人間関係や日常の煩わしさを忘れられる「ソロキャンプ」の魅力 2019/07/13
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2019年07月13日
週刊SPA!編集部
疲れ切ったサラリーマンが非日常感を味わえ、日頃の煩わしいストレスから解放されるにはアウトドアは最適だ。自然と触れ合う特別な時間は気分もアガる。今年は一歩外に踏み出し、爽快な夏を過ごしてみよう!
何をするのも思いどおり。でもやっぱり焚き火はマスト
すべては自分次第。ソロキャンプには究極の「自由」がある。 「『繫がり』すぎている人間関係や日常の煩わしさを一旦忘れて、とにかく自分の好きなように過ごせるのがソロキャンプの魅力です」(キャンプコーディネーター佐久間亮介氏)
「ソロならキャンプ好きでも他人の世話をしなくていい、本当の自由を感じられますね」(たけだバーベキュー氏)
そんなソロキャンパーに人気なのが西伊豆の雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場。駿河湾の絶景を独り占めできる。
「絶景を眺めながらのソロキャンプは最高です。焚き火の揺れる炎に癒やされ、ゆっくりと日が落ちるのを待つ時間が贅沢なんです」(佐久間氏)
焚き火を見つめながら、落ちゆく夕日を味わい尽くせ。
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オススメソロキャンプスポット&キャンプ飯
https://nikkan-spa.jp/1588081?page=2 ソロキャンで日頃のストレスをキレイサッパリ忘れられるかどうかはその人の性格による
キャンプの帰途で普通に鬱に戻る人の方が大多数 場所を書くと家族連れやDQNの集団がやってきて大騒ぎ。 他にもキャンパーがいるようなキャンプ場でのソロキャンプは、
おひとりさまキャンプだろうに。ソロキャンとは別モノ。 「本当の自由」とか、気持ち悪いワードだわ。
そんなに自由が欲しいなら、管理されたキャンプ場じゃなくて、誰も来ない山奥に籠ればいいだろ。 自宅の庭ならともかく
付け火人と間違えられる
かも。 キャンプ場じゃなくて山の中でテント張って野営するのが良い ずいぶん本格的だなと思って見てたら
ホームレスだったことがある >>1
ゆるキャン△は1話で最終回やってたから
もう見ない! キャンプで手の込んだ料理する奴いるだろう
あれが理解できんのよ 俺も人間関係が嫌になると、ちょっといいホテルで
2泊くらいチェックインからチェックアウトまでひたすら室内にいて本読んだりすることがある
気が向いたらホテルの回りを散歩したりはするけど、基本ずっと室内で一人
わざわざ虫や蛇がいるような山へキャンプなんか行かなくても、それでいいんだよ
ホテルの人に「こいつなにやってんの」と思われてるかもしれないのがちょっと嫌だけど 野外で飯作って食うのは確かに旨い
子供の頃に地域の子供会と称する謎の集まりがあった。汚ねえ川の河川敷で豚汁やらカレーやら作ってただけなんだが今思うと大人がそういうことやりたかっただけなんではと思う >>21
謎でもなんでも無いだろ。俺もやったぞ子供会でのBBQ。確かに大人が酒飲む口実といえばそうだが。 公共交通機関+徒歩/自転車で行けよ。
たった一人で四輪/二輪使うな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています