく気がする。
あんなに酷かったシンクホールも、ことのはに比べたら、まだ聞ける部分があった。
「レディ・トラベラー」をフェミに迎合したクソって言ってた頃が懐かしい。
名作だったよ、レディ・トラベラーは(苦笑) >>12
NHKラジオドラマは、明らかに衰亡期に入ったと言わざるを得ない。暗愚なプロデューサーと低劣なディレクターが破滅に導いている、と考えられる。 過去には名作揃い、でも新しく作ることはもうできない。
なんか日本の縮図だな。 いやー、昔の日本は作ってたよ。ウォークマンが最後って印象だけど。 やっぱり
一番、肝心な脚本が。。。
作家だから
ラジオドラマの脚本を
必ずしも 書けるとは限らないことを
思い知らされました。 妊娠、子どもを産むことへの価値観みたいなのが最近は特に変わったんだろうな
こういうこと言うとまた、男は分かってないだのピーピーうるせーけど
とにかく子どもが可愛そう。なんか、厄介物みたいな
女が全員、こんな風に思ってるわけないけど、フェミはそういう方向に持っていきたいんだろうな >>21
男が思ってきたのと同じように女が思うようになるとなんかあかんのかね 青アド「当面の間、変身します」
@ カフカの「変身」を原作にしている(あるいは、剽窃)のは明らかなのに、桜井・作としているのは大いに疑問。
著作権が切れているからといっても、ここまで内容をパクっている以上、「原作:フランツ・カフカ」としないのは、法的には問題ないのだろうが、ドラマの作り手の誠意として不誠実極まりない。
さらに重要なのは、カフカの「変身」よりも全然つまらないのが、大問題。
草場の陰でカフカが死んでも死に切れないと泣いてるよ〜
A 初心者ばかりの高校の放送同好会が作ったようなノリとレベル。
脚本も演技も、出来の悪いバカ話以下。
とことんくだらな過ぎて、ヘドが出る。
B 単なる思いつきの無責任なワンポイント。アイディアだけ。
安っぽくて、とことん中身がない。アホくさ。
プロデューサーやディレクターは劇作家とやらに完全に小馬鹿にされて、踊らされているようにしか思えないアホシリーズ。
こんなんなら、CDは聴くまでもないな。 カフカの変身知ってるのは前提のシリーズやろ
何言ってるんだ 15分一発だから2話目は頑張ったほうじゃないか
3はシュワちゃんの映画みたいなことして男に不満代弁させるんじゃなく、ごく自然な妊娠自体も当事者からしたら変身みたいなものとして女性目線で話作ったほうが面白くなりそうな気がするな お互い様なんだけど、女は皆こう思ってるのよ!男は分かってないのよ!ばかりが先行しちゃってる今の流れ
つか、もう青アドでこういうの持ち出してくんな >>987
シアターについての感想は976に書きました。今回は「です」「ます」ではありません。 僕は才能も無いし、「変身」がテーマと言われても、いいアイディアが浮かびません。あ、そうだ!「変身」といえば、カフカの「変身」があるじゃん。設定を何となく今の日本に置き換えれば、ストーリーも登場人物やセリフも、まんまでいいですよね。15分の脚本書いてみました。あれ?カフカの「変身」の半分までしか入んないや!ま、いいか。ここで終わり、ってことにしよう。 毎回、演出が下手くそで有名なクズ・ディレクター演出のラジオドラマ「春に散る」(後編)聴いてみた。
誰かも言っていたが、いくら効果音や音楽を入れてみたところでも、これはラジオドラマではない。
複数の俳優がそれなりに演技風に読んでる、これは単なる朗読”だ。
だから、全体的な印象で、クロスオーバーイレブンや、ジェットストリームみたいに感じるのだ!!
「同様に無限に孤独なんです」
「戦いに赴くボクサーは、未知の戦いに海図も持たず小舟で乗り出して行く船乗りのようなものなのです」
↑こんなセリフは地球上に存在しない。これは、小説の地の文のコピペだ。
これでは、どんなに優れた俳優がやっても、朗読にしかなりえない。
気障な通俗的な大衆小説のレベル至っていない、こんなセリフばっか。
また、ドラマ的なクライマックス感が、まるでなし。
そのうえ、いかにもそれっぽいハーモニカのブルースとピアノトリオのジャズが、このくだらなさを助長している。
ラジオドラマの基本がまるで分っていない、へたくそなクズディレクターよ!
お前こそ、春に散れ!!
散ってしまえ!! 4話は基本2話と変わらないのに声の力でなんか良い感じだった 今回の青アドは
必ず寝落ちしてしまい
その時間には聞いていないのだが……
ライオンになった話は
おもしろかったじゃん!
男が子供を妊娠して
出産するような話は
以前にシアターでもあったよな!ww >>31
以前に既にやってるのを、いかにも自分のアイディアででもあるかのように、シレっと書くってことは、バレないと思っているか、それとも、ほんとに不勉強で、最低限知らないと仕事のならない先人達の仕事を全く知らない無知無能かのどちらかだね。(知らないと、偶然似てたとしても盗作扱いされちゃうよ!) 今晩の青アドは
匂い立つほどの
まんさん臭←(ってな表現は
あまり好きではないが……)がプンプン!
と思ったら
このシリーズ唯一(だと思う)の
男性作家による作品だった!ww 今日のシーン、何か見覚えあると思ったら、真田広之と桜井幸子の「高校教師」だ。 これはどうでもいいことだが
↑のワスの今日のIDに
nHKと出ている!(・_・) 青アド「当面の間、変身します」
C 江戸時代の時代劇で、一人称を「僕」とか「俺」とか言わないし、二人称を「君」とか「お前」とか言わない。
D 全然面白くはなかったが、5作の中では一番まともだったかも。
ただ、今どきの生徒と教師との間の会話には思えない。二人の関係にリアリティを感じなかった。
つまり、頭で考えた作り物の世界でしかなかった。
このシリーズ、全体としては、ほんと、どうしようもなく幼かった。
これは青春というよりも、「幼稚」だった。 今、ラジルから聞き直してみたけど
第4話も
男性作家による作品だったね!
ちなみに「僕」とか「君」とかいう言葉を最初に使い始めたのは
幕末の英雄、吉田松陰だったとか……
あと、第3話は
「妊娠や出産に無理解な男性に対する当てつけ」としか思えないような作品だった!
全体を通しては
「なんだかなあ」といった印象だった! 自分としては
来週からの青アドに期待します!
学生運動が盛んだったこの時代には
昔からなぜか興味があります!
アゴラ69 〜僕らの詩(うた)〜 | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2021007.html
【あらすじ】
歌手になる夢を諦めた中島悠大(醍醐虎汰朗)は、
コロナ禍で閉店が決まった行きつけのライブハウス「パワー」で、古いステレオから流れる音楽に耳を傾けるうちに、
1969年の新宿にタイムスリップしてしまう。
若き日の「パワー」のオーナー・加藤(長村航希)やその恋人・真理子(北香那)らの手助けを得て、
1969年で生活を始めた悠大は、歌を通して反戦を訴える集会に参加し、
力強い歌声をもつ歌姫・マキ(高月彩良)と恋に落ちる。
「マキの歌声とともに社会を変えよう」。悠大は決意するが、集会への規制が次第に厳しくなり、
彼らの運命も大きく変わっていく。
変わりゆく世界のなかで懸命に生きる若者たちの熱情と恋を、
時代を彩った音楽の数々とともに綴る。 これはラジオドラマではなくて朗読番組なので
厳密に言うとこのスレには属さないかもしれないけれど……
結構おもしろいです!
ただし、前半の半分ぐらいは
前回放送したのと同じ内容で、
あと、プロ野球中継が入る頃には
やっていないと思います。
自分はTBSラジオで時々聞いているけど
元々はラジオ大阪の
制作ということになるのでしょうか?!
川口技研プレゼンツ 司馬遼太郎短篇傑作選|ラジオ大阪
http://www.obc1314.co.jp/bangumi/shiba/ まともに聴けたのは最初の2日かな?鷹狩のやつも良かったけど
一週間で終わる系とか短編集は好きじゃない 青アド
今どきの劇作家って、こんなもんなのかね〜
少なくとも、このシリーズ聴いて、この劇作家の劇団を観たいとは到底思えんな 昨夜のシアターは
そこそこおもしろかったじゃん!
と、ワスは感じたのじゃが…… NHKのディレクターって
テレビもそうですが
「反政府」「反権力」のキーワードが好きですね。
政府から予算をもらって運営しているNHKなのにね。 政府から予算もらったら大変ですね。国営放送になってしまいます。
予算は受信料です。公共放送なので、政府の承認は必要です。
ところでメディアまでも権力側になったら大変なので、反権力なのでしょうかね?
私は余り反権力をあえて叫ぶディレクターを残念ながら余り見ていませんが。 FMシアター「黄昏ペンライト」
ラジオドラマを聴く幸福感を味わわせてもらえた。久々に。
ちょうど半分過ぎの“ネタバレ注意”のシーンで1ランクUP
さらにその10分後にさらに0.5ランクUP
そして、さらその5分後に0.5ランクUP
合わせて、2ランクUP!! とてもよかった
瀬戸内海の離島の空気感が、劇伴音楽も相まって、よく伝わってきた
キャストも演技も、録音も効果音もみなよかった アゴラ69が全然話題にならないのは、オッサン臭が強すぎるからかな?
学生運動とか言われても、何それおいしいの?って感じだわなw そっちはノスタルジーな舞台装置で
むしろ馴染みのマスターや
若い頃のじいちゃんばあちゃんとの交流がメインのドラマでは >>48
皆さん声には出さずに
若き頃の熱き日々を
その胸の中で
しんみりと懐かしんでおられるのではないでしょうか?! アゴラはね、無い無いづくし
ドラマがない(話が平板)
個性がない(延々と人物紹介だけがダラダラ続く)
キャラが立ってない
独創性がない(歴史年表のなぞりだけ)
ユーモアがない
スリルもサスペンスも無い
とはいっても、シンクホールや言の葉のような不快感も全然ない。
テレ東がたまにやる、懐メロ・歌番組観てるみたいな、
特段、感想もないんだ あえて言えば、
ビートルズやカーペンターズやマイルスや「雨に濡れても」がかかると、いい曲過ぎて、そっちに聴きいってしまい、中身の薄い会話の方は耳に入らなくなるのは仕方がない。 安倍政権続いてたら反戦の話題とかNGだっただろうな
コロナ無かったら安倍政権がまだ続いてると思うとゾッとするな >>52
今日はサイモン&ガーファンクルの
冬の散歩道と
旧友が流れてましたね! 歌ばかり流れて、ほんと中身のない話だな
既視感あふれるシーンの連続
それよか、今年に入ってからでも、何回タイムスリップもの聞かされることになってんだ?
同工異曲にならないように編成はコントロールしないのか?
作ってる方は気持ちいいんだろうが、聞かされるリスナーは、いい迷惑だ。 タイムスリップ作品では、BTFという不朽の名作があるから、後発のものは、それを乗り越えるつもりじゃないとダメだよな。BTFには、マッドサイエンティストやデロリアンなど観客の高揚感を掻き立てる要素が沢山あったが、これには、まるでない。20年以上も後出しジャンケンでボロ負けってどうよ? 加藤さんの酒場で酔い潰れてタイムスリップしたけど、まさか最終回で「夢オチ」だなんてことはないよな(汗) ちゃんとドラマが書ける脚本家に脚本書いてもらいたい。
こういう構成作家はやはり深いものや新しいものは書けない。 懐メロが全然懐かしく感じないのは、どれも超有名な曲ばかりで、普通に普段から毎日、喫茶店や洋服屋とかの有線で聴いてるものばかりだから。 あらまあ!
何方かも書かれていたように
すべてはライブハウスで寝落ちしてしまった際の夢でした……
ってな、エンディングになるざますか?! 9回聴かされて、結局、全部夢でした。
NHKさん、こんなにレベルが低くていいのかよ? 昨日の加藤さん、ユーミンの「いちご白書をもう一度」の歌詞のまんまやん。 >>63
もう少し骨のある奴かと
思っていたんやけんなあ!
でもまあ、あのまま突っ走っていたら
どこかのセクトに入って
暴力革命を実現すべく
テロとかゲリラとかを繰り返すことになっていたかもしれないから
まあ、あれはあれで
まっとうな人生を歩むためには
よかったのかもしれないな!w 歌ばかり流しているから、セリフの量がいつもの6〜7割しかないんじゃないか?
今回は大した創意工夫もないし、脚本家からしたら超楽チンな仕事よのう(´∀`)
いくらくらい貰えるんやろ? >>65
でも、歌の多さからしたら
ワスの大好きな
あやかし〜〜
あやかし〜〜
あやかし〜〜
あやかし〜〜〜〜♪♪
の方が一枚
上手のような気がするが……ww 夢落ちになるのかもしれないが、その間に意識体だけタイムスリップして目覚める時間に戻って来たと思うことにしようかな。 昨日までのところは、凡作。
今夜の出来次第では、ドボン作のなるかも。
大逆転で代打満塁サヨナラ本塁打になるか?!
かつて、10数年前、一度あったな。
沖縄の離島を舞台にしたやつ。
あれは、やられた。
号泣した。タイトル忘れたが。 現代小説で無理やりな設定にしたな
どうしてもマキと再会させたいなら老婆になっても佳かった
でも、それじゃ格好がつかなかったのかな
老婆のマキも見たかった 結局、ドラマを作るというより高月彩良の歌のプロモーションをしたかっただけのように感じた。
特段、ファンでもないので、残念な2週間だった。
演出がファンだったとしたら、作ってある最中は醍醐コタロウより、ずっとハッピーだったんだろうな、と理解した。 これまでは「歴史の流れを変えないように守りぬく」的な作品が多かったけど
今回は歴史の流れを変えてしまい
しかも時空を超えて駆け落ちしてしまうだなんて……
ちょっと斬新な発想で
かなりおもしろいと感じた なんだよマキは引き戻されないのか。
都合がいいな。 今日のFMシアター、何故だか面白かった
石橋蓮司と三田佳子の掛け合いがさすが
丁々発止はベテランの味
お互い毒づいててもめちゃめちゃ面白い
若手も負けずに頑張ってた FMシアター、ひでぇ話だった
ハチャメチャナな話だ
子どもじみたジジイ、BBAが現実にいるのは実際何人も知っているが、そんな奴らの話を聴かされても、なんだかなぁ
同世代のジジイ、BBAにとっては、この手の話は励みになるかもしれないが、他の世代にとっては、ほんとにツマラナイ
「ヨリコが恋をしている。道ならぬ恋だと悩んでる。だから、私にも女がいると思わせたら気が楽になるだろう」
↑こんなこと思う70ジジイ、ほんとにいるか? ありえないだろ!!
しかも、68のばあさんが、23のイタメシ屋の雇われ料理人にマジで恋するって、ほんとにリアリティないんですけど。
しかも、大して気の利いた話ができるわけでもない兄ちゃんに!
旦那の手紙の自作自演も、作り過ぎのエピソードすぎて、まるで共感できないよ ばあさんが兄ちゃんにマジで恋している、というよりは、ときめいているというのが正しいんだけれども、
言いたいのは、こんな魅力のない(少なくとも、音声表現されていない)若造に、ときめくことのリアリティの無さを言っているつもり 俺は50過ぎのジジイだが、今回のシアターはまったく共感できないし楽しめなかった。
誰がターゲットのドラマなんだ?
70超えババアか?
そんなババアがシアター聞いてんのか? う〜〜ん
ワスも
50すぎのジジイだが
ちょっとなあ!
これならば
昨年(だったかな?)に放送されていた
金比羅参りのじいさん・ばあさんの話の方が
共感できたかも…… 今回のシアターはドラマとしてのリアリティ―などは余り追及しない方がいいのでは
ないでしょうか。小噺とか落語の世界のような気がします。
45才年下の男に惚れるのも、自分に恋人がいた方が妻が別れやすいと言う嘘をつく夫
の愛情というか優しさも、そんな事あるか!と怒るよりも、そんな初期設定の物語を
どう楽しむか、演じるかというような落語の小噺を聴かされているような作品でした
。ただ、これを傑作とか芸術作品だとか作り手が勘違いすると問題かもしれませんが。 >>78
バカじゃないのか?
落語とか小咄とか、どういうのか知ってるのかよ?
この話のどこが落語で、どこが小咄なんだよ?
落語と小咄に失礼千万だろ!
単なる老人の与太話だろ! 加藤正人、伴、一色、そして、今回。
このディレクターと組んだ脚本家全員が、その華々しいキャリアに泥を塗るような駄作を書くハメになり、晩節を汚すことになった。
この事実は事実として、なぜかの理由は不詳である。
このディレクターの考える「絵空事」に無理矢理付き合わされて沈没してしまったのか?
このディレクターは知る人ぞ知るクズで、皆、痰壷に唾を吐くように、あえてこういう脚本を書いたのか?
小見山佳典。65歳。
ただ年だけはとっている。 変身します、ようやく聞いたけど。クソもいいとこだった。
第3話だっけ?男が妊娠するやつ。
とにかく、男が悪い女は可哀そう っていうのを作りたいがために滅茶苦茶。
仕事から帰ってきた夫が妊婦を働かせてメシを作らせる、しかもカップラーメン とか
「カップラーメンすら自分で作らない!男ってなんて酷いザーマス」ってやりたいのかもしれんけど、
脚本家の能力が低すぎて渇いた笑いも出ない。 FMシアター レオナルド・ダ・ヴィンチの恋人 酷すぎた
最後のネタバラシまで ずーっと不快
どんな駄作でも「FMシアターを終わります」まできっちり聴くのに
今回だけはFM-NACK5のダイヤモンドユカイに変えたわ この前のFMシアター。
聴いたはずなのに何も思い出せないw どんなセリフよりも印象に残ったのがインポテンツだったという事実 ヤキモチの末とはいえ、これから炊こうとしているコメを踏み散らかすバカ妻。
それを見ていて怒ったり、注意するのではなく、「コメの上でフラメンコしてる」みたいな実況するバカ夫。
挙句に他の人を「貧乏人」などと見下す妻。
散らかしたコメは、少なくとも、この妻は掃除しないな。
香典の金がない、と言って夫が質屋に売るのはブランド品ばっか。コロナで葬式なんて行けないでしょ、と妻はのたまうが、当の本人はこのコロナ禍の中、呑気にせっせとイタリアレストランへと外食通い。
コロナもSDGsもまるで関係ない、浮世離れしたバカ老人夫婦のはしゃぎ過ぎの物語。 アウアウウー Sa1b をあぼーんするとスレがスッキリに 久しぶりにラジオドラマ聞いた。
アゴラ69、何の真新しい切り口のない
タイムトラベル。
主人公がリスクを負ってないわ、
都合よく簡単に恋人出来るわ、
台詞と言えば、21世紀の言葉や道具が
通じないギャップネタばかり。
全くもって面白くない。
レオナルドダヴィンチの恋人。
誰に聞いて欲しい話か全く不明。
主役のババアがひたすら気持ち悪い。
演出はちゃんと演出してるのだろうか。
音楽も合ってない。 >>83
最終回が逆転満塁さよならホームラン的な作品だと思います。
私的にはそれまでも主人公の子供時代の演技は好きでした。
その主人公が中学生までを島で過ごし、その10年後に島を再び訪れる最終回に
視聴者の意表をつく感動的なラストのドラマが待っている作品でした。 乞われて作り続けているというよりは、
ひたすら居座り続けているって感じなのかな?
多分、自分では実は相当イケテルとか思ってるんだろうね。
こういう荷厄介なお荷物を抱えた現場の苦労がしのばれるね。 今回のシアターも
なんだか暗くて
めっちゃつまらなかったな!
テーマとしては
もう少し明るく
おもしろくできたはずだと思うけどな! 昨日のFMシアターは、新人脚本賞の作品だったが、よかっと思う。どんな作者なんだろうと検索してたら、今回の新人賞の審査員が「シンクホール」第5話の作者だったという事実を知り、凄く衝撃的だつた!! 今週のシアターはリストラ部屋とか
JRがリストラ対象を自己退職に追い込むために
草刈り仕事しかやらせなかった件思い出したけど
無理にでもやりがい見いだしていい話風にして
最後はそれすらも取り上げて
前向きにがんばる!みたいになってて
なんだかなあ…ってなった
喘息の女の子のキャラクター造形は良かったけど
企業のリストラ追い込み話をポジティブな舞台装置として利用してるのが
なんだかなーという 今週のシアターは良かったと思います。手を振る仕事は一つの例えで、厳しい現実の
象徴のようなもので、そんな現実と向き合っている視聴者の誰かにも手を振っている
ような作品でした。できれば電車の乗客へのポジティブな励みだけでなく、意外な波
及効果があっても面白い展開になったような気がします。一つ残念だったのは、入賞
作なので、余り演出で内容を変えられない部分もあると思いますが、喘息の女性のダ
ンスが音楽だけでは表現しにくく、何か音で本物感を表現できると(演奏とか)故郷
へ戻る彼女の無念さと主人公の共感がもっと説得力を持って聴く側に届いたような気
がしました。本来なら毎週これぐらいのレベルで聴きたいものです。 >>102
すまん、わからん。
どう読むか教えてくれ 一昨日のFMシアターの演出の木村さんは、音楽の使い方が上手いよね。物語を前に進める音楽。
先週は、流れを遮断したり、物語を逆に沈滞させるような音楽の使い方のFMシアターだったから、尚更、その差が際立った。 「手を振る仕事」
ダビンチが酷すぎたから、良作っぽく感じたけど、
良くも悪くもない平均的な作品という感じだった。
いろいろ詰め込み過ぎたせいか、すっきりしなかったな。
由美、あそこまでゴテゴテの大阪弁にしなくてもいいのに。
あんな大阪弁、オバちゃんしか使わんぞ。ソースは大阪人の俺。 頑張る若者を応援したくなる話だった。
主人公たちが若いシアターは久しぶりな気がするからそれだけで楽しめた。結局うまくいかないラストも現実的で切なかった。 昨夜は番組が始まると同時に寝落ちして
終わった頃に目が覚めた!
でも、その直後にすぐにもう
ラジルの聞き逃しから
聞くことができるのな!
なんだか昨夜の回は
特におもしろかったわ! 今にして思うと、自演だなwww
GGEとBBA以外には30代も40代もいるのにイッパヒトカラゲで「若手」という上から目線。
「頑張ってる」だなんて上から目線。
あー、やだね。ヤダヤダ。
>>73 「レオナルド・ダ・ヴィンチの恋人」がクソだったから「手を振る仕事」がかなりマシに感じたな。
ダ・ヴィンチは珍しく途中で切ったよ。
三田佳子と石橋蓮司って大ベテランなのに大根すぎだろ。
ラジオドラマだからって舐めてんのかな。 彼女は見た目ありきの俳優で、演技はもともと上手くはない。それをありがたがってキャスティングしているおマヌケさ加減。
作者にしても、テレビしか書いたことがなかったが故の失策をしている。イタリアン料理人のにいちゃん、テレビだったら、今をときめくイケメン俳優が演じれば、見た目でBBAがコロリといくリアリティーが出てこないわけでもないが、ラジオだと映像がないから、その手は全く使えない。テレビ作家が、いかに俳優の見た目に「おんぶに抱っこ」で依存し切ってきたかが、よくわかる。 今回の青アドは
この事件を題材にしたものだったのですね!
三毛別羆事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/三毛別羆事件 初回放送の時はそんな事はなかったが、今回聞いてると
リンのセリフがアシリパさんの顔で再生されるw 次回のFMシアターは何やるのかと検索したら、
また、こいつの演出作の、しかもわざわざ駄作の再放送かよ!!!
この数か月は、この男のフェスティバルか?!!ってんだよ!
こんな奴しか、NHKには推しディレクターはいないのか?NHK!!
ほんと、先細り感が甚だしいゼ! ビューティフルワールド聞き終えたが、普通にクソだったな。
途中までは結構面白かったんだが。
最後のヒロインの意味不明な言葉が評価を下げた。
トシさんが消えるとこまでは良作だったのに。 再放送だけど今日のシアターよかった。クルーズ船、コロナ禍の今はシチュ違うけどポストコロナに繋がる気がする。 正しくはシアターではなくて
特集オーディオドラマだね!
ラジルの聞き逃しでお気に入りの中の「FMシアター」のところに
「現在配信中の番組はありません」と表示されたので
ちょっと驚いてしまった!
まあ、いまさらこの再放送を
聞こうとは思わないが、
つい、数年前までは
これぐらいのクオリティの高さの番組は
ザラにあったと思うな! 今日のレベルなら最近と変わらなくないか
どこが最近のと違ってそんなに良かったの? >>119
話自体もおもしろかったし
構成もしっかりしていたと思う 話に起伏も特になく、ステレオタイプなキャラに芝居がかって不自然なセリフ
何をもって構成がよかったというのかわからないけど、場面移動も唐突でそれこそ朗読劇みたいに感じたけどな
不快感のあるキャラが居ないとよく感じるのか 誰が、この脚本家に脚本を頼んだんだ?
最初の5分聴いただけで、クズだとわかったぞ!
駄作や失敗作続きのこの半年の中でも、最低の脚本だ
こんなに説明くさくて、現実の会話からほど遠いセリフやモノローグは初体験かも?
「私は口走った」
「さらに私を不愉快にしたのは〜」
なんてのは、セリフじゃねーだろ!
しかも、初対面の舞台スタッフに主人公の歌手がいちいち
「プーケットで船を降りて、飛行機で東京に帰ります。それまでに片づけなくちゃいけない仕事が…」
だなんて、自分の予定を聞かれもしないのにベラベラしゃべるわけねぇだろ!
その直後の医者のセリフに至っては狂気の沙汰だ!!
診察の初診、全くの初対面の主人公(ソニン)に
「私は飛ばされました」が最初の挨拶の医者なんて地球上にいるか?!
そのあとに
「だから、深刻な病気は自粛してください」
こんな医者、いるわけねぇだろ!!
こんな脚本書いた一色は間違いなくクズだが、これを俳優に言わせているこのクズ演出家は、早くゴミ箱に捨てろ!! 譜面を書いているのが、医者だなんていうのは、すぐにもろバレwww
もちろん、何の意外性も感動もあるわけがない
話を引っ張っているだけ、間抜けだし、時間の無駄!
ドラマ脚本のシーンの構成力も、先週の新人賞の足元にはるかに及ばないw このバカ演出は、一番最後に歌でも流せば、感動的なドラマにでもなるとでも信じ切っているフシがあるが、
それは、今回も含めて毎回見事に空振りしている
そもそもが、この歌がさほどいい曲ではない上に、ソニンの声域から外れた高音パートが多いために、大半が地声ではなくファルセットになっていることもあり、一向に心に響かない歌だ!
全編を通じてのソニンのモノローグ(?)が、過去回想の時制なのに、ラストで現在時制のシーンがあるわけでもなく、それは全く回収されないまま終わりを迎える
かくして・・・・駄作が生まれた ソニンはトラックドライバーだったやつが良かったな。 あっそうだ、あれ?なんか別なのに出てたよなあと思ってた あと、もう一つ。
この話の主要登場人物はみんな、
初対面か、会って2度目くらいで相手がどんな人物か分からない相手に
いきなりプライベート・ヒストリーを語りだすが、
出会って早々すぐに、こういうことを、ほぼ見知らぬ相手にベラベラ話すか?
そういう人間が一人もいないとは言わないが、
この話の建付けでは、脚本上の人物説明のための「ご都合」しか感じられない
この脚本家と演出家には、
「だって、ドラマは作りモノなんだから、それはしょうがないじゃない」とかいうような
ある種の居直り、開き直りしか感じられない >>126
ソニンはいいね。
ラジオドラマほとんどやったことないのにな。
相性ってあるのかな。
三田桂子とか大ベテランなのに下手だし。
他にいいと思うのは内山理名とか鶴田真由、朝倉あきだな。 >>128
別にドラマなのだから
イチイチ突っ込まんでもええじゃんw やっぱりね、このドラマがショボいのは、
メロドラマのつもりなんだろうけど、
ときめいたり、ドキドキするようなシーンや台詞が一つもないことだな
二人がなぜ惹かれ合うのかもピンとこないし、
まして、感情移入できる箇所も一つもない
一体、何のためにこんなの作ったんだ? 今週のは古いラノベかエロゲかみたいな話で不思議な懐かしさがあるw 「ローリングボーイ」
話自体はベタで好きなんだが、石田靖が作品に合ってなかったのが残念。
石田靖は個性が強すぎるからドラマに合わせにくいんだろうな。 「ヨコハマ・ジャスミンホテル」
まだ始まったばかりだが、なかなか面白そうで期待してる。
オープニングナレーションを聞いて、先週のナターシャがまた出てきたのかと思ったw。 アゴラ聞いたわ。まぁ、普通よりややマシレベルではあった。今年一番だな。
最後のアキさんは、アキさんそっくりの孫が出てきて、「お婆ちゃんは亡くなりました、最後まで今日のことを気にしてました」
の、蒲生亭事件パターンとも予想したが、「3年後に消えた」って言うから、まぁ本人出てくるか。 >>135
「蒲生邸事件」とは懐かしい作品ですね。 昨夜のシアターは
なんだか説教じみたところもあったけど
まあ、それなりにおもしろいと感じた! 怠け者が正当化しようとしてるようにしか聞こえんかった 桜子ちゃんの「にーにー!」がめちゃくちゃ可愛かった。 ラジオドラマの過去作で面白かったの教えろ
Youtubeやニコニコ動画で今すぐ聞けるので頼む 「ふるさとの秘密を教えてあげる。」って、一発ヤらせてくれるんと違うかったんかい!w ジャスミンホテルは毎回引きが上手いな
兄とやっと会えたものの姉がどこにいるのかは依然謎のままだが >>147
今回もうまい終わり方でしたね!
ちなみに今、ググってみたところ
関東大震災は
1923(大正12)年9月1日に発生し
昭和元年は1926年の12月25日からの一週間のみとなっていたので、
この物語の舞台は
震災から3年後という設定だから
やはり大正時代のお話ということで
合っていたみたいです! 石川由依はラジオドラマだと糸世、メープルとか今回の小夜みたいな少女っぽさがあるけど
世間的にミカサ、エヴァーガーデンとか、ラジオドラマで演じてる役とはちょっと印象変わる
自分的には石川由依=舞台役者感という先入観があるせいかも。ラジオドラマの方が活きてる
あと放送予定みたらまたやるみたい
放課後はミステリーとともに 『探偵部への挑戦状』(再)(全10回)
2021年5月24日(月)〜〜6月4日(金) (初回放送:2014年5月12日〜5月23日)
【出演者】朝倉あき 木下ほうか 堀田勝 松田悟志 ほか
もう7年も経ってたとはな。ちょうどかぐや姫やって契約終了→再開の頃で大変そうな時期
Memories & Discoveries(2015年10月2日 - 2020年12月31日、JFN) - パーソナリティやってたが
2020年12月いっぱいで降板。その後ドラマ映画などに出てるがコロナなのでやや停滞気味か 「嘘か誠か」聞き終わった。
スレで全く話題にならないのも当然だと思った。
なんで素人のBBAを「美人過ぎる女子高生」にしたんだろうか。 ついにエアコンの再放送か。
こりゃあスレが荒れまくるなwww エアコンあるところに乱ありだからな、ラジオドラマスレは
過去何度も荒れたよな。あとおいしいコーヒーのいれ方も あの「エアコンって言葉を聞いたらキチガイになる」病って、治らないのかなぁ。 >>155
今はもう
声優を辞めちゃったのですか?! そういやこの前地上波で「5つの会議」やってて、久々に朝倉あきの顔見たけど、
やっぱりちょっと劣化しちゃったな。
ちなみにキャスト見るまでエアコンだと気づかんかった。 下町ロケット出てた時にはもう劣化してたよ。
でもあの作品の下町設定に合ってたけど。 古畑任三郎の再放送見てたら今井朋彦がイチローに殺されてたな。
ラジオドラマ以外で初めて見たわ。 今気づいた
放課後はミステリーのあとには話の内容まったく覚えてないわ
ということはドラマ自体はごみだったんだろう >>162
アレはエアコンのキャラを楽しむだけの作品だからw >>162
「放課後はミステリーとともに」。タイトルも覚えていないくらいだから、
再放送でも、きっと新鮮な気持ちで聴けると思いますよ。 先週の青アドの最後は
久々に安心して聞ける最終回といった感じだった
そのうちに続編として
姉を捜してのシベリア鉄道の旅とか
ヨーロッパ各国を巡りながらの
コック修行とか
まあ、その辺を
期待している 中嶋朋子主演だと、聖教新聞presentsのラジオドラマに聞こえる。 霧ヶ峰さんの第1話おわた。これ第2作目なんだよね
・放課後はミステリーとともに(2011年9月26日 - 10月7日) - 主演・霧ヶ峰涼 役
・放課後はミステリーとともに『探偵部への挑戦状』(2014年5月12日 - 23日) そう、2作目。
1作目に比べて序盤はつまらないけど、
エアコンのライバルが出てくるあたりから面白くなる。 先週のシアターを
先ほど聞いてみたけど
主人公のおばさん
なんだか変な声だった 「武ちゃんの遺しもの」
なんかイイ話みたいになってるけど、こういう奴が親族にいるとマジ迷惑だぞ。
従兄がこういう奴で、そいつの家族はもちろん親族一同から嫌われてた。
ドラマとしても、ありきたりな展開でつまらなかった。
似たようなクズ男ドラマでも、「いよう!」は面白かったのにな。 >>173
武ちゃんはずいぶん昔に家を出てそれっきりなんだから別に迷惑はかかってないだろ。 >>166
「ヨコハマ・ジャスミンホテル」は姉の消息が気になってモヤモヤする。
続編ありそうだな。 エアコンって
みんなが騒ぐほど
特徴的なところがある
すてきな声優さんかなあ?!
ほかのドラマとかの主人公のヒロインと
さほど変わらないような気がするが……
それよりもなによりも
この舞台となった
国分寺市恋ヶ窪って
自分が30年以上前に
初めて勤めた職場だったので
その地名の方に
ちょっと驚いてしもたわ!!(・_・) >>178
みんなが騒いでるっていうか、「エアコン」って単語に反応して大騒ぎしてる人が1人いる ってだけなんだけど。 >>180
私はエアコンという言葉に反応しませんが、面白いと思いますよ。
青春アドには色々なジャンル、趣向があると思いますが、その一つのジャンルとして
あるレベルの面白さを持っています。どなたか、4.5年前からラジオドラマのレベル
が落ちたと言っていましたが、その4.5年前のレベルを知る一つだと思います。 同じ学園物で
文化祭が舞台の
ミステリーだったら
もう、かなり以前(10年ぐらいはたっているかも……)に放送されていた
「アクアリウムの夜」という作品が
自分としてはおもしろかったな!
2話ほど聞き逃してしまった(その当時はラジルの聞き逃しみたいなのはなかった……)ので
わざわざ原作本を買ってまで
読んだ記憶がある! 霧ヶ峰と比べるには後味が悪すぎるw
てかあれミステリーじゃなく伝奇ホラーなんじゃないかな 放課後は〜 は推理物っていうか、霧ヶ峰(声も含む)のキャラを楽しむほんわかドラマだからな。
頓珍漢な推理して、顧問の先生に解決してもらうとこも面白いし。 >>183
すまん、すまん
同じ学園物というだけで
つい、同列にしてしもた
いや、本当に
申し訳ないm(_ _)m<(_ _)>_(._.)_ ・・・おわかりいただけただろうか?
「大金うるる」
訓読みだと「おおがね」
音読みだと... >>186
ダイキンというエアコンのメーカーがあることは
知っていたけど
そこから「ウルルという名前の商品が
発売されている」かどうかまでは
ちょっとわからなかったわ
まあ、とりあえず
あとでググってみることにするわ 本文まではきちんと読んでいないので
なんだかよくわからないけど
こんなのが発売されているそうな!
うるるとさららZEAS | ダイキン工業株式会社
https://www.daikinaircon.com/shopoffice/products/indoor/urusara_zeas/
霧ヶ峰に対抗するには
なかなかお似合いのキャラクターなのでは?ww 武ちゃん聞いたけどうーん
とりあえず富山弁はみんなまあまあ上手かった 昨夜は
ウルルちゃんだけではなくて
サララちゃんも
登場したのでつね!w 何かあまりに面白くなくてびびる
三話で離脱
記憶に残ってないから嫌な予感はしたがここまでつまらなかったのか >>191
でも、来週からは
と〜〜ってもおもしろくなるんでしょ!
ここの誰かが
言ってたど!!!((o(^-^)o)) 現時点で面白くないなら大して変わらないんじゃないか
君は今アクアリウム聴いたらつまらない作品扱いしそうだなw 「放課後はミステリーとともに」って、
鯉ヶ窪学園探偵部シリーズの番外編なんだな。
じゃあ霧ヶ峰女史が出てこない本編があるわけか。 >>193
まあ、アクアリウムにしても
先週までやっていた横浜のホテルの話
↑
(すでにその名前を失念(^^;;)にしても
いいところで終わるので
続きが聞きたくなるようなワクワク感が
毎回毎回あったけどな!
それに比べると
今回の作品は……(-"-;)
まあ、それなりの楽しみ方もあって
いいのかな?! 昨日のFMシアターの作者、ディレクターに対して苦言
「私は書いたの!書いてるの!ただディレクターさんに削られただけ!」
【初心者・中級者】ラジオドラマ 神宿つばき作「土方さん、さようなら」を聞いた率直な感想。【目指せプロのシナリオライター・脚本家】【脚本・シナリオ】
https://youtu.be/pyq4a3nH8m8?t=140
この作品を書いたのが、私の友人であり、ちょいちょいゲスト出演してもらっている神宿つばきさんなのですが、その関係性にとらわれず、ドラマを聞いた率直な感想を述べています。
しなりおバキャ一代!! 3 週間前
脚本家の思い通りに放送してくれると思ったら、大きな間違いです。 途中から再生されてもわからん
最初から見直したぞ
フィギュア趣味のキモオタらしいストーリーだと思ったけどな 昨夜は
ついウトウトしてしまって
最後の15分間ぐらいしか
聞いていないけど
なんだかおもしろそうな
感じだったじゃん!
あとでラジルから
聞き直してみるね! >>196
映画「ラジオの時間」のような話ですね。あれは生放送、今回は収録の話ですが。
色々ありますが、何もなかった、放送されなかったよりは良かったのでは。
これをキッカケに次々と自分色の作品を上書きしていけばいいと思います。
今回の彼女の評価はこれからの時間で決まってくるような気がします。
渡辺あやさんや湊かなえさんもきっとそんな気持ちだったかもしれませんよ。
ディレクター自身も自分の評価につながると思い、必死だったのかも。
むしろそのくらい真剣に取り組んでくれた方が有難いと思いますよ。 >>192
エアコンのキャラを楽しむ作品だから
現時点でつまらない奴は最後までつまらないから
聞くのをやめたほうがいい 確かにそれはある。
あの声が好きって人のためのドラマ。
内容は気にしてはいけない。 >>173
>>175
いや、家族の金に手を出したパチンカスなんて何年経っても屑だよ、金返したならまだましだが 石川由依さん結婚
https://twitter.com/YUI_STAFF/status/1398881916338597888
【由依】誕生日を迎えました。たくさんのお祝いコメント、ありがとうございます。
いつも応援してくださっている皆さまに、大切なご報告です。
これからも応援、よろしくお願いいたします!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一昨日のシアター
昨日、聞いてみたけど
つっこみどころはいろいろとあったにせよ
まあ、基本的には
気楽に楽しめる内容だったと思う
本当はよみがえった土方さんたちを敵として戦う前に
そのことに対しての葛藤とかも
描けてたらよかったのかもしれないが……
時間的な制約もあるし
それはちょっと無理だったかもしれないな! 「土方さん、さようなら」
実に面白かった!。こういう徹底したバカ話、好きだな〜☆
バカ話はスベると痛いけど、この作品は最後までしっかりノリノリだった。
何より、キャラがとても魅力的だった。
どのキャラも良かったが、俺的にはウソつき娘が一番気に入ったw >>173
あー、いようってあれなんだっけ。クズみたいな叔父さんのやつだよな
クズなんだけど最後は会いたくなるってやつ
吉永小百合と笑福亭鶴瓶の「おとうと」見てたら思い出すやつだった 30年以上前にカセットテープに録音したラジオドラマがあり、次の@、Aをやりたいと思っています。
@ PCで聞ける形式に変換する。
A @の変換結果について、PCのソフトで雑音を除去する。
おすすめの変換装置、変換方法や、ソフトを教えてくださいませ。 30年以上前にカセットテープに録音したラジオドラマがあり、次の@、Aをやりたいと思っています。
@ PCで聞ける形式に変換する。
A @の変換結果について、PCのソフトで雑音を除去する。
おすすめの変換装置、変換方法や、ソフトを教えてくださいませ。 オレも途中からPC録音になったけどテープとMDがかなり残ってる
移行環境はあるんだが時間と気力が足りないな
MDラジカセ/MDウォークマン→PC録音ツールでライン入力選択しとけば
作業していても他の音はのらないしタイマーでおおよそセットしとけば止まるけど
作業が習慣化されるまでがめんどい。倍速で読み出して欲しい MDラジカセでのライン入力ですね。
ありがとうございます。 PC自体が電磁波を出してるから出来るだけノイズがのらないように工夫してね こんなとこで聞くよりオーディオ板あたりで聞いた方がよっぽどいい情報が得られるだろ 俺もカセットテープ→PCやろうと思って一時期頑張ったけど、すぐにめんどくなったわ。
20年前のオールナイトニッポン、エヴァンゲリオン特集で
福山雅治と緒方恵美が出てたけど、需要あったりするかな。 今日からの青アドは
なんだかおもしろそうだよ!
ただ、主人公が西田敏行なので、
「日曜名作座」みたいにならなければいいが……w
浮遊霊ブラジル(全5回)
浮遊霊は世界の果てを目指す
【NHK FM】2021年6月7日(月)〜6月11日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(1-5回)
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2021010.html
【あらすじ】
楽しみにしていた初めての海外旅行を前に急逝した72歳の男性・三田さんは
「どうしてもアラン諸島に行きたかった」未練で浮遊霊となる。
だが、幽霊になったからといってひょいひょい好きな場所に行けるわけでもなかった。
移動するには、移動する人に取り憑かないといけないのである。
自由に行動するのがままならないなんて、なんだか生きていても死んでいても変わらないかもしれない身の上だが、
浮遊霊の三田さんは挫折しそうになりながらもアイルランドのアラン諸島を目指す……。
人から人へ乗り移りながら様々な人生を覗き見る浮遊霊の旅路と、
未練を果たすために奮闘する姿を、ユーモアとペーソス豊かに描く。 「名もがりの町」
なんとも表現しづらいビミョーな作品だったが、それなりに楽しめた。
夫を娘を捨てて屑嫁が失踪する胸糞設定ではあるが、
それを過ぎた昔の事として気持ちを整理して、
父と娘の愛情を確かめるハートウォーミングな話・・・なのかな?
結局「名もがりの館」ってのは何なのかはわからなかったが、
それも主人公が生きていく上でどうでもいい事なんだろう。
主人公、中学3年生にしてはしっかりし過ぎな感じではあったが、
幼い頃に母親に失踪されたら、そんな風に育つのも無理はないのだろうか。 >>221
途中ちょっと寝てたわ。
母親とは会えたんだっけ。 今作なかなかいいね
フェミが怒り狂いそうなネタもあるけど、やっぱそういう要素がないとダメなんだよな こういうのでいいんだよ
戦中戦後、震災後のはなしとか
無理やりソーシャルディスタンスとかぶっこむ作品とかホントやだ イギリスの歴史ドラマで、ポリコレに配慮して、黒人のイギリス貴族とか登場させてるけど、
日本だけはまともな国であって欲しい、が、時間の問題だろうねぇ。 むしろ上流にも黒人いたことが消されてたのがポリコレ前や 上流に黒人いたのを消すのもまたその当時のポリコレだったんだろうな 上流に黒人いた?嘘やろ?
アラブの王族とはわけが違うぞ、イギリス貴族やぞ? 織田信長に仕えた黒人サムライ、弥助かよ
本能寺の変がなければ、弥助は、徳川家康に仕えた三浦按針(ウィリアム・アダムス)よりも
広い領地を与えられて、活躍しただろうに。 「浮遊霊ブラジル」
想像してたよりは面白かった。
でも・・・“老人アドベンチャー”だから、共感は出来なかったなぁ〜。 浮遊霊は10回やってほしかった。
どうでもいいような現代小説の短編集
フェミに忖度したような男叩きの短編集とかは5回でいいんだけど あんなのが面白いとかマジかよw
主演の滑舌の悪さと主役のガイジムーブが合わさって池沼が無駄に引っ掻き回してるだけにしか聞こえなかった
しかも展開があるあるネタ適当に繋いだだけだから驚きも感動も皆無 「浮遊霊ブラジル」がなんで好評なのかよくわからんな。
面白くないだろ。年寄り臭いし。 >>237
いや、それが年寄りにとっては
身につまされる感じがして
おもしろいずらよww やっぱ再放送のSFファンタジーが当たり障りなくて面白い
なんだか今はまんさん持ち上げフェミ忖度作品ばっかり
まんさんのオ○ニー的なものはお・こ・と・わ・り 「おかんの結婚 僕の結婚」
・・・まぁ、老後の母親の自立、というテーマは悪くない。
だが、主人公のダメさと、主人公の彼女の序盤のワガママ発言で
しょっぱなから気分が悪くなり、最後まで感動には至らなかったな。 ワガママなとこなんかあったか?
序盤て半年付き合って性格合わなかったってだけの話だろ knowの再放送かぁ。
思春期真っただ中の男子の考えが、どんどん頭に入ってくる少女の話だったよな、確か。 「know 〜知っている」
原作者 野アまど の小説は5作ほど読んだが、どれも面白かった。
原作がいいからドラマもいいんだろうな。 たまにキャスト紹介のテンション低いことあるけど連続収録で疲れるの? シアター、変な女子に教師がツッコミつつ
どんどん自らの欺瞞などが明らかになり…
ならまだ聞いてられたが
二人ともボケ倒しててひたすら疲れた 最後のところで
「お兄さんは海と海の
二つも好きな物があって
幸せだったんだ」みたいな落ち
なんだかなあ
とオモタ 仰る通りですって感じに男が言うところ、さすがまん作だわ >>246
ダイナーのときみんな疲れてる感じだった >>253
ダイナーは鬱進行だったから正解じゃね? 最後にはこの娘がCEOを論破するんだろうな
太陽がどうとか言ってたから、恐らく金環日食的なことが起きてJCが覚醒し、ひろゆきみたいに速攻論破してしまう
女が本気になったら口で勝てないんだよってことだよ 「女だてら」
第1話は面白かったので期待していたのだが、
第2話でフェミ臭が強くなってガッカリしてる。
普通の時代活劇にすればいいのに、
「女だからってできないことはない」とか
そんな思想を全面に出されたら白ける。
女主人公でも「レディーパイレーツ」みたいな
面白い作品が作れるのに、「女だてら」は駄目っぽいな。
作品タイトルから嫌な予感はしていたが。 芸術祭参加作品になると秋に再放送。
年末、受賞すると翌年に再々放送。 >>258
今更。 ここ数年の青アドは時代劇でもフェミ臭いのばっかりやん。 女が微塵でも意思見せたらフェミ認定してそうだなwww 女主人公が女の力の見せ所って言っただけでフェミ作品認定してるお前のことだってのすら分からないレベルでこじらせてんのかよw 必死に説明してるなぁ。 いやいや。これは恥ずかしい。 説明もできずに脊髄反射でフェミフェミ叫んでる方が恥ずかしいだろ 僕もこういう時代小説みたいの好き
羽州ぼろ鳶組とか 面白いかどうかは微妙な感じ
正直テンポが遅くて15回はきついなと思い始めてる まぁ、現代ものよりはファンタジーと時代物が面白い。 一昨日のシアターは
なんだかおもしろかったな!
話自体には
無理な所もあったかもしれないけれど
やり場のない人の情念が元となって
妖怪が作り出された
といった発想は
なんとなくうなずける気がした 週末にまとめて聴いたけど、女だてらふつうに面白いじゃん
フェミガーさんちょっとこじらせすぎだろ 最初面白いと思わせて、クソになった作品がいくつあったことか。
レディトラベラーとか。 時をかける少女の映画が封切られたのは
少なくとも1996年ではなくて
1983年(?)頃ではないかと思うのだが…… テレビで見た映画って言ってたけど83年公開だとなんかおかしいか? >>277
ああ!「テレビで見た映画」という意味だったのですね!
「その頃はやっていた映画」とばかりに
思っておりました!(汗) 地上波 tvk1 7/16金19:00?21:00 映画の時間「時をかける少女」
ある日突然、時間を超える能力を持ってしまった少女の不思議な経験と悲しい恋を描く。1983年/日本映画の時間「時をかける少女」 ってなことしか頭に残っていないということは
やはりこの前のシアターは
いまいちだったということなのかなあ?!
まあ、自分としては
久々のタイムトラベル物で
可もなく不可もなく
といった印象を受けたのだが…… 今回のシアターは突っ込みどころ満載です。
脚本家も演出家もラジオドラマをよくわかっていないと思います。
ただそれを一つ一つあげつらうより、笑って聞き流すようにしましょう。 「バンザイタイムマシン」
すっかりオッサンになってしまった自分には胸に痛い作品だった。
全体として悪くなかったのだが、クライマックスでのあの歌には脱力した。
もうちょっとマシな歌を準備できなかったのかよ...。 良いオリジナルソング作れるなら脚本家じゃなくそっちで食っていけるからなw おやつのいくさ、歌がうまれるの人だから歌を入れたくてしょうがないのだろう 大凡作マイナス3、ってとこかな。
バカの一つ覚えみたいに歌わすのは、脚本家というよりも、演出の癖。 夏向けホラーやってくれないかな〜
ラジオ図書館みたいなテイストのヤツ >>281
いやー、とんでもない超駄作だな。
この脚本化の一色は、 シアター開始一分足らずで「あ、これ意識高いだけで面白さを完璧におざなりにしたよくある糞脚本だ」とわかった俺すごい
ラジドラきいて10年近くになるが糞ドラセンサーは発達したね 昨夜のシアターは
始まったと同時に寝落ちしてしまったけど
きっと、すばらしい内容の
作品だったんでしょ?! せっかくのラジオドラマなのにテレビや映画より面白くなかったら興醒めだよね >>290
空気みたいな作品でスマホ触りながらでも内容理解できたからね 「ふたつのせかい」は別番組「音の風景」を連想させるような工夫があって良かった。
冒頭で去年の話とエクスキューズし、回想形式で進行せず現在形だったが、最後に再び
現在に戻り、想い出を回収しているところもちゃんとしていた。
このところ時制の混乱している番組が多かった。
先週の「バンザイタイムマシン」も冒頭でまさかあんなことになるとはと主人公は全て
経験ずみのことを本編では進行形で描いていて、全く回収していない。
「歌が生まれる」も途中すべて回想だったと分かるのにその配慮はない。
「武ちゃんの遺しもの」も冒頭で過去と分かる設定の配慮が本編ではない。
時制を混乱するのが流行りなのか、スタッフがこのスレを見ているとは思わないが、
脚本のいい加減さがちょっと哀しい。
それとも冒頭で視聴者の関心をひきつけるだけの意識的なレトリックなのか。 「ふたつのせかい」
好き嫌いが分かれる作品だと思うが、自分は気に入った。
絶望感と閉塞感の中から一歩踏み出す物語が無理なく描けていた。
「音の風景」的なシーンも良かったし、何より最後に作られた歌が良かった。
あの歌ならドラマ用でなくても普通の歌として売れると思う。
唯一の欠点は、主人公がオバサン声だった事...
歌唱力を重視したのなら仕方ないけど。 今、一昨日のシアター聞いてみたけど
確かに「音の風景」だな!
結構好き嫌いがわかれるかも…… 「女だてら」
ストーリーは面白いのに、あまりにも駆け足過ぎ!
一つ一つのエピソードが掘り下げもなく済まされて、
多くの登場人物が出ては消え、出ては消え...
まるであらすじだけを聞かされている気分だった。
これは原作というよりも、ラジオドラマ制作スタッフの責任だろ。
15日も尺を取って、何やってんだか... 女だてら、あまりに話についていけなくて一周で聞くのやめた FMシアター、気持ちよく寝落ちしていたのに、下手な歌で目が覚めた。 >>300
やだよ。
ばか、変態!
つまんねぇの作ったうえに、頭のおかしいこと言ってんじやねぇよ! 他人を否定する女性に萌える☆やらせて♡
なわけないやろ! せっかくハートなんか使ってみたのに、文字化けしやがったゼ。
ケッ。 「女だてら」聞き終わった。いやー、普通に良作だわ。
もっとフェミ臭いのを想像してたけど、全くそういうこと無かった。
ちょっと端折りすぎって気もしたけど、十分良作。
今年一番だった。 俺も「女だてら」は気に入った。
15回シリーズなのに途中でダレることもなかったな。 聞き逃しが今日までなので、先週のシアターを聴いてみた。
中身の善し悪しは別にして、つくりのルールがめちゃくちゃで誰か演出にアドバイス
しなかったのだろうか。つまらないことかもしれないが、客観ナレ―ションと主人公
のモノローグは両立しない。今回は天使の様なナレーションだけで成立する作品だ。
モノローグは主人公の心の声、つまり誰が主人公かを分からせると同時に、その人物
の行動軸によってシーンが展開する。映像で言えばワンカメショーなのである。
つまり、主人公のいない場面は存在しないのである。TVでは「北の国から」の様に
主人公のいない場面を描きながら「そんな事が起こっていたとは僕はしらなかった訳
で・・・」という様な後のモノローグでごまかすこともあるが、ラジオでは成立しな
い。ちょっと気を付ければ分かることなのに、堂々と無邪気に描いているところが、
とても残念だった。 成立しないってのは君の思い込みじゃないの
案内役のナレーションというか解説、各場面でメインになってる役の心の声でちゃんと成り立ってたろ >>308
成り立っていません。こうしたら成り立つと言うアイデアはありますが、ここでくどく
ど説明しても意味のないことだと思います。(あなたの考えは変わりません)
今回のシアターは状況をマルチのカメラで切り取って客観的に描いていくTV的な手法で
した。ですから主人公のいない場面も客観的に描いています。そして都合よく回想シー
ン的な場面で主人公のモノローグなどをご都合主義的に入れているに過ぎません。
それが私の思い込みだと言うのならそれもいいのではないでしょうか。
そんな見方もあると考えてもらっただけで意味のあることだったと思います。 起承転結までちゃんと理解できる
その途中で客観ナレと女のモノローグが別個に存在して何かを混乱させたわけでもないんだから成り立ってるよね
逆にどこらへんで成り立ってないと判断したの? 先週のシアターは確か
お好み焼き屋さんのおじいさんが幽霊で
その娘が彼氏を家に連れてくる
ってな感じの話だったよねえ!
細かな所とか
難しいこととかは
覚えてないし
よくわかんないけど
とりあえず、そこそこおもしろかったんだからいいじゃん!
ってのが
俺の感想だったりするww 余り書き込んでも仕方のないことですが、モノローグを使うのは主人公の証明です。
例えば、父と喧嘩をして家を飛び出していく時、マイクは主人公につきます。雨の足音は
オンで呼びかける父の声は後ろに遠ざかって行きます。これが主人公の証明です。そして、
モノローグを無くしたければ、天使の声でその後の父の死をフォローすればいいのです。
ところが、主人公が出て行った後で夫婦のやりとりが主人公なしで展開します。
すでにこの時点で客観視点(または天使)なのに、主人公はどこで夫婦の会話を見ていた
のか、もう客観描写でモノローグは使えないはずなのに、都合よく後で回想などで使った
りします。余り細々と言いたくないのですが、とにかく一貫性がありませんでした。 >>312
>父と喧嘩をして家を飛び出していく時、マイクは主人公につきます。雨の足音はオンで呼びかける父の声は後ろに遠ざかって行きます。
そもそもマイクは玄関と思われるとこから動いてないし、その後の夫婦の会話をモノローグで語るシーンてどこよ
そもそも君の言う客観描写のモノローグって具体的にどれのこと言ってるの?ノダとか言うおっさんのナレのことではないの? >>313
モノローグ自体が主観なので、「客観描写のモノローグ」と言う言葉はありません。
客観ならば、むしろナレーションだと思います。
すみません。これから野球の日米戦を見たいので失礼します。 >>314
いや逃げずに説明しろよw
自分で客観描写のモノローグとか言ってんだろ
君いつも上から目線で長文批評するけどたいてい問題あるのは作品の方じゃなく君の聴力か記憶力の方だよね >>315
客観描写のモノローグ?どこでしょうか?
「客観描写でモノローグは使えないという」という逆の意味の文章でしょうか。 >>316
使えないってことは客観描写として使った場所があるんじゃないの?
とりあえずどこのこと言ってるのよ
雨の日の回想シーンなら「夜遅くまで探し回った、その結果体調壊して死んだ」ていう主人公の既知のことしか出てないからモノローグ使えないなんてことはないだろ >>317
主人公が出て行った後、どうして主人公のいない父と母の会話をシーン立て出来るのか
ということです。出て行った主人公が後で聴いた話としてモノローグで説明は出来ます。
または、モノローグを一切使わず、客観描写として描くなら主人公のいない場面、父や
母だけの会話や兄と友達の会話など客観的な場面も描け、ナレーションで説明すること
も出来ます。とにかく両方が混在することの不自然さをお分かりでしょうか。
これ以上、こんな簡単なことを説明させるのはお止め下さい。 >>318
別にそれらが挟まらなくても家族から聞いたんだろうなってくらい想像つくし不自然でもないだろ
マイクが主人公についていくとか存在しない場面作り上げてるし思い込み激しすぎなんじゃないか
結局、ナレーションとモノローグが両立しないってのも君の思い込みが根拠なだけで特に矛盾も破綻も示せてないじゃない >>319
これだけ矛盾や破綻をしめしても理解できないのはある意味いいことかもしれません。
これからもラジオドラマを悪くとらず、いい所を見つけて楽しんで下さい。
他の方にはちょっと迷惑な書き込みで失礼しました。 >>320
これだけってどれよ?
ありもしない「マイクが主人公追っかけていく」シーンか? こないだの一色脚本のカラオケ・タイムスリップにうんざりして、シアター聴く気力が失せていたが、いつの間にか興味深い議論が展開されてたなww
要はラジオドラマにストーリーと話のオチだけ求めてる輩が、ラジオドラマの本質を語っている人に絡んでる、って感じかな。
てか、一色って脚本家は、映画でならいい監督と組んだ時やテレビドラマでなら優秀なディレクターと組んだ時は、それなりの作品になるのだが、クズみたいなラジオ演出の時は粗大ゴミしか書けないな。
多分、監督の言いなりに書くだけの脚本家なのだろう。だから、いい監督の時はそれなりなのに、ラジオドラマでは、ろくでもない演出としか組んでいないから3作品連続で駄作が続いてるんだろな。 どこが議論やねんw
耳と記憶力に問題あるやつが思い込みで勝手ぬかしてるだけだろ ふだんは書き込み少ない掲示板が急に伸びるときは荒らしが湧いてきたとき。
これ豆な。 俺の意見を認めない奴は荒らしだ!俺は日本一だ! っていうのもどうだかねぇ。 荒らしと言うより、めんどくさい奴にめんどくさい奴が粘着して
泥仕合を続けてるだけの話。
2ちゃん/5ちゃんでは日常風景。 >>326
そうだよねえ
みんな適当なところで
スルーすればいいのにねえ!
まあ、いいやw 無駄にこだわって物事を窮屈にすることをゲスのこだわりと言う 「女だてら」、あれ男(VC:じゅだいさとし)が独身だったらどうなってたんだろ?
あの女の兄は死んでるから、婿取らないといけないんだろうけど、結局未婚で生涯終えたが。
他藩の男を婿にとる とか可能なのかな、当時の風習的に? 嫁行ったら実家が絶えるから。
まぁ、生まれた子供を実家が養子にして跡を継がすのかもしれんけど。 どうしても男と結婚したいなら女が他藩へ嫁ぐ
実家は親戚からちょうどいい男子を養子にもらって存続
直系にこだわるなら男との結婚は諦め女が婿取り 歌鉄、つまんねぇんだけと、面白がれるとこあんのかよ?
あるんなら、レクチャーよろしく! >>334
ミュージカル風のすばらしい歌声と
心に染み入るような迫真の演技
ワクワクするようなストーリー展開!
どれを取っても
感動に継ぐ感動の連続ではありませんかぁ!((o(^-^)o)) >>334
歌鉄のリアタイ組は、初回放送時に心が折れて思い出したくないんだよ... そもそも、ストーリーを思い出せる青アドって年に2〜3タイトルぐらいしかないし。 先週までの青アドに引き続きまして
昨夜のシアターも
なんと戦後の闇市、不労児物!(・_・;
始まったと同時に寝落ちしてしまったので
その内容まではまだ聞いていませんが
皆さんのご感想は
いかがでしたでしょうか?! さっき、ラジルから聞き直そうとしたけど
今回はシアターではなくて
60分のオーディオドラマ!
しかも2週続けての
前編と後編!
まあ、暇な時間ができたら
ゆっくり聞いてみることにします! シアターは実話を元にした
戦後のNHKのラジオドラマものなのだが 一昨日の特集オーディオドラマ
今、聞き終わったけど
結構おもしろかったので
一気に聞いてしまった!
これならば2回に分けても
ちょうどいいかもね! ちょっと前の作品だけど「真夜中の古本屋」聞いた。
ありがちなテンプレ作品だったが、主人公の女の子の演技が可愛かった。
父性本能を刺激すると言うか、守ってあげたくなる子だった。
転んでケガして泣くシーンでは「おおおッ!」ってなった(笑)。 最近のFMシアターは良作が多いと思う。
「ほぞ」はさすがに聴かなかったけど。
再放送やりすぎだろ。 頭の悪い悪役にさらに頭の悪い主役サイド
不幸が御都合そのものでつまらん 特集オーディオドラマ、時系列の前後いらねぇ ゴミにありがち 数ヶ月前のシアターで
前編と後編が同時に
聞き逃しに上がっていたことがあったよねえ 「鐘を鳴らす子供たち」
過去パートはまぁまぁの作品だったのに、
現代パートで台無しになったな。まさに蛇足って感じ。
豆腐屋娘が綺麗になってセツコがオバハン化したのには笑ったけど。 施設の浮浪時の不幸自慢もたいがい薄ら寒かったけどね
主人公なんて最初病気のおかん抱えた小作の兄ちゃんに食わせてもらってラジオすらきけない身の上だったのに、施設でラジオきいて飯食ってる奴が不幸自慢してもなぁって感じ 新日曜名作座 海音寺潮五郎2
西田敏行さんと竹下景子さんはさすがだなあ
話としてはあまり後味は良くないけど、聴いててすごく楽しかった
いつも何回か繰り返し聴いてしまう 青春アドベンチャー「1848」つまらない
全然内容が入ってこない。
アドベンチャー最近駄作多くないか? ハプスブルクの宝剣のフランツ皇太子の名前出てきたし、マリア・テレジアもハンガリー女王になるから近々登場かな
俺はそういうハンガリー側からのアンサーとして楽しんでるよ ハプスブルクの宝剣名作すごてやばいよね
今でもたまに聞くわ 青春アドベンチャー「1848」つまらない
全然内容が入ってこない。
アドベンチャー最近駄作多くないか? >>362
駄作というより、作り手のオナニーなんだろ この程度のストーリーも追えない人が多数派ならいっそ幼少アドベンチャーやるべきだな ラジオドラマ:「ざわざわ森のガンコちゃん」とか?w 俺は嫌いではないな1848
ハプスブルクの宝剣のが好きではあるが 俺も普通に楽しめているけどな
まあ、話の展開が急すぎて
付いてゆけない所もあるが…… 「潮騒ハイツの奇跡」
よくわからん作品だった。
ももクロの子の声は可愛いな〜と思ったけど、
やかましいガキのせいで気分が削がれた。
ストーリーも日常まったり系にしてはバタバタしてるし。
帯電体質とガキを外せば良かったのに。 今回のシアターは
一言では言い表せないような
なんだか不思議なお話でしたね! 難解なのは無駄に盛った主人公のバックボーンと人間関係だけで、内容自体は引越し先で隣人と特別な体験して受け入れられ居場所が出来たってだけの単純なお話
オカルトレベルの帯電体質以外の盛った要素が何一つ話に絡まず展開も解決もしないという無意味さには驚いたな でも、中にあった
蝶々のさなぎを助けるため(?)に
愛用のミニコンポが
「自らを破壊するように」といったメッセージを送るところなんぞは
かなりシュールで
ちょっと斬新な発想だったのではないかと…… 無駄なバックボーンや人間関係なんかに時間割かずに、あの帯電体質軸にそういう展開を複数入れて居場所ができましたとやったほうが良かったと思う
リスナーはこれでもかと属性もられた可哀想なキャラじゃなく物語を求めてるわけで…それとも物語よりキャラ設定こそ全てみたいな方が多いんだろうか >>376
「潮騒ハイツの奇跡」はキャラ作品としても物語作品としても
どっちつかずの中途半端作品って事。 近年稀に見るごみ
それも極めて珍しいタイプのごみ
初めてきいたタイプのごみ 作者の中で設定もりもりにしすぎて読者置いてけぼりするどこにでもある作品に思えたが そこから一本筋の通る作品にする為に削る作業を行ってこそプロなんだがな 歌が邪魔なミュージカルとか、
キャラ設定が無駄に長い話とか、
ダメ脚本家のやりたい放題・お任せ台本を
公共放送で出すのは、
もうやめて!! >>381
> 歌が邪魔なミュージカルとか、
でもさあ!
ミュージカルから
歌を取ってしまったら
もはやそれは
ミュージカルとは呼べなくなってしまうずらよw >>382
まぁね
ミュージカルそのものは好きなんだけどね
歌が邪魔なミュージカルが不快なだけなんだよね ワスはミュージカルと聞くと
青アドの中では名高い
あの、不朽の名作の
あやかし〜〜♪♪
あやかし〜〜♪♪
あやかし〜〜♪♪
あやかし〜〜♪♪
を、条件反射のように
思い出してしまうww あ、それから
つい最近の作品としては
皆さんもきっと大好きな
走れ歌鉄の「不労児の歌」も
どこか懐かしく
センスも抜群だったので
捨てがたいww 今回の青春アドベンチャーは
主役の演技の宝塚みが個人的に苦手かなあ
でも題材的にはあの演技で合ってるとは思うんだけど 調べてみたら主役は元宝塚の娘役トップの人だった
人選的には圧倒的に正しいな 日本も昔は戦争をしていたことがあるんだな!
でも、なぜ、この時期に
お盆の作品?
東京オリパラのせいで
3週間遅れ?
って、FMだから別に関係はないか 8月ジャーナリズムの新聞記事やTVドキュメンタリーから適当に拾い集めて、上っ面だけをなぞった話だった
いろいろ要素が出てはくるが、どれも一向に深まらない
視点が孫娘なのか、祖母の方なのか、分散してることも原因だろう
母親を一方的に糾弾するのは、この作者に顕著な特徴 青アド、今回はメープル嬢か。定期的に再放送されてんなw。
エアコンは叩かれるがメープル嬢は叩かれないのはキャラの差だろうか。 エアコンはキチガイが粘着してるだけで人気あるっしょ
メープルは普通かな 人気もないが不人気でもない >>400
今日から始まった再放送の青アドの主人公の女の子の名前ね
石川由依ってアニメ声の声優が演じているけど
結構かわいい感じの声なので
俺としては好みかも…… 1848聞き終えた。まぁ、無難な出来ではあったな。
あと、15話もいらんやろとは思った。 >>404
なかなかいい作品だったけど、19世紀半ばのハンガリーが舞台だからいまいち馴染めないんだよな。
最後革命分子の首領になったユリシュカが雰囲気変わってたのは声だけで伝わった。
序盤でおっさんにもらわれて汚される展開もほしかったな。 あの兄貴も権力握ったら、あのオッサンに復讐すれば良かったのに。
いきなり闇落ちして笑わしてくれただけだったな。 >>406
1848年革命(諸国民の春)
世界史は大事だよ >>408
このスレ的には1968年プラハの春の方が大事だけどな
エロい意味でw ワスとしては
この前やっていた
1969年の
新宿駅フォークゲリラの方が
重要なのだがなw 震災10年ドラマより、同時多発テロ20年ドラマを作って欲しかったな。 震災を扱った作品多すぎなんだよな。
京アニ事件とか切り込んでみろって。 今年の芸術祭参加作品(予想)
たぶん、ハズレるけど。
「ガラクタな人々」
「戦争の歌がきこえる」
「黄昏ペンライト」
(全てFMシアター) 追加
「はるかぜ、氷をとく」
(FMシアター)
以上4作品。 シアターひでえな
頭が悪いキャラが空気読めないキャラ演じるだけ
戦争なみに震災も意識高いだけのごみ作品多すぎる
意識高い系テンプレストーリー プロなら面白くしろよ、手を抜くなよ、あんな脚本中学生でも書けるわ
戦争と震災はほんと題材のみに頼ったものばっか 「丘の上の干物屋」
なんだかな〜、って作品だった。
震災モノなのに、悲惨さも共感も感動も全然感じられなかった。
震災をネタにした駄作、という感想。
主人公の声が可愛かった、って印象しか残ってない。 そういう決め打ちの先入観に対するアンチテーゼの話だろうからなw >>418
アンチテーゼってのはあるかも知れん。
だが、どこにも取柄の無い作品では、アンチテーゼにすらなれん。 周りから押し付けられた被災地像に違和感ある、被災地も被災者もモザイクで一様じゃないって表明なんだろうな
物語としては半端なとこで力尽きた感が強くて残念だけど >>416
ここ数年のシアターは、基本的に全滅
たまに、突然変異的に新人脚本賞のでいいのが出てくる。
たちが悪いのはディレクターと癒着してるクズ脚本家のやつ
あとは、素材と過去の傑作を中途半端に猿真似して悦に入ってるバカディレクターのクソドラマ >>416
そんなに偉そうに言うならお前が書いてみろ そもそも、再放送の基準って何だ?
NHKの編成は、本当に視聴者のためを思って再放送を決めているのか?
それ以前に、ちゃんと聴いてから決めてるのか?
受賞作とかならば、いざ知らず、それ以外ならば、成る程と思えるまともな理由と説明が必要。
なんでこういうのを何度も聴かされるのか、スッキリしたいところだ。 >>423
これは間違っている。
絵が下手な人が展覧会を観に行って、下手な絵だ、つまらない絵だ、と言っていいし、
駄菓子屋のババァや女子高生が煎餅食べながら、TVドラマ観て、これは酷い噺だ、くだらないドラマだと言ってもいいはずだ。
自分が書けなくても、ひどいのは酷いと言うのは何ら問題がない。
むしろ、こういう返しは小学生の口喧嘩みたいで見苦しい。 >>425
普通はそうだが、>>416は「中学生でも書ける」とまで言い切ってるから援護できない。 >>424
そんなに気になるようでしたら
とりあえず一度
NHKの視聴者センター↓へ
問い合わせてみられてはいかがでしょうか?!
0570-066-066 >>426
1人でも「中学生でも書ける」と思うのなら、所詮その程度だということ。これからは、誰にもそう言わせないだけの作品を書けばいいだけ。
向田邦子のシナリオを「中学生でも書ける」だなんて言う奴は一人もいない。それくらい書けるようになればいいだけのこと。
脚本家やシナリオライター、ディレクターは特権階級などではなく、批判や非難があるのは当然。
それを「生意気だ」とか「許せん」とか言うのは勘違い・思い上がりも甚だしい。 中学生でも書ける、という書き込みに対して批判非難するのもまた自由なわけで
てか生意気、許せんみたいな書き込みなくね? っていうか、ここでどんな名作書いても絶対に認めないだろお前ら。 フーちゃんみたいな人間のことを
俗にサイコパスっていうのかな?!
昔、聞いたはずだけど
その内容は全く覚えていなかったので
結構、おもしろかった! >>425 >>429
作品の内容に対して「批判や非難があるのは当然。」、自分ができないことでも批判してもいい
そのことに対しては1mmたりとも異論はない
匿名なうえに、創作者への最低限の礼節もないような上から目線の非難は痛々しいって話
この差が分からない人間が今度の侮辱罪厳罰化でバンバン書類送検されるんだろうな まあまあ皆さん今日はこれから一日中
あのサッチモのダミ声を聞きながら
ゆっくりのんびり過ごそうではありませんか!!
今日は一日“サッチモ”三昧 - 今日は一日○○三昧(ざんまい) - NHK
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/ >>426
1人でも「中学生でも書ける」と思うのなら、所詮その程度だということ。これからは、誰にもそう言わせないだけの作品を書けばいいだけ。
向田邦子のシナリオを「中学生でも書ける」だなんて言う奴は一人もいない。それくらい書けるようになればいいだけのこと。
脚本家やシナリオライター、ディレクターは特権階級などではなく、批判や非難があるのは当然。
それを「生意気だ」とか「許せん」とか言うのは勘違い・思い上がりも甚だしい。 連ドラの一部をつまみ食いみたいに飛び飛びで放送する
終わり際に声かぶせてくる
たいして詳しくないゲストの駄弁りの方が長い
どうせこんな感じになって消化不良感が残るだけだぞ 今日は一日小見山佳典三昧
ってのはどうじゃ?!w
ラジオドラマファンには必聴だと思うのじゃが……ww 「人工心臓」
まだどういう作品になるのかわからない段階だが、
あの落語演出がはたして意味があるのかどうかが一番気になる...。 人工心臓は噺家の軽い感じが邪魔だな
せっかくの雰囲気をブチ壊す効果しかない >>438
アメトークで、
小見山佳典大好き芸人、ってのもありかな? >>441
あれマジいらんし 全体的に声優がガチじゃなくてクソ 落語か講談か知らんけど、大正怪奇ものっぽさの演出かなあ
先生の奥さんのミステリアスな感じ好きだよ >>441
たしかにあれ邪魔だな。
純粋にドラマ部分だけでいい。 「フーちゃん」聴いた。
音楽担当のシブエカナが可哀そう。
スタイリッシュなジャズ、アコーディオン曲、ピアノのポロンポロンの曲とか、抒情的なクラシックっぽい曲とか、その場しのぎの適当なつまらない曲を発注されて。
こんなんじゃ、劇伴作曲家として廃人製造プロセスだよ
この演出と長く付き合えば付き合うほど、汎用性のない、クズ作曲家になってしまうな。
切望!
「朝まで生テレビ」
《激論!! 小見山佳典と日本のラジオドラマの将来》
で徹底討論してほしいな。 付言すれば、音楽をいれる必然性の低いところに音楽が入っている、ということだ。
音楽でも入れておかないと、間(ま)がもたないから入れているという意図がバレバレだ。
こういう仕事を続けていると、作曲家はやがて創意を失い、凡庸な発想しかできなくなる。
では、なぜ間がもたないか? 一つには、俳優の演技の力が弱いからだ。
どんなに名優を連れてきても、演出がお任せで録音しているだけだと、「その脚本に限っては」演技が弱いということは十分に起こりうる。
つまり、俳優の演出をまるでやっていないからだ。
そのツケが、音楽でも入れておかないと、間がもたないシーンの連続となる。
間がもたないから音楽を入れろ、と発注されても作曲家はどんな音楽を入れたらいいのか分からず、孤立無援状態になる。
そういう結果が、「フーちゃん」だ。 ダメなラジオドラマは途中何度も睡魔に襲われるが、
いいラジオドラマは、聴けば聴くほど目が覚めてくる。
小見山ドラマは常に睡魔との戦いだが、「さよなら、私の神様」はどんどん覚醒して心拍数が高まってゆく。
この手の話では、松尾スズキの名作「祈りきれない夜の歌」に匹敵する傑作だ! ドストエフスキーに通じるものも感じるしね。
この作者はスゴイ。
深いよ。
書いてる作者自身がズレてる奴はゴマンといるけど、
この作者は、覚めた冷静な目で狂った奴らを見つめている。
その意味では、ルイス・ブニュエルみたいだ。 北乃きいがいいね。とてもいい。
劇伴音楽のピアノ曲は、ドビュッシーみたいで、イマイチだったが…。 今年の芸術祭参加作品(予想)
◎(大本命) 「さよなら、私の神様」
〇(本命) 「はるかぜ、氷をとく」
△(対抗馬) 「黄昏ペンライト」
▲(穴馬) 「戦争の歌がきこえる」
✖(大穴) 「ガラクタな人々」 >>449
たしかに文学的な作品だった。
いかに生きるかっていうことだからな。
宗教を絡めるのも日本の作品としては珍しい。 >>431
いや、たとえばこの前のフーちゃんは面白い
震災は中学生脚本レベルのごみってだけ 今日からの「文学少年と運命の書」って再放送だけど全く記憶にないが、2016年のやつか。
全く記憶にないわ >>454
全く記憶にないならば
今回は初めから
しっかり聞くようにしよう!w >>454
俺も聞いているはずなのに、あらすじを読んでもまったく思い出せん。
いったいどんな作品だったんだろう???
逆にオラ、ワクワクしてきたぞっ!w 聴いたはずなのに、まるで覚えていないというのは、単に中身がないうえに不快感もない、影の薄い存在なだけのこと。
今回聴いても、多分、聴いた先から忘れていくような、ショボいやつだろな。 「さよなら、わたしの神様」
キツい作品だな…
いろいろ重過ぎてへこたれそうだが、一つの現実として目を背けてはならない世界の作品だろう。
ここで宗教の議論をする気はないけど、自分の価値観を他人に、それも最愛の人に押し付けるのは
宗教以前に人として間違ってると思う。
よくまぁここまで攻めた作品を流したもんだ... 本を食べちゃう女の子の話
確かに以前、聞いたはずなんだけど
その内容については
ワスも全く思い出せないでいるw >>454
再放送だったのか
ここ10年近くラジドラ毎回欠かさずきいてるはずなのにまったく記憶になかった >>461
元ネタはエホバの証人だろうな
シアターはここ10年以上介護とかハートウォーミングばっかだったから
久々に秀作に出会った感じで感動したわ FMシアター評判良いようだが、個人的には作りすぎの設定の気持ち悪さから
最後まで物語に入っていけなかった。
神について今まで考えなかったというが、10代ならともかく20代半ばになって
考えることだろうか。恋人とも2年間付き合って、自分の宗教の話を今まで一度
しなかったのだろうか。結婚を申し込まれる仲なのに。主人公はシングルマザー
に育てられ、教団内の結婚相手は金持ちで高層階の新居に彼女を案内する。
事実ですと言われればしようがないが、ドラマとしては作り過ぎで、ストーリー
のための設定の一つ一つが遠く感じられ、感情移入や共感が持てなかった。
それでも何人かの方が感じたような作品に対する作り手の思い込みの力、強さ
は感じた。最近のシアターの中では印象に残る作品なのかもしれない。 感情移入できなきゃダメだとか言うのは、つまらん人生だな
タルコフスキーやアントニオーニ、ブニュエルので感情移入できるのなんか、いくつあるんだ?
「カッコーの巣の上で」の主役2人に感情移入できる奴、いたら出てこい!
感情移入できる=いいドラマ
その場合ももちろんあるが、そればかりではない。
井の中の蛙、大海をしらず。・・・だな。 >恋人とも2年間付き合って、自分の宗教の話を今まで一度
>しなかったのだろうか。結婚を申し込まれる仲なのに。
これはリアルでもあると思うよ
はるかに軽いオタク趣味ですらあるんだし まあ、人それぞれ
いろいろな見方や
感じ方があるのですね! 作りすぎって言うけど総合とか教育でやってた宗教2世のエピソードミックスみたいなもんだし実際にこんな感じなんだろ >>472
アドバイス有難うございます。宗教2世問題少し調べてみました。自分なりに納得。
ドラマとしては単純な感じがしていましたが、宗教2世を取材していた大阪局が、
その事実をドラマとして再構成したようなラジオドラマだったのだと思いました。 シアター、秋の再放送が発表された。
摩耶キツネだとか、論理破綻している新人の習作も混じっているし、概ねド新人優遇の再放送だ。
選んだ奴らは、見る目があるのかね? >>466
2011年から後の青アドは全部録音してるから、「青アド」フォルダを検索したらあった。
でも内容は全く覚えてない。 ギョクサク
なかなかおもしろいぞ!
もっと書が
食べたいぞ!
アオン
おいしい物語を
持ってこい! >>467
村上春樹の「1Q84」の主人公が同じ境遇だな。
親が熱心な信者だと子供はホント不幸だよ。
自分の人生を生きるためには絶縁するしかない。
>>475
最近ひと昔前の青アドで「リテイク・シックスティーン」っていう作品を聴いてるんだけどなかなか面白いわ。 >>477
あれって、結局主人公がタイムリープした意味がどこにあったんだ?って思った。
なお、内容はほとんど覚えてない。 >477
主人公の友人が自称タイムリーパーじゃなかったっけ。
477が楽しんでいるところ悪いけれど、478同様タイムリープの意味も含め
最初から最後まで合わない作品だった。 というか、ノーベル文学賞だなんて100年逆立ちしても取ることのない村上ナンチャラ、絶対受賞するわけないのにね。もし、村上春樹が取ったら、100年逆立ちしてやるよ! この10年ぐらいで覚えてるのって、白狐魔シリーズと「泥の子〜」ぐらいだなぁ。 今回のシアター
塩田の作業を舞台に
トランスジェンダーの問題を絡ませるのは
さすがにちょっと無理があるのではないかと……
主人公の少年も
どこか発達障害(?)ぽいし……
あんまりおもしろい作品でもなかったし
さりとて上記のような問題について
深く考えさせられるような
感じでもなかったし……
う〜〜ん
何となくすっきりしない
印象を受けた LGBTQはそれをメインに据えないと時間とられる割に本筋に影響与えるような話でもないからな
それが核じゃないなら入れないほうがいいと思うけど時勢的にそうもいかないんだろう まあ女の振りした男は変態的だけど、男の振りした女なら許せる気がする。
しかし個人的には精神的な障害だと思うなあ。
二次性徴が始まったら否が応でも自分の肉体的な性を意識せざるをえない。
生理が始まったら心は男だなんてとても言えないよ。
そうありたいと強く願ってるだけ。 >>485
まあ、普通はそうなんだけど
それからはみ出したものたちが
いわゆるLGBTQ+……etcなのではないのかと…… >>483
なんのハンデもないやつが自らの可能性を狭めるようなことをするなってことでLGBT絡めたんだろう >>488
そうそう
そういった発想が
自分にとっては
な〜〜んか
引っかかるんだよねえ!
うまくは
言い表せないんだけど…… 「僕たちの塩田Summer」
LGBTモノは嫌いなのだが、この作品はなかなか良かった。
青春期のLGBTの悩みを自然に描けていた。
難を言うなら、ナオの声と演技が美少女過ぎた、というところか。
今回の作品は自然だったが、過去に青春アドベンチャーで
主人公の女の子が好きになった男の子が、最終回で
LGBTだった、という作品があったが、アレは唐突過ぎて
唖然としてしまった...。 塩田サマー
悪くはなかった
しかし、取り立てて良くもなかった
トランスジェンダーかレズか分からんが、
描写に違和感や不快感はなかった
ただ、終わり方が平凡で才能は感じなかった 再放送でなおかつ女子が活躍する作品が放送されてるのか
そういうの選んでくださいって圧力だよ 主人公が観光客相手にスマホで検索した情報を丸読みし出したのにイラッと来たが 今回の青アドの再放送
昨日の回は
記憶に残っていたわ
あとはほとんど
何も覚えていないのだが…… ギョクサクの声がかわいくて
なんだかモエっときちゃうずら〜〜(^_-) またもシアターは再放送
半分ぐらい聞いたところで
寝落ちしてしまったわ でも、先週の青アドの再放送は
結構おもしろかったな!
なんならあと5回ぐらい増やして
ギョクサクが知恵遅れの皇帝の前につれてこられて
一悶着あった後で
将軍が自らの野望を叶えるために
彼女を連れ去る……
ぐらいまで話を引き延ばしても
よかったのにな! 塩田サマー
弟分の子が数回謝るべきシーンで謝ってないのが一番心に残った 塩田は地元民として方言がまあまあ上手いと思った
あと最後のクレジットでLGBTQ交渉…ってなあ
やっぱネタにするのはクソ面倒な世界なんだなと >>504
語尾の伸ばし方は、上手かったね。
LGBTQ交渉じゃなくて、LGBTQ考証だと思うのだが。音だけだと分からないよね。 「ソラのスケッチブック」
しょっぱなから、自分勝手女とだらしない男のテンプレ作品でがっかり。
今週ははずれウィークかな。 >>501
師匠と母親をくっつける辺りにご都合展開を感じたが概ねよしだった記憶 フェミ忖度なのか、現代小説になると決まって男叩きだな 青春アドベンチャー、メインの二人、白狐魔記の人だよね
また聞きたい ソラのスケッチ
(1)と(2)は予定調和っぽいところが不満だが、(1)は終わり方次第では傑作になったかも。
(2)はマンガの近藤ようこっぽくて、個人的には親近感を覚えた。ってか、コインランドリーのドリでドリさんかよ!!
てっきり、キムラ緑子かと思ったよ。
問題は(3)。
これはヒドイ。
ダメな脚本の典型例。
これが、あの脚本学校の大先生の作品?
これに関しては、生徒に下請けに出しているんじゃないか?
次から次に出てくる説明くさいセリフや、説明描写だけがやけに多くて、大いに白けた。
生徒の作品じゃないというのなら、勘が鈍った大物レッスンプロの大いなる駄作。
この3作目だけは、最後まで聴くのが超苦痛だった。 天候兵器って大昔からあって既に不使用条約とかに日本も加盟してるんだぜ
中国とかイベントの時に使うからな やっぱり青アドは
エッセイとかショートストーリーなんかよりも
冒険物とか歴史小説とかの方が
ワクワクするし
おもしろいわ 俺は今「フランケンシュタイン」を聴いてる。
10年ぐらい前の作品だけどなかなか面白いな。 >>513
それって確か
数年前にも
再放送していたよねえ?!
その内容については
全く思い出せないが…… これだよねえ!
11月11日が月曜日になる年って
いったい何年だっけ?!
つい最近
聞いたような気もするのだが……
フランケンシュタイン | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2013017.html あ!↑のURLが2013となっていた
あと、2019年も
そうなっていた! 博士も糞だけど怪物もやることがかなりえげつないんだよね ソラ(4)
この作者は、本当にバカなんじゃないか?
ラストの「落ちてくる」を奥崎(成河)が言っている意味と、
大叔母の奥崎弥生(坂本真綾)が再三言う「落ちてくる」は、全く同一視できない事象だし、
しちゃいけないことだ。
こういうのを「ミソもクソも一緒にする」と言う。
あと、昭和21年という時代についての考証も杜撰。
多分、このアホ脚本家の脳裏を横切っているのは「犬神家の一族」なんだろうが、
昭和21年は、そんなレトロでもないし、伝説がはびこっている時代でもない。
もうちょっと、戦後史を勉強した方がいい。
それから、基本的にお題となる「ソラのスケッチ」なることばは、劇中使わずして、表現するのが上品というもの。
この作者、青春アドベンチャー中の問題作「シンクホール」中、最悪の失敗作を書いた張本人。
ついにリベンジならず。
さようなら。 ソラ(5)
これは、いいね。
坂本真綾って、第二の戸田恵子なんじゃないの。
リアルな芝居もいいし、擬人化されたキャラも巧い。
ま、もっとも、擬人化されたキャラのセリフがあってこそだが・・・。
その点、名作「カーン」の作者・小松氏の脚本が絶妙に巧い。
「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」や、松浦寿輝の「川の光」を見事に咀嚼した脚本あっての演技。
福島原発後の残された福島の家畜たちにもイメージが届いていて、素晴らしい。 ただし、同じ声優でも、坂本真綾と渋谷はるかの違いが歴然としているサンプルだった。
渋谷がしゃべる台詞の文節ごとの鼻からぬける嘘くさいセリフ術と、坂本の切れのいいセリフ術がここまで歴然と同居していると、渋谷のリアリティのなさが明確に出てきてしまって、可哀そうなくらい。 昨日のシアター
今、聞き終わったけど
軽く聞き流せる感じの作品←(って、その辺の感じ方は
当然、人それぞれ違うとは思うが……)でよかった >>522
時間的にいつもアルコール入っていて理解できないことがあるけどPCいじりながら話を追えた非常に軽い作品だった
潮騒ハイツの奇跡みたいなのがくるともうお手上げ シアターまだ最後まで聴いてないけどいいな こういうのでいいんだよシアターは
主人公の声と演技かわえええ 今週と来週は
「双子島の秘密」の再放送で、
その後は桃太郎のなんちゃら!
で、その次は……
あの「ボロトビグミ」が
三度(になるのかな?)帰ってくるみたいだな!
青春アドベンチャー | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/ シアター面白かった
あの微妙なちょい役リュックやったのか >>510
人に教えてもらって、北阪昌人氏が書いている月刊ドラマという雑誌を立ち読みした。
第4話を仕上げるのに第7稿まで書き直しを命じられたそうである。
バカ正直というか、真面目な人なんだなぁ。
能力はない人なんだけど。
ってのが、正直な感想。 >>529
おバカさん。
そういう問題じゃないやろ。
ギャラ貰ってるなら、まともな仕事しろ、って意味だろ。
不味いラーメン屋に不味いと言うからって、何が悪い? 応援してるチームが凡ミスで負けて、下手くそって叫んでも、Jリーガーでもあるまいし、上手いわけないよな。
お子ちゃまレベルの絡み、見苦しいぞ。 >>518
そもそもよく分からんかった。終戦は昭和20年なのに、21年に空が落ちてくるって意味わからんかった。
東京大空襲? 原爆? でも21年だし って聞いてた。 >>532
え〜〜?!
それはただ単に
一年前の戦争の記憶の
トラウマだったんでしょ!
まあ、あのシリーズは
どれも(少なくとも俺にとっては)
いまいちだった感じだが…… とりあえず今回の青アドの再放送
なんだかよくわからなかったけど
最後はハッピーエンドでよかったな!
で、来週からは
いよいよ我らがヒーロー!
あのボロトビグミが再び帰ってくる!
だったっけ?! キリュウインはなぜあんなに入れ込んでたか解らない。
島の関係者でもなさそうなのに。 名作「光の島」の脚本家が、自身の模倣作にして駄作を書かねばならなかったことに、心から無念の気持ちを禁じ得ない。
このコミヤマDの演出作の仕事をした脚本家・作曲家は、悉く駄作・凡作症候群に感染し、その後回復することのない後遺症に何年も悩むことになる。
まるで貧乏神だな。
伴市彦、一色信之、竹山陽、そして、今回の原田裕文。
みんな被害者かも。
みんな、被害者友の会。 もしくは、脚本家の中には、どこかで普段自分が書くことのない駄作というものをいつかは書きたいという衝動があって、
書くチャンスがあるのなら、このコミヤマDの時しかない!!と考えて、こぞって駄作凡作失敗作を書くのだろうか?
真相は藪の中
ただし、駄作のドラマだけは飼い犬の野グソのように厳然と存在し続けている 「恋するシェイクスピア」とか「言の葉ワンダーランド」とか、そう考えないと説明がつかない >>535
あのキリュウインって女
いったい何者だったんだろう?!
まあ、悪役の何チャラって親父(すでにその名前を失念)のメカケとか愛人とかなんだろうけど
それにしても妖術遣いの魔性の女って感じだったよねえ! >>539
キリュウインはヤブサワの秘書兼愛人で、先生をハニートラップにかけたと思ってた。
そして、4人はよけいなことをして悪霊に取り付かれておかしくなったけど、姫の霊によってヤブサワとキリュウインだけ葬られたと思うことにします。 我らがヒーロー!ボロトビグミはまだ先の話だった!
今回の桃太郎さん
決してつまらなくはないんだろうけど
毎回、あのような感じでは
途中で聞いていて
だれてしまいそう!
まあ、始まったばかりだし
どんなふうになるかは
実際のところ、まだわからないが……w 相変わらず藤井青銅はポリコレと逆行した内容でおもろいな
そのうちNHKに粛清されそう 聞き終わる前に藤井だろうと思ったらやっぱそうだったw アメリカのテレビドラマシリーズ 『ワンス・アポン・ア・タイム』 のスピンオフドラマとして、
ABCスタジオが制作してくれるようになるまでがんばれ。 >>542
Divetsity Industrial社って名前、そういう意図なのかな? 藤井青銅ってたしか年忘れシリーズも作ってたっけ。
あれけっこう好きだったんだけどな。 >>547
あららスペルミス
diversityね >>549
藤井青銅は1話完結のほうが好きだ 起承転までを13分かけて結を1分できれいに落としエンディングみたいな 安っぽい内面の葛藤や心理描写、思わせぶりな間とか今やハリウッドポリコレ映画の定番レシピなのよね
高畑勲みたいに淡々と描写して鑑賞者の想像力を試すみたいなのはハリウッド以外が作るようになった あめ〜リカ人は
イケイケガンガン
アクション物が
今でもダ〜イ好きなので〜あります まさか「ピーチ・ガイ」って、
「キーチ・ガイ」をもじってるのか?
・・・いや、藤井青銅ならやりかねん...(汗) 聞き逃しの新着順にFMシアターが上のほうにならんでいるから見てみたら「手を振る仕事」が入ってた。文化の日に放送されてたのね。 今日は盛り沢山だった
ゆりさん、10歳下の青年からいきなり告白されても
からかわれてんだなとしか思えないのはわかるけど
逃げるのはあかんで えらい馬鹿っぽい話始まった思ったら藤井青銅で納得
サンバイマン思い出す 今さらだけど「i²−アイノジジョウ」聴いた。
女子高生と元受刑者の組み合わせがなかなか面白いな。
あと主役の子がめっちゃかわいい。
調べたら青アドの「さよなら、田中さん」っていう作品にも出てた。 オトンの焼きそば、3カ月休職しベッドから出られない等かなり悪化した症状の主人公が、親を介護し過去を知り再起するって無理過ぎ。心の病気になったことのない人が描ける、聴けるドラマ。 昨日のシアターは、とにかく雑な話で腹立つだけだった シアター終始いらいら
行動の不自然さにおいてはあのはじけてるピーチガイより酷い
ごみシアター オトンの焼きそば
今、聞いてみたけど
結構おもしろかったけどな!
ただ、その焼きそばのレシピが
いとも簡単にすぐに手に入ったのには
さすがにちょっと話を無理矢理に作りすぎていると感じたが……w やっぱ藤井最高だわ
ついにSDGsやらポリコレやら脱炭素をネタにしだしたwww
NHKが思いっくそ連日やってることを皮肉るとかさっすがー ジェンダー問題ねぇ。なんで男が先なんだとか、日韓ワールドカップを思い出す
女は○○すべきだって固定概念やめろとか、逆だったら「ちっさ」とか言うんだろ?
もういい加減こういうのアホだて気づけよ
結局、私たち女を優遇しなさいよってことだろ?つまり、テメーから差別してるんだよ >>566
女に人権ない時代が長すぎたから揺り戻しが来てんだよ
あと百年か二百年くらいしたらフラットになるんちゃう
それと現代の男が苦しいのは女のせいじゃなくて
男社会を男が生きていくのにキワキワに設定してるせいや
病気なって休んだら首になって人生詰むとか
彼女いないのは負け組扱いとか
そういう設定直せば楽になる >>567
そのわりにトランスおかま野郎のせいで割食ってるような とにかく、あらゆることを急激に改善しようとしすぎてる。ちょっと極端
もっとゆっくり時間をかけてやっていかないからこういう反発が生まれる
グレタさんだっけ?環境!環境!もそうだけど、一気に改善しようとしてはいけないよ >>569
単なる利権やビジネス上の争いがグレタというジャンヌダルクを擁立しただけだからな
元々はウラン鉱山を抑えてる原発推進派が世界覇権を握ってた石油長者に戦いを挑んで、
石油長者の方はソーラーや風力に投資して石油からシフトして発電方法での闘争になってるってだけの話
日本の場合は日本車潰しの流れで脱炭素を押し付けられてる面がある 結局、これまで男がしてきたことを今度は女がやっている。黒人がやっているだけのこと
平等でもなんでもねーよ
するとまた不満の声が出る >>571
まさに今日の青アドの展開が
そのものだよな!w >>571
やられる側の気持ちがわかって良かったんじゃね? やたら好評だけどピーチガイってそんなに面白いか?
2回ほど聴きながら寝てたわ。 >>574
画期的すぎる
今テレビのNHKでも毎日10時間くらいSDなんとかだのグローバリズムの宣伝やってるけど、
それをNHKの電波でバカにするって凄すぎ 原作本はどうなんだろか ラジオでは放送できないくらいもっと皮肉っててりしているのか
読まれた方いる? >>575
ギャラはNHKから貰ってるわけだろ
なんだかなぁ
資金を出してるってことは、NHKの公式見解も同然になるのでは?
ディレクターとかプロデューサーも藤井と同意見なわけ? >>576
ピーチガイの原作本なんて
出版されているのかな?!
いずれにしても今回の青アドは
特に終盤に入ってからは
ワスには全く付いていけなかったw >>575
なんだただの藤井青銅信者だったか。
それを言うならそういう脚本だとわかってて放送許可してるNHKの度量がすごいって話になるけどな。 ラジオはわりと緩いんだよな
年忘れも度々総合をネタにして遊んでた覚えあるし >>578
2020年10月に出版されてる 目次を見ると桃太郎のほかにも色々な昔話をリメイクしているみたい
藤井青銅氏のTwitterで知った >>581
へえ!そうなんだ
藤井青銅ファンの方にとっては
必読の一冊ですね!w 贔屓目かもしれないけど百合役の蘭乃はなちゃん、回を重ねるごとに演技が良くなった 最初は声を聴いてもわからなかったけど最終回は宝塚時代の娘役っぽさも少し入って特長が出ていた >>581
結局、本は出しても大して売れない構成作家が自作の本の宣伝を、思考停止の悪乗りディレクターを巻き込んで、公共放送利用してやっただけか! とりあえず
こんなページを
見つけたどぉ!!!
ハリウッド・リメイク桃太郎|藤井青銅|note
https://note.com/saydo/n/nf6a8872e5ca0 んでもって
こちらのページには
その目次まで
ちゃんと出ていたど!!!
ハリウッド・リメイク桃太郎 藤井 青銅(著/文) - 柏書房 | 版元ドットコム
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784760152476 本屋の女の子ともっとハッキリ落ち着けてほしかった
現実はオチつかないってオチだったがw 平等というより、私たちを優遇しなさいよってことだよ
つまりは自分から差別してるんだよね >>588
それが押しつけがましいというか
最後の方では
ちょっと(かなり)鼻に付くような
感じだった やたら絶賛してる人には悪いけど「ピーチ・ガイ」は俺にはつまらんかったわ。
くだらねえパロディとしか思えん。
今回は途中で切ったよ。
前回の双子島のほうがよかった。 藤井青銅が悪ふざけをしたいのだけは、とにかく伝わるが、
そもそも笑いのセンスがないというか、とにかく一つも笑えないんだよな
楽しそうなのは藤井とディレクターだけ、って感じ やっぱ我らがヒーロー
ボロトビグミは
いつ聞いても
最高におもしろいなあ! 歴史物は最近宝塚臭が強い。本家採用狙ってるんでは感が強いけど、本家は男が主役だから女主役のやつは採用されないか大幅な改編が必要になるな。 >>597
んだべ〜〜んだべ〜〜
やっぱ我らがヒーロー
ボロトビグミは
最高におもしろいべ〜〜〜〜〜〜((o(^-^)o)) ボロトビグミ?は初めてだけどすんなり入っていけた。
キャラが立っているし説明もわかりやすい。
土日にこれまで放送されたシリーズのあらすじを調べて1〜5話までもう一度聞き直そうかな。 原作そのものがそれなりに定評あるシリーズものの時代劇だからな
10作以上刊行されてたはず 最近聞き始めたばかりだからかこぶんも再放送してくれないかな >>601
原作が11冊刊行済で、ラジオドラマ化は4作目だね
あまり大きな声では言えないけど検索してみたらなにやら見つかるかも… ぼろ鳶組は俺も好きだな。
過去作はたぶん探せば全部聴けるんじゃないかな。 シアター、冒頭に謎の女の子が現れたりラジオから主人公に語りかける声が聞こえたり、現実と幻が入り交じるドラマかと思っていたら普通に終わってしまった。
無駄な伏線や暗示はしてほしくないな。 ピーチガイ、最初は「まーた、ポリコレのクソか」
と思ってたけど、最終的には痛烈な皮肉で良かったわ。
BBAが10歳下の男に惚れられるってのも、一応皮肉なのかな?
そういやゲイは出てこなかったな。 ピーチ・ガイはハリウッドやポリコレを皮肉するなら作者やNHKも皮肉してほしかった
NHKルール!「貢献度制」!NHKで大きな仕事をもらうには小さな仕事をいくつもこなさねばならなぁい!たとえばピーチ・ガイのような変わった作品にもノリノリで出演しなければならなぁい!
とかね ビーチガイ、桃太郎の無理くり訳ならピーチジョンだろうけどnhkじゃ使えんな (笑 令和3年度文化庁芸術祭参加 原爆の日ラジオ「被爆オリンピアンが遺したメッセージ」
[ラジオ第1] 2021年11月23日 午前9:05 ~ 午前9:55 (50分)
令和3年度文化庁芸術祭参加作品「原爆の日ラジオ特集 被爆オリンピアンが遺したメッセージ」
ベルリンオリンピックに出場し、その後広島で被爆した高田静雄の人生をたどる
出演者ほか
【ゲスト】有森裕子,ロバート キャンベル,カメラマン…高田敏明,【ドラマ出演】谷原章介,森田望智,【司会】松尾剛
詳細
令和3年度文化庁芸術祭参加作品「原爆の日ラジオ特集 被爆オリンピアンが遺したメッセージ」
1936年のベルリンオリンピックに砲丸投げの日本代表選手として出場し、
その後広島で被爆した高田静雄の人生をラジオドラマでひも解きながらオリンピックの意義についてゲストとともに考え、
スポーツの力で分断を乗り越えることができるのか考える番組後半。
ゲスト:有森裕子、ロバート キャンベル、ドラマ出演:森田望智、谷原章介 ポリコレって、その通りにすればするほど作品がつまらなくなるのに、なんでやるんだろ。
欧米はそこまで力が強いんかね?
エターナルズも無理にゲイ入れてたし。
日本はまだ暴れまくってるのはキチフェミだけだけど、同じようになっちゃうのかねぇ。 日本のアニメがそこそこ受けたのはそうした配慮がなかったからだからな アメリカの漫画なんか、スーパーヒーローが悪の組織を潰す
これ以外無いって、アメリカ人が言ってたからな。なんかの記事で。
「僕は釣りが好きなんだよ、だから日本の釣り漫画はとっても大好き、信じられるかい?
主人公は釣りしかしないんだよ? 魔王も悪の組織も出てこない、最高にクールだ」とかなんとか。 >>609
まだ社会情勢が揺れてて作劇が稚拙になりがちやからやろ
メインは白人ばかりで出っ歯メガネのエコノミックアニマル日本人と
テロリストのヒスパニックとアラブ系、
黒人の強盗ばかりの昔ってそんなに面白かったかね
まあそのうちこなれてくるやろ >>612
いや、というか、無理に黒人いれて、ゲイ入れて ってとこね>ポリコレ。 >>613
その無理に、ってのがそのうちこなれてくるやろ
今までの社会が無理にゲイも黒人もカラードも排除してて
それが普通になってたからな 声優の声優的な演技と宝塚女優の舞台の演技が絡み合う不思議なドラマ >>605
それな
皮肉ってことすら理解してない奴がスレにいっぱいいたが 原作の今村翔吾は、「童の釜」と「じんかん」を読んだことあるが、どちらも面白かったヨ
大傑作というわけじゃないが、楽しませるコツを心得ている いまさらだけどピーチガイ聞いた
まんま愛と青春のサンバイマンだったね ボロトビグミ、まだ1話残っているがおもしろいな。7〜9話の盛り上がりにはドキドキした。土曜時代劇などで映像化してほしい。 基本毎回火事だらけだから
ドラマにしたら撮影が大変なのでは… >>618
毎回火事の映像化はキツいな…
ラジオドラマでよかったw はぁーやっとクソの火消しおわったー 今回もひどかったなぁ 超能力とかねーわ 今回のボロトビグミも
最後までおもしろかったなあ!
ただ、大悪人の
シンドウなんチャラってのが
お裁きを受けずに終わってしまったのだけは
重ね重ね悔しいのぉ! >>634
ピーチ害に比べりゃ何倍も面白いけどな。 ぼろとび面白くないって言うとラジオドラマ聞いてもあんまり楽しくないんじゃないかな 今回のボロトビで一番感動したのは源吾の「火消しはみんな親不孝なのさ」というセリフ
新之助の母親が新之助を「バカ息子」と呼んでいて気になっていたが、親に大切に育まれた命を危険にさらす火消しはたしかに親不孝だと答えが出た
火消しが活躍する場面だけでなく親の心も描いているいいドラマだった >>639
んだんだ
ゲンゴがシンドウの配下の火消したちに呼びかけるあの場面は
マジで感動しただなっす!(TOT) >>637
そいつ、ワッチョイ無しの常連だからお察し。 >>641
アンチするために作品聞くとかかわいそう( ω-、) この面白さがわからないとは!って火消しは擁護のされ方までキツネと同じで笑う は、何だこの終わり方
何のカタルシスもなくもやもやする
やっぱクソだわぼろぼろ組 >>644
賛否両論、大歓迎!
悪党のシンドウ、って、今回の演出の祖先?! やたらとピーチ害を推してた奴がボロトビけなしてそう。 >>646
7話前半で回収している
シンドウが火事で孤児になった子供を引き取った数と、その後養子などに出した数が合わない。 まぁオチが若干消化不良気味なのは否めないかな。あと俯瞰視点で周りを見る能力で柱の数に気付くのは笑った。 青春アドベンチャーでは、やはり原作の選球眼がいちばん大切だな。
クソみたいなオリジナルなんかより。 ラジオドラマ
朗読
読み聞かせ
ナレーション
区別はどこでつけるの? 「風の向こうへ駆け抜けろ」って今度NHKで実写ドラマ化するんだな。
そういえば朝倉あきは最近ラジオドラマ出てない。
今年なんか出てたっけ。 >>653
今の大河ドラマに大隈重信夫人役で出てる 橋本愛が棒役者すぎて朝倉あきがヒロイン役すればいいのにっていつも思うわ 大河ドラマ ボロトビ擁護しまくってるキチガイが来てて草
やたら必死だし中の人か
昔からこのスレじゃごみ扱いなのに今さら一人で擁護してもバレバレなんだよ
他人の感想に噛みつくスレでもねーし 逆だろ。
1人が必死に叩いてる。
お前のことだよwww
ピーチ害がいまいち受けなかったから八つ当たりしてんのか。 ピーチガイが合う人がいたら書籍もおすすめ。
東森君やルーカスバーグは出てこずリメイク作品のみが説明を交え載っている、リメイクの手本集といった感じ。
ただ本の装丁が雑誌みたいでイマイチ。
ネット購入より本屋や図書館で実物を見てから購入を考えたほうがいい。 >>659
確か藤井青銅著作集
みたいなのでしたっけ?!
もしも彼のファンならば
喉から手が出てもほしい(ではなくて
喉から手が出るくらいほしい)作品集なんでしょうね! >>657
このコメントは、
地球上でもはや絶滅危惧種と呼ばれている「藤井青銅信者」の痛烈なパロディだったわけや。
頭のおかしさが、よく表現されておる。 90〜2010年代くらいまでよく聞いていた40代で、ふっと思い出してこのスレ来たんだが、そういう年代で今でも聞いている人は居たりする? 85〜90年頃まで熱心に聞き90〜2010ブランク
その後に復帰した年代がここに1人いますよ >662
41で、現在進行形で聴いているよ。
しばらく前からリアルタイム視聴はしておらず、
今は数か月録りだめしてからまとめて聴いている。
そのせいで、災害時は完全視聴できないことが。
たまに雑音が酷くて話を理解できないことも。 俺は今43歳で初めて青春アドベンチャー聴いたのは中学生の頃だな。
たしか「サンタクロースが歌ってくれた」っていう作品だった。 先週のボロトビも
今週の……えっと何だっけ?ちょっと失念……(^^;;も
やはり原作がしっかりしていると
おもしろいよな 今更だけど、新日曜名作座の「家族じまい」って、一話完結のオムニバスだったんだな。
続き物だと思ってたから結構混乱したわ。
それにしても暗い話だった。親がボケて子供のことも分からなくなるなんて。
ウチは両親ともにボケる前に逝ったから幸せだった。 >>667
いや、オレも
てっきり続き物だと思っていたので
話がつながらずに
混乱した!
うちも両親は
70前に他界してしまったので
ボケることなくて
ある意味、助かった!
今、隣に住んでいる親戚のおばあちゃんが
若干、認知症気味なので
「これがもしも自分の親だったら
マジで怒鳴りまくっていたことだろうなあ」と
痛烈に感じている! >>666
放送中の「黒十字の魔女」に原作はなく、9月に放送されたヴィクトリア朝シリーズを原案とした青春アドベンチャーのオリジナルストーリーだよ。
番組のホームページによると原作者の田中芳樹公認の二次創作という形で放送されている。 >>669
へ〜〜!そうなんだ
どうもありがと
前回のシリーズが
よっぽど人気があったんだろうね 黒十字の魔女に声で出演している花乃まりあちゃんは綾瀬はるかさんに似ている。
すごい似ている。
姉妹じゃなく双子レベルで似ている。 >>662
小学生の頃にラジオ図書館が好きでカセットテープに撮り貯めてた世代です
特にホラーが好きで映像ではなく音声で作る恐怖は怖いもの見たさ的な興味を抱いてた
民放の番組だったのでちょっとエッチな話もあって良かったな
まるっきりの再放送でもいいから高音質で聞き返したい
オンライン販売等でもいいから買いたいくらい >>668
みんな場所が北海道だから混乱するよね。 青春アドベンチャーの放送予定が一向に更新されないんだけど終わるの? >>674
年末だぞ。クラシック特番目白押しの12月だろ。今年から聴いてるニワカか? 青アドは「年忘れ」がラストだと思ってる古参かも知れんぞw シアターのコンクリートの夢、ストレスなく聞けて物語に没頭できた 爽やかな終わり方もいい
原稿の完成が遅れてこの時期の放送になったようだけど、似たところのある塩田サマーとの間隔があいてよかったのかも >>669
やっぱりシリーズものだったんだ
初めて聞いたから初回冒頭???って感じで何かの続編なのかなとは思ったんだけど
声優のテンプレっぽい演技とかアニメ向きな作品だね >>679
確かこれまでに3つの作品が放送されていたと思うが……
博物館の話の再放送は
ついこの前やっていたよねえ! おじのことを心配をするジュリアに「わかります!」と共感するメープルがほほえましい
こういうのを「尊い」というのか… Q. 昨夜の放送で何度「おじさま」というセリフがあったでしょうか? >>682
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 >>682
メープル13回
ジュリア1回(「おじ」4回は含まず)
計14回
製作陣の意図を感じる >>684
で、もしもメープルが
自分のおじさまとジュリアとの縁談話を知った時には
いったいどんな顔をする(リアクションを取る)んでしょう?!
今から楽しみでなりません((o(^-^)o)) >>678
へぇと思って聴き逃し聴いてみた
きれいなアニメみたいな情景が目に浮かんだ
自分の祖父と「ひいおじいさん」がちょっと被って涙腺にきたわ 青春アドベンチャーの年末年始の放送予定が更新されてるよ
20日から放送される作品はクセがありそう >>662
俺はむしろ10年ぐらい前からききはじめた
44歳だ とりあえずこれから先の青アドは
12月20日から「世界から歌が消える前に」(全5回)
1月10日からは
「柳生非情剣」(全5回)
のみで
その間の週はお休みとなっていた! ↓は来年放送の日曜名作座だけど
歴史好きには
ちょっとおもしろいかも……
エドの舞踏会 | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_me/me2021007.html 死神が出ていたのが最近あったから多い気がするのでは?
焼きそばとか震災のやつとか受験生のとか塩田のとかは、死者と話したりしてなかった。 >>693
多少つまらなくてもメイプルのかわいい声聴くだけでも価値があると思う。 >>696
う〜〜ん
そうだったかもしれない
でも何となく
死とか老後とかの話が
なんだか多いような……
って、これは自分が
日曜名作座と混同してしまっているだけなのかな?!w >>697
メープルたんのアニメ声も含めて
あのシリーズは
ボロトビグミと並んで
メッチャおもしろかったけどな! 新日曜名作座の「甘い生活?」、すごく心に刺さった
夫婦間の価値観の違いは子育てに悪いことではない、というのは一概にではないが納得してしまった
ラストもどこか明るさがあっていい このイギリスの歴史ドラマ、上流どころかイギリス女王が黒人って設定になってるらしい。
「先代女王が黒人と結婚して私が生まれた、差別反対、みんな平等」とかそういうクソセリフがあるとのこと。
もう滅茶苦茶だな。 日本のラジオドラマで「フェミがー」なんて可愛いもんだ。 NHKドラマ @nhk_dramas
今夜、放送を予定していたFMシアター【木になった亜沙】は都合により延期し、下記の作品をお送りいたします。
【恋するシェイクスピア】
作:伴一彦 出演:西尾まり 奥田一平 ほか
www.nhk.or.jp/audio/html_fm/index.html
『木になった亜沙』の放送期日は後日、番組サイトでお知らせいたします。
2021年12月18日 15:42
twitter.com/nhk_dramas/status/1472094783942406144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 放送差し替えになった「木になった亜沙」、なにがあったのだろう?
最近あった事件を想起させるような内容でもあったのか、出演者にトラブルが起きたのか… >>704
異常事態だ!
にしても、代わりがあれとはなぁ・・・ 聞き終わったけど、今回のメイプルシリーズはイマイチだったなぁ。
素材は良かったのに。結局”魔女”の題材を活かせてない。
あれなら黒人でも別に良かった。
しかも肝心の焼きもちメイプルは無かったし。 再放送の水晶宮が糞すぎたから今回のはまだマシに感じたけどね。それでも全体で見たら低い方なのは否めないが。てか怪物よく登場するなw 今週は青アドが
あるんだぞい!
何という話だったかまでは
覚えていないのだが……w 今日の青アドは
コロナ禍以後の世界を描いた
というか
AIが支配する未来を
暗示する
というか
あるいは中国共産党のような一党独裁体制の社会を風刺するような
というか
まあ、俺としては
そんな印象を受けた ジャンルでいえばディストピアじゃない?
でも統制はされてないのか 次のスーパー戦隊は、桃太郎がモチーフなんだとさ。
・・・残念ながら名前は「ピーチ・ガイ」じゃなかったw 自分のチャンネルに投稿したけどバズらない→企業務めの友人に公式コンテンツと配信させよう!→みんなが私を叩くなんで!?
馬鹿かな 歌手や音楽家、アーティストではなく自己顕示欲の強いYouTuberの話だったのか…
主人公たち、消えていいと思う >>702
その次の「夫とUFO」もよかったよな。このシリーズは楽しめる。 >>718
UFOの話は
まあ、確かにおもしろかったよなw 君にほほえむクリスマス
今、聞いてみた。
やっぱりオレは
生身の女性よりも
完璧に自分の心を理解して癒してくれて
当然、夜のお相手機能も搭載して
自分好みにカスタマイズできる
AIロボットが
早く開発されて
それといっしょに暮らせることが実現してほしいなあと……
マジで思ってしもた!w 結局段階的に考えるとこういうことだよな
・精神的なことだけでいい、肉体的な事は一切求めない→触れられない幽霊でもいい
・ちょっとは肉体的な触れ合いがほしい→ロボットかペット
・性的なことまで求めたい→生身 オーディオドラマの「きみに微笑む、クリスマス」
前半のグチを聞いてくれるソラすき
後半の説教してくるソラきらい 文化庁芸術祭、結果。
妥当。
いくら下駄履かせても、新人脚本賞のは荒っぽかった。 日本ってバカが生きやすい世の中になってるんだけど
最近真面目なバカのせいでおかしくなりつつあるんだよね
本当、どこへ向かっているんだ?
多様性なのか平等なのか 寝る時に青春アドベンチャー検索して適当に聴いている アニメの声優が主演すると、あれ?また石川油井さんかと思ってしまう。 昔タイムスリップシリーズで主役やってた田村ゆかりとか似た系統の声だよな。
あんまり区別つかんわ。 「世界から歌がどーのこーの」聞き終わったが、しょうもないな。
去年何か面白い物あったか?って言われても 何も出てこんわ。
ギリギリ「黒十字架」が入るぐらい。というか10月以前のは覚えてない。 色々意見はあるのは知ってるけどぼろとびは面白かったよ。 ワスはボロトビとかメープルとか
あとは何だっけ?!
よくは覚えていないけど
それなりにおもしろかったずらよw というかそれって、直近の奴しか記憶に残ってないんじゃね? 俺みたいに。 去年は「人工心臓」が気に入った
原作の「人工心臓」に乱歩と奥さんの現実パートが良い具合に肉付けされている
ダークだが暗すぎない雰囲気もいい 今、目が覚めたので
↓を調べてみたところ
20数本も放送されていたんだな!
青春アドベンチャー 2021年放送済みの番組 | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/index_former_2021.html
メープルとボロトビのほかには
シンクホールとか
アゴラ69とか
女だてらとか
ピーチガイとか
走れ歌鉄の再放送とか
放課後はミステリーとともにの再放送とか
UFOはもう来ないの再放送とか
文学少年と運命の書の再放送とか……
ただ、その半分ぐらいは
再放送番組だったかな?!(笑)
でも、下手な新作よりも
再放送の方が
今、聞いても
おもしろかったりするww アゴラって過去からヒロインが現在にやってきてハッピーエンドで終わるやつだっけ?
ビターエンドで終わると思ってたから意外な展開にほっこりしたような覚えが そういわれると単に好みの問題かもな。俺はファンタジー系が好きだから。
だから去年はクソばっかりだと思ったのかも。
まぁ、一昨年もろくなの無かったが。 時代系
歴史物
朝倉あきさんもの
ファンタ
現代劇
の順で好き 青アドファンの方がブログで去年の人気作品アンケートを募っているが結果が気になっているんだよね
投票したい作品があるのだが聞き逃した作品があるから投票資格がないんだわ >>743
資格も何も一作品聞いていれば投票できるはずだが 年に一本ぐらい、「魔岩伝説」「レディパイレーツ」「鏡の偽乙女」レベルのが作れんものかねぇ。 21年は飛び抜けて面白い作品はなく、ぱきゅんや隠しの国レベルの駄作もなく、あんまり印象に残らない年だったと思う。
ボロ鳶はこれ以上登場人物増えたらきつい。 ぱきゆんは途中まで名作の予感だったよ。オチがショボすぎた ぱきゅんって、味方だと思ってた刑事が平田広明で、
「俺はこの国を裏から支配する!」とか言って、実は町一つでした。
ってことしか覚えとらんな。 これでも結構覚えてる方だが。
フォルダに入ってる2011年以降の青アドのファイルを今チェックしてるけど、
タイトル見ても中身がよく分からんのが半分以上だわ。 暴君(わら)が出る奴だっけ?
もしそれだったら「クソ」ってことしか覚えてない。 >>752
そう。もう1人の自分が別の世界で暴君になってたってやつ。やっぱアレはクソ判定か…… なんかうろ覚えだけど、
アッチの世界で死ねば、現実世界の人も死んで、ほぼ人類滅亡。
主人公は「憎しみは何も生まない! 平和がー ジンケンガー」とかクソみたいな理論を唱えるだけのカス。
ラスト、覚えてない。 何か結婚して子供がいたようなキガス。
ぐらいだからなぁ。 まぁ好みの問題なんで。 昨夜はいきなり受精卵の話……
って、何となくコメントしづらいよな!
ただ、実際にそうした問題に苦しんでいる人たちには申し訳ないが
そういった妊活そのものに対して
ちょっと違和感を感じてしまった!
そもそも自然の摂理に反するというか……
人間が神の領域まで立ち入ってはならないというか……
あくまでも個人的な感想なので
どうぞご容赦ください! >>755
医療全般そうなのでは?
自然ーとか言ってたらあなたも生まれた直後に
体温低下やそのへんの雑菌による感染症で死んでた >>756
まあ、言われてみれば
確かにそうだよなあ!
でも、な〜〜〜〜〜〜んか
遺伝子治療とか
体外受精とか
出生前診断とか
どこかで引っかかるんだよなあ! >>745
私は、魔岩はそれほどでもなかったけど、レディパイと偽乙女は良かったな
今年は良いアドベンチャーに出会えますように(^人^) >>758
私がサムライもの+山路さんのファン ってのが大きいね>魔岩好き。 カニ鍋ではなくすき焼きにして、牛を人工授精させる仕事と並行した妊活ドラマにすれば、面白いのに。 今月から不妊治療に保険が適用されるので時節に合ったFMシアターだった
この夫婦のような人達なら無償でもいいと思う >>746
ぱきゅんとかあったなあ
内容覚えてないがクソだったことだけは覚えてる >>751
なんか女の演技がひどかったことしか覚えてない
ということは内容はそこまで悪くなかったんだろう、多分 FMシアターあまり好きじゃないジャンルだが面白かった
緊迫感にはらはらさせられた 最近青春アドベンチャーとFMシアターを聞き始めたんだけど、過去物で名作やおすすめの作品あったら教えて下さい 好きなやつはパット思い付くのでは
放課後ミステリー
ランドオーバー
しゃばけ
あおなり道場
夢見るゴシック
北海タイムズ
ほいと助八
辺りかな ピエタお気に入り
姪っ子が大きくなったら聞かせてあげたい 「ほいと助八」は青春アドベンチャーではなかっただろう? あおなり道場面白かったな
時代劇ものって白狐魔とかひくいどりとか無難なのが多いがあおなりと蜩ノ記は面白かった 海賊モア船長の遍歴
ロストワールド
火喰鳥羽州ぼろ鳶組
ハプスブルクの宝剣
アナスタシアシンドローム
サマルカンド年代記
悲しみの時計少女も聴いてほしいけど人に薦めにくいw ワスは
あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜♪♪
金沢歌絵巻が好きだったけどなあ!
あと、バナナフィッシュとかタイムトラベラーズ(だったっけ?)とか
ダイナーとか夜のアクアリウムとか…… >>765
青アドのファンの人が毎年やってる人気投票、あれ聴いて順位が妥当かまっさらな耳で判じてほしい 金沢うた絵巻は嫌いじゃないけど、ミュージカル仕立てにしなくてもよかったのでは?と思った。 >>774
俺もタイムライダーは好きだな。
あとは古いSFで、最後にロボットが涙を流したのか?で終わる。
そのロボットは人間の感情を理解しようとしてたんじゃなかったかな?。
タイトルは忘れたけど。
前田悠衣が出てて、宇宙戦争物だったと思う。 >>777
前田悠衣といえば「サンタクロースが歌ってくれた」に出てたな。 >>780
恐らくほとんどの人が意味不明だと感じてるんじゃない?w >>782
自分が夜みた変な夢を
そのまま小説やラジオドラマにしたような……ww >>782
安心した。
今、昔の「何とか」ってやつ聞いてるけど、これも登場人物多すぎてわけわからん。 あ!でも、そこには哲学的な
深い意味合いが込められていたりして……(-"-;) カッパの何チャラって作品
(タイトルは失念)も切なくて
なかなかよかったことを思い出した!
確か主人公の女の子が
自分の祖母の子供の頃にタイムリープして
最後には祖母の魂が
カッパに抜かれちゃうような話だった 声で選ぶなら朝倉あきとか石川由依とか美山加恋だな。 柳生3話まで聴いたけど、なんか演技の方向性が所々コメディ寄りやね。原作もこんなノリなのかな。 そんなわけないよ。えーこんな話だったっけと思うことが多い。エピソード個々は覚えているけど印象がかなりことなる。 >>794
てっきり柳生一門の話を現代風にわかりやすくした原作だと思ってた自分が無知すぎた…
宗矩の霊が出るところでヒュードロロロってありきたりな音流れたところは幼稚過ぎると思ったわ…… 江戸vs尾張 対決で尾張野牛兵助が江戸野牛宗冬を「叔父上」って言ってなかった? 従兄弟同士だから違和感、聴き間違えかなぁ⁉︎ アレンジがど下手くそすぎて原作のよさがまるでいかされてないよな 兵助はれんやさい巌包で
石舟さいの孫で宗冬義仙はいわゆる従叔父 オイラもそうおもたけど、句読点打てば間違いでネエ (笑
兵助はれんやさい巌包で、
石舟さいの孫で宗冬義仙は、
いわゆる従叔父 「ロダンとカミーユ、あるいはルイーズ」
あまり楽しめない作品だったが、ロダンとルイーズのエロい会話シーンには
ちょっと興奮した (*´Д`)ハァハァ ここのところ平成令和版お茶の間劇続いたけど、いきなりの新劇のような (笑
若村さん、石坂兵ちゃんとはさすがのNHK 「ロダンとカミーユ、〜」
間違いなく、若村麻由美のお願いの持ち込み企画で作られたものだろうな
2017年と2018年に立て続けにカミーユ・クローデル関連の舞台イベントに出演していて、半ばライフワーク宣言!
https://kizunamirai.com/detail/448e7655a84a7df774eda536aa209990f9708a66
https://www.walkerplus.com/article/138921/
でもね、このラジオドラマはひどかった
思い込み、思い入れ、思わせぶりが全開で、頭から終わりまで重々しすぎて、聴いていて疲れるだけだった
それから、全編、しつこいくらい出てくる、思わせぶりで意味不明な水滴もどきの音の連続
ドラマ冒頭から、思わせぶりで重々しいだけの若村麻由美の吐息まじりのモノローグ
カミーユの妹、
姉が晩年、精神に異常を来たしたからと言って、「無残」とか「人生を間違っていた」だとかいうのは、このドラマの作り手の一方的な価値観を反映していて見苦しい
あと、この妹は結局、50歳にもなって、なにしにロダンの山小屋を訪ねたんだ?
姉の人生は狂ってるとか言っておいて、その姉の彫刻を売り飛ばして換金しようとしているのか?
(もちろん、姉の入院費がかさむのはわかるが・・・)
そもそも、この作者と演出は「ロダン展」とかでロダンの彫刻をちゃんと見ているのか?
国立西洋美術館の前庭の「地獄門」「カレーの市民」程度を見ただけじゃ、ダメなのよ
このままじゃ、ロダンが、姉だけに飽き足らず、妹ともやっちゃった単なるスキモノみたいだし、
20代のカミーユと50代になってたるんだ肉体の妹ルイーズの区別もつかないもうろくジジイみたいだ
あと、ロダンが彫刻を作ってる作業の途中で、モデルに退席させるだなんてことは絶対ないね
ロダンやピカソは、モデルの前ではやはり究極のエゴイストだったはずだ
結局、これは、誰に向けた何のドラマだったんだ?
ロダンに名を借りた、思わせぶりなだけで全然怖くないサイコホラー? 50のルイーズは、70のロダンの山小屋を訪ねて行って、50の自分を抱いてくれると期待していたのかね?
ま、キスはしてもらえたから、ルイーズはご満悦なんだろうけどね
それが、姉への復讐?
まさかね?
にしても、ロダン先生は、とうの昔にEDにナッテルヨ!!
残念でした 聴いていて、「長いな〜、早く終わってくれないかなぁ、まだ20分しか経ってないのかよ」と感じる時点で
バツ✖1
聴き終わって、自分の人生でもう二度と聴くことはないだろうと固く決心させてしまうところで、さらにバツ✖1 全編のっぺりとした平板で立体感のない音響設計
ただただ重苦しいだけで、テンポもリズム感もない演技と台詞回し
(この辺りは、同じ演出が作った篠田三郎演じた元ボクサーの話の時と同じ)
登場人物の心情の変化も乏しく、始めから終わりまで同じ情緒がダラダラ続いて、とにかく単調に継ぐ単調
演技の暗い情緒をただ単になぞるだけの凡庸な劇伴音楽とピアノ曲
その当時は若くてロダンとの恋に胸を弾ませていたカミーユが、こんな沈鬱な曲を作るわけないじゃん!
主演女優だけが一人悦に入って芝居をしているが、その間、演出による制御がなされた形跡は全然なく、まるで野放しのお任せ状態
謎の水滴音も、カミーユの生き霊(?)も伏線は回収されずに放置状態
こういうのを、普通、演出不在の愚作という
この小見山が作る代物は、退屈極まりないか、失敗作か、不快作か愚作ばっか
凄まじいほどの駄作のオンパレード!!
こいつに作らせるのが悪い 六人の嘘つきな大学生、主要人物6人みんな好感が持てる。自分が新入社員だったときの同期たちを思い出した。
番組の説明だとこれからイス取りゲームがはじまるそうなのでドキドキする… 芸術家を扱っていながら、芸術家がまるで描けていなかった。全てはセックスと介護回避(事実では外交官でもあり戯曲「繻子の靴」の作者でもある弟のポール・クローデルが金を出している)、お金という凡人の俗物目線に還元されてしまっている。
所詮、付け焼き刃でロダンとカミーユを扱うような俗世界の凡人の手に負える世界ではないのだ。
このドラマが、もし歴史的事実の通りだったとしたら、ルイーズに問いかけたい。
「ルイーズよ、お前は若い時、ロダンと密通していて、姉カミーユに何ら良心の呵責はないのか? カミーユの狂気に自分は全く関係ないと言い切れるのか?」と。
このドラマの最大の弱点は、主役ルイーズ本人には内的葛藤やドラマがないことだ。自分だけは常にいい子ちゃんで、全て姉カミーユに責任転嫁していることだ。
ロダンは、こんなルイーズに一瞬たりとも見向きもしなかったと思うがなぁ。こんなつまらない女に大芸術家の心が揺らぐか?! 青春アドベンチャーこういう話だったか
ハカマダの自己紹介やばかったしなw 酒飲まん君は飲酒運転だろうな
陽キャぽい女やたらイジメに食いついてたのは元いじめられっ子なのか同族嫌悪なのかどっちだろう なるほどね主人公の普通にいい人目指してますってのも
なんか悪いことしたんですかって勘ぐってしまうな 就活の悲喜こもごも(時々ドロドロ系)かと思ったら
「そして誰もいなくなった」系のデスゲームになるんかいw
阿鼻叫喚になってんのにそのまま監視カメラで見てる人事担当者がなんだかな >>816
その封筒を置いて行ったのが
会社側なのか
あるいは6人の仲間たちのうちの誰かだったのかが
今の時点では
もっとも気になるずらなあ! 原作・あさくらあきナリ
今回の青アドは
毎回意外な展開で
ある意味では
メッチャおもしろいわ!w キャバクラで働いてて
そこからきちんと就活してるって
むしろかっこいじゃねーか イジメ自殺!やり捨て堕胎!キャバクラ!
こんなのフェアじゃないだろw 会社か就活生の誰かの暴露企画かはわからないけど
この状態を放置して見ているような人事のいる会社は
就職しないのが正解だと思いましたw これは面白い
ラジドラでデスゲームとは
続きが楽しみで仕方ない
10回できっちり仕上げてるしデスゲームの王道の思いつきで初めて最初の二話がピークでぐだぐだ伏線はって引き伸ばして最後は無茶苦茶雑に切って終わりなんてことはなかろうし >>821
これまでの所業の成果だからしゃあないな
キャバクラに至ってはむしろその人脈でこれまで調査とかしっかりやってきたんだからどう考えても有能すぎる 昨日の青アド
何で全員の封筒を
開けなかったんだよぉ!
これじゃあフェアではなくなるでねえか!
でも、この作品
毎回の展開と
次回へ期待を持たせる最後の終わり方が
よくできているし
本当におもしろいよな!! 全部開封した状態じゃないとアンフェアやん一通でも開封されたらもう後戻りできないんだし
票も後に開封された人が有利になるのは自明だからリセットは当然なのになんで主人公がすげー案出したみたいになってるんだろ
あと昨日主人公が支持された理由がまるでわからん
二話までめっちゃ面白かったのに突っ込みどころ多過ぎてちょっと残念
それでも楽しみだけど >>827
まあ、それらすべてを含めて
続きは次回のお楽しみ〜〜
ってな、脚本と演出なのでは?!w フィッシングサイトのホームページから応募してしまった学生たちが
競い合い、詐欺集団に採用される話だったりして。 >>833
ちょっと意外な展開だったね!
でもそこには
何か特別な「わけ」があるのでは?! 主人公、最後にシマさんをアシストするような台詞を言う必要あるか?そもそもなぜやってもいないことを自分がしたとウソ言った?
利害関係ある同士がたった一人の内定者を決めるという設定もお花畑すぎると感じる。騙し合い自体は面白い設定なのに。 まあ、つっこみどころはいろいろあるかもしれないけれど……
それにしても
今日の展開は
意外すぎて
かなり驚いただなっす!
今回の青アドは
マジでおもしろいんだなっす!!! 誰が仕組んだかはまだわからんが
就活生が勝手に暴露ゲームやり始めたのを放置して観察して
採用に利用して記録まで残しとくようなクソ企業に
よく就職する気になったなw 島さんだけ封筒開けてないのに内定なんて誰も納得できないと思うが最終選考にはアホしかのこらなかったのかと 会社が最初から仕組んだと思ってたがほんとに業績悪化で採用人数一人だけになったのか
大丈夫かそこに入社して >>838
やっぱりさあ!
仕組んだのはさあ!
元々会社側の陰謀だったんじゃねえの!
それをうまく突破できた人間を
我が社は有能なる企業戦士として採用することにする!
みたいな……ww そもそも何で会社の仕込みという可能性をすっ飛ばしてたんだこいつら? 入社の競争倍率が高い会社なのに、何でできの悪い後輩が入社してくるんだ? 創作物だと分かってて外から見てる俺等と物語の中の登場人物の視点の差だろ
普通は受けに行った企業が犯罪スレスレの個人情報暴露仕掛けてくるとか考えないだろ >>847
そうか?奇抜な戦略の会社ならそれもありうる思うけど 企業側が仕掛けたのなら
ますますもってそんな会社に入社するの嫌通り越して怖いんだがw
社員のプライベート盗撮して脅迫してくる会社やぞw
企業の仕掛けじゃないとしても
そんな脅迫ビデオ保存しとく会社嫌じゃんw
しまさんよく入社して10年も勤めてんなw 企業が仕込んだって説はリアルに考えてリスクデカすぎてなさそうだよね。もしこれがオチだったらガッカリ。
主人公が飲酒した時の写真が缶ビールだったのとイケメンが酒の知識ほとんどないってのは繋がりあるのかね。 >>850
でも、その一部始終を
企業側は
全部ビデオに撮って
保存してあるわけだし……
で、島さんも
今度は面接の担当になるんでしょ?!
それがどうも
その伏線になっているような気がしてならないのだが…… くががSFCか
なのに何で三田と思ってたんだ?
くがが犯人として三田だと嘘ついてたとしたらえらいざるな話だな、面白いけど 真犯人「みんなろくでもない人間だったよ」
キャバ嬢っていうほどろくでもないか?
キャバ嬢でおっさん騙して巻き上げて破滅させてたとかならともかく アナウンサーの内定取り消しにあって裁判やったキャバJDもなんか叩かれてたからな
汚点にカウントする奴も案外多いんだろうね 面白いけど何だかなあ
こんなことがあったら普通の人事なら内定者なしにするだろ
久我の言うとおりまともな議論出来ない奴が最終に残ってるし何なのこの会社 ITベンチャーで即大成功するやつを二次で落とし
10年後は無能を採用
ごみやんこの会社 >>850
>>852
すごい!
推理が当たりましたね!
くが君が
犯人だったのですね! 残す派
本人にも思い当たることのない
島さんの裏の顔が
何であったか?!
最終回が
楽しみですね! 理解力がないから間違ってたら悪いけど
ここまでするかね
落とされたやつがが恨むならわかるけど 親睦会でシマさんが無理やり酒飲まされたと決めつけ10年経ってもシマさん本人の話聞かないような奴だからな
思い込みが激しすぎる奴なんだろうね イケてる友達が落とされた!無能人事に思い知らせてやる!
って友達のことでそこまでイキリ倒すのスゲーw
いくら友達イケてても落ちることくらいあるだろうに
他の就活生にまで八つ当たりしてどーすんだ くが「スピラの人事がどれだけ見る目ない無能か思い知らせてやる!」
しま「無能な後輩入ってきて思い知らされてますが」
くが「」 一介の学生が五万の報酬で釣って得た情報すら入手してなかったスピラは無能と言わざるをえない
少なくとも詐欺セミナーといじめ自殺は論外すぎるだろ
五千人から六人に厳選してるくせにそのくらいの調査もしてないとか 尖った企業のはずのスピラが絞りに絞った就活生の名前検索すらしてない、
6人から一人自分らで選びな!って選考方法
学生が個人情報暴露デスゲームやりだしたのにそのまま放置
その選考ビデオを保管して社員なら誰でも見られる状態にしてある
優秀な友達が落とされた!お前ら無能に思い知らせてやる!
で手間隙かけて身元調査する学生
就活生あるある話かと思えばデスゲーム、
などんでん返し展開は確かに驚いたが
舞台装置作るための動機や無能企業が無理ありすぎぃ 名前検索すればすぐ見つかる情報でもないし、企業がSNSで情報を買い集めるなんてするわけないし仕方がないんじゃない?詐欺セミナーはわからんが……
てか復讐するなら採用後にバラせばいいのにって思ったわ。
最後に何かどんでん欲しいなぁ 早く知りたいなあ!
島さんの
ひ、み、つ!(^_-) 撒かれたミスリードに尽く引っかかった2週間だったw
面白かったわ しまの面接くそやな
ほとんどてめえの気分だけで決めてるやんけ 本ならともかくラジオで犯人としまの間に点がついてるとかわかるわけねえだろ死ね おはよ!
今、目が覚めたところ!
すっかりうたた寝してしもた!
ラジルの聞き逃しから
聞いてみることにするだ! ふ〜〜ん
島さんの秘密って
あまりおもしろいものでもなかったな!
ハタノの書いた告発状って
結局、スピラには送らずに
自分の手元に置いておいた
ということなのかな?! いじめ自殺巻き込まれ
詐欺まきこまれ
学業のためのキャバ嬢
単に兄が犯罪者
未成年飲酒
堕胎させる
なんかすげえ無駄な二週間だった気がする
終わってみたらしょぼい
面白くはあったけどさ まとめ方がショボイ。
シマさんの秘密を知った人は、みんな死ぬぐらいの終わり方を期待していた。 >>874
キャバクラの人は海外ボランティアの
活動資金のためって言ってたから
この人だけはマジもんの善人 島さんが自分の封筒の中身について
昨日は「マジで何も思い当たる節がない〜」って言ってたのに
実は薬中兄貴がいましたー、って
他の人の暴露内容見たら大体自分のも想像つくだろうに
ミスリードのための独白がご都合主義すぎるかな
死ぬ前の主人公の「島さん君だったのかーウワアアアン」っていうのも
ミスリードのためのご都合主義な描写で
ミスリードやるならもっと自然にやってほしいなあ キャバクラで働きました
その人脈でスピラの最終選考最初の課題の役割分担ばっちりこなしました
その報酬で海外ボランティアやってます
これが表に出せない裏の顔扱いされてる理由について スピラ自体が6人の描く「革新的」企業でないからな。昭和の残滓、平成のナンチャラで。シマちゃんも入社10年でお局だしー 今日のシアター、メディア批判のドラマのつもりかもしれないが
未だに助産院出産の問題すら調べずマンセーする駄目メディアじゃねーか 私の人生は喜ばれない
新井まさみ (@masamix00)の他作品
・さよなら、わたしの神様
・ふたりの娘
・エンディング・カット 今回は主人公周りの人物もエピソードもバズったツイート適当に煮詰めました感が強すぎてなんだかな キャラクター造形が話の都合でこしらえた感しかないし
助産院マンセーして雑菌まみれの素人が出産に立ち会って
助産師が「本人がいいつってるから」と臍帯切るという医療行為やるよう薦める、
みたいな雑な本書いておきながら
勝手な編集やるマスコミ批判盛り込んでドヤァしてるの
恥ずかしくないのかなこの脚本家 新井まさみ@masamix00・2020年10月26日
脚本担当しました。
NHK FMシアター『山中センチメンタル・ジャーニー』
2020年10 月31日(土)22:00? そもそも就活ちょっと一緒にやった程度で相手の事などわからんわ
どれだけ薄っぺらいんだよと
とは言うもののまあ楽しんだけど >>886
そうだよな!
たまたま就活に残ったメンバーのためごときに
ずいぶん一生懸命だったよな!
でもまあ
そうした「謎解きゲーム」だったんだし
それを結構楽しませてもらったんだから
まあいいか!w スピラは実は全部経歴わかってた上で最終選考六人決めたのかもしれんけどな >>877
島さんとは名指ししてないだろ。
ただ聴いてる側は完全に島だと思ってしまうけどな。 >>769
完成度が群を抜いてたかいと思う。傑作をあげろと言われればこれかな。好きなのは一杯あるけど。 シアター、聴いてみた
しかし・・・
30分まではどうにか聴いたが、挫折した
桜庭ななみ演じる主人公が、すぐ飛躍したり、大袈裟に受け止めたり、エキセントリックに反応したりで、ついていくのが大変で、聴くのやめた。
脚本もそうなのかもしれないが、演じ方や、煽るような畳み掛けるような音楽も、ツラいかも。
もう聴くことはないだろう。
さようなら。 セリフを全部アップで録っていて、空間に風が通る隙間がないように感じた。 シアターはロダンを除いて良い感じ
このまま続いて欲しいけど夏に又反戦尽くしに成るだろう >>891
自分としては後半部分の
アニメチックな展開は
結構おもしろかったけど
最後の終わり方が
ちょっと唐突で
無理矢理にとってつけたような感じだったのがなあ!
う〜〜〜〜〜〜ん
なんだかなあ!(-_-) メゾンド関ヶ原
なんだかおもしろそうじゃん!
初回放送が2018年の3月となっていたから
たぶん聞いたことあるはずだけど
全く覚えていないww シアターはまあまあ
悪くはない、良くもないが
後半萎えたけど
あとネットのネタ拾って作ってる感が臭い ネット見ただけで取材完了ってのは、最近のシアターの潮流なんだろうな。
箱根の寄せ木玩具と精神疾患トラウマ抱えた帰還戦病兵の祖父の話なんか、もろにそうだった。 >>897
まあ確かに言われてみれば
その辺に転がっている時事ネタを
適当につなぎ合わせて
それぞれの問題に対しての深みがない
といった印象を
受けてしまったりもする。 たまたまTVドキュメンタリーで、戦地から帰還したものの精神に異常をきたして、戦後20年くらい隔離病棟に入ったまま死んだ元日本軍兵士の話を観た数ヶ月後のシアターだったしね〜。
ちょうど同じ時期に、旅番組で箱根の寄せ木玩具も紹介されてたし。
結局、そこで紹介された以上の情報がない。
それに、作者なり製作者が、リスナーはこの程度作っておけば感心してくれるくらいにリスナーの基礎知識を侮っている。
三流シナリオ作家なんかより、リスナーの方がモノを知っているし、場合によっては、その道のプロだったりすることを知らない。 原作があるならともかく、毎回作らなきゃいけないのは大変だと思う。青アドは原作がしっかりしてるものの方が面白いしね。 >>900
原作って、小説か漫画なわけでしょ?
その作家とか漫画家や編集者のせめて10%は、自力で取材するなりの努力をしてほしい。 六人の嘘つき大学生 聞き終わった。
いやー、数年ぶりに良作だったわ。
最後の2話は余計だったけど、謎解きやってる間はほんと面白かった。
新年早々こんな大作作って大丈夫か? これ超えるのはもう今年は作れんだろ。 シアター「僕の夢〜」なかなか細かいシナリオで聴きごたえあった。 >>904
シンクホールや、言の葉ワンダーランドのような超傑作を聴いてないのか?! >>906
そ、そ、それらは
超駄作なのではないかと……w >>906
・・・・・・屋上行こうや。
久々に、”キレ”ちまったよ。 シアター面白かったわ
ちょっと肉付けして青春アドベンチャーでもやってけそうな感じ かがみ池おもろ! 名古屋放送局かなぁ⁉︎ 録音してた嘘つきやっときけた
>>818
聞くたびにこれ思い出してフフッってなった。 みんなのうた、語尾延ばすおばさんうるさすぎる
洋楽、女性ボーカルとかは特にうるさい やるな「かがみ池」今日放送で完了、全5回でも完結できたのをさらに来週につないだ! 昨夜の青アド
とりあえず事件が解決して
みんなで大笑いしながら
なんだかよくわからないまま
終わっちゃえばよかったのにね!
何でまた
話を無理矢理に引き延ばして
来週まで続けようとするだ?! FMシアター今回も文藝路線!?
まあ、行政に媚びた作品じゃ腹立つよなー いや凄かったぞ
このスケール感は近年ない
作者の頭の中どうなってんだ >>922
アサから唯一食事を受け取ったやつの末路… >>920
> 芥川賞作家・今村夏子の不思議で切ない愛の物語をオーディオドラマ化。
最後ホラーだったな >>926
もしも仮にこれを小説とかで読んだなら
その切なさと不条理さに
胸が締め付けられて
思わず泣いてしまうかも FMシアター読書灯のちかが焼身した後、話芸100選で新作落語「すたんど」が来るとはな・・・ 放送日が繰延べで一昨日になった理由って、もしかして劇中にあったバレンタインデーに合わせるため?!
だとしたら、あまりにもくだらない。
話そのものは、既視感ありありだった。
学校の担任が施設の先生もやって、市役所の職員もやってて、シラケた。 シアターきいた
「何これ」という感想しかでてこんかった
つまらんというわけでもないが まったく違う素材の布をただ単にひたすら継ぎ接ぎしていったような話。
前半は、家族をめぐる社会派を装っているが、後半は、死人の妄想全開ファンタジー。
前半と後半で断絶していて、全体としては言いたいことなんか、まるでないことが露骨過ぎ。
そもそも、前半にしてからが、その場にしか登場しないような脇役がその場しのぎのモノローグをしゃべって、超ご都合主義。
偏執狂的なこだわりの少女→孤児になる→親戚に引き取られる→施設に送られる→非行少女になる→スキーをやる→木に激突して死亡する→木になりたいと突如思う→木になる→切り倒される→割りばしになる→コンビニで売られる→ご主人の家で何度もリユースされる→家が燃える→自分も燃える
この原作のどこがよくてラジオドラマにしたのか、はなはだ疑問。 今回のFMシアター聴いてからハウルの城見たくなったの俺だけか? >>932
原作本のレビューで指摘してる人いたな、他の人はだいたい「奇想天外」でまとめて終わってる
星1.0 幻想的な世界を描こうとした作者の空回り
作者は幻想的な世界を描こうとしたのものと推察したが、退屈なだけで、心に響くものは全くなかった。 アサからの食べ物をなんでみんなが嫌がるの意味がわからなかった
動物まで食べないというから単なるそういうオカルト要素? >>935
あそこまでみんなから拒否られたりしたら
マジでかわいそうじゃん!
で、死んだ後
木に生まれ変わって
割り箸になっても
最後は自ら火を付けて
燃えて終わっちゃうだなんて……
オカルトとかファンタジーとかミステリーとかいうよりも
なんだか救いようのない切なさと
不条理さを感じてしまう作品だったけどな! かわいそうはいいんだけど理由なりきっかけみたいなもんが何もないのがどうよ? 異常なまでのこだわりと受け取った奴の末路考えれば本能的に感じ取ってたんだろ
フィクションそこらへんまで明確な理由求めるもんでもないだろ >>937
理由とか原因とかは特になくてもさあ
なんだかこいつむかつくとか
いるだけでうっとうしいとか
なぜかどこでもみんなからいじめられてしまうようなヤツって
実際に世の中にもいるじゃん! みんなその設定で受け入れてるんだな
俺は最終的にその辺の理由が明かされるもんだと思ってたからモヤモヤするよ 抽象的でも何を訴えたかったのさえわかればいいのだがそれもわからん 俺が言いたいことは、ただ一つ。
もっとちゃんとしたのを作れ!
それだけ。 クソ中のクソ 気分悪い!! 小説で既読の人は作風を知ってて聴けるのだろうけどこんな暗い話を公共の電波で流すんじゃねーぞ そこまで怒り狂うないようかね
世にも奇妙な物語みたいな
薄気味悪さで面白かったけどな クズとかクソだとかは思わないけど
間違ってもラジルの聞き逃しで
もう一度聞いたりしたくはないな!(汗)
この作品を通して
言いしれぬ切なさと悲しさとやりきれなさを感じたのは
ひょっとして自分だけなのだろうか?! 前半はそれなりに聞きごたえがあった。
障害児がどうなっていくのか楽しみに聞いていたのに
死んだ後は呆れるしかない展開だった。
いっそ死んだ時点で終わった方がマシな作品。 らじるらじるの聴き逃し配信に一昨年の夏に放送済の「仮想郵便局」が出てて
2月16日(水) 午後6時 ってなってるのですが
これって九州地方とか鹿児島だけ放送したってかんじですか? 鏡池のからくり
からくりが多すぎて
特に今週に入ってからは
なにがなんだか
わけがわからないうちに
終わってしもたwww かがみ池面白かった
二転三転し続けたから飽きずに最後まで聴けた 最初の2話以降は随分クソな展開繰り返したな
叔母の作り話で勝手に舞い上がってそれ嘘でしたてなったらあっさり別れてwww かがみ池推し!
叩くなよ! 布団じゃないんだから
こういうセリフがイイ (笑 かがみ池はギミック除けば純愛ドラマだよ。
良作間違いなし! ヒロイン以外はよかった
ヒロインもっと頭がいいのかと思ったら熱に浮かされやすく感情任せなただの馬鹿だった つむぎに執着しすぎてキモイわ。
とっくに人妻になってるのに今さら奪い返してやろうとかさ。
ずっと好きだったならなんで会わなくなったんだ。 まあ、ある面では純愛物なのかもしれないけど
「彼女と娘のことは
これからは俺が面倒みるから
ツムギとは別れろ」
ってな提案
やっぱりちょっと
ストーカーぽいよなあ!(汗) そもそも何で一度逃げたのかって話
鏡池訪問からツムギ結婚までそこそこ時差あったよな ってか、
ツムギがマンリュウ(だったっけ?)と結婚した時点で
主人公の作家は
彼女には全く相手にされずに
ゲームオーバーになっていたのではないかと……
で、その相手の危機につけ込んで
彼女にプロポーズ&「後は俺に任せろ」発言って……
う〜〜ん
なんだかなあ! >>955
2週目からいきなり20年後ってのがな。
女子大生のつむぎのほうがヒロインとして魅力あったのに。 >>962
その前のうそつき大学生もそうだったけど
最近はこういった展開の話が
トレンディーなのでしょうか?!
事件はこうして解決をみたように思われたが
実はその真相はこうだった!
みたいな感じ…… 前半は白石聖の等身大の役どころ、後半はワタシがオバさんになったらの過剰芝居かな (笑 >>963
作るほうが「とにかく視聴者の裏をかかねば」みたくなってるの多いよな 背伸びどころかちゃんとおばちゃんになりきりつつつむぎ成分も残ってるめちゃくちゃ良い演技だったと思うが シアター、薄味で大した話じゃないけど、テンポで聞けてしまった。時々笑えたし。こういうのって、演出がいいって言うのかな? でも多分、ひと月もしたら、中身を全部忘れていそう。 シアターは箱の中見るくたりが強引すぎて
聞くのやめてしまった
もうちょっと自然にできないのかと 今、シアター聞いてみたけど
まあ、そこそこおもしろくてよかったなあ!
といった感想 シアターの声朝倉あきかと思った
人気出て使いづらくなったから似た声使うようになったのか >>967
FMシアターの「これは、私の落とし噺」もよかったしな。
もっとラジオドラマたくさん出てほしいわ。 >>972
徳永えりと朝倉あきは共演NGかな。
2人の仲が悪いからとか、じゃなく、
2人の声が区別できないリスナーがいるから。
確かに2人ともコロコロした、明るい声系統であるには違いないけど。
オレははっきりと別人の声だと区別できるがなw >>975
んじゃあさあ
その二人にはさあ
双子の姉妹役としてさあ
何かのラジオドラマで
共演してもらうことにしようよ! 声似てるとどっちが喋ったかわからなくなるから演出に工夫が必要になるね >>976
声質が似た平裕奈を加えた三姉妹というのもある
姉妹喧嘩のシーンがあったら、誰が誰だか分からなくなるな >>975
どちらかというとうだつのあがらなさそうな声系統がな かがみ池、序盤(池の中にモニタある)までは面白かったけど、結局クソ化して、
最終回でとどめとばかりに更にクソになった。
50手前のBBAが綺麗可愛い って言いたいだけの話だったのか。
せっかく「9人の〜」で今年は違うかと思ったんだが。
なんか、駄作を作らないといけないって縛りでもあるんか。 まん作はさりげなく作品を通じて現代社会を批判するのが上手というか
映画では女監督がうまーく映画の中で男叩きしてるし >>988
まあ確かに
例えばごちそうも
たまに食べるから
ごちそうになるわけでして……w つまり、今の製作現場は、
・主婦のカルチャーセンター
・町内会か老人ホームの趣味の同好会
にまで自滅してしまったのか?! とはいっても、もう一回聞きたいレベルの名作となると、
「封神演義」まで遡らないとならない。 自分のなかでは何度も聞ける傑作は
しゃばけ
あおなり
海賊もあ
ほいと助八
くらいかな
忘れた頃聞こうかなと思うのは
ピエタ
竹取異聞
ランドオーバー
仮想の騎士
ロストワールド
サマルカンド年代記
暁のはるもニア
とかだな。 しゃばけは原作ストックあるとんだから続編作ってほしいな 永井一郎さんおなくなりになってるのが大きい原因かなと思ってる。
続きを読むときはキャスティングの声で脳内再生されてる。絵を見るとやなりはちっさいおっさんなんだよな。家鳴り五人衆はまだあの声出せるのだろうか >>980
多分6人の嘘つき大学生と思うが数字が一気に50%増してる 先週のシアターの作者も、シンクホール一派だった。
全5話のうちの第3話の作者。
1話と5話が超クソだったのだけは覚えているが、残りの3話は印象薄くて、どんな話だったかは、まるで覚えていない。
長く書き続けても作品残すような才能はないと確信したのだけは鮮明に記憶している。 このスレッドは1000を超えました。
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