【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝9【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁】
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このスレはﾜｯﾁｮｲ有です。
※ネタバレ厳禁
チャンネル銀河放送分のみでお願いします
チャンネル銀河放送分以外での話は該当スレでどうぞ
特にhuluはチャンネル銀河と微妙に放送数がズレているのでご注意を
【hulu】オスマン帝国外伝【ネタバレ厳禁】PART4
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/hulu/1576314700/
【史実】オスマン帝国外伝【ネタバレ専用】part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1600004193/
【BS日テレ】オスマン帝国外伝 part7【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁】
ワッチョイあり
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なし
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1597892809/
前スレ
【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝8【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1600935549/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙です、日本では我がミカンが美味しい季節になってきましたねｗ >>1
乙ですぅ
ソコルル思ったよりゲスだな
長年リュステムのパワハラに堪え続けたから同情はするけど
今やセリム派vsバヤジト派で敵同士だしなあ >>1
乙です～
>>5
ソコルルあんなに見事にツルツルだったとはw
男性人は髪の養分がヒゲに取られるのね 体毛が濃い→男性ホルモンが多い→ハゲやすい
から真面目にヒゲに持ってかれるというのはありそう リュステムが侍女にした可愛いギュルバハルっていなくなったの？いつの間に？ たしかにいつの間にかリュステムのとこの侍女はハティジェって侍女しか出なくなったね >>１乙 我が焚火～
スレイマンがデレたけどいよいよ退場も近そうだね
間に合って良かった ああ、スンビュル……
戻っておいで、ヒュッレムも後悔してるよ
スレイマンの人は本当に上手いね
目だけで絶望、愛、酷薄さを表現できる 師父ムスタファはヒュッレムの死が近いことを知ってバヤジト側に勝ち目がないと思ってセリムに寝返ったの？
それともまさかの二重スパイ？
ミフリマーフ…バレたら姦通罪で色男は処刑だよ 馬車でメソメソしてるスンビュルをヒュッレムが慰めるシーンなんか和んだ
スンビュル、また帰って来てくれると信じてる
そしてスレイマンのポエムからのバルコニーのシーンで泣いてしまった
心からの和解が間に合って良かった
そして医師団多過ぎて笑った >>1 乙です
スレイマンとヒュッレムが和解して良かったわ
ヒュッレムの女優さんが変わってから、以前より応援モードになってしまった >>12
スレイマンの人だけシェイクスピア悲劇みたいな重厚さ >>13
私も師父の寝返りが唐突過ぎて何か見逃したのかと思った。ヒュッレムの死期を知ったところで今の所バヤジットのが応援団多いし寝返るのがよく分からない。スパイなのかなー 応援団の数ではなくてどれだけ強力なのかが大事なんだと思う
ムスタファも応援団はたくさんいたのにあの結末
ヒュッレムがいなくなったらバヤジトは勝てない バヤジトの独断専横で慎重さがないとこ、墓穴掘ってるよね。師父は兄弟の戦い目の前にして見限ったんではないの ペドロ連れてきてヒュッレム診てもらえ
師父ムスタファはついに挙兵したバヤジトを見限ったと思う
大きな過ちを冒しても決して反省せず意見しても一度も聞き入れられなかった
セリムの勧告に心を動かされた訳でもなくヒュッレムの死が近いことを知ったのが最後の一押し
もはやヒュッレムがいなくなれば誰にも、当然自分にもバヤジトが過ちを冒したときに止められる人間がいない 自分もララ・ムスタファは二重スパイになるのかなと思ったけど
バヤジトは諫言を何も聞かずに自身を滅ぼしかねない軍事行動まで起こしたし
面倒見切れなくなった可能性も十分にあるんだなー
ヒュッレムとスレイマンが打ち解けて良かったけど
残された時間が少なそうなのがとても悲しい
だからこその良さはあるのだけど ミフリマの延々変わらぬガキっぽさにイライラ
リュステムも執着なくしたようだし、離縁してスレイマンに何でもいいからイケメンと結婚させてって頼んでみればいいよ
外の世界など生きられるわけがない バヤジトがマニサに来てからララムスタファに殊勝になって
これからも信じていいんだなって言ったときの師父はもうすでに
翻意を決めてた感じだったよね このいかにも脚本ぽい師父の寝返りが史実なんてドラマ ｢これからは様々な花を鑑賞することにした｣
リュステムまさかの浮気宣言！？ スンビュルまだ出てきそうで安心した
>>23
皇子達の争いは宿命の面もあるから仕方ないけどミフリマの方はね……
皇女だからやりたい放題って事はない
あのままペドロは殺されても仕方がなかったのに見逃してあげたリュステムが慈悲深く見える 深刻な展開の中で、ミフリマーフの安っぽいメロドラマ >>23
そうそう
もう離婚できない理由もなくなったんだから
離婚すれば済む話
治療のためだし、行った先にあれがいるけど
夫婦で温泉、いいなー 相手を怒らせて出て来させるために女性の服を贈るとか三国志かな ドレスを贈られて怒る気持ちもわかるんだけど
お前らの母親はドレス着てても最強だぞ、と思わないでもないｗ ほんとだよw
ここはセリムにはヒュッレム思い出して堪えてほしいところ
むしろ父ちゃんより強いぞ バヤジトがセリムに女々しさの象徴としてドレスを贈った話は
スレイマンがカール５世に糸巻きを送り付けたってグラツィアに話してたのと
対比させてるのかも 対比もなにも昔からある古典的な嫌がらせ
でも>>31の通りオスマン最強人物が女性だというオチw スレイマンは前にもフィルーゼの国のシャー王様にドレス送ってなかったっけ 前スレでフセインが加藤茶に似てるって気付いた人改めてすごいな
骨格が似てると声まで似るんだね
シリアスなシーンでの台詞なのについ笑っちゃう リュステムさんとグラツィアさんはｴﾁｰするのでしょうか 師父ムスタファの今の立ち位置ってセリムに寝返ったと見せかけてまだバヤジト側なのか
二股かけてどう転んでもいいようにしている？ ほぼセリム寄りだけど
どう転んでもいいように保険はかけてる感じかな 気持ちはバヤジトだけど
ヒュッレム亡き後考えるとスレイマン推しのセリムが有力だから
そっちに鞍替えした アトマジャとか元イェニチェリの奴とか、マヒデブランが困窮してるの知っても何かしてやろうとは思わないんだな。ムスタファへの忠義とか結果薄っぺらくみえる 保身で帝位に就こうとするセリムより、民を愛し貧民を助けるバヤジトが皇帝になる方が国民は幸せになれると思うんだけどな～ >>43
前スレで書いてる人がいたけど
男たちは基本自分の信念優先で残された女子どもの将来には無頓着なんだろう
ちゃんと気に掛けてたらちっちゃいメフメトは連れ去られてないしミフリュニーサも死んでない
>>44
バヤジトも情に厚くいいところはあるけど借金癖は致命的
バラまけばいいわけじゃない
灌漑事業に投資した実績のあるセリムの方が長く広く人民のためになるお金の使い方が分かってるかもしれない ２年ぶりくらいにS１最初から見てる(飛ばしながら)けど
みんな若いけど特にスレイマンの体が薄いw
当時は帝国のルールもイスラム圈の文化も何も知らずに見てたけど
今は本とかネットとか見て少し解った
宰相とか大宰相はみんな身分的にはカプクルという皇帝の奴隷だとか
奴隷じゃないと宮殿内にいられないとか
イブラヒムが奴隷奴隷言うてたのとか
市井のムスリムは自由人なのに アトマジャはマヒデブラン事は気にかけているでしょうユスフも側に付けているしね
バヤジトからの金貨もアスマヤの名士からと偽って渡して援助している
そもそもムスタファの遺言がバヤジトに付いて支えろだったからね >>45
ヒュッレムも借金してたよね、スレイマンの遠征中
意外と皇族もお金借りるんだなって思った ムスタファは自分が反乱の廉で処刑されたら
更なる反乱の芽を摘むために子供も殺されると分かってたんじゃないの
それに抵抗したら一派の皆殺しもあるのだし
その辺はされるがままになるしかないと達観してたんだと思ってた 現代の国家も足りなくなったらお金借ります
戦時中とか緊急事態に足りないのを一時的に借りるのは仕方がないが
バヤジトはすぐ姉ちゃんに金せびるから >>50
ヒュッレムは民間の金貸しから借りてたね（敵国の商人とは知らずだったけど）
それに比べれば姉ちゃんは身内で言わば皇族一族のお金だからリスク少ないと言える。 >>49
うん、あの時代、反逆者の男子は根絶やしが当たり前だろうから、ムスタファはそれも覚悟だったと思う。
おそらく部下たちも察していた。
でも夫を亡くしたばかりのミフリュニーサにそれを求めるのは酷だよね、ムスタファの事でいっぱいだったろう。 ヒュッレムが借金したのは遠征中で国庫金が不足している最中で
側女たちの給金すら払えない非常時だった
慈善事業に大盤振る舞いするために借金が常態化している
バヤジトやマヒデブランの感覚とは違うのでは？ >>53
なんのためのお金かが重要じゃない？
ヒュッレムの方は側女達の給金でこれ以上支払いが滞ったら暴動が起きそうだった
自分の所有地からの収入で返す当てもあった
バヤジトは気前よくばらまく金で借りるといっても返すつもりのない借金 ひたすら重い一時間だった……シリーズの終わりが近い事を、ひしひしと感じる ひたすら重い一時間だった……シリーズの終わりが近い事を、ひしひしと感じる マヒデブランはやっぱりマヒデブランなんだな
自分が口にした言葉がそのまま自分に降りかかることを何故理解しない
メフメトのことを初めて突きつけられたのに
自分の罪深さに気付く事のできない彼女には永遠に平穏は訪れないだろう
今さら平穏なんてくそ食らえと思っているんだろうけど S4のヒュッレムの大物感が凄まじい
ヤクザの親分かなってくらいの迫力ね
他人のせいにするマヒデブランと自分の尻拭ける親分との差よ ヒュッレムに許されたことで｢良心と向き合う｣という新たな苦しみを背負ってしまったからこそ、マヒデブラン側も同じ苦しみを返したんだと思う
人に裁かれるより神に裁かれる方がより重いことをマヒデブランは少し前から気づいている
スレイマンとマヒデブランとの再会後、マヒデブランが去ってしばらくして左側から小虫がびゅ～んと飛んで来てスレイマンの髭に止まったから余韻が台無しになったw ヒュッレムとギュルフェム、スレイマンとマヒデブラン、ヒュッレムとマヒデブラン
ヒュッレムとスレイマン、それぞれの対話シーンがS1からの思い入れと一緒によみがえって来て
すごく沁みる回だった
その中で異彩を放つリュステムとグラツィアのラブシーンｗ マヒデブラン はS1のスレイマンとの再会の瞬間からずっと呪いと涙しか見せてないと
こないだ見返してて気づいた
ああいう生き方はツキの方から逃げていくんだろうな あなたを悲しませるつもりはないと和解を申し入れるヒュッレムと
和解を呪いをもって受け入れたマヒデブラン
マヒデブランはああ言うけどヒュッレムはとうの昔に神の裁きを受け入れている
どこまでも噛み合わない二人だ 全ての人間関係にケリを付け
ヒュッレムの終活も一区切りついた感じで寂しさがある
>>59
ユスフ視点からのマヒデブランの屋敷に向かって歩くヒュッレムのオーラすごかったねｗ ヒュッレムの息子達の争いを見て
これまでの悲劇はヒュッレムが望んだものではなく必然だったとギュルフェムは気づいたんだろうな
例えヒュッレムがいなくても何かしらの形で誰かしらの血が流れたと >>63
フィダンにはああ言ってたけど、全部が本音とは限らないんじゃないかな
その証拠にヒュッレムを窓越しに見送るマヒデブランの顔は優しかった ヒュッレムがマニサに来たとき好物を用意するくらいにはヒュッレムのこと気にかけてたもんな、マヒデブランはw
いろいろあったけどキャラクターとしていいコンビだった メフメトの死の理由を何となく見抜いていたけど
立場が違えば同じことをしたかも知れないと、あえて口を閉ざしたヒュッレム
ムスタファの死にヒュッレムは嗚咽を漏らしたけど
マヒデブランはメフメトの死を悲しんだだろうか
その違いが今の立場の違いのような気がする ヒュッレムはドラゴンやらフェニックスやら時々ファンタジックな夢を見るね
実写版「火の鳥」みたいだ
トルコ編なんて漫画にはないけどなんとなく スンビュル戻って来て良かった～
やはりヒュッレムには愛する旦那さん(スレイマン)と良き女房(スンビュル)はかけがえのない存在だもの
やはりセリムはヌールバーヌーを許しちゃったか…駄目駄目だね
バヤジトはデフネを許して上げて欲しいかな
せめて妹と一緒に国外追放にして
国内だとヌールバーヌーの追手に殺されるから ミフリマーフw
あんなに邪険にして見下して
果てに建前上以外の絶縁を言い渡されたのに
こんな時は側にいて欲しいって勝手にもほどがある
女官にも呆れられて嫌みを言われてしまう始末 >>70
出産後のデフネの美しいこと
未熟児のケアには母親が必須だし
バヤジトは自他共に認める慈悲深い人らしいから許すんじゃないだろうか
(その割りに切れやすいけど) スンビュルに会えて心底嬉しそうなヒュッレムと
謝るヒュッレムに「え？何の事？」ととぼけるスンビュルに泣けた
スンビュルほんと好き、帰って来てくれて良かった
話がどんどんヒュッレムの最期に向かっていってて哀しい イブラヒムの日記を埋めたのはモスクの建設地だったのか気づかなかった
あの時は埋めるなら燃やせばいいって意見もあったけど、ちゃんと意味があったんだね >>73
痛みに顔を歪めていたヒュッレムがスンビュルの顔を見て一瞬で笑顔になったよね
やっぱり喜びは最大の良薬なんだね スンビュルはすっかり丸くなったけど
イブラヒムの墓を見つけるのがどれだけ大変だったかを滔々と語る姿は相変わらずでそれはそれで嬉しかった >>69
演出の人、手塚の「火の鳥」見た事あるんでは
単純にヒュッレム=不死鳥って感じじゃ無い
寝てる間に羽音、夢に運命の使者の様に登場
ビジュアル的にも、手塚アニメっぽい >>69
演出の人、手塚の「火の鳥」見た事あるんでは
単純にヒュッレム=不死鳥って感じじゃ無い
寝てる間に羽音、夢に運命の使者の様に登場
ビジュアル的にも、手塚アニメっぽい ちょこっとスレイマンの後に立ってる人とかドア開ける仕事の人とか無駄にイケメン多いw
男性だとメイクとか衣装とかでそこまでごまかせない
アトマジャさんは事務所大きいのかな？もう一人の人は結構前に殉職したよね
マトラークチュ先生どこ行った アトマジャとロクマンの双子コンビがバヤジトを支えてるんだね
何回見ても似てない双子w 向こうのドラマはいくつになっても情熱的で恋愛（や火遊びｗ）を楽しんでる感じがするね
日本人は年齢や世間体を気にしすぎてなかなかこうはいかないから見てて新鮮だと
最近ヒュッレムとスレイマンのポエム合戦見てて思った
年齢と言えば本編には関係ないけど
ウゼルリさんとミフリマーフ役の女優さんて1つしか年違わないのね
そう思うとちゃんと母娘に見えてたのがとても不思議 バヤジトはデフネの事もお人好しだから許してしまいそう
デフネも最初からバヤジトに打ち明けてれば良かったのにね
リュステムのヒュッレム評w 確かにヒュッレムは母性的でありながら男性的でもある >>82
逆にスレイマンの方は、趣味といい性格といい乙女過ぎるくらい乙女やね ロクマン役の人の顔の演技好き。
スレイマンが意識を取り戻した時の嬉しそうな表情や、マニサに進軍したバヤジトをララが今なら間に合うから戻るようにと説得したのを見守ってる時のそうそう！っていう顔、セリフ無いのにすごく心情が伝わる。 コーヒーを所望された時のスンビュルの顔w
そしてそれに気づいたスレイマンの顔芸
心の声が漏れ聞こえてくるようだった
ヒュッレムのこれまでの善行が報われて良かった
ずっと貧しい女性達のためにってぶれなかったもんね コーヒーを買いに行った時のスンビュルと商人(名前忘れた)のやりとりが久しぶりの癒しコントで和んだｗ
ヒュッレムが望むなら許したいけど
自分が法で禁止してしまったから敢えてコーヒーを見なかった事にするスレイマン、可愛かった デフネ助かって良かった
最後ヌールと対峙した時の豹変ぶりときたらw
やはり母は強しね
バヤジトに危害加えたら只じゃ済まないって覚悟が見えて胸熱だったし
ヌールに殺されるんじゃないよ
ミフリ懐妊でリュステム心持ち渋い顔してたけど、まさかベドロの子と疑ってるとか…なんか一悶着ありそうだなぁ ミフリマーフ妊娠でリュステムとの溝も氷解するかと思ったけど
リュステムのリアクションがほとんどなくてまだ何かありそうな感じだよね
ヒュッレムはもうなんかほとんどの因縁を解消してしまって
次回にも死んでしまうんじゃないかって流れになってきたなあ
最後に残ったヌールバーヌーとどんな話をするのか デフネ、ヌルバーヌを挑発するのは勇足だろう
危険な蛇女に自分から近づくのは無謀 >>0088
まさかペドロの子～
自分もリュステムがそれでまたネチネチありそうって思ったw リュステムにとって重要度は
ミフリ＞＞＞ヒュッレムなんだねｗ
スレイマンがペドロに診て貰いたいと言ってるのを断るぐらいなんだな
まぁ、ハナから名医とは思っていないからかも知れないけどさｗ ヒュッレム元気そうでとても余命幾ばくもない人間にみえない。
もっともっとジハンギルの最期の時の様に徹底的に苦しめばいいのに。 晩年はこの女優さんで良かったのかもと思える
落ち着き威厳悲壮苦悩を上手に表現される方だ ヒュッレム見事な終活だった
人は生きたように死んでいくの言葉通り
一方で人を呪うばかりの人は最後の瞬間まで呪いもがきながら死んでいくのだろうね テレビを見て泣いたの久しぶりだ
ヒュッレム役の今シーズンの女優さんもこれまでの女優さんもとても魅力的だった… 一つの時代が終わったんだね、感無量…
これから猪(バヤジト)と狐(セリム)の戦いが始まるのか
私はバヤジト派なのでバヤジトに皇帝になってもらいたいけど、ヌールバーヌーを殺さない限り厳しいかもな
久しぶりに聞いたスンビュルの｢当たり散らすわよ！｣に思わず和んでしまったw ヒュッレムはリュステムにヌールバーヌー殺害命令を出せば良かったと思う ヒュッレムの最期、まさに息を引き取るって感じだったね。女優さんすごいわ
さいごのさいごに「我がみかん」がきたらどうしようと心の片隅でそわそわしながら見てたw あああヒュッレムぅぅぅ涙
並んだ側女達の前をスレイマンとヒュッレムが歩いてて
気を失いそうになったヒュッレムをスレイマンが抱き留めて見つめ合うシーン
２人とも少し嬉しそうに微笑んでた
昔、スレイマンがヒュッレムを見初めた時の思い出が蘇ったんだろうなと思うと泣けた
憎い演出だった 終わりが近い！今年S1から絶えず観ていた
(放送知らなかったので今年からHuluまとめ観)
ライフワークがなくなってしまう スレイマン以外はまさか今日死ぬとは思ってなかったよね
短い時間にしろ食事会に出てくるぐらいだし
あの息を引き取った瞬間みんなを切り取った演出良かったなぁ
特にミフリマのお腹を撫でてるギュルフェムと少し離れて見てるリュステム >>102
すごい！まとめ見したんだ。
頭の中オスマンだらけになりそうだけど話が繋がっていいかも。
私は銀河の放送通り数年に分けて見てるから所々忘れてる。 泣きながら我がみかんがくるかとも思って見てたらオレンジだった 私もミカン待ってしまった。
あのストップモーションはヒュッレムの魂がフェニックスになって宮殿内を飛んでたようだったね 普段はサラッと流すスレイマンポエムも今回は皆さんがっつり見てたのねw 我がみかん来なくてほっとした瞬間に我が薪がきてぶっ飛んだ。我が心に火を灯すってことでよろしいか？ ヌールバーヌーへの話は厳しいようで激励のようにも感じられたけど
結局殺すんかーいって感じだったｗ
我がみかんが我がオレンジに差し替えられてて
それでヒュッレムが昏倒してしまったように見えてしまったｗ >>110
前は、「我がオレンジ、我がミカン」と両方出てきてたよ。（しかも続けてｗ） 病床につかず寝巻きにならずあえぐこともなく下の世話になることもなく
綺麗に逝くよねドラマは 同じこと言ってるよ
ドラマだからわさわさ書かない
主役の退場シーンとして、美しく神々しく詩的で観念的だった 相手は世界皇帝で何人側女や寵姫がいてもおかしくないのに
最期に手を握って愛のポエムを囁いてくれる人なんだよね
本当に深く愛し合ったんだなスレイマンと 本当にヒュッレムに相応しい最期で良かった
こんな時にヌールバーヌーがヒュッレムに啖呵切って悔しかったけど
ヒュッレムが若い頃、母后様に向かって同じようなこと言ってたの思い出して
これも世代交代してゆく必然なんだな、と納得した
それにしても今夜の回から淋しくなるなー 他の人々がみんな悲しんでる中ぬけぬけと泥棒を働くヌールバーヌーの胸糞さが際立ってた スンビュル｢豆ほどの脳ミソで私を騙せるとでも？｣
ヌールがデフネに｢お前たちの唯一の後援者のヒュッレム妃が亡くなった｣
リュステムの存在って…
リュステムがミフリマーフを好きになったのはヒュッレムの娘だったからかも知れない
グラツィアとニヤケ顔の甥が嵐を巻き起こしそうな悪寒 ４日不在にしてたのでまとめ見したけど
ティッシュじゃ足りなくてタオルで目を拭き拭き見てたわ
>>119
もしかしたらリュステムの心の中だけの本命は
ヒュッレムだったのかなと思った 今までなんだかんだヌールバーヌ好きだったんだけど今日ので一気に幻滅。貴族出のくせに浅ましいことするね
身重だけどスンビュルたちがミフリマにチクって部屋の大捜索して欲しいわ、あの指輪が関係ない人間に渡ったままなの悲しすぎる >>121
私も
あの指輪だけは触れてはならないものだった
いつか制裁を食らうといい ハンカチ手に見てたのにヌールで腹たち見るのやめたわ
ないわー、それはないわーと部屋ぐるぐる回ってるわ ほんとヌールバーヌーの指輪強奪は許せない
ヒュッレムが生涯肌身離さず大切にしてきたのに
故人を尊重しないのは最低やわ
スンビュル、ファーリエがんばれ！ ヌールバーヌは偉そうにどやってたけど
あんなのスレイマンの耳に入れたら一発アウトなのになに考えてるんだろう
指輪がなくなる直前にヌールバーヌの侍女が来てましたよって囁くだけでいい
公にすると家族の争いになるだろうからスンビュルは告げ口はしないんだろうけど
バヤジト派のミフリの耳に入ったら容赦はないと思う ヒュッレムは若い頃から残酷なことやってたけど
泥棒はしなかったよね
ヌルバ殺す策略がヒュッレムにしては手ぬるかった
もうちょっと組織的にやらないとファーリエ１人じゃ殺し不慣れだから無理だよ ヒュッレムに同化したいと指輪を盗んだヌールバーヌー
が、皮肉なことにヌール程ヒュッレムを理解してない人間はいないし、一見似てるようで彼女ほどヒュッレムからかけ離れた人間はいない >>127
イブラヒムのノート盗んだよ
あとムスタファの印鑑も >>130
計略のために手に入れるのと
手癖が悪いのは違う >>131
あー確かに
何かのために盗むのと誰かの物を自分の物にしちゃうっていうのは気持ち悪さが全然違うかも ヌールバーヌーのやっている事は墓場泥棒と同じだものね
ヒュッレムの指輪を猫が獅子に変身できるパワーストーンみたいに思っているんじゃないの うん、あの指輪は自分と一緒に埋めて欲しいと遺言した、いわばヒュッレムの魂の一部のようなものだからね
他の盗みとは一線を画するよ ヌールバーヌの立てる策略はいつも
緻密さや先読みの妙が無いのに、なぜか成功するのが分からんかったけど
今回の指輪泥棒はホントに分からんわｗ
あの指輪に何か特別なものを見たから欲しがったんだろうが
指輪が特別な物になるには過程や思い入れが絶対に必要なんだと、素人でも分かるのにｗ ふと思ったんだが
死後硬直始まってるだろう遺体から
指輪って抜けるものなのだろうか？ ここんとこヌールバーヌーがヘイトを稼ぎまくってるけど
皇位から何から譲り受けるのではなく全部自分で手に入れようとしてるし
際限を知らない野心もヒュッレム以上の魔女になりそうで見てて面白いと自分は思ってるなあ
ま、指輪は自分らが生き延びることとは無関係だからアレだけども ヒュッレム以上の魔女は無理
明らかに格が違う
でも本人はそれを弁えて自分なりのやり方で生き延びてきたから好きだったんだけどな
昨夜までは！！ あの指輪って別にそれ自体に特別な力が宿っているわけじゃないけど
スレイマンが作っていた最中は当時一番の寵妃だったマヒデブランが当然のように自分が貰えると思っていたんだよね
それが結局ヒュッレムが自分の魅力でものにした
彼女の緑の瞳と対になっているので強烈に印象に残っているよ イブラヒム、ハティジェ、ニギャール、その他大勢「うわ、こっち来やがった」 みんな大部屋にいる設定か
メフメト、ムスタファ、ジハンギルは別室にいそう 思ったよりヴァーヒデさんも評価されてて嬉しい
あの人だからこそだった部分っていうのも結構あったと思うんだ
もちろんウゼルリさんの容姿や華やかさやキレ芸という何物にも替え難い部分はあったけれど >>136
死後硬直は死後２時間くらいから徐々に始まるよ～
スンビュル、ファーリエこれからどうなっちゃうんだろう
スンビュルは祈りだけ捧げる老人になりそうだし、
ファーリエは命獲る隙を伺ってるうちに、あの気の強そうな啖呵にクラッとして味方になりそう
それか早々に命落とすか… ファーリエは最後まで転ばないと思う
同じ気の強さでもヒュッレムとヌールバーヌーは全然違う
出来ればロクマンと一緒にバヤジトをサポートして欲しいかな
でも悲しいかな、ヌールと戦って退場させられる気がするんだよね… しかしファーリエはここまで息の長いキャラになるとは思わなかった ほんとディアナ時代のやんちゃぶりを思い返すと
まさかアフィフェの薫陶を受けてヒュッレムの懐刀になるなんて思わなかったよ
忠義や良心が仇にならないといいなあ
ダイェの末路は気の毒だった 長いけれどこれと言った仕事もしてないよねファーリエ
スレイマンの恋愛ボケにオスマン家からクレームがあったとの話だけれど
のちに続く母となるヌールはこんな人間に描かれることは問題ないのかな？
嫁はあくまでも他所者ってことか？ セリムはドラマでも酒飲みの女好きと言われてる上、魂に傷があるくらいだから
嫁が多少腹黒くても別にいいんじゃねｗ
壮麗帝と呼ばれる最盛期の皇帝の扱いにクレームが来ただけで
ヒュッレムについてクレーム来た訳じゃないのと同じだと思うわ >>143
S４のヒュッレムは結果的に良かった
これまでのヒュッレムの悪事やキレキャラを一旦忘れて
より重厚で威厳のある最後を演出出来たと思う
その分キャラが変わっちゃったんでウゼルリさんの演じ分けで見たかったというのはあるw 日曜夜の再放送を見ているが、本放送（と言っていいのか）ではもう居ない人達が何人も生き生きと活躍していて、不思議な感覚に陥る 仲直りするまでの、スレイマンの死んだような目でヒュッレムを見るのがキツかった。
前ヒュッレムが好きだったからウゼルリさんがあの目で見られるのは耐えられなかったと思う。代わって良かったかも。
スンビュルだったか、母后になれなかった、というのは重いセリフだったな… 母后になるということは先にスレイマンが死ぬということだから、経験なんてしたくなかったんじゃないかな >>153
リュステムじゃなかったかな
母后という最強の時代を経験せずに逝ってしまわれたって
>>154
玉座の行く末を見届けなくてはと励ますギュルフェムにはそう答えていたよね スレイマン より長生きすれば、セリムとバヤジト、両方とも助かる リュステム、ヒュッレムが母后になれなかったのを惜しんだり
ヒュッレムとの約束だからバヤジトを守ると言ったり
なんだかんだあっても本当にヒュッレムの忠臣だったんだなぁと今更だけど思った
私もヴァーヒデさんのヒュッレムすごく良かったと思う
S3のラストからS4の最初はババアとか婆ヒュとか言われてたけど
評価が上がってくにつれて皆んな婆ぁ的なバカにする呼び方しなくなったのも興味深かった
若い頃と区別する為に老ヒュッレムって言い方はしたけど
良いと思える人や物には自然と扱いも丁寧になるんだなぁと(私も最初の頃は婆ヒュッレムて言ってたｗ) >>157
リュステムはイスケンダルの時もあたり憚りなく落ち込んでいたし
主と定めた人には忠実な人物なのかもしれない
娘婿とはいえ正直ヒュッレムがあそこまで信頼する理由が解らなかったけど
ヒュッレムはその事を見抜いていたのかもしれないね うんうん、本当に、老境に差し掛かったヒュッレムを見事に演じていたし、
重厚な佇まいが良かった！ウゼルリさんの老けメイクも見てみたかったけど、
晩年のいぶし銀的な迫力は出せなかったかもしれないし、結果的に良かったよね
キレイに交代できたと思う（数話分ドタバタしたけど） 私も最初はヒュッレムの役者さん変わったショックにこれじゃない感強かったんだけど、シーズン4の回を追うごとに、この人でも良かったかな？からこの人じゃなければダメとまで変化して行ったよ
品格と重厚感を出せた演技力の高さが見る者を納得させてくれたんだね
老スレイマンと本当にお似合いだった ヒュッレムはS4でスレイマンが通風？にかかったとき（私の寿命をあげますからスレイマンを治してください）とアッラーに祈りを捧げてスレイマンの部屋に踊る魔術師みたいのを3人くらい呼んでたよね
だから不治の病になったというつなげ方してると思う 初期の評価を実力で捩じ伏せていくスタイル格好良すぎるな Huluでmotherって言うトルコドラマ見てみたら
フィルーゼの人とヴァーヒデさんが出てた
もう一人誰だっけエスマハン？多分スレイマンの妹の誰かの娘の人も
ヴァーヒデさんはもう全く別のキャラで、すごい女優さんだってわかる S3ラストでスレイマンが再会を待ちわびたヒュッレムの中の人が変わってしまって
なんじゃこりゃー！って思ったけど
S4は脚本の素晴らしさとヴァーヒデ・ペルチンさんの好演のおかげで
ヒロインの晩年を演じたのがこの女優さんで良かったと
むしろS4が4シーズンで一番心に染みるエピソード揃いだと思ってる ここの書き込みもヒュッレム変わってしまって視聴するモチベーション落ちないかな
とか否定的なものが多かったのに
シーズンが進むとだんだんリスペクトの声が大きくなってきたね デフネさんは見た目勝負なら最強候補になるだろうけど
謀略となると経験豊富なヌールバーヌーにはちょっと勝ち目なさそう
バヤジトに取り入った手法を見る限りは知恵や機転はあるし
勇気も持ち合わせてはいるけどなにせ経験のない素人だしなあ どの場面にもヒュッレムがいないのがすごい淋しい
ヒュッレムのベッドで丸まって眠るスレイマン、抱きしめてあげたかった
でも喪に服し方が周りに迷惑すぎてちょっとかわいそうｗ >>166
最後の方は同じカット何回流すねんみたいになってたけど面白かった
動画に限らずオフショットが多いのもこのドラマの魅力だよね
S1の頃に見たマヒデブランやハティジェの女優さんがめっちゃキレイで驚いたの思い出した
その後はネタバレ踏みそうだから避けてたけどやっぱりいいなあ
リュステムが完全にただの面白おじさん 当時のマヒデブランの美しさは一人だけ郡を抜いてたよね
ハティジェは日本人っぽくて親しみの持てる顔だと思った
ミフリマーフはリュステムを愛してるよね
もちろん恋愛的なアシュクじゃなくて長年連れ添い積み重ねてきた夫婦愛ね
失ってみてどう対処して良いかわからないというかプライドの高さゆえに素直になれない残念皇女 >>166
自分は初めて見るから楽しめた!
リンクありがとう ヌールバーヌー盗人猛々しいな
盗んだことを告発されそうな場面で盗んだ指輪をはめながらお母上が私にくださったのとかよく言うわ
セリムに外せ母上がお前にこの指輪を与えるはずがないって一括されてスッとした
セリムもそこまで馬鹿じゃないんだね おもいきり貼り間違ってた
重複箇所あるがこっちのほうが、サクっとみれる
https://www.youtube.com/watch?v=zc4SnQi1YGA
「パシャ！」とかいってルトフィ？に持参するスレイマンと
ルトフィからビンタ食らわされてくるくる回るシャーがかわゆ >>172
このドラマのセリムは愚かだけどバカじゃないよ
自分に足りてないものを自覚してるし
弱い人間だからこそなのか人の心の機微も理解し利用する能もある ミフリマーフ、ナイスリベンジ
セリムにとってコンヤは古巣であると同時に、ムスタファ処刑とジハンギルの死をリアルに体験したトラウマの地でもあるからな
宿敵ムスタファ派の残党を後援者に持つバヤジトを誰よりも応援してたのはヒュッレムであった事を思えば運命は皮肉で面白い
立場が違えばヒュッレムは誰よりもムスタファの後援者になってたんじゃないだろうか そういうとこだってバヤジト！！
短慮に走るたびに守ってくれたヒュッレムはもういない セリムが一番ヒュッレムに似てると思う
悪知恵が回って残酷になれる所
弱い所は似てない バヤジトがちょいちょい、いつも自分の味方をしてくれなかったババンとか言うのを見ると、スレイマンを信じ切ることができないのかなと
ムスタファ兄さんにせよバヤジトにせよ、スレイマンを尊敬し慕っているのに思いが届いてない感じがなんともせつない
セリムができない子ほどかわいいみたいな愛され方をしてきたのかと思うとバヤジトの有能さはあだとなってしまったのかな セリムは子供の頃からずるくて嫌いだったけれど、いくら年子であまり年齢が変わらないとはいえバヤジトが兄を兄として敬わない態度はセリムの気持ちを害してきたんだと思う
幼い頃から自分の方が有能だと言ってセリムを罵り続けてきたバヤジトにも大きな非がある
こんな2人が仲良くなんてなれるはずもないわ セリムのやり手感がどんどん強くなっていく
ソコルルも段々とリュステムに牙を剥くようになってきたね
ああいう人が攻勢に回るのは絶対に勝てる時だからなあ ヌールバーヌーもだが、ララムスタファが画面に出てくるだけで怒りが湧いてくる
今週になってから胸くそ展開過ぎるわw リュステムはどんな汚い手を使ってもたとえ人から蔑まれてもミフリとヒュッレムのためにダークヒーローとして戦い続けていたのがとても良かったのにとうとうミフリを見限った
イブラヒムは陛下と誠心誠意通じ合っていながらも善人のフリをして心の底ではキリスト教が捨てられず陰で自分の利を追い続ける偽善者ぶりがとても嫌いだった
どちらも結局は最後同じ道を辿るんだと痛感している バヤジト陣営＝熱き勇者たちの集まり
セリム陣営＝ハゲタカの集まり いずれの登場人物にもその人なりの矜持があるだろうけどそれも命あっての物種
やらなきゃやられる
そう思うと誰のことも責められなくなるような… ファーリエは結局ファーリエだった・・・
一気に首切っちゃえばよかったのに
>>186
セリムもバヤジトも、上に立つというよりは生き残りたいための戦いなのよね ファーリエ～～～！ファーリエ～～～！
隙を見せずに一瞬でグサッといけよ！ 母がオスマンばかり見てるので
どんなもんか興味本位で見始めたら
なるほど一気に見てしまうな >>173
トルコの俳優さん達を作中以外で見ることないから舞台裏の演者さん達尊いわ
常に裏切ってたり企てたり騙してたり呪ったり首跳ねてたり、なドラマだから
笑ってる中の人たち見るとホっとする ファーリエ、宦官と守衛の男２人をあっさり殺したのに
あんな簡単にヌールバーヌーにやられるとか
天国でヒュッレムに「また失敗したのかっ！」って叱られてそうｗ でも逃げようと思えば逃げられたのに
自分の命よりヒュッレムの命令を選んだんだよね
あの時点でヌールバーヌを殺せたところで事態はもう止まらなかったろうしヒュッレムに許して貰えるといいね
スレイマンが何も見えていないようでちゃんと見ている
最善の選択肢がないならどちらの悪を許容できるか ファーリエがあんな風に退場するなんて、ちょっとショック！
宦官をやっつけた時は、往年のディアナ炸裂してたのに… ファーリエは強いのにいつも肝心なところで失敗をしてしまうのね
ヌールバーヌーごときに返り討ちされてしまうとは死んでも死にきれないわ ファーリエは実行部隊長としてその手は血に染まってるから
平穏な最期はないだろうとは思っていたけど案外あっけない終わり方だったね
ヌールバーヌーの悪運の強いこと
なんだかミフリマーフがマダム化してきた気がする
まあもう作中でも三十代後半だもんなー >>192
ほんとスレイマンは息子達のことよく分かってるんだね
ミフリマから見ると兄弟の関係性ではセリムの方が害が多いわけだけど、玉座候補としてはバヤジトでは危なっかしいということか
ミフリマが挙兵のこと隠してるのなんて完全にお見通しだね 日に日にセリムが嫌いになるわ
ガキの頃から嘘つきで要領が良くて狡い子だったけどまだ可愛げがあったよね
ジハンギルの死に際にちゃんと和解して愛してると言ったセリムは結構好きだったのに、どうしてこうなった… バヤジトも短気過ぎで、しかも脇が甘いとしか言いようがない。
ワンチャン狙うなら、ひたすらペコペコしまくって力を蓄えながらスレイマンが世を去る時まで待つしかない。
あてにならない援軍頼みや、周りは負け組ムスタファに仕えたヘッポコ幹部が仕切ってるんじゃ、そりゃあ負ける ソコルルは前から掴み所がないというか腹の底が読めない不気味なキャラだったけど、禿げ頭を晒してからどす黒い正体を現し始めたな
が、ムスタファ一強時代からずっとセリムに就いてたブレない所は凄いと思う
リュステムの奴、裏切りやがった…
もしもミフリマーフへの愛が残っていたなら例えバヤジトに勝目がなくとも最後まで道を共にしたのだろうか
脚色されたストーリーにたらればは無意味だとわかってるけど、今までそういう分岐点は幾つかあったと思う バヤジトはヒュッレムの言いつけをそれなりに守ってきたけど煽り耐性が無さ過ぎるから全て無意味になる >>199
むしろこんなギリギリまでリュステムがヒュッレムとの約束を守ろうとしてたのが意外だった
「お妃様が生きていたら同じ事を」
それは違うぞスンビュル
実家と婚家の陣の間に立ちふさがった政宗の母のように最後まで諦めなかったと思うわ
ましてやスレイマンに内緒で軍費を送るなんてあり得ない リュステム、本当はヒュッレムとの約束を果たしたかったんだろうね
だけどバヤジトがあれじゃ守りたくても守れない
バヤジトはバヤジトで、頑なに父を信じて処刑されたムスタファの姿が焼き付いてるし
あれだけセリムとヌールバーヌーにやられた上に自分が悪者にされたら
一か八かの勝負に出ようとするのも仕方ないかとも思う
結局なるようになったって事なんだろうな、悲しいけど バヤジトはムスタファの残存勢力が味方になったのがかえって仇になったね
当然だけどバヤジトへの忠誠よりムスタファの敵討ちの方が大きい
アトマジャも本当の敵はスレイマンと公言しちゃった 正しい者や勇敢な者が勝つとは限らないんだよね
正しい者は馬鹿正直に振舞って馬鹿を見るし
勇敢な者は勇敢に戦って討ち死にするのが世の常だから 数々の離れ技を繰り出すヒュッレムがもう少し長生きしていたら、兄弟殺しの慣習をひっくり返すことができたんではないかとか思ってしまう
セリムもバヤジトもかわいそうだ ずっと見てるけど、バヤジトが優秀みたいに言われるのが解せんわ
自分的にはセリムもバヤジトも別ベクトルで魂に傷があるように見えるｗ
二人を足して2で割ればさぞかし良い後継者になったろうにな
年子じゃなく双子だったらまだ和解できる救いがあったのかもな 兄弟のうち最も有能な者が皇帝になれというシステムの中で育って、（バヤジト的に）何かと尊敬できない兄さんを持ってしまい
いくら外野に兄を敬えと言われたところで納得いかなかったのではないかと少し同情もする 仮の話しで申し訳無いけど、もしメフメトが生きていて帝位を継いだとしたら、セリムやバヤジトはどうなってたんだろう？ >>206
バヤジトは勇猛で武術も軍の指揮も得意で統治能力も人望もあり芸術の心得もある
人物としては非常に優秀でそこはスレイマンも一番自分に似たと認めてる
ただセリムが絡むと対抗意識を抑えられず短慮になってポンコツ化するだけだよ
>>208
ヒュッレムが生きていれば二人の皇子もメフメトに協力できていただろうね
ヒュッレムが亡くなっていたら臣下たちにそれぞれが担がれて血が流れる可能性はあったと思う ようやく追いついて朝から鑑賞
合戦のアトマジャキックとアトマジャホークだけ段違いに迫力あるな
バヤジトが必殺武器を繰り出す前にムラトゴーガンに倒れるとは… メフメトが生きていたら少なくともスレイマン存命中の反乱はなかったろうね
ドラマのバヤジトはスレイマンのミニチュアで
似ていると言えば似てるけど全てがグレートダウン
それに加えてムスタファ譲りの短慮さで大幅減点
スレイマンは若い皇子時代から慎重だった
セリムは平均的な人物だけどスレイマンから慎重さと人を見る目は受け継いだね バヤジトの最大の欠点は自分の魅力だけで仕えてくれる人がいないこと
そしてそれに気づいてないこと
アトマジャもフセインも他の反乱分子もみな亡きムスタファの遺産で
リュステムはヒュッレムの二人の皇子を守れという遺言に従っていただけ
用が済んだらアトマジャに差し出すなんて内心思っている相手から忠誠が得られるとでも？
セリムは自分に対して魅力がないのが解っているから人身掌握に気を配っている
何よりスレイマンからの支持を絶対的なものとして、そこはぶれない
感情に任せて何をするかわからないバヤジトより
ある意味安定して動きが読めるセリムをソコルル達が選ぶのも理解できる 加えて、度重なる地獄を見た経験がより一層スリムを研ぎ澄ますことになったんだろう
けど私はバヤジトやムスタファのような漢が好きだ バヤジトが射られた後の俺の目に狂いはなかった感ある表情が良かった ミフリマーフはバヤジト失えば、結局リュステムしかいないんだよなぁ
リュステムは今やガッチリ陛下の心掴んでる
皇女もうまく立回らないと無力だね ミフリマーフも他の皇女も｢好きでもない人と結婚させられた｣とブー垂れているけど、皇女は皇子が死のリスクを負う代わりに有力な宰相と婚姻を結んで皇帝家の力を補強するという役目を負って産まれてくる
｢死のリスクはないし贅沢して周りから皇女様皇女様と崇められたい、でも役目を果たすのは嫌｣
こういうことよね リュステムの「後世に我の偉業を知らしめるムスクを建てるぞ！」というエピソードに死亡フラグを見た
ミフリマーフに「お前なんぞにもう愛はない」みたいなこと言い放ってて、
リュステムファンとしては胸がスッとしたんだけど、
実際問題として皇女と縁（というか心の繋がり）が切れたら、いくら大宰相といえども身分は奴隷のままだし
色々可哀想だなと思った リュステムが俺の生きた証をみたいな事言ってて、マフムートが心配そうに見てたね
なんだかんだ言っても腹心の部下がいる人は魅力的よ
ミフリマはお付の侍女に嫌味言われるぐらいダメｗ リュステムの善行はヒュッレムの遺言を守れなかったことに対する贖罪の気持ちなんだろうけど
なんだか身辺整理のようにも見えてしまって・・・
ここにきてミフリマーフを突き放す言動で自分の立場を更に厳しい物にしているし
大丈夫なんだろうかと思ってしまう >>219
かなり前で恐縮だが、リュステムといえばヒュッレムがイブラヒムに追い詰められた絶体絶命の時に、側女ギュリザールの母親を人質に取って人差し指立ててシーッてやった顔強烈に覚えてる。側女は気の毒だったけど、こいつ仕事できるやつだなーって感心した。それ以来目の離せないリュステムw あれ
リュステムは自分の意志で帝国に来たから、奴隷じゃないんじゃないっけ
確かそれでイブラヒムに驚かれてた気がする >>221
私もリュステムが終活始めたと思った
でも今さらミフリマーフとの仲を繕っても仕方ないと思うよ
スレイマンは絶対離婚は認めないと思う
バヤジト派だったミフリマーフには守る人が必要 リュステムの従者マフムードの後ろ髪が三つ編み
笑ったわ リュステムに建築家シナンへの手紙を書くよう言われて初めて後ろ姿を見た >>220
マフムートの前にも忠臣がいたよね
ギュルバハルはどこかいいところに嫁いだのかな
いままでスレイマンの絶対的代理人って
スレイマンの権限の全てを委任された絶対的な権限者って意味でとってた
そうじゃなくて完璧にスレイマンの意向を遂行する代理人って意味だったんだね ムラトに射られるバヤジトを見て
叔父甥のほのぼの過去エピソードがこんなシーンの伏線に！って皮肉さに胸熱
ババーって甘えてリュステムに文句付けて離婚したいって言ってきたミフリマーフを
皇帝として切り捨てたスレイマンの公正さにもすっとした
足が痛い時にふざけたことぬかすなってイラッとしたのもあるかもしれないけどwww シーズン4になってから伏線の散りばめと回収が丁寧だよね バヤジトが子供の頃に遠征に勝手について行った時
スレイマンが迂闊な行動がどういう結果になるか考えろと
同行した学友を殺した
結局バヤジトはそこから何も学んでなく
相変わらず先を見ずに衝動で動くし
反省しないからくり返す
好きか嫌いかで人を判断するし
人の言葉を聞こうともしない
仲良しの友達との王様ごっこが精々で
支配者としての素質はないわ そんなバヤジトとあんなセリムしか選択肢が無くなったスレイマンは絶望のドン底だったろうな 全然関係ないけど玉座ってのベッドみたいに奥行きあるけどベッドと違うよね
そもそも寝室と玉座のある部屋立って別？
あそこの構造ってどうなってるのかこの期に及んでも謎だわ
イブラヒムの部屋は廊下側と陛下の部屋に直通の扉があった気がしたり >>230
そうだね自分のことで学友を失うという大きな犠牲を払っていたのにね‥
確かに皇子達は足りない部分はあるけれども
スレイマンが類まれな優秀な人だったのかも メフメトも良さそうだけど
トップとして時には非情にならなければならない決断力があったかどうか >>230
当時は過酷すぎると思ったけど
あれくらいじゃ足りなかったんだな
確か教師も二人処刑されなかった？
別件かな？
>>235
非常さでいくとセリム一択になってしまう
ムスタファは自分が正しくあることが第一義
バヤジトは法より情を重んじる
ジハンギルはどうしようもない理想主義者
メフメトは追い込まれたことがないから判断できない イスラムって身体に障害があると継承者として問題外なんじゃなかったか >>237
そう、帝国初期の皇位継承では敗れた兄弟は目を抉られたらしい 最終的には文官武官バランスよく部下にできる運と才覚に恵まれることが大事なのかな
良く言えばこの君主になら付いていきたい
悪く言えばとことん利用できる
と思われるような自分の能力が最大限活かせる場所を提供してくれると期待できる人が理想
直情径行・借金癖・女難の相ありに加えて無反省のバヤジトじゃ
ブレーンになりたいと思う宰相候補はいないだろうな
再起を図るっていっても帝国軍がセリムの側についちゃったから大衆からは賊軍と思われるし
大将の本人もスレイマンから反逆者の烙印を押された以上
味方の士気は上がらないのでは >>239
何度もバヤジトに進言しては無視されて
師父が悲しそうな顔してたなぁ
ヒュッレムの余命を聞いてもうこれ無理と見限ったんだろうね ヌールバーヌーも貴族傍流の娘とはいえ生まれながらにして人を使うこと男心を惑わすことを心得ていたから勝ち目ないよね
カザンフェルやジャンフェダーを抑えてミフリマーフに嫌われながらも一歩も引かない
ミフリマーフは同族嫌悪あるでしょあれ
貴族の娘として傲慢で決して従服しないの分かって恋の手管に長けているところに嫉妬もあり ヌールバーヌって何となくヒュッレムのミニマム版って感じだから
セリムが離せないのもわかる気がするんだわｗ
それに、姉のミフリマーフでさえセリムには冷たいからねぇ ヌールバーヌーくらいしかセリムの良いところを積極的に評価してくれないから
そりゃあ何があっても彼女を切り捨てないわけだよね
誰だってダメ出しばかりで誉めてくれたり認めてくれる人がいなかったらへこんじゃうもの まさかのムスタファがタフマースブとなって転生にワロタ
メイク大変だったろうに、ムスタファロスの視聴者へサービスなのかな
長期の人気ドラマが終わりに近づいて、制作陣もテンション上がってるのかな、とか色々想像してニヤニヤしてしまったw
重い場面なのに和んだわー >>244
タフマースブ、ムスタファに似てるよねw
でも、残念ながら別人なんだ
ムスタファ役 Mehmet Günsür
https://i.imgur.com/XZGsY8I.jpg
タフマースブ役 Sermet Yesil
https://i.imgur.com/DQUrgVA.jpg ごめんムスタファ役の人の名前が変になってた
Mehmet Gunsur スレイマンはイブラヒムを処刑してしまったから道を踏み外したんだろうなぁ
無二の親友を処刑してしまったから、
もうその後は処刑という行為に対する心のハードルが下がってしまい、
実の息子への処刑につながったと思う
元来の疑り深さも大きな要因だろうけど なら罪深いのはイブラヒムだね
あれだけ隠すことなく傲慢に振る舞ったら処刑一直線
そしてその時に覚えたエブッスードという便利アイテムの使い勝手 >>245
マジ？完全にムスタファの中の人だと思ってた、声まで似てたしｗ
ただの似てた人だったのか、ガックシｗ
教えてくれてありがとう！ エッブスードは法学の権威だが、父親としては最低な人間
そんな奴に、息子の処遇聞くなよと思う
イブラヒム処刑OKの理由も、一休さんも驚く様な屁理屈 >>250
あれは酷かったねw
リュステムもコーランに手を置いての誓いを破ることに悩んでたのに
喜捨したらOKとか軽い返事貰って驚いてたし
結構水加減さじ加減？ 途中送信してもた
ヌールは相当バヤジトを恐れてるね
そのせいか｢そんなに急いで追撃しなくても…｣と闘いを避けようとしてる模様
ちょっとヌールが可愛く見えたw
でもこの場合はセリムが正解
時間を与えたらバヤジトは体勢を立て直すし、陛下崩御後に闘ったら多分各地のパシャたちはバヤジトにつくだろうからな
自分の人望のなさを知ってるセリムなら尚更のこと >>250
あれはスレイマンが自分を納得させる口実が欲しかっただけだから
屁理屈でもなんでもよかった うん、イブラヒムはスレイマンを倒す気はなかっただろうけど帝国を動かしてるという自負からの傲慢さが抑えられない感じだったよね
若過ぎたからかな
惜しい人 ただの奴隷の身分から、
あれほどの大帝国のナンバー2にまで上り詰めて、
しかも大帝の大親友で命の保証もされてる、
そんなシチュエーションなら調子に乗ってしまうのは仕方ないと思える
それでもイブラヒムは増長し過ぎだったけどね
リュステムは処刑されてないからちゃんと節度を持ちつつ調子に乗れば良かったのに >>255
そもそもスレイマンが権限を与えすぎたのも悪いんだけどね
勝手に期待して勝手に裏切られて
でも自分が受け入れなければスレイマンといえ命令1つ実行できないとか
自分は猛獣(皇帝)を棒でしつける猛獣使いとか
さすがに増長が過ぎた イブラヒムの場合はハティジェに精神的に追い込まれて奴隷コンプ拗らせたのも大きいよね さらっと流してしまったんだけど
イブラヒムって新たに切り取った領土に独立帝国を立てて自分が皇帝になろうとしてた？
スレイマンに統治は適切と思う者に任せると釘を刺されていた記憶があるんだけど タフマースブはなんだかんだで名君なんだなあ
バヤジトが断固拒否しているのにしつこく相手はスレイマンだ協力しようと説いてるのは
バヤジトを操ってスレイマンを打倒し帝国を親イランにするためなんだろうね
ただバヤジトの状況を鑑みるにこの誘いを蹴ったら
首取られて帝国に借しを作る道具にされるのではないかとハラハラしながら見てた
>>259
増長後に他国の使者だかにそういうことを吹いていたような記憶があるなあ
駆け引きの一環で言った言葉のようにも見えたけど
スルタンと名乗るようになったのもその辺りからだろうし イブラヒムの増長は、愛する対照への同化志向だろう
調子に乗った会社員が「俺は社長と一心同体。寧ろ俺が導いている。」みたいな、異常な程に強い愛情 エッブスードのお手軽さは、現代の倫理観では、あり得ないけど、カトリック教会が免罪符で商売してた時代背景を考えると、納得できるんでは
ドラマ内のスレイマン大帝は開明的に見えるけど、オスマン帝国自体が、公然と周辺国を掠奪誘拐してた
カフェや皇宮の24時間風呂、優雅なグランピングなど、文化的な生活を見て勘違いしそうになるが
基本的に野蛮な時代
宗教的権威に許可求めてるだけマシ バヤジトは本当に馬鹿だなぁ
まだ皇帝に許してもらえると思っているのだなぁ
よりによってスレイマンが最も嫌いな相手の所に行くなんて
宴まで開いてもらってる席で、自分はやがて許されて帝都に戻る、みたいな…呆れるわ
タフマースブはさすが貫禄たっぷり、マフィアのボスみたいな俳優さんだったね
スレイマンの宿敵にふさわしい風貌
いやー本当にバヤジトは馬鹿だわぁ
王とあんな会話したあと、部屋に帰って寝る？？アトマジャと脱出図るべきよね 父王に殺されるのと
敵王に殺されるのだったら
みんなどっちがいい？ そりゃ敵王でしょ
少なくとも母国に顔向けはできるし
ひょっとしたら父親の誤解も解けるかもしれない
でもタフマーズが貴重な駒であるバヤジトを殺すとは思えない
バヤジトに残されたのは二択
タフマーズと共にスレイマンと戦うか
人質としてタフマーズにうまい汁を吸わせるか バヤジト陣営はみんなバヤジトに似た脳筋が多くてバランスが悪いわ
リュステムの言う事ももっともよ
アトマジャを最側近にしてるんだもの、事が済んだら自分は切られるの丸わかりよね
皇帝自身は脳筋でもいいけど、頭脳派のいう事をすぐ否定するのはイカンよね
だからムスタファ師父にも愛想付かされるのにｗ 三人娘たちも最初より大きな子役に変わってるね
なんで最も溺愛されてるっぽい末娘が毎度一番へちゃむくれなんだ
息子たちはそれなりに美少年揃いなのに しかしまあ、
良く考えると、どいつもこいつも悪党と自己中ばかりだな
だんだん暗く鬱な胸糞悪いだけのドラマになってきたw
といっても最後はスカッと爽快とか感動のフィナーレになるのは日本のワンパターンドラマだけかね 結局アトマジャは何の役にも立たなかった
むしろムスタファ派の生き残りが合流しなかった方が
バヤジトもここまで追い込まれることはなかった >>271
史実がこういう展開だからしゃーない
オリキャライケメンの見せ場のために病死の人間を殺すとかの脚色はちょっとしてるけど タフマースブと駆け引き出来ないバヤジトは皇帝の器じゃない
かと言って、セリムも皇帝の器じゃない スレイマンの後も帝国はダラダラ続いてもthe・皇帝みたいのはもう出てこないだろ
天然痘で死んだり父親に嫉妬混じりで殺された兄たちが継承してたとしても結局はそうなったんじゃ
S3よりイランの描写の予算が増えててギラギラしてて胡散臭くて笑えるな ミフリマーフもやっぱり他の皇女達と同じだった
自分の権力の源が何なのか全く解っていない
スレイマンは確実に自分より先に死ぬというのに
バヤジトも何も解っていない
勅命に逆らって任地に赴かず、セリムに対して兵を起こし、スレイマンの援軍に対して刀を抜いた
ここまでやって何で無罪を主張できるのか
まして敵の王の保護下にありつつ帝国の大宰相の暗殺を命ずる
それが反逆者以外の何者かと
スレイマンの悔い改めよの言葉があまりにも虚しく響く
二人とも権力には代償が必要であることを解っていない
少数意見かもしれないけど私はこの二人が大嫌いだ タフマースブに謁見するバヤジト
「お父さん大好き、兄貴ムカつく」
それに対してタフマースブの言
「統治者は感情では無く、国益で考える」
他人事みたいに聞いてるバヤジト
皇帝に反乱起こした気骨がある奴か思ったら
ただのワガママ坊ちゃんだった
タフマースブ、内心呆れてたんじゃないか 大宰相は悪役とは言え、子煩悩な描写あったし裏切るにしても悩んでいたから、今日のエピソードはちょっと可哀想だった……
どちらかと言えば師父にすごく嫌悪感あるので（人格者と見せて単なる強者の腰巾着だった）、何かしらカタルシス欲しいところなり >>278
リュステムの手によるバヤジト引き渡しの手紙
勿論スレイマンの意思なんだろうけどバヤジトの生存を引き換えにという条件がキツイ
本当はバヤジトを守りたかったリュステムの本意を知ってるだけにね >>278
ララ・ムスタファは至って普通の行動してるだけだからそんなに嫌悪感はないな
リュステムは散々悪事を働いてきてるから無様に殺される最期が相応しい
トルコの人達も含めて視聴者の溜飲が下がるでしょ
ドラマだからこそ史実を少し曲げてリュステムには悲惨な最期を用意して欲しかったから ムスタファを殺したのには
ミフリマもスンビュルも加担してたし
そもそもそれもヒュッレムが
バヤジトとか自分の子供たちを守るためであって
それなのにリュステムに全部を押しつけて
正義面してるのが胸糞悪い うん、ムスタファの止めを指したのはその女だよとアトマジャに教えてあげたかった アトマジャ逃げ切って生きて欲しかった
生きた所で、、、ってのはあるけど
バヤジトとスレイマンのすれ違い続ける手紙が哀しかった
それにしてもバヤジト２年もタフマーブスの所に居候してたのかｗ
師父ムスタファは軍政官に出世してるしｗ
残り６話、最終回まで見るつもりだけど明るい未来が見えなくてて辛い 何だかんだリュステム好きだったからかミフリマひでぇ…という感想しかない。情に溺れて大局を見誤っているのは自分とアホのバヤジットなのに棚にあげて逆恨みしただけじゃん。もうお前に興味ないって言葉も原因？それだって自分でそうなるようにしたのに。
ヌールバーヌも好きじゃないけどこてんぱんにやっちゃって欲しいわ。ヒュッレムが皇女たち追い出したみたいに >>285
それ！！
盗人ヌールバーヌは許せないけど
ミフリをやっつけてくれるならそれでいい
ミフリマーフもバヤジトも常に自分は悪くないなんだよね
自らの罪を自覚していたヒュッレムとはえらい違い リュステム夫妻、自分の中ではスカーレット・オハラとレッド・バトラーに転換して妄想楽しんでた
あの濃厚なラブシーン、ベタ惚れだったミフリに興味を失い愛はなくなったと言い放つリュステム
ミフリを見てると｢お前本当は愛してるやろ｣て思える節が多々あった気がするんだよな…何もかももう遅いけど
すれ違いだらけのなんとも悲しい話さ
ただね、これだけは言える
リュステムはミフリには過ぎた夫だった >>276
改めてやってきた事をみると
３回ぐらいは処刑されても文句言えんなw 処刑されるにふさわしいかって言われると
権力の中枢に近いほど完全に善良な人も絶対的な悪人もいないからどうかな
ミフリマーフとリュステムは典型的なハーレクイン小説的設定なんだよね
ツンデレ皇女とダークヒーロー
息子を妊娠中の時座ろうとするミフリマーフにリュステムがクッションを置いてくれるシーンなんかは気心の知れた良い夫婦に見えた 最初から好意はないと言い続けたのにずっと自分への愛を示し続けたリュステムをミフリマーフは舐めてたよね
何をしてもこいつは自分の事が大好きだって ついにリュステム退場かぁ。
しかし、アトマジャまで退場とは悲しい。最後まで強かったね。
死に際の映像もムスタファと妻子だし、BGMも相まってヒーローの退場にふさわしい演出だった。 >>280
師父ムスタファが普通の行動しているようには見えないけどな
ある意味ではいたってまともな常識人のふりしながら裏切るという厭らしさがある
まだリュステムの方がまともに見える描かれ方ですわ リュステム退場かー、嫌われ役だったけど寂しくなる
ミフリマーフも殺すほどのことだったのかと思う
マフムードはなんとか生きていたのね
この人もどこかポンコツな感じで憎めなかったなー
イランへの使者の一行にしれっと本人混ざってるの草
交渉に時間をかける余地はないとのことでの随行だそうだけど
次代の皇帝との誼をチラつかせたりセリムはもう完全に切れ者にしか見えないｗ セリムはやれば出来る子なんだろうけど、身の安全が保証されたらまた元の怠惰な生活に戻りそう
捻り出さないと動かない練り歯磨きのようなタイプだと思う リュステムを利用するだけして暗殺させるとかヒュッレムなら絶対にしないけどな
ミフリマーフが印鑑盗んでムスタファ処刑に加担して罰くらったのは大宰相を一度罷免されたリュステムと一時期遠ざけられたヒュッレム
逆恨みで襲撃されて民衆に売り渡して命乞いしようとしたのはミフリマーフ
普通に考えてミフリマーフはただのクズ女
ノーブレスオブリージュ（高貴な者の責任）という言葉があるが上に立つ者は下をかばう責任があり、それをしないと足元をすくわれる
ヌールバーヌーもクソ女だがカザンフェルとジャンフェダーのことをかばうから慕われている
ミフリマーフには自分自身の魅力で手なづけた者は1人もいない
ギュルバハルはリュステムが恩赦を与えたしスンビュルは母からの下げ渡し マルコチョールが今のミフリマーフを見たら絶対に恋せんと思うわ
タシュルジャルも同様に真実を知ってミフリマーフを許すはずがない
リュステムを切り捨てて身軽になってもすでに戻れない道を辿って変容した自分を振り返ることすら出来ない女 リュステムずっと嫌いだったけど
暴動の中嫁に民衆の前に出ろ言われたり隙あらば死ぬよう仕向けられたり浮気されたり
ちょっと可哀想って思うようになって
ヒュッレムを本当に主と思って大切にしてたんだな、って分かってからちょっと好きになった
セリム側に付いて裏切ったって言うよりバヤジトの暴走を誰も止められないの分かったから
スレイマンの意向に従っただけなのにあんな死に方とか同情してしまう >>277
バヤジトは自分が悪いと思ってないから何を言われても響かないんだよ
無断で遠征について行った時にスレイマンとヒュッレムから
「皇子の資質はあっても短慮がそれを台無しにする、服従を学べ」と怒られたのに全く教訓にしていない
警備隊長と先生と学友は無駄死に
そして今回は数千の兵士の命が散った そういえばマフムード生かしておくミフリマーフの爪の甘さに何か意味があるのかしら？？あの場にいた、しかもリュステムの腹心を生かしておく意味がさっぱり分からなかったんだけど。 マフムードまで殺してしまったらリュステムを病死ってことにできないからでは？ リュステムが切られずに絞殺されたのって皇帝の娘婿だから？ ミフリマーフも何をしても死罪になることはない大帝国の姫君だしね
シャーやファトマやハティジェもそうだったけどこのドラマの皇女様はどれも
（保守派の臣や妃などの守護者としての名目はあるものの）
基本的に安全な所から自分の好き嫌いでちょっかい出してるだけだから
自分や子供の生き死にを背負って戦う者と違い必死さがない
そんな感じだから視聴者の支持も得ることも難しいし結局嫌われ役なんだろうね >>298
バヤジトにアドバイザー付ける意味ないよね
周りの人「もうやだこの人全然人の話聞いてくれなーい」てなるわ >>301
ムスタファと同じ目に合わせたかったのでは？
あるいは斤がどこかに飛んでった リュステム殺した後に廊下で斧を拾ってたから
恐らくムスタファと同じ死に方をさせたかったんだろうなあ 部屋には短刀も持って入ってたはず
病死扱いにすると予め取り決めてあったから流血を避けた可能性もある >>300
あ！そうか！！あまりに壮大にばたばた殺されたから病死に見せかけるの忘れてた！笑 >>306
なるほど！
ミフマフと打合せ済の殺し方だったわけか 衛兵が娘婿リュステムの部屋の前で大量死してるのとか陛下に報告義務ないのね
アトマジャ同時期に死ぬとか 転がってる死体は海に沈めろってスンビュルに言ってたしアトマジャはそもそもここにいるはずのない人物だから報告なんて要らない
ミフリマーフとアトマジャで一応念入りに策を練ったはずだから大丈夫なんじゃないかな
マフムードに口止めしたけど彼は果たしてこれからどうするのか アトマジャって一応バヤジトの側近だと思うけどいなくなってもそんな程度なのか…
今スレイマンそれどころじゃないか ミフリマがあんなに急いで夫暗殺するのは結局保身なんじゃないのかね
ムスタファの罪の偽造にミフリマも深く関わってるから
自分に対する態度が変わったリュステムから
その事実がバヤジトに漏れちゃたり、セリムかヌールバーヌの耳に入るのを恐れたのかも
最後の最後まで、ゲホゴホ言って息を吹き返すんじゃないかと期待したのにｗ 最初から愛情は無かったんだろうがそれでも子供の父親だろうに。
ミフリマーフ怖いわ〜
シャーも同じく夫を愛してなくて、果ては手を上げられて、そこで死罪にすることも可能だっただろうに娘の心情を思って左遷で済ませたのよね。 エスマハンはルトフィーパパ大好きだったもんね
両親離婚後は父親について行ったみたいだし リュステムの死に方が賊なみでひどくないか？
アトマジャの方はは子供の事思い出したりと最期の演出あったのに
アッサリ死ぬわ妻が暗殺に加担するわで
そこまで悪い奴じゃなかろうに
ミフリマーは結局一度もリュステムを愛したことはなかったんだな
好き好き言ってくれてる存在が気持ち良かっただけで
それがなくなった男など用無し 結局母や兄弟、自分の役に立たない夫はいらないんだよ、ミフリマーフは。元々好きじゃないし。
スレイマンが離婚を認めていれば暗殺まではしなかったのかな、とは思うが。
しかし通説では私財をなげうって庶民に尽くしたと言われてる善人エピソードが、誓いを破る為の保身から来たものだったとは。 ミフリマーフ、セミズ・アリにまさかの色仕掛け
即決で断るアリさん >>317
思わず画面に「よっしゃー！」と叫んでしまったわw
先の短い皇帝の皇女と仲良くするより、新皇帝と仲直りする方を普通は選ぶ >>312
>>315
リュステムは史実でもこのタイミングであっさり水頭症で死んじゃうんで
アトマジャの仇討ちも絡ませると
脚本的にこういう雑な方法しかなかったのかも
スレイマンが実際のリュステムの功績（財政の立て直しと秩序の回復）に言及してくれたのは良かった
アトマジャも結局ミフリマーフに全部お膳立てしてもらったし
そこまでして仇討ちさせるより戦場で散った方が美しかったんじゃないのと
日本人的には思うんだけど ミフリマーフ、娘に「母の忍耐を試すな」って言ったけど
昔ヒュッレムが同じ事をミフリマーフに言ってたな、ってちょっとしみじみした
娘にとってはオウムは大好きなパパとの思い出なのにほんと自己中な毒母
アリに即答でフラれて良かった良かった しかし、ハティジェ・シャー・ベイハン・ファトマはスレイマンと良好な関係だったから皇女としても敬愛されていたのに、
母后になるヌールバーヌーやセリムとここまで険悪な関係だとスレイマン崩御後のミフリマ―フの余生キツイだろうな
財産持ってさっさとイスタンブール出た方がいい
イブラヒムみたいに処刑じゃないけど、リュステムの遺産は貰えないのかな？ ハティジエも遺産は貰っていたよ
没収されたのはハティジエの取り分を除いた財産
スレイマンに怒られたのは申告すべき財産をこっそり地下に隠してたから
いまでいう脱税みたいな？ >>317
ミフリマーフ個人にはなんの魅力もないんだよ
皇帝である父と大宰相である夫
その庇護があってこその権力なのに
折角大宰相になれたセミズ・アリがどうして負け馬に乗らなきゃならないのか まだ82話までしか見てないけどここを斜め読みした限りでは続き見ない方が精神衛生上いい気がしてきた
このまま救いのない胸糞展開が最終話まで続くんだよね… ミフリマーフは権力と結びついてバヤジトをバックアップしたい一心なんだろうけど
まあ露骨すぎというか焦りすぎだよね
宰相になるぐらいの人間は用心深いからバヤジト推しの大宰相であっても警戒されるだろう
切れ者セリムは今日も隙のない答弁をしていたなあ
ヌールバーヌーは必要以上に不安に駆られて残酷な処置をソコルルに依頼したように表現されてたけど
バヤジトの子は生かしてはおけないからあれはあれで仕方ないんだよね ヌールバーヌーってもともとトルコで人気ないのかな？
ヒュッレムはいいところも悪いところも描いたけどヌールは性格の悪さをこれでもかとアピールしてる感じ 外から来た人間が権力を握ってたり我が物顔でのさばっていたら
誰もいい顔はしないものさ
指輪のエピソードさえなければヌールバーヌーも
生き延びるために必死なんだで済んでたんだろうけどね >>325
バヤジトを倒したらその皇子を生かしてはおけない事はセリムも分かってて、でもまだ決着は着いていないから｢今ではない｣と言っているのにヌールバーヌーは出しゃばりすぎ ヌールバーヌー登場した当初は傲慢ではあってももう少し優しさや正義感があったよね
元お付きの側女(名前忘れた皇女産んだ子)をヒュッレムの命令で殺した時も
「もう二度とこんな事しない」って震えてたのにｗ
今じゃ幼い子も率先して殺してしまおうとする残酷さ
それもこれもヒュッレムと同じく自分と家族が生き残る為なのは分かるけど
指輪はどうしても許せない 指輪はすぐセリムが回収したってことは
トルコの本放送時も不評だったのかな？ >>331
ヴァレリア改めナーゼニンの娘はどうなったんだろう？
女の子だけらどこかで平穏に暮らしてるのかな
そういえばダフネは改名（改宗）してないよね >>333
トルコ語でデフネ＝月桂樹だから改名してるのでは ヒュッレムが来た当初からバンバンライバル蹴散らしてたのに比べれば、ヌールバヌは傲慢ながらもまだ恐れがあったように見えたけど、今やすっかりヒュッレム二世だね。
子を守るため鬼になった。
その点ミフリュニーサやフーリジハン、デフネは弱かった。もっともムスタファやバヤジトが妻の勝手を許すタイプにも見えないけど。 >>336
乳兄弟の所でお墓参りしてたのはナーゼニンの子供じゃなかった？
ドラマ内でムスタファ以外にマヒデの子供いたかな
もしかして自分が失念してる？ 史実ではマヒデブランの娘とされているラージエがこのドラマではナーゼリンの娘とされているだけでは？
ドラマの墓参シーンではマヒデブランの娘とは言っていなかったような
それとも墓碑にそう刻んであったんだろうか 実際亡くなった皇女がいて、それがドラマではナーゼニンの娘にされ
乳兄弟のところにあった墓がそれ
ロクマン～無駄死にすぎる（泣）
なんでこんなに皆殺しになってるんだ？
バヤジトは自業自得だからどうでもいいけど
（自分が王を殺そうとしたことをまた棚に上げてるし） 登場人物全員に言いたい
皆もう少し仲良くしろや（今更 >>340
> （自分が王を殺そうとしたことをまた棚に上げてるし）
それね、なに切れてるんだと思った ロクマン地味だけどけっこう好きなキャラだったから辛い
バヤジトの為に何人無駄死にしてしまった事か
地下牢で泣きわめいてても全く同情できなかった
セリム指輪見つめてたけど、ヒュッレムに返す気あるんだろうか
いつかお墓に埋めてくれたらいいけど
まさかヌールバーヌーにあげたりしないでーー バヤジトは自分は他の皇子たちより愛されなかったって恨み言を言ってるけど
回想のスレイマンからは愛情が溢れているじゃないか
運が悪いとよく嘆く人は実は誰よりも運が良い自分でなければ我慢ならない人って聞くけどバヤジトはまさにそれ
年齢とか立場とか関係なく常に自分が一番、自分が正しい >>344
ロクマンはこのドラマに珍しく誰とも対立しない穏和なキャラだったからね
あっさり殺されたシーンはあまりにショックで思わず巻き戻して確認してしまった
ところでロクマンがスレイマンに他言無用で託されたことって明らかになったっけ？ デフネまさかメフメトと一緒にまとめて殺すためにヌールが身代金払ったとか？
嫌な方向に考えたくないけどタフマンの厚意とは思えないんだよね… デフネは人質の価値ゼロだからじゃない？
なんならロクマン達と一緒に処分してもいいくらいの存在
生かしておいても面倒だし
かといって仮にもスルタンと呼ばれる人物を勝手に処刑するのも面倒 >>338
S1でマヒデブランは２人目の子どもを妊娠したけど流産だったので性別は分からなかったはず
スレイマンが墓参りしていたのがナーゼニンが産んだラズィエ皇女の墓だっていうのはヤフヤの台詞
てっきりアフィフェの墓参りかと思っていたから意外だったのと
ナーゼニン亡き後末の皇女が出てこなくなったのでやっぱり亡くなってたんだと思った記憶
そういえばメフメト皇子（ヒュッレムの息子)の子を妊娠していた側女がいたはずだけどその後が描かれていないような >>350
ありがとう
史実ではそうなんだね
皇女たちって40歳以上の年の差があっても結婚させられるのか
ミフリマーフとリュステムの年の差20なんて全然大したことないんだ
ハティジェも死別後出戻ってイブラヒムと再婚した設定だったなあ タフマースブがムスタファに似てるの顔だけかと思ったら声もそっくりで草
ロクマンと加ト茶が退場かー
ロクマンも最初は賄賂貰って何か都合してたり宦官って感じのキャラだったけど
画面の端の方でのふとしたリアクションが面白かったり意外と忠義者だったりで憎めなかったね
加ト茶も加ト茶認識されてからちょっと出番が楽しみになってた
中身は完全にイニチェリを代表する脳筋マンだったけど >>346
ムスタファ処刑遠征のときに執行人たちを手配して連れて行くことじゃなかった？ バヤジトが馬鹿すぎて見ていて辛い
タフマースブからイスタンブール攻めの援護の申し出断る(最初だけ利用して後の事は又考えろ)
タフマースブ殺して逃げる計画(敵の宮殿で大声で相談するな、直ぐ動け)
逃亡失敗(上手く行かなかった時が想定外、闘って正面突破なら、助からなくても名誉ある戦死)
最期の宴会でロクマンが殺されてからタフマースブの喉にナイフ(先に動け) 回想シーンでバヤジトの命名の時に旧ヒュッレムが後ろに映ってたね
ボカシがかかってたけど 結局バヤジトは最後までバヤジトだった
自分は常に正しい、選ばれし者という幻想を抱いて死んでいった
でもスレイマンはどうしてセリムの独断やタフマースブの約束反故を許したんだろう
バヤジトが殺された後はなんの行動も起こしてないってことだよね 演出の話でなく、もし本当にそうならってことで言えば
まあ老いて面倒臭くなったんだよ何もかも。
まして通風で苦しんでる上に、気の回る最愛の伴侶も居ない
ウルセーどうでもいい、痛いの辛いの何とかしろ状態 ハゲタカのソコルルがいつの間に大宰相になってるし
てかアリさんどうなったの？ バヤジトは自業自得としか言えないけど子供たちがかわいそう過ぎた
ヒュッレムが亡くなった後、スレイマンも含めて一気に崩壊してしまった
いよいよ来週最終回を迎えると思うと淋しいけど
鬱鬱展開とヌールバーヌーのドヤ顔を見るのが辛すぎて早く終わって欲しい気持ちも >>358
1565年、大宰相在任中に突然死
突然死多いな……… なんか怪しいな～
ヌールはどうしてもソコルルを大宰相にしたがってたし、そんな時に突然死
怪しいな～ バヤジトと息子たちのノアの方舟、ジハンギルの楽園？
母后の白馬
死後の白い衣装の演出は他にあったっけ？ムスタファの時は無かったよね？ 本日の至言
「慣習など変えればいい、神の言葉ではないのだ」
慣習を破り続けたヒュッレムさえ生きていれば兄弟殺しの観賞も変えれたんだろうか
このところヌールの冷酷さが際立っているけど
メフメトという名前に恐れをいだくだけまだ可愛げがあるかも
マヒデはまったく頓着してなかったよね
ミフリからヌールへの贈り物ってなんだろ？ >>356
セリムとタフマースブが口裏合わせの取引もして
「バヤジトは王を殺そうとしたので処刑しました。生きて渡せなかったので（スレイマンからは）何ももらいません」
として、チャラにしたのではないかと思う
戦争だと怒ってたのは身代金を勝手に釣り上げられてだったし
自分の手を汚さずに処刑できたことに
内心ほっとしてるかもしれない ついにバヤジトが倒され
５年後、しかもスレイマンが没したスィゲトヴァール戦の陣中、
陛下のご遺体から始まるとは…
スレイマンの死からさかのぼること数か月
死期を察知するマヒデブラン、さすがです
ヌールバーヌの３姉妹、ミフリと違って教育が行き届いていたね
（単に話数の都合上もあるけど） まあいるよね自分が感情に任せた言動で周囲に波風立たせてるのに
認められないとあいつのせいだの依怙贔屓だのイジメられてるだの言い始める人
バヤジトは個人の資質はあったけど性格面がそんなでひたすら残念な感じだったなあ
それはそうと前々から薄々感じてはいたけど、デフネ役の女優さん若いのに演技上手いね
>>361
怪しいは怪しいけど後継レースのライバルもいなくなったし
わざわざ現職の大宰相を殺さなくてもソコルルは次の大宰相だったろうから
そこらへんあまり強い動機も感じられない気もするんだよね
ドラマ内で描かれてたらバヤジトの暗殺が漏れそうだったとかあったのかもだけど >>363
ムラトに嫁さん（側女)を斡旋しましただったりして
ミフリマーフからヌールバーヌーへの贈り物（嫌がらせ） もしバヤジトが子どものために許しを請うたら、セリムは助けたのかねぇ
師父が苦い顔してたからその場では助けたかも知れないけど、あとで絶対死んでるよね
でも言いたかったのかな
優柔不断と言えばそうだけど、弟を殺す事をちょっとは躊躇したって感じなのかな
それとももう最後だから自分に服従させてみたかったのかな
兄弟殺しの心理は分からないけど、同母の兄弟だからこそ複雑な面もあったのかな
やるせないな >>368
助けなかったでしょ
圧倒的に優位な立場を活用してカマかけただけだよきっと、
あと数話残ってるけどもう自分の中では終わった感が強い
残りは消化試合みたいな感覚で見る感じかな オルハン成長したらさぞかしイケメンになるんだろうなぁもっと見たかった でもあそこで延命して帝都に連れ帰っても処刑されてたろうね
スレイマンが読んでいた書物もそんな内容だった 反乱を起こしてないムスタファが処刑されてるのに、
反乱を起こし敵国に亡命までしたバヤズィトが処刑されないわけがないよね バヤジトは生き残って皇帝になれたとしてもあれではきっとすぐに国を滅ぼしてしまったよ
今シーズンはひたすら重くて毎回見るのがつらいな 兄弟殺しの覚悟があったのは、兄弟の中で浮いてたセリムだけだった
それも、邪悪な嫁の後押しがあって、やっとどうにか
セリム目線でドラマ作ったら、ひたすら陰鬱な私小説みたいになりそう 情に流されず理に従い、時に冷徹になれる
大局を見極め的確な判断を下す事が出来る
駆け引きに長けている
為政者として必要な資質を考えたらセリムなんだろう
自分の弱さを知ってるから優秀な側近を味方につけて任せる事もまた大切だ
それでも民に愛されるのはバヤジトやムスタファのような慈悲深き勇者なんだとつくづく思う 酔っぱらいのダメ皇帝なんて民衆が揶揄できるのも
国内外の情勢がそこそこでも安定していればこそ
自分の正義ばかり優先して家臣が離れ
内憂外患まみれで戦乱で大量に国民が死に領土が荒らされれば民衆は皇帝の悪口すら言えない
そんな事態を招けばとても慈悲深き勇者とは言えない
タフマースブに血祭りに挙げられたバヤジトの兵士たちを見てそう思った S1から長く見続けてきたけどこんな終わりに来て脱落しそう
ヌルバヌの喋る音が自分的に気持ち悪いから
出演シーンが増えたしキャラが嫌いだからなおさらだ！
しかしウゼルリさん降板後のヒュッレムの中の人は演じ切ったね
S4はじめの頃より洗練されてた気がする 昔から後宮の愛憎劇より歴史が動いてるの見てる方が楽しかったから
陰鬱な展開ではあるけど割と楽しく見れてるなあ
スピンオフもやって欲しい みんな死んでしまった
後はスンビュルとギュルフェムしか良心が残ってないという…
ハゲタカたちの饗宴がまさに今始まろうとしている ヌールは邪悪だけどそれをセリムに隠さないところが好きだわ。
ヒュッレムはスレイマンの前では猫被ってたから。（晩年、ムスタファ亡き後は開き直って、スレイマンにぶっちゃけてたけど）
ドラマ内ではセリムの子は全員ヌールの子みたいだし、夫婦二人三脚で今の地位を築いた感じ。セリムはヌールに頭上がらんだろうね。 >>380
だよね
スンビュルもギュルフェムもわりと日和見主義で
昔から中途半端に悪事に荷担してきてるよね
そこが人間くさくていいんだけど S2ラストのヒュッレム勝利宣言みたく、S4のラストがヌールバーヌーのドヤ顔で終わったら最悪 そこはイヴの総てエンドな気がする
わざわざムラトの登場を引き延ばしたあたり まぁ今んとこヌールバーヌ以外みんな負け続きだからねｗ
自分はずっとデフネを怪しんでいたんだけど、息子と一緒に亡くなったのでごめんと謝るわ
ヌールバーヌにはヒュッレムに対するハティジェやシャーみたいな存在が居ないのが残念
ミフリマじゃ全然歯が立たないしな デフネの最期はピエタを意識してたね
とても美しかった >>376
言ってることはよく分かる
セリム自身は酒に溺れてまともに政治に携わらなかったけど、
優秀な家臣にに任せたのは評価できる
君主が暗愚だとしても政治の実権を優秀な家臣が握っていれば国は安定するからね
せリムはそういう点で評価できる 任せてたと言えば聞こえはいいけど担がれてただけとも言える 無能な働き者よりはマシってことかな
オスマン家からクレームが入ったせいかもしれたいけど
このドラマのセリムはそんなにアホじゃないよね 本の詰まった本棚の中にロウソク立ててたり
テントの中の壁？というか布に垂らしてたり
燃え広がる懸念がないんだろうか
いつも思う そこはドラマなのでヴィジュアル重視
現実に忠実に描いたら夜のシーンは真っ暗で何も映らないから 大っ嫌いなセリム、ヌールバーヌー、ソコルル、師父の4人が晴れやかな祝賀ムードなのがムカついて仕方ない
ヒュッレムもムスタファもバヤジトもデフネも子供たちもアトマジャもフセインもロクマンもリュステムももういないんだな…
寂しくて仕方ない オスマン家の子孫にはヒュッレムの血もヌールバーヌーの血も入っているんだな
当たり前と言えば当たり前だけど、何か不思議 >>389
酒に溺れて無能なフリをしてろとヒュッレムから指示されてた
なんて言い伝えもあるそうだから
脚色されてるわけでもなさそうだけどね 酒飲みの無能でも、王朝潰すような暴君じゃなかったのがいいよ
バヤジトだと自分の正義のために全部ダメにする感じありありだったしｗ >>395
ソコルルやリュステムのような能臣とは相性悪そうだしね
周りをお気に入りの脳筋ばかりで固めてたらあっという間に国がつぶれる
タフマースブの高笑いが聞こえてきそう 胸くそチームが新しい世代に反撃される予感……なるほど、これならまだカタルシスはあるかな？ >>394
帝位についた後は、無能なフリする必要ないのに ますますお爺ちゃんになったスレイマンが
本を読んでくれたヒュッレムを思い出すシーンが沁みた孤独なんだな
若い壮観なスレイマンの回想シーンもあったから落差に改めて驚いた
さんざん言われてきたけど、役者さんほんと素晴らしい
いよいよ残り２話、終わるんだなー ミフリマーフ、ムラトの青年期特有の父親への反発を上手く利用した
父セリムが、アル中で卑怯者なの事実だしな
ムスタファやバヤジトの武勇受け継いでると言われた方が誇らしい
セリムの派手真っ赤な衣装笑った
完全に場違い、その服装で会議は無いわ >>398
元々怠惰な性格だったから楽な方へ流れたんだろうな
自分や妻子の命が危険に晒されるとやる気出すけど安全圏に入ると生来の怠け癖が顔を出すという典型的な道楽者
苛烈な跡目争いに一人最後まで生き残ったセリムは要領がよく馬鹿ではなかったんだろうが今まで読んだどの資料にも｢怠慢な人間だった｣と記されているのが笑える 怠慢な人間でも中途半端ではなくとことん怠慢で政治は全面的に優秀な家臣に委ねたのは結果的に良かったと思う サフィエのビジュアルがデフネだったらヌールバーヌに新たな敵現るでアガッたんだけど、あれじゃヌールバーヌのが綺麗であまり脅威に見えない。 >>401
でもやってることが他の皇女達と同じなんだよ
反発してても最終的には伯母よりも自分の両親なのに
セリムの赤い衣装は笑った
あまりに浮いてて、ここにきてまさかの新キャラかと思ったわ ミフリマーフはセリム憎しでムラト推してるけど
ムラトが即位するともれなくヌールバーヌーが母后になるんだが
それはいいのか？
ミフリマーフの中の人、少女時代から中年ババアまで
ちゃんとそう見えるよう演じてるのが凄いな
ところで何かしそうだったマヒデブランは
結局何もなし？ ミフリマーフは人の心があるんかな
ムスタファやヒュッレムの死後はギュルフェムと仲良くしてたのに父スレイマンに短剣を向けた事実を知らないならバヤジトやヒュッレムに対してほどではないにしても少しは喪に服せよと思う ミフリマーフは相変わらず浅はか
自分の感情や罪悪感を消すための行動でしかないのに、スンビュルに持ち上げられて得意になってるけど
ムラトを使ってセリムを追い落としても、結局は家族で争う悲劇になる事に変わりない
ムラトにもバヤジトを射た負い目があるのに、事情を知りもしないで二人は似ているとか言って
ヒュッレムなら玉座のために家族が争わないで済む方法を考えたろうにな ギュルフェムがあんな死に方するとは思わなかったなー
スレイマンへの暴言というか呪いとでもいうような言葉もだけど
なんかもう塵積って感じなものが関を切って流れ出たような感じだった
フェルハトさんもギュルフェムを殺めてしまったことで病んでしまったのね
しかしムラトもムラトであまり賢そうではない感じなのがまたｗ 思えばギュルフェムの人生は絶望に満ちた喪失の連続だったな…
そしてハティジェの娘が愛した勇敢な皇子バヤジトが最後の希望だったんだろう 足かけ3年見てきたけどみんな死んでしまった
最後に残るのが次期皇帝一家か
みんなの死が次期皇帝即位の為だけの礎だと思うと
ギュルフェムの言った「座れもしない玉座」って深いねぇ ミフリマはもしバヤジトが皇帝になっていたらセリム殺しに関わったんでしょうね
後でそんなつもり無かったのにとか泣いて見せてさ スレイマンが本（経典？）読んでるシーンがもう本当にお爺ちゃんだった
眼鏡でも献上するのかと思ったら違ったｗ
バヤジト後に数話も必要なの？って思ってたけど、
なるほど、主要人物たちのその後を一人ずつ描いてってる感じかな
スンビュル左目どうしたの…あんなに塞がってたっけ
あと２話だね～怒涛のクライマックス！とはならない所が寂しいね 怒涛のクライマックスでスッキリ爽快めでたしめでたしも良いけど
こうやって終わってゆくのも、一時代の終わりの味わい方として良いかと思うな
まぁずっと鬱展開が続いて見てるの辛いんだけどｗ
前につべでラストを見てから、スンビュルの名演技を楽しみにしつつ我慢してる アルバニア人のサフィエをヌルバヌと同じバッフォ家の出ということにしてるけど普通に考えたらバレるだろw 今のところ、そんな捻れた設定にした意味が分からない ムラトは前の子のがイケメンだったろ成長後はもっとイケメン連れてきてよ
ミフリはもう白髪混じりでヌールも何となく歳とった感じ出してるけどジャンフェダーは歳取らないな >>420
サフィエは実際のところアルバニア出身の村娘だったらしい
ヌールバーヌと混同されてバッフォ家の出身と伝わったみたい
その辺の帳尻を合わせたんじゃないかな 辛いことの中に厚かましくも夫の死を入れるミフリマーフ
相変わらず自分のことは棚上げで他者を避難するばかりのマヒデブラン
どちらも醜い女だ
じゃれあうセリムとバヤジト
酒を酌み交わすリュステムとムスタファ
ちょっと含みを持ちつつ、それでも微笑みをかわしあうヒュッレムとマヒデブラン
スレイマンの描いた世界が夢のように愛と幸せに満ちていてちょっと泣いた 日本の大河ドラマでは、ここまで老いの悲哀を描かない
登場人物を、それぞれ別の人格として描いているので
互いの傷みを思いやりつつも分かり合えはしない マヒデブランもミフリマーフも
自分に都合の悪い事はすぐ忘れるんだな
マヒデの台詞で思ったんだけど
非情だけど自分が行ったことに罪悪感を感じるところ
まず自分と家族が生き残ることを優先するところ
有能なブレーンを集められるところ
恋愛は一途なところ
セリムが一番ヒュッレムに似てるかもしれない ヌルバセリフの最後にいちいち唇を結ぶから喋り始めにペチャペチャ音がするね
セリムは弟殺しの罪悪感から即以後はいっそう酒が増えるんだろう
息子達のために頑張ったけど生来臆病だし
ヌルバはバヤジトもスレイマンも他人だから何の感傷もなく
子供と自分の野心のために冷徹な正論を並べる
ヒュッレムも残酷なこといっぱいしたけどスレイマンには愛と畏怖を惜しまなかった
ヌルバにはセリムにそんな純愛心は全くないから一層いらっとする
破れ鍋に綴じ蓋、二人で一つの玉座だな >>424
あれいいシーンだったねー
何度も見ちゃった
ヌルバーヌも出会った頃はセリムに一人の男として恋して嫉妬してって感じに見えたんだけどねぇ
変わってしまったのかな あらゆる地雷を踏み抜いていく市井の商人たちｗ
でもこれでキレるようではやっぱり年を感じてしまうねスレイマンも
バヤジトの死は表向きは逃げようとしたからコロコロするしかなかったってことになってたのか
まあでもキュタフヤにセリムを赴任させたってことは弟の死を背負えってことだよね
マトラークチュ先生がいつの間にか亡くなってて悲しい
でもスレイマン・ナーメは光沢紙に鮮やかな印刷がされてて笑ってしまった
次はいよいよ最終回か・・・終わってしまうのか >>424
スレイマンにとっても多くの視聴者にとっても理想の楽園が描かれてたね
スレイマンが召される時はあの庭へ行くことになるのかなと思いながら見てた
あの中にイブラヒムやハティジェが描かれてなかったのは意外だったけど >>430
イブラヒムとハティジェがいないのは深い意味は無いと思う
今シーズンにキャスティングされてないからわざわざそのシーンのためだけに呼べないという大人の事情かと 獅子に立ち向かっていったヒュッレムと猫を手懐けたヌールバーヌーの違いかな
ヌールバーヌーはバヤジトの事をセリムより有能とか洗練されているとかって何気にセリムを下に見ているからね
母后さま生きていた頃は皆若かったし輝く夢のようなシーンはあったような
セリムとバヤジトはケンカばかりしていたけど(笑) 久しぶりに来たらフセイン加藤茶にワロタｗ 私はメレキで石原伸晃連想 今夜で最期なのか
このまま終わるなら不完全燃焼な感じ >>434
ねー
このままこのドラマのスピンオフ？続編？のキョセムをやってほしいよ 足掛け4年、今夜が最終話か
なんか色々と感慨深いな >>436
私なんか家族に「そのドラマ、一体いつまでやってるの？」と言われ続けてた。
足かけ4年をひしひしと感じるわ。もしまたS1から連続で放送したら、きっとジャスト
1年このドラマで持ちそうｗ 今日でラストなんだね
最後のギュルフェムはなんというか…
まあ自運命を切り開く勇敢さの無い人らしい終りなのかもしれんが
退場の仕方がひどすぎるｗ 暗く鬱で爽快感も達成感もゼロなラスト１週間だった・・・
いっそあと1話追加して夢オチにしてしまえ！ 仕事で早起きしなくちゃなのに見てしまったw
スレイマンが輝きを取り戻すラスト二話は良かったなー
キョセムも興味あるけど、YouTubeで一話チラ見したら宮殿の雰囲気が妙に暗いというか重いというかで、この後色々ネガティブな出来事あったんだろうなーと予想されるのがなんともである； 終わってしまった
原題からしてスレイマンの治世が終わる（死ぬ）までなんだろうけど
ヒュッレムが亡くなったところで終わった方が綺麗に終ってたなと
あるいはヌールバーヌーが死ぬところをちょっと付け加えてくれると
皆スッキリしたかも
スンビュルの回想みてて、またシーズン１から見たくなった ヌールバーヌ、セリム即位前から、もう母后になるつもりかよ
恐ろしい嫁だわ 即位の瞬間から退位まで 自分はそういう区切りで良いと思えたよ
最終話のムラトと嫁見てると酔っぱらって転倒死するセリムは
ムラトの計略のようにも見えてちょっとドキっとした
長いこと見続けたみなさんもお疲れ様でした！ここも楽しかったよありがとう バヤジト処刑以降駆け足な感じだったけど、最終話はじっくり描かれていて良かった
スレイマンのお迎えの声
宮殿の寝台の上なら、ヒュッレムで良いだろうけど
戦場で亡くなってるので、イブラヒムなのは自然に感じた スレイマンの訃報が届くのを嬉々として待つヌールバーヌ
セリムもさすがに怒るかと思いきや
ヌールバーヌの指にあの指輪が…… スレイマンの即位で始まってセリムの即位で終わった
ある者の惜別がある者の待望といういつの時代も不変の摂理を
本当に長い時間をかけて残酷に描き切った大河ドラマだった
ジバンギルと同じ様に痛みに苦しみアヘンチンキをラッパ飲みし
ムスタファと同じ様に陣の天幕の出入り口近くの床で没するという
感慨はひとしお
周りにこのドラマ見てる人がいないのでココがありがたかったよ
ありがとう
暫く余韻に浸って訪れると思う
みんなのカキコミ読むの楽しい 良い最終回だった最後まで見続けて良かったと思えた
スレイマンの死を待ちわびるセリムとヌールバーヌーが胸糞だったけど
あれはあれで仕方なかったかと
S4,最終シーズンにふさわしい素晴らしいシーズンだった
鬱展開は辛かったけどすごく見応えがあった
S3ラストの絶望をくつがえしてくれた２代目ヒュッレム、ヴァーヒデさんだっけありがとう！
スレイマンや他の主要キャスト俳優さん女優さんも素晴らしかった
ここの皆さん関連スレの皆さんもありがとう！ ラストシーズンからはドラマ見て、ここ来てが習慣になっていました
自分では気づけない物の見方に驚き、楽しみ、はては人生の勉強になるほどです
社会人としての経験豊富な方がたくさんいらっしゃるんだなと勝手に想像しています
皆さん有難うございました ひたすらスレイマンの愛を得る=自分の後宮内での権力保持に努めたヒュッレムと違って、
これから数年後ヌールバーヌーは外国の要人と繋がって垂簾政治をやるんだよなぁ
このドラマでのヌールバーヌーは好きじゃないけど、ヌールバーヌーを主役にしたドラマは見てみたい
ヌールバーヌーの後のサフィエもだし、日本の大奥シリーズみたいに、同じ場所で代を変えてのドラマでも面白いだろうな 終わってしまった・・・終わってしまった・・・
これから何を楽しみにすればいいんだ・・・
スピンオフを、スピンオフをはよ！（１世紀ぐらい後の話らしいけど） 多くの勝利を共にしたイブラヒムに誘われて
最後の戦いの目標の要塞をバックに陣没は戦に明け暮れたスレイマンらしい最期だね
スレイマンの死はソコルルによって伏せられ
シゲトヴァル要塞を陥落させた後に遠征軍は帰還したそうで
スレイマン最後の戦いも勝利に終わるからこその晴れ晴れとした最期だったのかなって思う
長い間楽しませてもらったことに感謝を 長い年月かけて丁寧に全話放送してくれたチャンネル銀河さんに感謝
このスレで自分では気づけなかった色々な意見聞けて楽しかった
みんな有難う！ 「時が来ました」ってイブラヒムのセリフで、ナルニア国物語のアスランを思い出した
天国に行く時にかかる言葉なのね 終わった～～終わってしまった（号泣）
最終話、凄い良かった
欲を言えば幕切れの「ジャン！ジャジャジャジャン」は要らなかったｗ
本当にこのドラマは人間の死をリアルに描いてた
最後のお迎えはイブラヒムが来るってネタバレ食らってたから
どんなシーンになるのか心配だったけど杞憂だった
とにかく感動した…
みんな長い間本当にありがとう！！！ 一人コーランを読みながら過ごすマヒデブラン
スレイマンの死を報せる様に傍らの蝋燭の炎が消える
憎しみは彼女なりの愛し方だったのかも知れないと思った >>451
そうなんだ
陣没伏せられたのは聞いてたけど
シゲトヴァルってググってもあんまり引っかからなくて気になってたんだ
華麗なる治世として美しく終わったんだね 喪失感がすごい！！！
日本の大河とは違う鬱々としたままの終わりだったけど、それがリアルで逆によかった。ただただ指輪だけが心残り… 外道師父ムスタファの出番無かったが、壮麗帝の物語の最後に汚物は不要だから、まあ良かったか
塩野七生の小説「レパントの海戦」でキプロス島を攻略後、女子供を皆殺し＆敵将を酷い拷問の末殺したオスマン帝国の司令官がこいつだったと知って何か納得してしまったわ 指輪は自分もモヤったんだけど、皮肉じゃないかなぁ
セリムとヌールバーヌは試合に負けて勝負に勝つって感じで、玉座も指輪も未来の母后の地位も、相応しくない者が手に入れたところで価値はあるのかな？ないよね！でも理不尽なことも神の決めた運命なんですー、従うしかないんですーって納得させたw そういう暗示だよね
後宮の争いは続いていくってことを示すための象徴があの指輪なんだと思う セリムがワインのためにキプロス島攻略を指示したってホントなんだろうか
それが呼び水になってレパントの海戦が勃発するが チャンネル銀河さんにお願いしたら、あのメイキング番組もやってくれないかなぁ。 >>462
流石に、それが理由は無い
ワイン目当てってのは、当時のオスマン国民の中傷 キョセムは、サフィエの後の代の女性なんだね
オスマンの歴史を辿ると、ムスタファ処刑はやっちまった感が強い
スレイマン後、まともな皇帝が暫く出ない
大宰相は、イブラヒム処刑後も、リュステム、ソコルル迄は安泰
あと、サフィエ
トンデモない女、ムラトにくっ付けたな
スピンオフドラマ、キョセムが人気出なかったのは仕方ない
壮麗帝スレイマンの、朋友イブラヒムと、愛妻ヒュッレムの物語は
オスマン帝国の歴史の中でも、特別な輝きを放つ サフィエ＝キョセムの旦那のバアサン
指輪はヒュッレムがスレイマンから愛され後宮の頂点に立った象徴として一種のパワーストーンのようにヌールに扱われてるけど、これもヌールのヒュッレムへのリスペクトの表れという見方も出来る
ヒュッレムのようになりたい、ヒュッレムと一体化したいあまりヒュッレムの魂の一部ともいえる大切な指輪を死体から抜き取る、まさに狂った信仰だわ いわば聖遺物か
あっちは遺体の発掘・略奪までするけど あの指輪S1の時とモノ違うんだよね
最初の方がエメラルドがもっと大きかった
石枠が見えなくてダイヤの取り巻きが一重 >>468
>>468
S４で指輪の台座が若々しい感じから年配向けになってるなあってずっと気になってた よい最終回だった。
時折クソ展開に悪態つきながらも最後まで楽しく見ました。
スレイマンが最期に呼んだのがイブラヒムというのが胸アツ。
朋友と未来を語り世界征服を夢見ていた青春時代がスレイマンにとって一番幸せだったのかな。 あー誰かに似てると思ってたけど確かにMattだ
スッキリしたありがとう 良くある映画みたいにエンドロール流れた後に「時は流れて・・・」とオマケが始まって、
酔っ払いがスッ転んで頭打って死ぬとこと、ヌールが毒殺されるシーン入れてくれ
それでスッキリ、モヤモヤイライラ解消でドラマ卒業できる すっ転んで死ぬなんて信じないぞ！（歴史上そうだったとしても）陰謀だ陰謀！
まだ余韻が続いてるんですが…
空き枠で始まったドラマ面白い？エカテリーナだっけ？
録画してるけど師走でまだ観れてないわ >>468
>>469
設定上は同じ指輪のはずなのになんでデザイン変えてきたんだろうねぇ
しかも石がサイズダウンしてるとか
スレイマンとヒュッレムの愛を象徴する大事な小道具なのに、謎だわ エカテリーナなら、海外小説原作の池田理代子の漫画は名作(小説は読んで無いので分からん) >>474
オスマン帝国外伝と同じようなドラマを期待してるなら残念ながら・・・
でもあっちはあっちで良く作られてるドラマだし面白いよ
>>476
スレイマンが年を取ったヒュッレムに合うよう作り直してくれたと脳内補完するんだ ヒュッレムは大切な指輪を奪われたけど、皇帝にこよなく愛され女たちの頂点に立ったヒュッレムという最強の妃がいたことが伝説として指輪と共に語り継がれるのは悪い話じゃないかも
マヒデブランは追放されてボロボロになった今でも自分こそ真の皇帝妃でヒュッレム一族なんざ格下に見てるのがよくわかる
そりゃそうよね
あれだけ権勢を誇り皆からチヤホヤされて敬われて来たんだもの
そう簡単に現実を受け入れることは出来ないわよね いかん、このドラマの後で勧善懲悪ものの歴史映画見たのだが全然物足りない‥
演技も脚本も学芸会レベルに感じてしまう >>249
似てる！ムスタファの人がメイクで化けた？と思った
>>240
ソコルルがララに、私達親戚は日が当たらなかったがこれで上がると囁いていた
親戚で二手に分かれて、どちらかが有利になったらそっちに合流と話が出来ていたんじゃ 日本語吹き替え版作ってNHK辺りで地上派放送してくれたら確実にファン増える作品だと思うのだが、コスト考えると難しいんだろうな
とりあえずシーズン2以降のDVD欲しいなり 最終回のスレイマンとスンビュルの長回しシーンは圧巻だった
台詞がないのに目と不自由な体の動きだけでここまでキャラクターの心情を演じられるんだ
二人とも名優だね
最後のスレイマンが兵士に檄を飛ばすところも凄い迫力
ここまでカリスマ性がある皇帝だからこそ士気が上がるんだと納得した
本当に声が良い役者さんだなあ
もうこの声が聞けないんだと思うと寂しい
スレイマンの夢の中？なのか陥落した城にオスマン帝国旗が掲げられるのもぐっときたよ >>483
ララとソコルルが親戚って？
っていきなりの設定に驚いて調べたら当人同士の関係は確認できなかった
でもララの兄弟繋がりで確認
ソコルルの親戚がヒュスレヴパシャでララはヒュスレヴの弟なんだと
ちなみにヒュスレヴはハティジエの最後の夫として出てきたあの可哀想な人
>>484
NHKでやったら確実にシーズン2で終わりでしょうね >>474
エカテリーナS1とS2観てたけど興味深く面白かったよ
ただオスマン外伝のノリではないかな切り替えは難しいよね
今回はS3も放映もあるみたいだから楽しみにしてます～ エカテリーナはHuluで観たけどヒロインが美人だしドレスやら宮殿やら絵面的に楽しい
ロシアの軍服はかっこいいし >>484
NHKが買わなかったから銀河で放送なのかと思ってた
シーズン4の内容なら地上波でも人気出たと思うけど
シーズン1は視聴者選ぶと思うわ >>486
ヒュスレブパシャは人柄が良さそうで好きだったのに、その弟が裏切り者で残酷なララとはね。 エカテリーナは初回放送時に見ていたものの
映像は豪華だけど脚本がいまいち好みに合わなくて早々に脱落しちゃった
人間描写が甘いというかドラマ性に欠けるというか
なんか一話ごとの展開が淡々としていて通して見ても盛り上がらず
漫画の方がキャラが濃くて面白く読めた
オスマン帝国は俳優の演技力の高さと音楽の素晴らしさに加えて詩やセリフに哲学的なところもあって
とんでも展開があっても楽しめた
あくまで個人的な好みだけど エカテリーナは歴史ドラマ的な側面が強いからね
オスマン帝国外伝は1～3部はソープオペラ的な部分が多くを占めてるし
あまり駆け足進行もなかったから時間を使ってじっくり人物描写ができたから
登場人物に愛着も湧きやすいし取っ付きやすいドラマなんだと思う >>484
このドラマはスレイマンのポエムとか、スンビュルの字幕化できない呪文みたいな悪口とか、
あっちの言葉だから良いシーンが多いので、吹き替え版だとイマイチかなと思う 吹替えだと宗教的な言葉を日本語に訳せない、日本人に理解しにくいものがありそうだからかなり違うニュアンスになりそうだよね
無信仰の多い日本人には異国の言葉で字幕というワンクッションがあるから素直に観られるんだと思う
ここでスレイマンのポエムにやたら反応してる人いたしね スンビュルが時々ごにょごにょ言ってた字幕に訳されてない台詞
あれ何語だったんだろ
アラビア語？
詩は韻が大事だから吹替にしちゃうとリズム感と雰囲気が損なわないようにするのが難しいだろうね
字幕でもんんっ？て思ったのにダイレクトに
わがミカンって言われちゃうとなあ みかんとか会議は原語だと音的に綺麗だから入れたのかな？
音で聴くトルコの人には日本人ほどウケてないんだろうねw
ミカンもせめてオレンジって訳してくれたらもちょっとロマンティックだったのにね
みかんだとコタツしか浮かばん
>>486
ヒュスレヴそうだった忘れてた！
そしてララの人バヤジトについてた頃70前後に見えてたけど意外と若いのね
ムラトの時代に大宰相やったって言うし >>497
初登場の時、「我がオレンジ」の後に続けて「我がミカン」と出てきたんだよ。
どう違うんだろうと小一時間…ｗ トルコのTVCMで、かつてのヒュッレム役のウゼルリさんとスレイマンが
フルーツの宣伝するやつあったよね
「我がミカン」とか言いながらミカンの宣伝するやつ
数年前にどっかのオスマン帝国スレに貼られててめちゃ笑った記憶… 原文だとオレンジ、ザクロ、柑橘類って続くんだよ
柑橘類をミカンと訳した？ >>500
やっぱりあったよね？
いま探してたんだけどどうしても見つからない >>500
>>502
春の風のごとき麗しきお妃様に、こちらを差し上げます
"Turkish Citrus TV Reklamı - Muhteşem Yüzyıl"
https://youtu.be/kUvVa6O-dCY >>499
どれも限りない癒しをくれる大切なものだね
>>503
ありがとう
ウゼルリさんがめっちゃきれい
コメントを読んだところ
新しい側女なんて許さないと駆け込んだヒュッレムに
「ミカンに嫉妬するかヒュッレムよ」
ってスレイマンが返しているのかな？
面白いCMだなあ ttps://youtu.be/N5reUmrqh6I
ちょっと笑ってしまいました >>501
あー確かに…それは訳に困るね
語呂的にはミカンの方がマシかも
レモンとかでも綺麗だった
>>505
王子達が恣意的w
ムスタファとバヤジトは猛禽類でセリムはナマケモノ？
ジバンギルのラクダはちょっと頂けない
ギュルシャーは顔にヒゲ書きたくなったw >>503
おー！ありがとう！！
俳優の質がめちゃくちゃ高いよね～あのメンバーじゃなかったらこんなに観てなかった
スレイマンはあの人しか考えられないし若ヒュッレムもウゼルリさんしかいない
>>505
面白いｗ
ファトマ皇女がトンボなのは異議あり！ｗ エカテリーナ、２話まで観た…奴隷から成りあがる奇跡を観た後では確かに物足りないね～
けど、隣の国としてオスマン帝国が度々出てきて、使者が来たり、
「あ～ここ母后様の出身地だ」とか思いながら観てたり、
オスマン・ロスを埋めながら観て行こうと思う エカテリーナは貧乏貴族だけど血筋だけは折り紙つきの超一級品だからね >>503
ありがとう！シトラスが柑橘類全般なのかな？
シトラス自体は英語だったっけｗ
見てたら、条件反射で口の中が酸っぱくなってしまったｗ 制作発表か
日本語字幕で配信の可能性あるとしても
何年後だろう スレイマンのパパ帝の物語なんだね、めっちゃ楽しみ！
まだセリム１世とハフサ・アイシェ(スレイマンのママ)の配役が発表になっただけとか
画像見るかぎりけっこう美男美女だけど演技力はどうだろう
スレイマンの俳優さんが神俳優だっただけにどうしても比べてしまうだろうな
ほんと日本で見られるのは何年後なのかｗ
本国で放送が始まったらすぐNHKかどっかが放送権取得してやってくれないかなー スレイマンや４姉妹、マヒデブラン、ギュルフェムも出て来るのかな
ひょっとしてギュルシャーも セリム一世だと後宮物というより真面目な歴史物になりそうだから
それなら公共放送さんが買ってくれるかもしれない 戦上手で一番領土を広げた皇帝だけど同時に処刑マシーンだからなあ
兄弟や父親を次々に手に掛けているし殺伐としたドラマになりそう カフタンのエピソードは絶対やるだろうし
マヒデブランの人生絶頂期も後日を知ってみると趣がある セリム1世と言えば、サファビー朝の宿敵、邪悪な物を感じる程の美少年イスマーイール1世だろう
不細工な配役になりません様に スレイマンシリーズのキャストはそのまま＆若作りメイクだったら面白そう（ゴッドファーザーの二作目みたいな感じで） イブラヒムは不細工ハゲデブ(現在のオカン)に決定か イブラヒムはすっかりオカンさんのイメージだよー
彼のような演技派だったらいいな >>522
もしくは若スレイマンや若イブラヒムや若母后様やった役者さんたちが、
そのまま起用されるとかｗ オスマン帝国外伝の俳優さん達が素晴らしかったし思い入れもあったし
もうイメージがあの人達になってるから
あまりかけ離れた感じの人だとがっかりしそうだよね
それでもS4のヒュッレム女優さんみたいに覆してくれる場合もあるから
いつか見られる事を楽しみに祈ってる 若き日の回想シーンで出てくる俳優さん達になる可能性も 「エカテリーナ」にオスマン帝国の宮殿出てきたけど、こっちにはちゃんと黒人の宦官いるのね
「側女」ではなく「愛人」という字幕はちょっと気になったが、まあ意味は通じるから良いのかな 「エカテリーナ」の字幕は、大事な所で違和感
「オスマン」は、大事な所は問題ない そういえばオスマン帝国外伝の日本語訳って上手だったなぁと思う
歴史物の高貴な女性たちの命令、罵声なんかは訳次第と思うけど、違和感なくスッと入ってきた でもスレイマンのポエムには苦心の跡が見えたわ
我がミカンは勿論、なんという髪シリーズとか あはは確かに
個人的には我がみかんとか敢えてやっているように見えて、爪痕残したなって思ってる https://www.afpbb.com/articles/-/3321664
利益、政治、歴史の消去…トルコ文化財保護の障壁
2020年12月27日 8:00 発信地：イスタンブール/トルコ [ トルコ 中東・北アフリカ ]
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/1000x/img_6160deb96cc19751767d3d8bd8344836192374.jpg
トルコ・イスタンブールのガラタタワー（2020年10月6日撮影）。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/1000x/img_1fba8ac5983473014dc1e6af33e4e3b6231613.jpg
修復後のガラタタワーの内部。トルコ・イスタンブールで（2020年10月6日撮影）。
https://www.afpbb.com/articles/-/3323552
動画：利益、政治、歴史の消去…トルコ文化財保護の障壁
2020年12月27日 8:40 発信地：イスタンブール/トルコ [ トルコ 中東・北アフリカ ]
＞14世紀に建てられたイスタンブールのランドマーク、ガラタタワー（Galata Tower）も今年8月、新たに論争の的となった。
＞修復作業員が削岩機を用いる動画がSNSに流出し、住民から批判の声が上がったためだ。
＞削岩機で壁を取り壊す作業はかろうじて中止された。
＞グムス氏は「修復事業の入札は優遇された企業間で行われ、独占状態です。そして事業の目的は、何よりも利益が最優先されます」と嘆く。
＞同氏によると、それぞれの文化財が持つ歴史が事前に熟考されることはない。
＞何百年も何千年にもわたって「異なる文明によって付け加えられてきた部分」を保存するのではなく、
＞建造時の「原形の再現ばかりが叫ばれ、悲惨な結果を生んでいます」という。 見逃しで見ていて93話が最終回だとはっきり分からず(陛下がお亡くなりになったから最後かな？とは思ったがいつものポエムかなとも思った)、94話を待ってしまった‥
「糸冬 とか 完 とか おわり 」「オスマン帝国外伝で今週で終わりです。長い間ご視聴有難うございました」とか出ると思ったw
アジアのドラマの最終回のエンディングでNG集や敵対している役のキャストや知らないスタッフがお茶飲んで談笑してるやつが流れたらどうしようと、ラストはドキドキして見た(トルコのドラマ初めて)
マトラークチュ先生がいつの間にかお亡くなりになり亡きマトラークチュなってた結構貢献したのに
放送してくれてありがとうございました ムスタファ処刑で悲しむマトラークチュ先生が出るかと思ったのに出なかったね
ポーランドの王女が重要な意味が？と思ったけど、ただのヒュッレム成功エピだった
ギュルフェムはスレイマン暗殺という意外な退場
スレイマン不眠のホゲホゲ顔で、人生かけた恨み言も聞こえてなかったぽいけど
ヒュッレムが「あなたならスレイマンをまかせられる」としたのは見込み違いだった
息子達もすぐ殺しあい、指輪は取られヌール殺害失敗と、ヒュッレムの遺言は次々破られた、
そこがドラマとしてはイイ
4話によくある無常感漂う音楽が合ってた 遅れ遅れで録画を観ていたからやっと最終話まで観れて、これでここも見れる♪と喜んでたらこの年末にいきなりスカパーのチューナーが、死んでしまった
録画機能付きのヤツだったらオスマンの録画も全部パー
4以外の別シーズンのお気に入りの話も沢山入ってたのに！
つくづく自分のブルーレイで録るべきだったと後悔(涙)
皆さんには今更でしょうが、ここのスレにとっても楽しませて貰いました
(個人的な印象だけど)ここは揉め事も少なくて、目を見張るような意見・感想・解釈ばかりでオスマンスレで一番好きだった
まだまだ色んな書き込みを再読させて貰いますね
皆さん、ありがとうございました！ キョセムとか新シリーズ始まれば旧シーズンの再放送もあるかも……希望を持ちませう；
「エカテリーナ」で奴隷？が大きなウチワをバタバタさせていたけど、トプカプ宮殿は風が吹いて涼しいと何かで聞いた事あるので、あの描写はイランかエジプトと勘違いしていたのかなーとモヤッている（まあロシアと比べたら何処も暑いだろうけど） まあ全ての部屋が風通し良くて涼しいとは限らないから・・・ >>539
ありがとう
取り敢えず正月明けたらさっさと新しいチューナーに変えて貰って4の再放送を観るわ～
旧シーズンももう一回やってくんないかな
>奴隷？が大きなウチワをバタバタさせていたけど
オスマン～を観るまでは自分もハーレムといえば奴隷とか美女がウチワをバタバタのイメージだった
もしや全世界的にそんな貧困なイメージなんだろうか スレイマンの父帝セリム1世のドラマ制作が始まるみたいですね
日本で放送されるかはまだ分からないけど楽しみに待つことにします
イスラム圏のドラマを観るのは初めてだったので皆さまの感想や意見は勉強になりました
また新シリーズのドラマスレで語り合いですね 現地での放映が恐らく1年後とかで
日本でやるかはその評判と視聴者のリクエスト次第だし
来ても数年後、来るかも分からないって感じだろうね
放送してくれるといいんだけど >>543
数年後(無事放送されたら)、また語り合いましょ～♪
その前に全シーズン銀河で再放送して欲しいな あけましておめでとうございます
今オスマン帝国の歴史の本読んでます
イスラム圏について全く疎かったのがこのドラマで興味と知識が増しました
第一次大戦の後分割されたあのトルコと同じ王朝なんだと変なところで感心してる
>>546 Netflixで見始めたよ
ドキュメンタリーなのね 連投すいません
↑のドラマ、ハリル・パシャ役でスンビュルアーのセリム・バイラクタルさん出てる♪
結構背高いのねぇ >>548
でも、せっかくのオスマン帝国ものなのに、英語なんだよね >>549
うん、違和感しかないw
英語もトルコ語もどっちも分からんけど
フンキャル～？（よく分からんけど）、スルターナ、シェサーデって言う音にすっかり慣れてる 時たま空耳でトルコ語が日本語に聞こえるご愛嬌もないわけで トルコ語版だとスレイマンの中の人がナレーションだそうだけど
まぁネトフリでトルコ語版流す道理はないか キッチンに入れないようにしてる猫が
うっかり扉を閉め忘れて入ってしまった時
ダメよ、出なさいとお尻を押しながら「ハイデ、ハイデ」と言ってしまいます
恐ろしやオスマン帝国沼 企画配信
『ノーデス+ノーコン
ダークソウルⅢ
ストーリー+オールDLC』
予習編
『ダークソウル３の練習をする』
(21:21～放送開始)
tt
://www.twitch.tv/kato_junichi0817 メフメト殺しといて
ムスタファ殺されたときは悪魔呼ばわり
おまえ等がヒュレッムに意地悪したからだろが
皇女タヒね トルコ語わからないけど他のドラマにも興味出て、いくつか見てみたら定番というかあるあるシーンがあるね
女性が怪我→男性が冷やしたり絆創膏貼ったり手当て
男性が怪我→女性が軟膏？クリームを塗ってあげる
女性が替えの服が無い→男性(背が高い)がTシャツ貸してあげて短いワンピみたいにして着る
丈を気にする
お父さんの復讐の為に相手の娘に近付き結婚
男性が好きな女性ちょっと離れた所から凝視。お風呂とか
付き合う際早く相手に伝えたほうが良いことがあるのに中々言えない→問題が複雑になる
死ぬ間際に大事な告白。本当の息子じゃないetc
好きな女性(家族と住んでる)の窓に小石を投げて訪問
良い雰囲気になりキスしようとすると誰か来たりして邪魔が入る
オスマン帝国に出てた俳優さんが全然違うタイプの役 >>557
場所が変わる時の背景いつも同じ(逆に「あーあそこか」と分かる)オスマン帝国だとブルサとか
バヤジトが送られた僻地(？)とか市場(洗濯場みたいな)
若い男性のエキストラ(チョイ役やチラっと映るだけ)がムダにイケメン
軍隊の死体とかw
1話が映画より長い
え～どうなっちゃうのーとかいう場面の静止画で次回 窓に小石はマルコチョールもやってた
あと現代劇のドラマで外でロケしたシーンで猫、外犬(のらちゃん？)よく映り込んでますねw
あと女の子が落としたハンカチ、スカーフを男性が拾って、夜におい嗅いで彼女を想うシーンがよくある(匂いフェチ？)
長男は恋人の為に家族全員を災難に巻き込んでしまう 新・オスマン帝国外伝 〜影の女帝キョセム〜 シーズン1
2021年8月放送予定！
https://www.ch-ginga.jp/recommend/next/202108.html
来た来たー うぉおおおおお来た来た来た～！
待ってたぜーーー！！！
楽しみ過ぎる >>560
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!
さっき超絶短い番宣見た！84話だって。楽しみ過ぎる～ >>563
自己レス、8月から放送されるS1が84話ってことです。 キョセムのS2もS1に続けて11月から放送開始だって。
また来年8月からかと思ってたｗ >>560
情報ありがとうね
銀河も世界史ドラマ（中韓除く）が一区切りついてつまらなくなっていたから
楽しみ～ 洋ドラ枠が今再放送しかないからねー
8月が待ち遠しい NHKオンデマンドの『100分で名著』のアラビアンナイトの回を見ていたら、オスマン帝国外伝と結構共通点あることに気づいた。
『アリババと40人の盗賊』なんてタイトルにアリババと入っているのに、実際に活躍するのは女奴隷のモルジアナ。この物語の構造はオスマン帝国外伝とそっくりだわ(原題の『壮麗なる世紀』は壮麗帝と言われたスレイマン由来だが、実質的な主人公は女奴隷のヒュッレム)。
それと、アラビアンナイトの回に出ていた先生がアラブ・イスラーム世界はインシャーラー(神の御心のままに)という言い回しがよく使われると解説していたが、ドラマでもよく使われていたのでアラビア語由来なんだと知る事ができた。
あと、アラビアンナイトで王様に毎晩話を聞かせる女性の名がシェヘラザードだが、それって単に王妃とか高貴な女性を指す一般名詞じゃね‥？と思った。ドラマでもシェフザーデは皇子と訳されていたし。(シェフザーデという語彙はペルシャ語由来らしい)
以上のようにオスマン語(トルコ語)はアラビア語やペルシャ語の語彙を大量に取り入れてるらしいからあの辺の世界は結構文化的にも共通してるんだなと実感できた。トルコ革命後の言語純化運動で排除されて今では古語扱いな語彙多いのかもしれないが 新オスマン帝国外伝のサイトできてるね
https://www.ch-ginga.jp/feature/kosem/
スレイマン没後40年近く経ってるから本編の登場人物はさすがにいないかなと思ったけど
アフメト1世の太皇太后のサフィエはセリムの息子ムラトの妃として本編にも少し出てたかな ある意味当たり前だけど、登場人物が変わっただけで
あとは延々に前と同じような策略謀略、足の引っ張り合い話が続くのか…な…
キャラというか人物に魅力が無いと飽きる予感 13歳で即位した設定だけどあの役者じゃどー見ても13歳には見えんよな～
子役使って欲しかった >>574
13歳ってｴｪ━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?となったよ。
前作のムスタファの最終形態の時くらいズッコケた。
OPが同じで嬉しい！ちょっとアレンジ変えてるのが新鮮だわ。 久しぶりにアーミン聞けて感無量w
前作一話と比べると周りの大人が強すぎて、皇帝の先行きがめちゃ不安 あのヌールバーヌーから生き延びた(どころか排除した？)だけあってサフィエの存在感が強烈過ぎて戦慄する
しかし隠し通路あちこちにあるのね サフィエが指に嵌めてたの、あれヒュッレムの指輪だよね
ハティジェにビュルビュル、どっかで聞いた名前w
新母后のモブ臭が半端ない(￣▽￣;) >>578
ヒュッレムの指輪ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!ってなった。
ちゃんと受け継がれてきてたとはと、ちょっと驚いた。 そりゃああれだけの指輪
国が潰れるでもしない限り散逸はしないよ
後宮の支配者の象徴みたいだし >>570
サフィエは最終回でちらっと出てたね。
ミフリマーフがヌールバーヌーへの対抗馬として担ぎ出したという設定で。初回の新皇帝アフメトのセリフの中で「偉大なスレイマンの時代」云々って出てきたし、スレイマン編からうまい具合に話が繋がってるっぽい。 「ハンダンは頭が回らぬ」は酷いと思ったけど笑ったw
今のところサフィエが一番ヒュッレムぽいけど、アナスタシアもいずれはああなって行くんだろうか https://i.imgur.com/74xlQpg.jpg
スレイマンゲット(๑•̀ㅂ•́)و✧ 暗い陰謀抱えた連中ばかりなせいか、怪しい占い師のお婆ちゃんが癒しキャラに見えてしまうw
しかしこの野心ギラギラ連中相手だと、この時代にヒュッレムやイブラハムやリュステムが居ても対抗するのはキツいだろうなー 13歳アフメト役はオッサン過ぎて違和感ありすぎるよなぁ
前作ムスタファが子役からオッサンに変わったときもぶっ倒れたけどｗ
たとえ数話でも少年皇帝役用意して欲しかった
アナスタシアは何歳設定なんだろ
年下？ 普通に姉さん女房なのかな 処刑について「なんて恐ろしいことを、殺人よ」と話す、ちょっと天然なアナスタシアに萌えたw
この子がドロドロな後宮に染まっていくのか、後宮を風通し良い雰囲気に変えていくのか…… 主役２人（ヒロインと皇帝）のルックスがモブ顔過ぎてもう少し何とかならなかったのか
オープニングも編曲しすぎで妙に軽いし
脚本は前作との繋がりも感じられて面白い
あとはコメディ要素もほしいな
太皇太后に母后にもう１人の妃
叔母皇女に妹皇女に対抗馬になりそうな側女たち
後宮だけでもこれから何すくみ状態になっていくことやら 動物愛護の字幕に泣いた……
スンビュルみたいな流し目の宦官いるけど、何か冷たい感じで怖い スンビュルは有能？ではあるけどお人好しなところもある憎めないキャラだったし天敵ギュルとか癒しの料理長もいないからね
スレイマンの時代は皇帝が偉大で権威もあったけどセリムからは無能な皇帝が続いたから暗くなってしまったのかな
以前は仲良しだったクリミアハンも牙をむいてきているわ 皇帝が強大で絶対だったのはスレイマンまでで以降の皇帝は大臣やまわりの官僚の都合のいい「お飾り」でしかないよ
だからアフメトの前の皇帝は官僚の不興をかって即位から2ヶ月で殺されてしまった
アフメトも官僚にとって都合の悪い勢力（5歳のムスタファを王にしたい派）から殺されないようアナスタシアが奮戦するんだと思う >>573
はっきり言ってそうだよな
しかも劣化版 サフィエ＝ヒュッレム
ハンダン＝マヒデブラン
ハリメ＝デフネ
アフメトがお飾りなのは地方赴任の経験もない13歳の少年だから仕方ないかな ヒロインは地味な容姿だけど、ゆっくりと皇帝に惹かれてゆく描写は少女マンガ的でよいね。
前作のヒュッレムは早々に皇帝誘惑してライバルも陥れて、日本ヒロイン像と掛け離れて最初違和感だった。後にクセになってきたけど。 皇帝とヒロインはマニサ時代のムスタファとヘレナみたいで微笑ましい やっぱりトルコの人は毛深いね。
アフメト皇帝の人も胸毛とギャランドゥが凄いw 前作に出てきても通用しそうな強キャラがサフィエとデルヴィーシュくらいしかいなくていまいち盛り上がらんな。これからか？ ハリメも中々の切れ者
下手したらこいつが1番の曲者かも やっと追い付いた
やっぱりここでもアフメトの俳優さんがツッコまれてたけど
13歳相応の俳優だと主演を張るだけの演技力がないからってことなのかねー
日本のドラマだとこういう配役はほぼないよね
アナスタシアも黙ってればかわいいけど表情険しすぎなのとおでこの皺が気になるｗ
見た目が濃すぎる人が多い中
正統派な美男美女はクリミアの王子とファーリエ皇女あたりな感じかな >>601
まぁ日本でも大河ドラマだとティーンエイジャーを大人が演じたりするけど、それなりに演技で子供っぽくみせようとしてるよね。でもアフメトの役者さんはなぁ、、。
女人たちに全く歯が立たない皇帝なんだからむしろ子役が演じた方が説得力ある気がする。 オスマン帝国の弱体化に目を覆うばかりである
「エカテリーナ」でロシアに軽くあしらわれていた理由が何となく分かった
それにしても主人公はよく死にそうになるなー アフメト1世も慣例だった地方の知事を経験せず政治を知らないまま即位してるし
皇帝をしのぐ太皇太后の影響力とか皇帝そっちのけでバチバチやってる母后とか見てると
斜陽の帝国みがすごい
>>602
子役にやらせないのは子供の労働に対して厳しいからというのもあるのかもしれないね 太皇太后とか前作S3のシャー皇女とか
あの唇削りまくっちゃいましたって感じの整形は流行りなの？
アップになるたびすごく違和感がある
米ドラマの逆にヒアルロン酸入れまくりのタラコ唇女優も怖いけど
最終型はみんなウンナンシシバナザルみたいな顔になるんだよね 弱体化といってもまだスルタンアフメトジャミーを作るほどの力はでかいわな。 ギョルゲと逃げようとしてたアナスタシアにシャイェステが手を貸すと言ってきてたのに
次の登場シーンでは普通に宮殿に戻って女官長と皇帝からの下賜品の話をしてて
話の繋がりが良く分からなかったなあ ハリメが賢くて素敵
頭の良いマヒデブランて感じ
皇子の名前も同じムスタファだし ハリメはマヒデブランとは全く似てないんじゃないのか
ハンダンの方が近いと思うけどデルヴィーシュに頼り切ってるところなんて特にね もう11話目だってのにびっくりするほど話が進んでない
ヒュッレムは10話くらいで第１子を妊娠してたのに
今回はメフメトもアナスタシアも若すぎるからなあ アフメト皇帝の人よりも、新兵イスケンデルの人の方がイケメンだなｗ
皇帝が13歳の設定なら、他のキャラは何歳の設定なんだろう。
前のシリーズでは良好な関係だったクリミア・ハーン国（ハフサ・アイシェ母后
の故郷だったよね）とは、微妙になってるんだろうか。
>>610
幼児ムスタファとその母親の逃亡やら何やら騒動は起こってるんだけど、
時間的には進んでない感じだもんね。13歳の皇帝だから、本格的な
夜伽ってこれからだろうし。 >>610
現皇帝はメフメトじゃなくてアフメトだった
先帝とクリミア・ハン国の弟王子の名前がメフメトだね
男性も女性も同名が多過ぎてたまに混乱 現状、主役の2人はまだ若年で若さばかり目立ってあまり賢くもない感じだし
中心になって話を動かすにはもう少し苦労を重ねて成長してからなんだろうね
アフメトは毅然としてはいるけどサフィエ太皇太后への電撃的な処置とかは
ハリメの入れ知恵によるハンダンからの指示だったろうし
しかしデルヴィーシュさんもお人好しだなあ デルヴィーシュって野球選手のダルビッシュと語源は一緒？ >>614
そうなのかも！
たしかにダルヴィーシュとも聞こえるね！ アナスタシア本当にいい子だわ。
この先もこのままでいて欲しいけど、きっと変わっていくんだろう。
だってハレムはいい人は生き残れないし所だし。 ダルビッシュはアラビアの苗字だそうだから普通に同じじゃないかな
俳優さんも普通にダルヴィッシュ言ってるけどダルと重なるから字幕では避けたのかもね
しかしデルヴィーシュも何やら言えないことがありそうだねえ
まあ帝国の高官や後宮の人間に脛に瑕のない人なんていないか >>617
ありがとう
気になったので調べたら「ダルヴィーシュ」でwikiにページがあった
スーフィー（イスラム神秘主義）の修道僧って意味なのか
ダルビッシュ有選手の姓はペルシア語で「ダルビッシュセファット（ダルヴィーシュのような）」でもっと長いんだね
トルコ語発音表記するとデルヴィーシュか
勉強になった >>617
ダルヴィーシュとハンダンの秘められた恋！なんて…ないか笑
イブラヒムとマヒデブランの恋と同じくらいあり得ないな BS日テレのシーズン3と銀河の新オスマンを続けて見ていると、たまに話がごっちゃになって(薄幸なお姫様、毒薬、アイシャドウ濃いライバルの側目等々)困る（汗） >>620
分かる
前作とかぶる設定も結構あるね
ファーリエ皇女…初婚の相手が初夜で死んじゃうような爺さんで今回４度目の政略結婚って
サフィエの非情ぶりは突き抜けてるな
前作のハティジェ皇女が出戻った時は一応イケメンの若者（当時の大宰相の息子でムスタファの教師）が再婚相手候補だったのに
ハフサ・アイシェもヒュッレムもヌールバーヌーも子どもや孫たちに対する愛情は感じられた ファーリエ皇女はいくら恋は盲目とは言え甥の皇帝の暗殺に手を貸すとは
スレイマンの時代の皇女達には考えられない事だよね
処遇に不満はあっても皇帝はもちろんのこと皇族には手出しはしなかったもの
ムスタファが皇位を継いだらハンダンが実権を握って余計に追い込まれるのに 凄い盛り上がりで一時間あっという間だった……先行き見えない状況でのサフィエの洞察力と言葉に重みを感じる
しかしナシアパパの服装はちょっと気になったかなー(襟の形が近代的過ぎるような) 普段声の低いサフィエ太皇太后からあんなキンキン声が出るとは
ファーリエ皇女の声かと思った
>>619
どうもアフメト1世の兄でハリメの長男だったマフムト皇子の死に
レイハンやギレイ兄弟と共に一枚噛んでる感じがするね どこにでもいる元気な田舎娘だったアナスタシアが凛とした気高さを見せてゾクッとした
愛ゆえに愚かな行動をし反逆者となったファーリエと、愛ゆえに成長し強くなったアナスタシア
2人の対照的なあり方がとても興味深い 毎回アナスタシアは美少女…目の前にあるものが何であろうと絶世の美少女…
と暗示をかけてから見ないとキツイ カミングアウトされたハンダンへの恋心
まさかのまさかでしたね～
知恵が回らないとは言えハンダンはマヒデブランよりは常識人で賢いから無きにしも非ずか… デルヴィーシュはもう最後だと思ってハンダンに告白したんだろうけど助かったらどうするんだろう
後宮宦官長のレイハンは消えてくれて清々したわ
今度の宦官長はスンビュルを思い出して少し和みました ハジュ宦官長の顎が見れば見るほどすごいなあ
ヒマワリの種が挟めそう >>626 最初の絵が頭から離れなくてヤギ子って脳内で呼んでた 盛り上がってきたところでいきなり誰これ？ってなったわｗｗ
まー前の子よりもいいかなぁ 祈祷師の老婆、ヒュッレム時代からいた人だよね
ずっと生きてるのよね？
ダルビーシュは最後だと思って告白したのに生き残ったから気まずい事気まずい事w
やはりハリメよりハンダンのが好きだわ～ S4ヒュッレムと同じで、新しい役者さんが細かい仕草を合わせているのは流石だと思った 一夜にしてアナスタシアが別人になってしまったｗ
最初から代わる予定ならせめてもう少し似た役者にすれば良かったのではと思った
デルヴィーシュ殉死を覚悟しての告白だったけど生き延びた今となってはバツが悪いよね
秘密は墓場まで持って行かないと告白されたハンダンも困るわ アナスタシアが急に20歳ぐらい年取って髪も黒くなってたｗ
序盤のポエムでこんなに朗読上手かったっけと思ってたら完全に別人っていう
人物紹介で俳優が変わるのは分かってたけど大人になってからだと思ってたなあ
天然痘に感染しないことや今回の暴動でのこととかご都合主義にも思えたけど
一応これで自分の身を顧みず献身して皇帝への愛を証明して見せたし
毅然と帝室を守ったことで後宮でも一気に存在感が増しそうだね アーモンド菓子を食べた人物しか病いにかかってないから感染しないんじゃないかな
毒で天然痘に見せかけているだけだと思う それにしてもファーリエって面の皮が厚いよね
自分のせいで甥2人が病で倒れ王朝終焉の危機に曝されてるというのに、あの有頂天な態度
ヒュッレムの時代から皇女なんてクソばかり
何をしてもお咎めなしだし >>636
自分もアナスタシアが突然チェンジして驚いた。
皇帝よりも年上に見えるんですけど…ｗ 一夜でチェンジは唐突過ぎて、ついて行けないな
せめて子が産まれるタイミングにするとかもうちょい良い時期あったんじゃ？ >>631
ヤギ子www
本人も偶蹄目っぽい顔だったもんね
名前から穴とか梨とか呼んでる人もいたよ
久々に「ベン……なんちゃらかんちゃら（名乗って半生を語る）」ポエムきたーーっ！て思ったら
声も顔も髪の色まで変わってた 教祖様が誕生してしまったｗ
アフメトはヒゲ生やすようになってイケメンになったなぁ
あの老呪術師の処方って
天然痘に抗体を持つアナスタシアから血清を作ったってことなのかな
エカテリーナでは膿から作ってたよね ムスタファにいらんこと言っちゃだめっ！てひやりとするのに既視感があった
そういえば前作のムスタファの幼少期にも同じことを思ったんだ 前作のムスタファはあの時点では皇子はムスタファ一人だったからまだ分かるよ
母親はマヒデブランだったしねｗ
この状況で無邪気に余計な事を言ってしまう今のムスタファは子供とはいえ少し足りないのかも 若い皇帝夫妻とハンダンの増長ぶりが目に余るw
味方に選ぶならやはりサフィエ、ハリメ、デルヴィシュみたいな冷静な人が良いなー 遅れて見ているんだがアフメトが錦織圭に見えてしょうがない
あとアナスタシア助けた新兵が伊藤英明マイナス毒気
とにかく錦織圭が気になる >>646
前作ではフメトが生まれてからもムスタファが失言しちゃって
そのたびにイブラヒムがスレイマンにいびられるまでがお約束だったなあ
目下にはパワハラし放題の幹部がドＳなCEOにやり込められる場面に見えて妙な爽快感があった ハンダンさんは大局を見ず自分の感情を埋めることしかできないし
それで忠臣を遠ざけるとかほんと頭悪いんだなあって感じだねえ
保身に走ってまだ生きてる皇帝に背いたことになるとはいえ
サフィエのやったことは権力の移行をスムーズにし帝都の混乱を抑える意味合いもあったろうからなあ >>648
同じく錦織圭に見えるわw
デルヴィーシュは山本太郎に見える時があるw 宰相たちは無能だし女たちは目先の利しか頭にない
デルヴィーシュを排除したらメフメトは完全に詰んじゃうってのに
本当に頭が悪いなハンダンは >>648
私はパックンに見えてしょうがなかったww 錦織圭w
山本太郎www
新兵いじめ→押尾
アフリカ系の女性→ゾマホンさん 新キョセムの顔はじーっと見てるとニギャールを思い出す
ベテラン女官顔というか地味ながら貫禄がある
へちゃむくれの旧キョセムよりアフメトとのラブシーンはさまになったからいいや 確かに新キョセムはニギャール系統の顔立ちだよね
アフリカ系の女性ギョルゲ？は黒人ってだけでゾマホンには全く似てないと思うよｗ
何気にアフメト皇帝より新兵イスケンデルの方がイケメンなのはこれからも出番が多くなる予定なのか サフィエの仮病と「孫居ないの？チャンスw」と生き生きする辺りは笑ったが、その後ハリメを罠にハメる辺りが陰謀戦のエキスパートらしくて、恐ろしさを感じた
あのエメラルドの指輪の持ち主に相応しい人物だわ 皇帝と目付け役が帝都を離れたから皇子を玉座にって
ちょっと行動が稚拙すぎやしないかと思ってたら
むしろそれを餌にして釣ったハリメの謀反の状況証拠を手土産に皇帝側との和解を目論むとか
百戦錬磨の太皇太后って感じでワクワクしてしまった
キョセムはたまたま上手く行ったことや奇跡に等しいことや皇帝の寵愛を笠に着て
威張り散らしてるシーンが目立ってなんだかあまり感情移入できないなあ 妊娠中のラシャが皇帝自ら引き連れて登場した時のキョセムの表情凄かったな ラシャに対するそれぞれの反応面白かったねｗ
ハリメとキョセムはすごい顔してたししばらくは台風の目かな
前々から思ってたけどハリメ妃の側近のメネクシェさん
旧シリーズでヒュッレムの懐刀だったファーリエに似てるなあ アフメトは第一皇子はキョセムにと言っておきながら
ラシャの懐妊祝に彼女がどう思うかまったく頓着しないあたりこいつ…と思ってしまう
ジェンネトもビュルビュルも愛嬌がなくてうざいだけだし
感じよいキャラは軍団長とイスケンデルたち新兵３人組
それにギョルゲぐらいかな
毎回婆さんとおかんたちの小競り合いでもやもやむかむかするシーンが多くて
この先スカッとする展開が見られる時がくるのか不安 ファーリエ皇女が1番ウザいわ
オスマンの皇女はどうしてこうもクソばかりなんだ
性格の良い皇女なんてシャーの娘のエスマハンくらいじゃん マフフィルーゼの顔がどうして美女扱いなのが不思議なぐらい受け付けない
宦官のレイハンも顔はスンビュル系統だけど生きていたのが残念ぐらい嫌いだわ
キョセムの顔はニギャールとイブラヒムの娘が大きくなったらあんな感じなったのではと
ふと思ってしまった アフメト1世の側女はみんなイスラム名ではマフを付ける感じなのかな
マフペイケルにマフフィルーゼに最近フェードアウト気味なマフフィルズもそうだったし
ハリメさん疑われやすい立場なのに直接毒を盛るとか無理しすぎだなあ
サフィエ太皇太后も余裕無くしてきて手段選ばなくなってきてるし
ハンダンさんもアホで短絡的だし、そろそろ誰か脱落しそうな予感 >>671
そういえばマフマフマフwww
マフペイケルは美しい月のような姿？
フィルーゼは確か前作でトルコ石の意味だったかな
マフフィルズも美しい月らしいんだけど
マフは美しいとか素晴らしいとかそういった接頭辞？ キョセムは今回のことで感情が先走るとろくなことにならないって教訓を得そう
マフフィルーゼはいいキャラしてるね
俳優さんも視聴者のヘイト煽るの楽しんでそう ファーリエとハンダンはしばらく大人しくなりそうだけど
ハリメがサフィエの口車に乗せられてハメられた件はまだ露見してないし
サフィエはキョセムパパをこのまま解放するようには見えないし
まだまだ二転三転しそうだなあ 20話過ぎても結局同じところをぐるぐる回ってるだけの話に思える
マフフィルーゼの命って助ける意味あったのかな
アフメトのクソっぷりが露呈しただけのような
新旧妃対決はお馬鹿なハンダンが一番先に脱落？
エンツォ父さんはどう転んでも解放されないだろうなあ お馬鹿加減はマヒデブランよりマシだけど、悲しいかなハンダンにはマヒデブランのようなカリスマ性がない
ちょっと綺麗で上品な普通のおばちゃん マヒデブランの人は綺麗やったもんなぁ
つーか最初から全部話せば、ババは助けられるんやないかなぁ レオは婚約者だったからヒュッレムがスレイマンに隠したのは分かるんだけど
エンツォは父親なんだから
キョセムはアフメトに全部話して二人で対策を練ればいいだけの話なんだよね
アフメトが未だに婆さんやおかんたちの性格と行動パターンが読めないなら残念としか言いようがない マヒデブランは美女だけど
カリスマといわれると
う～ん……
カリスマというなら母后かな
貫禄と言い換えた方がいいかもしれないけど スレイマンの母后さまはオスマンの皇室の為を第一に考えてたけどサフィエは先ずは自分の権力維持優先
王女だった母后と奴隷から成り上がったサフィエの違いかもしれない
キョセムはアフメトに相談するべきだったのにね無謀さは父親譲りなのかな
サフィエに先手を読まれて転がされている状態 キョセムはパパのことですぐに皇帝に泣きつくのではなく
皇帝との関係を確かなものにして復讐の炎は自分の中に押し込めておいたのは賢いね
8か月経って成長したアピールも上手く行った感じで印象も変わりそう
ズルフィカールさんは意外な抜擢だったけど
現場上がりの実直な武人が宮殿内で上手くやれるのかなあ キョセムが積極的に動き始めたし皇女の結婚で話も大きく動きそうな予感
ズルフィカールさん、質実剛健で職務や規則に忠実な頑固タイプっぽそうだねえ
後宮の妃たちは皇帝の寵愛や権力を笠に着て特権を行使する人が多いから
派閥関係なくその辺の人たちとの折り合いは悪そう、サフィエもキョセムも既に煙たげだしｗ マフペイケルの蛇っぷりに、ちよっと引き気味
親の仇は分かるんだけど、何かあまりやり方に共感できない まあ前作からずっと基本的に聖人はいないドラマだし、善人は消え去る場所だし 1番気に食わないファーリエ皇女が標的になりそうでワクワク
キョセムの奸知に期待 ファーリエ皇女ってアフメトとムスタファを天然痘に感染させたこと、全然反省してないよね
悲劇のヒロインぶってるし、マジでむかつく ファーリエはアフメトを殺すつもりでバイオテロしたのだし果たせなかった悔いはあっても反省はないと思う
シリーズきっての美形だから見てる分には嫌ではないけどそろそろ破滅が近そうね
ジェンネトさんの篭絡には成功したけど皇子誕生でキョセムは立場が弱くなりそうだなあ
いかに寵が篤かろうとやっぱり皇帝の子を産んでないと皇帝の機嫌1つで吹き飛ぶ立場だし焦りが出てきたかな 前のシリーズくらいおもろくなってきたな
もうちょっとキャラに愛嬌がほしいけど
イブラヒム成分が足りない 新しいアナスタシア(ニギャール似)はどこかで見たと思ったら不倫のドラマの女優さんだった
義理の甥？と不倫になる
因みにマヒデブランも出てた そういえば宦官以外の男性の敵はまだいないね
ギレイ兄弟は国外に出るだろうしズルフィカールやデルヴィーシュあたりしかいないけど
ズルフィカールは皇帝に忠実で融通が利かないだけだろうからなあ キョセム懐妊、色んな人が毒を盛りそうな予感しかしないｗ
しかしキョセムの側女、サフィエに引っ立てられた時も簡単に口を割ったし
懐妊という機密にも等しいことを側女同士の諍いで簡単に漏らしちゃうし
まあ懐妊はキョセム自身があちこちで言ってるからお咎めはないだろうけど
どうにもポンコツで長生きできなさそうだなあ だってもう顔が既にポンコツ顔じゃん
それっぽい顔の人を起用して、頭の悪そうな演技をしているからだろうけどさ。 >>672
ミフリマーフが「太陽と月」の意味らしいから、マフは月じゃないかな 前作見始めた頃、何故か週一放送だと勘違いしていたため翌週話が繋がらずに驚いた記憶が……まさか1シーズンあんなに話数あるとは思わなかった; >>693
672だけどありがとう！
そうだったペルシャ語で月だったね
思い出したよ
スレイマンはよく家族への親愛の情を表すのに
ヒュッレムン・ミフリマフン・ジハンギルンと
名前の最後にンを付けて呼んでる時があったけど今作でも聞けるかな キョセムは言うことを聞いたのに父親を殺されたから
サフィエが旧宮殿に自ら異動を願ってから約束を反故にしてファーリエを破滅させたんだろうかね
そのうちファーリエに肩入れしつつあったダルとも対立しそうな予感
ファーリエの部屋に旧宮殿に追放されたはずのサフィエが普通に出てきて驚いたけど
ダルとの結婚後に宮殿外の屋敷住みになったんだっけ
イブラヒムとハティジェの屋敷のように宮殿のすぐ近くとかではなさそうね 命を掛ける覚悟であれだけの事をやってのけたかと思いきや、泣きながらみっともなく命乞いかい
これだから皇女様は…
アフメトもブチ切れてるし、早く処刑されれば良いのにね
ぶっちゃけこいつが1番嫌い キョセムやり過ぎの感あったここ数話だが、陰謀渦巻いて陰鬱だった宮殿の雰囲気変わってきたのはいい事なのかもしれない
(アフメトの新しい人事や裁断の良さもあるが)
でも自分的にはやはり、サフィエ様に感情移入してしまう……
前作からの数少ない生き残り組だけあって、悪いことしても、嫌いになれないw ハンダンさんめっちゃ嬉しそうにイキり散らしてて笑っちゃった
アフメトくん、キョセムに対して純粋だったのに汚れてしまったってピュアすぎるなあ
まだ若すぎて後宮では権謀術数を駆使していかないと生き残れないことを知らないのかな キョセムはなんで、サフィエ大皇太后に父親を人質に取られた上に殺されてしまったことを、
アフメト皇帝に言わないんだろうな。その復讐のためにファーリエ皇女の切り札を手に入れた
んだと思ってたから、それ言えばアフメトも納得してくれると思うのに。 サフィエ様凛々しいw
修羅場を生き抜いてきた強さあるわ 新兵が利用されそうで可哀想だ
良い奴なのに
闇落ちしたら嫌だなw 流れ的にイスケンデルはサフィエに見付かったら皇帝の対抗馬にさせられちゃいそうだね
本人にその気はなくても担ぎ上げられたらサフィエ一派の旗頭として見られてしまうし
一派がアフメト暗殺なんて狙ったら叛逆者として処刑もんだろうからどうなってしまうやら 髪結い生きていて良かったw
デルヴィジュ各勢力に敵対されているけど、どうなる事やら ファーリエに比べれば我が国の皇女様の結婚問題なんぞかわいいものだ ギョルゲ退場かー
長身で精悍で格好良かったから結構好きだったのになあ
サフィエはなんであんなことしたんだろうね
ただの嫌がらせであそこまでのことはしないだろうし何か目的があるのだろうけど サフィエはマフフィルーゼの子かムスタファを次期皇帝につけたいのか？ サフィエはハリメは利用してるだけだろうし最終的にはオスマン推しだろうね
亡くしたはずの自分の皇子の帰還が本命だろうけど
ハンダンとダルの話をハジュに聞かれてしまったけど
ハジュがハンダン一派から完全にキョセムに乗り換えた時に影響しそうな予感がするなあ 前作でも皇女は何をしても何人殺してもお咎めなしだったけど、アフメトはファーリエ皇女を処刑する気満々だね
皇女処刑という痛快な展開が来ればカタルシスが味わえるけど結局許すんだろうな…
こいつも御多分に漏れず、私は死ぬまで皇女お前は奴隷、な奴だしサクッと殺して欲しい 前作の皇女は臣下や奴隷は虫けらみたいに扱っても皇族の暗殺を企てる事はしなかったからね
ファーリエはよりにもよって皇帝を狙ったわけだから処刑は免れないでしょう
サフィエはバカ娘を救う為にもアフメトを排除するしか無くなったように思う サフィエ様のお召し物がだんだんランクダウンして悲しい（ ; ; ）
キョセムはいつか、孫が皇帝になった時にサフィエスルタンの事を思い出すのだろうか 前作の最後の方にサフィエ出てきたの思い出したけど、ミフリマーフに仕込まれた若い子が今の強欲婆さんになるんだもんな
どうせならヌールバーヌーとかの最後も見たかったから通しで作れや！
と思ったけど延々と騙しあいが500話くらい続いちゃうか・・50年100年経っても同じことの繰り返し まさかヌールはサフィエに暗殺されたとか……有り得るわ！ サフィエの昔話にスレイマン、ヒュッレム、ミフリマーフのことは出てきても
セリムやヌールバーヌーはいなかった扱いだものねｗ 前作はイブラヒム相手に３シーズンもやり合ったけど
今作もいまのところずっとサフィエとの報復合戦か
そこにお馬鹿なハンダンや詰めの甘いハリメが無駄にちょっかい出してくる構図
全員まとめてエスキ・サライに送って出さなければいいのに
当代の皇帝の後宮に先代以前の妃たちを残すから揉めるんだよね アフメトの衣装のうち３つの丸に波の柄のを見ると
いつもハクション大魔王が頭に浮かんじゃうのなんでだろう 馬の名前にギョルゲか……
ナシアを子供に好かれる良い人&親や友人の仇討つ人設定にしたのは、礼節わきまえない成り上がり者成分を薄めるためなんだろうな >>718
礼節わきまえない成り上がり者成分
…それヒュッレムは100％だと思われてたなあ
一家皆殺し・トルコ語話せない・周りはみんな敵・すでに寵妃がいた
ナシアよりはるかにマイナススタートだったから無理ないか
スレイマンの愛だけが拠り所だったから彼女の馬の名前はアシュクだったね 皇女のファーリエなんて町娘メレキにバカにされるぐらい尊大で自分中心だからね
成り上がりは苦労人だから人の気持ちがよく分かるのよ 皇女と言えばディルルバちゃんも資質たっぷりだよね
大人になったらキョセムやハリメと対立するんだろうなあ
ダルとハンダンさんがいつの間にか相思相愛になってたｗ
ダルはここを乗り切ったとしても長生きできなそうだよね
ギレイ兄弟を逃がしたことだとか先帝の暗殺とか脛に瑕が多すぎる 前作から皇子はみんな割と性格良いのに、なんで皇女は皆揃いも揃ってあんなに傲慢で性格悪いんだろ >>719
ヒュッレムの話は敵も仲間も私欲で動いていたから、そういう世界なんだなあと納得できたんだけど今回の主人公サイドは汚い手段使う割には妙に善い者集団として持ち上げられている雰囲気があって違和感が……
サフィエやハンダン、ハリメやデル辺りの脇役は前作のノリで見ていられるので何かしら製作側の意図はあるんだろうなー ついにファーリエ退場かー
最期まで良い所なくヒールを貫いた役だったけど
華のある女優さんだったから寂しくなるなあ
>>723
女性向けのドラマだからってのも関係あるのかな
>>722
ディルルバちゃんが大人になったら対立しそうなのハリメじゃなくてハンダンの書き間違い
ハリメさんお母さんだからさすがに対立はしないはずｗ ファーリエ皇女はヒールですらない、ただの幼稚な馬鹿女だよ
自分の仕出かした事の重大さも理解してない、悲劇のヒロインぶって死にたくない死にたくないと泣きじゃくる見ててイライラさせる駄キャラ
ヒールってのは全てを引き受ける覚悟を持った良くも悪くも開き直った、ヌールバーヌーみたいな女だよ ファーリエはいつも口を半開きなのがさらに馬鹿っぽいんだよな トルコは東西の交差点なだけあって俳優さんの中にはうまく言い表せないような瞳の色の人がいるね
サフィエは紫？
ズルフィカールは緑？
暗い光の下では青にもグレーにも見えるし サフィエも引き返せない所まで来てしまったなー
皇帝より力を持つ人間が思い通りにならなくなった皇帝を挿げ替えるなんて話は
そんなに珍しい話ではないけれど
>>728
キョセムの人もきれいなアンバーだね
東欧から中東にかけてはモンゴロイドの血が入ったコーカソイドが多いせいなのかな サフィエ様がヌールバーヌーを誉めていた！
ちょっとビックリ 結局ファーリエは死ぬ直前まで己の罪を反省せず死にたくない死にたくないの連呼
愚か過ぎて同情の余地無しだわ
ディルルバも今後強敵になりそうなオスマン家定番毒皇女 性格の良い皇女なんてシャーの娘エスマハンくらいしかいない キョセムは度胸が据わってるというか自分で突撃しないと気が済まない性質なんだなあ
サフィエやハリメやファーリエのとこにもわざわざ宣戦布告に出向いたりしてたし
しかしまあディルルバはほんと末恐ろしいｗ
母親似とは言うけどハリメさんはもっと分別あるし理由もなく対立したりはしないのに 母が皇帝の娘なら孫もみんな皇女の称号が付くんだっけ？
ネルギスシャーは内孫だからともかく
エスマハンとフーリジハンは外孫なのにスルターナと呼ばれてたような
がちがちの父系ってわけではないのね エスマハンも性格悪かったよね
マルコチョールへのミフリの手紙を晒したりして
…返り討ちにあってたけど サフィエ様おいたわしや
というか毎回、遠征行く度に何かおこる(本人も自覚もしている)のに宮殿を留守にしちゃう皇帝って一体…… ズルフィカールとダルは功労者だし出世しそうだね、ダルは快癒したら大宰相になったりして
メフメトも皇帝に信用されてクリミアのハーンへの地固めになるのかな
再三ムスタファが叛乱に利用されたことで警戒心は強まりそうだけど
アフメトくんのことだからムラト・パシャの進言は退けて処刑はしなさそうだなあ
ハリメは真実は闇の中でムスタファ共々厳重に警戒されるに留まりそう
キョセムのディルルバへの慈悲は逆恨みされて禍根を残すことになりそうにしか思えないｗ >>736
あれは女子中学生レベルの意地悪で性悪ってほどではなかったかな
スレイマンの４姉妹のうちまともな性格の皇女はベイハンくらい
一番ダメ夫なのが気の毒だった
サフィエは自分を正当化したいから先代・先々代の妃たちの権勢を例に挙げたんだろうけど
ヒュッレムもヌールバーヌーも皇帝を排除してまで女帝づらしたいと思うような権力欲の塊じゃなかったし
まして実の子や孫を殺して平気なほど非情な女じゃなかった >>737
スレイマンも自ら遠征に出陣してたから、そんなもんじゃないのかな？
日本の戦国時代も、大将が城に籠って出てこなかった例ってなかったような。
（先陣切って突っ走ることはないだろうってのは同じだろうけど） キョセムってなんで逃されたの
理由がイマイチわからなくてモヤってる この頃アフメトがテニスのジョコビッチに見えてきたw >>741 ビュル助は元々というか最初の頃から根っこではキョセムを買ってたじゃん
助言したり、ちょっとかばったり ハジュはハンダンを護るにあたり次の敵はキョセムと判断した感じなのかな
わざわざ仲を裂くように焚き付け始めたし サフィエ一味が一掃され、ハリメも長くなさそうだから次の敵はティルルバかな
ムスタファも兄が生きて帰って自分が皇帝になり損ねたから残念そうだね
もう処刑して良いよあの母子3人は >>744
ハンダンに尽くしても何も良いことなさそうなのにね
何か恩義に感じるような過去のいきさつがあったのかな
同様にビュルビュルがサフィエへの忠義に厚いのも謎
自分の欲望最優先で家族ですら血祭りに上げる女に心酔するのが理解できない 録画失敗して観られなかった😢
サフィエはミフリマーフのバックアップを受けヌールバーヌーは当初ヒュッレムが支援
キョセムも攫われてきた頃はサフィエが手駒にしようと面倒を見てたよね
四面楚歌の中スレイマンに突撃していったヒュッレムはやっぱり凄いわｗ
歴代皇女の中でも一番性格と頭が悪いのはファーリエなのは同意です ジェンネトの死んだフリ素晴らしかったわw
ハリメとディルルバはキョセムにはすべて見透かされてるから何言ってもだめだね >>740
スレイマンもよく出征していたけど、留守番の皇子が成人していたりヒュッレムやリュステムが目を光らせていたりで危機感はさほどなかったような(イェニチェリが不穏な動き見せていたくらいか)
ジェラーリーをそのままにしておく訳にもいかないし、現状は厳しいねー
サフィエ様、もっと酷い目に遭うのかと思っていたが(叛乱者の目が云々とかの台詞で視力奪われるのかとヒヤヒヤした)ひとまず生き延びたのでホッとした
イスケンデルは早く母を助けに行くように！ スレイマン出征中にシャー皇女が偽情報を流してバヤジトを即位させようと企んだけど
ヒュッレムが陰謀に乗らなっか為に危うく難を逃れたこともあったな
ハリメとディルルバはサフィエに加担してを利用しようしたのに目論見外れたね
サフィエは乙女の塔でも頑張ってもうひと踏ん張りしそうな予感 サフィエはヒュッレムへの並ならぬリスペクトが見えるから嫌いになれない
でもハリメとディルルバは早く処刑してくれ 悪逆非道な事をしても全て自分の頭で考え行動している者と
ずる賢く立ち回ってる割には利用されて人の考えた陰謀に乗ってるだけの人間の違いかな >>752
前者がヒュッレム
後者がマヒデブラン
サフィエも前者なんだけど好きになれないのは
家族や目下の者への慈悲心や情が感じられないからかな
もちろん徹底的に悪役だから好きって視聴者もいるだろうけど ハリメさん謀が多いわりに詰めが甘くてサフィエにいいように利用されてるけど
失敗から学ぶ頭はあるから今回も命は永らえたしまた成長しそうな気もする
自分はハリメさんは結構好きだなー、ディルルバちゃんは嫌だけどｗ ああ見えてヒュッレムは情は深いし根本的にスレイマンと自分の子供達を守りたい一心での行動だったからね
ハリメは長男メフムトの件も含め同情するところもあるよ
浅知恵ディルルバはムスタファとメレキの家に居れば利用されたって言い分も通ったのにｗ ハンダンとハリメはいつも懲りずにやらかしてアホだなあってもう笑いしか出ない
ディルルバは小賢しく振る舞うけど典型的なプライドばかり無駄に高いおバカ皇女
ムスタファも無邪気を通り越した危機感のなさでちょっと心配になっちゃう
子どもとはいえ庶民のメレキの思慮深さとは比べ物にならない
妃や子どもたちがこれじゃデルヴィーシュに暗殺されたのを考え合わせて先帝も残念な人だったんだろうな 酒場でメフメトが襲われた際に王子様と呼ぶレイハン
首謀者の名を告げる襲撃者、ことの顛末を見ずに報告に戻る襲撃犯リーダー
大部屋で口論して見せてたのを鵜呑みにしてすぐに側近の最高権力者に取り立てる母后
危機管理能力を失った世界 ドラマだから誇張して面白おかしく描いてるのはともかく、
この雰囲気とシステムじゃ国は衰退していくだろうなというのは分かる イスケンデル、ヒゲ生やして精悍な若者になってる
これおしゃれひげにしたらめちゃくちゃイケメンそうだなあ
ダルが大宰相になったのはいいけど叩けば叩くほど埃が出るからすぐ破滅しそう
ハンダン陣営は抗争が本格的に始まる前からボロボロだけど抗争になるんだろうか
ハリメもキョセム側に行きそうな雰囲気だし 皇帝陛下、ハンダンとディルルバは見てるとイライラしてくるから穴に埋めちゃっていいぞ ここまで嫌われる幼女キャラは初めてだw
幼ミフリは意地悪な所もあるけど、可愛い所もあったのにね >>760
イスケンダルはかっこよくなって帰ってきたけど
十円ハゲはウィッグで誤魔化すか映像修正するかしてあげてよ
痣の判別できないほどシミとホクロだらけの背中が映った時もそうだったけど ミフリマーフは皇帝の一人娘？として甘やかされてはいたけどヒュッレムに手綱は握られてたからね
幼い頃は悪知恵も働く小悪魔でもマルコチョールが大好きな乙女だったｗ
状況は違うとはいえディルルバには可愛気が全くないわ >>764
ハゲが気になって（ケガでもしてできた傷なのかな）、せっかくのカッコいいアクションシーンなのに
ハゲにばかり目が行ってしまったｗ
アフメト皇帝とイスケンデルって実は兄弟だった…なんて設定でもあるのかな。
2人の役者さんが雰囲気すごく似てる気がする。 ディルルバ皇女はしっかりしているなーというか、
さすがあの血筋だと感心させられるばかりだわw
個人的には恨みあった訳でも無い相手をワナにかけたメレキの方が苦手
今の不幸も同情出来ない 途中から視聴？
イスケンダルが何者かはすでにヒント（というかもはや解答）が提示されてるよ
>>767
あれでしっかりしてるって皮肉で言ってるのでないなら独特の感性をお持ちで
ディルルバ＝傲慢で浅慮
メレキー＝誠実で深慮
それぞれ皇族と庶民の象徴として描かれてるだけな気がする アンカー付け忘れた
前半は>>766へ
雰囲気でそう見えるのは俳優の演技力の賜物でもあるかも
容姿は似てないのにね メレキーちゃん、頭巾取るととても可愛いわ
ハンダンはなんつーか、浅はかすぎてご愁傷さまw
ムスターファのことでキョセム寄りになってデルとの関係バラされるんじゃ？w ハリメとキョセムは敵に回したくないタイプだ
ハンダンは本当に浅い
そしてここにきてまた新たな皇女出現か？
サフィエの娘なら絶対に問題起こすはず >>767
登場人物への感想もそれぞれだね
修道場のようなところで町娘に嫌われるってファーリエの態度はよっぽど悪かったんだろう
子どもは好き嫌いで大人だったら躊躇するようなことも冷徹にこなすから
キョセムはその名のとおり意図するしないに関わらず人の心を掴むし
メレキーが恩人のキョセムのためにファーリエを陥れたのは納得できる
母親が殺されたのは自業自得とは思わないな ファーリエでムカついた時はハティジェを思い出せばそんなにムカつかない
ま、もういないけど
ディルルバでムカついた時は子供セリム思い出せばそんなに、、、いややっぱりムカつく 子供セリムは可愛かったよ～
ムスタファのマニサ赴任が決まった時、僕も一緒に行きたいなんて言ってて可愛かったじゃん セリムは少年時代から年子のバヤジトと常に張り合っては卑怯なことしてた
鈍くさいことを自覚してたがゆえのコンプレックスからでもあったんだよね
長兄・次兄は年が離れていて格上で相手にならない
末弟は最初から競争外
しかたがないとはいえバヤジトと争うのを見るたびにやれやれって思ってた
オスマンとメフメトも年子か… ジェンネトさん舌の根も乾かないうちにキョセムの元に戻ることになりそうで草
サフィエの娘とサフィエの番になったイスケンデルがどうなるかが鍵っぽそうだね
イスケンデルが手放して死んだと思っていた息子だと知れたらまた対立王を担ぐことになりそうだし >>768
＞イスケンダルが何者かはすでにヒント（というかもはや解答）が提示されてるよ
ナントカ導師のところに行ったところは見たけど、肝心なところ見落としてしまってたかな？ｗ
今後もっとはっきりとした描かれ方すると期待しておこうっとｗ 見落としてるどころかかなり飛ばして観てると思うよｗ ヒュマーシャー皇女が存外マトモでホッとしたけどキョセムの敵になりそう
そしてこの聡明な姉はお馬鹿な妹ファーリエのことどう思ってたのかな ヒュマーシャーは貫禄あるけど声かわいいからギャップがｗ
性格は口から出る言葉と内心が全然違うタイプだから油断ならない人間っぽそう
ズルフィカールさんは射貫かれてしまったようだけど
メレキーが宮女みたいな格好させられててかわいかった
衣装1つで印象変わるもんだね ヒューマシャー皇女、凄い華やかで綺麗な人でびっくりした
ヒュッレムのウゼルリさん系の女優さんだね
今回割と暗めの髪色の人が多いからパッと画面が華やいだね ヒューマシャーもヒュッレムの子孫だから似ている設定なのかな
バカ皇女ファーリエもそうなんだけどねｗ
愚かでも妹は可愛いかっただろうしアフメトはともかくキョセムには報復の機会を狙ってそうだわ >>781
たしかにヒューマシャー皇女は往年のハリウッド女優のような美貌で目の保養だった
目の色とブロンドと衣装の緑の取り合わせが絶妙で華やかすぎる
キョセムが見劣りしそうな勢い
多分理性的かつ合理的な思考の持ち主っぽい感じなので
キョセムとは単純に敵対するというより計算づくで距離を保って接しそう 「ヌールバーヌー妃」って…ヒュマーシャーにとって実の祖母だろうに容赦ないwww
ファーリエは好きな人の為に脅迫されるがままに悪事を重ねてしまった流され易さは祖父のセリムを彷彿させる
ヒュマーシャーは色々な意味でヒュッレムの血を色濃く継いでるなぁと思った ハンダンのポンコツっぷりを楽しむドラマになってる…
あれを相手にしてるもんだからキョセムまでショボく見える 大宰相になったと思ったらもう首が飛びそうだし話がすごい勢いで進むね
前作のだと5話ぐらい使って進めてそうな内容を1話でやってる感じ
ヒュマーシャーさんウゼルリヒュッレムっぽいって自分も思ったｗ
キョセムへの心証が良くなさそうだしハンダンのことが済んだら敵対しそうだけど
今のところはどの陣営とも距離を置いてて冷静だね デルヴィーシュがイブラヒム化して来たね～
死亡フラグ立っちゃってるし駄目じゃん 「生まれ故郷まで2人で逃げよう、そして畑を耕して農業をしよう」とでも言うのかとワクワクしてたのに～
まさか片っ端から口封じとかお馬鹿過ぎるでしょおぉおおお デルヴィーシュはなんかキモくなってきたし、胸糞悪くてもう無理w
ズルフィカールさんは好きだわw
皇女に利用されたらやだな ズルフィカールとヒューマシャーにわかりやすいフラグ立てまくってるの草 少女マンガかよｗ ハンダンはいつもビクビクして目が泳いでいて考えが浅くて感情的であれじゃ母后としての威厳がまるでないな
ヒュマーシャーは今回のキャストで一番の素敵ビジュアルで嬉しい ハンダンさん目の前のことしか見えてないし衝動的だしでポンコツだけど
演じてる女優さんはめちゃくちゃ演技上手いよね
表情一つで精神状態から意思表示まで全部演じてみせてる
ヒュマーシャーになぜに服毒に対する応急処置の知識と技術があるのか謎だけど
ズルフィカールは憧れの皇女様に命まで救われたらもう骨抜きになっちゃいそうね 先帝殺しはアフメト守る為という大義名分が通用したとしても、口封じの殺人未遂は処刑を免れないだろう
2人で逃避行でもすれば良いのに、今のデルヴィーシュは権力に取り憑かれて愛に殉じることも出来なくなっちゃったのね可哀想に >>790
ズルフィカールが、ヒューマシャー皇女が自分に会いに来ると知って、
スプーンを鏡替わりにして、自分の姿を確認してたのにワロタｗ
その後、「何をやっているのだ…」とセルフツッコミもしてたし。
大変な目にあったけど、ヒューマシャー皇女のおかげで助かったから良かったねと。
すんごい機転利かして、手早く動いてたヒューマシャー皇女に驚いた。 ヒュマーシャー＝流石ヒュッレムの曾孫
ファーリエ＝やはりセリムの孫 ハンダンが、脳みそちっさくてくっそポンコツだけど、演技が上手いんだね。良いキャラだわ。 今回の件はデルヴィーシュとハンダンを討つためにキョセムに協力した形になったけど、この先ハリメやヒュマーシャーが敵として立ちはだかるんだろうな
んでS1のラスボスはディルルバだったりして 終始緊張感が漂う見応えのある回だったなあ
デルヴィーシュとハンダンの別れのシーンは涙出そうになった
円熟した俳優2人による何もしてないのに距離感と空気だけで全部伝えてくる芝居
シリーズ通しても屈指の傑作回な予感
デルヴィーシュのアフメトに対する赤心は本物でアフメトにとっては真の忠臣と言えるのだけど
国家という視点から見たら許されざる存在でアフメトはそこにずっと悩んでたんだろうね >>799
デルヴィーシュもハンダンも全く好きじゃないんだけど、あの別れは泣けた
ハンダンが瞳に涙を湛えながらも最後に不器用に微笑むんだよね
あれはようやく想いを吐露出来たという充足の笑みだったのか
それともやっぱり笑顔で見送ってあげたかったのか
デルヴィーシュにも後宮に入る前の、ヘレナと呼ばれていた頃から
想い染めていたのだとハンダンに伝えさせてあげたかったよ 800だけど誤変換を訂正
思い染める✕
思い初める○
>>788
マジレスしちゃうけど、二人にとってのアフメトはお互いの感情以上の精神的紐帯だから
そもそも見捨てて二人で逃げるという選択肢は無いように思う
(逃げてもすぐ捕まるだろうし…) ディルルバってかつてのセリムっぽくて本当に嫌なガキだ
本人は利口だと思ってるんだろうけど考えが浅くてその場の感情で掻き回すとんでも皇女
あー早くどこかに行ってくれ 個人の好みと解釈の問題だけど、子供の頃のセリムは別に嫌いじゃなかったな
全方面に良く出来たメフメトと小器用なバヤジトに挟まれてコンプレいっぱいな感じで
むしろ自分が利口じゃ無いことを思い知ってるから卑怯な事をしているようで痛々しかった
…でも自分もディルルバは好きになれない(笑) セリムは自分が出来が悪くて臆病なのを自覚していたからね
小さい頃はよく年子のバヤジトには意地悪をしていたけど細やかな気配りはできるところもあった
ディルルバは浅知恵で余計なことばかりして子供なのに全く可愛いく思えない
ハリメよりファーリエの血の方が濃そうだわｗ ムスタファと一緒にマニサに行きたいと言った時からセリムの事は嫌いになれなかったわ ディルルバほんまｗｗｗって感じの回だったねえ
自由のない鳥籠生活に加えて皇族以外の宮殿に仕える者は全て奴隷という環境で
周囲では権勢争いやクーデター未遂が頻発してれば
精神がねじくれるのも仕方ないものなのかもしれないけれど 今週に入ってからの怒涛の展開が凄いわ♪
そして、囚われていてもサフィエ様の状況認識力、人間に対する洞察力の高さに感服する
いやーどうなるのやら 今月からは見始めたので
今のところキョセムが真っ当な人にしか見えない 葬列での各々の神妙な表情が良かった……
ハンダンに敵対してきた人でも、それなりに彼女の居た時に思いをはせたりこれからの事を考えたりしているんだろうな、と分かるのが上手い描写だった
(ハンダン自身が敵対者の葬列出たら露骨に喜びの表情見せるだろうなー、と変な事も想像したり) スレイマンもアフメトも妹に甘々だよね
2人とも決して馬鹿ではないのに、なんで妹の本質が見抜けないかなー スレイマンの時は気が触れたハティジェ以外皇帝に敵対しようとする妹はいなかった
アフメトはアホなのか子どもだからなめてかかってるのか
ムスタファ皇帝擁立事件が教訓になってない スレイマンも皇位継承のことがあるから男系には厳しいけど女系には甘かったよね
ハティジェも怒りの矛先はヒュッレムに向けてスレイマンや皇族には手は出さなかった
アフメトの時代は後宮も権力争いで皇帝もなめられ存在になってしまってる
ハンダンの思慮が浅くて頼りないところが陰謀渦巻く伏魔殿のような後宮の中で
かえってデルヴィーシュやハジェの保護本能を掻き立てたのかなと思った あれだけ血縁者に裏切られ続けたのに学習能力無くまだ血縁者にこだわって信じるのかアフメト
ヒュマーシャーもやっぱり…だったな
サフィエの娘だからそりゃそうだけど 本当に気を許せるのは叔母や妹ではなく妻と子なのだといい加減に気付けアフメト
そういやアフメトとキョセムはまだ正式に結婚してないのかな >>813
>>なめられ存在→なめられた存在でした
スレイマンの息子で一番ダメなセリムの血筋だからね
歴代皇帝もヌールバーヌーやサフィエの尻に敷かれて無能が続いてしまった結果なのか ヒュマーシャーさんまだ特に敵対もしてないし
何もされてないのにハリメは大袈裟だなーなんて思ってたけど
ヒュマーシャーもついに馬脚を露したねえ
ディルルバの影響で距離ができてしまったハリメの忠言も届かず
ズルフィカールはヒュマーシャー側になってしまうのかな 登場人物が全員悪人か無能しかいない。キョセムも何だかんだで怖いし
アウトレイジのタケシもビックリ
ヒュダーイー導師さまだけは良い人か、きっと >>816
セリム以外の息子も結構ダメだったよね
ムスタファ＝女運最悪
メフメト＝お人好し
バヤジト＝脳筋
ジハンギル＝世間知らず
誰の系統でも現在の事態になってたような気がする ハサンさんはルトフィー閣下のような感じになるのかな
イスケンデルはイケメンだけど髪の密度が結構低めなのが気になるよ 今日昼間BSでたまたまスレイマンの方のドラマやってるのを見たんだけどヒュッレムがハティジェに黒魔術かけられてハティジェをボコ殴りする回だったわ懐かしい
今回登場のハサンが何かやってくれそうな気がしてわくわくする
それとも始末されてしまうのかなやっぱり… 一つの話で色んな事起こって内容濃すぎな感じも(ｰ ｰ;)
外国のテレビ事情は分からないが前半のスローペースが不評だったのか、番組短縮になって大急ぎで話を進めたのかと変な憶測してしまうw ハサンとのあれこれを聞いてハリメさんウッキウキで草
サフィエはイスケンデルを祀り上げて復権できるのだろうか
ナスルさんはキョセム攫うのこれで2回目かな
たしかアナスタシア攫った時の実行部隊の指揮官だったよねこの人 ヒューマシャー皇女はこれで後宮から退場なのか～
やたら正義派ぶってて手柄自慢も凄いキョセムが個人的に苦手なので、もうちょっと粘って欲しい
華のある皇女様だから一旦退いてもまた出てきて欲しいな
ズルフィカールの恋心の行方も気になるし… イスケンデルは出会った最初からキョセム（アナスタシア）に惹かれていたし助けていたよね
キョセムにバッサリくぎを刺されたのは仕方ないけど何だか切なくて可哀想だった
イスケンデルに幼いｗ恋心を抱いているメレキが成長して絡んできそうな予感もするしどうなるんだろうね キョセムを敵視してはいるが、ヒュマーシャはシャーやハティジェほどエゲツなくないし、皇女としての選民思想に凝り固まってもいない
サフィエもハフサ母后よりかなりマシ ハリメ キョセム ヒュマーシャー、中の人は何歳くらいですか？
ちょっと検索したけど分からなかった
サフィエ様は…何歳でもいいです ディルルバはキョセムのことを奴隷と蔑むが、同じく奴隷である自分の母親をも蔑んでいることに何故気付かない
一方、王族を母に持つシャー、ハティジェの奴隷蔑みはそれ故の残酷さを持ち、正直胸糞悪い >>831
中の人の年（2015年放送当時）は
キョセム（ベレン・サート） 31歳
ハリメ 32歳
ヒュマーシャー 34歳
サフィエ 52歳
結構老けて見える >>833
おぉ、ありがとうございます。ハリメさん予想より若かった
そして更にサフィエの年が・・石田ゆり子と同級生か
でも髪型や老けメイクのせいもあるのかな キョセムえらく簡単に母后になれるのね……ヒュッレムやマヒデブラン見たら自分達の苦労は何だったんだろうかと頭抱えそう
それはともかく、今回途中からポルナレフ状態になってしまった(ﾟoﾟ;;
ムスタファのイマジナリーフレンドのコロコロ変わる表情がおもしろいw はしょりすぎw
ムスタファ絶対に大人になるぞーって思ってたらやっぱり
この調子でアフメトは若死するのかな
しかしズルフィカールとヒューマシャーのラブストーリー見たかったw いきなり色々すっ飛んでるw
刺客ヤーセミンは誰をヤルかヤラれるかなの
ハサン？アフメト？
記憶を無くしてるっていうけどもしかしてキョセムの行方不明の妹だなんてことはないよね イスケンデルがハリメに暗殺されるんじゃないか心配
ムスタファを皇位につけようとする執念を見てると有りそうで怖い 10年ぐらい経った感じなのかな、なんかめっちゃキョセムの子ども増えてるｗ
ピンハンなかなか濃いキャラしてるけどムスタファが闇堕ちというか壊れちゃってそうで見てて辛い
というか時間飛ぶ前はキョセム当時まだ10代とかでしょ
ドラマでは民に人気があるように描かれてはいるけど
そんな小娘が後宮に君臨とかもう斜陽の帝国感がすごいね オスマンは文武共に優秀だけど野心があり軽はずみな性格
メフメトはオスマンに対し含むところがありそうな感じがするなあ
またセリムとバヤジドみたいになってしまうんだろうか
一番驚いたのはズルフィカールがヒュマーシャーとただならぬ関係になってたことだけどｗ 夫婦になったんじゃないの？
部屋でご主人がお待ちだと言われて戻ったらズルフィカールがいたんだし
ムスタファは闇堕ちというより精神に異常をきたしてるね
幻覚と話して妄想の世界に生きてる 10年位経ってそうなのにヒュマーシャーむしろ若々しくなってる!
…と思ったらズルフィカールと結婚してた
しかもラブラブで笑顔全開
クールビューティーキャラだと思ってたから本当に驚いた ヒュマーシャーは普通にズルフィカールと再婚してたのね
ピンハンはムスタファの心の中にしか存在しない感じか…
子供の頃にも鳥の幻を見てたし予兆だったんだろうか
オスマン帝国後期は黄金の鳥籠に幽閉されて精神に問題が出る皇子が多いとは知識としては知っていたけれど…
なんだか第2次サフィエの乱に向けての準備が着々と進んでる感じがするなあ 最初は味方同士だったキョセムとムラトパシャが徐々に対立する過程とかじっくり見たかったなー
まあ何かしら時代を変えて描きたいものがあるのだろうから、それに期待するか ヒュマーシャーの前の旦那はどうなったんだろう。
確かヒュマーシャーを迎えに来て、ヒュマーシャーの秘密を知って脅して、
離婚の勅命下ってたけど、ヒュマーシャーが一緒にエジプトに帰るって
言ってたような。
いきなりの時間経過でいろいろワケワカメになってしまってる。
まぁ、ムスタファが精神に異常きたしてるのだけははっきりわかった。
（ムスタファに囁いている男は、他の人には見えていないと） >>845
キョ「あなたがエジプトに帰ったら、すぐに旦那が都合良く死んだね。ぁやしぃ ぁやし過ぎる」
ヒュ「そんな昔のこと今更言われてもｗ」
って会話してたじゃん ムスタファの「(皇子や皇女が多すぎて)誰が誰だか分かりません」にはワロタw
これ以上ないくらい同意だわ
それはともかくとして、ムスタファも夜伽の相手に選ばれた女人も気の毒すぎる……アーミン アフメトは史実だと30前後くらいで腸チフスでこの世を去るらしいけど
キョセムの妹に毒殺されて、もう退場なのか？
ここからオスマンとメフメト、ムスタファ、イスケンデルの玉座争いに突入？
史実とどれだけ違う話を膨らますのか楽しみ
大筋は変えようが無いからね
シーズン2もすぐ始まるみたいだし楽しみ ここのスレはネタバレ禁止だから
たとえ史実でもドラマの先に関することは言わない方がいいよ
そういう話がしたい人のためにネタバレ用のスレが別にあったはず 密会する大宰相と皇女、それを影から恨めし気に覗き見る第2宰相
政局で一波乱も二波乱も起こりそう アフメトくん毒盛られすぎだなぁ…
ヤーセミンもアンゲラも現代風美人だね
ヤーセミンは姉のキョセムとはあまり似てないけど
アナスタシア時代の女優さんとは姉妹で通じるかもしれないと思った
まあ顔立ちや髪や瞳の色からきれいに混ざったアフリカ系っぽい感じにも見えるけど >>833
見た目の印象では
キョセム＝31歳
ハリメ＝38歳
ヒュマーシャー＝45歳
サフィエ＝58歳
イスケンデルが皇子であることが表沙汰になったらハリメに暗殺されるかも知れないね
サフィエと違ってヒュマーシャーはイスケンデルには陰謀に巻き込まれることなく普通の幸せな人生を歩んで欲しいと思ってるぽいけど難しいかな… １１月の東京国際映画祭で上映されるトルコ映画「四つの壁」に
ファティヒ・アルさんが出演します。
前作でマトラークチュを演じた人です。
https://2021.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3401CMP06 オスマンとメフメトがメレキシマ（アンゲラ）を取り合って
兄弟仲に決定的な亀裂が入るとかなりそうだなあ…
メレキーはまだイスケンデルのことを好きなんだね
これもサフィエに担ぎ上げられたら本人の意思に関わらず反乱者として処刑されそうだし
どうなってしまうのやら アンゲラは流石に違うと思うけどサフィエなら仕込んできそうｗ
ディルルバは思った以上のクズ皇女に成長したのね皇女のせいか引く手あまたみたいだけどね オスマンが男気のある好青年に成長していて将来が楽しみ（バヤジト）
メフメトは見た目はモッサリ、兄に嫉妬して卑怯な事やらかしそうな嫌な奴になっててウヘェだわ（セリム）
この2兄弟、近い内に皇位を争うんだろうなぁ ムスタファのシーンは毎回、必ずピンハンが台無しにして終わるので、可哀想過ぎて目を背けてしまう（ ; ; ）
色んなキャラの立場が変わって行くが、どうなる事やら ヤーセミンムカつくわー
暗殺仕掛けた癖に何言ってくれちゃってるのやら
こいつディルルバより嫌いだわ オスマンはマフフィルーゼの息子なのにキョセムの息子のメフメトより数段できがいいのね
クズばかりの皇女の中ではヒュマーシャーは顔も性格も一番いいように思える
ハサンの急死はかなり怪しいけどねｗ ヤーセミン早くも退場かー
キョセムに少しずつ正体バレていく過程とか見たかったけど、とにかく話を先に進めていく感じなのね サフィエの権力欲がここまでくるともう気持ち悪い
ミフリマーフはとんでもない女を連れてきてしまったんだな ヤーセミンの話、もう少し長く続いて泥沼の姉妹抗争にでもなるのかと思ってたら
あっという間に退場しちゃったね
これが何かの伏線になるのかな、アフメトもキョセムの関与を疑ってそうではあったし
ハリメもディルルバもムスタファと共に地方の宮殿にでも移って静かに暮らせばいいのにねぇ
玉座への野心を持っても誰も幸せにならないだろうに
帝国のこれまでの慣例があるから許されていても玉座に就けないと不安なんだろうけども アフメトさん、フラグにも限度があるだろっていう昨日のラスト… オスマンとメフメトの対立はもう止まらなさそうだね
アフメトもキョセムから話を聞いてたのに2人に手合わせさせて放置とか迂闊すぎる
ディルルバは相変わらずな感じだけど子供の頃と比べると感情は表に出さなくなったし
積極的な害意は影を潜めて目的のためにひたすら水面下で動く感じで成長を感じる
まあどうせろくなことはしないのだろうけどｗ う～ん、子育てって難しい
キョセムは好きになれないけど、継子のオスマンを分け隔てなく愛して有能な皇子に育てた点だけは
買ってたのに、実子のメフメトが拗ねて歪んでしまった
兄弟へのコンプレを拗らせてるという点ではセリムと一緒なんだけど、セリムにはジハンギルのあの超痛そうな治療の時に兄弟で一番心配していたとか、ムスタファの任地に一緒に行きたがっていたとかの可愛げのある描写がいくつかあったけど、メフメトには今のところ全然ないからなんか同情出来ない 連投で失礼!
今更なんだけどヒュマーシャーがサフィエに恨みと怒りを持ってたのって、気にそまない結婚&エジプト行きにサフィエの裏金作りへの協力がセットになっていて、それを強制されたからってことでいいのかな
そうでもないと進んで不正をするキャラには思えないんだけど… アフメト、ムスタファ、イスカンダルの三つ巴状態な現状だが、どのグループにも問題あって磐石ではないのね
このカオスな状況がどうなるのか予想できぬ…… このシリーズの酒場荒らされすぎでは
しかしズルフィカールはいいキャラになったな
イスケンデルはどうなってしまうのだろう
サフェエがまたクーデターを起こしたらイスケンデルもまとめて殺されるのでは 加えてハリメやディルルバがイスケンデルの事を知ったらダウドに命令して暗殺しそう アフメトの夢の中のナシアの顔に逆光掛かっていたのはﾜﾛﾀw
イスカンダルの危機は、前作キャラなら偽の証拠を用意して「こいつは皇子じゃありませんよ♪」で難なく切り抜けそうな気がする 「でもこのまま帝都にいては危険よ 地方での任務を希望する旨を陛下に奏上して」
からの翌日
「衛兵を送ったの イスケンデルの補足のために」
完全に騙し討ちしようとしてるｗ
イスケンデルもイスケンデルでサフィエが来ても
「どういうことですか？訳も分からず行くわけには」
とか危機感全然ない感じだしこれはもう危ないかもしれないね
アフメトに処刑するつもりはなくても危篤になったら周囲が危険視して殺すだろうし 最近見始めたのでよくわからないのですが
何故二代も前の皇后が未だにここまで
執着しているの？ >>873
単に権力欲の権化として描かれてるのか
主人公も宮廷に長くいるといずれはこうなるという予兆なのか
前作ではこれほどまでに見苦しい悪役はいなかったよ 前作の母后ハフサは何より後宮の安定とスレイマンや皇女達の事を第一に考えていた
ヒュッレムも根本的には自分のことより子供達やスレイマンを大事に思っていたよ
ここでは描かれていないけど先代のヌルバーヌから母后が権力を乱用するようになったのかもね ハフサ・アイシェはスレイマンが不省の時にはまだ幼かったヒュッレムの子どもたちをマヒデブランの毒牙から守ったものね
血族殺しはよしとしなかった
そのへんはヒュマーシャーが受け継いでるかな
ヌールバーヌーはあんな飲んだくれセリムでも立ててたし子どもたちも大事にしてた
サフィエには親族への愛情が感じられないんだよな
メフメト3世以外に異腹・同腹含め19人も男子がいたくらいだしムラトの心を繋ぎ止めておけなかったのかも サフィエの王子や皇女の対する愛情はご都合主義で自分の権力維持に固執しているだけに見えない
孫なんて陰謀の道具にしか考えてなくて愛情はまるで感じられないわ
以前の母后は崇拝や畏敬の念を持たれていたけどあからさまに息子や孫の后に嫌われるのは仕方ないと思う サフィエも我が子に対する愛情はあるみたいなんだよね、一応
ファーリエ皇女が導師様のところに身を寄せていた時なんかはアフメトとムスタファに毒を盛ったのがバレた後だから当然もう手駒としての利用価値はないのに、面会に行って膝枕をさせてファーリエの髪を撫でてあげたりしてた
でもせっかく逃がして命を守った皇子の即位を狙ったりするのは、愛情と権力欲が並立しているというより権力欲が愛情を凌駕しているのかな、やっぱり キョセムは一般人に近いモラルが長所だったのだが、イスケンデル殺すマンと化している姿を見ると人の心無くしたなーとしか思えない
ヒュッレムは一緒に居て楽しいだろうけど、キョセムは……
今回、良い歳した宰相のつかみ合いが面白かったw サフィエこのやり方で再び権力を手にしたところで
その先に一体何をしたいんだろう？
変な画策せずにいたら優雅な余生でいられた
はずなのに
しかしキョセム急に憎たらしい女になったな
ここ最近は正義だったのに アフメトってサフィエの孫なんだよね？
孫殺して息子を王位につけたいって意味わからん キョセムが嫌な奴になりすぎで全く応援できなくなった
ヒュッレムはあれでもまだ可愛げ？というかあったのに
女優さんも表情がアフメトや子供達への笑顔とそれ以外の敵と見なす人物への怖い顔だけで、表情が乏しくってなんかなぁ
ヒュッレムは敵に対する表情一つとっても様々で豊かだった
ヒューマシャーの方を応援したくなる >>881
意のままに操れて自分が権力を握れれば皇帝は誰でもいいんだよ
アフメトの兄のマフムトも処刑させてるし
息子（メフメト３世）の妃としてハリメが力を持てばジェンネトやハンダン等次々と対抗馬を送り込んだのも権力維持のため キョセムは前から結構怖いとこあったけどね
結果的にそれで良かったってことが続いてたから問題にはならなかったけど
初期の頃から何かあったらすぐに相手に直接カチコミ掛けて恫喝してたし
脅威になりそうだから、不安だからで簡単に人を始末しようとしたり
余命2週間の皇帝に無実の忠臣の処断を強いようとしてたりね
時が経過してからはかなり神経質になったように感じる イスケンデルはサフィエが逃亡を助けようとした時点で
太皇太后の一味に数えられて危うくなってしまうだろうと思ってた
あの婆さんは自分の立場やしでかした罪を理解してないから
息子を助けたい一心なのだろうけど自分が息子を危うくしてることに気付いてない
あと皇弟ムスタファの対抗馬が増えることを好ましく思わないハリメ陣営
それも謀略に長けるディルルバに正体を知られたことも後々響きそうな予感
野心を持つメフメト・ギレイと関わったことも心証的に不利になりそうだけど
生き残りたければ玉座に就けってメフメトの言葉は間違ってはいないんだよね
このままでは間違いなくキョセムに殺されるし しかしオスマン帝国って凄いなぁ
王朝の周囲みんな周辺の国からきた元異教徒なのに
現在のアメリカよりもよほど人種の坩堝だわ ヒュマーシャーが気の毒すぎて見るのが辛い
キョセムには母や妹の事があるから最初から好意は持っていなかっただろうし、慣習や規律を乱す存在だと感じていたから敵対してるけど、アフメトへの反逆など夢にも考えていなかったのにサフィエの片棒を担いでいると誤解されてしまった
甥である皇帝、母、夫、弟…と大切な人々に忠誠心や愛情、心からの信頼を捧げていたのに全部裏目に出て苦しみになって返ってきている
美貌で聡明な皇女様なのに報われ無さすぎ
ズルフィカールと離縁になりませんよ～に! サフィエをムラトにくっ付けたミフリマーフの罪は大きい とはいうものの、サフィエ以外でヌールバーヌーに対抗出来た人物いないだろうしなあ(ガザンフェルや師父、ソコルルと有能な敵がゾロゾロいる中、よく生き延びたものだ)
そういえば最初の頃の話で、過去の動乱で死んだ重臣の名前でガザンフェルの名前あったけど、あのガザンフェルなのか気になる >>889
ガザンフェルってセリムの後宮にいた宦官だっけ？
宦官は重臣とは呼ばれないんじゃないかな ドラマのガザンフェルはそれほど有能なキャラでは無かったように思うわｗ
ヌールバーヌーによく言う事聞く犬扱いされていたもの
実際のガザンフェルという人物はセリムの寵臣で自分から進んで宦官なったみたいね >>888
そう?
女の闘いとしてはヒュッレムとヌールーバーヌーがバチバチし始めたらヒュッレム病死
その後はバヤジト側に付いた娘のミフリマーフ対セリムの妃ヌールーバーヌー
セリムが皇帝になってミフリマーフはヌールーバーヌーに敗北した形になったけど、最後っ屁でサフィエを送り込んで結局はヒュッレム・ミフリマーフ陣営が権力を取り返したと思って自分はなんか嬉しかったけどなぁ…
セリムとヌールーバーヌーの皇女の息子である重臣一族とずっと敵対関係だと前に言われてたから、いまだにミフリマーフの遺志を守ってるサフィエ偉い！みたいな気になったもん >>890
前作で宦官出身の宰相ってのが出てた気が…
例外かもしれないけど >>893
そういえばスレイマン・パシャっていう宦官出身の宰相がいたね
思い出したよ
ガザンフェルはセリムの侍従だったのがヌールバーヌーの側にいたくて宦官になったので逆パターンか
サフィエはヒュッレムやミフリマーフの遺志とは離れて権力に執着する化け物になったように見えるから
全然共感できない
苦境に陥っても孤高の女帝然としてれば感心するけど
すぐめそめそしたり猫なで声出したりするのもどうも受け付けないんだわ サフィエスルタンは人生の大半を陰謀戦に勝ち抜く事に費やしてきたから、もうそれ以外の生き方は出来ないんじゃないかな……
状況判断や人物見抜く力は凄いから、ナスフやビュルビュルが心酔していたのも解るわ
最初シーズン4でサフィエ出てきた時、この子デフネの妹が復讐のために潜り込んでいるのでは!?とか思ったが別にそんな事はなかったのでちょっとホッとしたような残念なような気になったw
あの妹は何処かで平穏な余生を過ごしていたらいいな アフメト夫婦が擁護不可能なレベルでクズ過ぎて脱力した
何だこいつら、早く死ね……って男の方はもうくたばるかw 私もキョセムとアフメトに拒絶反応
イスケンデルがキョセムにシェッサーデと呼べって言った時はそうだ〜って叫んだけど
実在の人物じゃ無いというか実際には子供の時に助かってないんだろうからストーリー的に生かし続けられないんだろうけどさ
殺したフリで逃してくれたのかと思ってたのに酷い結末だわ まあイスケンデルの存在が脅威なのは間違いないからねえ
皇族最年長の皇子だからオスマンがまだローティーンなことを考えると帝位継承順位は高いし
もしイスケンデルが次の皇帝になったらキョセムは旧宮殿行きでその皇子たちは殺される
（本人にそのつもりはなくても周囲の人間がそうする可能性が極めて高い）
皇帝にならなくてもイニチェリ出身の皇子で軍の掌握も容易いから反乱の不安に脅かされる
（本人にそのつもりはなくてもイニチェリは度々反乱を起こしているため担がれる可能性がある）
根は善良であってもアフメト亡き後のことを考えたら仕方ないんだろうとは思う アフメトも自分の先が長くないのを見越した上での苦渋の決断だったんじゃないのかな
自分にとっては忠臣であることは疑いようもないデルヴィーシュも処刑したぐらいだもの
イスケンデルにその気は無くてもバックにいるサフィエは陰謀ばかり企んでいるからね
サフィエは自分が放った陰謀の糸に絡まって身動き取れなくなっている蜘蛛みたいだわ
このところのキョセムにも引くけど後宮入りからサフィエが育てたようなものだもの >>895
何気に妹と離ればなれ(生き別れも死別も人質も含む)という設定の女性キャラ多いよね
思い付くだけでもヒュッレム、ファトマ、ガブリエラ、ギュリザール、デフネ、キョセムとかなりいる
一家離散も珍しくない時代だし、幼い妹というのがいかにもな庇護の対象で哀れさもいや増すし、人質にもってこい?だからかな
死んだと思われていた妹がお互いそうとは知らずに皇帝の寵愛を争う最大のライバルとして登場!…というネタはヒュッレムの時に出てくるんじゃないかと実は密かに心配してた(笑)
でもガブリエラとルメイサ(ルクレチア)のエピソードでもうやらないだろうと一気に安心したけどね
姉妹で同じ男と関係するネタを何回も繰り返されたらさすがに嫌だわ… 男性キャラだとリュステムが妹と生き別れだったな
酒場でオリヴィア（ギュルバハル）に妹の面影を重ね身請けして侍女にしたのは
郷愁と良心が垣間見られた良いエピソード そのオリヴィアがリュステムの窮地を救ったというのもまた良かった(シラミでだっけ?)
でもリュステムが母を亡くすあの哀切な回想では、妹がいるなら母の形見の首飾りは妹にあげようよ!と思わず突っ込んでしまった(笑) ヒュマーシャよく言った！
サフィエ少しは反省しろ！ 処刑された事になってるけど実は生きていた(←イスケンデルはこのパターン二度目)に一票!だったので、イスケンデルの生死にばかりに注視して見てたから結婚式とかアフメトの死とかどうでもええわ!と思ってしまった。
長年幽閉されてたムスタファが意外と武闘派?だったのがちょっと面白かった 少年少女の頃からの愛が死を前にしての結婚で成就し完成した…という美しく切ないシーンなのかもしれないけど、二人に好意が無いので全然感動出来なかった 自分の死後に息子たちが殺され最愛の女性がどん底に落ちるのを何としても防ぎたかっただけなんだよアフメトは
アフメトが死を目前にしてなきゃイスケンデルは生かされてたと思う
ファーリエ、ディルルバ、ヤーセミン
この3人だけは絶対好きになれない
特にヤーセミン、こいつは万死に値する！！ >>906
ヤーセミンは良心に背いてまでサフィエに忠義を尽くす必要があると思えなくて
倫理観のない殺人マシーンみたいだった
記憶が戻らないまま姉の手に落ちたことを知らずに絶命したのが
本人にとっても真実を知ったキョセムにとっても救い
キョセムの実子たち（メフメト・アイシェ・ムラト）のクズっぷりもひどいなあ
オスマンは腹違いの弟妹や難しい立場の叔父にも親切に接してるのに ムラトって何かクズエピソードあったっけ？
オスマンに良くなついててオスマンにもかわいがられてたイメージしかなかったや
ハリメ陣営に兄弟殺しの慣習を行わせないために
敢えてムスタファに帝位を譲るの策士だなって感じだったなあ >>908
すぐ下のギュバハル腹のバヤジトを母親違いだからと除け者発言してた
よく喧嘩しているらしいし弟の名前が同じバヤジトのせいか前作のセリムたち年子の兄弟関係を彷彿とさせる 自分もヤーセミンは全く好きじゃないけど、同情はしている
子供の頃心の病で記憶を喪っていて、二年教育したとか言ってたからもう洗脳状態だったんじゃないかと…
それでもアフメトに惹かれ始めて暗殺を嫌がるようになって、人間らしくなってきたところで死んでしまった
最後まで記憶を取り戻さなかったことは姉妹にとっての僥倖だと思っているけど、「天使のような妹」の末路があれでは気の毒過ぎた 今回のスピンオフはキョセムが主人公で
彼女は孫が皇帝になるまで君臨したようだから細かいエピソード入れる時間がないのかもね
シーズン2までだし
ムスタファが皇帝となった後の混乱ぶりが早く見たい
今後は兄弟の殺し合いは無さそうだから
それは良かった こっそり毒盛るとかありそうだけど
まあヒュッレムの皇子セリムとバヤズィトの争いで最後に処刑されたバヤズィト家族が悲しくてならなかったからそういうのだけは無いといいな どうしてもヒューマシャーがキレイなベッキーに見えてしまう
アフメトは美しい錦織圭
イケメン枠イスケンデルは岩田剛典(特に覚醒前)
あと宦官長の方(ハジュ？)美しいルー大柴
あとサティエに使えてる宦官の方ISSA
メレキはグレタさんに見えてしまう
邪心を払いたい イスケンデルは当時のトルコ語のアラビア文字は読めないんでしょうか
斬り込み部隊？では必要ないかもだが
宮廷に入って手紙とか書類とか書機会があったらお守りも読めるようにならなかったか？この子は皇子です,アザが～etc
書道みたいに崩して書いてあったのかな イスケンデルって本当に死んじゃったのかな
処刑シーンを見ると襟の上から絞めてるように見えるし断末魔もそう長くはない
ズルフィカールが脈を確認してるのも生存を確かめているようにも見える
絶妙な力加減で失神させただけじゃないかと
埋葬を託された兵士も一人だけだったから事前に言い含めておけばなんとかなるし
というのもイスケンデルは架空の人物でも最初から登場している重要なキャラ
密かに愛していたキョセムに毒づいたことでもあるし、もう一花くらいは咲かせてから消えるか死ぬかして欲しい
貴種流離譚は古今東西よく好まれてきたけれど、「奴隷兵のイスケンデルは実は皇子様でした。母と姉に会ってすぐ殺されました」じゃあんまりだから～ 私もそれ期待してるんだよね
死んだ事にしてサフィエを欺かないと
皇子達が皆んな殺されたサフィエが母后に返り咲いちゃうから
まあそんな事は史実上起きないんだけど キョセムの人の表情がイマイチなぁ
イマイチ感情移入できん >>912
ベッキーには見えないがその他は笑わせて貰った
(特にグレタさん)
全然関係ないんだけど我が家にはグリザールという切り花長持ち剤があって、花を飾る度にギュリザールのあの見事な死にっぷりを思い出して「残された母と妹が困窮してませんように!アーミン」とか思ってしまう
自分もいい加減に邪心を払って花を活けたい >>913
あくまで個人的な印象だけど、そんな一般的な言語とはとても思えない
当時は識字率も低かったとは思うけど、それでもすぐに身元がバレそうだし
イスケンデルも小姓頭が勤まったのなら非識字者ではないと思うんだけど
護符だからファンタジー世界におけるルーン文字とか、仏教における梵語(サンスクリット語)みたいな一般人にはわけのわからん、限られた人にしか解読出来ないシロモノだと思う
わざわざナントカ師(名前は失念)を訪ねたくらいだから あのお守りはあれを書いた本人で殺されたあの老師しか読めないんでしょ
イスケンデルがトルコ語出来たとしても読めるはずない >>918
そうそう
状況が状況っていうのもあるけどいつも険しいんだよね
険があるってこういうことか～、と初めて理解した
その点ヒュッレムは表情も声音も歩き方一つとってもヴァリエーション豊かだった
スレイマンに愛を囁かれている時の幸福で蕩けそうな顔も印象に強いけど、イチオシは泣き顔!
堂々たる美女なのに泣くと子供のベソかき顔みたいになって可愛いかった マフフィルズやヤーセミンなどこれまで何人もこれで終わり？って人がいたし
この駆け足展開を考えるとイスケンデルもこれっきりなんじゃないかなあ
ダヴドの部下っぽいイケメンは誰なんだ…
>>909
なるほどそんなことやってたのね、全然記憶になかったありがとう 前のシリーズのヒュッレムとかイブラヒムのキャラが強烈過ぎるけどキョセムも楽しんで見てる
ヒロインの敵としてはイブラヒムが最低だったと思う
双子だったし 原語ではなんて言ってるか全然わからないけど、「うつけ」って訳はなんとかならなかったのか
時代物っぽい雰囲気が必要とか差別的なニュアンスを含ませてはいけないという大人の事情とか
色々あるんでしょうが、ムスタファは単なる馬鹿じゃないぞ～ >>926
「うつけ」というとどうも織田信長のイメージが強いな
実際には暗愚でない人物がそう呼ばれることが多いみたいだから
字幕翻訳家の言葉の選択としては間違ってないんじゃない？ 自分は前作のリュステムが好きだった、変かもしれんが
今作はリュステム成分が足りない >>914
イスケンデルの埋葬を託した兵士に言い含めてある感じはしたよね
ズルフィカールはアフメトとキョッセムが処刑をさせるとは思ってはなかったんじゃないのかな
サフィエに利用されたとは言え火事場泥棒のように即位したムスタファが許されているんだから
アフメトが先行きを考えて処刑の決断をしたのは仕方ないとしてもキョッセムは何度も救われているのに酷い扱いだわ
前作のヒュッレムは正義を振りかざすような事はしなかったけど世話になった人物に対して面倒見は良かったからね
イスケンデルは生き延びてキョッセムに一泡吹かせ欲しいわ キョッセムて…そこなぜ促音表記
真面目レスなのにごめん
吉四六（きっちょむ）みたいで笑っちゃった >>927
なるほど～
広義の意味としては合ってるんだね
ただムスタファの今の状態を表す言葉としては「心の病」的な言葉を選んだ方が似つかわしい気がするんだけど、デリケートな問題を孕むからそういう選択になったのかな
あとキョセムの普段の言葉遣いを考えるとちょっと違和感
サフィエが言ったんなら不自然じゃなかったと思うけど 自分はキョッセムの方が現地の発音に近いのかな？と思って拝読してた
(924さんレスをありがとう♪914です)
しかし外国語だから仕方ないんだけど名詞に限らず表記しにくい言葉ばっかりだよね
自分はいまだにイェニチェリとかダィエとかが合ってるのか自信がない >>930
>>931
ご指摘ありがとう
ヒュッレムのこと考えながらレスしてたらキョセムがキョッセムになってたわ
恥ずかしい(*ﾉωﾉ) ハリメとムスタファのツーショットが美しいわ～
まさに美し過ぎる母とイケメン息子という言い回しがピッタリ >>928
実は自分も好きだった
リュステムは残酷な事も平気でする狡猾な男だからよくいる小悪党キャラになりそうなのに
たまに見せる奇妙な優しさとか寂寥がそうはさせなかった
成分不足といえば料理長みたいなキャラも和みシーンも今作はないよね
やっぱり徹頭徹尾どシリアスなのか >>928
>>936
自分も好きだったよ
時々ピカレスク小説の主人公かってくらい格好よく立ち回ることもあれば
情けないほど狭量だったり臆病なところもあり
多彩な表情を見せてくれた
前作はスンビュルとシェケル料理長の掛け合いとかそこにギュルが絡んだりして
コメディパートも楽しかったんだよね
ビュルビュルと美容師ぺルバネの育毛剤のくだりは近いものがあったけどあれきりだった ひゃーリュステムファン多くてびっくり
やっぱ好きになれなかったキャラなので
家族思いであったのは認めるが
ハリメ様お綺麗ですな、下アイラインの描き方好き ハリメのルックスがディズニーのヴィランぽくて好き
詰めの甘いところも何か憎めない
この人の長男がサフィエに殺されずに帝位に就いていたら
帝国・家族双方にとって一番丸くおさまっていたように思う 以前マヒデブランがハンダンに似てるという書き込みがあったけど、ハリメに似てると思う
マヒデは頭が悪かったから墓穴を掘ってばかりの残念な人だったけど、もしも賢かったらあんな感じなんだろうな
ハリメの容赦ない残酷さはマヒデに通ずるものがある ムスタファが皇帝になっても側女は寄せ付けないし皇子は絶対産まれない
ハリメもこれからそういう問題に気づくのでしょうな
まあ中世ヨーロッパやロシアでも生殖能力のある男に代わりに仕込ませフリをするという事も出来るから大した問題じゃ無いか
オスマン帝国の王朝の血なんてどうでもいいんだし
ディルルバの子と差し替えて皇子にするとか
いくらでも考えられるな ハリメは悪巧みはするけど考えが浅いから降ってわいた母后の地位を活かせるようには思えない
兵士はおろか後宮でも嫌われていて味方はメネクシュぐらいで頼りないしｗまだハンダンの方が有能な味方が周囲にいたよね
皇帝と正式に結婚したのはヒュッレム→ヌルバーヌー→キョセムでサフィエは寵姫だったけどムラトの正室になってなかったのね
権力に固執するのはその辺にあるのかも キョセムの皇子たちはなんだかんだ言われても
ムスタファに皇子が生まれるまでは無事だろうからそんなに危機感はないよね
でもオスマンとメフメトが同室に幽閉はまた確執を深めることになりそうだｗ
メレキーはイスケンデルの処刑のことでキョセムにわだかまりとかはないのかな ムスタファに皇子が産まれる可能性無いのわかってるでしょう
オスマンなんて精神病んでるの気づいてるしね 兄皇帝がそんな状態なのにアフメトの皇子達を処刑だとか言ってるディルルバは兄に世継ぎが産まれなければ自分が産んだ子を皇子から皇帝にとか野心があるんだろうか？ ディルルバはとにかくムスタファを即位させれば自分達が権力を握れるってことしか頭に無さそうだわ
子供の頃から後先き考えない浅知恵で行動してムスタファに迷惑かけているのも分かってないみたいだしね >>937
>時々ピカレスク小説の主人公かってくらい格好よく立ち回ることもあれば
例えが的確すぎてシビれてる
連行されているギュリザールに母の姿を見せて、唇に人差し指を押し当てた時の酷薄な笑みなんて
まさにピカレスクロマンのワンシーンみたいだった
あと(台詞とかうろ覚えだけど)イブラヒムに自分は強制徴用で連れてこられたのではない、自分で
選んでここに来たのだと言い放った時の凄みとか…
それなのにミフリマーフと子供を儲けた後もつまらない嫉妬ばかりして、男を下げまくっていたり
していたのも多面性を感じて面白かった それにしてもアフメトの皇子たちは自分にとっても実の甥なのに血縁者としての情が全く感じられない とにかくあんな状態のムスタファを即位させて更なる重責を負わせたのが気の毒でならない
皇帝=処刑されない
なんだろうけど、折角解放されたんだからエディルネみたいな環境の良いところでゆっくり
静養させてやれよと思ってしまう
(まぁ、史実で即位してるんでしょうし、どこにいっても処刑人の幻想を見ちゃうかもだけど) >>948
そもそも兄のアフメトの事も(ムスタファをこんなにした一員として)許せないって言ってたから、
その子供達に愛情なんて全く無いと思う
むしろムスタファと同じ目に遭わせてやる！と思ってそう >>949
オメル師のような裏切り者を排除してオスマンを即位させるのが最善策だった気もする
それでもムスタファやメフメト他皇子たちを利用して帝位を狙う輩で内紛必至だったんだろうけど 皇帝に処刑されなくても
反乱分子に暗殺される危険性が出てくる訳で
結局は心の平安など無い サフィエは別に嫌いじゃないんだけど、ハリメにイスケンデルの改葬を願い出た時の
台詞にはさすがに驚いた
自分が殺した孫の母親に、子供を喪った母同士の共感を求めるって一体…
サフィエ様は権力欲の強さだけではなく、面の皮の厚さでも最強だった メネクシェってハリメの懐刀だけど、そのうちに一波乱起こしたりしないだろうか
堕胎薬を盛られて流産したという過去は伏線じゃないのかなぁ…
つまり「お気に入り」だったわけで、年代からして夜伽を務めた相手はアフメトの父親の可能性が高い
だとしたら寵愛を競った相手に仕えるってどんな経緯があったのか、薬を盛ったのってハリメじゃない
かとか色々妄想してしまう
(仕えた相手が実は…というのは、ジェンネトで使ったネタだから無いかな) 前作のリュステムは憎々しいほど切れ者の悪漢だけど生い立ちを含めて魅力的キャラだったよ
>ピカレスク小説の主人公に例えは言い得て妙で感心した
特にシャーの差し向けた暗殺者を難なくかわしてテーマ曲とともに参上したシーンには痺れたわ
ディルルバとダウドは単なる小悪党同士でつまらない割れ鍋に綴じ蓋夫婦でお似合いだけどね メネクシェも長生きできそうにないよね
ジェンネトとビュルビュルの台詞とハジュの不敵な笑みが物語ってるのでは
宰相たちも軍も後宮もキョセム派だらけだし
肝心のムスタファに求心力があるわけでもなく
残酷なくせにいまいち思慮が浅いのがまさにハリメ
まあそもそもサフィエが自分以上の切れ者を息子の側女として長生きさせておくわけがなかった ハリメの長子マフムトを処刑したのはサフィエじゃ無くてアフメトの父でしょ
スレイマンみたいに息子を殺した
アフメトも殺されそうになったからダルビーシュが父皇帝を暗殺したんでしょ サフィエの血を濃く継いだ息子だったんだね
己の権力欲のために息子だろうが孫だろうが消すという >>957
サフィエが誘導して息子の先々帝に孫を処刑させたんだよ
自分以外の妃が権力を持つのを嫌がっていたからね
デルヴィーシュが阻止しなければアフメトも危なかったとは思う >>959
ハリメもクユジュ・ムラトだったかもそう言ってた
サフィエ自身も否定してない
メフメト３世はサフィエの傀儡でマフムト皇子殺しを吹き込まれたんだよね >>933
とっても今更だが、お礼を言う相手を激しく間違えていたので自己レスで訂正
誤 924さんレスをありがとう♪
正 929さんレスをありがとう♪
924さん、929さん、お二人ともに失礼しました(滝汗) ズルフィカールが酒場で暗殺されかかった時、ダウドが助っ人して二人が知己だとわかってすごく意外だったんだけど、それ以前に知り合いっぽい描写ってあったっけ？
オスマンが宮殿に戻される時にも「ご指導を受けました」と言ってたけど、イェニチェリ在籍時の部下だったとか？
これから回想シーンとかで明かされるのかな？ 自分も全然記憶にない
覚えている人がいたら教えてほしい アフメトあっさり死んだな
ムスタファからオスマンとかやっぱ病気だから
存命だけど交代させるんだろうか
オスマンはもう少ししたら大人の俳優に変わるのかな？メフメトは見るからに子供だから大人になる前に死ななければ交代だよね
オスマン、大沢樹生に見えてしょうがない。 ダヴドは徴用兵時代にイスケンデルが大切にしてたアナスタシアのリボンを盗んだ男だよ >>965
あっあいつか！ありがとう
少年時代（と言ってよいか微妙だけど）の役の人と全然顔が違うから気付かなかった
大出世したんだね >>965
ありがとう!
再登場するキャラだったとは…
上司のズルフィカールや同輩のイスケンデルより出世するって、一体何をやらかしてきたのやら
ハリメが「残虐だし良い評判は聞かない」みたいな事を言っていたのも今、納得した イスケンデルの新兵時代のアラビア系のギョロ目の友人かなとか思ってた あの意地悪な同僚がダヴドだったんだありがとう
顔が老け顔だからズルフィカールと同じぐらいな年代だと見える
どんなことをして第二宰相まで出世したんだろうか碌な事しかしてないとは思うけどｗ
もしかしてイスケンデルの埋葬を託したのは新兵時代に仲の良かったアラビア系の兵士だったとすれば
イスケンデルは生きているんじゃないかな あのムスタファが人の処刑を命じるとは(しかも相手は仲良くしてくれた甥)……
なまじ幼少時を知っているだけに、キモい大男になってしまった今でも嫌いになれないわ（ ; ; ） ズルフィカールにイスケンデル殺せる訳ないと思ってたよ
良かったー！ヒューマシャも惚れ直したね オスマンまだ10代前半だし複雑な立場だとはいえ
思慮浅すぎる
いずれ玉座に昇ったとしてもダメだなこりゃ 画面にピンハン居ないと、ムスタファの異常さが際立つな
ピンハンは視聴者にとって、ムスタファに向かうヘイトを逸らしてくれる良い人なのかもしれない ムスタファは中身が子供のままだからね
オスマンの次に即位するフラグ既に出てますな
ムラト
史実の部分は変えられないからね >>975
史実でも今後の展開のネタバレにならないように配慮をよろしく
どうしても書きたい時はネタバレ専用スレにね あんな役柄じやなきゃムスタファ1番イケメンなのに… イスケンデルが助かったのってズルフィカールの独断なんだろうか
自分は案外アフメトの遺命じゃないかと思ってる
キョセムの命の借りだと言ってメフメト・ギライを赦したり等アフメトは意外と義理堅かったし、
ズルフィカールが主命と私情の板挟みで苦悩するシーンがなかったから
正解?はいつ頃わかるかな～ ハリメを信じたくなるほどキョセムは行き詰まっていたんだろうけどほらやっぱりなーな展開だよね
しかしズルフィカールの揺るがないところかっこいいなあ ズルフィカールやるねえ
サフィエはともかくヒュマーシャーにも教えないの偉かった
しかしオスマンはなんだかこのまま道を踏み外しそうな勢いだなぁ
てことで新スレ
【チャンネル銀河】オスマン帝国外伝10【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1636456167/ >>980
新スレありがとう♪
オスマンはキョセムへの敬愛と信頼を保てていたら道を踏み外さなかったのに!と
気の毒に思ってる
キョセムがあんな悪手を打たなければなぁ… オスマンはまだアフメトが即位した年齢ぐらいなんだよね
せめて異母兄弟のメフムトとの仲が良かったらその選択もあっただろうけど
サフィエの間諜師父オメルが付いているからどの道悪い選択をしていくように誘導されそうだわ
案外メフムトの方が冷静に対処している
>>980
新スレ乙です～ありがとう メフメトが意外に落ち着いてるのって、キョセムに対する絶対的な信頼と
愛されている自信があるからだと思う
オスマンはキョセムの悪手によってそれらが揺らいでしまった
揺らがなければ師父の誘導にもそう簡単には乗らなかったように思う
ちなみにメフメトの落ち着きには、そんな異母兄を見て実子としての優越感が
復活したっていうのも作用してそうな気がする 脅迫ばっかりだなキョセム
ムスタファを「暗愚」って、後宮に来て初めて出来た友達だろうに……ちょっとうんざり キョセムの人の掌返しと冷たい眼差しがちょっと無理
笑顔で喧嘩売るとかそういう複雑な感情表現ができないのかな
笑顔と眉間に皺寄せ怒り顔だけ
ヒュッレムは怒り顔一つとっても色々だった >>984
いくら心病んでるからといっても今のムスタファのやってること見たらキョセムがそう言っても仕方ないとは思うけどね
ムスタファこそ世話になったキョセムにあの仕打ちじゃない ムスタファは精神病んでるから善悪の区別もつかないし自分を閉じ込めたのは兄とキョセムって思ってるだろうし
諸悪の根源は全てハリメとディルルバでしょう
それにしてもイスケンデル
サフィエを強敵キャラにし続ける為にも
死んだはずの皇子が生きていて
キョセムとその皇子達と玉座を巡って争うって
全くのファンタジーでフィクションなんだろうけど
イスケンデルを応援してしまうわ
サフィエは応援出来ないんだが... ここ読んで、イスケンデルが新兵時代にいじめられた新兵仲間の1人が、ディルルバの旦那になってるのを
知って驚いた。他に新兵時代にイスケンデルと割と仲の良かった、イスケンデルよりは小柄な新兵仲間が
いたと思うけど、成長後は登場してないんだっけ？ キョセムが皇子たちを守るために残酷な手段を選ばるを得ないのは理解出来る
でも安否を確かめに子供部屋の扉の前で「ムラト！カシム！イブラヒム！」はないわー
いくら実子じゃなくてもバヤジトの名前もちゃんと呼んでやれよ それ自分も思ったわ
キョセムもあんまり性格良くないね 他の母親たちもあの状況なら自分の子の名前しか呼ばないはず
皆キョセムに完璧を求めすぎ 最初は完璧な天使の様なって描き方だったから
その後の冷酷さにだんだん違和感感じて応援できなくなった オスマンを引き取って自分の子同然に愛情を注いで育てた懐の深さが好きだったから、あの場面に違和感を覚えたのかも メレキーとの会話でも実子たちの名前は出てもバヤジトには一切触れてないもんね
実の母親が健在とはいえ実子同然の家族扱いなら気にしてやってよ
そういうところがオスマンに疑念を抱かれたり
ムラトがバヤジトをつま弾き発言したり（その後反省したのか幽閉中カスムともども抱きしめたのは偉い）した
基になってるんじゃないの イスケンデル、折角ズルフィカールが計らってくれたの自ら火中に身を投じるのか
キョセムに命じられてたサフィエ暗殺のためなのかとも一瞬思ったけど
忠実だった自分に対して騙し討ちまでして殺そうとしてきたしそんな義理はないもんねえ
キョセムは失敗したように見えて初めからムスタファを退位させる手筈は整えてたんだろうね
メフメト→アフメト→ムスタファ→オスマンと3代に渡る帝位継承で兄弟殺しがなければ
それを慣例化させられるから敢えてムスタファを皇帝にしただけで 今昼のシーズン3見てるけど
やっぱヒュッレムの人は表情豊かで良いな オスマン帝国の時代も黒死病が蔓延して
今のコロナ禍みたい
酒場の女と遊んで感染して死亡とか
某芸能人の様だわ ヒュッレムとスレイマンがはまり役過ぎたから仕方ない
キョセムとアフメトとは比べられないほど華も演技力もあった >>991
リアルな母親像を描くドラマだったらそれでいいけど、タイトルと話の流れからしてキョセムはこれから偉大な母后様とかになりそうじゃない？
今だって先帝の賢明な妃というポジションなんだから、こういうところでちょっといい格好をさせてあげれば随分印象が違うのに～と、どうしても残念な気持ちになる
いくら駆け足進行だって我が子達に呼び掛けた後に、「バヤジトも必ずお母様に会わせてあげるから待っていて！」と叫ばせるくらい出来ると思うんだけど このドラマの製作者は視聴者にヒロインを愛させたいという気持ちが全く無いのか？と時々
思ってしまう(笑)
そうでないなら馬車に駆け込む前に自分のかわりに矢で射られたギュルブズを心配する一言を
言わせるとか、もうちょっとなんとかして欲しい
イスケンデルの助命にも、キョセムは本当に全然絡んでないんだろうか
あれだけ何度も助けて貰って知り合ってからも長いのに、切り捨てる時に苦悩するシーンも無い
とすごく冷淡に見えてしまう… このスレッドは１０００を超えました。
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