フレーム補間可能なソフトウェア総合
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フレーム補間可能なソフトウェアスレです 以下現在無料有料問わず使えるソフト一覧です これ以外でもフレーム補間可能なソフトならなんでも書き込んで構いません ●フレーム補間を行えるソフトウェア 1.SmoothVideo Project (SVP) 2.Fluid Motion 3.DaVinciResolve 4.Rife-App 5.Topaz Video Enhance AI 6.TMPGEnc Video Mastering Works 7 7.dmitrirender 8.Splash 9.RE:Vision Twixtor v7(プラグイン) 10.Adobe premiere pro ●フレーム補間を行えるソフトウェア(2021/12時点 訂正版) 1.SmoothVideo Project (SVP) リアルタイム変換(動画ごとの事前変換作業が不要で、普通に動画を再生するだけでよい)。 SVP自体はオープンソースであり、フリーで使用可能だが、専門知識が必要。 しかし、誰でも簡単に使用できる、AviSynth用SVPスクリプトを内蔵した改造版PotPlayer(https://forum.videohelp.com/threads/397013-PotPlayer-NS-Uplavnyalka- (SVP-port)-60fps-debanding-noise-levels-pxshad)などのフリーウェアや、 フリーウェア版よりインストールや更新が容易で、Youtubeのフレーム補間なども簡単に行うことができる、有料版「SVP Pro」(約3000円)もある。 破綻(輪郭線がウネウネする)がよく起こるが、動き検出のgridサイズなどを設定可能なので、設定を煮詰めれば軽減できる可能性あり(https://kokomins.wordpress.com/2019/10/26/svp-4-setup-guide-for-smooth-60-fps-anime-playback/ やhttps://blackmickeysvp.blogspot.com/2017/07/svpbeta.html?m=1 など参照 ※どちらも有料版のPro専用)。 なお、AviSynthを利用する改造版PotPlayerなどの方が、ffdshowを利用するSVP Proよりも、GPUの負荷が軽く、また、シーク時のプチフリーズなどの問題も少ない。 2.Fluid Motion リアルタイム変換。 製作時に数多くのコンテンツを実際に観ながら調整しただけあって自然な補間効果が得られるが(SVPより品質が高い)、実用上、PCのハードウェア構成を ・グラフィックカード2枚挿し=通常用GPU(NVIDIA製も可)+Fluid Motion搭載の古いAMD製GPU ・最新のFluid Motion搭載APU(AMD製GPU統合CPU)+外付けGPU(NVIDIA製も可) のどちらかにする必要があり、SVPよりもコストがかかる。4Kで使うならAPUの4750G、5700G以上が必要(4650G、5600Gだと場合による)。 以前は24fpsまでの元動画のみに対応だったが、現在は72fpsまで対応。 ※正常に動作するドライバーは一部バージョンのみであることに注意(radeon-software-adrenalin-2020-21.5.2-win10-64bit-legacyasics-june21-legacyなど) 3.DaVinci Resolve Studio 再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。 約3万4000円。 「Optical Flow+speed warp+シーン検出」設定なら、AIによる非常に高精度なフレーム補間を行うことができる(体験版で試用可)。 無料版もあるが、こちらはOptical Flowしか利用できない。 4.Rife-App Dain-Appの後継ソフトウェア。 再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。 24.90ドル。しかし、後述のFlowframesの無料版を使えば、Rife-App 3.1を無料で利用できる。 補間精度は高い(DaVinciResolveに並ぶレベル)。また、最も設定項目が多く、調整により破綻を回避しやすい。 Dain-Appは非常に動作が重かったが(長さが数分程度でなければ、実用は難しいレベル)、Rife-Appは25倍高速になった(現在はTopaz Video Enhance AIより圧倒的に早い)。 5.RE:Vision Twixtor v7(プラグイン) プロがコンポジットで使うための製品で、品質は最高レベルだが(フレーム破綻の具合はDaVinciResolveとほとんど変わらない)、レンダリングが非常に重い。47300円。 6.Topaz Video Enhance AI 元々動画高解像度化・ノイズ除去ツールだったが、最近フレーム補間も実装された(Chronos AI model)。299ドル。1ヵ月試用可。 7.Adobe premiere pro オプティカルフローで30fps→60fps化が可能。約33000円/年(サブスクリプション)。 8.Flowframes 複数のAIモデルを選べる。無料版は最新版より少し前のバージョン。 最新版の配布はPatreonで月5ドル以上の支援者に対して行われている。 9.TMPGEnc Video Mastering Works 7 7でフレーム補間フィルターが新たに実装された。13420円。 10.dmitrirender SVP同様の、フレーム補間を行うDirectShow Filter。11ドル。日本語対応なし。長らくアップデートされていない。 11.Splash フレーム補間可能な動画プレイヤー。フリーウェア。設定が簡単だが、SVPより補間精度が低い。 評判が高いソフトウェアは、 アニメ:Rife-App、Fluid Motion(場面を問わず高品質) or SVP(ヌルヌルだがバラバラな印象なので、視点をグルグル動かす高速パンのシーンなどに向いている) 実写:DaVinciResolve、Fluid Motion 他、Sonyのモーションフロー対応テレビなどを組み合わせる方法もあり(SVP+モーションフローなど)。 「カクカクのコマ送りレベルのアニメはRIFE一択」というように適材適所なので、再生する映像に合わせてソフトウェアを変えるのがベスト。 >>1 SONY(MAGIX) Vegas Proは入ってないのね これは興味深いスレ Rife-appの繰り返しをスムーズにする機能ほんと妙に便利 Fluid破綻するからいつも切ってたけど評価高いのか…… fluidてハードウェアエンコーダみたいに世代によって性能違ったりするのかな Topazはセールで99ドルだったかな? かつ誰かのコード入れて84ドルで買った flowflamesのRife3.1使ってみたけど、Dainの設定のように細かい変更は出来ないのね どんなフレームレートでも60fpsにとかの設定も出来たら良かったのに どのソフトも実写は結構頑張ってくれる印象がある アニメってなると背景キャラクター前景が複雑に動いてたりするとどうしても破綻するような 背景に動きがなかったり、単純なパンだと効果絶大だけど >>12 BFRCの作者さんの話によれば、世代やチップ、ドライバなどの条件によって下記のような機能が利いたり、利かなかったりがあったはず。フレーム補完自体については特に言及は無かったような気がするが、2kや4kの補完は古い世代だと流石に性能が追いつかなくてカクカクしたな デインターレースモード(ベクター適応・適応ディレクション) シャープネスフィルタ(エッジ強調・ディテール強調・超解像) ノイズフィルタ(時間軸ノイズ除去・動き補償時間軸ノイズ除去) モスキートノイズ除去 輪郭矯正解除 ダイナミックコントラスト(非適応・コンテンツ適応) 色フィルタ(色の振動・色の拡張) >>16 フルイド用にrx550入れてるけど4kは相当きついフルHDは余裕 メインのグラボが3スロット占有すると差せるグラボの選択肢があまり無いのが困る rx480は差せなくて諦めた flowframesで「de-duplication」をONにすると、数秒固まって数秒動くようになる これバグ? rife app 公式のサンプルみたいにヌルヌルにならん VEAIのフレーム補間が高速化されて以前より使えるようになった 実写だとかなり自然で違和感ないね 個人的にリアルタイム再生はAviSynth版SVP4Pro、 レンダリングならDaVinciResolve、次点でVEAIって感じかな MEMCのフレーム補間技術がPCの汎用プレイヤーでも使えるようになったらまた変わるだろうけど 24fpsや30fpsで保存されていても、実際は8コマ、12コマしかない動画を 滑らかにするのに一番適してるのってなんですか >>22 Andoroid版SVPはスマホ初のMEMCプレイヤーらしいし、ハードウェアなしでもいけるみたい ただ使用料とかありそうだし無料ソフトとしては出ないだろうけどね >>23 一旦動画編集ソフトで実際のフレーム数まで間引いて出力→それをフレーム補間するのがよい 相当な手間掛かりそうだけど、みんなそれやってるのか 映像編集の道茨杉 flowframe ファイル複数選択出来ないの不便だな >>24 いや無理だよ MEMCでの補間もできるってだけでMEMC非対応の端末は普通のSVPと同じように補間してる >>27 右上の歯車マークの隣のプラスマークでバッチ処理出来ますがそういう意味ではなく? これってそういうもんだったのか 初めて知った tnx ずっとFlowframesの方使ってて、一昨日からRife-App買ってみたけど随分違うもんだねえ RIFEのどのバージョン使ってるのかな?って気になったけど、そもそも https://itch.io/t/1809998/rife-app-or-flowframes 今はもうRIFEの素のコードをそのまま使わず、完全独自に自分で一から学習させたモデルを作って実装してるみたい 逆にFlowframesはかなり素直な形でRIFEの実装してて、有料版だと今はバージョン3.9が使えて以前より処理速度だいぶ早くなってる とはいえ出力FPSの直接指定の機能とかはないし、そもそも根本的に使ってるモデルも違う以上 ソースに合わせて上手く併用出来るのが一番かも このバッチ処理のUIは、ファイル数多くなるとどこまで選んだか分かんなくなるな VEAIは処理が早くなれば、高解像度化とフレーム補間の両方を一つのソフトできるようになるから期待度が高い 更に言うとその二つを一緒に処理できるようになったら神 4Kまでアップするならビデオカードはどのクラスから必須ですか >>26 ネットなんかだと実際は30fpsなのに無駄に60fpsになってる動画とかよくあるよね 無料ソフトだとAVIUTLならワンクリックで再生時間維持したままフレーム半分にして書き出してくれるよ >>34 リアルタイム再生の話? そうでなくレンダリング補間ならソフト次第かな VEAIとかは少ないVRAMでもいけるけど、動画編集も兼ねる場合は4Kは8GBが必須ラインになってくる https://i.imgur.com/uH8x8xu.mp4 以前別スレに貼られてたものだけど、7枚の静止画をDaVinciResolveのタイムラインに配置してその間をフレーム補間した動画。 賢くないソフトだとフェードインアウトで誤魔化したりするけど、これは間の足りない絵を生成しているのがわかりやすい例だと思う >>38 面白いな やっぱ実写より2次元系の方が得意なのか flowframes 2時間くらいの動画だと最初のpng出力が300GB超えるんだけど 作業スペースどんだけあればいいんだこれ HDDじゃ流石に遅すぎない? SLCキャッシュ切れた後でもそれなりに速度出る様なNVMeが理想的だと思う そういうの探すと大抵PCIe 4.0の高めの奴になっちゃうけど、しかも場合によっては冷却の追加コストまでかかったり >>44 お前のPCはHDDの速度より速くフレーム補間できるのか? まぁPC性能にもよるがNVMeSSDがベストなのは事実 PNGは処理が重いけどBMPなんかで書き出すと明らかに違いがわかる 価格も普通のSSDと変わらなくなってきてるしそういう作業が多いなら買うべし >>46 HDDの読み書きと変換は同時にやってないから >>48 それなら尚更ストレージの速度なんて誤差の範疇と言えるな SSDの方が良いのは確かだけど、リタルタイム再生以下の変換作業でHDDだからって速度は落ちんよ 前はポスプロ勤務だったけどRAID含め映像作業はほとんどHDDで、SSDなんてシステムとXDCAMやらレコーダーの一部使用だけだったし 最低でも「時間」場合によっては「日」「週」オーダーの補間計算に対して ディスクIOなんて精々「分」オーダーだから誤差としか言いようがない 誤差じゃないと主張するなら相応の根拠を用意すべき いや、主張は「誤差ではない」ではなく「遅すぎる」だったか 尚更説得力のある説明が欲しいね 質問です。Davinciでフレーム補間してます。30fpsを60fpsにするのは問題ないのですが、29.97fpsを60fpsにすると動画の長さが微妙に狂って音声ともずれてしまうんです 59.94fpsにするのならずれる事なく何も問題はないのですが、60にしても動画の長さを狂わさずそのままの長さにピッタリと指定することはできるのでしょうか 無理言いなさんなよ… 手動でやるなら差分のフレーム数を等分等間隔で間引くとかしてやればオリジナルの音声と合いはするだろうけど変なカクつき出そう >>19 もしも24fps動画を2倍にしてる場合だと48fpsの滑らかな動画になってても60Hzのモニタでは滑らかに再生出来ないですよ。 4倍にしてから60fpsに落とすとかなりマシに、8倍→60fpsだともっと滑らかになりますよ。 (倍率上げると時間かかるし破綻も増えますけどね。) RIFE APPだとx3やx5も使えるので24fpsものはx5→60fpsが良さげに思います。 (1080pならmedium、720pならhighが無難?) 元々8コマしかないものを24fpsにしてるアニメはどうしても無理有る動きになるか >>59 全フレームが動いてれば良いんだよ アニメの場合、1フレーム動いて2フレーム停止だから 8倍で取ると8フレームぬるっと動いた後16フレーム動かいの繰り返し 明らかにがくかくqq >>60 それで>>25 ,26,35が必須なわけね テンプレ追加案 どのソフトウェアを使用する場合でも同様だが(リアルタイム変換でも事前変換でも)、24fpsや30fpsで保存されていても実際は8コマや12コマしかないアニメの場合(動画プレイヤーの一時停止+コマ送り機能により確認できる)、一旦動画編集ソフトで実際のフレーム数まで間引いて出力→それをフレーム補間する方がよい。 例:24fps保存の12コマアニメを120fpsにフレーム補間する場合 A. 素(24fps) 1フレーム動く(直前のフレームからの変化あり)→1フレーム停止(直前のフレームと同一)→1フレーム動く、、、 B. Aをそのまま120fps化 5フレーム滑らかに動く→5フレーム停止→5フレーム滑らかに動く、、、 C. Aを12fpsに間引き 1フレーム動く→1フレーム動く、、、 D. Cを120fps化 10フレーム滑らかに動く→10フレーム滑らかに動く、、、 BとDを比較すると、Bは動いて・止まってを繰り返すのでカクカクだが、Dは常に滑らかに動く。 例えば、フリーウェアのAVIUTLなら、目標fpsを入力するだけで再生時間を維持したまま書き出してくれる。 ・メインメニューの「設定」→「フレームレートの変更」から目標fpsを選んでエンコード。 ・上で目標fpsが選択できない場合、メインニューの「編集」→「再生速度の情報を変更」を選択し、「フレームレート:」に目標fpsを入力してエンコード。 画質を劣化させたくなければ、Ut Video Codec Suiteなどの可逆圧縮CODECがおすすめ。 GPUメモリ4GBだと30フレーム以上に出来ないな 共用GHPメモリあるけど使ってくれないし >>54 はDaVinci Resolve使ってるならクリップ属性変更するだけで普通に音ズレなしの任意のfpsに変換できるっしょ 補足するとクリップ属性での変換はPremiere Proでいうところの「フッテージの変換」と全く同じだよ ドロップフレームを使用するか否かのオプションもこの中にある 個人的に、Ut Video CodecはAVIUTLで動画編集を完結するならそれもありだけど、ストレージ容量を膨大に使うし、他のソフトでは使えない事が多々あるので、マスターとして保存する用途なら視覚的にロスレスなコーデックを使うことをお薦めするよ MacならProRes、WindowsならDNxHR、CineFormなど これらのコーデックは編集時に軽いので中間コーデックとしてもよく使われてる >>62 の訂正 >・上で目標fpsが選択できない場合、メインニューの「編集」→「再生速度の情報を変更」を選択し、「フレームレート:」に目標fpsを入力してエンコード。 は間違いです 削除でお願いします >>64 ホンマ。や普通にできるじゃん あちこちいじり過ぎるのも良くないなって… >>68 ProRes/DNxHRは大抵動画編集ソフトやカメラ機材に付いてたりするし、CineFormはオープンソースよ あ、そうそう>>64 のクリップ属性で変換しても例外的に音ズレが起きるものもあって、それはスマホで撮影した動画ファイルなんかはこれで解決できない場合もある。 その場合はもうプロキシか最適化ファイルを生成してからタイムラインに流しこむしかない、 っていうかこの先はDaVinci Resolveスレで聞いてもらったほうがいいだろうね アニメは辛いな キャラクタが8コマ、背景が24コマとか無理ゲー その場合、背景の2/3を捨てて補間フレームで補うことになる それにキャラの方もカットが変わったら8fpsの周期も変わったり変わらなかったりするんで、 フレーム数を単純に1/3カットしたら切るべきじゃないフレームも切り捨てることになる 付け加え、特定のカットだけ12fpsや24fpsフルでキャラが描かれることもあるから、それも切り捨てることになる 24fpsや30fpsフルで常にキャラが動いてるようなものならともかく 放映アニメの大概に当てはまるリミテッド・アニメーションのフレーム補間はナンセンスよ ならもう手作業でフレームを選別するしかないんじゃないんですかね? >>74 のやりたいことを完璧にやろうとするなら、たぶん一旦全部静止画出力して、全く同じ画像だけ抽出→削除するツール(SimPix等)を使って間引くのが一番手っ取り早いかもしれないね あーでもその間引いたフレームが2フレなのか3フレなのか不確定なのでタイミング合わせはむずいか リミテッドアニメーションは動きの溜め時間は静止してたりするもんな 8コマでフレーム補間すると、特に口の動きが滑らかになるね 24コマのままだと「確かに変化はあるが、補間が効いているのか分からない」という感じ AVIUTLで8コマに削減すると画面全体が破綻を起こす動画も多いが 手作業による選別は、 全フレーム静止画出力(24枚/秒)→フレーム1枚ごとに、フォトレタッチソフトの自由選択ツールなどを使って、手作業でキャラを背景から切り取る→「キャラだけの静止画(背景があった位置は透過色)」「背景だけの静止画(キャラがあった位置は透過色)」それぞれを動画化(8fps+24fps)→できた動画それぞれを補間処理→それぞれの補間済み動画を全フレーム静止画出力(60枚/秒)→対応するフレームのキャラと背景を合成→合成画像を動画化 という感じかね 切り抜きを1枚10分で済ませたとしても、25分もの1本で1000時間以上かかりそう… flowframes 1.32.0 のRIFE(cuda)がRX590とGTX1660TiのマルチGPU環境でGTX1660Tiのみを選んでもCPUのみで作業される。 RIFE-APP2.8の方は普通に動くのに・・・ flowframes 1.32.0でRIFE(NCNN)はRX590とGTX1660Ti両方同時に使って動作しました。 音質向上目的でMajiorityClean、RewriteDataという2つのツールをインストールしたら、SVPの破綻がはっきりと分かるレベルで減ったわ 興味のある人は、この辺を参考に試してみるといい https://nobidara.blogspot.com/2021/03/howtousebughead.html https://ameblo.jp/tone-123aaa/entry-12560776076.html ※MinorityCleanをMajiorityCleanに読み替える なお、sexeへのMajiorityCleanの登録は必須なので注意(作者が「PC再起動時は再度の実行は不要」と言ったのを、解説ページの筆者がPC電源オフ時も不要だと勘違いしているだけ) とりあえずMajiorityCleanの常駐(=sexeへの登録)と、MPC-HCのインストールフォルダだけにRewriteDataの適用を行ったが(SVPのインストールフォルダには使わなかったが)、それでも明確な破綻軽減効果が出た ちなみに、MajiorityCleanは、よくあるユーティリティーソフトの「メモリクリーナー」のレジスター版らしい 連投スマソ 公式ダウンロードページはhttp://www.mics.ne.jp/ ~cdorya/MajiorityClean/ 何度もスマソ >>81 の訂正 ×MPC-HCのインストールフォルダだけにRewriteDataの適用を行ったが ○MPC-HCのインストールフォルダ+MajiorityCleanのインストールフォルダだけにRewriteDataの適用を行ったが MajiorityCleanにもRewriteDataを適用する必要があることに注意 だいぶクセの強い作者のようだが、ソフトはの効果はプラシーボではないの? 動画の編集始めたばっかなんだけど この沼深過ぎでは? ていうかゴールどこ? ゴールは人によって違うし、ソフトも進化を続けるから、また新たなゴールができたりする >>88 現状は廃スペPCにTwixtor Pro(8.5万円)買えばゴールなんじゃないかね お値段的な意味で… topazはアニメのアプスケノイズとりには結局どれがいいんだろう。 結論出せずにいるよ なんの疑問もなくアルテミスでやってたけど、他の可能性ってあったのか 1人2人が盛大に言ってるだけかもしらん 何かと言い切る人多いしね 場面の切り替わりで崩れるのってどうにかならんのかな AVIUTLとかでシーンごとに切り分けて、それぞれフレーム補間してから再度つなぐのはダメなの? 全く違う絵柄の2シーンを一連の1つのシーンだと誤解するせいで崩れるんだろうし >>97 Flowframesだとシーンチェンジを検出して前フレームを繰り返すか、次フレームとブレンドするか選択するオプションがあるね 検出精度も選択できるけど、完璧に検出できるとは思わないほうがいい 検出漏れは少ないけど、激しく動くシーンとかだと余計な検出が発生する flowframes1.36.0でFLAVR使おうとすると短い動画以外はメモリ不足で実行できないのですが、FLAVRを1時間とかの動画に使えてる方居ませんか? VEAIのフレーム補間、仕上がりが自然だから気に入ってるけど、4Kになるとめちゃ時間かかるな・・・ 素直にDaVinci Resolveでやればよかった >>93 artemisのどれかでいいっぽいですね。テストしてみて一番いいのを選ぶのがいいみたい そしてセル画アニメや3DアニメはDehaloが無難ですねやっぱ Davinciのwarpspeedでフレーム補完してるんですけど、インスペクタのリタイム&スケーリングなんですけど、 カットの編集モード時に、 ・左上メディアプールの素材メディア(音符マーク) ・左上メディアプールのタイムラインに追加したメディア(フィルムマーク) ・そして下の編集タイムラインの帯 このそれぞれで別々にインスペクタ設定の入力が出来る事に気づきました warpspeedのインスペクタ設定が必要なのは下のタイムライン帯だけでいいんですかね?もしや無駄に左上のメデイアプールの設定弄ったら仕上がりが悪化したりしますかね… >>104 カット編集は使ったことないのでわからんけど、タイムラインに配置した映像クリップにOpticalFlowとスピードワープ適用するだけよ アニメ1話で大体1.5日 先は長い ビデオカード欲しくなるけど高くて手が出ねえ TMPGEncにフレーム補間実装されてたのか 知らんかったTHX 例えば、人物には、まず「頭+胴体」があって、そこから髪の毛や手足などが生えている。 多くの場合、髪の毛や手足などは、それぞれバラバラに、「頭+胴体」とは別の方向に動く。 で、フレーム補間では、 ・まず「頭+胴体だけが残って、髪の毛や手足などが潰れてしまうくらい解像度を下げた画像」を、元画像から生成。 ・その「低解像度画像」で動きベクトル検出を行うと、頭+胴体の動きが分かるが、髪の毛や手足などの動きは潰れているので当然全く分からない。 ・元画像(高解像度画像)で動き検出ベクトル検出を行うと、髪の毛や手足などがそれぞれバラバラな方向に動くため、それらに影響されて全体(頭+胴体)の動きが分からなくなる。 このため、低解像度画像での動きベクトル検出と、元画像(高解像度画像)での動きベクトル検出をブレンドして動きを検出する。 低解像度のブレンド比率を高めると、全体(頭+胴体)の動きをより正確に検出できるため、より滑らかに補間できてヌルヌル感が増すが、髪の毛や手足などが破綻する(輪郭線がウネウネする)。 一方、高解像度のブレンド比率を高めると、髪の毛や手足などの破綻が生じにくくなる代わりに、全体の動きがバラついてヌルヌル感が無くなる。 つまり、フレーム補間では、この「破綻の生じやすさ」と「ヌルヌル感」のトレードオフになる。 上手いソフトウェアだと「破綻が生じるシーンだけヌルヌル感を下げ、それ以外はヌルヌル感重視」で処理してくれるが、下手くそなソフトウェアだと常に「破綻が生じ、かつ、ヌルヌル感もイマイチな状態」になってしまう。 もし、人力で動画をシーンごとに切り分けてから、このトレードオフの調整を、人が目視しながらスライダーなどをドラッグするだけで行えるソフトウェアができれば(基本はスライダーを左に振り切っておくが、破綻が生じるシーンのみ、破綻が生じなくなるギリギリの所までスライダーを右に動かす等)、プロのアニメ制作現場でフレーム補間が普通に使われることになるはず。 シーンの切り分けなんて色塗りで普通にやってるし(シーンごとに切り分けて、ある画像の一ヵ所をクリックすると、他の画像の同じ位置も一気にまとめて色を塗ることができる)、制作コストはさほど増えないのにも関わらず、目視による手作業により極限まで破綻無しでヌルヌル化できる。 古いアニメもデジタルリマスター程度のコストで破綻無しでヌルヌル化できるし。 良いビジネスになると思うので、誰か暇な人は作ってみてはいかがか。 長すぎて読んでないけどニューラルエンジンなら全部解決するっしょ ってかDaVinciのMagicMaskとかその類だし あとプロのアニメ制作現場でフレーム補間、というか中割自動生成はもう使われているし、近い将来作画職人は残っても動画職人は危ういといわれてる >>90 Twixtor持ってるけど、最近のAI使った補完と比べると全然使えないよ 補完部分がガビガビ 補完したフレームにモーションブラーも追加できると自然になるなぁと思ってるんだけど FlowBlur-App(はイマイチなので)以外でモーションブラーを付けられるソフトって 誰か知りませんか? フレーム補間とノイズ除去アプコン学んで良かった。3Dエロアニメがすっごい事になっとる やっぱりフレーム補間はリミテッドアニメには向かんな・・・ グニャグニャしてる >>108 早速試してみたが確かに使い物にならんかった オプティカルフローの速度重視/品質重視の2種類あるが品質重視でもキャプションなんかはことごとく破綻する状態 改善を期待したいが作者はこの辺にはあまり注力してなさそう >>116 やっぱアニメはパンがスムーズになる程度の補完で十分やな グニョグニョで破綻しまくりだし何よりキャラの動きの緩急がおかしいし アニメはVEAIのフレーム補間がグニャらないのでいい感じだが、処理時間がかかるのがなぁ・・・ https://youtu.be/HbFeGL4Eoi0 DVDリッピング(SDソース) "TMPGEnc Video Mastering Works 7"にてインターレース解除&エンコード "Topaz Video Enhance AI"にて4Kアップコンバート "Topaz Video Enhance AI"にてフレーム補間 一度やってみたかったので。 >>123 どう見ても60fpsです本当にありがとうございました >>122 VEAIのフレーム補間は、効果も副作用もすごく穏やかなんですね https://youtu.be/pzutTQq7mag DVDリッピング(SDソース) "TMPGEnc Video Mastering Works 7"にてインターレース解除&エンコード "aviutl + Avisynth"にてフレーム補間 "Topaz Video Enhance AI"にて4Kアップコンバート 違い出ますか? >>119 オプティカルフローが使えなさすぎて単純補間の方がマシっていう Flowframes使ってみたんだけど、pngにばらした後のCUDAの処理でフリーズする Flowframes1.29から1.32に変えたら問題なく動いた FlowframesとRIFEってどっちがいいの? アニメと実写それぞれで アニメは何でやっても微妙じゃね 元が8コマで1コマ動くごとに2コマ停止するから補間に向かない 背景は24コマでスクロールして、人物が8コマ、文字が停止のシーンは 何してもぐちゃぐちゃだった FlowframesはRIFEとかDAINとかFLAVERとかを選んで使えるGUIみたいなもんだよ 実写で色々やってみたけど、結局RIFEが一番フレーム補完が上手いかなって感じだし 売られてるRIFEだけのやつも買ったけど、設定値が違うのか若干結果が違うだけで、ほぼ同じ。 実写だと殆ど差が無いけど、やっぱVEAIが一番補完が上手いかなと感じてる アニメはそもそも作り手が意図したコマ数に合わせて作画してるんだから それを補完する必要無いと思うんだけどなぁ OPだけヌルヌルにしたいとか、面白がってやるのはわかるけど 手間を減らすためにコマ数を減らしてるんであって、意図して減らしてるわけじゃないよ だからその減らしたコマ数に合わせてコマ打ちしとるという話し フル3Dアニメは補間やる価値あるけど、セル画アニメは破綻しないようにするほうが大事だと思う、コスト削減な中割作画とかあって当たり前なんだから本編そのものを補完する必要性は微妙だよね OPEDはやる価値あるってのは同意 お前ら「アニメは補間いらねー」 トムクルーズ「映画は補間するな」 俺は何を補間すりゃいいんだ アニメは補完した方が見易い 映画はくそ安っぽくなるからなし あえて途中を描かずに速さを表現してるアニメに補間は適さない 実際やってみたら妙なタイミングでグニャるし 滅多に破綻しない&ファイルに手を加えなくて良いFluidMotionがやっぱ神だな 消え逝く技術なのが悲しい >>144 「カッ!」「カッ!」「カッ!」「カッ!」ってストップモーション(静止画)続きのシーンが 一気に破綻したことあったのを思い出した アニメはパラパラ漫画の前提で描かれてるから補間とは相性が悪い 映画は60fpsで撮れるけど24fpsの方が好評って理由でわざと24fpsにしてるんだからこれも無意味 まあやるとすればソースが30fpsとか60fpsの場合かな 無理に人物とか補完するんじゃなくてカメラワーク?だけヌルヌルにするようにして見易くしてるわ そもそも補間は自己満足。 上手くいってもどうせ全編は観ないし、そもそも既に一度観たものばかり。好きにすればよい。 ただ、上手くいったら方法は教えろよな 人の目には何が違うのかわからんがぐにゃんと破綻するところ出るるなー ストップモーションアニメと実写を合成したMV(15fps)を60fps化して面白いのが出来たから観てよ https://www.youtube.com/watch?v=riOsdMLC0ck オリジナルはコレのDVD版(720p) https://www.youtube.com/watch?v=h2KeY43O5_U 4Kアップスケールはコレ用にAI学習させたんで、たぶん世界最高品質 そうそう。簡単に言うと、フレーム補完と全体のアップスケール自体はVEAIで 顔の部分だけGAN(正確には違うかも)的なAI補完した精細な画像を重ねてます。 実際はもっと複雑、というかもっと工程が多いけどね >>145 RX480はマイニング需要で高いしね 5600Gとか買えばいいんだっけ >>3 に書いとる。5XX0Gが古井戸使える最後の製品だな 何で廃しちゃうんだろ?高速で補間できてるから成長が望めそうなのに 今Ryzen3600とRTX2060なのですが、 CPUをRyzen5600Gに交換してもRTXからモニタへ映像出力してるなら古井戸は使えないと言う認識でいいんでしょうか? 試しにうちでnvidiaグラボつけててFluid Motionを5700Gで使おうとBluesky Frame Rate Converter入れてもGPUの所がグレーアウトしてて選べないんだよね うちは5700G+6600XTだけど6600XTにつなげたTVに古井戸かかった動画出力出来てるよ >>162 APUの方のマザーの映像出力には何も刺してない状態ですか? それとAPUのドライバは最新です? >>163 APUはDPでサブモニターに繋げてる(ほとんど電源オフ状態) ドライバは常に最新 デバイスマネージャーかAMDのドライバで5700Gがちゃんと機能してるか確認しよう うちはマザーのせいかもしれないけどAPUが起動時エラーで機能しなかったのでUEFIでAPUを優先にした GPUの選択はあくまでも古井戸が機能する物を選ぶこと、出力したいGPUを選ぶのではない Blueskyの設定の一番下にある「Zero-copyモードを有効にする」はチェックを外さないと駄目←重要 こんなとこかな >>164 詳しくありがとうございます デバイスマネージャーでグラボもapuも認識されています 違いはapu出力には何も刺してないのと apuをプライマリにしていない事、 それにblueskyのgpu選ぶ部分がグレーアウトしてて何も選べない事です デバイスマネージャーで問題ないならプライマリにする必要はないかも これはうちのおま環だと思う あとはAMD Softwareでビデオだかなんかのタブ開いてカスタムにすることくらいかなぁ 会社から書いてるんでその辺確認できないわ Blueskyに必要なランタイムが足りてないとかかも? https://i.imgur.com/Ov3h7tI.mp4 DaVinci Resolve(スピードワープ)がいかにして静止画間の絵を生成してるか、これがめちゃわかりやすいね >>167 絵の勉強したことない人ほど分かったつもりなこと言う現象ってなんていうの? >>167 は数秒間で1コマだが、1秒間8コマや24コマのごく短い間隔で同じような補間を行ってくれるのって凄くね? >>167 のやつは9枚の静止画をタイムラインに配置してその間をAIに補間させてる 賢くないAIはクロスフェードでごまかしたりするがこれはちゃんと生成してるよな クロスフェード(ブラー)って、インターレース解除と同じだよね 前後2枚を足して2で割るだけ Rife-App使ってみたけどGPUの負荷が凄くて怖いな 効果はまあ満足なんだけど >>174 DaVinciResolveで60fps化ワープもっと負荷すごいし重いよ でもグラボ遊ばせてるよりフルパワー処理に使ってくれる方がいい DaVinci Resolveのスピードワープすげえ重いね GPUパワー(RTX2070S)使い切ってこんなに時間かかるのか… 完成したファイルはたしかにヌルヌルだけど 安いラデのボード追加してリアルタイムで評判いいFluid環境にするか迷うな 2Dアニメ(24fps)をTopaz Rife Davinciでやってみたけど Topaz一強でしたわ アプコンも優秀だし凄いわホント FlowframesでGPUを1660Sから3060に載せ替えたらどうもGPUで処理してない感じで 全然進まないのですがなにかFlowframesでも設定変えないといけないですか? GPU交換前は普通に動いてました Flowflamesを使っています。 AVIファイルを補間した際に 容量が20倍近くになってしまいます。 容量を抑えたいのですが 解決する方法はありますか? できればMP4で出力は避けたいです。 CODECにCineForm(オープンソース)を使えばいい 不可逆圧縮だが劣化を視認できないのが売り >>183 ご教授有難うございます。 「Encoding Settings」 → 「AVI:Codec / Color Format」の選択肢で合っていますか? 自分の環境(オンボード UHD Graphics630)では CineFormという項目が出てきませんでした。 FlowflamesにCineFormは無い ファイル形式がmkvでいいなら MP4/MKV: Video Encoderでh265を選択する(h265 QSVがあればそちらの方が少し画質は落ちるがとても変換が速い) MP4/MKV〜: Color Formatをyuv420p10leかyuv420pを選ぶ。推奨順はyuv420p10le>yuv420p MP4/MKV: 〜(CRF)の値を調整する。低いほど品質が良いので、デフォ値で満足できないなら2〜4ずつ下げて試す Flowflamesのaviで変換できるのは可逆圧縮か無圧縮なんで容量は膨らむし視聴用途向きじゃない CineFormは動画編集でよく使うが、あれってGoProStudio入れないと入手できないんじゃなかったっけ >>185 返信感謝です。お陰様で、容量を肥大化させず 更に画質の劣化を避けるという目的が達成できました。 MP4/MKV: 〜(CRF)の項目は、値を変えても 自分には画質の変化はよくわかりませんでした。 デフォルトで大丈夫そうです。 教えて頂いて有難うございます。 >>188 それそれ 結局GoProStudio入れないとダメなのは相変わらずか おまけにリンク先切れてて入手がさらに面倒になってるな 一応GitHubにCineformのSDK配布してるところはあるが、コンパイルしないといけなかったはず RIFE-App動かしてる時にふとタスマネ見たらHDDがほぼ100%でCudaは行って20%なんだけどさ これってもしかしてSSDにしたら出力速度がもっと早くなったりする? 昔の640x480動画を何とかする場合、 フレーム補間→超解像→色調等補正 っていう順番が正しいの? それとも超解像は一番最後? >>192 60fpsにすると超解像にすげえ時間かかるから俺は逆だわ 解像度に関わらず以下の処理順でやってる 色調補正とかインタレ解除とかデノイズとかの不備修正系編集 ↓ 超解像 ↓ (出来を見て必要ならシャープネスとかノイズ足したり微調整) ↓ フレーム補間 aviutlでRGBA出力した背景透過のaviとかmp4なんだが RIFE-Appのエクスポート設定でアルファチャンネル付けてフレーム補間した後にaviutlでアルファチャンネル読み込んでもエラーになる 誰かこれ普通に読み込める人いる? もしいるなら自分の設定が悪いんだろうって線引き出来て助かる https://modelinghappy.com/archives/44627 なんか新しいフレーム補間ソフトが来た どんなソフトでも使えるみたいだが使った事ある人いるかな?、 勘違いか、URL間違い? Flowframesなら>>4 にも書いてあるぞ flowframes1.38.0 NCNN/VS使うと1.5倍くらい早くなった IFRnet、自分が試した限りではRIFEの4倍近く時間かかったけど品質はIFRnetの圧勝だな 人形とか少しずつ動かして作る動画はモーションブラーが自然だわ>IFRNet Rifeより高速なのは間違いないみたい しかも品質はRifeより上? これはリアルタイム補間でも活躍しそうだなぁ まぁRifeでも1080p x2ならリアルタイム補間出来るから充分だけど アニメでしか試してないけど DainやらRifeやらIFR使ってわかった VEAIのクロノスが凄すぎるわ 露光時間1/24~1/30秒ぐらいのシャッタースピードで撮ったかのように、動きのある部分をブレさせることで フレームレートそのままで滑らかに見せ掛けるというか、カクカク感を和らげるソフトやフィルタはありますか と書いてしまってから上を見たらモーションブラーというのがそのものでした 3dアニメを補間したんだがRifeやIFRよりVEAIの方がいい感じになった。 ぐにゃぐにゃしないしシーンの切り替わりがスムーズ。ただ、処理速度がとても遅いのが困る。 RifeやIFRとか処理が早いやつでアニメの補間時にぐにゃぐにゃしたり 絵がおかしくならない設定やソフトがあれば教えて貰えると助かる 画質やフレーム上げるんだし音質もそりゃ気にしなきゃと思うんだ。スレチだけど… 昨今は良い品質のビデオカードからHDMIでモニター繋いで、そこからスピーカーへ繋いだりってのが多いじゃない?サウンドカードってもう無意味な感じ? サラウンド目的でもAVアンプのほうが使いやすいだろうしサウンドカードの時代は終わった感あるね そっか。そうだよねぇ。HDMIの品質向上や光音声出力、マザーボードにデフォルトでそれらが付いてたり技術向上は素晴らしいね フレーム補間や画質補間には毛が生えたけど、音はさっぱりなんだ私 うわ。親戚である超解像スレが荒らしで埋められたぞ スレ立てしようとしたけど規制で駄目だった。誰かお願いできますかね? 漱石スクリプトって専門板にまで出現するんか なんでやねん 漱石スクリプトっていうのか… dflスレも潰された >>220 漱石スクリプト 夏目漱石の著書からランダムな文章を書き込んでくる 出現当初は書き込み数もおとなしめでグロスクリプトの影に隠れている存在であった 出現スレッドは完全にランダムであり、野球スレにも出現するスクリプトであるものの 「まぁ実況する分には無視できるしどうでもいいわ」という評価だった しかし日増しに書き込み数が増加 なんG(J)民のアイデンティティである「やきう」を阻害するスクリプトと化している 末尾dだったりa(au回線)だったりM(貧乏回線)だったりする 最近末尾0も出現 対応困難 https://anond.hatelabo.jp/20220710140238 なんでも実況J,G板で産まれた悲しいモンスターよ 意味不明で草生える 管理人がプロバイダに通報するレベルで対応しないと駄目そうだね 消火栓の画像を全部クリック、みたいなの入れればいいだけなのにね あのへんのはまだロボットで突破できてないよね なんか最近文章と絵画のAIが一般話題になるくらいパワーアップしたけどさ、ここと超解像のスレとはあんまり関係ないのが不思議なような納得なような AIがいくらパワーアップしても何がベストなのかAIにはわからないから結局人力設定な当スレである 3Dはともかくアニメは一生補間が安定しなさそう 録画とは違いコマ数設定するの制作会社次第、作画次第だからな あのお絵かきAIよりは前にちょろっとデモしたfacebookの立体化AIが進化して画像内のオブジェクトを認識できるようになれば補間に革命起きるんだろうけどな 今のAIというかディープラーニングなんて限界に近づいてて終わりじゃん 大量のデータをごり押しでマシンパワーに任せて学習させてて限界 このやり方じゃ今よりハードの性能やデータ10倍になろうが精度大した改善しないやろ みんなが好きなもの詰め込みセット みたいなのあったよ Waifu2x-Extension-GUI https://github.com/AaronFeng753/Waifu2x-Extension-GUI 既出だったらスマソ Patreonで支援してあげると機能制限なし版使えるみたい 例: フレーム補間 (無償版だと2倍までしか補間できない) フレーム解析 (これによって適切な処理ができるっぽい) 出力の品質設定 (ロックがかかってますけど出力映像のビットレート見たらあまり落ちてなさそう) など 正直買いです。中国人さんすげぇ!!(・∀・)イイネ!! 画像拡大スレではとっくに既出だから過去スレみてこい DaVinciがフレーム補完に解像度アプコンにと万能すぎて、Dainからこの世界に入ったんだけど、今はDainがDaVinciより優れた部分がどこなのか分からなくなっちまった インターフェイスのシンプルさは優れてるとは言える、多分 DaVinciのフレーム補間はシーンの変わり目がグルグル画になる Topazのクロノスはファイルのエンディング近くで画が行ったり来たりギクシャクする 一長一短だね 場面の切り替え部でバラバラにして、個別に処理したのを繋ぎ合わせた方がいいのかしらかしら? >>235 動画をシーンカット検出で分割しておけば問題ないぞ。 シーン別の色調整もできるし AI使った綺麗なフレーム補間ができるということでFlowframes使ってみたけど うちの Core i7 3770k 単体じゃ重すぎて1フレームも補完できなかったわ この手のソフトはグラボ積んでないとダメだね どっかオンラインに投げたらあとは寝て待ってれば綺麗にフレーム補間してくれるサービスって無いかな? NvidiaのFRUCはFluidの代替機能になるのだろうか アレってめっちゃ低フレーム用の補間技術じゃないのか? 古井戸のように十分フレーム数ある動画まで滑らかにしてくれるんかな また滑らかにし過ぎると映像業界から文句が来そうだが DLSS3も事実上フレーム補完技術だよね ゲームに限らず画面丸ごと補完できるようにならんかなぁ 解像度もフレーム補間も有料ソフトのAIが全部天下取っちゃったな >>245 4000シリーズそんな機能もあるのか! AV1エンコ然り、高いけど付加機能が強いなあ 映画業界からクレーム入った 使わないのでなくなった 多分後者だと思う 需要だろう ストリーミングが当たり前になってPC上のファイルから再生することは少なくなり AMDもソフトウェア側に売り込まないからCyberLinkしか公式対応してないし 例の団体のせいって噂もあるけど、文句言われたのはテレビ作ってる家電メーカーだしな 当のテレビもフレーム補間無しモード搭載するくらいで終わってるし テレビの補完なんてガッバガバで4K風景映像のスクロールにしか使えんけどな 使い方が限られる上に知ってる人すら少ない機能にクレーム入れるわけ無いよなw テレビ放送であれば、重複フレームの除去が最も重要 どれだけ高精度なフレーム補間でも、重複フレームが挟まっていたら、 補間の効果が下がるどころか、逆にモッサリした動きになってしまうことも多い PCならAviUtl+tDecimateライブラリで簡単に処理できるが >>256 公式対応やサードパーティーのアプリにはあまり期待できんから、有志開発の補助アプリとかに期待するかな 3Dのレンダリングと違ってベクトル情報無いから難しそう RIFE4.6になって結構安定感増したな、速度も他と比べても速いし無料だとこれ一択か RIFE-APPでサウンド有りとサウンドなしの2種類作られるけど これサウンド有りだけでいいんだよ そのせっていでどこでできるの? RIFE-APPをitchから購入して3.2使ってるんだけどRTX4090だと再生できないファイルしかできない patreonだと上のレスみたいな4.6とかあったりするの? その場合購入したのに支援もしなきゃいけない? フレーム補間すると暗転カット開けとかで渦巻きみたいにぐんにゃりするけどあれってどうやって抑制するんですかね? bluesky421で古井戸が動かない 420に戻しても動かない ドライバも戻してようやく動作確認 うちでは問題ないな WindowsUpdateとかでいつの間にかドライバが差し変わってたのでは ドライバはOS入れ直したので確実に入れ替わってる 今までは勝手に落ちてくるドライバだと大丈夫だった 落ちてくるのもダメみたいですね なんかプログレッシブだとだめみたい>4.2.1 インターレース残ってると動作 開発者にメールしたら、修正してくれました>422 早い!! Davinciはフレームレート下限は16なんだな。まあどうでもいいのだけど… 変な使い方だとは思うが、一旦下げた動画作ってスピーワープでヌルヌルとかできるんじゃないかと思って遊んでたら、それに気づいた AnimeSRってやつゲボクソおめえんだけどこれ動かせるのどんなPcだよ 最近フレーム補間をTVAIで始めた初心者だけど いろいろ難しいな アニメの手コキ部分はヌルヌルになって歓喜したけど 後ろからパンパン突くとこは迫力なくなってマイルドに感じる 30から60Pにフレーム増やしたら元の画質をなるべく維持するにはビットレートも倍にしないと画質落ちる?水増しだからしなくて良いのかな? YouTubeの推奨ビットレートは1.5倍になってるし1.5倍でいいんじゃない? 補間で作成される似たようなフレームはPフレ、Bフレとしてビットレート節約されるから 単純に2倍は必要ない >>289 あるっちやーある 只、再エンコだと劣化はぱっと見分からんレベル だが容量は減るので劣化はしてる訳や GOPあるコーデックで書き出してる時点で細かなことは気にする必要なさそう ProResとかで書き出してるならPフレBフレも無いからビットレート2倍与えておいた方が安心ではある RIFE-APP使ってみたけどこんな時間かかるものだとは思わなかった 15分位の動画で4時間位かかる計算なんだけどこんなもん? veryfastにしてもこれ USBアナログキャプチャとOBSで古いテレビ放送のVHSを軽い気持ちで取り込んだのですが 綺麗にしたくなってtopazを買う事にしました OBSで取り込む時点で深く考えず意味も無く60Pで既に大量に取り込み終わっています FPS30か29.97で取り込み直してtopazでフレーム補完した方が良い動画になりますか? 容量増えるのは構わないと60にしてしまいましたが、29.97にしなかったのはかなりの間違いでしょうか >>295 元ファイルはHDDで作成先はNVMe 関係あるのかな? GPU処理になってないとか? 時間かかるのは確かだが >>296 自分使ってるアプリのたいていは元の動画ファイルのあるフォルダに一時フォルダ作ってそこに画像ファイル作って諸々の処理する動きしますけどRIFE-APPはどこに一時ファイル作ってますか? ダヴィンチで30分の動画を補間したら1日半かかったっていう書き込みが以前にあったな >>298 書き込み先かメモリじゃないかな? HDDでも100MB/sは出るはずだから、ディスクがボトルネックになることはないと思うけど >>297 これは正直ありそう AMDだからかな ダビンチでフレーム補間した動画エンコードせずに鑑賞してるわ Premiereでのフレーム補間は30→60だと全然ヌルヌルじゃなかった... エンコ時間は動画時間の半分も行かないくらいで終わるんだけどね 映画かアニメのDVDを重複フレームを除去せずに(24fps化せずに)補間したのでは? >>300 Rife appはRADEONでは現状GPU対応できてない CPUが頑張って処理してるから遅くなるぞ 30の癖に実際は24だったり、60だけど可変で重複フレーム多かったり元のファイルが信用なかったら困るよな 自分はそこまで完璧?なフレーム補完や画質重視してないからStaxRipってやつ使って補完してる。Nvenc併用したら爆速だし楽 CPUエンコだと結構キレイ AvisynthのConvertFPSの上位版のFramerateConverterっての使ったけど変なアーティファクトが二重化の残像程度でそれなりにヌルヌルな動きになるからSVP使ってのエンコードはやめました Rife app買ってみた30fps→60fps→120fpsや60fps→120fpsにしたらどうしてもスローモーションになってしまう ×3も試してみたけど結果は同じだった モニターはG3223Qでグラボは3060 つか出力完了と同時に音声無し版を自動で消してくれねぇかな flowframesでエンコ修了後にffmpeg output ってエラーになるんだけど誰が原因わかる人いる? フレーム補間60fps化とHDをFHDに拡大する作業を行うんだが、DavinciとTpazの組み合わせ順が分からん speedwrapで補間してからai拡大するのか、その逆順番なのか、 むしろDavinciだけで保管と拡大したほうがいいのか、まるで分からん スピードワープの60fps化って非現実的なくらい時間かかるのな あきらめてFluidMotion環境構築すべきか... fulidmotionなんて5600Gか5700Gあればビデオカード無しで、Radeon VEGAベースにVP9対応でYouTubeもスムースに見れるし、3Dゲームしなければ安いし消費電力も少ないし超オススメだわな。 Blueskyは単純にフレームレート倍化するモードがほしい davinchiのシーンカット検出が便利だよ。って教えてくれた兄貴ありがとう グニャグニャ無くなったぞすごいや!5chもお亡くなりになってるけどね(笑) davinciでアップスケールする時の設定のシャープネスとノイズ除去。調べると中、中でいいって記述ばかりで、実際どうなんだろう?と思って色々試した シャープネス高だと輪郭にハロがたくさん出て、白目にすらまぶたの線が入ってた。ノイズ除去高だとアップスケールしたのにぼんやりする。 両方を高、高にしたら一見線も平面もフラットでキレイだけどシャープネスが勝つようでハロや白目の線は出てしまった。 双方を低、低にしたらぼんやりでアプスケの意味がなかった。 アップスケールの際は中、中で良い。本当だった。ハロも白目も綺麗だし、衣服の刺繍の潰れとかも無いた。バランスって大事ね。 FlowframesでRTX3070使ってるんだけど 使用率が安定せず20〜100を彷徨うんだけど 安定して100は出ないもの? CPUは5700xだから弱いのかな? SSDに保存してる >>319 FullHDなら100%使う必要無いだろうな 4Kなら100%使うんじゃ >>320 マジか 1660sも使ってたんだけどあっちは 確かずっと100%張り付いてたからさ FullHDだとフルに使ってくれないのか 速度も速くならないのかな? davinchiのエラーコード702ほんときらい 事前にあれだけ設定できるんだからクラッシュしないようにお前がマシンスペックに合わせて自重しろっての 負荷も上だし、RIFEで120fps~出すには4090いるから財布にも痛い whirligigでDirectShowに切り替えてsvp再生すると緑画面になるんですが解消法はありますか? みんなTVAI買ったりしてる?あれのフレーム補間あんまし? >>327 サイトのプレビュー見ても凄いと思わないなら、あんたにとっちゃあんまりな性能だ >>328 いや持ってるんだけど、逆に他のソフトの方が優秀だったりするのかなと思って 前にdavinchi使ってみたけど手間の割に結果が良くなかったので まあソースによるとは思うけど すみません、補完は60fps化の話です スローモーションはTVAI強いよね >>330 スローも60fps化もやってる事同じでしょ 再生速度が違うだけじゃん AviSynthもFlowframesもインストールしてもエラーしか吐かない >>325 Codec Tweak ToolでH.264をffdshowにしろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる