英語の作品でも本来は英語以外の言語が使われているはずの作品も多く、
例えば『シンドラーのリスト』。
これは本当ならドイツ語でなければおかしい。
この作品はドイツ語吹替で観ると迫力が凄いと聞いたことがある。