【人類学】55年前に境港市で発見され行方不明になっていた旧石器時代の人骨「夜見ヶ浜人」が都内で発見 [すらいむ★]
「日本の考古学的に非常に貴重な発見」 55年前に境港市で発見され行方不明になっていた旧石器時代の人骨「夜見ヶ浜人」が都内で発見 鳥取県境港市
鳥取県境港市の歴史が塗り替えられるかもしれません。
55年前に発見され行方不明になっていた旧石器時代のものとみられる人骨「夜見ヶ浜人」が、東京都内で見つかりました。
2万年から5万年前の旧石器時代に生きていたとみられる「夜見ヶ浜人」の人骨。
50歳くらいの女性のあご部分とみられています。この人骨は1969年、境港市外江町の建設工事現場で出土しました。
しかし、当時人骨を早稲田大学が鑑定し、さらに東京大学でも再鑑定をするため送るとその後行方不明に。
それを知った地元の郷土史家、伯耆文化研究会の会長である根平雄一郎さんは18年前からその人骨の行方を探していました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ntv 2024年5月1日 19:38
https://news.ntv.co.jp/n/nkt/category/society/nk5c3966309893438f9ada48055889767d 早稲田大学の考古学研究所の教室が勝手にパクってたってこと?
記事読んでもその辺がよくわからんのだが 行方不明になってる北京原人の頭骨もどこからか出てこないかな 紛失したものが見つかったて
窃盗犯は誰よ?
てか早稲田大学から東京大学に送ったら行方不明で
早稲田大学で見つかったて
早稲田大学の中に犯人が居るって事か? どんな経緯で見つかったとか書いてないじゃん。そういうのを
ちゃんと報道しろよ。 ネット上の情報を総合すると夜見ヶ浜人の人骨は発見後、
早稲大学の直良信夫教授に寄贈されて早稲田大学で鑑定
が行われた。その後、直良教授が東大に再鑑定を依頼し
たが、直後に直良教授が死去したため、骨は早稲田大学
に返却された。しかし、所有権を有している直良研究室
が既に無くなってしまったため、骨は大学の資料室かな
にかで出所不明の骨として放置されていたとかが真相だ
と思う。 凄いな。旧石器時代に鳥取の人が東京まで来てたってことか >今年3月には、18年間にわたる追跡活動を記録した著書も出版するなど人骨発見の情報を求める本格的な活動をしていた矢先に今回の発見に至りました。
これが引き寄せの法則というやつか >今年3月には、18年間にわたる追跡活動を記録した著書も出版するなど人骨発見の情報を求める本格的な活動をしていた矢先に今回の発見に至りました。
これが引き寄せの法則というやつか 早稲田がパクってた犯人なのに
その泥棒早稲田が今後の取り扱いを検討とか何様? >>19
寄贈されているんだから、所有権は早稲田側にあるんだろ
もっとも寄贈先が個人なのか大学なのかは不明だが >>5
オーストラリアの個人が秘匿しているという噂がある。
その根拠は1974年頃の産経新聞記事。北京原人の骨が、日本に移送された時の梱包と思われるカラー写真が数枚送られてきて、夕刊に載ったことがある。 価値を知らなかった早稲田の学生あたりが、東大から返却されたのを受領したのに、
それをちゃんと上に報告しないで適当にしまって卒業したとか? 「夜見ヶ浜人」サン って、類まれなる
移動能力を持っているんだー。スゴいよね。