海外ドラマにありがちなこと★25
「どーすんだ!? 新スレなんて建てちまってオレ、親父にコロサレチマウヨォ〜!」
「うるさい! いいからオレタチ二人で新スレをゴマカス方法を考えるンダ!」
海外ドラマにありがちなことを語るスレです
雑談OK
★前スレ
海外ドラマにありがちなこと★24
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1684419461/ 顔から飲み物をかぶるなど災難に見舞われた相手に「おめでと。マスカラ落ちてない」など、そこじゃない軽口を叩きがち 今でもマスクをしている人は
まず花粉症と言い訳するが、
この先一生マスク生活を続けるのかな
何年後かにこのコロナ狂想曲が教科書にのるでしょうが、オイルショックのトイレットペーパー騒ぎと同列だと予想する。
当時は真面目だったけど、今考えるとお笑い草みたいな書き方で ダクトデーブをわざわざ口で切る
手に持ってるなら手で切れよ馬鹿 パイロット版と本編や、シーズン更新後とかに演じる役者さんが他の人に変わっていて
「えっ、、誰、、??」となりがち。 >>250
24でもあったな
マイロ「モリスだいじょうぶか?」
モリス「だいじょうぶ、このシャツはシワになりにくいんだ」 ドラマのカメラワークかと思ってたら
視聴者にダケ存在を明かされていなかった作中人物の一人称視点ダッタ >>246
テレビに映るのは白黒の映画またはアニメ 被害者の家族とかが犯人を追い詰めるが能書垂れてやり損なう 脚本家ともめて、降板時に演じてきたキャラクターがびっくりするほど悲惨で酷い◯され方しがち ポケットからサイフ出そうとするとその動きに相手方が警戒して銃を引き抜こうとしがち 奥さんにちょっと仕事の愚痴をもらそうとしたら「今日は朝からこの子がご飯も食べない上にかんしゃく起こしてジュースとパンケーキをカーペットにぶちまけた。なんとか片付けてこの子を託児所に預けて上の子を学校に送りがてら、あなたのスーツをクリーニングから取ってくる時にご近所さんに出くわして調子悪いおじいちゃんを病院に連れてくハメになった。家のことはまだできてないし、私は朝から何も食べてない。ええ、でもいいわ、あなたの仕事の愚痴を聞きましょう!」とオーバーキルしてきがち 銀色のボトルで酒を持ち歩き誰彼構わず関節キッスで飲む >>262
(明らかに自分のほうがひどい状況)、でもOKあんたの言い分はなに?って流れは多いよね 雨が降ってたのに、次のシーンでは晴
↑これ、アメリカでは普通って聞いたけどマジ? 登場人物がエロいことをやり始めると、目の前にある恋人や亡くなった配偶者の写真立てをバタンと倒して目が合わないようにする 子供が誘拐されると近所の小児性愛者がボコボコにされがち 「アイムソーソーリー」
へーそういう意味合いで使われることあんのか
ってあらゆる場面で思わされがち 周りの人たちをモデルにして本を書くが周りの人たちにはモデルはあなた達ではないと言い張る 車で行ったパーティとかバーで酒飲んで帰るシーンがあまりにも多すぎて思わず「海外ドラマ 飲酒運転」でググってしまう 「オリーブの枝を持ってきたワヨ」
(^ω^)イケバナノプレゼントカ〜
正解:古代ギリシャの風習から平和的解決方への糸口のコト シーズン1で天使のようだった少年が、シーズン5あたりで見る影もなくなりがち
>>276
ケンカした相手に渡したり、「週末出かけよう。これはオリーブの枝よ(和解したいの)」みたいに言うよね 自分の車がぶっ壊されたような物音に
「まさかあたしの車じゃないよね?」と言いがち 80年代~00年代前半が設定か当時のドラマの家電はSONYが多い シーズン中ずっと争っていた主役と悪役に最後の局面で共通の敵が現れて共闘して
最終的に和解してエンディング 捜査や仕事に行き詰まった時はストレス解消に料理をする(男キャラ限定) 完全に個人的主観あるあるだが、冒頭に「前回までのあらすじ」が無いドラマは良作揃い いじめっ子の取り巻きにアジア系混ぜたりすんのホンマやめろ 1969年
ニクソンはまだ東南アジアに平和をもたらす方法として
爆撃で北ベトナムの女子供老人と米の混ざった生のドッグフードを作るコトしか思いついていなかった。
ザ・フーは「前のボスと同じに新しいボスを迎えよう」と歌い、
ヒッピーたちは「平和のために56すのは純潔のためにFUCKするのと同じ」と染め抜いたTシャツを着て歩いていた。
人類は月面に降り立つ奇跡を起こし、
ボクは高校生で地元の地方新聞社スモールヴィル・ガゼットとフリーライターの契約を結ぶという奇跡を起こしていた。
叔父さんと新聞社の社長が親友でナニが悪い?
ボルジア家はネポティズム(縁故主義)でヨーロッパに巨大帝国を築いたヂャナイカ。 人の説得に「私にも兄がいて、、」と兄弟姉妹ネタを持ち出し、上手くいってほめられたら「兄弟なんていないけど?私は一人っ子」と種明かししがち 登場人物の子供の頃の回顧シーンがある場合、選ばれた子役は30%ほど本人よりもルックスが良い
じーちゃんばーちゃんの若い頃を演じる人もルックスが2割増 懺悔文化なのか「嘘はよくない」からと、いけないことをした時パートナーや親に告白する
そのせいで告白されたほうが苦悩するけど平気なふりする、そして泥沼化 配線を切って爆弾解除すると何故かタイマーのカウントダウンも止まる。
爆弾魔がドラマの撮影を考慮して線を切られても表示器の電源を何とか維持して数字を表示し続ける様にわざわざ作ってくれてる。 配線を切って爆弾解除すると何故かタイマーのカウントダウンが止まる。
爆弾魔がドラマの撮影を考慮して線を切られても表示器の電源を何とか維持して数字を表示し続ける様にわざわざ作ってくれてる。 証人保護プログラムという名のザル
守り役警官まで56される
なら証人野放しのほうが、証人だけ56されて警官は無事なのにと毎度思う ピーナッツアレルギーが原因の発作おきがち
1話完結犯罪ドラマで長寿になると、ネタ切れになるのかピーナッツアレルギーが死因の回が必ずある なぜか捜査の出張先で出会う人たちがみな主人公の書いた本を読んでいる のちのち主人公に兄弟姉妹がいたことが判明
そしてその兄弟姉妹は主人公の強敵!?