海外ドラマにありがちなこと★25
のちのち主人公に兄弟姉妹がいたことが判明
そしてその兄弟姉妹は主人公の強敵!? 妊婦さんが破水して病院に向かうとき、付き添う仲間が「葉巻を持っていくよ」と言いがち 臨月くらいの腹の大きさの妊婦が
今何ヶ月?と聞かれるとだいたい6ヶ月とかだったりする その場にいる人たちのスマホに一斉に通知が届き何かが暴露される 家に侵入者が来たらパパがバットを持って忍足
↑なんで銃社会なのにバット使うの? アメリカのゴキはでっかいダンゴムシみたいでノロノロ歩く >>306
予想
子供が銃をいじって兄弟を射殺など
時々ドラマの題材にもなってるし実際にもあるので
家に銃を置かない人も多数いる
防御としては
バットは先端が重いので致命傷で過剰防衛になるし
1度振り下ろしてから次の攻撃に時間がかかるので
木刀・竹刀の方が良いと思う ちょい前のドラマにアジア人が出ると、髪の毛紫でゴスパンクみたいな格好してる シカゴが舞台だと、クソ寒い・憂鬱な天気などと街の悪口を言われがち
他の都市よりこき下ろされる傾向がある 防犯カメラがどんなに古くて画像が粗くても、最新の解析ソフトで解像度数を上げることができ、犯人の顔がわかる 国家安全保障組織が衛星写真をスーパー解像度にするのは
公園のベンチで何か手渡してるトコロを真上から見た映像 目のアップシーンで犯人が、「(被害者の)目から命が消えるのを見るのが楽しい」的な台詞、いろんなドラマで聞く 犯行の美学自慢とか主人公の刑事煽りがソノママ
「犯人のみが知りえる事実」とか「自白」にされて捕まっちゃうサイコパス。 サイコパスって頭いいんだろ
なんで凡人刑事とかFBIに操られてんだよ
何度逃げられても遥か遠くから「FBIだー」て叫ぶ奴らだぞ 羊たちの沈黙のオマージュで、捕まったサイコパス殺人鬼が獄中から犯罪捜査に協力しがち 捜査官が犯人のアジトに突入→犯人が被害者に犯行を及ぼうとしている→捜査官が突入した家は別人のものだった→(別宅で)犯人が被害者に犯行を及ぼうとする
というコマ割りカメラワークを最初にしたのは、羊たちの沈黙(説明下手でゴメン 大量の紙幣を隠す場合は束にして丸めて輪ゴムでとめる 隠し場所
昔は暖炉の裏
今は通気口のカバーの中かバスルームの天井裏 ドラマを最後まで見てもう一度シーズン1から見返すと、みんなに慕われキャラが初期はイヤミで冷たかったりする。
シーズン1はキャラ設定が定ってないからなんか違和感。 ERでシカゴで核爆発を起こそうとしたらしいが、24に先を越されたからしなかったらしいな 聖書とかiPhoneとかZippoとかはあるあるだけどネックレスは新しいw
CNN:ネックレスが銃弾止める、男性が命拾い 米コロラド州
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35219616.html 向こうマシンガン、こっちはハンドガン一丁しかないしかも弾残り少ない
でも勝ちがち