【地球科学】インドでわずか約6900年前にできた「天体衝突クレーター」発見 [すらいむ★]
インドでわずか約6900年前にできた「天体衝突クレーター」発見
インド北西部のカッチ地方にある円形の凹地は長年、科学者の興味を引きつけている。
隕石衝突クレーターの残骸が風化を受けたものと推測されていたこの凹地は、周囲の岩石に天体衝突の変成作用で形成される特徴的な鉱物が含まれていることが、最新の地球化学的分析によって明らかになったと、米航空宇宙局(NASA)のウェブサイトEarth Observatoryに掲載されているリンジー・ドーマンのブログ記事に記されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 5/2(木) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/db6557e9274bb681a0daa9bae8be2346aeb35102 6900年前って最近やな
言い伝えは残ってないんだろうか 古代の国が戦争中にこれ落ちて、インドラの矢って言われるようになった
という話に一票 >>5
今は「鳥たちの楽園」なのか
ラピュタじゃんw インダス文明の前の話やな
壊滅的被害の後に文明が始まったのか そばに何か隕石の落ちた影響の痕跡が残っているのだろうか。 空からなんか降ってくる系の言い伝えは大体隕石じゃね 都市に命中したんだろうか、こんなのが落ちてきたらそりゃ神話になるよな
インドはスケールが大きいなー ルドラ Rudra
> インド最古の聖典《リグ・ベーダ》における暴風神。〈咆哮者〉の意。
> ルドラは雨をもたらし,豊穣と人々の健康・安寧を保障する。
> 彼はマルト神群の父であるが,アスラ(阿修羅(あしゆら))と呼ばれ,
> 恐ろしい弓矢によって人々を殺害する一方,その反面ではこよなく恵み深い神となる。
> 後期ベーダ文献では,彼は悪魔の住む三つの城塞を一矢でもって破壊したとされる。
> 後代のヒンドゥー教では,ルドラはシバ神と完全に同一視されるようになった。 カッチ地方でわかるやつどのくらいいるんだよ
インドのグジャラート州の西部と書いておけよ、ここのことだろ!? ↓ここはインド中西部だからこことは違うはずだよね
ここもロナークレーターとか書かれているけど
Lonar Crater
N 19° 58' E 76° 31' >>5
読み飛ばしていた、サンキュー、ここか
Luna crater 古代インダス文明のハラッパー都市遺跡の近くじゃないじゃん、全然離れている
ハラッパー (Harappa) はパキスタンのラホールの南西約200kmでムルターンとの中間地点じゃん >>5
wikiには、次の文があるね
>>紀元前2000年
>>衛星データは、カッチ内にさらにいくつかのクレーターが存在する可能性があることを
示しています
たくさん降ってきたとするとどこかの居住地に落ちた可能性もあるかも マハーバラタのアレか!
どう見ても核兵器にしか見えん奴