【群馬】初仕事の日に…ゾウに踏まれ研修生重傷 富岡市「群馬サファリパーク」[08/30]©2ch.net
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３０日午前９時５５分ごろ、群馬県富岡市岡本の「群馬サファリパーク」で、
インドネシア国籍の研修生（３５）＝富岡市＝が、スマトラゾウに体を踏まれた。
病院に搬送されたが、腰を骨折するなどの重傷。
富岡署によると、午前９時ごろからゾウの展示施設で、別の研修生と一緒に餌をあげていた。
推定２トンの雄のゾウ（８歳）に鼻で押され、うつぶせに倒れた後、踏まれたという。
２９日に短期滞在で来日し、３０日が初仕事だった。
群馬サファリパークでは昨年８月、女性従業員がツキノワグマに襲われて死亡している。
以下ソース：スポニチ 2017年8月30日 18:41
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/08/30/kiji/20170830s00042000169000c.html >>2
そこはシンプルに「象に踏まれたぞう」の方がいいのでは またゆとりかと思ったらインドネシアの人か。
研修生２人だけってヤバイんじゃねーの？ 「新人の飼育員か・・・ヤキを入れてやるゾウ」
あれ、スマトラゾウとインドネシアからの研修生っていうと同郷ってことか？ 象が踏んでも大丈夫 と教わったのか？
筆箱メーカーを損害賠償で・・・・ スマトラ象としては同郷のヨシミでインドネシア実習生の
肩に手を置いただけだろうに・・・・。何とも痛ましい 日本人の成り手いないから、外国人なんだろな。
その内日本政府相手に集団訴訟で謝罪賠償要求になる 観光する分には良いけど、餌やりや治療、洗浄はマンツーマンでやらないといけない。
ヘルメットや鋼の鎧、具足を装備しまくっても1tには耐えられない。 ・1990年 従業員、ゾウの鼻に巻かれて死亡
・1997年 老夫婦、トラに襲われて死亡
・2016年 従業員、クマに襲われて死亡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
