フィリピン人の男は「遊んでいる時に女子学生を見掛けて犯行に及んだ」という趣旨の話をしています。

2004年1月、フィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)ら3人は、
当時21歳で茨城大学に通う女子学生を殺害したなどの疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、ランパノ容疑者が取り調べに対して
「仲間と遊んでいる時に女子学生を見掛けて犯行に及んだ」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。

警察のこれまでの調べでは、ランパノ容疑者と女子学生には面識がなかったとみられ、
すでに出国している職場の元同僚の男2人と突発的に犯行に及んだ可能性があるとみています。
警察は、元同僚の男2人を国際手配するなど行方を追っています。
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000109351_640.jpg

以下ソース:テレビ朝日 2017/09/05 18:11
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109351.html

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