【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ25【FMシアター】
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前スレ
【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ24【FMシアター】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1585383419/
荒らし行為が激しくなったため、ワッチョイを導入しました。
次スレは>>980以降、宣言して立てましょう。
NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM:青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30(移設2018年4月〜)
NHK-FM:らじるの男
月〜金 23:50〜23:55ほか(新設2018年4月〜)
NHK-FM:FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK-FM:AKB48の“私たちの物語”
土曜 21:00〜22:00(隔週、移設2018年4月〜)
NHK第1:新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1おつー
つかここの板って保守必要だっけ?
必要だとしても、ゆっくりで大丈夫だと思うがw いやuqwimaxからだぞ
早速変な透視始めてんのかw 荒らしは固定回線とWimaxとスマホ使って、IDコロコロしていたのか 最近の芸術作品(映画とか)ってフェミとか女子がイキるパターンが増えてきたけど、こういうオタクで陰キャっぽい男子がメインでヒーローになっていくような作品も今後は作っていくべきだ
もう女にこびるのはやめろ。映画や小説は特に 透視キモいなw
荒らしは固定とスマホでIDコロコロしてたと思われる
WiMAXまで使う頭があれば、そもそも荒らしなどしないだろう WiMaxまで使う頭ってw
単に複数回線持っているだけやんw
まあ見ていればわかる
ワッチョイ できっかけ作って、アウアウイーで擁護して、スマホでまた荒らしてきたら、そのパターンだ 透視と言うキーワードから
ワッチョイ 9f0d-Fh+l と アウアウイー Sacb-QNMb は同一人物臭いな
>>29 でさっそく、wiMax君を擁護し始めた ほら始まった
ろくな根拠もなく荒らし認定するやつが荒らしなんだよなぁ
まぁ誰が荒らしだろうが、NGしやすくなって良かっただろう 隠しの国
だんだん面白くなってきたのだが、なんだか最後は
「戦争ハンダイ!」ってパヨクな締めになりそうで不安... 戦うときの言葉が「復讐だ!」「復讐だ!」だけなのは安っぽいと思うの
「復讐は何も生まない!」とか耳にコケがはえるからやめて
刑事罰とかも復讐の代理措置でしかないから >>33
ワスの予測だと
すべてはリクの夢で
最後に教室で
(こら〜リク〜
授業中に居眠りばかりしているなぁ!)と
担任の先生に叱られて
クラス中のみんなに笑われて
おしまい。
みたいなオチに
なると思うけどなあ! でもうわああああ殺してやるー!ってシーンが今んとこ一番楽しかったw 16才になったっていってたが、中学生は15才までじゃないか? なんだこの終わり方
なんか終末話っぽさは80年代的なテイストだけど >>39
ワスと同じ
ガラプーおじさんでは
ありませんかぁ!
以後よろしくm(_ _)m 夢から覚めれば普段の日常が戻ってくるのかと思いきや…
なんだかこの世の終末を予感させられる
終わり方だったな! 戦いの夢を脱したが寝るたびに変な夢見て
奇天烈な世界になってはやり直しー、
みたいなことになったらおもろいのにな
ディックの「宇宙の眼」みたいな話になるが 最後、死んだ人が次々現れては「お前なら出来る」
って語りかける展開はなんだか既視感あるななんだったかな…
って考えてたが「百億の昼と千億の夜」だった
あれは宇宙の終焉に際して消えた仲間たちが
「そうだ、我々はここにいる」って語りかけてくるんだけどさ >>44
う〜〜〜む...
アヤノがリクの母親を殺した時点で、こりゃあ解決策は
世界をリセットするしか無いなぁ〜って思ったんだけど...
結局、リセットできたかどうかすらあやふやな終わりになったなぁ〜
強引にハッピーエンドにするよりはいいかも知れないけど、消化不良感... 今年一番のゴミでした隠しの国
演技もシナリオも何もかもひどい
あとこいつらコミュ障すぎるだろ、意思の疎通図ろうとする形跡すら見られんぞ
特に主人公、ただわめくだけ 出だしは児童文学っぽく
異世界で戦争と終末っぽさは80年代アニメっぽく
ラストの選ばれし者展開はセカイ系
お母さんがいきなり出てきて実は生きてたんだー!あ、死んだ、とか
幼馴染が急死!とかラスト2話が特に雑だった
スピード感は嫌いではないけども >>48
そういえばそうだな なんか伏線の処理が雑というか謎というか
ジャンルを切り替えてたからケムにまかれてるみたいな感じがあったのかねぇ 幼馴染のほとんどモブのような死に方ほんと哀しいなぁ
もっと重要キャラと思ってたら 先生やおかんや幼馴染の死や父親消滅は
隠しの国でみんな死んだら現実世界でもみんな死ぬか消えるかしていって
どちらも誰もいなくなった、
っていう空疎な雰囲気作りには貢献してはいたけど
幼馴染とおかんはただそのためだけに出した死に要員にしかなっていなくて
なんだかなという感じ
ところで仲間のおっさん達や女優が隠しの国で死んだら
こっちの世界では生きてて別の人生歩んでた、
って話は何だったんだろう
夢をコントロールすりゃ世界書き換え出来るよフラグ? >>51
全15話ではなくて
いっそのこと20話まで引き延ばせば
その後、幸せな夢を見られて
ゲンさんたちの複線なども生かせた
ハッピーエンドなエンディングを迎えることができたのでは?! >>51
あの現実世界で復活した仲間三人は、リクたちが戻った世界でも消えてたんだろうか? あやのの演技があまりに酷すぎて適当に有名人でも出したのかと思って検索したが微妙すぎる
そんなに有名人とも思えん略歴でなんであの酷い演技でヒロインになれたのか全くわからん
ついでにフーと幼馴染も演技酷かったが >>52
だよね後5回あれば…
しかしみんな消えて世界にただ二人だけ残ってエンドという
エヴァなんたらみたいなことやりたかったのなら
あれで終わりで正解なのか
>>53
最終的に二人以外死ぬか消えたみたいなので
結局あの3人も消えたのでは 青山二丁目劇場みたいないかにもアニメな演技もあれだが、あやのどものクオリティの低さはあまりに論外すぎる
つまりは朝倉あき凄い >>55
実は俺も↑をアップした後に
「まあ、あれはあれで
ああいう終わり方がふさわしくて
15回ぐらいがちょうどよかったのかなあ」と感じていた それにしても今日のシアターは
ずいぶん大声を出していて
3密にもなっていたので
かなり以前の作品の再放送かと思いきや…
長崎放送局制作の新作
(少なくとも番組のHPには再放送とは出ていなかった)だったのですね!
このコロナ禍にすっかり慣らされてしまったせいか
なんだか妙に「昔の作品」といった印象を受けてしまいました ホントNHKの方言指導はつまらんな すこしは永崎の女子高生の教室でも盗聴してはなしかた研究しろよ
きれいな方言なんて使わないし、かといってイントネーションは標準語しゃべっても長崎弁に聞こえたりするくらい。
イントネーションは標準のまま由緒正しい長崎弁話させるって一番逆のことするからつまんねーんだよ 隠しの国、聞き終わったけど、いやー酷かった。
いくらエアコン恐怖症の猿が暴れてたとはいえ、全く話題にすらならなかったのも納得。
素材はまぁまぁ良かっただけに残念だわ。 結構話題になってたと思うぞw 最初の方はおもしろそうだったんだけどな 隠しの国よりもさ〜
長崎放送局制作のペイロンの話ばあ
方言のこつ〜以外
全く話題にならないと…
かな〜り
力ば入れた〜
おもしろか作品ばいって
自信ば〜もっとったけんがのぉ! ヒロインが朝倉あきちゃんなら何でも聴くお(>ω<) >>65
荒らしの為に、楽天モバイル契約したのか ? 「ラクッペペ MM8f」をNG登録した。
やっぱワッチョイは便利だわ。 ワッチョイ 9f0d-Fh+l
>>29 >>32
荒らし臭いから、こいつもNG登録推奨 >>71
b1、f1 ってIPアドレスのから合成される値で、大雑把な地域だぞw
関東とか、北海道とかw
どこまでNGにするんだよw ワッチョイ 9f0d-Fh+l 固定回線から
ラクッペペ MM8f スマホから
アウアウイー Sacb-QNMb WiMax から
全部同一人物か・・ 出た
アウアウイー Sacb-QNMb
WiMax から乙 な〜〜〜んだ!
せっかくワッチョイ付けたのに
エア吉くんの話題で盛り上がってりゃあ
しゃあねえなあ!w >>77
ワッチョイ付けたからって、荒らしがいなくなるわけじゃないからね。
荒らしのワッチョイをNG登録して読まずに済ませるのが良策かと。 >>73
それはモバイルの方で、固定は逆引きドメイン名から生成してるだろ
こんな過疎スレで早々被らないからNGしても問題ないぞ
モバイルのやつを執拗に攻撃するから、おかしいなとは思ってた
VPNでも使ってんのか?
ワッチョイは飛行機ビュンビュンが可視化されるけど、まさかお部屋でIPポチポチ切り替えとは
ともかく、これで以前よりは分かりやすくなっただろ あ、どうでもいいけど、『早々』じゃなくて『然う然う』ね
普通は平仮名で書くやつ みんなわかってると思うけど、この荒らしは前スレから攪乱戦術に出てて、
自演連投して、「エアコンってワードに過剰反応してる奴」じゃなくて「エアコンって単語を使う奴」
がスレで荒らし認定されてるってことにしようとしてる
このスレでも同じパターンのことしようとしてるので注意 さすがに本人以外の全員が分かってるでしょう
他人を攻撃するばかりだし、文章の書き癖は独特だし、ワッチョイも、なんならIDすらなくても分かっちゃう
それはともかく、今週も再放送だなぁ・・・
民放の話題は出てこないし、FMシアターの感想も愚痴っぽいし・・・ >>80
モバイルじゃあねえよw
どんな情弱だよw
ワッチョイが固定回線
ワッチョイ 9f0d-Fh+l
↑
おまえ・・・馬鹿だろw ワッチョイ 9f0d-Fh+l
↑
これ、アボーンしたらスッキリした >>80
5chはVPN接続できないよ
やってみたらわかるけど、できない
お前って、自分の意見に反対しているのはすべて1人しかいないと思いこんでいる
被害妄想だろ 朝倉あきちゃんで何かすごいことになっちゃた。
何か問題あるの?
(´;ω;`) ラクッペペ MM8f-m2Ic
こいつのせいか。 「オールに願いを」聴きました。このスレの評判より良かったです。
ただよくある作りでテレビだったらもっと面白いと思ったので、
もっと嫌いになった元父の声、好きになったペイロンの音、新しい父の声援など。
音に拘った物語にした方がよかったと思いました。 最期にペーロンに出ないって言いだした辺りが「無理矢理物語に起伏作ってきたなぁ」
ってバカバカしくなったわ 「つけマ」とかもおばさんが無理に若者要素いれてる感じしかしなかった >>99
ワスもその2カ所に関しては
かなり違和感を感じた ペーロンのやつきいたが中々よかったじゃん
隠しの国がごみすぎただけにいい耳直しになったわ >>99
まあそこだけは余計だったな
あまりに中途半端すぎて入れる必要あったのかはてしなく疑問
だがトータルでは良い 今日のお話から推察すると
鶴の恩返しならぬ
白鳥の恩返しが始まったのかな? みんな気づいてるだろうけど、タランはやっぱり…
つまんない! 再放送だし聴き直す気もないけど、雰囲気名作だったよな
ストーリーは童話のテンプレ 来月はぼろ鳶組の3作目やるのか
白狐魔記完全にとってかわられたな
忠臣蔵がラストでいいのか? どうせなら蜩ノ記シリーズの方を定期化してほしかった 今日のラストの場面で
あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜♪♪を
なぜか思い出してしもた!w
金沢歌絵巻(だったかな?)を
シリーズ化してくれないかな!ww ハッピーエンドのような記憶があったけどビターエンドだった >>108
ドラマはそこまで
原作は『天保の虹』が去年出たようだ 火事の奴?前回めっちゃつまんなかったら聞くの拷問だわ
御都合の塊みたいな悪役ださないと話作れないような低級な原作持ってくるなよ ボロ飛び組は、まぁまぁ良かったけど。
フェミに媚びまくってたのがな。 新日曜名作座がやっとおもしろいのになった。
原作は阿川弘之の「あひる飛びなさい」 名作座は完結してからまとめて聞くから楽しみにしておこう。
次の青アドの幻坂は、初回放送の時10話だけ録音し損ねたからラッキーだ。 先週の青アドで
何で別に悪いこともしていないトドやクマが
村の英雄によって退治されなければならなかったのかが
ワシにはようわからん
まあ、そうした神々が人々に災いをもたらしたから……
という設定なんだろうけど
元をただせば
(たぶん)人間の方に
罪があったのではないのかな? トド神が占い師に憑依して熊にモコトルを食わせようとして差し向けた。
トド神はオルドンの子孫を根絶やしにしたかったが返り討ちにあったってことで。 「歌え、この街の空に」
いろいろと不満点の多い作品だった。
・なぜこの時期に戦争物をやる?
・主人公の声が軽すぎる。親友を主人公にした方が良かった。
・音楽で人の心を癒すにしても、のどじまんは滑ってる。
・ガキがウザい。
ストーリーは王道で悪くはないのだが、あちこちでガッカリ感の多い作品だった。 >>121
まあ、コロナ禍で
作品の放送が
この時期まで延期になったんでしょうなあ!
先々週の長崎のペイロンのお祭りも
先週の広島での戦後の喉自慢の話も
3密を避けろ都下
ステイホームでできるだけ人と接するなと言われていた時期には
これらの放送は少々問題だと判断したのでは? 広島のど自慢はつまらなかった
ウィッグはマニアックな話で割と期待してる 隠しの国、何だかしょうもない話だったな。
突っ込みどころは多いし、終盤は本当雑な展開だし、良い話っぽく終わっているのが腹立つわ。
馬、ペガサスと来て、戦車と爆撃機って。
捨て人、弱いくせに殺意だけはむき出しだな。
守り神の化け物、仲間を食うって、仲間って誰やねん。行動原理が理解不能だ。
暴君を謝罪させる件は最後まで達成できず。良い夢を見ることもできず。
仲間3人は幸せになったかと思いきや、結局消えるし、ふーは最後まで不幸で何なの。 ウィッグおもろいな
看護婦さんの声と演技ハマリすぎだろ 感心した ウィッグって言うからハゲコメディーかと思ったら違ったw
なかなか面白いな
コメディーとシリアスがうまくマッチしてる まあ、おもしろいのはいいんだけど
登場人物というか
劇団内の話で完結してしまっているのはちょっと(^^;;
最初は主人公が
いっぱしの役者になるために
広い世界へ出て行く
といった感じで
期待していたのだが…… >>124
つい最近昔の青アド「移動都市」を聞いたけど、こっちも酷かった。
「復讐は野蛮だ! 話し合い最高! 争いじゃ何も解決しない!」と主人公が喚いてて気分悪くなった。
しかも「こっちに核ミサイル打ち込もうとしてる敵に先制攻撃で身を守ろう」っていうシチュで。 最終話まで聴いて文句言うより自分は、一話聴いて、この先聴き続けるか一話切りするか判断します。 最初はいまいちかな?
と思っても
途中からおもしろくなってくる作品も多いのだが
今回の青アドは
それとは逆に
だんだんつまらなくなっていった
というか
何となくあきてきてしまった
↑はあくまでも
俺個人としての感想ね ウィッグおもしろかったな 看護婦さんが最後でないのは不満だったw 最近のシアターは普通の話ばかりだな
もっと少し不思議ワールドな話が聞きたい 今日のシアターは
主人公のトラックドライバーの女の
声と雰囲気が
メチャクチャかわいくないところがよかったw >>131
一話かそこらで切れるレベルのはそうはないからな
俺が記憶しとるのはカムパネルラぐらいだ ここの感想だけで聞く聞かないを判断するのは駄目だということは間違いない。 >>137
「秘技、どっどど、どどーど!!」を聞かなかったとはもったいないw >>138
そりゃそうだよ!
あくまでもここは番組を聞いた後に
それぞれの感想を述べ合う場なのだからさ!w トラックのトパーズ面白かった
それにしても、倉野章子さん あんな老婆声も出せるんだな
そこが一番驚いた
ソニンもよかった
野間口さんは安定 ヒロインさんの声がなかなかいい感じの熟女の入り口っぽくて良かったです 今だと60くらいじゃゆっくり出来ないんだよな
俺が60になる頃は何歳が定年になってるんだろう トパーズ
ストーリーは楽しめたけど、
強い女と弱い男の組み合わせという
NHKの大好きなパターンはもうお腹いっぱいです... 鉱石博士は弱い男だったかな
腰は低いけど引かないときは全然引かないでトラック姉貴とやりあってたし、そこそこ対等な関係だったように感じたな >>147
鉱石オタクってあたりでナヨナヨ系って思い込みがあるんじゃね
言うべきとこはしっかり言う奴だったと思うけど >>147
>>148
いや、弱い男だと思うぞ
性的な意味でw 今週の青アドは
なんだか暗いねえ!
せっかくの大阪作品なのにねえ! >>151
そして今日のはわがまますぎてめめしすぎた どうせ再放送するならめっちゃ古いのとかやってほしいわ
昭和のやつとか
音源残ってたら なんかひねりがないよね ショートショートの割に 坂道 コロナのせいで収録が難しいから
再放送ばっかなのか? 幻坂びっくりするくらいつまらない
センスある大阪放送局がなんでこんなつまらんとわかってる原作選んだ
癒着か たまにビビるくらいつまらん青アドあるよな。
どこがアドベンチャーやねん。って。 そんなつまんなかったっけ
と思って本放送当時の日記帳を開く
第1回 ひなだお!
第2回 ひなだお!
第3回 この作者っぽい感じの話
第4回と第5回 退屈
第6回 手堅いけれど中身がなく、女声の区別が付かない
第7回 好きな話だが中身がない
第8回 同上
第9回と最終回 これは聴く価値あり 女子高生と猫の話は、ちょっと興奮した。
それしか覚えてない >>159
毎回、青アドの日記帳を付けているだなんて
すごいですね!
じゃあ自分も
とりあえずは第9回と最終回だけは
聞いてみようかな! 確かにつまらなく感じる作品も多いが、製作側が想定するリスナー層と
聞き手各個人が違ってるのが原因じゃないかな。
自分にとってつまらない作品も、ジジババや、人生にくたびれたOLや、
リアル厨房が聞くと面白い作品なのかも知れん。
結論:「青春アドベンチャー」という番組名が悪い。 それはあるー
>>159も、当時の一個人の感じ方に過ぎないので、鵜呑みにしないようにお願いします >>164
はい、それは重々承知してます〜〜(笑)
でも、昨日は青アドを聞くのをよしたら
久々に夜の8時半から
朝の3時半まで
よく眠ることができました(UoU) なんたら坂、全体的に男に都合いい女ばっか出てきて
何勝手な妄想でオナってんだよ感が強い ひねりがないんだよ 幽霊でてきてだからなんだよっていう
強いギミックだしてんだからそうしないとできないような面白い話書けよ
単に道徳良い子ちゃん的流れにもっていくためにしか使ってない 聞き逃し配信ありがたいのう
大昔せっせとMDに録音してたけどそれが出来なくなってこのグミバンからも離れてたけど
聞き逃し配信のおかげでまた復帰できたわ 今日のシアターは
おもろかったなあ!
やっぱ、大阪放送局制作の作品は
こうでないとあかんなあ!
最初は銭湯フェチのコメディと思わせて
次に予想を突いたタイムトラベルへの展開
それから恋愛物になって〜
最後はなんだかホロリとさせる終わり方!
ほんまに久々に
ええ話やったわあ! FMシアターよかったな。
あれはタイムトラベルっていうよりバイツァ・ダストだろ。
人生ってやり直しができたとしても、最良の選択肢を選べるかどうかはわからない。
結局のところなるようにしかならんのかなと思う。 「バスタイム」
ひかえめに百合百合なのが良かったが、
百合に大阪弁は合わないなぁ〜
フツーに喋ってくれればもっと萌えたのに... なんたら坂、相変わらず女の描き方が気持ち悪いぞ
男の理想のベタ甘女ばっかり バス、普段家族の愚痴ばっかりの奴が他人に言われるとキレるってあるあるだけど、もうちょっとギャグっぽく入れたがよかったようなw 「ここでガソリン入れて行きます。」10トントラックにガソリン車なんてあるんか?って思ってしまったw バスタイムみたけど、雰囲気は良いけど、
温泉要素もタイムスリップ要素も、青春きゃぴきゃぴ要素もどれも中途半端だと思ったな
大坂人があんなオチのない話で納得するん >>176
そうディーゼルだよな。
10トンでガソリンエンジンて。 >>180
ワスも何となく違和感を感じた
それにしても↑のワッチョイ(ガラプー)が
なぜかお互いに似てますなあ!(・_・) >>181
端末が壊れるか停波まで使うつもりです。
よろしく。 >>182
ワスもi-modeサイトが終了になるまでは
まだまだ使い続けるつもりです〜〜
それにしてもお互いに早起きなところも
よ〜〜け、似てますなあ!
これからもよろしふに……m(_ _)m エアコン 10t バスタイム 良かった。
結局好き嫌いの問題やけど
おやつの時間は制作費の無駄だったと感じた >>185
エアコンって
バスタイムにいたか?
昨夜、NHKの番組のHPで確認してみたけど
その名前は出ていなかったぞ! >>187
今見たけど、10tにもバスタイムにも名前は無かった。
何かの間違いじゃないの? それっぽい声聞こえた気がしたが勘違いだったか
しかし幻坂は安定のつまらなさだな
目撃ドキュンかよ 横着して悪かった
エアコンの出てたユーフォリアの他にも
オールに願いを
10tトラック
バスタイム
など、最近のシアターは割と好みの作品が多い中
声優陣に金をかけてそうな おやつの時間がつまらなかったと言いたかったの
まぁ好みの問題だよね ごめんね 今日の松尾芭蕉の話は
ちょっとおもしろそうだったな
聞くとはなしに
きいてしまったわw
ところで、ワッチョイとかガラプーとかスププとか……
表示される変なIDって
各板、共通なのな!
何となく気になったので
今、他の板野、自分の書き込みと見比べてみて
初めて知ったわ >>180
軽自動車だから軽油入れたおばさんのネタが昔あったね >>191
エアコン話でスレを荒そうとする奴のための配慮だね さっき、ふと思ったけど
七坂は先週の水曜日の第8回までで
枯れ野はそれらとは別の話だったんだね! 10年くらい前の「男たちの話」と進歩していない
自作自演だから盗作にはならないのか
てか、ホント、レベル落ちたな >>184 >>190
やっぱりこのスレではただ一人だな。
エアコン荒らしは ワッチョイ 0f0c-lr1q をアボーンに入れた >>198
エアコンという名前は出しているけど
別に悪気があって
スレを荒らしているとまでは
思わんがのぉ! >>201
パソコンでエアコンを出す
ガラケーで自分にレスする。
毎回同じパターン
いつもの荒らし >>201
よく見たら、お前ガラケーでIDリセット本人じゃあねえかw
ワッチョイは便利だな ウィッグ、まぁ普通だった。
しかし主人公と後輩2人の3人の声が区別つかなくてきつかった。特に稽古のシーン。 >>203
う?なんだかよくわからないけど
オレもその共犯者だと言いたいのかな?!
ちなみにオレは
このケータイ一つだけだし
わざわざ自演とかしてまで
5ちゃんに書き込んだりはしていないよ! >>205
いつもの奴が来てるだけだから相手にするな
急に伸びたのですぐわかるだろ ワッチョイでもモロバレだし あ、短編集だから、同じ本ではあるけど、同じ話ではないな >>205-206
これはひどい自演
ガラプー KK8f-7bcl
ワッチョイ 4b76-lr1q
アボーン推奨 >>209
だ、か、ら
ワスにはそんな高度なスキルも
暇な時間もないっつうの 「船を待つ」
・・・物語としてはいい作品なんだが・・・
橋爪功、重過ぎるッ!!
重くて暗くて濃いから、聞いててドッと疲れる!!
ラジオドラマとしてはキツい。
映像作品か、小説として味わいたい。 火消しのボロトビグミの
新シリーズが始まった!
今週からは楽しめそうじゃん!((o(^-^)o)) >>211
橋爪功は年取りすぎたな。
平泉成は味があって好きなんだけど。
橋爪はなんか過剰でウザかったな。 火消とかゴミが始まる予感しかしない
また京都で精神異常者が暴れるだけの話だろ >>213
この演出も年取り過ぎなんじゃないの?
もう、やめたら? ウイッグ、短かったけどまとまっていて楽しかった。
無駄に長くなるよりも5話構成でスッキリ完結している方が良いね。 今回のボロトビの新しいシリーズは
オレとしては毎回おもしろいのだが
このスレ的には
話題にも上らないなw う?
今、気がついたのだが
今朝はワスのガラプー↑が
これまでのとは変わっていたわ!
これって
トリップみたいに
ずっと固定というわけではないんだな! 独善的なブルジョワお坊ちゃんの大したことのない「気づき」の話だった
独善的な父からは、独善的な息子が生まれてくる、っていうのがテーマだと感じた
悩みのないお坊ちゃまの延々とした愚痴をムード歌謡のテナーサックスに乗せて聞かされても、どうかな〜
天体望遠鏡とか、星に思い入れがあるみたいだが、いいご身分だよwww >>220
ああ、先週のシアターのことね。
俺も昨夜、聞きのがしが更新されてしまう前に
急いで聞いたけど
しょぼくれたじいさんの妄想と独り言には参ったな!
それに比べて今回の千葉県の花屋さんの話は
ちょっと地味だったけど
内容的にもタイムリーだったし
リアリティがあり結構感動したわ 爺さんの独り言ではなかったろw
ちゃんと終わりまで聞いたか? 農家が台風きて余裕ぶっこいてる方がおかしいわ
発生した瞬間からいろいろ計算して準備してるもんだぞ >>222
子供の頃の話が出てきたり
最後は若い頃に戻ったけど
全体としての俺の感想は
しょぼくれたじいさんの妄想と独り言といった印象が強かった
深みのある重いテーマと
生き方を模索するための
絶望の果てに到達した
希望と再生の物語と
見方を変えれば読むこともできるのかもしれないが…… 2人の俳優を使って、予定調和の一人遊びをしているのを50分もかけて聴かされた、って感じ
作り手が物語の仕掛けに自己陶酔しているだけで、中身の方は薄っぺらだった そんな話だったか?
親にかまわれなかった主人公が自身が父親になるに際して自分で欺瞞した過去と欺瞞のせいで殺してしまったような友人と向き合って受け入れるって話に感じたけど
てか主人公はブルジョワのボンボンじゃないし君の感想おかしくね >>226
そいつの過去の書き込み見てみろ
明らかにヘンな奴だから、スルーするかNG設定しとけ 通りすがりだが、ひとこと
≫自分で欺瞞した過去と欺瞞のせいで殺してしまったような友人と向き合って受け入れるって話
普通、こういうのを独善的っていうんぢゃないの?
独善的な男は、金太郎飴みたいに人生のどの時点を輪切りにしても、独善的な顔をのぞかせるもんやな
≫主人公はブルジョワのボンボンじゃないし
ブルジョワかどうかは知らんが、少なくとも金はあるウチだわな
道路作りで全国転勤があったオヤジだから、どうせ道路公団かゼネコンだろ
天体望遠鏡を誕生日に買ってもらえて、なおかつ、置く場所がある広い家に住んでるわけだしな
天体望遠鏡やらサッカーボールだか誕生日に買ってもらって、挙句に友達にあげたって、どんだけ金持ちだよ
今度は、誕生日に何も買ってもらえなかった男のドラマを作れよ 花屋の娘の話は、まあ良かった。
ご都合主義な感はあるけど。 >>228
俺の記憶が正しければ
天体望遠鏡やサッカーボールを買ってもらったりしたのは
主人公ではなくて
小学生の時に死んだ
男の子の方ではないかと…… >>228
現状に耐えられなくて現実逃避したのを独善的とは言わないと思うけどな
なんかいろいろ勘違いしてるみたいだしもう一回聞いてみたら…て言ってもわざわざ聞き直すほど面白い話でもないけど 先週のFMシアター「風のあと咲き」は佳作だった
去年の台風15号での千葉の花き農家の壊滅的被害
今年は稼ぎ時の卒業シーズンに花が売れない
ドラマじゃコロナ禍を主因にしてたけど
結局、安倍首相思いつきの一斉休校のせいだ >>232
「風のあと咲き」、難しい作品だった。
強引にハッピーエンドにしなかったのは正しいと思うが、
この家族がこの先、大丈夫かどうかとても不安だ。
それがリアリティという事なんだと思うが。
今、現在進行形の問題を扱っているため、
楽しむよりも考えさせられる作品だった。 花が咲きたいって訴えてくるってうけるな
花を切って殺すくせにw >>232
アイツがコロナになったせいで卒業式がーというのが無くてよかったんやで 一斉休校をやらなかったらどんな状況になっていたか。
何事もなかったかもしれないし、もっとひどいことになっていたかもしれない。
どちらの可能性もあるから何とも言えんな。 今日はボロトビ火消しの最終回!
こんなにおもしろい話なのに
何で今回はこのスレで
全く話題にもならないんやろか?! 青春アドベンチャーのダイナー、聞き直したけど、ヤバいな。
よく許可降りたなってレベル。 >>238
勘定小町みゆき様のファンとしては第1回がクライマックスだった… まあ、続編だと
そういった評価をされちゃうかもね!
それにしても最終回で
まさか長谷川平蔵が焼け死んでしまうとは思わなかったし
オレとしては意外な展開だったので
最後までおもしろかった! >243
まだ未聴だが、鬼平焼死かよ。病死じゃなかったのか。 >>244
ネタバレさせてしまいすまんm(_ _)m 知ってる人も多いかと思うが
いわゆる鬼平犯科帳の鬼平はあの息子の方
なので今回の話はいわば前夜モノ 相変わらずやすっぽくて全然おもしろくなかった
江戸時代の火事の制御不能な怖さを全然描けてない やっぱ白狐魔記二世だわ
可もなく不可もなく無味無臭な空気 >>246
へ〜〜、そうなんだ!
全く知らなかった!
教えてくれてありがと。 白狐魔記から雅姫様をとったような作品、それがボロ鳶組 「鬼煙管 羽州ぼろ鳶組」、いい作品だった。
やはり原作と俳優がしっかりしてると聞きごたえがあるな。 今日のシアターもなんだか全体的に退屈な感じだったけど……
それにしても主人公のオニャノコの声が
ここで大人気の○○○○ちゃんに
よう似てはりましたなあ!
また、このスレが
久々ににぎわうことになるんやっしゃろか?!w ワッチョイさんも
ガラプーさんも
ブーイモさんも
スププさんも
アウアウイーさんも
テテンテンテンさんも
みんな元気にしちょりますかぁ!
ほかにもいろいろあるみたいですね!
BBS_SLIP - 5ちゃんねるwiki
http://info.2ch.net/index.php/BBS_SLIP 「かささぎ橋で会いましょう」
たいして面白くもないのにまたやるんか。 >>253
またガラケーのクズか
お前も毎回飽きないなあw >>260
ただの独り言なので
適当にながしてちょ(^-^)スププププ 【ラジオ】小松左京『お茶漬けの味』と筒井康隆『おれに関する噂』
80年SFラジオドラマがNHKラジオ第1で再放送決定 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604355856/ ブ〜〜イモ〜〜!ブ〜〜イモ〜〜♪♪
ブッブッブッブッ!ブ〜〜イモ〜〜♪♪
ガラプ〜〜!ガラプ〜〜♪♪
ガッガッガッガッ!ガラプ〜〜♪♪
ワッチョイ〜〜!ワッチョイ〜〜♪♪
ワッワッワッワッ!ワッチョイ〜〜♪♪
オッペケ〜〜!オッペケ〜〜♪♪
オッオッオッオッ!オッペケ〜〜♪♪
ドシソラ〜〜!ドシソラ〜〜♪♪
ラッラッラッラッ!ドシソラ〜〜♪♪
今朝からふと思い浮かんだこの歌詞とメロディとが、
頭の中でグルグルグルグル回っていて、
一人でついつい口ずさんでしまっている!
さあ!みなさんもごいっしょに歌いましょう!!!!(^O^)/ ワッチョイ付きスレにして本当に良かった。
皆さんもNGワード機能をご活用下さい。 あ、トリップ漏れちゃった(恥)
まぁいいや、捨てトリだし。 >>265
サトウの切り餅のCMの替え歌かと思った。
マナちゃんのやつ >>270
あ!言われてみれば確かに似ているかも!
今、↑のアプリを
いろいろと試しています。
ちなみに、レットイットビーはキーが足りなくて無理だったけど
ヘイジュードならひけました!
キーサイズを小さくすると
音域は広がるけど
ただ、指がうまく当たらないかも……
って、このスレとは
全く関係なかったですね!(^^;; そういや「ほんじょの鬼鉄」って言われてたな>長谷川平蔵
息子だったわけだ。 「山中センチメンタル・ジャーニー」
ベタだったが、いい話だったな
子役の女の子、演技が上手かった
渡辺いっけいの演技も良かったのだが、こないだの「船を待つ」のせいで
橋爪功が出てきそうで気分が削がれた スタープレーヤー
何となく思い出してきたわ
でも、断片的にしか聞いていなかったから
その内容までは
全く覚えていない かささぎ橋
微妙な出来だった
カフカの「変身」のようなシュールな不条理劇かと思いきや、浪花の人情話のような・・・
二兎を追うものは一兎をも得ずのことわざがあるように、これもどっちつかずで、キレの悪さだけを感じた
それ以上に、せりふの間が全部同じ間で、眠気を誘う演出だった
もっと緩急強弱があった方がよかった スタープレーヤー、今思えばなろう系の走りだと思う。
好きな人には悪いが、俺は駄作判定したので悪い意味で覚えている。
続きをにおわす終わりだと思ったら、原作はシリーズ化しているみたいだった。 >>276
原作小説の「スタープレイヤー」も続編の「ヘブンメイカー」も読んだけど、
ラジオドラマより面白かったよ。
ラジオドラマは演出が悪かったんじゃないかな。
小説は続編の方が面白かったけど、複雑すぎてラジオ向きじゃないな。 >>276
なろう系の走りじゃないよ
普段一般向けを書いてる作家がなろう系っぽい設定で書いてみた、って話でしょ なろうって、「小説家になろう」ってサイトに載ってる小説全部のことだと思ってたけど、なんか違うみたいな気が最近してきた。 今日のシアターはおもしろそうじゃん!
でも、来週の「極楽プリズン」と
再来週の「ほぞ」は
ついこの前聞いたばかりなので
どっちでもいいが……
私は、スーパーキューピッド | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2020036.html 発掘ラジオドラマなかなか良かった
お前らの中で古い音源持ってるやつは是非NHKに協力してあげて下さい タイトルはオーバーで、やや嘘くさいし、話もそんなに深く感動的な話ではなかったけど、
社長の中原丈雄、役場職員の徳井優、おばはんの谷川清美は絶妙にハマったベストキャスティング!
主役の桜庭ななみも、素直でよかった
そのうえで、実は一番よかったのは、ミズタニアキオという人の音響効果と選曲の音響設計だった
全体のリズムが音響効果で心地よく仕切られていた近作稀にない音響設計だった >>286
バカか?
どうでもいい、って誰が言った? >>287
内容について何も語ってないだろ。
間抜けかよ。 >>288
内容に関しても1行目で語ってるじゃん。
全文に比べたら少ないけど。 とにかく
リズミカルで
わかりやすくて
それなりにおもしろい作品で
よかったじゃんw
ワスは結構
気に入ったがのぉ! 極楽プリズンもほぞも面白かったからいいじゃん
2回目は聴かないけど >>292
まあ、確かに二つともおもしろかったがのぉ!
ただ、ついこの前
聞いたばかりだしのぉ!
でもワスは
年のせいか
話の内容とかをすぐに忘れてしまうので
2回目を聞いても
結構楽しめるかもw スタープレイヤーやってるんだな
続編出てもおかしくない感じだったけど無いのかな 「私は、スーパーキューピッド」
鉄板のテンプレストーリーだったが、けっこう楽しめました。
序盤は「またOLの挫折ストーリーか」とガッカリし、
チャラいにーちゃんが実は有能だというありがちパターンでガッカリし、
人の良さそうな店長が頑固者だったという事に違和感を感じましたが、
最後まで聞くとなんだか心地よく感じる作品だったのには不思議でした。
チャラ男が好青年だったのがポイント高かったのかな。
あと、無駄な恋バナをからめなかったのが良かったです。
ホレたハレた作品は、もうおなかいっぱい... なんで青春アドベンチャーって再放送してくれないんだろな
地球ラジオを二時間も土日やるなよ
本当に適当な編成だわNHK そういえば昔は再放送してたな。
でも今はネットがあるし聞き逃し配信とかもあるから別にいいんじゃないの。 来週からの作品もフェミ忖度
多様性という名のご機嫌うかがい もっと爺さん忖度のキャバ接待みたいなドラマがええの? 何度でも一人の女を愛し続ける極楽プリズン
記憶を失っても同じ女を好きになるほぞ
なるほど似たテーマで来たわけだ 極楽は女を好きというより、女に完全に依存してそれ無しでは自分が存在出来ないてレベルだったな 自分は命助けてやったのに女が勝手に不幸になりたがる、
俺はなんにも悪くないのに、やれやれ
って話だった
父親も愛人もどこにでも戻れる割には
自分らの幸せ優先で娘救おうとは微塵も思わず
娘の彼氏に全部投げてたし
任意の過去に戻れる極楽プリズン+リプレイって設定優先で
ストーリーがゴミになった スピルバーグに見い出された森崎ウィンと
声優学校に通っていたファーストサマーウイカが
声優として、これからも期待できるのはよく分かった
悪夢シリーズの作者は、極楽をタイトルにしても、中身は悪夢と同じ
娯楽作としては、もっと徹底してハジケてほしかった
ハジケ具合が消化不良
娯楽作は娯楽作でいいんだけれども、これが芸術祭参加って、賞の対象になるような作品かね?
かませ犬ってとこか?
では、本命って何?
まさか、あの爺さんの独り言?
そりゃ、ないよな やっぱりハンシチ捕物帖はええなあ!
たまには時代小説も
おもしろいなあ!
ただ、西田敏行と竹下景子の声は
年寄り臭くて
どうしても好きにはなれないが……w >>302
任意の過去に戻れるといえば、「バスタイム」も似たような設定だったな。
あっちのほうがはるかにストーリー良かったけど。
「バスタイム」のほうがよっぽど芸術祭参加作品にふさわしいだろ。
どんな基準で選んでるんだよ。 >>305
目くそ、鼻くそを笑う
とは、まさにこのことだ!
どっちもどっちだね ドラゴンて恐竜かなんかだと思ってたらまじでドラゴンだったw レディー・トラベラー、今のところ面白いが、
最後にツングース特命隊みたいなトンデモ作品にならない事を祈る... >>307
で、今日は
メンバーの一人が
恐竜にも遭遇した!
来週は
どんな珍しい生き物が
登場するのだろう?!((o(^-^)o)) 「ほぞ」の和田正人はいかにも明治の指物師という感じが出ていてよかった
しかし、タエの方は、職人の妻というより深窓の令嬢というか華族のお姫さまみたいなセリフと演技で違和感だけが残った
階級差を乗り越えた純愛かと思いながら聞いていたが、どうもそんなことではないらしい
それから、二人の切っても切れない絆について、頭ではわかるのだが、感情的には腑に落ちなかった
あと、劇伴がベタベタ同じ曲を使いまわし、シーン終わりのコーダも同じで、多少うんざりした
これ、素人の応募脚本の佳作なんでしょ
ってことは、これが万が一、芸術祭受賞しちゃったりすると、FMシアターは基本的に通常、素人応募作の佳作以下のを放送してるっていうことになるな
プロの脚本家でいいのは、いないのかよ 快活で冒険心あふれる適齢期の英国淑女が「おじさま!」
なんかデジャブが ドラゴン退治にアンデルセン君が(泣きながら)参加するのですねわかります 昨日のレディトラベラー
なかなかええ終わり方をしていたんやけどなあ!
さて、今日が最終回!
よけいな話を付け加えて
せっかくの作品を
ぶちこわしてしまわなければよいのだが……(^^;; 青アド雰囲気はおもしろそうだったけど、結局つまんなかったな
最後はしょうもない左翼道徳垂れ流して終わってしまった 中身なんもない 今の時代だから仕方がない。
帝国主義まるだしで、人種差別的な発言が多かったら、そっちのほうが正確な時代発言だろうけど、トラブルになるだろ。 青アド後半急速に安っぽいつまんねえテンプレ展開になったのが残念
胡散臭い日本人が実は本当に虎と戦った強者ってとこ以外面白かったとこなし いつからFMシアターは、こんなにダメになったんだろう?
今、必要なのは(かつての)有名な脚本家じゃなくて、今旬で、いい脚本。
そして、いま、必要なのは二つのプロ!!
プロのいいl脚本家(かつて売れっ子のプロの脚本家ではなく)と
まともな“プロ”デューサー
これが足りないんだな!! >>319
昨日のシアターも
何だかなあ!
ってな感じ……
やたらと39歳で結婚しなきゃ
ってなフレーズが
鼻につくというか
耳についたw >>319
「今、必要なのは(かつての)有名な脚本家じゃなくて」
激しく同意 トラベラーつまらんかったわ。
ここで全く話題にならないのも当然。
フェミに過度に媚びて、結局主人公がキチという印象しかなかった。 >>318
サヨクじゃなくて「学校の先生の説教みたいな」って言ってもいいけど >>322
宝塚出身の出演者と、そのファンに媚びている、
というのが真相だろう シェイクスピア、ひでぇ作品だった…
アラフォー婚活まんさんって、こんなバカ話が好きなのか? FMシアターも「わたし、恋をしております」辺りから、歯止め聞かなくなってきた気がする。
70のBBAが20代のイケメンに求婚されるやつ。 今年は近年の中ではFMシアターの出来がいいとおもってたがこの前のシェイクスピアら糞だ 加齢臭ぷんぷんのおっさんたちの発想
予備役入ったおっさんたちが童貞になったフリで作ったバカドラマ
この演出と作者コンビ、調べたら15年前にテレビで「恋する京都」とかいうの作ってる
「恋する」とつければ、若い女性リスナーの気持ちがつかめると禿しく勘違い!!
だいたい、出だしからバカくさい、くっだらない
状況と心情をだらだらと説明する稚拙なモノローグ
このフリーターのバカ男と、脚本家志望のバカ女、何考えてんだ?
いろんな意味で女性蔑視の話だった
それに、型にはまった、古臭くて、ありきたりの情報
まじめに聴いてると、脳みそ溶けちゃうよ
そもそも、シェイクスピアとか、「ロミオとジュリエット」の世界観とまるで関係ないし、
バッカじゃないの?
出演俳優たちがかわいそう シェイクスピア、最後の作者紹介のところだけは笑えたけどねw
メタ作品は嫌いじゃないけど、この作品は設定そのものが外してたと思う >>333
ワッチョイ 9fb1 で検索したらわかるが、
そいつは作品の話、まったくしてない。
イチャモンつけるだけの奴だから、NG登録してスルーしな。 で、今週の青アドだが
ヤギがメエ〜〜〜〜〜〜♪♪
と鳴くところだけは
おもしろいなw おもしろかった覚えがあるが再放送だから聴いてない>性春裁判 3話だか4話だかの音楽の使い方良かったような思い出
その回以降は主人公変わったかで評価落ちたような ヤギアプリの奴は3話までは良作だったが4、5話が駄作だったから
全3話と考えてる。 >>338
そういえばそんな感じだったね 前半がおもしろかった >>334
ワッチョイって1週間でリセットされるのに、何言っているんだね ? ちなみに ブーイモ で検索したら、完全な荒らしやんw IDが時々循環するのは知ってたけど、ワッチョイもかw
ブーイモ で検索したけど、作品の話もしてたが
b1- でも検索したけど、加齢臭の方は感想書いてるのに、aab1- の方は荒らしか駄レスばっかじゃん
使えない >>343
今、とっても暇なので
このスレを初めから検索してみたところ、
ワスの場合は
ガラプー KKまでは変わらずに、
その後の英数字が
十数回(12回までは数えたけど
それから先は面倒なのでやめた)変化していたw
それにしても今回のヤギの話は、
作品自体は
まあ、それなりにおもしろかったのだが
途中からいきなり主人公がほかの人になったりしたので
確かに違和感を感じた! あ!でも
4話と5話に出てきたショコラマロン(だったっけ?)が
夫婦ごっこの奥さんの方(こちらも名前については失念)だと思わせておきながら
実はそれがパソコン部の後輩の女の子で
夫婦の夫役の先輩に振られてしまい
かなりへこんでいて
途中から出てきた主人公のお兄さんに
最後にそれを告白した
みたいな真相は
ちょっぴりホロリとさせられて
自分としてはおもしろかった! 変わるとわかってて聞くと悪くないね
初見だと3話ラストの盛り上がりからの期待感を肩透かしされたように感じて当時は個人的にイマイチだったのかな 極楽プリズンに引き続いて
プリズンコーラスがきた〜〜
今回のシアターは
内容が内容だけに
何とコメントしてよいのかがわからん 12月30日は
昼からいろいろと一挙公開!
するみたいだな
青春アドベンチャー | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/ ラジオドラマ三昧で望まれてたのってこういうのだよな 「プリズン・コーラス」
・・・重かった・・・。
でも、良作だった。社会派ってジャンルになるのかな?
エンターテインメントではないけど、聞きごたえがあった。
こういう作品こそ芸術祭参加作品にして欲しい。
「船を待つ」とか「かささぎ橋で会いましょう」なんかじゃなくて。 「逢沢りく」「暁のハルモニア」どっちも聞いてるのに、全く内容覚えてないわ。 「プリズン・コーラス」聴いたよ!!
・アル中のどうしようもない実母を殺し、夫と子供を残して刑務所に入ったヒロインの心の葛藤
・他の女性収監者の過去と犯罪
・収監者同士の人間関係
・オリジナル曲の作詞・作曲のプロセス
ちょっと、いろいろと欲張り過ぎて、要素が多過ぎたんじゃないかな?
途中、これは一体何の話を聴いているんだ? と、何度も何度も戸惑った
また、どの要素も時間足らずで、消化不良は否めない
結果、実はいい話なんだけど、最後で全く感動が湧き起こらなかった
あと、脇を固めるベテラン女優陣の演技は素晴らしいんだけど、
肝心のヒロイン島崎遥香だけ、アイドル発声のアイドル芝居で、
両者の演技の質感が決定的に違い、刑務所という、一つの空気感を醸成するには至らなかった
残念
でも、思わせぶりなだけで中身のない「船を待つ」なんかより、ずっといいよ!! 今週の青アドの教訓は
「人間は脅しには弱い」
ということか 明日はまた、「恋するシェイクスピア」の担当演出のドラマだ!!!
“不要の迷作”だなんてことにならないことを心密かに望んでるぞ!!!!! てか、「恋する」なんちゃらみたいなクソを無事放送しないようにする歯止めが、ないのかね? シアターの場合 「恋するシェイクスピア」ですら
夏のプロパガンダ戦争ドラマよりは良い >>356
ところで、夏のプロパガンダって、具体的にな〜に? 具体的ってかあの時期特有のなんでも戦争ネタ絡める作品全般だろ
ボケと戦争は食傷気味で拒絶反応出る >>353
まあ脅しでもしなかったら改心しないまま文字通りお先真っ暗だったしなぁ >>361
偉大なる神様の御心と
素敵な精霊様のいざないに感謝して乾杯(^-^)人(^-^)
ってなところですかなあ! ゴダイゴのビューティフルネームなんて今の二十代知らないだろ 不快というより、呆れた作品
聴いた50分が、単純に時間の無駄だった
一般人女性が書いた自分史エッセイみたいな話
よくありがちだが、まずは自分を美化しすぎ
セリフに、しゃべり言葉ではそんな言い回しや単語は使わないだろうという、文章語が多く、滑稽だった
一番の問題は主演女優
劇団の研究生を異例に抜擢したのか、演出家がちゃんと演出せずに放置プレイしたままで録音したのか?
それくらい、たどたどしく読んでいる感じ
文節と文節の間の空け方を間違えているために、意味が違って聞こえるところさえある。
→例えば、半そでのTシャツのくだり
音楽もひどい
情緒的なだけで、意味不明な音楽が多く、耳障りで邪魔だった
そもそも、音楽の入れ所と抜き所が間違っているので、作曲家も一体どんな音楽を入れればいいのか迷ったんだと思う
だから、毒にも薬にもならない適当な音楽を作曲せざるを得なかったのだと推察できる
最高の疑問
なぜ、この本庄さんは、この司書(ヒロイン)に惚れていくのか?
しかも、こんなに短期間に、こんなに深く、こんなどんくさい女の内面にまで関わろうとするのか?
イミフ
途中、てっきり実はホスト崩れの詐欺師で、この女から身ぐるみはがして、高笑いする役かと思った
・・・最後のセリフで吹いてしまった そこまで考察してくれて作品もありがたいだろうな
あまりに中身なさ過ぎて何も思うことがなかったわ 今、ラジルから聞いてみたけど
そんなに変な内容でもなかったけどな!
ちょっと暗かったけど
作品の世界に引き込まれてゆく感じだったし
最後はハッピーエンドで終わったし
まあまあの出来だったのではないかと思う!
自分としては主人公よりも
むしろ周りの役者たちの方言が
中途半端な感じで
そっちの方が気になった! いろいろ考察している方がいたのでFMシアター「指の記憶」聴いてみました。
最後の指の記憶を取り戻すところが作品の感動のポイントだと思いますが、
そう感じられなかったのは、それまでの一つ一つの伏線のリアリティ―の無さ
からでした。
作品を作る時の脚本家や演出家は神様です。登場人物の設定やセリフをつくる神様
になれる訳ですが、それにしては登場人物の設定やセリフがご都合主義的でした。
今はラジオドラマの危機だと思います。ドラマは予算的にも音楽番組やDJのパーソ
ナル番組よりお金がかかります。それでも文化遺産的な意味もあるので、存在できる
のだと思います。もっと素敵なドラマづくりをお願いしたいものです。 面白かったら儲けもので時間50分損したとかは全く思わないし、思ったこともない。
面白くなりそうも無ければ最初の10分で聴くのやめればいいだけ。 >>367
考察、だなんて・・・ テヘペロ
引き続き、本庄がなぜ、この司書に惚れたのかを考えてみた
ヒロインが業務中の“酔っ払い対応”のことしか思い浮かばないが、
こんなことだけで、男は恋に落ちるだろうか?
確かに「見た目と違って案外しっかりした人なんだな」とは思うだろう
しかし、たったこれだけで、しつこくつきまとうほど積極的にアプローチするだろうか?
ここに全くリアリティがないから、本庄が詐欺師に思えたのかもしれない
このエピソードについては、もっと重要なことがある
恋愛ドラマやメロドラマにおいては、“恋に落ちる瞬間は最高のシャッターチャンス”のはずだ
それをリスナー(観客)にそのシーンに直接立ち会わせることなく、“本庄のセリフ”という過去伝聞で処理をしているという、
ドラマ作劇上の愚行、大失態を犯している
だから、リスナーには情報としてはインプットされたかもしれないが、感情的には本庄ごしの“よそ事”に思えるのだ
いまや、FMシアターは、「面白かったら儲けもの」の時代だそうです
FMシアターで傑作、秀作に出会えるのは、
宝くじで10億円当てる、
競馬で万馬券当たる、
のと同じくらいなのかな?
でも、5年前か、10年前、あるいはその昔に当てた経験があるから
宝くじや馬券を買い続けるのだろうね ブッダのように私は死んだ
いったいどういう展開になるんだか >>369
>FMシアターで傑作、秀作に出会えるのは、
宝くじで10億円当てる、
競馬で万馬券当たる、
のと同じくらいなのかな?
だったら聴くのやめろよ。
無駄だろ。 皆、結構厳しいのね。批判多い作品でも、自分は何でも面白いと思って聞いてたよ。 >>372
ところが、どっこい、以前はFMシアターで10億円や万馬券がバンバン当たったのYo!!
(今は、まったく当たらないけどね)
だから、宝くじや馬券はやめられない!
それを、アンタごときにやめろよだなんて、言われる筋合いは全くない!
片腹痛いゼ!!
次回はなんだか、あらすじ見る限り、ゴーリキーの「どん底」みたいな話で群像劇の予感がする
群像劇は、お涙頂戴にしちゃうと究極の駄作になるんだよな
作り手と登場人物たちとの絶妙な距離感が大切!!
吉とでるか、大凶と出るか、今から楽しみにしているワン!! 「小指の記憶」
不要の迷作に認定する!!
次回作に(全く期待していないけど)期待したい 「指の記憶」
駄作だ駄作だとの評判なのでおそるおそる聞いてみたが、意外と悪くない作品だった。
確かに主人公の演技はつたなかったが、コミュ障で社会適応障害の主人公だから合っているとも言える。
親の愛を知らずに育った子供の不幸という重いテーマだったが、「プリズン・コーラス」ほど重すぎなくてホッとした。
同僚のアラサー婚活女はウザかったが、それはそれでリアルなんだろうなw 六歳までの記憶無いとか疑問だし、お母さんと一緒に写真撮らなかったのかなー? とは思う。 青アド再放送2連打に休止一週で、毎年12月は青アドの墓場だな 好きだったけどな年忘れ
コロナの話題まみれになるだろうけど 年忘れは政権批判しすぎたのが原因だと思ってる。
批判皮肉ばっかだったからなあ。
面白かったけど。 忘れたけど 毎年キッチュだったんなら その可能性あるね 指の記憶 名作では無いと思うけど
普通に面白い。
最近では、バスタイムが記憶に残ってるわ。 >>384
俺もそれなりにおもしろかったというか
ちょっと考えさせられる作品だと思った
まあ、確かに不自然に感じるところもあるけれど
ある程度、実話に基づいているのではないかとも思った >>382
政権批判なんて年がら年中どこの放送局でもやってるだろ。 最終回になった年は民主政権だったけど批判してたどうか気になる ああ民主になったから政権批判の年忘れ止めたのか
分かりやすい 時として人間には
嘘とか作り話なんかも
必要なんやなあ!
今日のシアターは
なんだか妙に
胸が熱くなった! 「ガラクタな人々」
冒頭、昼日中の店先で、いきなりガンの話をあっけらかんと話すか?
それを主人公・高橋青年はずっと立ち聞きしているのだが、それでいいのか?
と、思った瞬間、実は逆に作者と演出の巧みな策に囚われてしまっていたことに今、気づかされている
徐々に、これはおかしいゾ、これは、異界をめぐるラビリンスに迷った青年の話か?
と、思わされた直後、市役所の描写で、ふと我に返る・・・。
木場勝巳扮する、異界(?)の道案内人の存在感が、脚本も演技も素晴らしい!!
特筆すべきは、音楽!!
大道芸人か、ストリートミュージシャンが演奏しているかのような、万華鏡のような音楽が虚とも実ともつかない二つの世界を見事に橋渡ししてくれている
アコーディオンの音楽もいいし、ピチカートの曲もいいアクセントになっている
聴く人それぞれに、闇市あがりのバラック商店街の映像が浮かぶことだろう
今は消滅した下北沢駅北とか・・・
一服の清涼剤のようなドラマでした!!
蛇足だが、
市役所の描写で、遠くの方で(本来はじいちゃん役の)木場勝巳が
「住民票待ちの松村さーん」と、
このドラマの演出の名を呼んでいる声が聞こえた
ま、これはご愛敬!! 劇中、市役所じゃなくて、区役所って言ってたね
失礼!!
間違えてました 4週ぶりくらいの青アドがゴミでうんざり
原爆だの就職難だの生まれてきてありがとうだの
書いててむなしくなんないの、こんなクソ脚本 >>394
昨日、ちょこっとだけ聞いてみたけど
何だか聞いている方が
恥ずかしくなるような感じの内容だったw 一話目の主人公クズ過ぎないか?
無職なのに親の仕送りで酒飲んで、面接の日程忘れてて、間に合わなくなる。
せめて仕事決まってから行けやって感じ。 正直、つまらん作品だが、まんさんは好きそうな作品だから仕方ない。
俺たちだけの青アドじゃねーからな。 青アド、3本聴いた
「青春」かもしれないが、「アドベンチャー」ではないな
もっとキレとテンポとアクションを望みたい
登場人物たちの体の動きと激突を音で感じたいものだ!!
音楽もよくない
センチメンタルなシーンにベタベタにセンチメンタルな曲を当てている
コミカルなシーンにはコミカルな音楽を入れてるし、
悲しいシーンには、思いっきり悲しげな音楽だし!!
頭使ってるのかね?
脚本について言うと、これはラジオドラマの脚本ではない
小説の引き写しだ
地の文をまんまモノローグでしゃべらせているだけ
超お手軽な手抜き作業だ
そもそも、原田マハの小説の中でも、あまり出来のよくない短編集が原作なのが一番残念 主人公の女子が一生懸命描いていたレモンの絵の上に
そのあこがれの先輩がバツ印を付けるだなんて……
今回の青アドは
シュールな感じで
とってもすてきな作品ですね!w 俺は原田マハって奴にペケマークつけたわ
2話で切った マハって名前からして、漢向きの作品じゃない。
神宮寺源三郎みたいな名前の原作者でないと
俺たち、硬派の漢には合わないよ。 ネガティブハッピーチェンソーエッジって途中まですっごいおもしろいけど、
最後の方意味不明でつまらんな 年忘れ青春アドベンチャー検索したけど2008年のだけはニコニコあるな 青アド、4回と5回聴いた
セイヤ(聖夜)君の誕生日と放送日(12/25)を連動させたかっただけだったんだね
それは、さておき、
第4回
隣に引っ越してきた、白髪のおばさん菅原のセリフ
「一人暮らしは初めてなの」の、つかみは凄い!!
一体、このおばあさん、どういう人生だったの!?
スチールパンと、ピチカートの音楽は面白い!!
ただ、このおばちゃん(実は美術館の掃除婦)がなんでこんなに隣に住む若い女性主人公の生活にズケズケと介入してくるのかは、よく分からない
最終話
田島令子のモノローグは、モノローグではなくて、劇場・ホールでの朗読の発声の仕方!!
かつてのラジオドラマの女王も、ラジオドラマ出演が久しぶり過ぎて、完璧に勘が鈍っている
渋チン名バイプレイヤーの河西健司も、なんだか、かつてのような精彩のある演技ではない
この夫婦、息子墓前でも5ⅿくらい離れて息子のことしゃべるんだ〜
仮面夫婦なのかな〜?
「林木立のはざまから現れた、精霊の化身。
白い馬の絵。
その絵を見つめながら、たたずむ一輪の山百合のような後ろ姿。
まるで一幅の絵のようだった。」
こ〜んなモノローグはないぜ!!
小説の地の文のコピペ!!
こんな脚本じゃ〜、ラジオドラマが衰退するわけだわ〜。 ガクッ >>408
書くの忘れてたが、各話交互に主演する平祐奈と村上穂乃佳の声と演技はよかった
平は姉ちゃんも、実は上手かったしな >>411
先週の青アドで唯一よかったところは
彼女の声だけだったな!
結局、第5話も
なんだか退屈だったしな 逢沢りく
暁のハルモニア
ウィッグ取ったらただの人
あいうえお順で再放送続けてくれるつもりなら嬉しいけどなぁ 特集。
最初の4分間。
関ジャニの二人のMCの滑舌が悪すぎ!
どうしようもなくダメなローカルFM番組レベルww
最近のジャニは、ド素人臭さが売りなのかもしれないが、この4分間で、その先聴くのを諦めること既に3回!
実は、いまだに、特集を聴けずにいる 校庭の猿とサブアカの辺りがよく分かりません。どなたか解説してくれませんか? 校庭の猿の写真を投稿してたことを思い出した
本垢には投稿されていない
サブ垢があるはず! 不覚にもウィッグ取ったらただの人で泣いてしまった。 >>414
MCとかいるのかよ。
いなくていいだろ。
やるんならアナウンサーでいい。
あるいは出演者を呼ぶとかな。
ジャニーズほんとうぜえな。 >>420
ジャニの二人は、一応出演者らしいんだけどね
それよか、ドラマの前に作者のつまらんコメントいらね
脚本書くのに孤独を感じたり、苦労するのは、当たり前
そのうち、作者本人がマイク持って、しゃしゃり出てきて
「主演の〇〇さんが、いい脚本だと褒めてくれました」とか、
「(自分が書いたのに)誰が書いたんだろう、いいシナリオだなぁ」なんて
自画自賛コメントをドラマの前に聞かされるのが恒例にならぬことを切に願う 愛沢りく 一応録って有ったけど
たしか正月から聞くような内容じゃ無かったよね いや逢沢りくのおかげで時間が盗まれずに済んだ
2、3作目が空気だったからな 逢沢は、おかしい家庭だよね。
青アドでよく出来たな りくは傑作
どこが良いってうまくいえないけど、雰囲気がいいし、わかりやすくないとこがいい 以前聴いたけど、最後までりくに対してまったく好感持てなかったな。 >>426
昨年放送されたばかりなのに
すでにその内容はすっかり忘れてしまったけれど
あと5回分付け足して
新たな世界を築き上げて
ハッピーエンドに終わらせればよかったのに
と感じたことを思い出した あの終わり方が神なのに全然わかってないな
上等な料理にハチミツぶちまけたいなら他の料理食ってろ 神かどうかは分からんけど、あれ以上は蛇足な気はする
明確に母親と和解しなくても、りくが母親から解放されて自分の感情発露できるようになった時点でハッピーエンドではあるんじゃないか >>428
そうなの?!
すでにその内容までは思い出せないが
最後の方をはしょって
なんだかむりやり終わらせた
みたいな印象を受けてしまったが…… <年末年始限定・無料配信>
オーディオドラマ版『最貧前線』〜宮崎駿の雑想ノートより〜
配信期間:12月23日(水)15時〜2021年1月31日(日)
宮崎駿のオリジナル作品の国内初の舞台化として、2019年に大きな感動を呼んだ舞台版『最貧前線』を自宅で音声で楽しめるオーディオドラマとしてリメイクしたものを再配信します。
https://www.arttowermito.or.jp/sp/poorfront310acm/audio/#Schedule >>430
泣き出したのに唐突な感じはあったが確かにそこまでの積み重ねはあったかなと思い直した 唐突もなにも人前で嘘泣きしかできなかった主人公が感情の爆発のまま人のいないとこで泣けるようになりましたてオチだからな 鳥を殺めようとする描写はいらんかった
そのせいでいまいち感情移入できひん 要はサイコパスだからな。
感情移入なんてできるわけない。 道徳的な話がいいなら朝ドラやFMシアターでも見てろ う?何だ?今回の青アドは……
もしかして、ワスの好きだった
あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜♪♪
の続編が始まったのかと
一瞬、思ってしまったのだが……
それにしても今回のミュージカルは
初めから終わりまでず〜〜〜〜〜〜〜〜っと歌いっぱなしというのもなあ!!
まあ、とりあえず
今後の展開に
期待することにしようではないか!!ww 4週ぶりくらいの青アドだけど、クズすぎる
なんで中学生がメインターゲットなのにこんなババクセェのやっちゃうわけ
聴いてて寒すぎてサブイボできるわ 意識高い、ハイスペ女子だけど、傷ついていると無防備。詐欺に引っかかる
これが女の弱点 >>442
普段は鼻っ柱が強いが
そんな壊れやすい乙女を
君の彼女として迎え入れる
というのはどうだい?! 今、ラジルの聞き逃しで聞いてみたけど
今回の青アドは
思ったよりもおもしろそうじゃん!
途中の歌が
ち〜〜〜〜〜〜〜〜っと
じゃまなような気もするが……w >>450
でも、よくよく考えたら
ミュージカルから歌を取ってしまったら
それはもはやミュージカルではなくなってしまうんだよねえ!
別に自分としては
それでもかまわないんだけどさあ!w 漫画原作の青アドってないのかな。鬼滅やって欲しい
読んでみたらただのバトル漫画じゃなくてドラマ性があって良かった 「輪廻転Payうた絵巻」
・・・つまらん作品なのに、ついつい聞いてしまうふしぎ。
展開がわけわからんで先が読めないせいかも知れんな。
ただし、ミュージカル要素はマジいらんから!! >>453
いや、確かに
この作品の歌はうっとうしいわ
歌っている間に
さっさと話を先に進めろやって気持ちになってしまうww 輪廻そんなに嫌いじゃないw
歌入ってくるのと、その歌もなんかいまいちなとこがおもろい
やったことないけどスマホゲーの乙女ゲーってこんな感じなんやろか 昨夜も始まる前に寝落ちしてしまった!
でも最近は
翌日のお昼の12時まで待たなくても
すぐにラジルの聞き逃しで聞くことができるようになっている!(〃⌒ー⌒〃)∫゛ 今日のシアターは、落語か
今いる本物の落語家では、柳家喬太郎、柳家三三、春風亭一之輔、立川談春の、
勝手に名付けた「四天王」の落語をよく寄席に聞きに行く
この4人より年長の立川志の輔と、
さらにはるかに年長の権太楼とさん喬を合わせ、勝手に「七賢人」と呼んでいる うーん、金沢の歌絵巻が良かったな
痛い男を女が救ってやるよ的な
オフパコして最後はリア充になる的な >>460
金沢の歌絵巻って、最後に惑星ビリヤードやるやつだっけ?
途中まで面白かったのに、アレはないわ〜w >>460
ワスも
あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜あやかし〜〜♪♪が好きだったな!w またくそみたいなほんとうに何万回と使い古されたテンプレか「歴史を変えてはいけない」 >>450
俺はむしろミュージカル部分のが好きだ
しかし金沢歌絵巻から変わらんなあ登場人物の声の聞き分けが難しいの >>465
落語家では、端正な中にも、どこか壊れている人が好きだ
なんといっても、ナンバー1は、志ん生!!(ただし、故人)
CDは50枚以上持っている
市馬や一朝も素晴らしいけど、どこか優等生
「七賢人」に次いで好きなのは、
平成の爆笑王の歌の助(現・三遊亭圓歌)と、天才的破壊王・三遊亭白鳥!!
あとは、女性を演らせれば天下一品の古今亭菊之丞!
ちなみに、
映画「しゃべれども、しゃべれども」の落語指導は、三三
映画「落語娘」とTVドラマ「昭和元禄落語心中」の落語指導は喬太郎
大河ドラマ「いだてん」の落語指導は、菊之丞
落語ディーパーのメインMCは、一之輔 あと、元・こぶ平の林家正蔵の古典落語の爆発力も、実は好きだ!! 落語界はよく知らないが、FMシアター「ニンに合わない」は面白かった。 「これは私の落とし噺」
ご都合主義的なストーリーで、小さくまとまり過ぎている
全体的に印象が薄く、明日になったら全て忘れてしまうだろう
今日のダレヤミ、どうしよか? 今回のFMシアター面白かった。
主役の子うまいな。
後半はずっと1人芝居状態だった。 師匠が最後に落としたのは良かった
あのサゲありきで唐茄子屋を選んだんだろうけど >>470
1日経っても、かろうじて、かすかに内容を覚えていた
どんなに上手い噺家でも、所詮稽古は、お聞かせするようなレベルではない。
まして、俳優が1日や2日、あるいは1ヵ月稽古した程度では人を笑わせ、感動させるレベルには早々いかないのである。
もし、そうなら1ヵ月で真打増産、1年で立川談志100人増産になってしまうのだ。
落語の芸は奥が深い。難しい。安易に考えて、ハードルを下げないでほしい。
もちろん、ラジオドラマもである。 輪廻転ペイ
ゼンギのない節句スみたいで、いきなり挿入されても、気持ちいいとは言えへんやろ
それは性暴力なんとちゃう?
感情の高揚と、歌うべきタイミングで歌にしてほしい
ま、言っても、能力のない人に言っても治りようはないけれども…。 わたしの落とし噺、超良かった。泣いた。
これぞ正しく青春アドベンチャーや >>473
お前はラジオドラマじゃなく落語だけ聞いてろ。 歌絵巻
なんだか宗教色が強くなってきたような……
そこそこおもしろいので
まあ、いいや! >>480
懐かしいな
子供の頃
夏休みとかに
聞いたことがあるわw 宇宙艇モモタロー号の帰還
古いけどこれまたやらないかなぁ
月で金鉱脈が発見されて価値が無くなるとかビール瓶が作られなくなって
とんでもない価値になるとか面白かった
http://db.nkac.or.jp/detail.htm?id=K02-00605-00&langId= 前世からの因縁でつながっている
転生グループって発想
詳しいことはわからないが
やっぱり何かの新興宗教みたいな感じだな 逢沢りくってラジオドラマと原作で違いはあるのかな。
本物の涙を流した後にどう変化したのかが気になる。 文化庁芸術祭の結果が出た。
ラジオドラマ関連の受賞では、
FMシアター「ほぞ」が優秀賞
だけ。
大賞は、南海放送の「感染 −正義とは何か―」。
ラジオドラマの受賞作が1作だけだったのは、昨年が、いかに不作だったのかがわかる。
いろはの「い」も知らない初心者の演出が、大俳優をキャスティングしても、全く評価されないことが明らかになった。 しかも、「ほぞ」は、素人の応募作。
もはや、FMシアターは素人の脚本頼みの番組枠に成り下がった。 ラジオドラマでプロとか言っちゃっている脚本家にも、ろくなのいないしな。 ほぞ はまあまあ良かった
NHKがいかにも好きそう 輪廻転ペイ聴き始めたけどなかなか面白いじゃねーか。
ミュージカル要素はあれだが。 「輪廻転Payうた絵巻」
カルト宗教ドラマで終わるんじゃないかとハラハラしたが、
最後はいい感じで終わってホッとした。
ウザいミュージカル演出も途中から慣れてしまった(苦笑)
ユウヤの下手な歌には閉口したが... そう言えば
昨夜は寝落ちしてしまったわ
これから聞くことにするべえかなw 前半は好きじゃなかったが後半は面白かった
既出だがゆうやの歌は下手だった 音痴のいけぼ()がかっこつけたらあんなきっしょい歌になるなあ思ったわ
萌え声とかいけぼとか本当に気持ち悪い NHKもBS波が少なくなるらしいし、ラジオもFMとAMも統合されるかもしれない。
予算的にもラジオドラマなんて一番に消滅しやすいが、視聴者としては残して欲しい。
でも最近の作品の傾向をみると、製作者側にその意欲が感じられないのが寂しい。
まもなく22時。今日のシアターも楽しみだ! ラジオはR1R2が統合してAMになるって発表を見かけた記憶がある 語学は減らせないから芸人やアイドルの番組がFMに押し出されて
クラシック番組やラジオドラマが玉突きで弾きとばされると思う
FMシアターも月1くらいになるかもしれんな そうなったら最悪だな
interFMがクソ化してnhkに逃げてきてるのにnhkですら芸人の身内で騒ぐだけみたいな番組増やされたら逃げ場なくなる >>497
ほんとに一部のクズ・ディレクターが
駄作・凡作の大量生産を繰り返している現状を打破しない限り、
あと、数年で滅びるね >>499
ワスと同じガラプーkkおじさん発見!(^O^)
あれから何度も聞き逃しで
最終回を聞こうとしたけど
始まると同時にどうしても寝落ちしてしまい
今、ようやく最後まで聞き終わった!
今回の作品はきれいな終わり方だったし
なかなかよかったね ワンさん、寝落ちしたりしてたけど
今流行の多文化とかヘイトスピーチなのはわかった 外国人労働者ネタから思いついたんだろうけど、そういうのはほぼ無い完全娯楽作だったぞ 「ワンさんは働き者」
ワンさんのわざとらしく、嘘くさい、なんちゃって中国訛りの下手な演技を聴き続けて、ドッと疲れた。
(一応、最後まで聴いたヨ)
あまりにもありえない上に、大して面白くもないギャグの連続
興味が途切れるほど、次々と飛躍する話の展開
ラーメン屋の初老夫婦のリアクションも、なぜそう思うのか意味不明
てなわけで、あらすじを追うのが精一杯
何度も意識が遠のき、時々、睡魔にさえ襲われた
この脚本は佳作受賞作だそうだが、
これを佳作にしなければならないほど、賞のレベルが低かったのか?
それはそれとして、こんなのを番組化しなければならないほど、企画力がなくなったのか?
あるいは、コロナで予算がないからなのか?
そっちの方は不明。 「ワンさんは働き者」
面白くは無いが、酷いというほどでもない作品。
星新一のショートショートか、藤子不二雄のSF(スコシフシギ)みたいな感じだった。
疲れた中年が心のやすらぎを覚えるような作風かな。 今、ワンサン聞き終わったけど
普通におもしろかったじゃん!
やっぱり名古屋とか大阪とかの放送局が制作した物は
基本的にはおもしろいね! 「シンク・ホール」
星新一の「おーい、出てこい」(新潮文庫『ボッコちゃん』)が原作と思いきや、
穴は、ほとんどストーリーに関係なかった
おそらく、作者の心の底にたまったドス黒いヘドロのドブさらいをしたみただけの脚本
愚痴と、閉ざされた心と、何ら魅力もないギスギスした女の話を延々と2回に分けて聴かされて、
一体何を感じろと言うんだろう?
自虐的なオナニーをアップで見せられた感じ
聴かされて、アカの他人であるリスナーまで不愉快な沼に引きずり込むだけの話
面白いか、つまらないかといえば、暗いだけで単純につまらない話だった
タイトルは、「拒絶」だけでよかった 輪廻は登場人物がぶったまげを即受け入れて、以降当たり前に話が進むのが児童向けアニメみたいだなと思った
まあストーリー検証とかするタイプの話じゃないけどね
わんさんはおかみさんの情緒が変わり過ぎて別人格登場かと思った 今回の青アドは
いったい何なんだろう?
ミステリーとか
ホラーなのかな?
おもしろいのか
つまらないのかも
ようわからん作品 今週のは、自分の理解力が低いせいか?理解出来ない。聞き逃しで、聞き直すか >>516
聴いても理解できないってのは作者の表現が下手なんだよ。 そもそも、この女には、人並み外れたエゴと、肥大化し過ぎた承認欲求があって、
どうやらそれを親にたしなめられたか、否定されたかで、
親に逆恨みをしていて、毛嫌いしている様子
親についていえば、
子供に食事を与えなかったり、檻に監禁したり、あるいは性奴隷にしたり、殺したり、
世の中にはもっとひどい親がゴマンといるのに、
自分が世界で一番、親にひどい扱いを受けた悲劇のヒロインであるかのような
立ち居振る舞いが、不愉快だし、一般リスナーと感覚を共有できない最大の理由だと思う
親への私怨を、公共の放送で垂れ流さないでほしい youtube にあったラジオドラマごっそり無くなってる 直木賞を受賞した西條奈加さんって、青春アドベンチャーでラジオドラマ化された
「金春屋ゴメス」の作者だったんですね!
「金春屋ゴメス」は面白かったから、この機会に続編が作られるといいな... >>520
たまに一斉削除されるからな。
良さそうなのは保存しといたほうがいい。 輪廻転Pay 聴き始めたんだけど
走れ歌鉄なみにきついので挫折した >>521
今回の直木賞候補6作を全部読もうと思い、
最初に手にしたのが、結果的に今回の受賞作だったが、
一応最後まで読んだが、大して面白くなくて、がっかりして、
次に「アンダードッグ」という裏社会モノを半分まで読んで、これまたつまらなくて挫折して、
3冊目に加藤シゲアキ「オルタネート」を始めの100ページ読んで、つまらなくて、読むのをやめた。
てっきり、受賞作は読んでいない3作の中から選ばれるものとばかり思っていた。
多分、今回は不作だったんだと思う。 マーベルと契約して青春アベンジャーズやってくれないかな 「シンク・ホール」
第3回と第4回を聴いた。
この2回で一つの話。
このシンクホールは、「10回シリーズ」かもしれないけど、「連続10回」ではない。
2回までのクズ女ドラマと3回4回は全然連続していなくて、まるで関係ない話。
今回の連続2回の一つの話は、まぁ、面白かった。
タケル、シゲル、博士の3人の天才子役の演技を堪能した。
これは、天才子役を探す能力、のせて伸び伸びとお芝居させるのは、演出の秀でた能力。
特に、大人でも難しい「モノローグ」を違和感なく演じさせるのは、すごい。
演出が、一昨日までとまるで精彩が違う。
楽しんでやっているのが歴然としている。
冒頭2回担当のクズ脚本家は消滅した方がいい。 >526
けっこう辛口コメントでワロタ。冒頭2回は好きではない部類の話ではあった。
全10回で複数人による合作(共作?)とは珍しい。
穴と登場人物の関連性だけを決めておいて話作りしたのだろうか。
博士、変声前男子だろうが女の子すぎるだろと思った。 FMシアターはわがままに生きてきたじじいが寂しくなっててめえに都合のいい夢見ただけの話じゃねえか
何いい話風になってんだ >>528
これは銀河鉄道の夜の地底版かな?
などと思いつつ……
そのまま寝落ちしてしもた
とりあえず最後どうなったのかだけは知りたいので
今から聞いてみることにします FMシアター『鯨と銀杏(ぎんなん)』
冒頭の古墳の入り口からノックが返ってきたとこから怪談かと思った
ナオミさんのおっぱいの件(くだり)だけ妙に興奮した とりあえず今、聞いてみたけど
確かにわがままなじいさんのご都合主義的なモノローグ
といった印象も受けてしまった!
詳しくは知らないけど
昭和の昔には
こんな感じの演劇とかも多かったような……
FMシアター「鯨と銀杏(ぎんなん)」,
1月23日土曜日午後10:00放送, 2021年1月30日土曜日 午後10:50 配信終了,
【作】東憲司【演出】小見山佳典
【出演】村井國夫,斉藤とも子,石橋徹郎,原口健太郎,藤吉久美子,板垣桃子,大手忍,鈴木めぐみ,奥田一平,新上貴美,ネグル未羽偉
【聴き逃し】FMシアター | 1月23日(土)午後10:00放送 | NHKラジオ らじる★らじる #radiru
https://nhk.jp/radio/?p=0058_01_2605035 銀杏、いじめられっこの婆さんが気の毒だった。
売春婦とか朝鮮人とかギリギリ狙ってきたなって感じ。
面白く無かったけど。
狙いは良い。 >>532
その、いじめられっこが
ちょっと知恵遅れっぽい感じで
可哀想な気持ちになった
あと、女房が倒れた時に
「おまえがいなくなったら
この先俺は
どうやって生きていったらいいんだ」みたいなせりふが
昭和の男のわがままさの象徴のような気がした 「鯨と銀杏(ぎんなん)」
老人の辛い過去をファンタジー風にやりなおす作品として良作だったのに、
唐突に朝鮮人問題突っ込んできたんで一気に冷めた。
貧困問題だけでとどめておけば十分なのに、朝鮮人をからめたがるNHKの悪い癖だ。 貧困理由は朝鮮人、部落、女性、障害者とか色々理由はある。
欲張って、無理やり詰め込んだ感はあるけど。 「シンクホール」DE回
〈わかれ道、その先〉
脚本の中身のレベルが低い。アンジャッシュの小島のギャグみたい。
2浪生にしては老けた声。アンジャッシュの小島の声みたい。
キレの悪いボケツッコミが、アンジャッシュの小島みたい。
そもそも、ストーリー全体が、アンジャッシュの小島の人生そのものみたい。
2021年、アンジャッシュの小島、人生の別れ道、その先は?
この脚本家、才能はない人かも…。 ワタベではなくて
コジマなのでつね
よくわかんないけど
覚えておくことにしますw >>539
・自分自身で道を切り開くというよりも、母やサチコなど、周囲に振り回されている点
・くだらないカップルの会話や、ガスマスクの売人嘘くさい販売や、小学生の冷やかしにいちいち本気で反応している点
・彼の語るストーリー自体にキレがなく、中だるみが激しい点
・一番は、演じている声優の声質と演技がそっくりな点 男主人公は弱く、雑魚に描いて、女主人公は強く、たくましく描かないと今は認められないのか?
逆ジェンダーギャップなのね
こんな作品が中心なんだよ 「鯨と銀杏」
自己正当化されすぎた自己陶酔話で、嘘八百のヒドイ話だった。
東憲司・作・演出のドラマ。
出演者は、劇作家・東の劇団員と、その常連出演者のメンバー。
東の俳優への演出は、力がみなぎっていて、“力作”感にはあふれている。
しかし、ヒドイ話だ。
記憶は、歳月というバイアスにとって自分に都合のいいように美化されてしまう。
自分に都合のいいことしか思い出に残らない。
今回のドラマは、橋爪功主演のなんちゃらというドラマと同様に、
自己美化と自己正当化に漲った、薄汚いドラマだ。
そもそも、この製作者は「後味のよいドラマ」と「美化されたドラマ」の違いがまるで分かっていない。
この経験値の浅いディレクターに、誰か、先輩ディレクターが適切な指導ができないものなのか?
こういう出来事を経験してきたはずの主人公が成人して、いい大人になって言うセリフが、
自分の娘に「離婚した奴が生意気言うな」とか、
「解雇されるって、会社に必要のない人間だ」とか言っちゃう、くだらない人間なのだ。
じじいになって、妄想の世界の荒波に勝手に揉まれた後になって、
「俺はやってみる」だなんて決意しても、もう遅すぎる。
お前こそ、生きるほどの価値もない、くだらない人間だった!!
と、言いたい。
つまらんドラマだった。 バイアスにとって → バイアスによって
間違えてた。 あと、一つ。
このドラマには、「今」が全くない。
あるのは、過去と妄想だけだ!! もうひとつ、決定的に欠如しているものがある。
このドラマには、当たり前のドラマに絶対必要な「他者」がここにはいない。
かろうじて、「他者」性があるのは、オヤジに会いたがらない実の娘だが、このドラマ全体の中での存在感は弱い。
すべて、ジジイの独り相撲!! たまには、いい作品を聴かせて欲しいもんだニャー。
たしかに鯨と銀杏は、つまらなかったし、不愉快なところもあった。
今週のに期待かな。 青春でアドベンチャーな作品に戻ってほしい。
昔は、結構、いかにも青春アドベンチャーってのが、多かった気がするが。 シンクホール FG聴いた。
《そこにあるもの》
メインの主役二人、松永玲子と佐古真弓の年齢と声質と演技がそっくりなため、聞き分けるのが至難の業だった。
多分、共演した二人も、それには気づいていて、「ヤバッ!!」と思っていることと間違いないはず。
あと、脚本について。
この脚本家は、後世にまで自分の作品を残そうとか、語り継いでもらおうとかいう意識はゼロに近くて、
その日暮らしの台本を書いては、その場しのぎで評価されれば、それでいいや程度の
向上心の低い脚本家であることが、歴然と表れていて、ラジオドラマの熱烈なファンとしては、
寂しい想いがした。
ただ、それだけ。 なんだか今回の青アドは
どの回も
いまいちじゃのう!
残す派今日と明日になったが
果たして期待してよいものか…… シンクホール≪救世主≫
支離滅裂な脚本だった。
劇中のセリフをモジって
「ああ、もう嫌!!
おかしいよ!
この脚本家さんは自分にしか分からない理屈で動くのよ!!
人の話は聞かないし、説明もしない。ずっとそうなのよ。好きに生きて好きに死んでください」
これは、まんま、この脚本家(?)に返したい。
この「穴」、国家的に、あるいは、地方行政的にどういう位置づけになっているのか、まるでわからん。
というか、表現できていない。
しかも、この父が穴を埋める意味が、全く腑に落ちない。最終話だから、全10話の決着をつけるために、穴を埋めるとかいう程度のメッセージしか伝わらなかった。
あと、登場人物の感情の流れがまるでつながっていない。
前編で行方不明の父を必死こいて探しに行ったのに、修道院のシスターと会話している時の落ち着き様は、どういうことだ?
しかも、シスターシカマって、なんで名前知ってる? そんなシーンあったか?
観光で一儲けしようと思っていたヒロインが、穴が埋まってしまったことを知った時のリアクションがあんなのでいいのか?
父に対する想いや、気持ちの流れも、まるでつながっていない。
あと、「黒歴史」「バズリ」「自己責任」とか、聞いたことがあるようなワードが出てきているけど、全部微妙に意味が違う。
こんな素人以下のなんちゃら研修に青春アドベンチャーの放送を使わないでほしい。 突如、思い出したが、
このなんちゃって脚本家は、あの穴埋め番組として名高い「狐」シリーズの脚色家だ。
あの、シリーズをやらされ続けたことを、誇りと思っている(あるいは、何とも思っていないか)か、それとも、屈辱(あるいは、文字通り“黒歴史”)と思っているかが、この先、この書き手の「分かれ道、その先」だろう!! 確かに、今回の脚本は糞だった。
何と言うか、ストーリーが全然分からない感じだった そもそも、地面に巨大な穴が開いたら、それは基本的に落盤事故と考えるのが普通で、
もし、このドラマの舞台が日本だとしたら、周囲も危険と考えて自衛隊が出動する。
また、原因調査チームが地質学者や、土木工学の専門家や、生態系の研究者らで編成され、
現地入りする。
だから、ちんけなオヤジがスコップ持って穴に近づくことなんか、できない。
しかも、単なる山の落盤した穴を、一体どこのだれが“町おこし”に使えると判断するというのだろう?
多分、地球上に一人もいない。危険すぎるし、そもそも、そんな穴を見たいと思う奇特な観光客がいるか?
確かにドローン使いのユーチューバーの一人二人くらいは不法侵入してくるだろう。
でも、その程度で町おこしはできるか?
この作者は、脚本を書く前にこうした当たり前の常識をわきまえた方がいい。
「自分にしかわからない理屈」で脚本を書いてはならない!! まあ、ファンタジーの一面もあるので
すべてを常識云々で
語るつもりはないが……
それにしても今回の作品は
理屈抜きでつまらなかったわ 志願と拒絶のトーンで突き進んだ方が面白かったと思う
もちろん穴の必要性は無くなるが FMシアター、特に言うほどの感想なし。
もちろん、凡作。あるいは、それ以下。
ゆうたろうは、いくらなんでもちゃんとちゃんとした少年でやってほしかった。
女の子なのはバレバレ。
冒頭の若い女のナレーションは、構成上もおかしいし、へたくそ過ぎて、ガッカリ。
セリフになれば、生き生きとはしてた。 FMシアター、良かった。プロ野球から独立リーグへの転落、きっと復活劇かと思いきや
生き方を見つける物語だった。NHKだからネガティブには描けない、どうポジティブに
描くかハードルが高い割には過程をそれなりに面白く聴かせてくれた。ローカルのドラ
マ志望のディレクターの心意気を感じる。それにしても東京制作はだらしない。先週も
ラストの結末で飛躍を起こし、空中分解の末、何を言いたいのか分からなかった。それ
に比べれば、凡作と言われようと伝えたいメッセージが良く分る作品だった。 土佐弁が結構良かった。
土佐弁聞いたこと無かったから。 ワスも今回の作品は
内容がわかりやすかったし
それなりにおもしろいと感じた FMシアターはこういう青春ものを一生やっていて欲しい >>562
それは青春アドベンチャーに任せた方がいいと思います。
FMシアターは土曜の夜に、一人でこっそり聞くようなドラマだから、何か聞いて
得をしたような特別なプレミアム感があるレベルのドラマがいいなあと思います。 >>563
青春アドベンチャーはよくわかんないファンタジーばかりで青春してないやん >>564
どうしてこうなってしまったのか、よくは分かりませんが、ラジオドラマというものが
少なくなってしまった中ではFMシアターは、日本を代表するラジオドラマを放送する
レギュラー枠です。視聴者への親しみ易さから言えばやはり青春アドベンチャーがラ
ジオドラマのエンターテイメント枠だと思います。ただ、その役割が現在果たされて
いるとは私も思っていません。多分部内的な事情だと思います。それが解決される前
に放送枠がなくならない事だけを祈っています。 ファンタジーも幻想というより妄想ぽくて青アドは立ち位置よくわからん枠になってるよな もう番組タイトルが意味をなしてない状態だから、
月〜金:「連続ラジオドラマ」
土:「週末ラジオドラマ」
にすればいいのに。 >>568
ゲロ
凡作
凡作
凡作
糞
「ゲロと糞に挟まれた凡作サンド」
もう二度といらね。 ていうか、こういう能力のない、つまらない書き手が既得権益でふんぞり返っているから、
NHKのラジオドラマの低レベル化に歯止めが効かないのだ。
だから、芸術祭なんかで(当時は素人だった)新人が賞をかっさらって、このつまらない“先輩”たちを軽々と追い抜かしていくんだ。 >>567
月〜金
もはや、「青春」の意味も、「アドベンチャー」の意味も分かっていない奴らが作っている!!
BBAの打算に満ちた話とか、平然と放送してるし。 >>567
いいね
週末のは月二回にして脚本の精度上げて 途中渋谷はるかがちょい役とか珍しいと思ってたらとりの主人公だった
しかしとりの話が一番くそだった やっぱシアターは
じじいのモノローグみたいな作品が
味があってええなあ!
あ、そうそう
いつだったか老夫婦の
金比羅参りの話があったけど
ああいうのが一番ふさわしいような……w
あとは日曜名作座も
渋くて
年寄り臭くて
ええのぉ!ww FMシアターは4年くらい前から変わったよね
前は文学って感じで人間を深く演出は静謐が良しだったけど
最近は自己犠牲、格差社会、感動もの!で
演出は泣き所で音楽ドーン!みたいな
わかりやすいのは映像ドラマでお腹いっぱいなので
ラジオくらいは静かに潜れるようなの聴きたいなぁ 脚本家にも、製作者にも両方とも問題がある、ってわけだね。
だとしても、脚本家を選ぶのは製作者サイドなわけだから、
やはり、一義的に製作者の能力の劣化が甚だしい、ってことだね。 「負け犬たちのミッドナイト・バス」第一回
面白い。ナンセンス・コメディとして大化けする予感。
無気力でダルそうな感じと、慌てて素っ頓狂になる感じとを激しく往き来する栗原類がとてもいい。
特に、動揺した時の裏返る声、良いねぇ!!
内田理央も深夜ドラマや「おっさんずラブ」で、声も芝居もいいなぁ、と思っていたから期待大だ。 FMシアターは辛辣さと暖かさが同居してるもんだと思ってるので青春アドベンチャーにあるエンタメ性はいらない 青春アドベンチャーにエンタメ性などない!
テレビドラマのコメディみたいな軽いラジオドラマもっと聴きたいなぁ
火10ノリくらいの ここ数年のNHKラジオドラマの劣化の原因の一つは、
青春アドベンチャーの“FMシアター化”と、
FMシアターの“青春アドベンチャー化”だと思う。
結果、ジジババ、おばさんが主役のエンタメ性のない青春アドベンチャーが大手をふるって平然と放送されてるし、
FMシアターでは、エンタメの名のもとでの、
ご都合主義、予定調和のものが急増、見渡せば、ドタバタ・ギャーギャー騒ぐだけのFMシアターばかりになってしまった。
おそらくは、製作担当者の層が薄くなったのと、揃いも揃って視野狭窄ばかりなので、同じようなのがラインナップされている。
例えば、青春アドベンチャーでは、
日本史や世界史をお前らバカなリスナーに分かりやすくドラマ仕立てで教えてやるぜ、みたいな上から目線アリアリのとか、
現実逃避のフワフワ・ファンタジーとか、
歌が邪魔なミュージカルww だとか。
番組が、もはやリスナー不在の製作者の腐りきった自慰になっている。 元々は「FMシアター」は単発のオリジナルのドラマ。「青春アドベンチャー」は原作
ありの連続ドラマの色わけがあったようです。ですからFMシアターはいつでも独自性,
独創性が勝負で、青春アドベンチャーは原作によってある程度出来が保証されるドラマ
でした。最近ではシアターにも原作があったり、アドベンチャーも劇作家がオリジナル
で書いたりして、ストーリーや伏線が破綻したりして、出来具合も保証できなくなって
います。ただ新人競作のオリジナルアドベンチャーの5本シリーズなどは新人発掘の為
必要だとは思います。色々事情はあると思いますが、原点に戻って欲しいものです。 >>581
ん?
ちょっと待って。
言ってることが、よく分からない。
結局、何が言いたいの?
原点って何?
要は、製作者が原作小説探すのがたるくなって、劇作家におまかせ脚本書かせてるのが、衰退の原因ってわけ?
でも、確かにそれはあるかもね。 >>581
昔から原作モノのFMシアターはあったヨ!!
毎年1回やり続けていた“海外文学シリーズ”とか。
あのシリーズには、いいのが結構あった。
もちろん、駄作っぽいのもあったけど。
でもね。
海外小説って、日本語に翻訳、出版されてる時点で、つまらないのや駄作は淘汰されてるわけだし、
その中から、さらに選別していたわけだから、全体的に水準は高かった。
日本のだって、ノンフィクション本だったけど、「心にナイフをしのばせて」など、原作モノでも、傑作はあったよ。 >>558
俺は面白いと思ったが声に関してはその通りだな
最初は女の子と思ってたし >>583
そうですね。海外文学シリーズなども特別なシリーズとしてありました。つまり逆に
言えば、普段はオリジナルです。原作の小説があって、それを脚色しましたという様
なテレビドラマ的なつくりはしませんでした。逆にアドベンチャーは冒険小説やミス
テリー小説など読み物として楽しめる原作物を脚色して連続ドラマとして放送してき
ました。これは例外もあると思いますが、それがベースという意味です。
ただ、そういう枠の色分けはあっても、どちらも制作側の力が落ちているから「どっ
ちもつまらないのだろ」と言われれば、その要因もあると思います。 >>583
実話をもとにしたシリーズは3作とも良かったな ここで語ってる内容をそのままNHKに送れよ。
ラジオドラマに寄せられる意見なんて少ないだろうから製作者の目に留まるぞ。
ここで愚痴ってても仕方ない。 >>587
おめぇ、くだらない。
どうせ、〇〇山か、腐▽▲だろ!!!!!! クズがエリート意識バリバリな結果が、
「船よ、さらば」「恋するシェイプアップ」「鯨とごんた」なわけよ!!
上司にゴマ吸って生きてきたような、うすらバカには何言っても通じないんだよな!! 今、「負け犬たちのゴミの山」第2回聴いていて、
ガッカリしているのは、やはり喧嘩のシーンがいきなり県予選レベルの結果なんだよね。
まじで、最後まで聴かせてもらうだけの、“引き”があらうだろか? 老害よりも、日本人はとにかくおとなしくなってしまった。言わなくなったんだよ。 もうクズはどこまでいってもクズでチュね!!
まるで、ドブネズミでチュ!
お前みたいなクソ老害がいるから(中略)、そういうことになるんだよ!!
ちょっと長く働いているからって、エラソーに(以下略) 主人公の引きこもりのお兄さんの声が
一瞬、昔の神谷明の声に似ていると感じたのは
ひょっとして俺だけだろうか?! オリンピックの森とか、
やはり、すべての元凶は老害だね。
こういうくだらない先輩の仕事にNGと言えなくなると、政府与党も、NHKラジオドラマも支持率低下が抑えられないんだろうね。 こういう老害のジジイに特徴的なのは、実はジジイになってから問題児になったわけではなくて、
若い時から、疑義を呈するような、アホだったわけですよ。
ここ一年、FMシアターで、どうしよもない駄作を連発している、アホ・ディレクターは、
2013年あたりだったかな、吉野ナンチャラとかいう三流しょうせつかに脚本を書かせた「恋愛小説家はくだらない」とかいう、
アラ・フィフのBBAの打算に満ちたくだらないのを青春アドベンチャーで作っている。
コウイウバカは「、早いとこ、駆逐しないとあかんですね!!! >>594
あの作者だったのか。
yahooニュースで俳優の本田誠人って書いてあったから誰だかわからんかった。
47歳は若すぎるな。 今、故人のサイトを見てみたら、
勝手に“落語七賢人”とか名付けていたうちの一人、喬太郎師匠と2ショットの写真が何枚もありました。
合掌。 イチカが死んだ?
なぜ?
@「負け犬たちのミッドナイトバス」 >>601
今、ラジルで聞いてみたけど
今回の青アドは
展開が読めなくて
おもしろいよな! 前回のクソ短編集が酷かった分、落差で、より面白く感じるのかもしれんな。 前のはストーリー自体が理解出来なかたっし、聞き直す気力もない 前作が、どうしようもないダメ脚本家たちの救済策として、泣く泣く製作された企画だったと信じたい。
つまり、あの連中より下は、二度と出てこない、と思い込みたい。 「戦争の歌がきこえる」
この脚本家は、いわゆるドラマっぽいドラマを書こうとしているんじゃなくて、人生そのものを書こうとしている。
それが、よーく分かった。
音楽療法って、医療行為というよりも、末期患者の緩和ケアなんだね。
歌がうまくて、楽器演奏がうまくないと、あかんな。
それと、傾聴とコミュニケーションがしっかりしていないと、あかんな。 何回も聴きたいと思う作品ではない。
だが、多くの人に聴いてもらいたい、と思わせる作品だった。 何処の国でも同じだろうけど
アメリカ軍人は、原爆投下を正当化するって聞いたけど、アジアと日本を軍国主義から解放してやった。って。 本当に細かいことで、一つ残念なのは、病室のドアの効果音。
1990年代には既に、病室は、ガチャッと開ける“開き戸”ではなく、
スライド式のドアになっている。
そうじゃないと、病室からベッドを運び出したり、送管の機材の搬入ができない。
演出と効果音担当スタッフが、「病室を知らない」ことが、よくわかった。
リアリティは細部に宿る。この音を聴いたとき、瞬時に白けてしまったのは事実。 >>610
それはきっと古い病院だったのでは?!(笑)
それにしてもよく聞いているね! >>609
勝った国は全てを正当化するし、負けた国は全てを否定「させられる」
80年経ってもその呪縛から逃れられないとは思わんかったけど。 歴史観なんて、研究対象にならない限り未来永劫続くぞ。
例えば、ナチスのホロコーストにしても、言われてる犠牲人数よりも少ないのは確実なのに、言うのがはばかれる。
あと数十年くらいはタブーになるだろ。
直接の体験者の孫辺りまでが死なないと、完全な第三者の視点からの研究は難しいだろ。 何か勘違いしている書き込みが多いようです。
今回のFMシアターは、別にアメリカが悪いとか良いとかかそんなことは描いていません。
そんなことは今まで色々な番組で描かれてきたことだと思います。確かに今まで知られ
なかったアメリカ人の側面を視聴者に知ってもらうことは狙いの一つですが、狙いの主
眼は音楽療法士としての主人公の人生への目覚め、覚悟のようなものです。ですから、
情報番組やドキュメントでなく、ドラマとして描いているのだと思います。 >>614
3件くらい、多いうちに入らんやろ!
アメリカからすれば、そう思って行動したし、今でもそう信じている、ってのは事実だろうし。
翻って、日本軍の方がマジで五族協和を信じていたとは信じられない。
建前だけで、本音は、自国中心主義でさえなく、自分たち中心主義。
その孫たちも、わが家系図第一主義。 当時の日本が自国の国益を考えず、アジアの解放のために戦って、300マンの民間人を虐殺されたのなら
日本人は阿呆の代名詞になるだろうな。
まぁ、今でも日本人は「お人よし=民度が高い」という謎理論を持ってるから、もしかすると80年前もそういう阿呆だったのかもしれんが。 リーさんは香港人なのに中国共産党となった中国に戻りたかったのか
そんな人いるの 国の事情で人生を狂わされた人がいるけど国籍で人を判断するなって話かな >>616
ナチス・ドイツですら、ソ連侵攻時には、ソ連国民に対して、共産主義の圧政から解放しに来たって宣伝してたけどな。
それを信じてドイツ軍に協力して、ソ連勝利時に、一族収容所送りにされた連中も居る >>616
味噌も糞も一緒くた、ってのはまさにこのことだな。
虐殺、つてのは日本人 >>619
あれはヒムラーがアホすぎたんだよな。
ソ連倒すまでは解放者として連中を最大限に利用すれば良かったのに、最初っから虐殺とかするから。
スラブ人蔑視も結構だけど、政治的には無能の極みだった。 第6回、聴いた。
今回のシリーズの白眉。
演出が職人的に巧い。ここ数年の青アドでトップかも。
「絶望的にバカなんです」
「そう、とんでもないバカなんです」
これを、他の演出や、脚本家は身に染みて、反芻した方がいい。
深夜バスがデロリアンになっていたり、このピンチに及んで、三次関数とか出てくる呑気さがいい。
2021年の枚方駅という“枚方”のしょぼさが、なんともなく、いい。
―――――元・関西人 まだ半分までしか聞いていないけど
今回のシアターは
なんだか落ち着いた感じで
いろいろと考えさせられるような作品で
本来のシアターらしくて
なかなかよさそうじゃん
パールハーバーはもちろん知っているけど
香港の戦いというのは
初めて耳にした 大阪生まれ大阪育ちだけど、「ひらパー」が日本最古の遊園地って聞いて「えっ?」って思った。
wikiで調べたら、「現存する遊園地の中で最古」って意味なんだね。それでも驚きだけど。 枚方パークそんなに古いのか?
すごいな。
行ったこと無いけどな さっき、ようやく先週のシアターを聞き終わった
お兄さんが突然死んでしまったというところに
何となく違和感を覚えた
あと、原作者と主人公の名前が
確か同じだったと思うけど
ひょっとして実話かな?! >>627
NHKのオーディオドラマのホームページの番組のあらすじを見ればわかります。
兄の死については、2015年に放送された「ミュージックセラピスト」により
詳しく描かれています。 死は、案外唐突にやってくる。
同級生で何人か見送ったが、脳出血や自殺など、唐突な別れが多かった。
まして、外国に住んでいる主人公からすれば、なおさら、兄の死の兆候など掴めるはずもなく、はたから見れば、唐突な死だと感じられるのは、当たり前。 >>628
とはいえ、HPのあらすじを読め!、はないんじゃないかな?
もひとつ、過去作を聴けば分かる、と言われても、そんなことは知らねーよ、としか言いようがない。
ちゃんと一作で表現し切ってくれるか、前作と今回のと2週間連続でやってくれなきゃ、ダメだよな。 国に翻弄され苦しみながら長生きした人もいれば自由な時代で若くして死ぬ人もいると言いたかったのかと思った 一応、調べてみたよ!
前作のことまではわからなかったが……
戦争の歌がきこえる | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2021005.html
【あらすじ】佐藤由美子さんは米国のホスピスで音楽療法士を10年間務め、1200人ぐらいの患者さんとの出会いと別れを体験しました。その原作を基に脚色したドラマです。
ユミは米国の音大の大学院を卒業し一時帰国。福島の祖父を訪ねます。祖父から「家族のために戦地へ行かないよう上官に願い出た」話を聞きますが、冗談だと思います。彼女には戦争はまだ遠い出来事でした。そんな中、音楽療法の日々が始まります。93才で大腸がんのサムは、セッション(治療)が終わると、いつも泣いて謝ります。ユミが日本人だからです。彼は原爆開発計画の関係者でした。ホスピスにはその年代から多くの戦争体験者がいます。日本と戦った人たちです。そこには戦勝国・米国の意外な側面がありました。ユミはそこで出会う人々との交流を通して、かつての祖父の想いを少しづつ身近に感じていきます。 こちらもついでに調べたよ!
さすがに原作の内容までは
検索するつもりはない(その気になればアマゾンとかでもヒットしそうだが……)が……w
ミュージックセラピスト | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2015016.html
【あらすじ】ミュージックセラピストとは、まだ日本では馴染みの薄い「音楽療法士」のことである。音楽によって、患者の心を治療する人たちだ。アメリカのホスピスで緩和ケアの音楽療法士として10年間働き、1200人の死を看取り、7200人の患者と接してきた佐藤由美子さん。
彼女と10人の患者たちとの出会いと別れを描いた著書「ラスト・ソング
人生の最期に聴く音楽」を原作に、番組では佐藤さんが音楽療法士の道を志し、やがて患者を治療していく中で、逆に多くのことを教わり、音楽をとおして人生を強く生き抜いていく姿を描く。 >>632
有難うございます。
前回も今回も佐藤さんのノンフィクションの体験を脚色したラジオドラマです。
前回はまだ馴染みのない音楽療法士というものの基礎編的なものでした。今回は
その中で戦争経験者のクライアント(患者)を日本人の彼女の目を通して描いて
います。どちらも兄の死が出てきます。ご指摘のとおり実話です。
アメリカに渡った彼女に影響を受け、兄さんもギターを始めますが、志半ばで亡く
なったため、彼女はその遺品であるギターをアメリカへ持ち帰り、実際の音楽療法
の場でも演奏したというエピソードもありました。 実話だったから唐突な兄の死だったのか
何の意味があるのかと思っよ >>636
違いますよ。そのせいか、しばらく見ない間にスレが進んでいないようです。
すみません。今週の青春アドベンチャーもあと2回。まもなく新しいシアター
も始まります。 昨夜の溝鼠の話は
心の底から
涙を誘いましたなあ!
あと残り二回が
楽しみでチュー 「負け犬たちのミッドナイトバス」
浦島太郎が原案だったんかい!!
てか、ブルーハーツだったんかい!
世代的には、次はガンダムかい?
今回は脚本もこなれているし、演出もうまい。
キャラの作り方や、音楽の入れ方・抜き方・選曲がさりげなくて、あざとくて、絶妙。
ラスト2回も楽しみにしてまチュ!! 負け犬 好評だけど、自分的にはノリについていけない。
頑張って聞いているけど、どうしても面白さが理解出来ない。
個人的な感想だけど。 前青アドでユダヤ教の聖典を翻訳したら迫害されたユダヤ人の話あったが、
あれって旧約じゃなくてタルムードだったのでは?
こんなん迫害されますわww
https://youtu.be/c_3cEMt6-C4?t=271 >>640
超変化球な青春アドベンチャーだしね。
それでも、青春でもなけりゃ、アドベンチャーでもないようなのばかりの中では、光っているんじゃないかな。 >>643
でも、主人公の栗原って
案外いい奴だよな!
と、感じさせられる場面もあるしね!
話の展開も読めないし
結構、いい線いってるだなっす!(^^)v やっぱ、スゲェ面白いぞ!!
「負け犬たちのミッドナイトバス」
太郎「朝からなんか、やっぱ変かなぁ?」
イチカ「いいよ」
太郎「じゃあ、いいか」
大阪では、朝から呑めるんだよなぁ。
梅田の地下街のホワイティでとか。
第8回までは、内田理央の精彩がイマイチだったけど、
今日は、艶めかしくて、凄くいい!! 全然おもしろくない 極端な性格の奴出さないとストーリーが進められない
そういう無理技仕込んでも大筋がゴミカス
どうしようもない >>646
蓼食う虫も好き好きとは言うからね。
好き嫌いは、いろいろあっていいんじゃないの?
でも、この人は、「鬼滅の刃」「ONE PIECE」とか、今敏の「東京ゴッドファーザーズ」とかも嫌いなんだろうね〜
極端な性格とか、無理技多いしね〜
実写映画でも「ブルース・ブラザース」とかスピルバーグの「1941」とか、
クレージーキャッツの「ニッポン無責任男」や森繁の「駅前」シリーズ、「社長」シリーズも、
それから「寅さん」もクズ扱いなんだろうな〜
まして、絶対に山田風太郎大先生の「伊賀忍法帖」「甲賀忍法帖」なんか、読んだことないんだろうな〜
極端なキャラと、無理技のオンパレードだしな
そういう人生でご自身がご満足なさっているのなら、それはそれでよし!! >>647
名探偵コナンとか
釣りばか日誌とかならば
いかがでしょうか?
まあ、人の好みはそれぞれに
いろいろとありますからねえ!w 山田風太郎、いいねえ。
伊賀忍法帖、甲賀忍法帖、青アドでやってたっけ?
やってなかったら、やってほしい! 『渚にて』を超える性アド期待w
『プラハの春』シリーズの親子どんぶりも良かったがw プラハの春は主人公モテ過ぎ
青アド版の島耕作じゃん
ご都合主義過ぎ シンクホール聞き終わったが、いやー凄かった。
まさか「ぱきゅん」を超えるクソが出てくるとは思わんかった。
お前がナンバー2だ。
唯一良かったのはハカセの「穴に興味があるんですか?」で(*´Д`)ハァハァできたことぐらいだ。 シンクホールはどうして、ここまでのシナリオが通ったのか?
そこを知りたい この5人の脚本家をプロデューサーが選んで、演出に押し付けた時点で、この結果は見えていた。
そもそも、シンクホールって、どういう意味? プロデューサー×ディレクター×脚本家
=0.1×0.1×0.1
=0.001
ってことかな? いや、脚本家は、0.00001くらいかもしれん!! AV女優5人選んでそれぞれ好き勝手にオナニーさせたような二週間 面白かったけど女くそすぎるだろ
あれだけ城の内ガーやっててあっさり忘れ去るとか
城の内はもっと苦しんでほしかったけどさ 最終回、聴いた。
製作統括 出水有三
音響効果 嶋野聡
選曲 寺脇千景
演出 石川慎一郎
東京製作のハキダメの中で、大阪製作の本作は、ちゃんと最後まで聴けました!!
ありがとう!!
パチパチ!!!! >>656
携帯の英和辞典によると……
sink
[動][自]@しずむ,没する,下がるA元気がなくなる,しょげるB(風などが)しずまる(〜down)Cたおれる;しみこむ
[他]しずめる;ひくくする
[名](台所の)流し;くぼ地
hole
[名]穴;きたない所;<ゴルフ>得点;ホール
↑「沈む穴」とか「沈んだくぼ地」
みたいな感じでよいのでは?! >>664
へ〜〜!そうなんだ!
後で時間があったら
また調べてみることにします。 今、改めてsinkholeをsafariで調べたら
陥没穴と出ていました!
まあ、ドラマの内容そのものですね!w 朝からたびたびすいません。
携帯の英和辞典にも
一つの単語として
出ておりました!
sinkhole
[名]@(流しなどの)穴,下水孔A<地質>ドリーネ(石灰岩台地に浸食などによって生じるすり鉢状の穴) シンクホールって世界のびっくりニュース的に取り上げられるてるのに
ここまで引っ張る単語ではない 考えるthinkと沈むsinkとダブルミーニングなのかなと思ってた 5人の脚本家連中と、スタッフは、
穴があったら、入りたい
と思っているんだろな >>670
たぶんスタッフとか脚本家のみなさんも
こっそりここを覗いているでしょうからね!
今ではみんなそろって
シンクホールの底の方へ吸い込まれて
二度と地上には出て来られないかもしれませんね!w 2週間経っても、まだリスナーの怒りの火がおさまらない青アドってのも珍しいんじゃないのか?
脚本家では、中澤香織ってのと、藤井香織っていうののW香織が特に酷かった。 >>671
スタッフとか脚本家が気にするのはツイッターだろ。
こんなところ見てるわけない。 ≫ここで語ってる内容をそのままNHKに送れよ。
≫ラジオドラマに寄せられる意見なんて少ないだろうから製作者の目に留まるぞ。
≫ここで愚痴ってても仕方ない。
同じ発想だなwww
あんたが読んで、怒り心頭に達しているだけでも、いいんじゃないの? FMシアターつい最後まで聞いてしまった
俳優さんたちの熱演良かったな
「昔友達が死んだ廃坑」であんな動画配信する?っていうとこ除けば
緊迫感あってダレなかった
最後エンディング後にもドラマ続く珍しい構成も攻めてて良かった 「漆黒に落ちる」
う〜ん。狙っているところは高いのかもしれないが、腕がそこまで達していないと言えばいいのかな。
おそらく、「13日の金曜日」とか「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」とか「カメラを止めるな」に触発されたアイディアから始まった企画だろうが、
本作では、映像がないラジオドラマであることが、イメージが膨らむという武器というよりも、逆に弱点に思えた。
大半が“真っ暗な穴の中”というシーンの設定なので、その穴の中での色々なシーン転換や、時間経過の表現に拙さと限界を感じた。
また、重低音の効果音のような音楽や、ピアノ曲の意味が不明瞭で、特に音楽を取るタイミングがダメダメだった。
あと、前半、怖がっているのは登場人物たちだけで、聴いているこちらは全然怖くない。
ていうか、誰がしゃべっているのか、何が起きているのかさえ、把握するのがそもそも困難だった。
20分過ぎてから初めて、4人が同級生であることが示されるのだが、どういう動機で行動を共にしているのかが最後までよく分からない。
説明過剰にしたくない、という意図は痛いほど分かるが、もろもろ、ストーリーを理解するにも、ドラマの中で与えられる情報が少なすぎるのと、脚本が相当出し惜しみしているので、
聴いているこちらとしては、話全体が他人事にしか感じられなかった。 何が起きてるか把握できないってのは聴力と注意力と想像力が足りないだけじゃないの この脚本家は、出来不出来の差が激しいのだが、今回は毒にも薬にもならない、普通かな。
思わせぶりなところは、玉に瑕。 この脚本家は、出来不出来の差が激しいのだが、今回は毒にも薬にもならない、普通かな。
思わせぶりなところは、玉に瑕。 この脚本家は、出来不出来の差が激しいのだが、今回は毒にも薬にもならない、普通かな。
思わせぶりなところは、玉に瑕。 今回のシアターは
内容としては何とも言えないが
物語の世界へとつい引き込まれてしまい
そこそこよかったのではないかと思った!
詳しくは知らないけど
昔のアングラ演劇とかシアターの中にも
こんな感じに「心の闇」と向き合いながら
考えさせられるような作品が
結構多かったような…… 大事なことでもないのに三回書き込む馬鹿がいると聞いて来てみました。 シアター意味わからんかった
セリフ選びがクサかったからどうせ大した作品じゃないんだろう Cパートで女のうめき声入ってるからギリ助かってると思うぞ 死んだと思ってた
何とか生きてるみたいな終わり方だな。
号泣する女の子の演技は上手かった 日本で最初のラジオドラマは炭鉱の中のドラマだったそうです。映像がない設定がラジオ
ドラマにぴったりだったのでしょう。
今回のシアターは音の設計がしっかりした番組でした。場面が限られていて、同世代の似
ている声なので、誰がどこにいるのか聞き分けにくいので、定位というそれぞれの声の配
置などをよく計算していました。例えば主人公をセンター、Aさんをその左、B君を右とか
ラジオドラマに詳しい友人から教わったのですが、これを映像と同じように、「音像」と
呼ぶそうです。
惜しむらくは、自殺した友人への想いがどこかで既視感のある内容で新鮮さがなかった事
と、どうせなら炭鉱を抜け出す作業とリンクしながら告白して欲しかった。そうでないと
スカイツリーの展望台に閉じ込められて話しているのと同じになってしまいます。
上から目線、色々感想を言ってすみません。
放送から1日でこれだけ感想が来ています。次回に期待したいですね。 FMシアターの虐待って性的だろうな。
でないと、自殺はしないだろう ガケから落ちた女の子、性格の良い子なんだろけど
凄いドジっ子だな。
待て、一人で行くな。
って言われてるのに、大丈夫って言ってガケから落ちて遭難。 FMシアター変わった終わり方だったな。
録音失敗したのかと思ったわ。 最後、多分記者に答えてる?シーンの
「僕も、捜索に加わります」とか答えてるとこ
妙にリアルで聞いてていたたまれない気分になってしまった
俳優さん全員良かった >>691
ああいう終わり方は、たまにあるよ。
FMシアター「夢の柩」(1998)
FMシアター「いじめの行方」(2013)
とか。
この脚本家は、勉強家だから、こういう構成をこの2作から学んだんだと思う。 >>688
この人が、もし演出だとしたら、キレの悪い、残尿感ありありの駄作をつくるんだろうな。
知ったようなことを語っていながら、それこそ“既視感”のある内容で新鮮さがないし、
そのあとの提案(?)も、意味も意図もよくわからない。 >>694
ドラマや映画だとエンドクレジット後のCパートは
よくある演出じゃない?
ラジオドラマだと珍しいけど いじめの行方は聴いたことあるはずだが思い出せない
マニアの人すげーわ >>694
厳密に言うと、「イジメの行方」は少し違います。子供のいじめで父親が学校へ怒鳴り
込み、その後は担任の教師たちと3人の密室劇があり、最後に父親が帰路につく車の中
でラジオをかけるとFMシアターのエンドタイトルがそのまま車の中に流れて終わると
いうドラマでした。その後に再び劇中に戻るというものではありませんでした。
むしろ、今回のFMシアターとの共通点としては、映像で描くテレビや映画の様に、
ラジオドラマ特有と言っていいかもしれませんが、モノローグをいっさい使ってい
ません。すべて客観描写として描いていることだと思います。そのことによって、
今回、よくわからなかったという方がいたのだと思います。 よく分からなかったと書いた本人に
>今回、よくわからなかったという方がいたのだと思います。
てレスするとかなかなか煽りスキル高いなw >>698
ああいじめの行方、そのエンドあったなあと思い出したわ >>696
そうだよねえ!
たとえば土曜日の夕方6時から日テレで放映している
「名探偵コナン」なんかも
エンディングの歌が終わった後に
最後のシーンというか後日談みたいなのをちょこっとだけやっていたりするしねえ! いじめの行方、途中からうっわあああってなるからおすすめw 漆黒
みんな記憶力異常に良いなあ
マイの行方不明になった日、めちゃくちゃはっきり覚えてる。 いじめの行方の人は線路は曲がるよどこまでもも面白かった >>704
どちらもモノローグなしの当時は実験的な櫻井智也さんの作品ですね。 いつの間にか聞かなくなってたがまだ続いていたんだなー
バナナフィッシュとかアナスタシアシンドロームとか聴いてたわ カメラマンは結局マイに許されてはいなかったって事なのか
命だけは助けてもらった感じなのか >>702
聴きたいんだけどどこかに上がってないかな。 >>708
どうだろう?
そういった話をすると
必ずといっていいほど
消されてしまったりもするからねえ!
とりあえずワシは
その番組については
ようわからん 「あなたがいる場所」
再放送だったのか。聞いた覚えが無いんだが、初回放送時に聞き逃したのかな。
それはともかく、主役の声がおばさん臭いのが難点。
「またOL話かよ...」ってオモタ。
ストーリーは悪くなかった。
思春期の屈折した感情を描いているのに、おばさん声で共感できなかった。 呪いがどうとか幸せがどうとか、内容がババすぎんだよ
よっぽど頭の弱いクソアマが作ってんだなって思った 青山二丁目劇場なら
漆黒は 穴から出たカメラの子が、他の人のスマホを回収してから、1人で帰る。
あなたがいる場所なら バスを降りて別々の方向に帰った幼馴染がそこで事故にあう
って成りそう 撮り溜めしてる20年分のシアターでYouTuberデビューするわ 先週の「漆黒に落ちる」が北海道の炭鉱
先月の「鯨と銀杏(ぎんなん)」は福岡の(海底)炭鉱 >>711
ババじゃなくてジジイが原作
原作読んだことあるけど大体同じだよ 今回の青アドは
原作が「深夜特急」などで有名な
沢木耕太郎だったので
少し期待していたけど
正直なところ
あまりおもしろくないな ほんと、最近の青アドとFMシアターのレベル低下は、どうしようもないな!!!!!
コミヤマって人が演出の時が、特にヒドイ!!!!!! ガチなSF物ってないのかね
一昔前は結構あったもんだが 前神林長平のなんかやったよな
あれ聴いて神林にハマった >>722
プロデューサーやディレクター連中がSFを読んでる気配がまるでないな。
ハードボイルドや、スパイもの、サスペンスや、スリラーも読んでいない。
じゃ、なんで青春アドベンチャーなんか担当しているの?
こんなジジ、ババ小説はいらないんですけど! >>723
神林長平と言えば
完璧な涙 じゃないかいな? あなたのいる場所、毎回15分時間無駄にしたことを公開する
全部意味不明な話ってやばくね? そうだね!
青春してないし
アドベンチャーもしていないもんね!w あ!でも、先週までの
負け犬たちのミッドナイトバスは
一応、青春してたし
アドベンチャー物でもあったわ!
ただし、今、ラジルでググるまでは
そのタイトルすら忘れてしまっていたが……w
って、これは自分の記憶力の衰えのせいか!ww 青アド、これは記憶に残らんな
今年のラジオドラマでつまらなかったのはってアンケとっても上位に名前あがらない空気のようなタイプだ
そこがシンクホールと違うとこ 青春の意味も、アドベンチャーの意味も分かっていないんじゃないか?
最近、ほんとにこの人たちはバカなんじゃないかと思うようになった。
よく、それでNHKに入れたもんだよな! それとも、
オレ様が作るものは、どんなものでも青春だし、アドベンチャーだ!
しもじもの下郎どもである一般リスナーは、ひれ伏して、オレ様が作ったラジオドラマをありがたく聴いていればいいのだ!
くらい、傲慢不遜なのか、どちらかだね。 私はかーりーなー
で思い出した、これ再放送かそこだけ思い出した
多分全部聞かずに離脱したわ
少なくとも私はかーりーなーまではきいてたはずなのに一話目きいても昔きいたことを思い出すこともなかった、こんなん初めてだ 「あなたがいる場所」
製作統括:藤井靖
演出:小見山靖
これのどこが”青春アドベンチャー”なんだろう?
これのどこに一体“青春”があって、どこに“アドベンチャー”があるというのだろう?
こんなの放送するのなら、「青春アドベンチャー」という名前を返上して、
【中年クライシス】とか、
【壮年マッドネス】とか、
【老人ゲインジャラス】
とかに表札を掛け替えた方がいい!!
若者向けの海水パンツをネットで発注したら、
ゴムの伸びきったBBAのパンツや、
シミのついたGGEのパンツが宅配で届けられたようなものだ!!
この放送は、青春のアドベンチャーを期待している日本全国の全リスナーに対する【フィッシング詐欺】である!!
原田裕文、井出真理、オカモト國ヒコ、永津愛子、箕輪京子この5人の脚本家たちも、この青春アドベンチャーという番組の破壊工作の積極的共犯者に名を連ねることになってしまった。
こういう愚作を作った責任は絶大に大きいが、今回、こんな駄作を駄作と知りながら、わざわざ再放送することにした担当者の責任はもっと大きい。
万死に値する。 ゲインジャラス→デインジャラス、な。
おまえら、NHKの奴らのことだよ!! 昔のSFブームだった頃の古いラジオドラマ
再放送しないかな
最近のはラノベブームか知らんけど話が
筋通ってないかフワフワしてる話が多い 昔のSFドラマ自体、このクズらは、まったく聴いたことのないヴァージンだろ!!
聴いたことのないクズに、ものを言っても仕方がない。 >>737
ファンタジーはたまにやるけどSFはほぼ無くなったな >>737
フワフワ・ファンアジーは、主に藤井靖の担当!!
ならば、番組名を【青春ファンタジー】と変えれば、良い。
そすすれば、何も過大に期待することはなくなるのに! 娘死んで終わり? 声が年より過ぎて孫としか思えなかったぞ まぁたご当地シアターかよ
東京から地方に行って祭りに参加しますたって何回目だよ
地方振興とか言いつつ東京本社の指令通りに作ってる奴隷シアターじゃん、アホくさ
大阪放送局くらいになると、ご当地ネタ強引に挟まなくても地方色見事に出せるんだけどな
名古屋も実力あるが、地方色はゼロ 今回のシアターのネプタの話は
なかなかいいんでないかい!
わ〜〜は
それなりに感動したが…… 残念ながら、東北は古代から隷下させられる地方。
記紀の神話のヤマトタケルから討伐服従されてる。
貧しい東北を王化させて、豊かにさせてやるって傲慢な中央の搾取対象。
東北住民もそれに従ってるだけだけの自業自得だけどな。
大阪京都、古代王権の畿内地域は東京を見下してるから、従う事はない。 >>746
以前、誰かが書いていたが、地方局製作のFMシアターは、新人ディレクターの研修というか体験学習の場になっているのだそうだ。
もし、これが本当ならば、これはNHKの社内事情なだけで、視聴者本位の発想ではない。
こういう傾向が出てきたのは、この10年くらいのことで、東京製作の水準がガタ落ちしてきたのと期をいつにしている。
東京製作がつまらないものを乱作しているうえに、新人若手の研修作が飛躍的に増加したために、負のバッドスパイラルの陥ってしまっていると言える。
名伯楽や優秀なプロデューサーをラジオドラマに求めるのは、叶わぬ夢なのだろうか? 夜間のラジオドラマは残念だけど、そういう扱いだろう。 今回のシアターは岩井俊二のファンのディレクターがつくった様な作品でした。
どこがと言われると困りますが、最後に亡くなった人によって3人がつながったところ
がそう感じさせたのでしょうか。冒頭以外、中盤まで主人公を出さずにつくるところな
どなかなかです。クレジットでは姉のミサキが主人公ですが、内容的にモノローグを
使っているのは弟のィッキ(岩井映画と同名)。彼が主人公と考えるべきでしょう。
視覚的に圧倒する「ねぶた祭」を視覚のない、音の世界で今回こんな角度から描いて
魅せてくれたことが面白かったです。 ねぷた悪くなかったと思う
女性二人は自然な感じがする演技だった
男性二人は無理して演技してる感じでわざとらしいかな 「ねぷたの来ない夏に」
作・葉月けめこ
この相当ヒドイ半年の中では、ベスト3に入る作品。
この作者、なんと驚くべきあの駄作連作「シンクホール」の第2話の作者。
あの駄作5話の中では、一番まともな少年が生き生きと描かれていた「ボクらは地球防衛団!」の作者。
多分、演出も青森放送局の若いディレクターが企画・演出したドラマだと思うが、結果的には、とてもいい作品になっていると思う。
今回の作品を聴いて、演出とは名ばかりで、ただ年をとったサラリーマンのオジンがいい作品をつくれるわけではなく、
想いの深さ、こだわりの強さが、スタッフの心を突き動かし、いい作品を作るのだと改めて再確認した。
「みさき」と「いつき」の姉弟のW主演の構成も新鮮でよかった。
ただ、経験不足が露呈して残念だったのは、2つある。
一つ目は、やはり、なんといっても、「みさき」と「かなで」の声質と演技の質感が似ちゃったことだ。もちろん「かなで」は津軽弁を話すわけだけれども、そんな差だけではオーラル・ドラマの本質的な表現はできないことを肝に銘じるべきだ。
あと一つは、冒頭に「みさき」を案内する津軽弁の青年の声を微妙な音声加工していることが、その時点では単なる音声録音ミスにしか感じられなかったことだ。ラスト10分近くになって、ようやく、それが意図的な“音声加工”であったことをリスナーが気づいても、「なるほど」と思うだけで感動には絶対に結びつかない。
その2つは、とても残念に感じた。
にしても、東京が製作しているクズドラマより、ずっと想いが伝わる作品だった。 そんなに似てたか?
年で若い女の声は区別できなくなってんじゃないの このシアターで気になるところは、声が似ているとか録音ミスだとかそんなところでは
ありません。なぜ桜守のリツが都合よくミサキの夢に現れたかという事です。3人を会
わす神様の配慮と言えばいいですが、ご都合主義ではあります。それを全体の勢いでご
まかしています。岩井俊二風に描けば、ミサキは熱中症の夢の中で夏に出会った桜守と
の一日を思い出していて、次に会う約束をしていながら、彼は約束の日に来なかった。
なぜならリツは亡くなっていたからです。つまり現実の世界の中で、イツキ、ミサキ、
カナデが出会っていたらいいなあと思います。
そうすれば、車内で日付の年度が違うなどの細かい伏線などはいりません。
また、提案?意味がらないと言われそうですが、そんなことを思いました。 昨日、たまたまラジオをつけていたら
小耳に挟んだのだが……
これはなんだかおもしろそう!
発掘!ラジオアーカイブス - NHK
https://www4.nhk.or.jp/hakkutsur/
■次回放送は2月27日(土)午後1時5分の予定です
ラジオドラマ「グリーン・レクイエム」(前編)
新井素子さんのSF小説を原作にしたラジオドラマです。
『ふたりの部屋』という帯番組で1985年に放送されました。
27日は前編を、そして3月に後編をお届けする予定です。
※聴き逃し配信アリ。放送終了後から1週間です >>760
おぉ、これは楽しみ。
やっと録音したカセットテープを捨てられるかな。
ハネケンさんのテーマ曲が良いんだ。 ねぷた聴いて思ったことはあんな優しい姉など現実には存在しないということだ
大体の弟は鬼みたいな姉に虐げられる >>762
会話のリズムとかからして姉と弟じゃないんだよね
いろんな共通認識の元で簡潔に会話するからぶっきらぼうな感じになるのが普通なのに >>754
俺も悪くなかったと思う。
何聴いても文句しか言わない奴がいるな。
粗探しが生きがいなんだろうな。 青森NHKからの工作会場はこちらです!
ねぶただのコロナで中止だの、タイトルからして地雷確定って気づけよダホ!
会話も全く書けてない ストーリーなんて言わずもがな >>762
可哀想にのぉ!
きっと子供の頃に
お姉たんからいじめられてたんじゃろぉ?!
いや、でも、マジで
女兄弟ってのは
ちょっとめんどくさいかも……w 沢木耕太郎しょせんはドキュメンタリー深夜特急だけの一発屋か
中学生レベルのシナリオ、意識高けりゃいいだろ的な低クオリティ
高い意識を面白く表現してこそプロだろうに 今回のシアターは無難、空気
悪くもないが良くもない記憶には残らん
尺埋めにはいいんじゃないのって感じ >>768
ってか、今回の作品は
青アドではなくて
日曜名作座でやった方が
似合っているのでは?!
西田敏行と竹下景子の年寄り臭い声の方が
もの悲しさと哀れさを誘って
この原作の持ち味を引き出してくれるような気がするのだが…… >>768
それな 意識高いだけで話が全然まとめられてない
中身は便所の相田みつを張り紙レベル 【あらすじ】
主人公の少年が言葉を見つける旅に出る。
そこで出会った言葉は傷ついた少年の心を癒し、励まし、時に突き放す。
谷川俊太郎の詩にめぐりあった13歳の少年は、世界を救いたいと心に誓う。
少年は、丘の上に立つ古い洋館で、古いトランクを持つお婆さんと出会う。
トランクから「言葉」が零れ出る。
お婆さんは「ここは生きにくさを感じている子供たちの孤児院だ」と言った。
トランクを開け、少年が覗くと、そこには、お婆さんの面影の残る少女が見えた。
破壊された町。
1945年。父ちゃんは戦争に行けなかった。
身体が弱くて兵隊にはなれなかったのだ。
周りの人たちから「ヒコクミン」と言われた。
父ちゃんは「詩」を書いた。
トランクの中には言葉があった。
父ちゃんは言った。
「明日、目を覚まさなくても泣くことはない。
きっと新しい何かが始まるから」。
翌日、父ちゃんは目を覚まさなかった。
「あたしだけが知ってる。
父ちゃんが世界を救ったって」。
お婆さんが言葉を折る。
それは紙飛行機となって青空に飛んでいった。 「負け犬たち」聞き終わったけど、まぁ「普通」かな。特に良い部分もないし。
もう良作って作れなくなっちゃったのかな。 毎日寝る前に聞くんだけど、肩透かしで意味不明なゴミばかりで気分悪くなる >>772
青アド、来週も演出は小味山か
ふっざけんなよ! >>776
あんたは、こんなのが面白いわけ?
クルクルパーか、痴呆症か、本人しかいないだろ >>776
あんたは、こんなのが面白いわけ?
クルクルパーか、痴呆症か、本人しかいないだろ 674ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ a7b1-sg8N)2021/02/13(土) 12:40:33.23ID:1RHe4sjL0
≫ここで語ってる内容をそのままNHKに送れよ。
≫ラジオドラマに寄せられる意見なんて少ないだろうから製作者の目に留まるぞ。
≫ここで愚痴ってても仕方ない。
同じ発想だなwww
あんたが読んで、怒り心頭に達しているだけでも、いいんじゃないの? こんなクズを平然と再放送しちゃう連中に、
まともなドラマなんて作れるわけないよな
あー、来週も憂鬱だ
あらすじ読むかぎり、今週同様オナニー度が高そう 今日のシアターは
少しは期待できるのかな?!
なんだかめんどくさくて
ググる気にもなれないのだが……w これほどリスナーに嫌われる青春アドベンチャーがなぜ再放送されうるのか?
1 担当者が本当に番組の良し悪しがわからない
2 誰か権力者への媚びへつらい、忖度がある
沢木耕太郎?
5人の脚本家のうちの誰か?
出演者?
ディレクター本人? シアターは期待出来るか?
青春アドベンチャーは来週も駄目そう https://www4.nhk.or.jp/hakkutsur/
■次回放送は3月13日(土)午後1時5分の予定です
ラジオドラマ「グリーン・レクイエム」(後編)
新井素子さんのSF小説を原作にしたラジオドラマです。
『ふたりの部屋』という帯番組で1985年に放送されました。
※聴き逃し配信アリ。放送終了後から1週間です
NEW!■「聴き逃し配信」開始のお知らせ
「グリーン・レクイエム」(前編)公開しました。
2月27日(土)放送分です(3月6日・13時まで配信) あ、まじで昔のSFラジオドラマやるんか
モモタロー号の帰還とかやらんかな 最初にキャスト紹介すんなや。
もう赤井英和の顔しか浮かばん。 今回のシアター
まあ、話としては陳腐な感じだったけど
それでも
普通におもしろかった BGMが今一つだった感じがあったけど
蟲師みたいに切ないストーリーだった 「摩耶ぎつね」
引っ越しのCMや、JRのCMで注目していた井頭愛海、
多分、ラジドラでのデビュー作
なかなか、いいねぇ!!
版元の高取の旦那も、往年の金田龍之介みたいで、よかったよ
全体的には、ニッポン昔話風で、楽しめた
音楽は、1970年代の刑事モノの映画音楽みたいだった
ただ、疑問が2つ
一つ目は、手負いの母キツネは、ケガが治った時点で最愛の娘のところに帰るよりも、絵師・六興のところに残ることにしたわけだけど、母の情愛とは所詮そんなものだったってことなのかね?
二つ目は、なぜ、摩耶は着物で行燈をわざと倒して、家に火を付けたのかな?
分かるようで、分からなかった え?そんなことも読み取れないのに、毎回こんなとこに駄文感想投稿してんの?
迷惑だし、気持ち悪! まぁ、そうそう興奮しないでwww
作者的には、ちょっと痛いとこ、まともに突いちゃったかな?
一つ目に関しては、やはり娘を思うキツネの表現があるべきだった
ま、やや鈍感な六興目線からだと、六興が全く気付いていないから、という言い訳もあるかとは思うが、それはドラマ表現では全く成り立たないだろう
二つ目に関しては、うっかりとか、事故というのならば、摩耶が「しまった」とか「ヤバ」という焦りの表現があるか、慌てて火を消そうとするかの仕草が必要なところ。
このままでは、未必の故意が成立する
このままの描写では、よもやうっかりという表現にはならないだろう
しかし、まさか、家に火をつけただけで、六興を完全に殺せるとでも思ったわけでは、あるまい
この程度の表現で、摩耶の気持ちを「読み取れ」と言われても、ちょっとなぁ〜 一つ目
そもそも母ぎつねの怪我は治ってない、傷が化膿して手当のかいなく死亡
二つ目
足が痺れて立てなくなってるから行灯倒すだけで殺せると思ってる、その後女として惚れてるって言われて殺すのを思いとどまる
>>797は作者の意図を読み取れてないんじゃなく、そもそもなにも聴き取れてないだけ 全部聴いてないけどシアターの「摩耶ぎつね」良い感じだな
「おなご」とか「飯炊き」とか アンチポリコレな感じで久しぶりにヒット 行燈を倒したのは、六興を殺さないと
自分が死ぬからだろ。
六興を焼き殺そうとした。 でも、薬を飲ませて
その命を救った!
そして、自分は子ぎつねの姿に戻って
静かに死んで行った!
最後の部分は
寝落ちする寸前だったので
よくは覚えていないのだが……
久しぶりの美談じゃのぉ!(TOT) FM シアター微妙というか無難と言うか
白狐魔記のちょい下レベルぐらい
どっちも可もなく不可もなくレベル >>795
1つ目はともかく2つ目は焼き殺すためっしょ
もうとっくに杖なしで歩けないほど弱ってたんだし 仇ではなかった話を聞かされながらも、おたふく草を吸わせ続けていた心理も読み取れてなさそう 読み取るも何も長文の奴はもう耳死んでて話自体聴き取れてないみたいだからな
勝手に聴き逃して勝手に勘違いしてイキリ散らして「作者的には、ちょっと痛いとこ、まともに突いちゃったかな?」とかアホすぎて 切ない話だった。
しかし、よく考えてみると、
仇を討てなかったら死んでしまうとのことだが、そもそも仇でなかったのだから、
死んでしまうのは変だ。
屁理屈を言って気を悪くした人がいたら、すみません。 仇であろうが無かろうが、六興を殺す事が前提のまじないなんだろ。 >>804
心理も何もろくさん殺さないと自分が死んじまうしな きつね関西弁が上手い。
インチキ関西弁じゃない感じ。 うわっ!
今回の青アドは
マジでキツいかも……(^^;;
断片的にしか聞いていないけど
自閉症とかダウン症とかの子(当然、大人も含めて)の頭の中を
覗いているような感じ >>815
今回のアドベンチャーは期待できないと思います。
でも自閉症やダウン症とかの頭の中という表現はやめて下さい。
私は覗いたことはありませんが、今回のアドベンチャーよりは素晴らしいと思います。 言の葉、1話目から意味不明!
本当にありがとうござやした! >>817
別に差別的な意図を持って書いたつもりはないのですが
もしもご不快な思いを感じられた方がおられましたら
お詫びいたします。 >>581
海外シリーズとか関係なくFMシアターは昔から原作アリ結構あるよ。年にいくつかある。
自分は当時から原作ある作品は本読んでた。逆に、青アドも脚本家オリジナルってのが年にいくつかあった。 聞き返してるけど、
漆黒に落ちる
いい感じだわ。
個人差はあると思うけど。 結構、前の作品なんですが
青春アドベンチャーのフランケンシュタインで
主人公の怪物が、老人と友達になろうとして
老人から、あなたはドイツ人か?って聞かれて、いいえ。って会話が気になる。
なんでドイツ人?って聞いたのだろう?
老人は人が良さそうなのに、ドイツ人が嫌いなのか?
なんか意外なセリフだったわ。 ホントテンプレの分かりやすすぎるゴミと、
電波のわからないゴミと
この二つしかないな 最後に面白い青アド聴いたのがいつか思い出せないよパトラッシュ… グリーンレクイエム、NHKに音源残っていなかったってことなの?
70年代、ビデオテープが高価で使い回していたのは知っているけど、80年代で音声テープも残して無いなんて… 谷川俊太郎の何チャラ〜〜ってのは
第1回目の3分30秒あたりで挫折してしまい
全く聞いていないので
何とも言えないのだが……
やっぱ青アドは
バナナフィッシュとかタイムトラベラーズとか
コンパルヤゴメスとかボロトビグミとか……
ある程度原作がしっかりしていて
冒険心をくすぐるというか
次回が待ち遠しくてワクワクするような作品の方がええなあ! ゴメスとタイムトラベラーは良かったけど他2つは長いだけでイマイチだったな シアター宮崎落語よかったな
女子高生の豹変して演技よかった >>830
ねえねえ
電波すぎてってな〜〜に?!
ネット上のスラングか何かかと思って
調べてみたけど
わからなかったので
こっそり教えてちょ! シアターの最後なんだよあれ
たくみくんを勝手に抹殺させるなよ
不自然だろうが
普通に誰かと結婚していたで良かっただろ すれ違いがあって別れた
の方が自然
医学が発達した現代で急に死ぬほうが不自然 あの場面は殺しておかないと「愛してる」の意味が薄れる タクミがミコトさんに声掛けてフェードアウトしたシーンも変に飛んだ感じがしたし、実は60分バージョンをカットしましたパターンだったりしてな そもそもなんでCAなんて危険な職業目指すんだろ?
あんないつ落ちるかわからん危険な乗り物にずっと乗ってるなんて考えられん
毎回フライトが命がけだぞ
俺が親なら絶対反対だな
ホテルの従業員のほうがいい ことばの誤解がとけた後、時間を取り戻せない様、相手を死なせたのでしょう。
でもその死が病死か自殺かによって意味が違ってきます。もし病死なら、実は彼が
船を降りたのも、それが原因だったかもしれません。このドラマは自分のために嘘
をつくのでなく、相手のためを思ってつく嘘が互いを遠ざけていく運命になってい
く様なドラマです。再会にはいつもロマンチックな曲が流れるようなシアターとし
ては珍しい韓流メロドラマでした、それの善し悪しはわかりませんが。 何も伏線のなく言葉の意味の為の唐突な死
最近は地方局頑張ってたがまあ所詮こんなもんよと思わせた広島は罪深い 確かに、とってつけたように死んでしまうのは無理がある。自殺かもしれないし、
病死かもしれない。
しかし、それを視聴者に勝手に忖度しろというのはドラマのつくりとして不親切だと
思った。 青アド
谷川俊太郎〜
なんだ、こりゃ?
前衛パフォーマンス?
どこがアドベンチャー? どこが青春?
このコミヤマって男が演出のやつは、いつも沢木耕太郎とか、谷川俊太郎とか、およそエンタメと関係がないな
皆さまのNHK、というよりも、
オレ様のNHKって感じで、
リスナー不在の青アドばかり作る奴だな 2話目途中で切った
カムパネルラ級のごみだな
一話耐えた自分をほめたい 1話ですでにイミフだった
良いと感じる人には良いのだろうけど じじいがコケの生えまくった反戦思想を電波ユンユンで振り回すだけのゴミ
ホントにこれ聴くのは拷問 番組の方向性間違えているうえに、
内容がひっちゃかめっちゃかだから、
褒めてあげられるところが1つもにゃい! ワスも昨夜は再チャレンジ……と思い
ラジオをつけてみたが
始まって45秒の時点で
消してしまった
今まで全く意識したことがなかったんだけど
生理的にどうしても脳が受け付けてくれないものって
世の中には存在するんだな 演出も演出だかけど、制作統轄はちゃんと制作を統轄しているのか?
藤井靖って、実は架空の人物? これと比べたら4つ目以外カスだったシンクホールまだよかったよ
一応最後まできくに耐えるレベルではあった まだ聞いてないけど そんなに酷いのか
個人的には 走れ歌鉄を超えるかどうか 主人公(おっさんの方)の声がもうちょい爽やかならマシなような気がする
らじるの方で聞くと音質悪いのも相まってなんか不快なんだよな どなたか今回の青アドのファンの方はおられないのでしょうか?!
これだとあまりにも気の毒なような……
って、元をただせば
自分が一番先に
聞くに耐えないと
言いだしたのですが……(汗) 脚本がダメな時はありうるとは思う。
しかし、そういう時は制作中止したり、脚本手直しするために制作順延するのが、誠意かつ勇気ある姿勢だと思う。
今回のスタッフは、それが面倒臭いのか、やる気がないのか?
いずれにせよ、作り手として、まるで誠意が感じられない。
気にいらないなら、聞くなよ、という傲慢ささえ感じられる。 2021
輪廻転Payうた絵巻 つまらん 薄っぺらい
シンクホール いまいち 穴が何なのかの詳細不明
負け犬たちのミッドナイト・バス いまいち 安っぽい話
あなたがいる場所(再) なかなかよかった しんみり聞けた 青春アドベンチャー最近はずれが多いな
シリアスな冒険物、サスペンス、SF物はやらないのか?
コメディはいらんねん >>857
青春アドベンチャーは
有名な作家のエッセイと
詩人のすてきな作品を主とした
格調高くて前衛的な内容へと
リニューアルすることになりました 谷川俊太郎、孤児院の話になってようやくドラマらしくなってきたな。
まだ面白いと言えるレベルじゃないが、始まった頃に比べたらマシになった。
ケーハク二人組がなかなかいい奴で笑えた。 こういうのを何回も納品すると
民間ならば、ふつう、とっくに干されるけどな >>860
> まだ面白いと言えるレベルじゃないが、始まった頃に比べたらマシになった。
たぶん今日あたりから
最高におもしろくなってくるのではないでしょうか?!
って、ワスは聞く気はないのだが……(汗) 来週からの青アドも
ちょっと微妙かも……
イッツ・ア・ビューティフルワールド | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2021005.html
【あらすじ】
仇者(アダモノ)なる存在と共に生きる世界。元は人間、誰かを強く恨んで死ぬと不老不死となって復活し、自分を害した相手や子孫に復讐を遂げようとする。
それゆえ、身に覚えのない先祖の報いで仇者に付け狙われる者もいる……。
春から大学生になった葉月(美山加恋)は、抑圧的な両親の軛を逃れて上京し、安アパートに入居したものの、
隣人で同じ大学へ通う珠子(大後寿々花)のように、開けっぴろげに人づきあいを楽しめる性分ではなく、思い描いていた憧れのキャンパスライフほどキラキラしていない。
そんな彼女が、人間の持つ恨みや妬み、そこから発する世間の差別といった負の感情と向き合い、受け止め、超えていこうとする物語。 今夜のシアターは
何となく重そうな感じ……
はるかぜ、氷をとく | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2021010.html
(福島局制作)
【あらすじ】
あの時、私とは違う道を選んだあなた。その選択を応援したくて、口にできなかった言葉があった。
あなたを思って、傷つけたくなくて、飲み込んだ思いがあった。
それは胸の奥底にたまっていって、10年という歳月の中で、氷のように冷たく固まった――。
原発事故のあと、息子の麦(ばく)とともに福島から千葉へ、自らの判断で避難をした祐実。
一方、娘・こなみとともに福島に残った、祐実の妹・麻子。
姉妹はそれぞれの場所で励ましあいながら、失ったものを少しずつ取り戻す日々を送ってきた。
それでも……。
10回目の春が近づく、ある日。1本の電話がきっかけとなり、
姉妹の胸の奥で冷えて固まっていた複雑な思いがあふれ出す。
「あんなことさえなければ…」そう思っても戻れない、“あの日”を境に変わってしまった世界。
異なる選択をしながら、その世界をともに生きようとする、2人の母親と2人の子どもの物語。 「青春アドベンチャー」という番組タイトルを変えて下さい。
新しい番組タイトルは
「ディレクターによる独断と偏見のラジオドラマ」にして下さい。 どうせ原発関係やるなら、津波の危険性から目を逸らして2号機以降の設計見直さなかったのとか遮水壁建設見送ったのとかの経緯をドラマ仕立てでやってほしいな 最近の青アドの方向性を指し示す
番組タイトルとしては
「詩人の心を読み解き
前世からの因縁を解き放つ
ラジオ文芸の時間」
ってのはいかがでしょうか?!
これではあまりにもつまらなすぎて
誰も聞かなくなるでしょうね! タイトルコール、
田舎のばあさんが「ことのはワンダーランド」って言ってるんだと、ずーっと思っていたよ
あれって、詩人本人の声らしいんだけど
谷川俊太郎本人がやってるようなんだけど、
谷川さん本人が出てる、って権威主語的な意味合いしか、全く伝わらないんだけど…
それって、谷川さんからすれば、不本意の極みだと思います
この小宮山ってバカ男は・・・。 最後尺があまってナレーションをのろのろしゃべってるのもやばかったな ポエムの奴 >>871
凄い作品だと思いますよ。長電話というか全編50分すべて電話の会話で描いてみせまし
た。セリフもとても自然で、それぞれ4人を主人公にした様な、主人公と電話の向こう側
を上手く入れ替えて4人を描いています。もちろん脚本家は数々の受賞歴のある脚本家で
朝ドラの経験者でもあります。出身はラジオドラマだったと思いますが。何気ない話で
もその背景に背負っていることの重みでしみじみした味わいがあります。欲を言えば、
桜の樹のエピソードにもっと深い展開があるとより良かったとも思いますが、好みの
問題かもしれませんね。とにかく今週の青春アドの後だったので、また聴くモチベ―
チョンを持ち直せたので良かったです。 >>873
最初の数秒で反吐がでた 我慢してしばらく来たけどやっぱ無理
花が咲くでもリピートで聞いてろよ 今、ラジルから聞いてみたけど
ぐいぐい引きつけられる感じでよかった!
エンディングのスピッツの曲に
思わずしんみりと聞き入ってしまった!
重たいはずのテーマを
素朴でゆったりとした福島弁が
優しく柔らかに包み込むような感じで……
俺としては
ちょっと感動してしまったわ! グリーンレクイエムは気象情報が何度も入って残念だった。
らじるで聴き直すほど気になる部分もないけど。 電話してるだけなんだけど4者の気持ちがめっちゃ分かって良かった
女の子の演技も上手かったな グリーンレクイエムは、今聞いてもあんまり共感出来ない。
SFの設定がぶっ飛び過ぎ >>878
砂浜に吸い殻埋めてくなボケ、という思いとともに終わった… >>879
そうかなあ!
自主避難をした姉とも
隣の農家のおじいさんとも
和解ができて
ハッピーエンド
みたいな印象を受けたが…… >>879
当時からしたら、マナー守ってる表現なんだろうな。
当時は足元にタバコの吸い殻がいっぱい落ちてる人とか居たからな。 FMシアター、福島の桜の話、よかった
こういうのを普通に待っていた >>882
何気なく良かった「FMシアター」「青春アドベンチャー」。かつての日々が貴重な
物だったようにも感じます。震災ではありませんが、ラジオドラマに何があったのか
今は、普通に思えるラジオドラマがとても貴重なドラマにも思えます。 電話にあわせてカブがわいてきたとこがご都合主義過ぎて萎えた >>885
これからきっと
ワクワクするような
展開が待っているはずやでぇ〜〜
って、実際のところは知らんけど……ww 現代小説だからな。似たりよったりなところがどうしても
今回は女子の陰キャを取り入れてるようだけど 今回の青アドは若いまんさん向けだな。
藻前ら、解散すれ。 今回というより、この頃は若いまんさん向けが中心になってるのかな
現代にファンタジー要素を盛り込むってのが、どうやら最近の流れらしい。そういうのが多い
タイトルがキラキラしてるのも増えてるし。まんさんお作品が多くなっているってのもあるけど 前世とか因縁とかみたいなたぐいが
やたらと多くありませんか?
って、感じるのは
ひょっとして自分だけでしょうか? 自分に合わなきゃすぐ「まんさん」
なんか青春もアドベンチャーも関係なさそうなジジイが居着いてヘイト撒き散らすスレになってしまったな 「まんさん」発言に激怒する人が
「ジジイ」発言するのはいかがなものかと
高齢リスナーの一人として疑問を感じる今日このごろ。 つうか、視野が狭くて自分の趣味に引き篭もるDのふわふわファンタジーやお花畑の世界ばかり聞かされても、ツライぜ!! 作ってるのも、50過ぎとか、65過ぎのおっさんだそうじゃないか。 ふんわりファンタジーやお花畑作品がメインなのってここ最近になって始まったことでもないだろ まん作蔑視とか別にないけど、最近の作品は変に女の価値観やプライド、フェミニズム臭を出しているものが多いんだよ
そういうのがなければ女性作家の作品でも楽しめるんだけど、近年の作品は余計な力が入っている
ある程度そういう色が出るのは仕方ないんだけど特にここんところは >>891
お互い様じゃん。そういうのは
おばちゃん顔真っ赤になっちゃった?
男も女もお互い様ってことを意識しろよ またチンさん向けかよ、みたいなヘイトあるか?
てか>>891程度で激怒とか顔真っ赤とかお前ら効きすぎだろw >>898
貴方は他人が女性を侮辱するのは許さないけれども
自分が高齢者を侮辱する事は平気な方という事はわかりました。 いや別に許す許さないとかいう感覚はないよ
ただ見たままの感想書いただけで 要は、単純につまんねーなばっかなんだよ。特にシンクホールとかさ。
沢木耕太郎のとか、谷川俊太郎のとかも。
つまんねーのをつまんねーと言えないのは、中国かミャンマーか、つてことだよ! でも、今回の青アドは
話の展開ものんびりしていて
何となくコメディタッチな感じで
少しはおもしろそうじゃん!
などと、ワスは感じるのだが…… 実際、まんさん向けドラマなんだからいちいちガタガタ騒ぐなよまんさんw アダモノの、憎い奴の子孫には何をやってもいいって思想は、韓国人のハンの思想にそっくりだな。
そういうドラマなのか? 末代まで祟る怨霊なんか日本どころか世界中でよくある話じゃないか
アダモノの設定が思ったより重いけどババアは救われる道あるのかね >>906
確かに西欧とかでも
古くから悪霊が住んでいる呪われた城
みたいな漢字の話は
昔からあるしねえ!
今回の話は
ちょっと重すぎるテーマかな?と思ったけど
実際に始まってみると
結構、軽いというか……
タイトルが示しているように
最後はハッピーエンドで終わるような
予感がする! バッドエンドで終わって逆説的に素晴らしい世界、って泣いて終わりかもしれんが
聞いてる感じだと完全なハッピーエンドになるかどうかはわからないが
ものすごく悪い終わり方はしなさそう アダモノババアの行く末
主人公と毒親問題
アダモノ関係者差別
色々とあるけどこに焦点当たるんだろう、全部まるっとおさまるといいな いよいよドロドロしてきたな
女だけの世界では特に多いから この先どうなるのかな?と気になるのは割とハマってるのかな >>917
女同士という面もあるんだろうけど
この物語の世界では
アヤカシ(ではなくてアダモノ)に命をねらわれること自体が
世間から白眼視されたり
ましてや、アダモノを匿っていっしょに住むなどということは
社会的にも
常識的にも
通用しないことだったんでしょうね! 常に命狙われてる人間のそばにいたら巻き込まれそうてのもあるし、当事者じゃなければ先祖が買った恨みなのか本人が買った恨みなのか分からない
やっぱ色眼鏡で見てしまうし関わり合いたくないよな 1980年、NHK ラジオドラマ「大統領に知らせますか?」のテーマ音楽ご存知の方いますか?
洋楽でした。ざっと検索したのですが情報を得られなかったのでお願いします。 今回のシアターは
このスレのみんながダ〜〜〜〜〜〜イスキな
沢木耕太郎じゃん!
やはりこの人には
こういった感じの作品がよく似合う! ボクシングといえば
マイルスデイビスのジャックジョンソン!
このアルバムがBGMとして
使われていたかどうかまでは
よくわからなかったが……
Miles Davis - Tribute to Jack Johnson (from The Miles Davis Story)
https://youtu.be/Vw7dzCbK9lo
Miles Davis - A Tribute to Jack Johnson (1971) (Full Album)
https://youtu.be/up9yWDl0jBc ボクシング良かったのか
前後編だから来週一気にと思ってまだ聞いてない
来週の土曜が待ち遠しいな 今週のシアターは、昔のアーカイブスから取り出してきたような作品。
テレビのドラマを画面を消して聴いているような感じです。
分かり切ったよくある展開を丁寧になぞるというか説明している感じです。
ラジオドラマなりのリリカルな表現や想像力を感じさせてくれると楽しいのですが。 今週は新日曜名作座が面白いかもしれません。今週と来週は、新日曜名作座とシアターが
同じ作家の脚色です。原作の違いか演出の違いによるのか分かりませんが、名作座は石坂
洋次郎の個人的に抱いていたイメージとは別の怖さが見れて面白いです。
>>928
穴の話も同じ脚本家の作品ですが、あの作品は少女の自殺現場だった場所に、4人がいて
その疑似体験について触れなかったことが不満でした。少女を追い詰めるまでのそれぞれ
のエピソードは語りますが、今その少女が同じ現場?でどんな臭い、泥だらけ?の中で
死んで行ったのか。今疑似体験していて、その時の少女の気持ちにもっと寄り添えたのに
そのことについてはスルーしていました。エンドも含めて作りが先行して、中身の追い込
み方に不満が残ってしまいました。贅沢な注文かもしれませんが。 今回の青アドは
結構おもしろいじゃん!
隣に住んでるオッサンが実はアダモノだったり
タマちゃんにアダモノに父親を殺された過去があったり
と、意外な展開の連続に驚いてしまっている! 面白いけどちゃんと終れるのかちょい心配
それにしてもアダモノ搾取や警察のアダモノ回収プールとか、アダモノになると生き地獄のスタートだな シアター、こんなクソどうでもいい爺オナ作品をなんで2周もやるんだよ >>932
ワスラ年寄りには
ちょうどええ内容じゃまいか!w >>932
単純にギャラが2倍貰えるからだと、最近知ったww >>932
「オレの気にいらない作品は、全部ゴミッ!」
「ステキッ!抱いてっ!!」w >>935
作品にさえなってれば、ゴミじゃない
作品になってなければ、ゴミ うじうじしてる男に女が一喝するのがまん作のパターンだから、これもそんな感じになりそうな
アダモノにピリついてる者と人間にイライラしているアダモノと >>933
ゴミ同士で噛みつき合うなよ
またまんが痒くなってバカが湧いてきたらどうすんだよ 話は一気に室町時代にまで及んで
ついには一休さんまで登場!
今回の青アドは
久々におもしれえんだなっす!(^^)v そんなことでアダモノになってたら
世の中アダモノで溢れるわ いよいよ親参戦だけど残り時間でどこまでまとめられるんだろう まさかの全10回だったのか
あと2回で親なんとかしてあだもの2名(うち1名は何百年前からの筋金入り)も何とかして
友達とも和解してビューティフルワールドに持っていくの大変やぞ…頑張れ主人公 最近のFMシアターはコロナに絡めた話ばかりでつまんね どんな最終回になるんだろう
パトカー強奪して海にでも行くんだろうか もう看板の架け替え時!長すぎたんだうんこアドベンチャー!!
いや性春アホベンチャー!!
4月からは、サウンドノベルでええ、これでええ
うんこなんだからこれでええんやぁ!!!!!!!!!!!!!!! 埋めるには
まだ、ち〜〜〜〜っと
早すぎるんではないかいな! 恨みが晴らせれば消えるらしいから、ハーちゃんを傷つけないで恨みが無くなっても消えるのかな?.
ヤサブロウも恨む気が無くなって消えたり? 最初はいまいちかと思ってたがアドベンチャー結構面白いな
当たりの部類だ >>923
アドベンチャーの方はごみだったがシアターのやつは面白いな 今回の青アドは
どんな顛末を迎えるのか
全くもってわからんわ
とにかく今夜の最終回を
楽しみにしているだ((o(^-^)o)) 昨日一回で親と決別して友達とも何とかなった上に
警察来て大ピンチという展開をさくっとやってのけたの面白かった
何とかハッピーエンドになってほしい アダモノババアは酷い目に合わされたってのより誰にも必要とされたことがなかったのが怨みの核だったのかな
娘みたいにも感じてた主人公に会えてよかったと言われてあっさり成仏してしまった 逃げる場所もなく海行ってはしゃいで
としさんは心満たされて消え、ヤサブローも再び放浪の旅に
美しい終わり方だったな
10回で綺麗にまとめた力量も素晴らしい うん、あの終わり方ならば
次回はアダモノ放浪者ヤサブローを主人公にした続編も作れそうだしなw いつものまんさんドラマと思ったら全然違った。
うれしい誤算だった。 ヤサブロウが主人公の話も見てみたい
とにかく、まん作はお父さんの描き方が酷いw おぉ!そういえば今日は
沢木耕太郎センセによる
じいさんボクサーたちの話の後編じゃん!
ワスとしては
ちょっと楽しみじゃが…w まんさんだろうが、ちんさんだろうが、どっちでもいい
ボクサー前編、聴いてみた
真野響子は、自然な演技でよかったけど、篠田三郎の演技が不自然にオーバーだった
お前は出所したばかりのナレーターかよ!! みたいだった
沢木耕太郎のちょっとかっこつけすぎたナレーションがそういう演技を必然的に呼び覚ましたんだろう
篠田三郎だけ、クロスオーバーイレブンか、ジェットストリームかよ、って感じの不自然な空気感があった
演出が相変わらず、
野放しで録音した証だろう あと、予告編のサブタイトルの題名聞くまで、
一体、何を後編に求めて聴けばいいのか、まるで分からない
だらだらとした、しまりのない前編だった >>973
> 篠田三郎だけ、クロスオーバーイレブンか、ジェットストリームかよ、って感じの不自然な空気感があった
確かに言い得て妙だなwww
それに常備薬のニトロをうっかり忘れてきただなんて
ちょっとアフォすぎるよなwww
あと、主人公のボクサーが
「右目がかすんで見えません」って
おまいは明日のジョーかよwww
などと言いながらも
まあ、全般的に
俺としては気に入った作品ではあった。 今回のシアターは脚本家のせいなのか演出のせいなのか、ラジオドラマでも何でも
なかった。ただの朗読劇だった。状況や心情をあれだけ言葉で一方的に説明されたら
情感を感じる隙間もない。セリフが一定のリズムでただ並べられているだけだ。
NHKはラジオドラマはもうやめた方がいいと思う。一度やめてから、ラジオドラマ
って何なのか、本当に必要なのか、あらためて考えて欲しい。
今まで真剣に作って来た人たちの努力が無意味に思えた。 >>976
慧眼だね。
全くその通り。
前編しか聴いてはいないが、ほんと、そう思った。
これはラジオドラマではなく、小説の朗読だと。
これを「作風」だなんていったら、何でも作風で片付けられてしまう。
どんな失敗作も、駄作も「こういう作風なのだ」と。 >>976
でも、NHKにはラジオドラマを作り続いてほしい。
ただし、いいラジオドラマをね。 >>977
たまに、この板にこういう「じゃ、聞くなよ」おじさんが出てくるが、あんたなんかに指示されるいわれはない。 >>976
ただの朗読劇にしては
特にボクシングの試合部分などは
聞いていてそれなりに興奮したけどな!
少なくとも日曜名作座とか
ラジオ文芸館とかとは
一線を画するのではないかと…
主人公の老けたオッサンの
ジェットストリームやクロスオーバーイレブンみたいなゆっくりとした語り口調が
そう感じさせただけだったのでは?! >>983
乙あり
今週のシアターは篠田三郎のええ声を楽しむシアターだった いつもの事情通の「です・ます」おじさんのボクサー”への感想、聞きたいな。 いつも、「です・ます」の感想、読ませていただいております!! 873ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ a1b1-YyH6)2021/03/13(土) 23:28:48.16ID:SDfHRnuh0>>874
>>871
凄い作品だと思いますよ。長電話というか全編50分すべて電話の会話で描いてみせまし
た。セリフもとても自然で、それぞれ4人を主人公にした様な、主人公と電話の向こう側
を上手く入れ替えて4人を描いています。もちろん脚本家は数々の受賞歴のある脚本家で
朝ドラの経験者でもあります。出身はラジオドラマだったと思いますが。何気ない話で
もその背景に背負っていることの重みでしみじみした味わいがあります。欲を言えば、
桜の樹のエピソードにもっと深い展開があるとより良かったとも思いますが、好みの
問題かもしれませんね。とにかく今週の青春アドの後だったので、また聴くモチベ―
チョンを持ち直せたので良かったです。 883ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ a1b1-YyH6)2021/03/14(日) 23:38:42.11ID:xY8y83+V0
>>882
何気なく良かった「FMシアター」「青春アドベンチャー」。かつての日々が貴重な
物だったようにも感じます。震災ではありませんが、ラジオドラマに何があったのか
今は、普通に思えるラジオドラマがとても貴重なドラマにも思えます。 929ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ d9b1-oXDN)2021/03/21(日) 20:31:46.66ID:EcbvPUXh0
今週は新日曜名作座が面白いかもしれません。今週と来週は、新日曜名作座とシアターが
同じ作家の脚色です。原作の違いか演出の違いによるのか分かりませんが、名作座は石坂
洋次郎の個人的に抱いていたイメージとは別の怖さが見れて面白いです。
>>928
穴の話も同じ脚本家の作品ですが、あの作品は少女の自殺現場だった場所に、4人がいて
その疑似体験について触れなかったことが不満でした。少女を追い詰めるまでのそれぞれ
のエピソードは語りますが、今その少女が同じ現場?でどんな臭い、泥だらけ?の中で
死んで行ったのか。今疑似体験していて、その時の少女の気持ちにもっと寄り添えたのに
そのことについてはスルーしていました。エンドも含めて作りが先行して、中身の追い込
み方に不満が残ってしまいました。贅沢な注文かもしれませんが。 367ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ a7b1-Goa5)2020/12/13(日) 23:33:12.93ID:VSOyW2hA0>>369
いろいろ考察している方がいたのでFMシアター「指の記憶」聴いてみました。
最後の指の記憶を取り戻すところが作品の感動のポイントだと思いますが、
そう感じられなかったのは、それまでの一つ一つの伏線のリアリティ―の無さ
からでした。
作品を作る時の脚本家や演出家は神様です。登場人物の設定やセリフをつくる神様
になれる訳ですが、それにしては登場人物の設定やセリフがご都合主義的でした。
今はラジオドラマの危機だと思います。ドラマは予算的にも音楽番組やDJのパーソ
ナル番組よりお金がかかります。それでも文化遺産的な意味もあるので、存在できる
のだと思います。もっと素敵なドラマづくりをお願いしたいものです。 565ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7db1-merL)2021/01/31(日) 19:21:41.19ID:GlFLqh2W0
>>564
どうしてこうなってしまったのか、よくは分かりませんが、ラジオドラマというものが
少なくなってしまった中ではFMシアターは、日本を代表するラジオドラマを放送する
レギュラー枠です。視聴者への親しみ易さから言えばやはり青春アドベンチャーがラ
ジオドラマのエンターテイメント枠だと思います。ただ、その役割が現在果たされて
いるとは私も思っていません。多分部内的な事情だと思います。それが解決される前
に放送枠がなくならない事だけを祈っています。 688ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ dfb1-pCKf)2021/02/14(日) 09:36:40.14ID:8JCBWqti0>>695
日本で最初のラジオドラマは炭鉱の中のドラマだったそうです。映像がない設定がラジオ
ドラマにぴったりだったのでしょう。
今回のシアターは音の設計がしっかりした番組でした。場面が限られていて、同世代の似
ている声なので、誰がどこにいるのか聞き分けにくいので、定位というそれぞれの声の配
置などをよく計算していました。例えば主人公をセンター、Aさんをその左、B君を右とか
ラジオドラマに詳しい友人から教わったのですが、これを映像と同じように、「音像」と
呼ぶそうです。
惜しむらくは、自殺した友人への想いがどこかで既視感のある内容で新鮮さがなかった事
と、どうせなら炭鉱を抜け出す作業とリンクしながら告白して欲しかった。そうでないと
スカイツリーの展望台に閉じ込められて話しているのと同じになってしまいます。
上から目線、色々感想を言ってすみません。
放送から1日でこれだけ感想が来ています。次回に期待したいですね。 753ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ a3b1-QclQ)2021/02/21(日) 12:42:23.27ID:q1W6SuOw0
今回のシアターは岩井俊二のファンのディレクターがつくった様な作品でした。
どこがと言われると困りますが、最後に亡くなった人によって3人がつながったところ
がそう感じさせたのでしょうか。冒頭以外、中盤まで主人公を出さずにつくるところな
どなかなかです。クレジットでは姉のミサキが主人公ですが、内容的にモノローグを
使っているのは弟のィッキ(岩井映画と同名)。彼が主人公と考えるべきでしょう。
視覚的に圧倒する「ねぶた祭」を視覚のない、音の世界で今回こんな角度から描いて
魅せてくれたことが面白かったです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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